JP2776380B2 - 音声蓄積システム - Google Patents

音声蓄積システム

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JP2776380B2
JP2776380B2 JP19881096A JP19881096A JP2776380B2 JP 2776380 B2 JP2776380 B2 JP 2776380B2 JP 19881096 A JP19881096 A JP 19881096A JP 19881096 A JP19881096 A JP 19881096A JP 2776380 B2 JP2776380 B2 JP 2776380B2
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利雄 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声蓄積システム
に関し、特に、電話交換機と音声蓄積装置とで構成さ
れ、電話加入者に音声メール等のサービスを提供する音
声蓄積システムに関するものである。
【0001】
【従来の技術】この種の従来の音声蓄積システムは、例
えば、図7に示すような構成の音声蓄積メモリを音声蓄
積装置に備え、電話交換機側には加入者に対応して伝言
メッセージが音声蓄積装置に録音されているか否かを表
示する「伝言メッセージ有無情報」のみを加入者データ
管理部に持たせ、電話交換機と音声蓄積装置間では加入
者の電話番号を短縮化した番号(短縮番号)を用いてそ
れぞれの加入者を識別する形態となっていた。
【0002】この場合、加入者一人当たりに割り当てら
れる録音件数の最大値をあらかじめ電話交換機と音声蓄
積装置との間で決めてある。例えば、図7を参照する
と、音声蓄積メモリは、加入者を識別するデータである
短縮番号を記録する録音加入者部と、各加入者に対応し
て割り当てられて(各加入者に対応して1〜10のエリ
アが割り当てられている)、伝言メッセージが蓄積され
る音声メモリ部と、各加入者に対応して伝言メッセージ
を蓄積すべき音声メモリのアドレスを示すアドレス管理
部とで構成されている。
【0003】また、特開平3−66254号公報には、
電話交換機に付属して音声メールサービスを実行する音
声蓄積装置が開示されている。この音声蓄積装置は、音
声メールを蓄積した音声データ記憶装置のメモリ使用率
があらかじめ決められた割合を超過した加入者に対して
自動発呼を行い、メールの速やかな読み出しを促し、読
み出されたメールは消去してメモリ領域を確保する技術
が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の音声
蓄積システムは、あらかじめ一加入者当たりに割り当て
られる伝言メッセージの録音エリアを確保して、電話交
換機側では加入者の短縮番号とメッセージの有無だけで
管理していたので、一人当たりの録音メッセージ数が少
ないにもかかわらずサービスを提供できる加入者数が制
限されてしまうという、メモリ使用効率の悪い使われ方
をしていた。例えば、100件分の録音エリアを持った
メモリを備えていて、一加入者あたり10件の録音エリ
アを割り当てたとすると10人の加入者にしかサービス
を提供することができない。それにもかかわらず、一加
入者当たり2件位の伝言メッセージを録音する程度の使
われ方をしていたならば、20件分の録音エリアしか使
われないことになる。
【0005】また、特開平3−66254号公報に開示
された技術のように、メモリの使用率があらかじめ決め
られた割合を超えた加入者に対して読み出しを促すもの
は、使用頻度の高い加入者に対しては効果的であるが、
使用頻度が低く、いつまで経ってもメモリ使用率は規定
値を超えることはなく、また、伝言メッセージをなかな
か取り出さずに放置したままにするような場合には、潜
在的に無効なメッセージが保留されてしまうという問題
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る音声蓄積シ
ステムは、上述した課題を解決してメモリ使用効率が良
く、使用頻度が少なくても長期に渡って保留されている
伝言メッセージを削減して効率的に使用できる音声蓄積
システムを提供することにある。
【0007】本発明の音声蓄積システムは、電話交換機
と接続された音声蓄積装置を備え、電話加入者の入力す
る伝言メッセージを蓄積する。
【0008】音声蓄積装置は、伝言メッセージを蓄積す
る録音エリアと、伝言メッセージの送出対象の電話加入
者番号に対応する短縮番号を記憶するエリアと、当該短
縮番号に対応する伝言メッセージが録音されている録音
エリアのアドレスを蓄積するアドレス管理エリアを備え
た音声蓄積メモリを含んでいる。
【0009】電話交換機は、伝言メッセージの送出対象
の電話加入者番号を記憶するエリアと、当該電話加入者
番号に対応して、短縮番号と伝言メッセージの有無表示
情報と最古の伝言メッセージ録音時間とを記憶する加入
者データ管理メモリを備えた加入者データ管理装置を含
んでいる。
【0010】この加入者データ管理装置は、周期的に伝
言メッセージが録音されている加入者数を検出する手段
と、伝言メッセージが録音されている加入者数があらか
じめ定めた基準値を超えた場合に、前記最古の伝言メッ
セージ録音時間を識別し、あらかじめ定めた一定日時を
超えた電話加入者の保留伝言メッセージを削減する手段
とを備えたことを特徴とする。
【0011】また、一定日時を超えた電話加入者の保留
伝言メッセージを削減する手段の一つとして、あらかじ
め定めた一定日時を超えた伝言メッセージを保留してい
る電話加入者に対して伝言メッセージの読み出しを促す
メッセージ通知の呼を発信する手段がある。
【0012】さらに、前記の加入者データ管理装置は、
伝言メッセージの読み出しを促すメッセージ通知の呼を
発信しても伝言メッセージが録音されている加入者数が
あらかじめ定めた基準値を下回らない場合には、あらか
じめ定めた一定日時を超えた伝言メッセージを保留して
いる電話加入者を識別して、当該加入者に対応する伝言
メッセージを強制的に消去する手段をさらに備えてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明による音声蓄積システムの構
成を示すブロック図である。
【0015】交換機101に複数の加入者端末110〜
11xが接続され、交換機101と音声蓄積装置102
が個別線120で接続されている。
【0016】交換機101は内部に、加入者の録音情報
を管理する加入者データ管理メモリ104を含む加入者
管理データ装置103を備え、音声蓄積装置102は加
入者に対応した伝言メッセージを蓄積する音声蓄積メモ
リ105を備えている。
【0017】図2は加入者データ管理メモリ104のメ
モリ構成を示す概念図である。
【0018】加入者番号エリア201から当該加入者番
号に対応する短縮番号202、伝言有/無203、最初
の伝言録音時間204を索引できるメモリ構成をとって
いる。
【0019】同図において、「0300123456」
の番号の加入者は短縮番号「0001」に変換され、伝
言メッセージが録音された場合、伝言有無が「有」に設
定され、最初の伝言録音時間が「2/2 00:00:
01」と登録されている。
【0020】図3は音声蓄積メモリ105のメモリ構成
を示す概念図である。
【0021】録音加入者の短縮番号を格納する録音加入
者部301と、伝言メッセージを録音するエリアのアド
レスを格納するアドレス管理部302と、伝言メッセー
ジを録音する音声メモリ部303で構成される。
【0022】一例として、短縮番号「0001」の加入
者に伝言録音が2件あったとして、アドレス管理部30
2に音声メモリ部(2番と8番のエリア)のアドレス0
01とアドレス002が登録されている。
【0023】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図4、図5及び図6を参照して詳細に説明する。
【0024】図4、図5は動作についてのシーケンス
を、図6は加入者データ管理装置における伝言通知検出
及び伝言消去通知契機を示す。
【0025】図4において、加入者が加入者端末11x
からある加入者端末(例えば、加入者番号「03001
23456」)に発呼して、交換機101は着信者無応
答、話中等の状態による伝言録音契機を検出すると、加
入者データ管理装置103に短縮番号登録要求を送信す
る。短縮番号登録要求を受信した加入者データ管理装置
103は、加入者番号を短縮番号(例えば、「000
1」)に変換して、かつ加入者データ管理メモリ103
に登録を行い、短縮番号応答信号で採番した短縮番号
(0001)を交換機101に通知する。交換機101
は短縮番号を受信したら音声蓄積装置102に起動信号
を送信し、次にPB信号にて短縮番号を0→0→0→1
の順に送信する。短縮番号を受信した音声蓄積装置10
2は音声蓄積メモリに短縮番号を登録し、かつ音声メモ
リ部303のアドレス(2)をアドレス管理部302に
アドレス001として格納して、応答信号を交換機10
1に返送する。
【0026】応答信号を音声蓄積装置から受信した交換
機101はさらに応答信号を発信端末11xに中継して
録音できる旨を通知する。
【0027】応答信号を受信した加入者は、伝言メッセ
ージを音声蓄積装置102に入力する。音声蓄積装置
は、先に登録した音声メモリ部303のアドレス(2)
に加入者が入力した伝言メッセージを格納して、録音が
できた旨の通知をPB信号(録音有)で交換機101に
通知する。PB信号を受信した交換機101は加入者管
理データ装置103に録音有信号を送信する。加入者デ
ータ管理装置103は加入者データ管理メモリ104に
伝言有の情報と一件目の伝言の場合、最初の録音時間を
登録する。
【0028】伝言メッセージの入力を完了した加入者
は、加入者端末11xから切断信号を交換機101に送
信し、交換機101は、さらに切断信号を音声蓄積装置
に中継する。切断信号を受信した音声蓄積装置は切断確
認信号を交換機101に送信し、交換機101は切断確
認信号を加入者端末11xに中継する。
【0029】以上、記述したシーケンスが各端末毎に繰
り返されることによって、音声蓄積メモリの音声メモリ
部に若番から伝言メッセージが次々に録音される。
【0030】加入者データ管理装置103は図6に示す
ように一定周期603で加入者データ管理メモリ104
から録音加入者数を検出し、録音加入者数が第一次基準
値601を超えた場合(図6のA)、最初の伝言録音か
らある一定時間以上伝言メッセージを音声蓄積装置10
2に保留している加入者を割り出し、その加入者全てに
対する伝言通知命令を交換機101に送信する。交換機
101は、加入者データ管理装置103から通知を受け
た加入者に対して自動発呼(伝言通知)して、録音され
ている伝言メッセージを聞くように加入者に促す。
【0031】更に録音加入者数が第二次基準値602を
超えた場合(図6のB)、加入者データ管理装置103
は加入者データ管理メモリの伝言有無情報から伝言メッ
セージを音声蓄積装置102に録音したまま保留してい
る加入者を割り出し、その全ての加入者に対する伝言通
知命令を交換機101に送信する。交換機101は、加
入者データ管理装置103から通知を受けた加入者に対
して自動発呼(伝言通知)して伝言メッセージを聞くよ
うに加入者に促す。
【0032】次に図5を説明する。
【0033】前述した図6のBによる伝言通知にも関わ
らず録音加入者数が第二次基準値602を超えている時
間が一定時間継続した場合(図6のC)、加入者データ
管理装置103は、最初の伝言録音から一定時間以上録
音したまま保留している加入者に対する伝言消去信号を
交換機101へ送信する。交換機101は音声蓄積装置
102へ該当加入者の伝言メッセージを消去するよう伝
言消去信号を送信し、更にPB信号で消去する加入者の
短縮番号を通知する。音声蓄積装置102は、該当短縮
番号に対応する録音されている全メッセージを消去し
て、伝言消去応答を送信して交換機101へ伝言メッセ
ージを消去した旨を通知する。交換機101は伝言消去
応答を加入者データ管理装置103へ中継する。加入者
データ管理装置103は、伝言消去応答を受信したら加
入者データ管理メモリ104の伝言有無情報203を
“無”に設定しかつ短縮番号202、最初の伝言録音時
間204を消去する。
【0034】なお、以上の説明では、録音加入者数に合
わせて、2段階の基準値を設け加入者への伝言通知契機
としたが、一定周期毎に録音加入者数に関わらず、全加
入者へ伝言通知をしてもよい。
【0035】この方法の場合、一定周期で全加入者が常
に伝言通知を受けるので、加入者が伝言メッセージを再
生して消去する確率は高くなる。
【0036】
【発明の効果】本発明の音声蓄積システムは、音声蓄積
メモリのメモリ構成をアドレス管理部において録音最大
件数をもたせ、音声メモリ部には録音加入者数の制限を
持たせないようにしたので音声蓄積メモリの大部分を占
める伝言メッセージを格納する音声メモリ部が録音加入
者数の制限によらず、空いている音声メモリ部に割り当
てることができる。これにより、メモリの使用効率を向
上させ、録音加入者数を大幅に増加できるという効果を
奏する。
【0037】また、伝言メッセージを音声蓄積装置に保
有している加入者全てが加入者毎の録音可能数によら
ず、読み出し督促の伝言通知を受ける対象として、伝言
録音者数の基準値という条件を持たせながら伝言通知を
行い、伝言メッセージの読み出しを促し、かつ、それで
も伝言メッセージが保留される場合は、伝言を強制的に
消去するので音声蓄積メモリを効果的に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声蓄積システムの構成を示すブ
ロック図
【図2】加入者データ管理メモリのメモリ構成を示す概
念図
【図3】音声蓄積メモリのメモリ構成を示す概念図
【図4】本発明の動作を説明するシーケンス図(伝言通
知動作)
【図5】本発明の動作を説明するシーケンス図(伝言消
去動作)
【図6】伝言通知契機の検出方法を説明する概念図
【図7】従来方式による音声蓄積メモリのメモリ構成を
示す概念図
【符号の説明】
100 音声蓄積システム 101 交換機 102 音声蓄積装置 103 加入者データ管理装置 104 加入者データ管理メモリ 105 音声蓄積メモリ 110〜11x 加入者端末 120 個別線 201 加入者番号エリア 202 短縮番号 203 伝言有無 204 最初の伝言録音時間 301 録音加入者部 302 アドレス管理部 303 音声メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/42 H04M 3/50 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 3/58 H04L 11/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話交換機と接続された音声蓄積装置を
    備え、電話加入者の入力する伝言メッセージを蓄積する
    音声蓄積システムにおいて、 前記音声蓄積装置は、伝言メッセージを蓄積する録音エ
    リアと、伝言メッセージの送出対象の電話加入者番号に
    対応する短縮番号を記憶するエリアと、当該短縮番号に
    対応する伝言メッセージが録音されている録音エリアの
    アドレスを蓄積するアドレス管理エリアを備えた音声蓄
    積メモリを含み、 前記電話交換機は、伝言メッセージの送出対象の電話加
    入者番号を記憶するエリアと、当該電話加入者番号に対
    応して、短縮番号と伝言メッセージの有無表示情報と最
    古の伝言メッセージ録音時間とを記憶する加入者データ
    管理メモリを備えた加入者データ管理装置を含み、 前記加入者データ管理装置は、 周期的に伝言メッセージが録音されている加入者数を検
    出する手段と、 伝言メッセージが録音されている加入者数があらかじめ
    定めた基準値を超えた場合に、前記最古の伝言メッセー
    ジ録音時間を識別し、あらかじめ定めた一定日時を超え
    た電話加入者の保留伝言メッセージを削減する手段とを
    備えたことを特徴とする音声蓄積システム。
  2. 【請求項2】 電話交換機と接続された音声蓄積装置を
    備え、電話加入者の入力する伝言メッセージを蓄積する
    音声蓄積システムにおいて、 前記音声蓄積装置は、伝言メッセージを蓄積する録音エ
    リアと、伝言メッセージの送出対象の電話加入者番号に
    対応する短縮番号を記憶するエリアと、当該短縮番号に
    対応する伝言メッセージが録音されている録音エリアの
    アドレスを蓄積するアドレス管理エリアを備えた音声蓄
    積メモリを含み、 前記電話交換機は、伝言メッセージの送出対象の電話加
    入者番号を記憶するエリアと、当該電話加入者番号に対
    応して、短縮番号と伝言メッセージの有無表示情報と最
    古の伝言メッセージ録音時間とを記憶する加入者データ
    管理メモリを備えた加入者データ管理装置を含み、 前記加入者データ管理装置は、 周期的に伝言メッセージが録音されている加入者数を検
    出する手段と、 伝言メッセージが録音されている加入者数があらかじめ
    定めた基準値を超えた場合に、前記最古の伝言メッセー
    ジ録音時間を識別し、あらかじめ定めた一定日時を超え
    た伝言メッセージを保留している電話加入者を識別し、
    当該電話加入者に対して伝言メッセージの読み出しを促
    すメッセージ通知の呼を発信する手段とを備えたことを
    特徴とする音声蓄積システム。
  3. 【請求項3】 前記加入者データ管理装置は、前記伝言
    メッセージの読み出しを促すメッセージ通知の呼を発信
    しても伝言メッセージが録音されている加入者数があら
    かじめ定めた基準値を下回らない場合に、前記最古の伝
    言メッセージ録音時間を識別し、あらかじめ定めた一定
    日時を超えた伝言メッセージを保留している電話加入者
    を識別し、当該加入者に対応する伝言メッセージを強制
    的に消去する手段をさらに備えたことを特徴とする請求
    項2に記載の音声蓄積システム。
JP19881096A 1996-07-29 1996-07-29 音声蓄積システム Expired - Lifetime JP2776380B2 (ja)

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