JP2771608B2 - ハンディ・レッテル貼り装置ならびにレッテル貼り方法 - Google Patents

ハンディ・レッテル貼り装置ならびにレッテル貼り方法

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JP2771608B2
JP2771608B2 JP1159382A JP15938289A JP2771608B2 JP 2771608 B2 JP2771608 B2 JP 2771608B2 JP 1159382 A JP1159382 A JP 1159382A JP 15938289 A JP15938289 A JP 15938289A JP 2771608 B2 JP2771608 B2 JP 2771608B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ハンディタイプのレッテル貼り装置に関す
る。
<従来の技術> 以下のような米国特許が公式の記録として残ってい
る:K.D.Hermannに対し1972年8月22日付で付与された第
3,686,055号;1976年5月4日付でPaul H.Hamisch Jr他
に対して付与された第3,954,545号;1976年7月13日付で
Paul H.Hamischに対して付与された第3,968,745号;1981
年4月28日付でDonald S.Stewartに対して付与された第
4,264,396号;1984年3月6日付でG.H.Letzに対して付与
された第4,435,245号;1984年10月16日付でPaul H.Hamis
ch,Jr他に対して付与された第4,477,305号;1984年12月2
5日付でJames A.Makleyに対して付与された第4,490,206
号;1985年12月3日付でDaniel J.Torbeckに対して付与
された第4,556,442号;そして1987年4月22日付でJames
L.Vanderpool他に付与された第4,584,047号。
<課題を解決するための手段> 本発明は、信頼性が高く、使用が容易で構造が単純で
あり、しかも最小限の疲労で操作することのできる改良
されたハンディタイプのレッテル貼り装置に関する。
本発明の特徴は、静電放電の結果として、記憶装置及
びその中に含まれているデータを含む感熱式テル貼り装
置回路に対して損傷がひきおこされないようにする方法
及び装置を提供することにある。正常な使用の間、レッ
テル貼り装置がアースに接続されていないために、全面
的にポータブル型の電池給電かつハンディタイプの感熱
式レッテル貼り装置内には、静電荷が蓄積する。静電荷
は主として、レッテル貼り装置を通して搬送波の通過及
びプラスチック部分間の摩擦の結果として生じる。静電
荷は特に、大気が乾燥しているときに起こる。かかる感
熱式レッテル貼り装置のハウジングは、成形プラスチッ
ク材料で作られている。プラスチックハウジングはそれ
自体有効な絶縁体であることから、静電荷は、回路のコ
ンポーネント間に急激に静電放電又はアークが起こるま
で、レッテル貼り装置内に蓄積しうる。本発明に従う
と、電荷が不利なレベルにまで蓄積されないうちにレッ
テル貼り装置のユーザーへと静電荷を放出するような手
段が備えられている。
その他の利点及び目的は、以下の説明を読むことによ
り当業者には直ちに明らかとなることと思われる。
<実施例> まず第1図を参照すると、30という番号で全体的に表
示されているハンディタイのレッテル貼り装置が示され
ている。このレッテル貼り装置30にはハンドル32のつい
たフレームすなわちハウジング31が含まれている。ハウ
ジング31はレッテル供給ロールRを適切に搭載してい
る。ロールRは、カバー33によってほこりなどの大気条
件から遮へいされている。このロールRは、全ロールR
を表わす実線とほぼ全て消耗したローRを表わす影線の
両方で示されている、複合ウェブCは、粗い点描法で表
示されているシリコンのような離脱材料34のコーティン
グを有するキャリヤウェブWを含む形で、第13図で示さ
れている。レッテルLは、密な点描法で表示されている
感圧接着剤35によって離脱材料34に離脱可能な形で固定
されている。レッテルLは、完全な切断ライン36で切断
されたレッテル材料のウェブW1で形成される。完全な切
断のライン36は第14図ではかくれており、従って破線で
示されている。好ましくはキャリヤウェブWの下側にあ
るマーク37は、中実で矩形をしており、レッテル貼り装
置のさまざまな機能を制御する目的で光センサー38(第
1図及び第6図)により検知されるよう適合されてい
る。マーク37は第13図ではかくれており、従って破線で
示されている。
複合レッテルウェブCは、全体的に39という番号で表
示されている前進又は送り機構が作動させられた時点
で、ロールRから繰り出される。送り機構39には、弾性
の駆動ローラ40と、これと連動する歯付きの金属アイド
ルローラ41が含まれている。複合ウェブCは、ロールR
から一対の間隔のあいたガイド42及び43の間まで通過す
る(第6図)。ここから複合ウェブCは、ガイド42を通
過するにつれて漸進的に移行する。ガイド42及び43なら
びにガイド44は、複合ウェブCがロールRから繰り出さ
れる場所と全体的に46という番号で示された連動するプ
ラテンとプリントヘッド45の間の複合ウェブC用の通路
を構成する。プリントヘッド45は、複合ウェブCの走行
通路に対して垂直に延びる密に間隔どりされた印刷要素
(図示せず)を直線状に有している。複合ウェブCが行
なう移行は、満載のレッテル供給ロールRを仮定すると
85度以上好ましくは約96度以上の角度にわたり、さらに
この通路の半径R′は18ミリメートル以上最も好ましく
は約25ミリメートルであることが望まれる。全体として
47という番号で表示されている剥離装置は、プリントヘ
ッド45とプラテン46の間で圧力接触ラインに密接して位
置づけされた引きはがしローラー47′を含む形で示され
ている(第5図)。キャリヤウェブWは、先行するレッ
テルL′の剥離を行なうよう部分的に剥離装置47のまわ
りを通過する。先行するレッテルL′は、全体的に48と
いう番号で示されたアプリケータとレッテル貼付関係に
入るように送り出される。剥離装置47からキャリヤウェ
ブWは再びプラテン46と接触するよう通過し、ここから
ローラ40及び41のニップ(間隙)間までガイドローラー
49のまわりを部分的に通過する。キャリヤウェブWの剛
性は、ガイド50、51に沿って押されハンドル32のまわり
及び後ろの地点でハウジング31内の出口開口部52を通っ
て退出するのに充分なものである。
第2図を参照すると、ガイド42上に回転可能な形でと
りつけられている3つの自由に回転するローラ53、54及
び55を含む形で、ガイドが示されている。このガイド42
は、前進するレッテルLの面を横切って掩う低浸透性の
ウレタン材料から成るワイパ57を搭載している。この材
料は、複合ウェブCが前進するにつれてレッテルL内の
ほこり又は汚れを捕えるキャビティ又はポケットを有し
ている。ワイパー57は、ガイド42に粘着しかつとり外し
可能な形でとりつけられている。レッテルLが誘導され
た形で接触しているローラ54及び55の接線を横切って延
びる形で、平面Pが示されている。ワイパー57は、前進
するレッテルLの平面Pをやや通って突出する形で示さ
れている。先行技術では、ほこり又は汚れをレッテルか
ら除去するためのワイパーを感熱式ハンディタイプのレ
ッテル貼り装置に備えつけることが行なわれていたが、
本発明では、ちょうど適正な量の拭いとり動作が行なわ
れるようにローラ54及び55の間にワイパー57が位置づけ
される。ワイパー57の外側面58との関係におけるローラ
54及び55の位置が、拭いとり接触の量を決定する。図示
されているように、表面58は、前進するウェブCのため
の漸進的進入を提供すべく、平面Pに対し傾斜してい
る。この漸進的進入によりレッテル貼り装置30の通りが
容易になっている。図示されているとおり、表面58の進
入端部59は、ウェブCの通りを容易にするよう第2図の
平面Pよりも上にある。
第3図を参照すると、さまざまなコンポーネントをと
りつけるための全体的に59という番号で表示されている
1つのセクションが示されている。このセクション59
は、かかるコンポーネントを損傷及び大気汚染から保護
する助けとなり、望ましい場合には、ハウジング31の外
側部分を構成するものと考えることができる。セクショ
ン59は、開口部62を有する壁部分61のついた一般に箱形
の部材60を含む形で示されている。キーパッド63は、開
口部62を通って突出し、開口部64は表示装置65を受け入
れる。格子状のシート61′には、穴62と心合せされた穴
62′がある。穴61′はキーパッド63を受け入れる。シー
ト61′のさまざまな部材は、キーパッド63をカラーコー
ティングしなくてすむように、カラーコーティングが施
こされている。部材60は、平坦部69をもつシャフト68を
受け入れるための心合せされた穴67が備わった間隔をお
いた一対のタブ66を有している。平坦部69は、シャフト
68をハウジングに対し回転しないようにくさびどめす
る。シャフト68は、アプリケータ48を含む一連の回転可
能なアプリケータローラ70を通過する。セクション59
は、シャフト68を中心として、その通常閉じられている
すなわち作動可能状態にあるポジション(第1図)とそ
の開放ポジション(第5図)の間で旋回することができ
る。
キーパッド63及び連通するプリント回路板71は、全体
的に72という番号で示されているキーボードを構成す
る。もう一つのプリント回路板73は表示装置65、マイク
ロプロセッサ74及びその他の概略的に例示されている電
気コンポーネント74′を搭載している。プロセッサヘッ
ド45は、リボンコネクタ75により差込み式のコネクタ76
に接続されており、このコネクタ76はマイクロプロセッ
サ74に接続されている。プリント回路板73には又、マイ
クロプロセッサ74へのその他の電力が遮断されたときマ
イクロプロセッサーに給電を行なうための補助のすなわ
ちバックアップリチウム電池77が搭載されている。プリ
ント回路板78内には付加的な記憶機構が含まれている。
プリント回路板71及び73は、締め具79及びスペーサ81に
より受け入れられているネジ80によってセクション59の
内側に固定されたこの締め具79でセクション59に固定さ
れている。プリント回路板78は、複数の隔離碍子82によ
りプリント回路板73に2カ所で固定されているがそのう
ち1カ所のみが図示されている。
全体として83という番号で表わされているサポート
は、全体として86という番号で示されている取りつけ用
部材をゆるく滑動可能な状態で誘導するための間隔どり
されたガイド85をもつ部材84を含むものとして示されて
いる。ガイド85は、大き目の溝85′の仲にはめ込まれる
が、このうち1つだけが図示されている。この部材84に
は、シャフト68を受け入れる心合せされた丸い穴88をも
つ間隔どりされたタブ87がついている。2本のネジ80
が、サポート83をセクション59に固定している。1対の
調整ネジ89がCリング91を通って部材84内の大き目の穴
90を通過し、とり付け用部材86内の穴93の中に固定され
たネジ付き部材92内にネジ込み可能な形で受け入れられ
ている。Cリング91は、穴90の軸方向にネジ89がシフト
するのを防ぐためネジ89内の溝89′の中に受け入れられ
ている。部材84及び86の間のゆるいすべりばめのため、
ネジ92又はそのうちの一方の回転は、部材86を曲げ、プ
リントヘッド45上の印刷要素の直線をプラテンローラ4
6′の軸Aと整列させることができる。取り付け用部材8
6は、整列させられた植込ボルト96を受け入れる丸い穴9
5をもつ間隔どりされた一対のアーム94を有している。
プリントヘッド45を搭載する金属ヒートシンク98とアー
ム94の間の中央の部材86に作用する圧縮バネ99は、接触
ラインに沿ってプリントヘッド45を促しプラテンローラ
46′と圧力接触させる。このバネ97は又プリントヘッド
が降伏して厚いレッテルを収納できるようにする。バネ
97は、ヒートシンク98内のポケット98′と取り付け部材
86内のポケット(図示せず)内に入れ子状に重なる。本
発明に独特な特徴は、プリントヘッド取り付け部材86が
形状を変えられるという点にある。部材86は好ましくは
成形プラスチック材料でできており、一般にU字形をし
ている。部材86は好ましくは比較的柔軟で弾力性に富
み、プリントヘッド45が例えば製造上の変動を原因とす
るプラテンローラ46′とプリントヘッド45の間の変動を
補償できるようにするためねじれることができる。図示
されているように、アーム94は互いに平行であるが、そ
の柔軟性及び弾力性ある構造のため曲がることができ
る。各アーム94は弯曲部分93′に結合される。各々のア
ーム94は、ヒートシンク98の下でスナップ留めして取り
付け用部材86をヒートシンク98に連結させるフック状の
部材94′を有している。部材86′は、部材86とヒートシ
ンク87の間の制限ある動きを許容するものの、その分離
は防いでいる。
第3図においてガイド42は、その片端に一対のタブ10
1そしてもう片方の端部に一対のタブ102を備えた本体10
0を有するものとして示されている。タブ101は、部材60
上のタブ105内の心合せされた穴104(第5図)に受け入
れられる植込ボルト103を有している。部材83には又、
タブ102上の植込ボルト108を受入れるための穴107を有
する突出部がある。こうしてガイド42は部材60上の植込
ボルト103のまわりで旋回するようになっておりタブ102
を互いに向かって曲げることにより、ホルダー56を所定
の位置に保持するよう植込みボルト108を穴107と心出し
しその中に挿入させることができるが、或いは又タブ10
2を互いに向かって曲げ植込ボルト108を穴107から引き
出させてホルダ56を離れる形で旋回可能にし、こうして
プリント回路板71,73及び78へのアクセスが可能となり
出入り・分解を容易にすることができることになる。
第4図を参照すると、全体的に109という番号で示さ
れているサポートは、円形でない穴110を通過するシャ
フト68を含む適当な手段によりハウジング31に固定され
ている。サポート109は一般にU字形とし、1対のアー
ム111と連設棒112を含んでいる。相対する手動式ラッチ
対(そのうちの一方のみが図示されている)が、アーム
111内にとりつけられている。各々のラッチ113には、ラ
ッチピン115を伴うスライダ114が含まれている。各々の
スライダ114は、それぞれのアーム111内のスロット116
内に滑動可能な形で受け入れらており、一般に第4図に
みられるように圧縮バネ117により左へと押しやられ
る。サポート109は又、全体的に118という番号で表示さ
れているブレーキ機構の一部分を搭載しており、第10図
から第12図にまで詳しく示されている。ブレーキ機構11
8は、全体的119で表示されサポート109上にとりつけら
れている電磁装置又はアクチュエータによって作動させ
られている。ネジ120は、座金板121ならびにサポート10
9上のタブ122を通過し、ネジ込み可能な形でU字形ブラ
ケット123により受け入れられている。電磁装置119に
は、可動式プランジャ又はコア125をもつソレノイド124
が含まれる。このプランジャ125は、ストッパとして用
いられるキャップ125′を有する。プランジャ125上の圧
縮バネ126は、プランジャ125に固定されたリング127及
びブラケット123に押しつけられる。装置119の不活化位
置において、バネ125はプランジャ125を第10図に示され
ている位置へ移動させる。アーム111から突出している
のは、レバー127を旋回可能な形で搭載している支柱つ
まりシャフト128である。Eリング130はシャフト128上
にレバー129を維持する。一般にU字形をした部材131
は、アーム111上に形成され、心合せされた穴132を有す
る。一対のレバー又はつめ133及び134は、U字形部材13
1内の空間にとりつけられている。ピン135は、レバー13
3及び134内の穴136及び穴132を通過する。二又の板バネ
137は、第4図、第10図、第11図及び第12図のようにそ
れぞれのレバー133及び134を反時計回りにバイアスさせ
それぞれのモノブロック成形のブレーキホイール140及
び141と接触させるような別々の板138及び139を有す
る。図示されているように、レバー133及び134は一般に
L字形をしており、それぞれの歯142及び143を有する、
ブレーキホイール140及び141はそれぞれの歯144及び145
を有する。レバー133及び134はバネ138及び139により個
別にバイヤスされて、レバー129上の突出部と接触す
る。
第10図及び第12図に示されているように、板バネ138
及び139は、歯142及び145をブレーキホイール140及び14
1と接触させる。プラテンロール46′のいかなる回転位
置においても正確に制動が行なえるようにするため、歯
144は比較的小さい又は細かく、歯145も同様に比較的小
さい又は細かいが、それに加えて、歯144及び145はその
2分の1ピッチ分だけオフセットされている。このピッ
チは、歯端から歯端までの歯間距離である。レバー133
及び134は同一で同軸的にとりつけられているため、片
方のレバー133又は134のみが1つの歯144又は145とかみ
合わされ、もう一方のレバー134又は133は、歯145又は1
44と接触するもののかみ合わされない。第10図を参照す
ると、歯143は歯145とかみ合わされており、一方レバー
133上の歯142は歯144と接触はするもののかみ合わな
い。従ってこの例において、レバー134のみが制動を実
行する。第10図をみると、板バネ139がレバーを反時計
回りに押しやり突出部146と接触させ、一方レバー129は
時計回りにアーム111上のストッパ147に対して押しつけ
られるということがわかる。又第10図を見ると、プラン
ジャ125の終端部125がレバー129上のアンビル149から間
隔をとって置かれロストモーション(カラ動き)接続15
0を提供していることがわかる。プランジャ125上にソレ
ノイド124の巻線151が及ぼす電磁力は比較的小さい。巻
線151が当初活化されたとき、プランジャーに及ぼされ
る力は小さい。巻線内の活化が続行するにつれて、プラ
ンジャ125に対して巻線151が及ぼす電磁力は増大する。
従って、アンビル149に当たる前にプランジャ125を一定
の距離走行できるようにしておくのが極めて有利なこと
である。これは特に、電気部品のサイズ、重量及びエネ
ルギー消費量をできるかぎり小さく保たなければならな
い本発明に基づくハンディタイプのレッテル貼り装置に
おいて有利である。プランジャ125がアンビル149を叩く
とき、レバー129は反時計回りに旋回し、両方のレバー1
33及び143は、板バネ138及び139のバイアス作用に対し
て第11図に示されている位置まで時計回りに旋回させら
れる。歯142及び143が歯144及び145から離れて動くや否
や、プラテンローラ46′は自由に回転できる。レバー13
3及び134は、送り機構39がウェブWを前進させるほんの
少し前に歯144及び145から離れて動くこと、プランジャ
125が第11図に示されている位置にとどまるかぎりにお
いてウェブWの前進中巻線151が活化された状態にとど
まること、そしてウェブWの前進が完了した時点で歯14
2又は143のうちの1つがそれぞれの歯144又は145とかみ
合うことができるようにするため巻線151が活化状態で
なくなること、が好ましい。ブレーキ機構118は、基本
的にウェブWが送り機構39により前進させられていると
き以外つねに作動可能状態であるようになっている。こ
のブレーキ機構118は、機械的な力のみすなわちバネ138
又は139のいずれか1つにより及ぼされる力のみによっ
てウェブWの前進を妨げるのに有効である。ブレーキ機
構118は、巻線151が活化された場合にのみ電気エネルギ
ーを用いて不活性化又は抑制される。
歯144及び145には、ブレーキホイール140及び141ひい
てはプラテンローラ46′が前へ又は反時計回りに回転し
ないようにするためのすくい角があることが、第4図、
第10図、第11図及び第12図に示されている。従って、先
行するレッテルL′の貼付中複合ウェブをロールRから
引き出すことが妨げられており、こうしてプリントヘッ
ド45と次のレッテルの位置ずれを防ぐことができる。
第4図を参照すると、プラテンローラ46′は、全体と
して152という番号で表わされている取り付け用部材の
上にとりつけられている。部材152は、1対の軸受153を
搭載している。保持器141が軸受153を所定の位置に保持
している。プラテンローラシャフト46″は1つの保持器
154とプラテンローラ46′通って延び、ブレーキホイー
ル140及び141はシャフト46″上でそしてこのシャフトと
の関係において回転しないように固定されている。
ローラ41はブラケット部材155の中に回転可能な形で
とりつけられている。部材155は、部材152上に棚(図示
せず)に向かって押しつけられる間隔どりされたバネ15
6によって、第4図に見るとわかるように上方へバイヤ
スされている。このシャフトとの関係における部材155
の上昇運動はフック157により制限される。従ってロー
ラ41はローラ40に対し弾性的にバイヤスされる。ローラ
の端部41′は、スナップソケット55′内にスナップ式に
はめ込まれ、その中で回転できる。部材152は、ガイド
ローラ49も搭載している。
第5図を参照すると、取り付け部材59ならびに取り付
け部材152は、その開放位置すなわち非作動位置におい
て示されている。ガイド43以外の第3図に示されている
構造は全て、開放位置まで旋回させられており、プリン
トヘッド45及びハウジング31の内部が露出している。
又、第4図に示されているように取り付け用部材152及
びその上に取りつけられたコンポーネントは開放位置ま
で旋回させられており、プラテン46、ローラ41及びハウ
ジング31の内部が露出している。取り付け用部材152
は、丸い穴154′を通過するシャフト68を中心に旋回す
る。取り付け用部材152が第5図に示されている開放位
置すなわち非作動位置まで旋回させられると、取り付け
用部材152上のブレーキ機構118はサポート109上にとり
つけられている電磁装置から分離される。取り付け用部
材152が第1図にあるようにその作動可能位置まで動か
されると、歯158(第4図及び第5図)はそれぞれのピ
ン115(第4図)と連動し、取付け用部材152をサポート
109にラッチングされた状態に保つ。
第6図を参照すると、フレーム又はハウジング31内に
配置され、全体的に159という番号で表示されているサ
ブフレームが示されている。このサブフレーム159は、
コネクタ160′により間隔を置いて接続された1対のサ
ブフレームセクション160を含んでいる。セクション160
には電動機162が固定されている。1つのセクション160
には内側がネジ切りされた1対の植込ボルトが固定され
ている。ネジ164が電動機温度センサー165及び電動機フ
ランジプレート167内の穴166を通過し、結びつけられた
植込ボルト163によりネジ込み可能な形で受け入れられ
ている。もう1つのネジ168はフランジプレート167内の
弧状スロット169を通過し、結びつけられた植込ボルト1
63内にネジ込み可能な形で受け入れられている。電動機
162の出力軸171上にそしてこの軸との関係において回転
しないように歯車170が固定されている。この歯車170
は、それぞれのセクション160に固定された軸受173内に
回転可能な形でとりつけられているより大きい歯車172
とかみ合っている。歯車172に同軸的に固定されている
のは、より大きな歯車175とかみ合う小さい歯車174であ
る。歯車170、172、174及び175は結果として減速をひき
おこし、減速装置(SR)を構成している。1つのセクシ
ョン160内の穴170に受け入れられる軸受176は、ローラ4
0を回転可能な形でとり付ける。ローラ40は軸受176内に
受け入れられたシャフト178を有し、歯車175に固定され
ている。従って、電動機のシャフト171は、減速装置(S
R)による駆動ローラ40の回転をひき起こす。
光センサー38は、スナップ締め具179によりガイド50
に接続されている。センサ38がキャリヤウェブWの下側
のマークの有無を検知できるようにするウィンドウ180
がガイド50内にある。電動機162及びセンサー38は、そ
れぞれの導線183及び184に接続されたそれぞれの導線18
1及び182を有する。コネクタ183及び184は、それぞれの
開口部185及び186を通過し、プリント回路板189上の差
込み式のコネクタ187及び188内に差込まれる。ソレノイ
ド124の巻線151は、導線191により導線190に接続され
る。プリント回路板189は又、電動機162を制御するため
の電子部品も含んでいる。プリント回路板189の上では
たわみリボンコネクタ192がコネクタ193内に着脱可能な
形で差し込まれている。このリボンコネクタ192は、コ
ネクタ194そして印刷及び送りサイクルを開始させるの
に用いられる手動式トリガー又はスイッチ195に電気的
に接続されている。オン/オフスイッチ195′もリボン
コネクタ192に接続されている。コネクタ194は、着脱可
能な形で接続されたハンドル32内の再充電可能な電池19
6として示されている電源に接続されている。放電済電
池196を有するハンドル32はとり外して充電済電池のつ
いたハンドルと交換でき、その間に放電済電池196を有
するハンドルを再充電しておくことができる。
プリント回路板189は、一対の弾性エラストマブッシ
ング197によりサブフレーム159のセクション160に対し
て制限された浮動運動をするようにとりつけられてい
る。ブッシング197は、プリント回路板189内の穴189′
を通して押し込まれ、支柱すなわち植込ボルト198上に
受け入れられる。ネジ199はワッシャ200を通り、植込ボ
ルト198内にネジ込み可能な形で受け入れられる。リン
ト回路板189は、植込ボルト198の中心を通って延びるラ
インをほぼ中心として旋回することができる。このライ
ンは第7図内の点201に示されている。座金200は、両方
向矢印Aの方向において旋回がほんのわずかであるよう
に、プリント回路板189の旋回浮動運動に制約を与える
助けとなる。リボンコネクタ192は、プリント回路板の
旋回を可能にする。第5図、第6図、第8図及び第9図
に示されているように、プリント回路板189は雄タイプ
のコネクタ202を有している。コネクタ202は、雌タイプ
のコネクタ203に着脱可能な形で接続又は結合されう
る。コネクタ202は、結合されたとき弾性あるコンタク
ト205と心合せされた一連のコンタクト204を有する。コ
ネクタ202は、結合を容易にするためコネクタ203上でカ
ム207と連動しうるカム面206をその反対側の端部に有し
ている。コネクタ202は又、プリント回路板189の上述の
旋回をひきおこしうる収束するコンタクト205と連動す
るカム面208を有している。ブッシング197は、プリント
回路板189の平面内でのプリント回路板189のいくらかの
再心出しを可能にするが、コネクタ202及び203が結合さ
れている場合、再心出し動作の大部分は、矢印Aで示さ
れている方向に起こりうる。従って、取り付け用部材59
が第5図の開放位置すなわち非作動位置から第1図の作
動位置まで動くとき、回路の2つの回路部品(第15図に
31及び59の番号で表わされている)の間での接続が打ち
立てられる。プリント回路板73上のマイクロプロセッサ
74はコネクタ203に接続されている。コネクタ202が結合
されていない場合及び/又はハンドルが離脱されている
場合、マイクロプロセッサ75の記憶機構を維持するのに
リチウム電池77が用いられる。コネクタ202は、プリン
ト回路板189上の回路の一部分に接続される。コネクタ2
02及び203の使用によって容易にアクセスできるように
なり、マイクロプロセッサの記憶機構を維持したままレ
ッテル貼り装置を点検することができる。さらに、数多
くの個々の導線の必要性及び複雑さは無くなる。
ここで第15図を参照すると、図面に示されているさま
ざまなコンポーネントの多くは、第15図においてブロッ
クダイヤグラムの形で示されている。取り付け用部材59
上にとりつけられたコンポーネントは別々にまとめら
れ、取り付け用部材59上にとりつけられたコンポーネン
トはブロック59′によりとり囲まれ、ハウジング31内に
とりつけられたコンポーネントはブロック31′でとり囲
まれている。それぞれハウジング31及びとり付け用部材
59上に配置されているコネクタ202及び203は、ハウジン
グ31と取り付け用部材59の上のコンポーネントの間の相
互接続を示す形で図示されている。ハウジング31は、セ
ンサー38、レッテル貼り装置のハンドル内にあることが
好ましいトリガー195(第1図)からの信号、ならびに
データ及び電力を受けとるのに役立つ基本電子回路板30
0を含んでいる。標準的には、データはハウジング上に
とりつけられた適当なコネクタを介して中央コンピュー
タから受けとることができ、電力はハウジング31に付加
されたとり外し可能なハンドル内に含まれている電池か
ら受けとることができる。レッテル貼り装置に適用され
たデータは、中央コンピュータから受けとることがで
き、例えば印刷すべきレッテルのタイプ、レッテルの書
式、印刷すべき文字の字体ならびに貨幣記号及び価格及
び商品識別コードなどを規定するデータを含むことが考
えられる。
基本電子回路板300は又ウェブ前進用電動機162を駆動
するための駆動装置ならびに、基本的に電動機162が活
化されてウェブCがプリントヘッド45の関係においてシ
フトしないようにしている場合、特にレッテルが商品に
適用されている場合以外、プリントヘッド45との関係に
おいて一定の位置にウェブCを維持するブレーキ機構11
8を解放するようなブレーキアクチュエータ又はソレノ
イド119を含んでいる。音響式ビーパ又はそれに類する
ものであってよいアクチュエータ302は、レッテル貼り
装置のプログラミング及びオペレーションの間にオペレ
ータにプロンプトを与えるために用いられる。
ハウジング31がウェブ前進及び制動機能を行なうため
の回路の大部分を含んでいるのに対して、取り付け用部
材59は、データ入力、計算及び印刷の機能を提供するた
めの回路の大部分を含んでいる。キーボード72のキーパ
ッド63を介して受けとられたデータは、表示装置65及び
マイクロプロセッサ74ならびに74′という番号で全体的
に表示されている付加的な回路及びバックアップ用電池
79を含む回路板73に適用される。
キーボード72を介して受けとったデータ及びコネクタ
202及び203を介してハウジング31内の基本電子回路板30
0から受けとったその他のデータに基づいて、回路板73
上の回路は、ウェブC上に望ましい情報を印刷するため
の適切な順序でプリントヘッド45と活化させる。付加的
な記憶回路板78はオプションであり、例えばバーコード
や標準外の文字を印刷する能力といった付加的な機能が
望まれる場合にのみ使用される。
取付け部材59は、点検の場合以外その閉鎖位置に保た
れることになっている。タブ105には心出しされた穴209
があり、この中にシフト可能な支柱210及び211が受け入
れられる。この支柱210には、支柱211上のポケット213
内に納る突出部212があり、支柱211には支柱210上のポ
ケット215内に納まる突出部214がある。ネジ216は、プ
リント回路板189内の大き目の穴及びサブフレームセク
ション160内の穴217を通過し、支柱211の端部内にネジ
込み可能な形で受け入れられる。ネジ218はもう一方の
サブフレームセクション160内の穴を通り支柱210の端部
内にネジ込まれる。ネジ216及び218を一方の方向に回転
させることにより、支柱210及び211は互いに離れてタブ
105内の穴209に入り、取り付け用部材59をその作動位置
にロック(施錠)する。ネジ216及び218をもう一方の方
向に回転させることにより、支柱210及び211は互いに向
かって穴209から出るように動き、取り付け用部材59を
アンロック(解錠)する。
第6A図及び第6B図を参照すると、スイッチ195がハウ
ジング31内にとりつけられている。スイッチ195は、る
手動式のスイッチボタン195a及びスイッチ本体195bを含
んでいる。このスイッチ195は通常開いているが、スイ
ッチボタン195aが押された場合すなわち起動させられた
場合閉鎖する。全体的に303として表わされている導電
性部材の形をした静電荷除去用装置は、このスイッチ本
体195bのまわりに延び、スイッチボタン195aにまたがる
2つの平行なサイズ部分304にて終結する。スイッチ本
体195bはそれぞれマイクロプロセッサの入力端及びリボ
ン導線192上の電池駆動式の回路のマイナス側に接続さ
れた2つのコンタクト305及び306を有している。導電性
部材は303は、はんだづけなどによってマイナス側のコ
ンタクト306に電気的に接続されている。ユーザーの人
指し指がスイッチボタン195aを押してレッテル貼り装置
の作動を開始させるとき、この人指し指は同様に導電性
部材303をも接触するか或いはこの極く近くにまでやっ
てくる。そしてこうしてレッテル貼り装置内の静電荷は
人間であるユーザーへ放出されることになる。導電性材
料303は、実際、回路のマイナス側からユーザーへの導
電性延長部分である。電荷の排出つまり散逸により、レ
ッテル貼り装置に対する損傷及び/又は記憶の損失とい
った結果をもたらしうるレッテル貼り装置の電子回路に
おけるアーク発生をひきおこす可能性のある大きな静電
荷の蓄積を防ぐことができる。同様に、本発明は、回路
に対する損傷がひきおこされないほどまだ充分に小さく
しかもユーザーにとってまだ安全なレベルにあるうちに
静電荷を散逸させる結果となる。従って回路にとって不
利な静電電圧アークを回避することができる。
スイッチボタン195aを押した時点でユーザーの人指し
指が実際サイド部分305及び306と接触するようこのサイ
ド部分304が充分遠くまで延びていることが好ましい
が、この人指し指がサイド部分304の極く近くにまで来
るだけでも適切である。なお「極く近く」というのは、
有害な静電荷がユーザーの体に放出されることになるの
に充分なほど近くという意味である。望まれる場合に
は、人指し指以外でユーザーの手に接触するかユーザー
に対し適切に配線されるように、導電性部材303を位置
づけることが可能である。導電性部材303は、その絶縁
がそれを通してユーザーの体に静電荷を放出させること
ができるほど充分にわずかなものであるかぎりにおい
て、ユーザーから電気的にやや絶縁させておくことさえ
可能である。
本発明のその他の実施態様及び変形態様は当業者にと
って自明の理であり、それらのうち本発明の精神にあて
はまるのは全て、前述のクレームに最もうまく定義づけ
されているようにその範囲内に含み入れられるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施態様に従ったハンディタイプ
のレッテル貼り装置の概略的側面図である。 第2図は、第1図にも示されているガイドの断片図であ
る。 第3図は、さまざまなコンポーネントが上にとりつけら
れている取り付けセクションのうちの1つの展開斜視図
である。 第4図は、さまざまな他のコンポーネントが上に取り付
けられている他方の取り付けセクションの展開斜視図で
ある。 第5図は、直ちにアクセスできるようにすることを目的
としたそれぞれの開放位置にあるレッテル貼り装置の両
方のとりつけセクションを示す、断片的側面図である。 第6図は、複合ウェブ送り機構のコンポーネント及び付
随する電気部品を含むさまざまなコンポーネントを示す
展開斜視図である。 第6A図は、ユーザーに対し静電荷を散逸させるための導
電性部材及びトリガースイッチの斜視図である。 第6B図は、下方に見た、トリガースイッチと静電気除去
装置を示す、レッテル貼り装置のハウジングを通しての
部分断面図である。 第7図は、ハウジング上にプリント回路板をとりつける
ための構造を示す断面図である。 第8図は、制御回路の2つの部分を離脱可能な形で接続
している構造を示す断片的立面図である。 第9図は、第8図のライン9−9に沿って切りとった断
片的断面図である。 第10図は、ブレーキ機構がその制動位置すなわち起動さ
れた位置で示されている、サーマルプリントヘッドとの
関係においてレッテルの位置合せの損失を防ぐためのブ
レーキ機構の断片的側面図である。 第11図は、第10図と同様ではあるがブレーキ機構がその
非制動位置つまり不活性化された位置にある状態を示し
ている図である。 第12図は、その制動位置にあるブレーキ機構の断片的斜
視図である。 第13図は、複合レッテルウェブの断片的部分を示す平面
図である。 第14図は、第13図に示されている複合レッテルウェブの
底面図である。 第15図は、レッテル貼り装置のブロックダイヤグラムで
ある。 30……レッテル貼り装置、31……ハウジング、 32……ハンドル、33……カバー、 34……離脱材料、35……感圧接着剤、 36……切断ライン、37……マーク、 39……送り機構、40……駆動ローラ、 41……アイドルローラ、 42,43,44……ガイド、 45……プリントヘッド、46……プラテン、 47……剥離装置、49……ガイドローラ、 50,51……ガイド、52……出口開口部、 53,54,55……ローラ、57……ワイパー、 58……ワイパー外側表面、59……セクション、 60……箱形部材、61……壁部分、 62……開口部、63……キーパッド、 64……開口部、65……表示装置、 66……一対のタブ、67……穴、 68……シャフト、69……平坦部、 70……アプリケータローラー、 71……プリント回路板、72……キーボード、 73……プリント回路板、 74……マイクロプロセッサ、 75……リボンコネクタ、 76……差込み式コネクタ、 77……バックアップリチウム電池、 78……プリント回路板、79……締め具、 80……ネジ、81……スペーサ、 82……隔離碍子、83……サポート、 85……ガイド、86……とりつけ用部材、 87……タブ、90,93,95……穴、 91……Cリング、92……ネジ付き部材、 96……植込ボルト、97……圧縮バネ、 98……ヒートシンク、100……本体、 101,102,105……タブ、 103,108……植込ボルト、109……サポート、 110……穴、111……アーム、 112……連接棒、113……ラッチ、 114……スライダ、115……ラッチピン、 116……スロット、117……圧縮バネ、 118……ブレーキ機構、 119……電磁装置又はアクチュエータ、 120……ネジ、121……座金板、 122……タブ、123……U字形ブラケット、 124……ソレノイド、125……プランジャ、 126……圧縮バネ、127……レバー、 128……シャフト、130……Eリング、 131……U字形部材、132……穴、 133,134……レバー、135……ピン、 136……穴、137……板バネ、 138,139……板、 140,141……ブレーキホイール、 142,143……歯、144,145……歯、 146……突出部、147……ストッパ、 149……アンビル、 150……ロストモーション(カラ動き)接続、 151……巻線、152……取付け用部材、 153……軸受、154……保持器、 156……バネ、157……フック、 158……歯、159……サブフレーム、 160……サブフレームセクション、 162……電動機、164……ネジ、 165……電動機温度センサー、166……穴、 167……フランジプレート、168……ネジ、 169……弧状スロット、 170,172,174,175……歯車、 176……軸受、178……シャフト、 179……スナップ締め具、180……ウィンドウ、 181−,182,183,184……導線、 185,186……開口部、 187,188……コネクタ、 189……プリント回路板、190,191……導線、 192,193,194……コネクタ、 195……手動式トリガー、196……放電済電池、 197……プッシング、198……植込みボルト、 199……ネジ、200……座金、 202,203……コネクタ、 204,205……コンタクト、206……カム面、 207……カム、210,211……支柱、 212,214……突出部、215……ポケット、 216,218……ネジ、300……基本電子回路板、 303……導電性部材、304……サイド部材、 305,306……コンタクト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン デンヴァー ミステューリック アメリカ合衆国 オハイオ州 45371 ディップ シティー イースト シュー プロード 165 (72)発明者 ジョン ロバート モンティース アメリカ合衆国 オハイオ州 45419 デイトン グリーンマウント ブールヴ ァード 400 (72)発明者 マーク アレン シール アメリカ合衆国 オハイオ州 45344 ニュー カーライル エッジブルック アベニュー 1007 (72)発明者 ディヴィッド ロジャー ワイゼクープ アメリカ合衆国 オハイオ州 45385 ジーニア マックレーランド ロード 1781 (56)参考文献 特開 昭57−204848(JP,A) 特開 昭58−171325(JP,A) 特開 昭59−109924(JP,A) 特公 昭62−48313(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65C 11/00 B65C 9/40

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリヤウェブにレッテルが剥離可能に取
    付けられた複合レッテルウェブを使用し、該複合レッテ
    ルウェブのレッテルを印刷して対象物に貼り付けるため
    のポータブル式レッテル貼り装置であって、 手持ち式のハンドルを持ったプラスチック製ハウジング
    と、 前記複合レッテルウェブのロールを前記ハウジング上に
    支持するための手段と、 前記複合レッテルウェブのレッテルに印刷するためのサ
    ーマルプリントヘッドを備える印刷手段と、 電池電源により作動し、前記サーマルプリントヘッドを
    制御するための電気回路と、 印刷済みのレッテルをキャリヤウェブから剥離するため
    の手段と、 前記剥離手段に隣接して設けられ、剥離された印刷済み
    のレッテルを対象物に貼付するための手段と、 前記複合レッテルウェブのロールから前記サーマルプリ
    ントヘッドを経て前記剥離手段に前記複合レッテルウェ
    ブを導く通路手段と、 を備え、 前記電気回路のマイナス側に接続され、使用中のユーザ
    の手に接触するか又は極めて接近した位置に位置決めさ
    れて、装置内に生成された静電荷を人間であるユーザに
    向けて直接放出するための手段が設けられた ことを特徴とするレッテル貼り装置。
  2. 【請求項2】手で把持できるハンドルを有するプラスチ
    ックハウジングと、 キャリヤウェブと該キャリヤウェブに剥離可能に貼り付
    けられたレッテルとを備え複合レッテルウェブのロール
    を前記ハウジング上に支持するための手段と、 サーマルプリントヘッドと該プリントヘッドを制御する
    回路とを有し、前記複合レッテルウェブのレッテルに印
    刷するための手段と、 印刷されたレッテルをキャリヤウェブから剥がすための
    剥離手段と、 前記剥離手段に隣接して設けられ、印刷されたレッテル
    を対象物に貼り付けるための手段と、 前記複合レッテルウェブのロールから前記サーマルプリ
    ントヘッドを通って前記剥離手段に至る前記複合レッテ
    ルウェブの通路を形成するための通路手段と、 前記キャリヤウェブを駆動する送り手段と、からなり、 完全にポータブルで電池駆動されるレッテル貼り機を用
    意し、 該レッテル貼り機の作動中に発生する静電荷をレッテル
    貼り機を持った人に直接放出する段階 から成るレッテル貼り方法。
  3. 【請求項3】手で把持されるプラスチックハウジング
    と、レッテルロールを前記ハウジング上に支持するため
    の手段と、前記レッテルに印刷する手段とを備え、前記
    印刷手段は、サーマルプリントヘッドと該プリントヘッ
    ドを制御するための回路とを有し、前記回路は電池駆動
    であってメモリ手段を備えており、前記レッテルロール
    から前記プリントヘッドまで前記レッテルの経路が形成
    されており、前記レッテルを送る手段を備えたンプリン
    タであって、 更に、前記回路のマイナス側に接続され、使用中のユー
    ザの手に接触するか又は極めて接近した位置に配置され
    て、プリンタにより発生した静電荷をユーザに直接放出
    して回路の損傷又はメモリの喪失を防止する手段が設け
    られたことを特徴とするプリンタ。
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