JP2776308B2 - オルゴール付きプリンタ - Google Patents

オルゴール付きプリンタ

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JP2776308B2
JP2776308B2 JP7195312A JP19531295A JP2776308B2 JP 2776308 B2 JP2776308 B2 JP 2776308B2 JP 7195312 A JP7195312 A JP 7195312A JP 19531295 A JP19531295 A JP 19531295A JP 2776308 B2 JP2776308 B2 JP 2776308B2
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真規子 吉本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音楽を奏でるオ
ルゴール付きプリンタに係り、特に、連続的に多量の印
字を行うページプリンタ(電子写真式プリンタ)に採用
して好適なオルゴール付きプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のページプリンタは、ネッ
トワークシステム(クライアントサーバシステム)の普
及に伴い、プリントサーバとしてのホストコンピュータ
に接続されて用いられるようにもなってきている。しか
しながら、従来のページプリンタは、ホストコンピュー
タからの指令によって必要枚数を印字するのみで、印字
終了を知らせる機能を備えていないため、連続的に多量
の印字を行う場合等、操作者が、ときどきページプリン
タの様子をチェックする必要があるときは、離れた場所
で作業を行うことができないという欠点があった。
【0003】そこで、このような不都合を解消する手段
として、特開平3−268987号公報に記載されてい
るように、印字終了通知手段を備えたページプリンタが
提案されている。このページプリンタにおいて、印字終
了通知手段は、図7に示すように、ホストコンピュータ
からの指令を解釈するコマンド解釈部11と、印字終了
通知を設定するための操作釦12と、印字枚数を計測す
る計数部13と、印字終了を通知するブザー機構14
と、計数部13及びブザー機構14の制御を行う機構制
御部15とから構成されている。このような構成におい
て、印字する枚数が多い場合に、操作者が、操作釦12
を押下すると、ホストコンピュータにより設定された印
字枚数が、コマンド解釈部11を介して、機構制御部1
5に入力される。機構制御部15は、図示せぬ印字機構
より出力する印字物の枚数を計数部13に計測させると
共に、設定された印字枚数との比較を行い、設定枚数の
印字を終了すると、ブザー機構14に指令を出してブザ
ーを鳴らし、操作者に印字の終了を通知する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オフィ
ス等では、印字中の騒音に悩まされる上、最終音がブザ
ー音では、不快である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ホストコンピュータからの
指令によって必要な枚数を印字するプリンタであって、
印字動作のために回転するモータ又はローラに従動回転
することで音楽を奏でる回転式オルゴール機構を備え
かつ、上記モータ又はローラ側のギアに、上記回転式オ
ルゴール機構側のギアを着脱自在に噛み合わせるための
設定レバーを付加してなることを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、ホストコン
ピュータからの指令によって必要な枚数を印字するプリ
ンタであって、記録紙搬送用のモータ又はローラに従動
回転することで音楽を奏でる回転式オルゴール機構を備
、かつ、上記モータ又はローラ側のギアに、上記回転
式オルゴール機構側のギアを着脱自在に噛み合わせるた
めの設定レバーを付加してなることを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のオルゴール付きプリンタであって、上記設定
レバーが、手動式レバーであることを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1又
は2記載のオルゴール付きプリンタであって、上記ホス
トコンピュータからの指令を解釈するコマンド解釈部
と、印字終了を通知するための操作釦と、印字枚数を計
測する計数部と、上記オルゴール機構と、上記計数部の
計数結果と設定された印字枚数との比較を行うことによ
り、最終ページの印字動作か否かの判断を行い、判断の
結果、最終ページの印字動作のときは、上記設定レバー
を制御して上記オルゴール機構を演奏可能状態に設定す
る機構制御部とを備えてなることを特徴としている。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1乃
至4の何れか1に記載のオルゴール付きプリンタであっ
て、上記プリンタが、電子写真式のページプリンタであ
ることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。 ◇第1実施例 図1は、この発明の第1実施例であるオルゴール付きの
レーザプリンタ(電子写真式プリンタ)の電気的構成を
示すブロック図、図2は、同レーザプリンタの機械的要
部構成(作像エンジンの構成)を示す部分概略断面図、
図3及び図4は同レーザプリンタに組み込まれたオルゴ
ール機構を示す概略斜視図、また、図5は、同オルゴー
ル機構の動作を説明するためのフローチャートである。
【0011】まず、電気的構成から説明する。この例の
レーザプリンタ2は、図1に示すように、プリンタコン
トローラ3と、オルゴール機構4を備えたプリンタエン
ジン5との2つのユニットから概略なっている。上記プ
リンタコントローラ3は、ホストコンピュータ7から受
け取った指示(命令)に従って、1ページ分の記録すべ
き画像を点(ドット)の並びで表すドットパターンを生
成するユニットであり、ホストコンピュータ7とレーザ
プリンタ2間を接続するホストインタフェース31と、
ホストコンピュータ7から送られてくるデータを一時蓄
える入力バッファ32と、ホストコンピュータ7から送
られてくる文字画像情報に基づいて、1ページ分のドッ
トパターンを生成すると共に、ホストコンピュータ7か
らの指示に基づいて、プリンタエンジン5の各部を制御
するCPU33と、CPU33のワークエリアが設定さ
れるRAM34と、CPU33の処理プログラムが格納
されているROM35と、CPU33が準備した1ペー
ジ分の点の並びを表すデータをビット・マップ形式で保
存する共にプリンタエンジン5に転送するプリントイメ
ージメモリ36と、プリンタエンジン5とプリンタコン
トローラ3間を接続するプリンタインタフェース37と
から構成されている。
【0012】上記プリンタエンジン5は、ホストコンピ
ュータ7から送られてくる文字画像情報を、プリンタコ
ントローラ3を介して、記録紙上に印刷するユニットで
あり、給紙ユニット、作像エンジン、定着ユニット、排
紙ユニット等からなる作像ユニット51と、この作像ニ
ット51の各部をシーケンス制御するエンジンコントロ
ーラ52とからなっている。
【0013】上記作像エンジンは、図2に示すように、
半導体レーザ、ポリゴンミラー及びfθレンズ等を用い
たレーザ走査光学系からなる露光装置511と、トナー
512を貯蔵するトナータンク513と、暗所で電気絶
縁体、明所で電気良導体の特性を示す光導電層を表面に
設けた感光ドラム514と、この感光ドラム514の表
面に暗所で電荷を均一に与える帯電器515と、露光装
置511によって感光ドラム514の表面に形成された
静電潜像をトナータンク513からトナー512の供給
を受けて現像(可視化)するための現像スリーブ516
と、この現像によって形成されたトナー像を記録紙51
7に転写するための転写チャージャ518と、転写後の
感光ドラム514表面に残留するトナー512を回収す
るためのクリーニングユニット519とから概略構成さ
れている。感光ドラム514の周りに、帯電器515、
露光装置511、トナータンク513、現像スリーブ5
16、転写チャージャ518等が配された上記作像ユニ
ットは、給紙トレイと排紙トレイとの間の紙搬送路の途
中に設けられている。記録紙517に対するトナー像の
形成は、帯電器515と露光装置511とによる感光ド
ラム514表面での静電潜像の形成と、トナータンク5
13と現像スリーブ516とによる現像により行われ、
形成されたトナー像は、転写チャージャ518によって
感光ドラム514から記録紙517に静電的に転写され
る。そして、この転写されたトナー像を定着ユニット5
20で圧熱定着することにより印字が完了する。
【0014】次に、オルゴール機構4は、図3及び図4
に示すように、長さの異なる金属板(振動弁)41,4
1,…を音階順にかつ櫛形に並べ、これをオルゴールシ
リンダ42の周表面にでているつめ43,43,…では
じいて、音楽を奏でるもので、オルゴールシリンダ42
の軸には伝動ギア44が設けられている。この伝動ギア
44は、装置の外部にあらわれた設定レバー45を操作
することで、排紙ユニット内の紙送りローラの軸に設け
られた伝動ギア46に着脱自在に噛み合う構成とされて
いる。
【0015】上記構成において、操作者は、印字する枚
数が少ない場合には(ステップSP1で「NO」)、設
定レバー45を上げた状態にして(ステップSP2)、
図3に示すように、オルゴールシリンダ42の軸に設け
られた伝動ギア44が、排紙ユニット内の紙送りローラ
の軸に設けられた伝動ギア46に噛み合わない状態にす
る(ステップSP3)。それゆえ、印字中にオルゴール
は鳴らない(ステップSP4)。一方、印字する枚数が
多い場合には(ステップSP1で「YES」)、設定レ
バー45を下げて(ステップSP5)、図4に示すよう
に、オルゴールシリンダ42の軸に設けられた伝動ギア
44を排紙ユニット内の紙送りローラの軸に設けられた
伝動ギア46に噛み合わせる(ステップSP6)。これ
により、印字中、排紙ユニット内の紙送りローラが搬送
モータの駆動力により回転すると、伝動ギア44,46
を介して、オルゴールシリンダ42が従動回転する。こ
の従動回転により、オルゴールシリンダ42の周表面に
でているつめ43,43,…が、長さの異なる金属板
(振動弁)41,41,…にじかれて、予め組み込ま
れた曲目が奏でられる(ステップSP7)。印字終了
後、オルゴールは鳴り止む(ステップSP8)。
【0016】このように、上記構成によれば、必要枚数
の印字終了後は、オルゴールが鳴り止むため、操作者
は、離れた場所にいても、印字終了に気づくことができ
る。しかも、途中で、紙詰まりや紙切れが生じたときで
も、オルゴールは鳴り止むので、操作者は、離れた場所
にいても、プリント異常に気づくことができる。それゆ
え、操作者は、連続的に多量の印字を行う場合であって
も、操作者が、ときどきレーザプリンタの様子をチェッ
クする必要もなく、離れた場所で拘束されずに、他の作
業を行うことができる。また、オフィス等で連続的に多
量の印字を行う場合、印字中のモータ騒音に代えて、美
しい音楽が奏でられるので、快適である。また、コマン
ド解釈部、計数部、ブザー機構、機構制御部等が不要な
ので、装置構成が簡単となる。なお、印字枚数が少ない
場合や、別のバックミュージックが流れている場合等、
オルゴールを鳴らす必要のない場合、オルゴールが鳴る
のを好まない場合には、操作者が適宜レバー操作するこ
とで、オルゴールを休止できるので、大変使い勝手が良
い。
【0017】◇第2実施例図6は、 この発明の第2実施例であるオルゴール付きの
レーザプリンタに組み込まれた印字終了手段の電気的構
成を示すブロック図である。この第2実施例の印字終了
通知手段が、従来のそれ(図7)と大きく異なるところ
は、ブザー機構14に代えて、図3及び図4と略同一構
成のオルゴール機構16を設けるようにした点である。
機構制御部15は、図示せぬ印字機構より出力する印字
物の枚数を計数部13に計測させると共に、設定された
印字枚数との比較を行うことにより、最終ページの印字
動作か否かを判断し、最終ページの印字動作のときは、
設定レバーを上げて、オルゴール音楽を奏でるようにす
る。それ以外の点では、図7と同一であるので、図6に
おいて、図7と同一構成部分には、同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0018】この第2実施例の構成によれば、最終ペー
ジの印字動作時に、オルゴールが鳴るため、操作者は、
離れた場所にいても、印字終了に気づくことができる。
それゆえ、操作者は、連続的に多量の印字を行う場合で
あっても、操作者が、ときどきレーザプリンタの様子を
チェックする必要もなく、離れた場所で拘束されずに、
他の作業を行うことができる。
【0019】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実
施例では、オルゴールに噛み合わせる伝動ギアを、排紙
ユニット内の紙送りローラの軸に設けるようにした場合
について述べたが、これに限らず、例えば、給紙ユニッ
ト内の紙送りローラの軸に設けるようにしても良く、感
光ドラムの軸に設けることもできる。また、伝動ギア
は、モータの軸に直接設けても良い。また、ギアは、ピ
ボット構成でも良い。また、この発明のオルゴールつき
プリンタは、感光ドラムが一定速度で回転するレーザプ
リンタ(ページプリンタ)に限らず、紙送りが一定速度
で行われる限り、例えばインクジェットプリンタ、サー
マルプリンタ等にも適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至4記
載の構成によれば、必要枚数の印字終了後は、オルゴー
ルが鳴り止むため、操作者は、離れた場所にいても、印
字終了に気づくことができる。しかも、途中で、紙詰ま
りや紙切れが生じたときでも、オルゴールは鳴り止むの
で、操作者は、離れた場所にいても、プリント異常に気
づくことができる。それゆえ、操作者は、連続的に多量
の印字を行う場合であっても、操作者が、ときどきレー
ザプリンタの様子をチェックする必要もなく、離れた場
所で拘束されずに、他の作業を行うことができる。ま
た、オフィス等で連続的に多量の印字を行う場合、印字
中のモータ騒音に代えて、美しい音楽が奏でられるの
で、快適である。また、コマンド解釈部、計数部、ブザ
ー機構、機構制御部等が不要なので、装置構成が簡単と
なる。さらに、印字枚数が少ない場合や、別のバックミ
ュージックが流れている場合等、オルゴールを鳴らす必
要のない場合、オルゴールが鳴るのを好まない場合に
は、操作者が適宜レバー操作することで、オルゴールを
休止できるので、大変使い勝手が良い。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例であるオルゴール付きの
レーザプリンタ(電子写真式プリンタ)の電気的構成を
示すブロック図である。
【図2】同レーザプリンタの機械的要部構成(作像エン
ジンの構成)を示す部分概略断面図である。
【図3】同レーザプリンタに組み込まれたオルゴール機
構を示す概略斜視図である。
【図4】同レーザプリンタに組み込まれたオルゴール機
構を示す概略斜視図である。
【図5】同オルゴール機構の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図6】この発明の第2実施例であるオルゴール付きの
レーザプリンタに組み込まれた印字終了手段の電気的構
成を示すブロック図である。
【図7】従来のページプリンタに組み込まれている印字
終了通知手段の電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 レーザプリンタ(オルゴール付きプリンタ) 4 オルゴール機構(回転式オルゴール機構) 42 オルゴールシリンダ 43 つめ 44 伝動ギア(回転式のオルゴール機構側のギ
ア) 45 設定レバー 46 伝動ギア(モータ又はローラ側のギア) 7 コンピュータq(ホストコンピュータ) 11 コマンド解釈部 12 操作釦 13 計数部 16 オルゴール機構(回転式オルゴール機構) 15 機構制御部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/46 B41J 3/44 B41J 29/42 G06F 3/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータからの指令によって
    必要な枚数を印字するプリンタであって、 印字動作のために回転するモータ又はローラに従動回転
    することで音楽を奏でる回転式オルゴール機構を備え
    かつ、 前記モータ又はローラ側のギアに、前記回転式オルゴー
    ル機構側のギアを着脱自在に噛み合わせるための設定レ
    バーを付加してなる ことを特徴とするオルゴール付きプ
    リンタ。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータからの指令によって
    必要な枚数を印字するプリンタであって、 記録紙搬送用のモータ又はローラに従動回転することで
    音楽を奏でる回転式オルゴール機構を備え、かつ、 前記モータ又はローラ側のギアに、前記回転式オルゴ
    ル機構側のギアを着脱自在に噛み合わせるための設定レ
    バーを付加してなることを特徴とするオルゴール付きプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】前記設定レバーは、手動式レバーである
    とを特徴とする請求項1又は2記載のオルゴール付きプ
    リンタ。
  4. 【請求項4】 前記ホストコンピュータからの指令を解
    釈するコマンド解釈部と、印字終了を通知するための操
    作釦と、印字枚数を計測する計数部と、前記オルゴール
    機構と、前記計数部の計数結果と設定された印字枚数と
    の比較を行うことにより、最終ページの印字動作か否か
    の判断を行い、判断の結果、最終ページの印字動作のと
    きは、前記設定レバーを制御して前記オルゴール機構を
    演奏可能状態に設定する機構制御部とを備えてなること
    を特徴とする請求項1又は2記載のオルゴール付きプリ
    ンタ。
  5. 【請求項5】 前記プリンタは、電子写真式のページプ
    リンタであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか
    1に記載のオルゴール付きプリンタ。
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