JP2774753B2 - エレベータの異常監視装置 - Google Patents

エレベータの異常監視装置

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JP2774753B2 JP6533893A JP6533893A JP2774753B2 JP 2774753 B2 JP2774753 B2 JP 2774753B2 JP 6533893 A JP6533893 A JP 6533893A JP 6533893 A JP6533893 A JP 6533893A JP 2774753 B2 JP2774753 B2 JP 2774753B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗かご内の非常呼出し
釦の操作に応じて、この乗かご内の送受話器と外部の送
受話器とを接続して通話可能にするエレベータの異常監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエレベータは、例えば特開昭63
−262996号公報に記載されているように、エレベ
ータの設置されているビルに設けられ、前記エレベータ
の異常を検出するとともに、通信回線を介して監視セン
タに接続される異常監視装置と、乗かご内に備えられ、
呼び出し信号を出力する非常呼出し釦とを有している。
そして、エレベータに発生した異常を前記異常監視装置
で検出し、この検出に応じて異常監視装置から出力され
る異常信号を通信回線を介して前記監視センタに送信す
るとともに、前記非常呼出し釦の操作に伴い出力される
呼び出し信号に応じて、乗かご内と監視センタ間で通信
回線を介して緊急通話を行なうようになっている。
【0003】また、前記緊急通話のために、例えば特開
平2−38278号公報に記載されているように、乗か
ご内に、呼出し信号を出力する非常呼出し釦と、マイク
ロホンおよびスピーカを運転盤に取り付けた拡声形の送
受話器とを備えるとともに、監視センタに前記送受話器
と通信回線を介して接続される送受話器を備えたものが
提案されている。そして、乗かご内の乗客がエレベータ
の異常を感知して前記異常呼出し釦を操作すると、異常
呼出し釦から出力される呼び出し信号に応じて前記異常
監視装置は前記監視センタの送受話器へ自動ダイヤル
し、監視センタの監視員は乗かご内の乗客と通話をする
ことが可能となる。このように、乗かご内の乗客からの
異常通報に対して前記監視員は迅速に応答し、必要な緊
急処置をとるとともに、必要な指示を前記乗客に与え
て、エレベータの異常事態に対処するようになってい
た。
【0004】ところで、この種のエレベータの異常監視
装置では、監視センタ側から他の送受話器と乗かご内の
送受話器とを接続することはできないようになってい
る。しかし、エレベータに異常が発生したにもかかわら
ず、乗かご内乗客が恐怖のためにあわててしまい、送受
話器の操作を行なうことができず、監視センタに異常通
報できないことがある。そこで、このような問題を解決
するために、特公平3−14744号公報に記載されて
いるように、エレベータに異常が発生すると、異常信号
を監視センタに送信するとともに、監視センタの警報器
を鳴動させるようにし、この警報器の鳴動状態のもと
で、監視センタ側からこの監視センタの送受話器と乗か
ご内の送受話器とを接続可能としたエレベータの異常監
視装置が提案されている。なお、監視センタ側でこの監
視センタの送受話器と乗かご内の送受話器とを常時接続
可能とすると、前記監視センタの送受話器を乗かご内の
乗客が気付かないうちに前記乗かご内の送受話器へ接続
してしまい、前記監視センタの監視員により乗かご内の
会話が盗聴されて乗客のプライバシが侵害される恐れが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のエレベータの異常監視装置では、エレベータに異常
事態が発生したときに、その後、復旧状態を確認するた
めに監視部から乗かご内の送受話器を接続して通話を行
なうことができないという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、異常事態が発生
したときに復旧状態を確認するため、監視部から乗かご
内の送受話器と接続できるとともに、その後、監視部の
監視員が乗かご内の乗客のプライバシを侵害することを
防止できるエレベータの異常監視装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、エレベータに発生した異常を検出して異常
信号を監視部へ出力する異常検出部と、乗かご内の非常
呼出し釦から出力される呼出し信号および前記監視部か
ら出力される接続指令のいずれか一方に応じて前記乗か
ご内の送受話器と前記監視部とを接続する接続部とを備
えたエレベータの異常監視装置において、前記異常信号
の出力に応じて、前記異常の復旧に要する時間に基づい
てあらかじめ定められる時間をカウントするタイマと、
このタイマが計時動作を終了したとき、前記接続指令に
伴う前記接続部の接続動作を阻止する接続阻止手段とを
備えた構成にしてある。
【0008】
【作用】本発明は前記のように構成したので、監視部か
ら乗かご内の送受話器を接続する場合、前記監視部から
接続指令を前記乗かご内の送受話器へ出力する。このと
き、異常検出部から出力される異常信号に応じてタイマ
が起動してから、エレベータに発生した異常の復旧に要
する時間に基づいてあらかじめ定められた時間以内、す
なわち、前記タイマの計時中であるなら前記接続指令に
応じて接続部は監視部の送受話器と乗かご内の送受話器
との接続を行なう。一方、前記接続指令が出力されたと
きに前記タイマの計時が終了している場合、接続阻止手
段により前記接続部の接続動作は阻止されるようになっ
ている。これによって、エレベータの異常事態が発生し
たときに復旧状態を確認するため、監視部から乗かご内
の送受話器と接続できるとともに、その後、監視部の監
視員がこの監視部の送受話器を乗かご内の乗かご内の送
受話器へ接続することによって乗客のプライバシを侵害
することを防止できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のエレベータの異常監視装置の
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明のエレベ
ータの異常監視装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0010】エレベータEは図1に示すように、エレベ
ータ駆動部1aを制御するエレベータ制御部1bと、呼
び出し信号を出力する非常呼出し釦1c、外部との通話
を行なう送受話器1d、これらの非常呼出し釦1cおよ
び送受話器1dを制御する通話制御部1eにより構成さ
れる乗かご内通話装置1fとを有している。
【0011】また、エレベータEと接続される異常監視
装置Tは、エレベータに発生した異常を検出して異常信
号を出力する異常検出部2aと、前記異常信号および呼
び出し信号を通信回線Dを介して監視部、例えばエレベ
ータEを監視する監視センタCに送信したり、あるいは
監視センタCからの信号を受信する通信制御部2bと、
乗かご内の送受話器1dを後述する監視センタCの送受
話器と接続する接続部2cと、この接続部2cを制御す
る接続制御部2dとを有している。前記の接続制御部2
dは、図示を省略したが、前記の異常信号の出力に応じ
て、エレベータEに発生する異常の復旧に要する時間に
基づいてあらかじめ定められる時間をカウントするタイ
マと、このタイマが計時動作を終了したとき、監視セン
タCからの接続指令に伴う接続部2cの接続動作を阻止
する接続阻止手段とを含んでいる。
【0012】前述の監視センタCは、異常監視装置Tの
通信制御部2bと通信回線Dを介して接続される通信制
御部3aと、異常監視装置Tから送信される異常信号を
処理する異常信号処理部3bと、異常監視装置Tから送
信される呼び出し信号を処理する通話制御部3cと、こ
の通話制御部3cに備えられえる送受話器3dとを有し
ている。
【0013】この実施例にあっては、例えばエレベータ
の乗かごが階床間で停止し、乗客が乗かご内に閉じ込め
られる事故が発生した場合、異常監視装置Tの異常検出
部2aはエレベータ制御部1aから入力した信号に基づ
く異常信号を通信制御部2bを介して監視センタCへ送
信するとともに、接続制御部2dはあらかじめ定められ
る時間をカウントするタイマ起動する。一方、監視セン
タCは、前記異常信号を通信制御部3aにより受信して
異常信号処理部3bへ送り、監視員に報知する。このと
き乗かご内の乗客が非常呼出し釦1cを操作すると、こ
の非常呼出し釦1cから出力される呼び出し信号に基づ
き接続制御部2dは接続部2cへ接続信号を出力し、接
続部2cはこの接続信号に応じて接続を行なう。これに
より、乗かご内の送受話器1dは、接続部2c、通信制
御部2b、通信回線D、監視センタCの通信制御部3a
および通話制御部3cを介して、監視センタCの送受話
器3dへ接続される。この状態で乗かご内の乗客と監視
センタCの監視員との通話が可能となり、乗客は乗かご
内に閉じ込められた旨を通報する。そして、監視員は送
信されてきた異常信号および乗客からの通報に基づき必
要な処置をとり、エレベータサービス会社から事故の復
旧にあたる技術者が現場に派遣され、当該事故の復旧作
業が行なわれるようになっている。
【0014】また、監視センタC側から乗かご内の送受
話器1dを接続してエレベータで発生した異常事態の復
旧状態を確認する場合、監視センタCの監視員は通話制
御部3cを操作して接続指令を通信制御部3a、通信回
線D、通信制御部2bを介して接続制御部2dへ送信す
る。このとき、異常検出部2aから出力される異常信号
に応じて接続制御部2dのタイマが起動してからあらか
じめ定められた時間以内、すなわち、前記タイマの計時
中であるなら前記接続指令に基づき接続制御部2dは接
続部2cへ接続信号を出力し、接続部2cはこの接続信
号に応じて接続を行なう。これにより、監視センタCの
送受話器3dは、通話制御部3c、通信制御部3a、通
信回線D、異常監視装置Tの通信制御部2bおよび接続
部2cを介して、乗かご内の送受話器1dへ接続され
る。この状態で監視センタCの監視員と乗かご内の乗客
との通話が可能となり、復旧状態の確認を行なうように
なっている。
【0015】一方、接続制御部2dのタイマの計時が終
了しているとき、すなわち、通常時に監視センタCから
前記接続指令が接続制御部2dへ送信されてきた場合、
この接続制御部2dは接続部2cの接続動作を阻止す
る。すなわち、接続制御部2dは接続部2cへ接続信号
を出力することはない。したがって監視センタCの送受
話器3dと乗かご内の送受話器1dとは接続されない。
【0016】図2は本発明のエレベータの異常監視装置
の他の実施例を示すブロック図である。なお、図2に示
すもので図1に示すものと同等のものには同一符号を付
してある。
【0017】前述した実施例ではエレベータを監視する
監視部として監視センタCとしたが、本発明はこれに限
らず、例えば図2に示すようにエレベータサービス会社
の営業所Oを他の監視部として設けてもよい。そして、
この営業所Oには簡易的なパーソナルコンピュータを有
する監視装置Pが設けられ、監視装置Pは、異常監視装
置Tの通信制御部2bと通信回線Dを介して接続される
通信制御部4aと、異常監視装置Tから送信される呼び
出し信号を処理する通話制御部4bと、この通話制御部
4bに備えられえる送受話器4cとを備えている。
【0018】この他の実施例にあっては、エレベータE
に異常が発生すると、異常監視装置Tは異常信号を通信
制御部2bから通信回線Dを介して監視センタCへ送信
する。監視センタCは前記異常信号を通信制御部3aに
より受信して異常信号処理部3bへ送り、監視員に報知
する。この監視員はエレベータサービス会社の営業所O
にエレベータの異常の復旧にあたるよう要請する。その
後、営業所Oから乗かご内の送受話器1dを接続してエ
レベータの復旧状態を確認する場合、通話制御部4bを
操作して接続指令を通信制御部4a、通信回線D、異常
監視装置Tの通信制御部2bを介して接続制御部2dへ
送信する。このとき、異常検出部2aから出力される異
常信号に応じて接続制御部2dのタイマが起動してから
所定時間以内、すなわち、前記タイマの計時中であるな
ら前記接続指令に基づき接続制御部2dは接続部2cへ
接続信号を出力し、接続部2cはこの接続信号に応じて
接続を行なう。これにより、監視装置Pの送受話器4c
は、通話制御部4b、通信制御部4a、通信回線D、異
常監視装置Tの通信制御部2bおよび接続部2cを介し
て、乗かご内の送受話器1dへ接続される。この状態で
営業所の監視員と乗かご内の乗客との通話が可能とな
り、復旧状態の確認を行なうようになっている。
【0019】一方、接続制御部2dのタイマの計時が終
了しているとき、すなわち、通常時に監視装置Pから接
続指令が接続制御部2dへ送信されてきた場合、この接
続制御部2dは接続部2cの接続動作を阻止する。すな
わち、接続制御部2dは接続部2cへ接続信号を出力す
ることはない。したがって監視装置Pの送受話器4cと
乗かご内の送受話器1dとは接続されない。なお、この
他の実施例において非常呼び出し釦1cが操作された場
合、乗かご内の送受話器1dの接続先は図1で説明した
のと同様に監視センタCである。
【0020】このように構成したそれぞれの実施例で
は、エレベータの異常事態が発生したときに復旧状態を
確認するため、監視センタCおよび営業所Oから乗かご
内の送受話器1dと接続できるとともに、その後、監視
センタCおよび営業所Oの監視員がこの監視部の送受話
器3d、4cを乗かご内の乗かご内の送受話器1dへ接
続することによって乗客のプライバシを侵害することを
防止できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、異
常事態が発生したときに復旧状態を確認するため、監視
部から乗かご内の送受話器と接続でき、これによって、
前記監視部は前記復旧状態の確認を迅速に行なうことが
でき、したがって監視業務の円滑化を図ることができ
る。また、前記復旧状態の確認後に、監視部の監視員が
この監視部から乗かご内の送受話器を接続することによ
り乗かご内の乗客のプライバシを侵害することを防止で
き、これによって、乗客のエレベータに対する信頼性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの異常監視装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】本発明のエレベータの異常監視装置の他の実施
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1c 乗かご内の送受話器 1d 非常呼び出し釦 2a 異常検出部 2d 接続制御部(タイマ、接続阻止手段) 3d、4c 外部の送受話器 T 異常監視装置 C 監視センタ(監視部) P 監視装置 O 営業部(監視部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−254750(JP,A) 特開 平4−41378(JP,A) 特開 平3−139995(JP,A) 特公 平3−14744(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 3/00 B66B 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータに発生した異常を検出して異
    常信号を監視部へ出力する異常検出部と、乗かご内の非
    常呼出し釦から出力される呼出し信号および前記監視部
    から出力される接続指令のいずれか一方に応じて前記乗
    かご内の送受話器と前記監視部とを接続する接続部とを
    備えたエレベータの異常監視装置において、前記異常信
    号の出力に応じて、前記異常の復旧に要する時間に基づ
    いてあらかじめ定められる時間をカウントするタイマ
    と、このタイマが計時動作を終了したとき、前記接続指
    令に伴う前記接続部の接続動作を阻止する接続阻止手段
    とを備えたことを特徴とするエレベータの異常監視装
    置。
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