JP2763306B2 - カメラのデータ記録装置 - Google Patents
カメラのデータ記録装置Info
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- JP2763306B2 JP2763306B2 JP30485188A JP30485188A JP2763306B2 JP 2763306 B2 JP2763306 B2 JP 2763306B2 JP 30485188 A JP30485188 A JP 30485188A JP 30485188 A JP30485188 A JP 30485188A JP 2763306 B2 JP2763306 B2 JP 2763306B2
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- Japan
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- film
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- camera
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、日付等のデータを画像記録媒体に記録する
カメラのデータ記録装置に関するものである。
カメラのデータ記録装置に関するものである。
［従来の技術］ 従来、上述のようなデータ記録カメラにおいては、い
ずれも記録されるデータは撮影者が確認できる数字や文
字の形態で撮影画面内のすみに写し込まれるように構成
されている。
ずれも記録されるデータは撮影者が確認できる数字や文
字の形態で撮影画面内のすみに写し込まれるように構成
されている。
ここで記録される数字は、例えば１つの数字に対し７
セグメントの液晶素子を用いて、日時分というように６
桁の表示で、カメラ内に配設された時計からの時間デー
タに基づいて、シャッターレリーで操作のタイミングに
同期して写し込みが行なわれている。
セグメントの液晶素子を用いて、日時分というように６
桁の表示で、カメラ内に配設された時計からの時間デー
タに基づいて、シャッターレリーで操作のタイミングに
同期して写し込みが行なわれている。
［発明が解決しようとしている課題］ しかしながら、上記従来例では写し込まれるデータの
字体は通常１つに決められていて、例えば所望に応じて
数字、英語、漢字、その他の言語を選択して写し込むこ
とは不可能であった。さらに、写し込みのできる字数は
限られていて、「年月日」あるいは「日時分」のいずれ
か一方のフォーマットの選択しかできない構成であっ
た。
字体は通常１つに決められていて、例えば所望に応じて
数字、英語、漢字、その他の言語を選択して写し込むこ
とは不可能であった。さらに、写し込みのできる字数は
限られていて、「年月日」あるいは「日時分」のいずれ
か一方のフォーマットの選択しかできない構成であっ
た。
［課題を解決するための手段］ 本発明は、上述したような事情に鑑みて為されたもの
で、所定のデータを入力する第１の入力手段と、前記所
定のデータのフォーマットデータを入力する第２の入力
手段と、プリント時に、前記フォーマットデータに従っ
たフォーマットで前記所定のデータがプリントされるよ
うに、前記所定のデータと前記フォーマットデータとを
画像記録媒体に記録する記録手段とを有し、以て、デー
タを所望の形態でプリントすることが可能なカメラのデ
ータ記録装置を提供しようとするものである。
で、所定のデータを入力する第１の入力手段と、前記所
定のデータのフォーマットデータを入力する第２の入力
手段と、プリント時に、前記フォーマットデータに従っ
たフォーマットで前記所定のデータがプリントされるよ
うに、前記所定のデータと前記フォーマットデータとを
画像記録媒体に記録する記録手段とを有し、以て、デー
タを所望の形態でプリントすることが可能なカメラのデ
ータ記録装置を提供しようとするものである。
［実施例］ 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。第
１図は、本発明の適用されるカメラの斜視図であり、同
図において、１はカメラボディ、２は撮影レンズ、３は
リレーズボタン、第２図はカメラボディ１を裏側からみ
た平面図で、説明が容易なように背蓋を取り外した状態
を示している。同図において、４はフィルムパトローネ
を収納するパトローネ室、５はフィルムの光軸方向の位
置規制を行なう上下一対の内レール、６はフィルムの上
下方向の位置規制を行なう上下一対の外レールである。
７はスプール室、８はフィルムを巻き取るスプールであ
る。９はファインダ、10は後述の背蓋が嵌合する背蓋溝
である。11はアパーチャ、12は該アパーチャ11の下側に
設けられた写し込みユニットで、該写し込みユニット12
は複数の情報をフィルムに写し込むためのもので例えば
液晶部材と発光部材から成る。該発光部材としては例え
ば発光ダイオードが用いられる。さらに、第３図はカメ
ラボディ１を裏側から見た平面図で、同図において13は
カメラボディ１に対し開閉自在に枢着された背蓋、14は
該背蓋13に設けられたLCD等から成る表示手段、15は複
数個の押ボタンから成る操作手段である。
１図は、本発明の適用されるカメラの斜視図であり、同
図において、１はカメラボディ、２は撮影レンズ、３は
リレーズボタン、第２図はカメラボディ１を裏側からみ
た平面図で、説明が容易なように背蓋を取り外した状態
を示している。同図において、４はフィルムパトローネ
を収納するパトローネ室、５はフィルムの光軸方向の位
置規制を行なう上下一対の内レール、６はフィルムの上
下方向の位置規制を行なう上下一対の外レールである。
７はスプール室、８はフィルムを巻き取るスプールであ
る。９はファインダ、10は後述の背蓋が嵌合する背蓋溝
である。11はアパーチャ、12は該アパーチャ11の下側に
設けられた写し込みユニットで、該写し込みユニット12
は複数の情報をフィルムに写し込むためのもので例えば
液晶部材と発光部材から成る。該発光部材としては例え
ば発光ダイオードが用いられる。さらに、第３図はカメ
ラボディ１を裏側から見た平面図で、同図において13は
カメラボディ１に対し開閉自在に枢着された背蓋、14は
該背蓋13に設けられたLCD等から成る表示手段、15は複
数個の押ボタンから成る操作手段である。
次に本実施例のカメラの電気回路について、第４図の
ブロック回路図を用いて説明する。同図において、16は
マイコンで、該マイコン16はカメラの各撮影シーケンス
及び日付情報等の記録の制御、さらに周辺回路へのイン
ターフェイスを行なうものである。14は前記第３図にて
説明した表示手段であり、日付やフィルムのコマ数等を
表示するものである。17は、フィルム上に日付等の情報
を写し込むための記録手段である。18は時計手段であ
り、年月日、時分秒等を正確にカウントするものであ
る。19は、フォーマット情報をマイコン16に入力するた
めのフォーマット入力手段である。
ブロック回路図を用いて説明する。同図において、16は
マイコンで、該マイコン16はカメラの各撮影シーケンス
及び日付情報等の記録の制御、さらに周辺回路へのイン
ターフェイスを行なうものである。14は前記第３図にて
説明した表示手段であり、日付やフィルムのコマ数等を
表示するものである。17は、フィルム上に日付等の情報
を写し込むための記録手段である。18は時計手段であ
り、年月日、時分秒等を正確にカウントするものであ
る。19は、フォーマット情報をマイコン16に入力するた
めのフォーマット入力手段である。
次に本発明により、フィルムにデータを記録する場合
について具体的に説明する。第５図はデータの記録され
たフィルムの一例を示す平面図、第６図（ａ），（ｂ）
は第５図のコマF1によるプリントの一例を示す平面図、
第７図はフォーマット情報の一例を示す図である。
について具体的に説明する。第５図はデータの記録され
たフィルムの一例を示す平面図、第６図（ａ），（ｂ）
は第５図のコマF1によるプリントの一例を示す平面図、
第７図はフォーマット情報の一例を示す図である。
これらの図において、20はフィルム、21は該フィルム
20の幅方向両端部に同一ピッチで複数個穿説された公知
のパーフォレーションであり、このフィルム20はカメラ
ボディ１の前面から見た状態を示している。さらにF1は
撮影済のコマ、３種類の組み合わせから成る情報a,b,c
は前記コマF1に対応するものである。ここで、情報a,b,
cはコマF1の外側に記録されていて、このうち、情報ａ
が「年，月，日」、情報ｂが「時，分」、情報Ｃが「フ
ォーマット」をそれぞれ示すようになっている。本実施
例では、情報a,b,cをフィルムに記録するのに、従来の
日付写し込みと同様に７セグメントのデジットを構成す
る液晶素子を用いている。このようにすれば、従来の日
付写し込み装置を容易に流用することが可能となる。さ
らに、前記情報はフィルムの画面外に写し込まれている
のでプリント後の写真に影響を与えることがない。この
ように、時間に関する情報a,bとフォーマットに関する
情報Ｃの両方が記録されたフィルム20は、後述のプリン
ト装置にて処理された後、所望のフォーマットにて後述
のプリンタによって例えば現在時刻がプリント上に写し
込まれるようになっている。すなわち、第６図（ａ）に
はプリントP1に対し漢字を主体としたデータP1が示され
ており、さらに第６図（ｂ）にはプリントP2に対し英文
字を主体としたデータD2が示されている。ここで、デー
タD1,D2はコマの外側に写し込まれていることは言うま
でもない。第７図において、グループＡは国別のフォー
マットを示していて、国によって表示形態が異なるの
で、この中から所望の形態を選択するのに用いられる。
さらにグループＢは、データ量を変える際に用いられる
ものである。又、グループＣは写し込まれる文字の大き
さを変えるのに用いられるものである。
20の幅方向両端部に同一ピッチで複数個穿説された公知
のパーフォレーションであり、このフィルム20はカメラ
ボディ１の前面から見た状態を示している。さらにF1は
撮影済のコマ、３種類の組み合わせから成る情報a,b,c
は前記コマF1に対応するものである。ここで、情報a,b,
cはコマF1の外側に記録されていて、このうち、情報ａ
が「年，月，日」、情報ｂが「時，分」、情報Ｃが「フ
ォーマット」をそれぞれ示すようになっている。本実施
例では、情報a,b,cをフィルムに記録するのに、従来の
日付写し込みと同様に７セグメントのデジットを構成す
る液晶素子を用いている。このようにすれば、従来の日
付写し込み装置を容易に流用することが可能となる。さ
らに、前記情報はフィルムの画面外に写し込まれている
のでプリント後の写真に影響を与えることがない。この
ように、時間に関する情報a,bとフォーマットに関する
情報Ｃの両方が記録されたフィルム20は、後述のプリン
ト装置にて処理された後、所望のフォーマットにて後述
のプリンタによって例えば現在時刻がプリント上に写し
込まれるようになっている。すなわち、第６図（ａ）に
はプリントP1に対し漢字を主体としたデータP1が示され
ており、さらに第６図（ｂ）にはプリントP2に対し英文
字を主体としたデータD2が示されている。ここで、デー
タD1,D2はコマの外側に写し込まれていることは言うま
でもない。第７図において、グループＡは国別のフォー
マットを示していて、国によって表示形態が異なるの
で、この中から所望の形態を選択するのに用いられる。
さらにグループＢは、データ量を変える際に用いられる
ものである。又、グループＣは写し込まれる文字の大き
さを変えるのに用いられるものである。
第８図は本発明のプリント装置の概略図、第９図は該
プリント装置のフローチャートである。第８図におい
て、20は前述のフィルムであり第５図に示すようにカメ
ラ側ですでに情報a,b,cが記録されている。22はプリン
ト装置であり、23はフィルム20がプリント装置22に入る
前に情報a,b,cを読み取るためのカメラ、24は連続され
たプリント、25は日付等をプリント上に記録するための
プリンタ、26は前記プリント装置22、カメラ23、プリン
タ25を制御するためのマイコン、27は前記プリンタ25か
ら排出、切断されたプリントである。
プリント装置のフローチャートである。第８図におい
て、20は前述のフィルムであり第５図に示すようにカメ
ラ側ですでに情報a,b,cが記録されている。22はプリン
ト装置であり、23はフィルム20がプリント装置22に入る
前に情報a,b,cを読み取るためのカメラ、24は連続され
たプリント、25は日付等をプリント上に記録するための
プリンタ、26は前記プリント装置22、カメラ23、プリン
タ25を制御するためのマイコン、27は前記プリンタ25か
ら排出、切断されたプリントである。
第８図の動作を説明すると、まず現像された情報付き
のフィルム20（いわゆるネガフィルム）がプリント装置
22に入ると、印画紙にプリントされ、プリント24が得ら
れる。該プリント24は直ちにプリンタ25に入り、日付等
のデータが記録され、切断されたプリント27として出力
される。これらの動作は全て、マイコン26によって制御
されていて、カメラ23によってフィルム20上の情報が読
み出され、該情報がフィルムのコマ番号と共にマイコン
26に記憶される。マイコン26は、取り込まれた情報によ
りプリントデータを作成し、該データをプリンタ25に送
信し、対応するプリントに所望の日付等のデータを記録
する。そして、データの記録されたプリント27が得られ
る。
のフィルム20（いわゆるネガフィルム）がプリント装置
22に入ると、印画紙にプリントされ、プリント24が得ら
れる。該プリント24は直ちにプリンタ25に入り、日付等
のデータが記録され、切断されたプリント27として出力
される。これらの動作は全て、マイコン26によって制御
されていて、カメラ23によってフィルム20上の情報が読
み出され、該情報がフィルムのコマ番号と共にマイコン
26に記憶される。マイコン26は、取り込まれた情報によ
りプリントデータを作成し、該データをプリンタ25に送
信し、対応するプリントに所望の日付等のデータを記録
する。そして、データの記録されたプリント27が得られ
る。
以上説明した動作のフローチャートを、第９図に示し
ている。同図において、＃１にてフィルム20よりコマ番
号を読み込み、＃２にてさらにフォーマットを読み込
む。＃３ではプリント装置22にて、プリント24を作成
し、＃４ではプリンタ25にてプリントの番号を判別し
て、＃５ではフィルムに記録されているデータをフォー
マット通りに修正して、＃６ではこの修正されたデータ
を印字する。
ている。同図において、＃１にてフィルム20よりコマ番
号を読み込み、＃２にてさらにフォーマットを読み込
む。＃３ではプリント装置22にて、プリント24を作成
し、＃４ではプリンタ25にてプリントの番号を判別し
て、＃５ではフィルムに記録されているデータをフォー
マット通りに修正して、＃６ではこの修正されたデータ
を印字する。
前記実施例においては、フィルムに情報を記録するの
に、７セグメントのデジットを構成する液晶素子を用い
たが、これに限定することなく、発光ダイオード等の発
光部材を用いて２進符号化したコードを記録するように
してもかまわない。
に、７セグメントのデジットを構成する液晶素子を用い
たが、これに限定することなく、発光ダイオード等の発
光部材を用いて２進符号化したコードを記録するように
してもかまわない。
さらに、前記実施例においてはフィルム面に直接デー
タを記録するように構成したが、これに限定することな
くフィルムを収納するためのフィルムカートリッジ（代
表的なものとしてフィルムパトローネ）の適所、例えば
外周部分にデータを記録するようにしてもかまわない。
又、PROM,EPROM,EEPROM等の不揮発メモリから成る記憶
部を有するメモリカード等の記録手段に、データを記録
するようにしてもかまわない。
タを記録するように構成したが、これに限定することな
くフィルムを収納するためのフィルムカートリッジ（代
表的なものとしてフィルムパトローネ）の適所、例えば
外周部分にデータを記録するようにしてもかまわない。
又、PROM,EPROM,EEPROM等の不揮発メモリから成る記憶
部を有するメモリカード等の記録手段に、データを記録
するようにしてもかまわない。
上述した実施例において、時計手段18からの時間情報
が入力されるマイコン16の入力部が本発明の第１の入力
手段に、フォーマット入力手段19が本発明の第２の入力
手段に、マイコン16、記録手段17が本発明の記録手段に
それぞれ相当する。
が入力されるマイコン16の入力部が本発明の第１の入力
手段に、フォーマット入力手段19が本発明の第２の入力
手段に、マイコン16、記録手段17が本発明の記録手段に
それぞれ相当する。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明によれば、データを所望
の形態でプリントすることができるカメラのデータ記録
装置を提供することが可能になる。
の形態でプリントすることができるカメラのデータ記録
装置を提供することが可能になる。
第１図は本発明のカメラの斜視図、第２図は同カメラを
背蓋を取り外した状態で裏側から見た平面図、第３図は
第１図のカメラを裏側から見た平面図、第４図は本発明
のカメラのブロック回路図、第５図は撮影フィルムの平
面図、第６図（ａ），（ｂ）は第５図のコマF1によるプ
リントの一例を示す平面図、第７図はフォーマット情報
の一例を示す図、第８図は本発明に用いられるプリント
装置の概略図、第９図は第８図のプリント装置のフロー
チャートである。 １……カメラボディ、 20……フィルム a,b,c……情報 F1……コマ P1,P2……プリント
背蓋を取り外した状態で裏側から見た平面図、第３図は
第１図のカメラを裏側から見た平面図、第４図は本発明
のカメラのブロック回路図、第５図は撮影フィルムの平
面図、第６図（ａ），（ｂ）は第５図のコマF1によるプ
リントの一例を示す平面図、第７図はフォーマット情報
の一例を示す図、第８図は本発明に用いられるプリント
装置の概略図、第９図は第８図のプリント装置のフロー
チャートである。 １……カメラボディ、 20……フィルム a,b,c……情報 F1……コマ P1,P2……プリント
Claims (1)
- 【請求項１】所定のデータを入力する第１の入力手段
と、前記所定のデータのフォーマットデータを入力する
第２の入力手段と、プリント時に、前記フォーマットデ
ータに従ったフォーマットで前記所定のデータがプリン
トされるように、前記所定のデータと前記フォーマット
データとを画像記録媒体に記録する記録手段とを有する
ことを特徴とするカメラのデータ記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30485188A JP2763306B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | カメラのデータ記録装置 |
| US08/225,504 US5396305A (en) | 1988-11-30 | 1994-04-11 | Data recording camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30485188A JP2763306B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | カメラのデータ記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149833A JPH02149833A (ja) | 1990-06-08 |
| JP2763306B2 true JP2763306B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17938041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30485188A Expired - Lifetime JP2763306B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | カメラのデータ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763306B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30485188A patent/JP2763306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02149833A (ja) | 1990-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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