JP2760260B2 - かご型運搬容器 - Google Patents

かご型運搬容器

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JP2760260B2 JP14531293A JP14531293A JP2760260B2 JP 2760260 B2 JP2760260 B2 JP 2760260B2 JP 14531293 A JP14531293 A JP 14531293A JP 14531293 A JP14531293 A JP 14531293A JP 2760260 B2 JP2760260 B2 JP 2760260B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば被搬送物を収
納できるかご状の運搬使用姿勢と、底枠に対して各側枠
や天枠を重ね合わせ状態で折り畳んだ保管姿勢とに切り
替え自在なかご型運搬容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の容器としては、たとえば
実公平3−8587号公報に見られる折り畳み自在なかご型
運搬容器が提供されている。すなわち、この従来構成
は、積み重ね用支脚を有する底枠の前部に、下端に内方
折曲げ部を有する前枠を、内方折曲げ部の遊端を介して
前後揺動自在に取り付け、底枠の後部に後枠を前後揺動
自在に取り付け、この後枠の両側それぞれに側枠を左右
揺動自在に取り付けるとともに、側枠と前枠との間に係
脱自在な係合具を設けている。
【0003】そして後枠の上端に、後端に上方折曲げ部
を有する天枠を、上方折曲げ部の遊端を介して上下揺動
自在に取り付けるとともに、天枠と側枠との間に係脱自
在な係合具を設け、前記天枠を、後枠に上下揺動自在に
取り付けた後部天枠と、この後部天枠の遊端に折り畳み
自在に連結した前部天枠とで形成し、前枠と前部天枠と
を、底枠の平面内でかつ後部天枠上に同じレベルで重ね
合わせるよう形成している。
【0004】この従来構成によると、起立させた前枠と
前方揺動させた両側枠とを係合具の係合によって連結す
ることにより、開動させた天枠の跡を通して被搬送物の
出し入れを行え、また被搬送物を収納したのち、天枠を
閉動させ、係合具の係合によって両側枠に連結すること
によって運搬使用姿勢にし得る。
【0005】そして折り畳みは、底枠上に後枠ならびに
右側枠と左側枠とを重ね合わせた状態で、天枠を後方揺
動させて後部天枠を左側枠上に重ね合わせたのち、前部
天枠を前方揺動させて後部天枠上に重ね合わせることに
より、後部天枠ならびに前部天枠ともに底枠の平面内に
納め得、しかも前枠と前部天枠とは同じレベルにし得
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、運搬使用姿勢と保管姿勢との切り替えを行う際
に、多数箇所(8箇所)に設けた係合具を操作しなけれ
ばならず面倒であり、また係合具が多数であることか
ら、製作に手間がかかるとともに全体が高価になる。さ
らに運搬使用姿勢において、係合具を操作して被搬送物
を簡単に取り出し得るなど保安上に問題がある。
【0007】本発明の目的とするところは、天枠の係合
具を不要にし得るとともに、天枠などの開動は簡単に行
えないかご型運搬容器を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明のかご型運搬容器は、底枠に対して、前枠と後
枠と左右一対の側枠とを配設し、少なくとも前枠を底枠
に対して前後揺動自在に取り付けるとともに、側枠と前
枠との間に係脱自在な係合具を設け、後枠の上端に天枠
を上下揺動自在に取り付け、この天枠を、後枠に上下揺
動自在に取り付けられかつ側枠に対して上方から係止自
在な係止具を有する後部天枠と、この後部天枠の遊端に
上方にのみ揺動自在に連結した前部天枠とで形成し、こ
の前部天枠の前縁部から前方に、起立揺動した前枠の上
に挿通自在な係止体を連設している。
【0009】また本第2発明のかご型運搬容器は、前枠
の上部に挿通した係止体の前方突出部に施錠自在な施錠
装置を設けている。
【0010】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、底枠に対
して後枠と両側枠とが起立した状態において、天枠や前
枠の開動跡を通して被搬送物の出し入れを行える。そし
て被搬送物を収納した状態で、天枠を閉動させて係止具
を両側枠の上縁に対して上方から係止させることで、こ
の天枠の位置決めを行える。さらに起立させた前枠の上
に係止体を挿通させたのち、係合具の係合により前枠
を両側枠に連結することによって、運搬使用姿勢にし得
る。
【0011】また上記した本第2発明の構成によると、
前枠の上部に挿通した係止体の前方突出部に施錠装置を
施錠作用させることによって、かご型運搬容器を密閉状
にし得る。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1において、1は底面四角に積み重ね用支脚2
を有する底枠で、各積み重ね用支脚2間は連結部材3で
連結されている。4は下端に内方折り曲げ部4aを有す
る前枠で、前記内方折曲げ部4aの遊端を介して前記底
枠1の前部に前後揺動自在に取り付けてあり、その取り
付けはコイル状ヒンジ5を介して行われる。この前枠4
は一枚ものでもよいが、図においてはコイル状ヒンジ6
で折り畳み自在に連結した下部前枠4Aと上部前枠4B
とで形成している。
【0013】前記底枠1の後部には、コイル状ヒンジ7
を介して後枠8が前後揺動自在に取り付けてある。この
後枠8の右側端には、コイル状ヒンジ9を介して右側枠
10が左右揺動自在に取り付けられ、また後枠8の左側端
には、コイル状ヒンジ11を介して左側枠12が左右揺動自
在に取り付けられている。前記前枠4の両側には、両側
枠10,12との間で係脱自在な係合具13,14を設けてあ
る。
【0014】15は後端に上方折曲げ部15aを有する天枠
で、この上方折曲げ部15aの遊端を介して前記後枠8の
上端に上下揺動自在に取り付けてあり、その取り付けは
コイル状ヒンジ16を介して行われる。この天枠15は、後
枠8の上端にコイル状ヒンジ16を介して上下揺動自在に
取り付けた後部天枠15Aと、この後部天枠15Aの遊端に
コイル状ヒンジ19を介して揺動自在に連結した前部天枠
15Bとで形成している。その際にコイル状ヒンジ19は、
前部天枠15Bの後端から少し前の位置に作用させてお
り、したがって前部天枠15Bのヒンジ作用部から後方の
後端部分15bは、後部天枠15Aに対して下方から当接自
在となり、以て前部天枠15Bは後部天枠15Aに対して上
方にのみ揺動自在となる。
【0015】前記天枠15における後部天枠15Aの前部両
側には、両側枠10,12の上縁に対して上方から係止自在
な係止具17,18が設けてある。さらに前記天枠15におけ
る前部天枠15Bの前縁部から前方に、起立揺動した前枠
4における上部前枠4Bの上部に挿通自在な係止体20を
連設している。ここで前枠4、後枠8、両側枠10,12、
天枠15などは、たとえば図2、図3に示すように、複数
の縦線材21と横線材22とを格子状に配してなる偏平なメ
ッシュ板状から構成されており、そして前記係止体20
は、たとえば上部前枠4Bの上端と二本目の横線材22間
に挿通自在となる。
【0016】前記係止具17,18や係止体20は線材を曲げ
成形したもので、その遊端はU字状に形成されている。
そして前枠4における上部前枠4Bの上部に挿通した前
記係止体20の前方突出部に施錠作用自在な施錠装置23を
設けている。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
かご型運搬容器を運搬使用姿勢に組み立てるに、起立さ
せた下部前枠4Aと前方揺動させた両側枠10,12とを係
合具13,14の係合によって連結する。これにより、開動
させた天枠15の跡を通して上方から被搬送物の出し入れ
を行え、また前方に開動させた上部前枠4Bの跡を通し
て前方から被搬送物の出し入れを行える。
【0018】上述のようにして被搬送物を収納した状態
で、天枠15を閉動させて係止具17,18を両側枠10,12の
上縁に対して上方から係止させることで、この天枠15の
位置決めを行え、そして、起立させた前部前枠4Bの上
に係止体20を挿通させたのち、前部前枠4Bを係合具
13,14の係合によって両側枠10,12に連結することによ
って、運搬使用姿勢にし得る。さらに上部前枠4Bの上
を挿通した前記係止体20の前方突出部に、施錠装置21
を施錠作用させることによって、かご型運搬容器を密閉
状にし得る。
【0019】このかご型運搬容器からの被搬送物の取り
出しは、前述とは逆の操作によって上部前枠4Bや天枠
15を開動させることで、その開動跡を通して行える。被
搬送物を取り出した後における保管姿勢への切替えは、
各係合具13,14が離脱状態において、まず後枠8を前方
揺動Aさせて底枠1上に重ね合わせ、そして右側枠10を
左方揺動Bさせて後枠8上に重ね合わせたのち、左側枠
12を右方揺動Cさせて右側枠10上に重ね合わせ、次いで
前部天枠15Bを上方揺動(後方揺動)Dさせて後部天枠
15A上に重ね合わせ、そして前部天枠15Bとともに後部
天枠15Aを後方揺動Eさせて左側枠12上に重ね合わせ、
その後に前枠4を後方揺動Fさせて天枠15上に重ね合わ
せることで行える。
【0020】これにより図8に示すように、後部天枠15
Aならびに前部天枠15Bともに底枠1の平面内に納め得
る。なお重ね合わせによる上下方向の厚さ変化は両折曲
げ部4a,15aの存在によって吸収し得る。
【0021】なお保管姿勢は、各枠4,8,10,12の高
さ寸法や形状変化により種々な形態にし得る。すなわち
図9に示すように、前枠4により他の枠8,10,12,15
のほぼ全てをカバーする保管姿勢、図10に示すように、
前枠4に設けていた内方折曲げ部4aを省略するととも
に、後枠8に内方折曲げ部を設けて前枠4を最下部で二
つ折りする保管姿勢、図11に示すように、内方折曲げ部
4aを省略して前枠4を前部で二つ折りするとともに、
他の枠8,10,12,15を後部で折り畳む保管姿勢などで
ある。
【0022】上記実施例では前枠4として下部前枠4A
と上部前枠4Bからなる分割形式を示したが、これは一
枚物であってもよい。この場合に、天枠15を閉動させた
のち、一枚物の前枠を起立揺動させて、その上部に係止
体20を挿通させ、そして前枠を係合具13,14の係合によ
って両側枠10,12に連結することになる。この場合に係
合具13,14は、上記実施例で示す合計4個から2個に省
略することもできる。
【0023】なお図2の仮想線で示すように、両側枠1
0,12の上縁に対して上方から係止自在な係止具17,18
の遊端に下方への折曲げ係止部17a,18aを形成して、
側枠10,12の広がりを防止するように構成してもよい。
【0024】上記実施例では前枠4、後枠8、両側枠1
0,12、天枠15を揺動自在とした折り畳み自在なかご型
運搬容器を示したが、本第1、第2発明においては前枠
4のみを揺動自在にした非折り畳み式のかご型運搬容器
であってもよい。また上記実施例では積み重ね用支脚2
を有するかご型運搬容器を示したが、本第1、第2発明
においては積み重ね用支脚2を有さないかご型運搬容器
であってもよい。さらに上記実施例では施錠装置23を使
用しているが、本第1発明においては施錠装置23を使用
しない実施例も可能である。
【0025】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、運搬使
用姿勢と保管姿勢との切り替えを行う際に、側枠と前枠
との間に設けた係合具のみを操作すればよく、天枠用の
係合具を不要にできて操作を簡素化でき、また係合具を
少なくし得ることから、製作を簡単にできるとともに全
体を安価に提供できる。また運搬使用姿勢に組み立てた
とき、係止体によって左右、上下、前後の全ての位置決
めを行うことができ、多少のガタツキにおいても係合具
が外れることを防止できる。
【0026】また上記構成の本第2発明によると、係止
体の前方突出部の1箇所のみに作用させた施錠装置によ
り前枠や天枠を開動できない状態にでき、運搬使用姿勢
において被搬送物を簡単に取り出せないことから保安上
に問題が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、かご型運搬容器の展
開斜視図である。
【図2】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での要部の側
面図である。
【図3】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での要部の平
面図である。
【図4】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での正面図で
ある。
【図5】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での側面図で
ある。
【図6】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での背面図で
ある。
【図7】同かご型運搬容器の運搬使用姿勢での平面図で
ある。
【図8】同かご型運搬容器の保管姿勢での側面図であ
る。
【図9】同かご型運搬容器の他の保管姿勢での側面図で
ある。
【図10】同かご型運搬容器の他の保管姿勢での側面図で
ある。
【図11】同かご型運搬容器の他の保管姿勢での側面図で
ある。
【符号の説明】
1 底枠 4 前枠 4a 内方折曲げ部 4A 下部前枠 4B 上部前枠 8 後枠 10 右側枠 12 左側枠 13 係合具 14 係合具 15 天枠 15a 上方折曲げ部 15A 後部天枠 15B 前部天枠 15b 後端部分 17 係止具 18 係止具 20 係止体 23 施錠装置 A 前方揺動 B 左方揺動 C 右方揺動 D 後方揺動 E 後方揺動 F 後方揺動

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底枠に対して、前枠と後枠と左右一対の
    側枠とを配設し、少なくとも前枠を底枠に対して前後揺
    動自在に取り付けるとともに、側枠と前枠との間に係脱
    自在な係合具を設け、後枠の上端に天枠を上下揺動自在
    に取り付け、この天枠を、後枠に上下揺動自在に取り付
    けられかつ側枠に対して上方から係止自在な係止具を有
    する後部天枠と、この後部天枠の遊端に上方にのみ揺動
    自在に連結した前部天枠とで形成し、この前部天枠の前
    縁部から前方に、起立揺動した前枠の上部に挿通自在な
    係止体を連設したことを特徴とするかご型運搬容器。
  2. 【請求項2】 前枠の上部に挿通した係止体の前方突出
    部に施錠自在な施錠装置を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のかご型運搬容器。
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