JP2757552B2 - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラInfo
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- JP2757552B2 JP2757552B2 JP2276025A JP27602590A JP2757552B2 JP 2757552 B2 JP2757552 B2 JP 2757552B2 JP 2276025 A JP2276025 A JP 2276025A JP 27602590 A JP27602590 A JP 27602590A JP 2757552 B2 JP2757552 B2 JP 2757552B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、電子スチル・カメラ、ビデオ・カメラ、TV
カメラなどの電子撮像手段を具備する電子カメラに関す
る。
カメラなどの電子撮像手段を具備する電子カメラに関す
る。
［従来の技術］ 一般的にビデオ・カメラにおける露出制御方式には、
画面全体の入射光量を平均的に測光する全面測光方式
と、画面の一部の領域（測光エリア）に入射する光量を
測定する部分測光方式とがあり、従来の部分測光方式
は、例えば第２図に示すような基本回路構成で実現され
ている。
画面全体の入射光量を平均的に測光する全面測光方式
と、画面の一部の領域（測光エリア）に入射する光量を
測定する部分測光方式とがあり、従来の部分測光方式
は、例えば第２図に示すような基本回路構成で実現され
ている。
第２図において、10は撮影レンズ、12は絞り、14は撮
像素子、16は撮像素子14の出力から輝度信号及び色信号
を形成する信号処理回路、18は信号処理回路16からの輝
度信号Ｙ及び色信号Ｃからコンポジット信号を形成する
ビデオ・エンコーダ、20は信号処理回路16の輝度信号出
力から測光エリア内の信号を抜き出すゲート回路、22は
ゲート回路20の出力を１画面にわたり積分する積分回
路、24は積分回路22の積分結果を所定の基準電圧Vrefと
比較する比較回路、26は比較回路24の比較結果出力に従
い、絞り12を開閉駆動する絞り駆動回路、28はゲート回
路20の開閉を規定するゲート・パルスを発生するパルス
発生回路である。
像素子、16は撮像素子14の出力から輝度信号及び色信号
を形成する信号処理回路、18は信号処理回路16からの輝
度信号Ｙ及び色信号Ｃからコンポジット信号を形成する
ビデオ・エンコーダ、20は信号処理回路16の輝度信号出
力から測光エリア内の信号を抜き出すゲート回路、22は
ゲート回路20の出力を１画面にわたり積分する積分回
路、24は積分回路22の積分結果を所定の基準電圧Vrefと
比較する比較回路、26は比較回路24の比較結果出力に従
い、絞り12を開閉駆動する絞り駆動回路、28はゲート回
路20の開閉を規定するゲート・パルスを発生するパルス
発生回路である。
撮影レンズ10から入射した光は絞り12により光量規制
されて撮像素子14に入射する。撮像素子14は光学像を電
気信号に変換し、信号処理回路16は撮像素子14の出力に
周知の映像信号処理を施して、輝度信号及び色信号を出
力する。ビデオ・エンコーダ18は信号処理回路16から出
力される輝度信号及び色信号をコンポジット信号に変換
する。信号処理回路16で形成される輝度信号（又はこれ
に相当する信号）がゲート回路20にも印加される。
されて撮像素子14に入射する。撮像素子14は光学像を電
気信号に変換し、信号処理回路16は撮像素子14の出力に
周知の映像信号処理を施して、輝度信号及び色信号を出
力する。ビデオ・エンコーダ18は信号処理回路16から出
力される輝度信号及び色信号をコンポジット信号に変換
する。信号処理回路16で形成される輝度信号（又はこれ
に相当する信号）がゲート回路20にも印加される。
ゲート回路20はパルス発生回路28からのゲート・パル
スに従い、所定の測光エリア内の信号処理回路16の出力
を通過させて、積分回路22に印加する。即ち、積分回路
22は測光エリア内に入射光量を積分する。比較回路24は
積分回路22による積分値を基準値Vrefと比較する。比較
回路24の比較結果は、露出制御信号として絞り駆動回路
26に印加され、これにより、絞り12が適正絞り値になる
ように駆動される。
スに従い、所定の測光エリア内の信号処理回路16の出力
を通過させて、積分回路22に印加する。即ち、積分回路
22は測光エリア内に入射光量を積分する。比較回路24は
積分回路22による積分値を基準値Vrefと比較する。比較
回路24の比較結果は、露出制御信号として絞り駆動回路
26に印加され、これにより、絞り12が適正絞り値になる
ように駆動される。
［発明が解決しようとする課題］ しかし、上記従来例では、撮影画面内における測光エ
リア（通常は撮影画面の中央）の位置は固定されてお
り、例えば、撮影画面の隅に位置する被写体に対して適
正露出に制御しようとする場合には、その被写体が撮影
画面の中央に位置するようにカメラの向きを変更し、そ
の状態で測光を行なって絞り値をロックし、再度、被写
体を撮影したい画面位置に移動させて撮影を行なうとい
った非常に面倒な操作を行なわざるを得ない。
リア（通常は撮影画面の中央）の位置は固定されてお
り、例えば、撮影画面の隅に位置する被写体に対して適
正露出に制御しようとする場合には、その被写体が撮影
画面の中央に位置するようにカメラの向きを変更し、そ
の状態で測光を行なって絞り値をロックし、再度、被写
体を撮影したい画面位置に移動させて撮影を行なうとい
った非常に面倒な操作を行なわざるを得ない。
しかしこのような面倒な操作も、静止画を撮影する電
子スチル・カメラで有効な方法であって、動画撮影を行
なうビデオ・カメラでは、露出制御のために撮影画面内
での被写体位置を変更するのは、撮影構図の観点から許
容できない。
子スチル・カメラで有効な方法であって、動画撮影を行
なうビデオ・カメラでは、露出制御のために撮影画面内
での被写体位置を変更するのは、撮影構図の観点から許
容できない。
このような問題は、測光領域の位置及び大きさを撮影
者が選択調整できれば解決する。そこで本発明は、測光
領域の位置や大きさを自在に選択できる電子カメラを提
示することを目的とする。
者が選択調整できれば解決する。そこで本発明は、測光
領域の位置や大きさを自在に選択できる電子カメラを提
示することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ 本発明に係る電子カメラは、撮像画面内において所定
の大きさの測光領域を設定する測光領域設定手段と、前
記測光領域内に相当する映像信号中の輝度信号に基づい
て露出制御を行う露出制御手段と、前記撮像画面におい
て撮像されている画像をモニタ表示するための、前記撮
像画面に対応する表示画面を有するモニタと、前記モニ
タの表示画面上に配され、前記モニタ画面の表示画像を
透過して視認可能で且つ操作者が所定の圧力で接触した
位置情報を検出してその指定位置情報を出力するタッチ
パネルと、前記タッチパネルにより出力された複数の指
定位置情報に従って前記測光領域設定手段を制御し、前
記タッチパネルにより出力された複数の指定位置情報に
よって形成される前記モニタの表示画面内における範囲
に相当する前記撮像画面上における範囲の画像に前記測
光領域を設定する制御手段と、を備えることを特徴とす
る。
の大きさの測光領域を設定する測光領域設定手段と、前
記測光領域内に相当する映像信号中の輝度信号に基づい
て露出制御を行う露出制御手段と、前記撮像画面におい
て撮像されている画像をモニタ表示するための、前記撮
像画面に対応する表示画面を有するモニタと、前記モニ
タの表示画面上に配され、前記モニタ画面の表示画像を
透過して視認可能で且つ操作者が所定の圧力で接触した
位置情報を検出してその指定位置情報を出力するタッチ
パネルと、前記タッチパネルにより出力された複数の指
定位置情報に従って前記測光領域設定手段を制御し、前
記タッチパネルにより出力された複数の指定位置情報に
よって形成される前記モニタの表示画面内における範囲
に相当する前記撮像画面上における範囲の画像に前記測
光領域を設定する制御手段と、を備えることを特徴とす
る。
［作用］ 上記手段により、測光領域の位置及び大きさを撮影者
が任意に、しかも簡単に選択調整できるようになる。
が任意に、しかも簡単に選択調整できるようになる。
［実施例］ 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
第２図と同じ回路要素には同じ符号を付してある。30は
指などによる加圧位置を示す電圧信号を出力するタッチ
・パネル、32はタッチ・パネル30の電源、34は、タッチ
・パネル30の位置読み取り方向、即ちX,Y座標を切り換
えるスイッチ、36はスイッチ34により選択されたタッチ
・パネル30の出力信号をディジタル化するA/D変換器、3
8はスイッチ34を制御すると共に、タッチ・パネル30に
よる指定座標で規定される測光エリアを形成する測光枠
ゲート・パルスをゲート回路20に印加するマイクロンコ
ンピュータ（MPU）である。
第２図と同じ回路要素には同じ符号を付してある。30は
指などによる加圧位置を示す電圧信号を出力するタッチ
・パネル、32はタッチ・パネル30の電源、34は、タッチ
・パネル30の位置読み取り方向、即ちX,Y座標を切り換
えるスイッチ、36はスイッチ34により選択されたタッチ
・パネル30の出力信号をディジタル化するA/D変換器、3
8はスイッチ34を制御すると共に、タッチ・パネル30に
よる指定座標で規定される測光エリアを形成する測光枠
ゲート・パルスをゲート回路20に印加するマイクロンコ
ンピュータ（MPU）である。
なお、MPU38には、垂直同期信号VD及び水平同期信号H
Dが印加され、初期位置の測光枠ゲート・パルスを発生
するモードと、撮影者の指定する座標位置の測光枠ゲー
ト・パルスを発生するモードとの切り換えを指定するモ
ード切換え信号が印加されている。
Dが印加され、初期位置の測光枠ゲート・パルスを発生
するモードと、撮影者の指定する座標位置の測光枠ゲー
ト・パルスを発生するモードとの切り換えを指定するモ
ード切換え信号が印加されている。
第３図はMPU38の動作フローチャートを示す。先ず、
モード切換え信号に応じて自動モードが指定モードかを
調べ（S1）、自動モードの場合には、既成データを図示
しないROMから読み出して（S2）、測光枠ゲート・パル
スを発生する（S3）。指定モードの場合には、スイッチ
34をＸ座標の読み取り方向にして（S4）、Ｘ座標を読み
込み（S5）、次に、スイッチ34をＹ座標の読み取り方向
にして（S6）、Ｙ座標を読み込み（S7）、読み込んだX,
Y座標により規定される測光枠を形成する測光枠ゲート
・パルスを発生する（S8）。
モード切換え信号に応じて自動モードが指定モードかを
調べ（S1）、自動モードの場合には、既成データを図示
しないROMから読み出して（S2）、測光枠ゲート・パル
スを発生する（S3）。指定モードの場合には、スイッチ
34をＸ座標の読み取り方向にして（S4）、Ｘ座標を読み
込み（S5）、次に、スイッチ34をＹ座標の読み取り方向
にして（S6）、Ｙ座標を読み込み（S7）、読み込んだX,
Y座標により規定される測光枠を形成する測光枠ゲート
・パルスを発生する（S8）。
また第４図に示すように、複数の測光枠を指定できる
ようにしてもよい。即ち指定モードでは、読み取ったX,
Y座標を記憶し（S9）、指定の終了を確認して（S10）、
指定を続行する場合にはS4〜９を再度実行して、指定座
標を記憶し、指定入力を終了してよければ、S9で記憶し
た１又は複数の指定座標により規定される１又は複数の
測光枠を形成する測光枠ゲート・パルスを発生する（S1
1）。
ようにしてもよい。即ち指定モードでは、読み取ったX,
Y座標を記憶し（S9）、指定の終了を確認して（S10）、
指定を続行する場合にはS4〜９を再度実行して、指定座
標を記憶し、指定入力を終了してよければ、S9で記憶し
た１又は複数の指定座標により規定される１又は複数の
測光枠を形成する測光枠ゲート・パルスを発生する（S1
1）。
第５図はタッチ・パネル30の平面図を示し、第６図
は、タッチ・パネル30の断面図を示す。タッチ・パネル
30は薄い抵抗板30aと薄い導体板30bを互いに微小距離離
して配置してあり、抵抗板30aには、スイッチ34により
座標読み取り方向で電源32の電圧が印加される。パネル
表面を加圧する事により、導体板30bが変形して抵抗板3
0aに電気的に接触する。この電気接触により、導体板30
bから、接触位置に相当する出力電圧が得られる。
は、タッチ・パネル30の断面図を示す。タッチ・パネル
30は薄い抵抗板30aと薄い導体板30bを互いに微小距離離
して配置してあり、抵抗板30aには、スイッチ34により
座標読み取り方向で電源32の電圧が印加される。パネル
表面を加圧する事により、導体板30bが変形して抵抗板3
0aに電気的に接触する。この電気接触により、導体板30
bから、接触位置に相当する出力電圧が得られる。
このようなタッチ・パネル30を例えば、モニタ画面上
に取り付け、撮影画像を観察しながら、測光したい被写
体を指定する。例えば、第７図に示すような撮影画面に
対して、主たる被写体を囲むように、タッチ・パネル30
により測光枠を指定する。この場合、指定された測光枠
を確認できるように、ファインダ画面には、第８図に符
号40で示すように、指定測光枠を表示するのが好まし
い。
に取り付け、撮影画像を観察しながら、測光したい被写
体を指定する。例えば、第７図に示すような撮影画面に
対して、主たる被写体を囲むように、タッチ・パネル30
により測光枠を指定する。この場合、指定された測光枠
を確認できるように、ファインダ画面には、第８図に符
号40で示すように、指定測光枠を表示するのが好まし
い。
［発明の効果］ 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、従来固定されていた測光枠を自在に設定できるよ
うになるので、逆光撮影などでも撮影者の意図する部分
にたやすく露出を合わせることができる。また、スチル
・カメラなどで、露出決定のために一々カメラの向きを
変更しなくてよくなる。これによって、操作者は、モニ
タ画面を見ながら、その適正露出に設定したいモニタ画
面上の位置を指等で触れるだけの操作で、その位置に測
光領域を設定することができ、その被写体に適正露出制
御を行うことができ、画像を見ながら測光領域の設定を
直接モニタ画面上で行うことができるので、誤操作な
く、操作者の意志に応じた正確な測光領域制御を行うこ
とが可能となる。
れば、従来固定されていた測光枠を自在に設定できるよ
うになるので、逆光撮影などでも撮影者の意図する部分
にたやすく露出を合わせることができる。また、スチル
・カメラなどで、露出決定のために一々カメラの向きを
変更しなくてよくなる。これによって、操作者は、モニ
タ画面を見ながら、その適正露出に設定したいモニタ画
面上の位置を指等で触れるだけの操作で、その位置に測
光領域を設定することができ、その被写体に適正露出制
御を行うことができ、画像を見ながら測光領域の設定を
直接モニタ画面上で行うことができるので、誤操作な
く、操作者の意志に応じた正確な測光領域制御を行うこ
とが可能となる。
第１図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第２図は
従来例の構成ブロック図、第３図及び第４図は第１図の
MPU38の動作フローチャート、第５図はタッチ・パネル3
0の平面図、第６図はタッチ・パネル30の断面図、第７
図はモニタ画面の一例、第８図はファインダ画面の一例
である。 10:撮影レンズ、12:絞り、14:撮像素子、16:信号処理回
路、18:ビデオ・エンコーダ、20:ゲート回路、22:積分
回路、24:比較回路、26:絞り駆動回路、28:パルス発生
回路、30:タッチ・パネル、30a:抵抗板、30b:導体板、3
2:電源、34:スイッチ、36:A/D変換器、38:マイクロコン
ピュータ、40:測光枠
従来例の構成ブロック図、第３図及び第４図は第１図の
MPU38の動作フローチャート、第５図はタッチ・パネル3
0の平面図、第６図はタッチ・パネル30の断面図、第７
図はモニタ画面の一例、第８図はファインダ画面の一例
である。 10:撮影レンズ、12:絞り、14:撮像素子、16:信号処理回
路、18:ビデオ・エンコーダ、20:ゲート回路、22:積分
回路、24:比較回路、26:絞り駆動回路、28:パルス発生
回路、30:タッチ・パネル、30a:抵抗板、30b:導体板、3
2:電源、34:スイッチ、36:A/D変換器、38:マイクロコン
ピュータ、40:測光枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−141731（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−120181（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−320872（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−14083（ＪＰ，Ａ) 実開 昭60−64673（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G03B 7/00 - 7/28 H04N 5/232
Claims (3)
- 【請求項１】撮像画面内において所定の大きさの測光領
域を設定する測光領域設定手段と、 前記測光領域内に相当する映像信号中の輝度信号に基づ
いて露出制御を行う露出制御手段と、 前記撮像画面において撮像されている画像をモニタ表示
するための、前記撮像画面に対応する表示画面を有する
モニタと、 前記モニタの表示画面上に配され、前記モニタ画面の表
示画像を透過して視認可能で且つ操作者が所定の圧力で
接触した位置情報を検出してその指定位置情報を出力す
るタッチパネルと、 前記タッチパネルにより出力された複数の指定位置情報
に従って前記測光領域設定手段を制御し、前記タッチパ
ネルにより出力された複数の指定位置情報によって形成
される前記モニタの表示画面内における範囲に相当する
前記撮像画面上における範囲の画像に前記測光領域を設
定する制御手段と、 を備えることを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項２】前記制御手段は、前記タッチパネルによっ
て入力された前記複数の指定位置によって囲まれる領域
を測光領域とするように構成されている特許請求の範囲
第（１）項に記載の電子カメラ。 - 【請求項３】前記制御手段は、前記タッチパネルによっ
て入力された前記複数の指定位置に複数の測光領域を指
定するように構成されている特許請求の範囲第（１）項
に記載の電子カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276025A JP2757552B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2276025A JP2757552B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 電子カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151130A JPH04151130A (ja) | 1992-05-25 |
| JP2757552B2 true JP2757552B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17563748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2276025A Expired - Fee Related JP2757552B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757552B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2808222B2 (ja) * | 1992-12-22 | 1998-10-08 | 富士写真フイルム株式会社 | ビデオ・カメラおよびその測光方法 |
| JP2012095236A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914083A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Daicel Chem Ind Ltd | 位置座標入力装置 |
| JPS6064673U (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | 日本電気株式会社 | テレビジヨンカメラ装置 |
| JP2631218B2 (ja) * | 1987-11-04 | 1997-07-16 | キヤノン株式会社 | 露光制御装置 |
| JP2730909B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1998-03-25 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| JP2568161B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1996-12-25 | キヤノン株式会社 | 自動露光制御装置 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2276025A patent/JP2757552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04151130A (ja) | 1992-05-25 |
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Legal Events
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