JP2766042B2 - プログラム転送装置 - Google Patents
プログラム転送装置Info
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Description
送を行うプログラム転送装置に係り、更に詳しくは、当
該プログラムの表示等を支援するための補助情報の転送
も同時に行うプログラム転送装置に関し、 転送されるべきプログラムに必要な補助情報のみを転
送元PCの補助情報テーブルから転送先PCの補助情報テー
ブルに自動的に転送することを可能にし、転送元PCの補
助情報テーブルにおいてプログラム転送に関係しない部
分の補助情報の保存を可能にすることを目的とし、 転送元プログラマブルコントローラに格納され、該コ
ントローラ用の制御用言語で記述されている転送対象プ
ログラムを、中間言語で記述されたプログラムに変換し
た後、更に、転送先プログラマブルコントローラ用の制
御用言語で記述されたプログラムに変換して、転送先プ
ログラマブルコントローラに転送するプログラム転送制
御手段と、中間言語で記述されたプログラムの各アドレ
スオペランドのアドレスに対応する各補助情報を、転送
元プログラマブルコントローラに格納されている補助情
報テーブルから抽出し、転送先プログラマブルコントロ
ーラに格納されている補助情報テーブルに登録する補助
情報転送制御手段と、を有するように構成する。
ログラム転送を行うプログラム転送装置に係り、更に詳
しくは、当該プログラムの表示等を支援するための補助
情報の転送も同時に行うプログラム転送装置に関する。
更可能なシーケンサーであるプログラマブルコントロー
ラ(以下、PCと呼ぶ)は、自動化生産ラインの制御用の
みならず、産業用ロボットなど各種自動化機器の作業手
順を決定する心臓部品として現在盛んに使われている。
制御シーケンスを、複数のPCで利用可能とするために、
PC間において、プログラムを転送することが行われる。
援するサポート装置を介して行われている。サポート装
置は、まず、転送元のPCで動作する制御用言語で記述さ
れたプログラムを、一旦中間言語で記述されたプログラ
ムに変換し、更に、転送先のPCで動作する制御用言語で
記述されたプログラムに再変換を行った後に、変換され
たプログラムを転送先PCに転送する。
転送先のPCとで、動作可能な制御用言語が互いに異なっ
ている場合でも、転送すべきプログラムが転送先のPCで
動作可能な制御用言語で記述されたプログラムに自動的
に変換されて転送される。従って、ユーザは、転送すべ
きプログラムを修正する作業を行う必要がなくなり、作
業効率が向上すると共に、PC間でプログラム資源を有効
に共有できる。
確認又は編集できるようにするため、実行形式のプログ
ラムをソースプログラムの形式に変換してCRTディスプ
レイ等に表示し、ユーザに編集を行わせ、再び実行形式
プログラムに変換する機能を有する場合が多い。この場
合、ソースプログラムにおいては、その内容を理解し易
くするため、更には、ソースプログラムの編集後にそれ
を再び実行形式プログラムに変換しメモリに格納する際
にその格納アドレスを自由に設定できるようにするため
に、PCのメモリ上のアドレスが、ラベルで表現されるの
が一般的である。また、各ラベルにコメントが付与さ
れ、更に、各ラベルがシンボルで表現されるような場合
もある。
ムを上述のようにラベル、コメント又はシンボル等(以
下、これらを補助情報と呼ぶ)を含む形式のソースプロ
グラムに変換可能とするために、従来、各補助情報に実
際のメモリアドレスを対応させた補助情報テーブルが用
意され、このテーブルを参照しながら、実行形式プログ
ラムが格納されているメモリ上の各アドレスが、それに
対応する補助情報に変換される。逆に、編集等を終了し
たソースプログラムを実行形式プログラムに再変換可能
とするために、ソースプログラム中の各補助情報は、上
述の補助情報テーブルによって実際のメモリアドレスに
変換され、実行形式プログラムとしてメモリに格納され
る。
形式プログラムやソースプログラムの内部には含まれ
ず、アドレスからリンクする独立したテーブル領域とし
て設けられる。そして、前述の如く複数のPC間でプログ
ラム転送を行う場合、転送先PCにおいても、実行形式の
プログラムをソースプログラムに変換して表示・編集可
能とし、再び実行形式プログラムに変換可能とするため
に、転送元PC用の制御言語で記述されたプログラムが前
述の如き中間言語を介して転送先PC用の制御言語で記述
されたプログラムに変換されて転送されると共に、転送
元PCの補助情報テーブルが一括して転送先PCに転送され
る。
全てのプログラムが一括して転送されることは限らず、
他のプログラムからコールされるファンクション・モジ
ュール(サブルーチン又は関数)等のプログラムも含ま
れる。
補助情報テーブルには、転送しない部分のプログラムに
関連する補助情報も含まれているため、上述の従来例の
如く、補助情報テーブル全体を一括して転送してしまう
と、余分な補助情報も同時に転送されることになってし
まい、転送先PCの補助情報テーブルにおいて、転送に関
連しない部分の補助情報の内容が失われてしまうことに
なる。
には、転送元PCから転送先PCに補助情報テーブル全体を
一括して転送することができず、ユーザは、第4図に示
される如く、転送されたプログラムに関連する補助情報
のみを、新たに転送先PCの補助情報テーブルに登録し直
さなければならないという問題点を有している。
報のみを転送元PCの補助情報テーブルから転送先PCの補
助情報テーブルに自動的に転送することを可能にし、転
送先PCの補助情報テーブルにおいてプログラム転送に関
係しない部分の補助情報の保存を可能にすることを目的
とする。
ログラム及び補助情報の転送を行うプログラム転送装置
を前提とする。
ルコントローラ103aに格納され、該コントローラ用の制
御用言語で記述されている転送対象プログラム104aを、
中間言語で記述されたプログラム105に変換し、更に、
転送先プログラマブルコントローラ103b用の制御用言語
で記述されたプログラム104bに変換して、転送先プログ
ラマブルコントローラ103bに転送する。
プログラム105から各アドレスオペランドを抽出し、そ
こに記述されているアドレス107に対応するラベル、コ
メント、シンボル等の各補助情報108を、転送元プログ
ラマブルコントローラ103aに格納されている補助情報テ
ーブル106aから抽出し、転送先プログラマブルコントロ
ーラ103bに格納されている補助情報テーブル106bに登録
する。
グラマブルコントローラ103bが、互いに機種が異なり、
かつプログラムを記述する制御用言語が異なっていて
も、プログラム転送制御手段101により、転送元プログ
ラマブルコントローラ103a用の制御用言語で記述された
転送対象プログラム104aが、転送先プログラマブルコン
トローラ103b用の制御用言語で記述されたプログラム10
4bに、人手を介すことなく自動的に変換され、転送先プ
ログラマブルコントローラ103bに転送される。
8のみが、転送元プログラマブルコントローラ103aから
転送先プログラマブルコントローラ103bに自動的に転送
される。
ラマブルコントローラ103aに格納されている全てのプロ
グラムである必要はなく、特定のファンクションモジュ
ール等の一部のプログラムであってもよく、それに対応
する補助情報108のみが転送される。
助情報テーブル106bにおいては、転送に関連しない転送
前の補助情報の内容は保存することができる。
記述されたプログラム105の各アドレスオペランドのア
ドレス107に対応する各補助情報108を、転送元プログラ
マブルコントローラ103aに格納されている補助情報テー
ブル106aから抽出した後、転送先プログラマブルコント
ローラ103bに格納されている補助情報テーブル106bに登
録する前に、ユーザに、該補助情報テーブルの該当アド
レスの補助情報を書き換えても良いか否かを問い合わせ
るようにも構成できる。
明する。
のプログラマブルコントローラであり、プログラムを記
述する制御用言語も異なっている。
グラム記憶部203a及び203b、補助情報テーブルを記憶す
る補助情報テーブル記憶部204a及び204bを有する。補助
情報テーブルには、ラベル、コメント、シンボル等の補
助情報が登録されている。
ラムの転送を制御するプログラム転送制御部205、同じ
く補助情報の転送を制御する補助情報転送制御部206、
並びにプログラム転送及び補助情報転送の各制御時にワ
ーク領域として使用されるワークメモリ207を有する。
記憶部203aには、複数のファンクションモジュールを含
む実行形式プログラムが記憶されているとする。実行形
式プログラムは、PC202aによって任意に実行される。
式プログラムをソースプログラムの形式に変換して特に
は図示しないCRTディスプレイ等に表示し、ユーザに編
集を行わせ、再び実行形式プログラムに変換する機能を
有する。そして、実行形式プログラムからソースプログ
ラムに変換される場合には、プログラム記憶部203a上の
実行形式プログラムのメモリアドレスは、補助情報テー
ブル記憶部204a上の補助情報テーブルによって、対応す
るラベル、コメント、シンボル等の補助情報に変換され
る。逆に、ソースプログラムが実行形式プログラムに変
換される場合には、ソースプログラム中の各補助情報
は、補助情報テーブル記憶部204a上の補助情報テーブル
により実際のメモリアドレスに変換され、実行形式プロ
グラムとしてプログラム記憶部203aに記憶される。
転送動作について説明する。
報を転送する場合を例にとり、第3図の動作説明図に沿
って説明する。勿論、その逆も可能である。
は、プログラム記憶部203aに記憶されているPC202a用の
制御用言語で記述されたプログラムのうち、転送すべき
プログラム(ファンクションモジュール)を、中間言語
で記述されたプログラムに変換し、ワークメモリ207に
格納する(第3図)。
グラム上を検索してアドレスオペランドを抽出する。
るラベル、コメント、シンボル等の補助情報を、PC202a
の補助情報テーブル記憶部204a上の補助情報テーブルか
ら検索し、ワークメモリ207に読み込む(第3図)。
情報を、PC202bの補助情報テーブル記憶部204b上の補助
情報テーブルに転送・登録する(第3図)。
に展開されている中間言語のプログラム上のアドレスオ
ペランドがなくなるまで繰り返す。
のプログラムを、PC202b用の制御用言語で記述されたプ
ログラムに変換して、PC202bのプログラム記憶部203bに
転送する(第3図)。
なり、かつプログラムを記述する制御用言語が異なって
いても、サポート装置201により、PC202a用の制御用言
語で記述されたプログラムが、PC202b用の制御用言語で
記述されたプログラムに、人手を介すことなく自動的に
変換され、PC202bに転送される。これと同時に、そのプ
ログラムに対応する補助情報のみがPC202aからPC202bに
自動的に転送される。この場合、転送されるべきプログ
ラムが、プログラム記憶部203aに記憶されているプログ
ラム全部である必要はなく、特定のファンクションモジ
ュール等の一部のプログラムであってもよく、それに対
応する補助情報のみが転送される。
情報テーブルにおいては、転送に関連しない転送前の補
助情報の内容は保存することができる。
べきプログラムの各アドレスオペランドのアドレスに対
応する補助情報を、転送元の補助情報テーブルより抽出
してから転送先の補助情報テーブルに登録する前に、ユ
ーザに転送先の該当アドレスの補助情報を書き換えても
良いか否かを問い合わせるように構成することもでき
る。
ラマブルコントローラ間で、プログラム転送を行った場
合、そのプログラムに対応する補助情報のみを、転送元
プログラマブルコントローラから転送先プログラマブル
コントローラに自動的に転送することが可能となる。
ブルコントローラに格納されている全てのプログラムで
ある必要はなく、特定のファンクションモジュール等の
一部のプログラムであってもよく、それに対応する補助
情報のみを転送することが可能となる。
報テーブルにおいては、転送に関連しない転送前の補助
情報の内容は保存することができる。
の各アドレスオペランドのアドレスに対応する補助情報
を、転送元プログラマブルコントローラの補助情報テー
ブルより抽出してから転送先プログラマブルコントロー
ラの補助情報テーブルに登録する前に、ユーザに転送先
の該当アドレスの補助情報を書き換えても良いか否かを
問い合わせるように構成することもでき、これにより、
操作性のよいプログラム転送装置を実現することが可能
となる。
る。 101……プログラム転送制御手段、 102……補助情報転送制御手段、 103a……転送元プログラマブルコントローラ、 103b……転送先プログラマブルコントローラ、 104a……転送対象プログラム、 104b……転送先プログラマブルコントローラ103b用の制
御用言語で記述されたプログラム、 105……中間言語で記述されたプログラム、 106a、106b……補助情報テーブル、 107……アドレス、 108……補助情報.
Claims (2)
- 【請求項1】プログラマブルコントローラ間においてプ
ログラム及び補助情報の転送を行うプログラム転送装置
において、 転送元プログラマブルコントローラ(103a)に格納さ
れ、該コントローラ用の制御用言語で記述されている転
送対象プログラム(104a)を、中間言語で記述されたプ
ログラム(105)に変換した後、更に、転送先プログラ
マブルコントローラ(103b)用の制御用言語で記述され
たプログラム(104b)に変換して、前記転送先プログラ
マブルコントローラ(103b)に転送するプログラム転送
制御手段(101)と、 前記中間言語で記述されたプログラム(105)の各アド
レスオペランドのアドレス(107)に対応する各補助情
報(108)を、前記転送元プログラマブルコントローラ
(103a)に格納されている補助情報テーブル(106a)か
ら抽出し、前記転送先プログラマブルコントローラ(10
3b)に格納されている補助情報テーブル(106)に登録
する補助情報転送制御手段(102)と、 を有することを特徴とするプログラム転送装置。 - 【請求項2】前記補助情報転送制御手段(102)は、前
記中間言語で記述されたプログラム(105)の各アドレ
スオペランドのアドレス(107)に対応する各補助情報
(108)を、前記転送元プログラマブルコントローラ(1
03a)に格納されている補助情報テーブル(106a)から
抽出した後、前記転送先プログラマブルコントローラ
(103b)に格納されている補助情報テーブル(106b)に
登録する前に、ユーザに、該補助情報テーブルの該当ア
ドレスの補助情報を書き換えても良いか否かを問い合わ
せる、ことを特徴とする請求項1記載のプログラム転送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115788A JP2766042B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | プログラム転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115788A JP2766042B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | プログラム転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414165A JPH0414165A (ja) | 1992-01-20 |
JP2766042B2 true JP2766042B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=14671085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2115788A Expired - Fee Related JP2766042B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | プログラム転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766042B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62224806A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Toyota Motor Corp | プログラマブルコントロ−ラ用入出力装置 |
JPH01296303A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Fanuc Ltd | Pcのデータ転送制御方式 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP2115788A patent/JP2766042B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0414165A (ja) | 1992-01-20 |
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