JP2759615B2 - 表示具 - Google Patents
表示具Info
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- JP2759615B2 JP2759615B2 JP6194711A JP19471194A JP2759615B2 JP 2759615 B2 JP2759615 B2 JP 2759615B2 JP 6194711 A JP6194711 A JP 6194711A JP 19471194 A JP19471194 A JP 19471194A JP 2759615 B2 JP2759615 B2 JP 2759615B2
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- rod
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Description
挟持して立設するに好適な表示具に関するものである。
で針金状の可撓性の長杆31の表面に樹脂性の装飾パイ
プ32を密着させてなる可撓杆33の先端には、図16
に図示したように自在継手36を介してクリップ体34
が装着されているものは知られている(実願平3−46
911号のマイクロフイル「実開平4−130979号
公報」参照)。
1の、U字状扁平部をなす差込み曲げ部42を、通し押
さえ溝43に嵌入させて金属盤44に固定しているもの
は知られている(実開昭56−130973号公報参
照)。
第1クリップ本体51と第2クリップ本体52とをそな
えているものは知られている(実開平5−142997
号公報参照)。
15、図16に図示した表示具で針金状の可撓性の長杆
31の表面に樹脂性の装飾パイプ32を密着させてなる
可撓杆33の先端に、自在継手36を介してクリップ体
34が装着されているものは自在継手36内の一方に設
けた第1球状体部37とクリップ体34を連接し、又自
在継手36内の他方に設けた第2球状体部38に一本の
直線状の針金35を取付け、この一本の直線状の針金3
5は図16に図示したように可撓性の長杆31内に差し
込み、その差し込んだ一本の直線状の針金35と長杆3
1とを接着材を介して接着して取付けられているもので
ある。しかるに、クリップ体34に取付けた表示板22
はその表示板22の方向を使用者の好みに合うように数
多く回動するものである。
に回動される力が働いて一本の直線状の針金35は回動
され、その回動の為に一本の直線状の針金35と可撓杆
33の長杆31に差し込んで接着材で接着した部分が離
れて一本の直線状の針金35を長期に亘り安定よく可撓
杆33の先端に取付けた状態に保持することができない
等の欠点があった。
の発明の出願人がこの発明の出願より先に出願したもの
であって、クリップ体34と可撓杆33とがすぐ離れて
表示具として長期間に亘り使用することが出来ず、販売
店からの苦情が多発すると共に返品が多く出て苦慮した
もので、そのクリップ体34と可撓杆33とがすぐ離れ
る原因は一本の直線状の針金35が回動して接着材の接
着力が破壊されて接着効果を持続させることができない
ことが分かった。そこでこの発明の出願人はクリップ体
34と可撓杆33とがすぐ離れることを阻止するために
はどの様な構造にすればよいか、又その改良のために工
作費を要せず安価に提供できるようにするためにはどう
すればよいかと苦心を重ねて改良しこの発明の出願をし
たものである。
U字状扁平部をなす差込み曲げ部42を、通し押さえ溝
43に嵌入させて金属盤44に固定しているものは表示
板35を所望の方向に回動することができる技術手段に
ついては何等開示されていないものであり、表示板45
を所望の方向に回動することができず、更に表示板45
の高低調節を行うことができない等の欠点があった。
第1クリップ本体51と第2クリップ本体52とをそな
えているものは両方に第1クリップ本体51と第2クリ
ップ本体52とをそなえた連結体53は自由に弯曲する
ことができず、使用勝手が悪く、第1クリップ本体51
を取付けた表示板22の立設表示を連結体53のみを介
して行うことができず、表示板22の立設表示のために
は他方の第2クリップ本体52を図示したように他の取
付部材54に取付けなければならない等の欠点があっ
た。
あり、表示板を取付けて所望の方向に自由に回動するこ
とができるクリップ体と、表示板の支持位置の高低を適
確に行うことができる屈曲長杆体とを具備した表示具で
あり、且つ工作が容易で安価に提供出来ると共に表示板
を取付けるクリップ体と、屈曲長杆体との離脱分離を阻
止して長期に亘り使用便利な表示具を得ることを目的と
したものである。
ためのこの発明は、屈曲可能な可撓性を有した針金状の
長杆1の表面にゴム又は合成樹脂等の柔軟な着色層2を
密着させて可撓杆3を形成し、更に可撓杆3の一方又は
両方の先端の着色層2を除去した露出長杆部4を形成す
ると共に該露出長杆部4をU字状に折曲してU字状扁平
頭部5を備えた屈曲長杆体18を形成し、又一方に第1
球状部6を有し、他方にU字状扁平頭部5を備えた屈曲
長杆体18の端部7を挿入すると共に接着剤層19を介
して固着する挿入孔8を有し、該挿入孔8の内部先端面
にU字状扁平頭部5を嵌入する扁平状嵌入溝9を設けて
被覆体10を形成し、且つ被覆体10の挿入孔8内に接
着剤層19を設けて屈曲長杆体18の端部7を挿入固着
すると共に屈曲長杆体18の先端に設けたU字状扁平頭
部5を扁平状嵌入溝9に嵌入して屈曲長杆体18の一方
端に被覆体10を装着し、又更に先端にクリップ体11
を設けた連杆12の基端に第2球状部13を設けて表示
板支持部材14を形成し、又一方に被覆体10の第1球
状部6を回動自在に蜜嵌できる第1嵌合凹部面15と、
他方に表示板支持部材14の第2球状部13を回動自在
に蜜嵌できる第2嵌合凹部面16とを設けた連絡筒部材
17を形成し、更に屈曲長杆体18の一方又は両方に設
けた被覆体10と連絡筒部材17と表示板支持部材14
とを取付けたものである。
説明すると、屈曲可能な可撓性を有した針金状の長杆1
の表面にゴム又は合成樹脂等の柔軟な着色層2を密着さ
せて可撓杆3を形成し、更に可撓杆3の先端の着色層2
を除去した露出長杆部4を形成すると共に該露出長杆部
4をU字状に折曲してU字状扁平頭部5を備えた屈曲長
杆体18を形成したものである(図2、図4、図5、図
6、図7、図8参照)。
状扁平頭部5を備えた屈曲長杆体18の端部7を挿入す
る挿入孔8を有し、該挿入孔8の内部先端面にU字状扁
平頭部5を嵌入する扁平状嵌入溝9を設けて被覆体10
を形成したものである(図2、図4、図7参照)。
を設けて屈曲長杆体18の端部7を挿入固着すると共に
屈曲長杆体18の先端に設けたU字状扁平頭部5を扁平
状嵌入溝9に嵌入して屈曲長杆体18の一方端に被覆体
10を装着したものである(図1、図2、図3、図4、
図7参照)。
の基端に第2球状部13を設けて表示板支持部材14を
形成したものである(図1、図2、図3、図9参照)。
自在に蜜嵌できる第1嵌合凹部面15と、他方に表示板
支持部材14の第2球状部13を回動自在に蜜嵌できる
第2嵌合凹部面16とを設けた合成樹脂材製等の連絡筒
部材17を形成したものである(図3参照)。
0と連絡筒部材17と表示板支持部材14とを取付けた
ものである(図1、図2、図3、図9参照)。
19を介して取付けた基部被覆体である(図4参照)。
と同一の部分を除き説明すると、可撓杆3の両先端に着
色層2を除去した露出長杆部4,4を形成すると共に該
露出長杆部4,4をU字状に折曲してU字状扁平頭部
5,5を備えた屈曲長杆体18を形成したものである
(図12、図13参照)。
部7,7に装着したものである(図11参照)。
0,10と連絡筒部材17,17と表示板支持部材1
4,14とを取付けたものである(図10、図14参
照)。
であり、20は屈曲長杆体18の弯曲部である(図9、
図14参照)。
り、屈曲長杆体18を適宜弯曲して立設するか、又は取
付棒(図示せず)に巻着し、先端に設けたクリップ体1
1を介して表示板22を取付け、展示品等の陳列効果を
助長するものである。
した針金状の長杆1の表面にゴム又は合成樹脂等の柔軟
な着色層2を密着させて形成した可撓杆3を用いたこと
により、着色層2の色彩を適宜変えることによって異な
った色彩の屈曲長杆体18を得ることができて変化に富
み展示品の宣伝効果を助長し、更に針金状の長杆1と着
色層2とは密着しているので可撓杆3の屈曲は屈曲差せ
たままの状態に表れて可撓杆3の屈曲にデザイン効果、
即ちショーウインドー等で用いた場合は可撓杆3の変形
を飾りとして用いることができるものである。
の基端に第2球状部13を設けて表示板支持部材14を
形成し、又屈曲長杆体18の端部に装着した被覆体10
の第1球状部6を回動自在に蜜嵌できる第1嵌合凹部面
15と、他方に表示板支持部材14の第2球状部13を
回動自在に蜜嵌できる第2嵌合凹部面16とを設けた連
絡筒部材17を形成したことによってクリップ体11に
取付けた表示板22の表示角度を変えるに際しては一方
の手で屈曲長杆体18を把持し、他方の手でクリップ体
11を回動すれば第2球状部13が連絡筒部材17の第
2嵌合凹部面16内で回動するか、又は連絡筒部材17
が被覆体10の第1球状部6の表面で回動して表面板2
2の表示角度が自由に変えられるものである。
材17に強い回動力が働き屈曲長杆体18に対して被覆
体10も回動しようとする力が働くものである。
した露出長杆部4を形成すると共に該露出長杆部4をU
字状に折曲してU字状扁平頭部5を備えた屈曲長杆体1
8を形成し、又一方に第1球状部6を有し、他方にU字
状扁平頭部5を備えた屈曲長杆体18の端部7を挿入す
ると共に接着剤層19を介して固着する挿入孔8を有
し、該挿入孔8の内部先端面にU字状扁平頭部5を嵌入
する扁平状嵌入溝9を設けて被覆体10を形成し、この
被覆体10を屈曲長杆体18の端部7に装着したことに
よって露出長杆部4をU字状に折曲して形成したU字状
扁平頭部5は、被覆体10に設けた扁平状嵌入溝9内に
嵌入保持されるものである。
体10の屈曲長杆体18の外周壁面に対する回動は扁平
状嵌入溝9に嵌入されているU字状扁平頭部5で阻止さ
れて接着剤層19の挿入孔8内での接着力が破壊される
ようなことがなく被覆体10と屈曲長杆体18の端部7
との装着は長期に亘り安定よく保持されて被覆体10が
屈曲長杆体18より外れるようなことがなく長期の使用
に耐え得るもので、図15、図16に図示した従来の表
示具のように可撓杆33とクリップ体34とがすぐ外れ
て使用不能となるようなことがないものである。
14,14を取付け、屈曲長杆体18は弯曲が容易でク
リップ体11,11を取付ける位置の高低並びに角度を
自由に調節することができ、形状の変化と共に美的効果
を助長することができるものであり、且つ屈曲長杆体1
8の両端に設けた表示板支持部材14,14も可撓杆3
の両先端に着色層2,2を除去した露出長杆部4,4を
形成すると共に該露出長杆部4,4をU字状に折曲して
U字状扁平頭部5,5を備えた屈曲長杆体18を形成
し、又一方に第1球状部6を有し、他方にU字状扁平頭
部5を備えた屈曲長杆体18の端部7を挿入すると共に
接着剤層19を介して固着する挿入孔8を有し、該挿入
孔8の内部先端面にU字状扁平頭部5を嵌入する扁平状
嵌入溝9を設けて被覆体10,10を形成し、この被覆
体10,10を屈曲長杆体18の両方の端部7,7に装
着したことによって露出長杆部4,4をU字状に折曲し
て形成したU字状扁平頭部5,5は、被覆体10,10
に設けた扁平状嵌入溝9,9内に嵌入保持されるもので
ある。
う被覆体10,10の回動は扁平状嵌入溝9,9に嵌入
されているU字状扁平頭部5,5で阻止されて被覆体1
0,10と屈曲長杆体18の両方の端部7,7との装着
は長期に亘り安定よく保持されて被覆体10,10が屈
曲長杆体18より外れるようなことがなく長期の使用に
耐え得るものである。
部切欠縦断面図である。
状態より90度回動した状態の一部縦断面図である。
部縦断面図である。
部切欠斜視図である。
る。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 屈曲可能な可撓性を有した針金状の長杆
1の表面にゴム又は合成樹脂等の柔軟な着色層2を密着
させて可撓杆3を形成し、更に可撓杆3の先端の着色層
2を除去して長杆1を露出した露出長杆部4を形成する
と共に該露出長杆部4をU字状に折曲してU字状扁平頭
部5を備えた屈曲長杆体18を形成し、又一方に第1球
状部6を有し、他方にU字状扁平頭部5を備えた屈曲長
杆体18の端部7を挿入する挿入孔8を有し、該挿入孔
8の内部先端面にU字状扁平頭部5を嵌入する扁平状嵌
入溝9を設けて被覆体10を形成し、且つ被覆体10の
挿入孔8内に接着剤層19を設けて屈曲長杆体18の端
部7を挿入固着すると共に屈曲長杆体18の先端に設け
たU字状扁平頭部5を扁平状嵌入溝9に嵌入して屈曲長
杆体18の一方端に被覆体10を装着し、又更に先端に
クリップ体11を設けた連杆12の基端に第2球状部1
3を設けて表示板支持部材14を形成し、又一方に被覆
体10の第1球状部6を回動自在に蜜嵌できる第1嵌合
凹部面15と、他方に表示板支持部材14の第2球状部
13を回動自在に蜜嵌できる第2嵌合凹部面16とを設
けた連絡筒部材17を形成し、更に屈曲長杆体18の一
方に設けた被覆体10と連絡筒部材17と表示板支持部
材14とを取付けたことを特徴とする表示具。 - 【請求項2】 屈曲可能な可撓性を有した針金状の長杆
1の表面にゴム又は合成樹脂等の柔軟な着色層2を密着
させて可撓杆3を形成し、更に可撓杆3の両先端の着色
層2を除去して長杆1を露出した露出長杆部4,4を形
成すると共に該露出長杆部4,4をU字状に折曲してU
字状扁平頭部5,5を備えた屈曲長杆体18を形成し、
又一方に第1球状部6を有し、他方にU字状扁平頭部5
を備えた屈曲長杆体18の端部7を挿入する挿入孔8を
有し、該挿入孔8の内部先端面にU字状扁平頭部5を嵌
入する扁平状嵌入溝9を設けて被覆体10を形成し、且
つ被覆体10の挿入孔8内に接着剤層19を設けて屈曲
長杆体18の端部7を挿入固着すると共に屈曲長杆体1
8の先端に設けたU字状扁平頭部5を扁平状嵌入溝9に
嵌入して屈曲長杆体18の両方端に被覆体10,10を
装着し、又更に先端にクリップ体11を設けた連杆12
の基端に第2球状部13を設けて表示板支持部材14を
形成し、又一方に被覆体10の第1球状部6を回動自在
に蜜嵌できる第1嵌合凹部面15と、他方に表示板支持
部材14の第2球状部13を回動自在に蜜嵌できる第2
嵌合凹部面16とを設けた連絡筒部材17を形成し、更
に屈曲長杆体18の両方に設けた被覆体10,10と連
絡筒部材17,17と表示板支持部材14,14とを取
付けたことを特徴とする表示具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP6194711A JP2759615B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6194711A JP2759615B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 表示具 |
Publications (2)
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---|---|
JPH0844294A JPH0844294A (ja) | 1996-02-16 |
JP2759615B2 true JP2759615B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16328985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6194711A Expired - Fee Related JP2759615B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 表示具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2759615B2 (ja) |
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JP2008216637A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Sekisui Seikei Ltd | Pop立て |
CN103150963A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-06-12 | 国家电网公司 | 角钢塔标志牌专用卡具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56130973U (ja) * | 1980-03-04 | 1981-10-05 | ||
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JPH0743568B2 (ja) * | 1991-11-25 | 1995-05-15 | 株式会社丸善製作所 | 表示装置 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6194711A patent/JP2759615B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0844294A (ja) | 1996-02-16 |
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