JP2756102B2 - シャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及び表示方法 - Google Patents
シャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及び表示方法Info
- Publication number
- JP2756102B2 JP2756102B2 JP7312804A JP31280495A JP2756102B2 JP 2756102 B2 JP2756102 B2 JP 2756102B2 JP 7312804 A JP7312804 A JP 7312804A JP 31280495 A JP31280495 A JP 31280495A JP 2756102 B2 JP2756102 B2 JP 2756102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shuttle switch
- microprocessor
- control signal
- display
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/025—Light-emitting indicators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/16—Indicators for switching condition, e.g. "on" or "off"
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/005—Electromechanical pulse generators
- H01H2019/006—Electromechanical pulse generators being rotation direction sensitive, e.g. the generated pulse or code depends on the direction of rotation of the operating part
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はシャットルスイッチ
操作に対する動作状態表示装置及び方法に関するもの
で、特にシャットルスイッチ操作により動作する電子製
品の動作状態を使用者に提供する表示手段を使用して、
電子製品を使用する使用者に製品の動作感を増加させて
与え、電子製品のファッション化が具現できるようにす
るシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及
び方法に関するものである。
操作に対する動作状態表示装置及び方法に関するもの
で、特にシャットルスイッチ操作により動作する電子製
品の動作状態を使用者に提供する表示手段を使用して、
電子製品を使用する使用者に製品の動作感を増加させて
与え、電子製品のファッション化が具現できるようにす
るシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及
び方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のシャットルスイッチは、図７に示
すように、シャットルスイッチの本体１と、前記本体１
の中央に位置し、第１モード又は第２モードへの切換の
ためのモード切換スイッチ２と、前記本体１の上面に結
合され、左／右回りに一定角度ずつ使用者によって回転
できるシャットルスイッチ駆動手段３と、前記シャット
ルスイッチ駆動手段３の回転につれて複数のコードを発
生させ、その発生されたコードを端子５Ａ〜５Ｄを介し
て出力するエンコーダ４とから構成され、未説明符号５
Ｅは接地端子である。
すように、シャットルスイッチの本体１と、前記本体１
の中央に位置し、第１モード又は第２モードへの切換の
ためのモード切換スイッチ２と、前記本体１の上面に結
合され、左／右回りに一定角度ずつ使用者によって回転
できるシャットルスイッチ駆動手段３と、前記シャット
ルスイッチ駆動手段３の回転につれて複数のコードを発
生させ、その発生されたコードを端子５Ａ〜５Ｄを介し
て出力するエンコーダ４とから構成され、未説明符号５
Ｅは接地端子である。
【０００３】このように構成された従来のシャットルス
イッチの動作を図７を参照して説明すると次のようであ
る。先ず、使用者がシャットルスイッチの本体１の中央
に位置するモード切換スイッチ２を操作して第１モード
に切換させる。次いで、シャットルスイッチ駆動手段３
が左回りに又は右回りに一定角度ずつ回転すると、シャ
ットルスイッチ駆動手段３の回転により、エンコーダ４
から複数のコードが発生し、その発生されたコードは端
子５Ａ〜５Ｄを介してシャットルスイッチの外部へ出力
される。
イッチの動作を図７を参照して説明すると次のようであ
る。先ず、使用者がシャットルスイッチの本体１の中央
に位置するモード切換スイッチ２を操作して第１モード
に切換させる。次いで、シャットルスイッチ駆動手段３
が左回りに又は右回りに一定角度ずつ回転すると、シャ
ットルスイッチ駆動手段３の回転により、エンコーダ４
から複数のコードが発生し、その発生されたコードは端
子５Ａ〜５Ｄを介してシャットルスイッチの外部へ出力
される。
【０００４】このようにエンコーダ４から出力された複
数のコードはシャットルスイッチが適用された家電製品
の制御部（図示せず）により認識され、入力された各コ
ードによって家電製品の動作が制御される。また、モー
ド切換スイッチ２が第２モードに切換された状態で、シ
ャットルスイッチ駆動手段３が左回りに又は右回りに回
転すると、前記第１モードによって制御される家電製品
の制御部とは異なる別の制御部が制御できる。
数のコードはシャットルスイッチが適用された家電製品
の制御部（図示せず）により認識され、入力された各コ
ードによって家電製品の動作が制御される。また、モー
ド切換スイッチ２が第２モードに切換された状態で、シ
ャットルスイッチ駆動手段３が左回りに又は右回りに回
転すると、前記第１モードによって制御される家電製品
の制御部とは異なる別の制御部が制御できる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シャットルスイッチはシャットルスイッチ駆動手段の回
転による機能選択だけが可能であるばかり、そのシャッ
トルスイッチの制御動作に対する表示手段がないから、
制御動作の状態が視覚的に認識しにくい問題点がある。
例えば、従来のシャットルスイッチがＴＶ受像機のチャ
ンネル転換手段として使用される場合、使用者はシャッ
トルスイッチ操作によるＴＶ受像機のチャンネル切換過
程を確認するためには、ＴＶ受像機の画面を注視し続け
れるべきである。
シャットルスイッチはシャットルスイッチ駆動手段の回
転による機能選択だけが可能であるばかり、そのシャッ
トルスイッチの制御動作に対する表示手段がないから、
制御動作の状態が視覚的に認識しにくい問題点がある。
例えば、従来のシャットルスイッチがＴＶ受像機のチャ
ンネル転換手段として使用される場合、使用者はシャッ
トルスイッチ操作によるＴＶ受像機のチャンネル切換過
程を確認するためには、ＴＶ受像機の画面を注視し続け
れるべきである。
【０００６】従って、本発明の目的はシャットルスイッ
チ操作により動作する電子製品の動作状態を使用者に提
供する表示手段を使用して、電子製品を使用する使用者
に製品の動作感を増加させて与え、電子製品のファッシ
ョン化が具現できるようにするシャットルスイッチ操作
に対する動作状態表示装置及び方法を提供することであ
る。
チ操作により動作する電子製品の動作状態を使用者に提
供する表示手段を使用して、電子製品を使用する使用者
に製品の動作感を増加させて与え、電子製品のファッシ
ョン化が具現できるようにするシャットルスイッチ操作
に対する動作状態表示装置及び方法を提供することであ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明のシャットルスイッチ操作に対する動作状態表
示装置は、回転方向および回転角に対応して所定のコー
ド信号を発生するシャットルスイッチと、該シャットル
スイッチから出力されたコード信号を認識し該認識され
たコード信号に該当する制御信号を発生して制御対象を
制御するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサ
から出力された制御信号により動作し前記シャットルス
イッチの操作に従う前記制御対象の動作状態を表示する
複数の表示素子を有する表示手段と、を備えたシャット
ルスイッチ操作に対する動作状態表示装置であって、前
記マイクロプロセッサが、シャットルスイッチの回転方
向に対応した方向に移動する前記表示手段の複数の表示
素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの回転角度に
対応した回数繰り返す制御信号を出力することを特徴と
する。
の本発明のシャットルスイッチ操作に対する動作状態表
示装置は、回転方向および回転角に対応して所定のコー
ド信号を発生するシャットルスイッチと、該シャットル
スイッチから出力されたコード信号を認識し該認識され
たコード信号に該当する制御信号を発生して制御対象を
制御するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサ
から出力された制御信号により動作し前記シャットルス
イッチの操作に従う前記制御対象の動作状態を表示する
複数の表示素子を有する表示手段と、を備えたシャット
ルスイッチ操作に対する動作状態表示装置であって、前
記マイクロプロセッサが、シャットルスイッチの回転方
向に対応した方向に移動する前記表示手段の複数の表示
素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの回転角度に
対応した回数繰り返す制御信号を出力することを特徴と
する。
【０００８】また、前記目的を達成するためのシャット
ルスイッチ操作に対する動作状態表示方法は、回転方向
および回転角に対応して所定のコード信号を発生するシ
ャットルスイッチから出力されたコード信号をマイクロ
プロセッサにより認識する段階と、前記マイクロプロセ
ッサにより認識されたコード信号に該当する制御信号を
前記マイクロプロセッサにより出力する段階と、前記マ
イクロプロセッサにより出力される制御信号により複数
の表示素子を有する表示手段を駆動する段階と、からな
るシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示方法で
あって、前記表示手段駆動段階が前記シャットルスイッ
チの回転方向に対応した方向に移動する前記表示手段の
複数の表示素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの
回転角度に対応した回数繰り返す制御信号を出力するこ
とを特徴とする。
ルスイッチ操作に対する動作状態表示方法は、回転方向
および回転角に対応して所定のコード信号を発生するシ
ャットルスイッチから出力されたコード信号をマイクロ
プロセッサにより認識する段階と、前記マイクロプロセ
ッサにより認識されたコード信号に該当する制御信号を
前記マイクロプロセッサにより出力する段階と、前記マ
イクロプロセッサにより出力される制御信号により複数
の表示素子を有する表示手段を駆動する段階と、からな
るシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示方法で
あって、前記表示手段駆動段階が前記シャットルスイッ
チの回転方向に対応した方向に移動する前記表示手段の
複数の表示素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの
回転角度に対応した回数繰り返す制御信号を出力するこ
とを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明による望ましい実施
例を添付図面を参照して詳細に説明すると次のようであ
る。本発明によるシャットルスイッチ操作に対する動作
状態表示装置は、図１に示すように、左／右回りに回転
するにつれて一定コード信号を発生させるシャットルス
イッチ１０と、前記シャットルスイッチ１０から出力さ
れたコード信号を認識し、その認識されたコード信号に
対応する制御信号を出力するマイクロプロセッサ１１
と、前記マイクロプロセッサ１１から出力された制御信
号に応じて制御対象１３の動作状態を表示する表示手段
１２とから構成される。
例を添付図面を参照して詳細に説明すると次のようであ
る。本発明によるシャットルスイッチ操作に対する動作
状態表示装置は、図１に示すように、左／右回りに回転
するにつれて一定コード信号を発生させるシャットルス
イッチ１０と、前記シャットルスイッチ１０から出力さ
れたコード信号を認識し、その認識されたコード信号に
対応する制御信号を出力するマイクロプロセッサ１１
と、前記マイクロプロセッサ１１から出力された制御信
号に応じて制御対象１３の動作状態を表示する表示手段
１２とから構成される。
【００１０】そして、前記表示手段１２は前記マイクロ
プロセッサ１１から出力された制御信号に応じてオン又
はオフされるトランジスタＱ１〜Ｑ４と、電源電圧（Ｖ
cc）を入力受け、前記トランジスタＱ１〜Ｑ４がオン又
はオフされるにつれてそれぞれ点灯される発光ダイオー
ドＬＥＤ１〜ＬＥＤ４とから構成される。ここで、前記
発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４は、図２に示すよう
に、シャットルスイッチ１０の本体１の周囲に順次配置
される。
プロセッサ１１から出力された制御信号に応じてオン又
はオフされるトランジスタＱ１〜Ｑ４と、電源電圧（Ｖ
cc）を入力受け、前記トランジスタＱ１〜Ｑ４がオン又
はオフされるにつれてそれぞれ点灯される発光ダイオー
ドＬＥＤ１〜ＬＥＤ４とから構成される。ここで、前記
発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４は、図２に示すよう
に、シャットルスイッチ１０の本体１の周囲に順次配置
される。
【００１１】このように構成された本発明によるシャッ
トルスイッチ操作に対する動作状態表示方法を添付した
図面を参照して詳細に説明すると次のようである。使用
者がシャットルスイッチ１０を左／右回りに一定角度ず
つ回転させると、シャットルスイッチ１０の回転角度に
よって異なるコードが発生されてマイクロプロセッサ１
１に入力される。前記シャットルスイッチ１０から出力
されたコードの発生過程を、図４及び図５を参照して詳
細に説明すると次のようである。
トルスイッチ操作に対する動作状態表示方法を添付した
図面を参照して詳細に説明すると次のようである。使用
者がシャットルスイッチ１０を左／右回りに一定角度ず
つ回転させると、シャットルスイッチ１０の回転角度に
よって異なるコードが発生されてマイクロプロセッサ１
１に入力される。前記シャットルスイッチ１０から出力
されたコードの発生過程を、図４及び図５を参照して詳
細に説明すると次のようである。
【００１２】先ず、図３に示すように、シャットルスイ
ッチ１０内に含まれたエンコーディング基板のパターン
はＰＣＢ（Ｐｒｉｎｔｅｄ Ｃｉｒｃｕｉｔ Ｂｏａｒ
ｄ）のパターンで、各出力端子Ａ１〜Ａ４は電流が流れ
る銅箔に連結され、その電流が流れる銅箔の位置はシャ
ットルスイッチ１０の回転角度によって異なるように設
定されている。
ッチ１０内に含まれたエンコーディング基板のパターン
はＰＣＢ（Ｐｒｉｎｔｅｄ Ｃｉｒｃｕｉｔ Ｂｏａｒ
ｄ）のパターンで、各出力端子Ａ１〜Ａ４は電流が流れ
る銅箔に連結され、その電流が流れる銅箔の位置はシャ
ットルスイッチ１０の回転角度によって異なるように設
定されている。
【００１３】従って、出力端子Ａ１から出力される信号
は、図４（Ａ）に示すように、シャットルスイッチ１０
の回転角度（−８０°〜＋８０°）に対してハイレベル
となる。出力端子Ａ２から出力される信号は、図４
（Ｂ）に示すように、シャットルスイッチ１０の回転角
度（−８０°〜−５°）に対してハイレベルとなり、シ
ャットルスイッチ１０の回転角度（−５°〜＋８０°）
対してローレベルとなる。出力端子Ａ３から出力される
信号は、図４Ｃに示すように、シャットルスイッチ１０
の回転角度（−８０°〜＋５°）に対してローレベルと
なり、シャットルスイッチ１０の回転角度（＋５°〜＋
８０°）に対してハイレベルとなる。出力端子Ａ４から
出力される信号は、図４Ｄに示すように、シャットルス
イッチ１０の回転角度（−８０°〜−４５°）に対して
ハイレベルとなり、シャットルスイッチ１０の回転角度
（−５°〜＋４５°）に対してローレベルとなり、シャ
ットルスイッチ１０の回転角度（＋４５°〜＋８０°）
に対してハイレベルとなる。
は、図４（Ａ）に示すように、シャットルスイッチ１０
の回転角度（−８０°〜＋８０°）に対してハイレベル
となる。出力端子Ａ２から出力される信号は、図４
（Ｂ）に示すように、シャットルスイッチ１０の回転角
度（−８０°〜−５°）に対してハイレベルとなり、シ
ャットルスイッチ１０の回転角度（−５°〜＋８０°）
対してローレベルとなる。出力端子Ａ３から出力される
信号は、図４Ｃに示すように、シャットルスイッチ１０
の回転角度（−８０°〜＋５°）に対してローレベルと
なり、シャットルスイッチ１０の回転角度（＋５°〜＋
８０°）に対してハイレベルとなる。出力端子Ａ４から
出力される信号は、図４Ｄに示すように、シャットルス
イッチ１０の回転角度（−８０°〜−４５°）に対して
ハイレベルとなり、シャットルスイッチ１０の回転角度
（−５°〜＋４５°）に対してローレベルとなり、シャ
ットルスイッチ１０の回転角度（＋４５°〜＋８０°）
に対してハイレベルとなる。
【００１４】即ち、例えば、使用者がシャットルスイッ
チ１０を＋５°〜＋４５°の角度に回転させる場合、＋
５°〜＋４５°の角度に当たる区間（Ｂ４）において、
出力端子Ａ１はハイ、出力端子Ａ２はロー、出力端子Ａ
３はハイ、出力端子Ａ４はロー信号をそれぞれ出力し、
発生されたコード値は“１０１０”となる。そして、使
用者がシャットルスイッチ１０を＋４５°〜＋８０°の
角度に回転させると、前記のような過程により“１０１
１”のコードが発生され、−５°〜−４５°の角度に回
転させると“１１００”のコードが、−４５°〜−８０
°の角度に回転させると“１１０１”のコードがそれぞ
れ発生され、その発生されたコードはマイクロプロセッ
サ１１に入力される。
チ１０を＋５°〜＋４５°の角度に回転させる場合、＋
５°〜＋４５°の角度に当たる区間（Ｂ４）において、
出力端子Ａ１はハイ、出力端子Ａ２はロー、出力端子Ａ
３はハイ、出力端子Ａ４はロー信号をそれぞれ出力し、
発生されたコード値は“１０１０”となる。そして、使
用者がシャットルスイッチ１０を＋４５°〜＋８０°の
角度に回転させると、前記のような過程により“１０１
１”のコードが発生され、−５°〜−４５°の角度に回
転させると“１１００”のコードが、−４５°〜−８０
°の角度に回転させると“１１０１”のコードがそれぞ
れ発生され、その発生されたコードはマイクロプロセッ
サ１１に入力される。
【００１５】次いで、前記マイクロプロセッサ１１は、
前述したように、シャットルスイッチ１０の各出力端子
Ａ１〜Ａ４から出力されたコードを入力受け、その入力
されたコードに二つモードを判別し、その判別されたモ
ードによって制御対象１３及び表示手段１２に制御信号
を出力する。これにより、マイクロプロセッサ１１は、
図５に示すように、相違した位相の一定パルスを出力端
子Ｌ１〜Ｌ４を介して表示手段１２のトランジスタＱ１
〜Ｑ４に出力し、前記トランジスタＱ１〜Ｑ４をオン又
はオフさせることにより、トランジスタＱ１〜Ｑ４にそ
れぞれ連結された発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４が
一定方向に順次点灯され、使用者はシャットルスイッチ
１０の操作に対する制御対象１３の動作状態を確認し得
ることになる。
前述したように、シャットルスイッチ１０の各出力端子
Ａ１〜Ａ４から出力されたコードを入力受け、その入力
されたコードに二つモードを判別し、その判別されたモ
ードによって制御対象１３及び表示手段１２に制御信号
を出力する。これにより、マイクロプロセッサ１１は、
図５に示すように、相違した位相の一定パルスを出力端
子Ｌ１〜Ｌ４を介して表示手段１２のトランジスタＱ１
〜Ｑ４に出力し、前記トランジスタＱ１〜Ｑ４をオン又
はオフさせることにより、トランジスタＱ１〜Ｑ４にそ
れぞれ連結された発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４が
一定方向に順次点灯され、使用者はシャットルスイッチ
１０の操作に対する制御対象１３の動作状態を確認し得
ることになる。
【００１６】例えば、本発明がＴＶ受像機のチャンネル
制御に適用される場合、マイクロプロセッサ１１が表示
手段１１を制御する過程を図６を参照してより詳細に説
明すると次のようである。本発明がＴＶ受像機のチャン
ネル制御に適用された場合、制御対象１３はＴＶ受像機
のチューナとなり、例えば、使用者の操作によるシャッ
トルスイッチ１０の出力コードに対するモード別機能に
おいて、シャットルスイッチ１０の出力コード“１０１
０”は１チャンネルを増加させる第１モード、出力コー
ド“１０１１”はチャンネルを倍速増加させる第２モー
ド、出力コード“１１００”は１チャンネルを減少させ
る第３モード、出力コード“１１０１”はチャンネルを
倍速減少させる第４モードとそれぞれ設定できる。
制御に適用される場合、マイクロプロセッサ１１が表示
手段１１を制御する過程を図６を参照してより詳細に説
明すると次のようである。本発明がＴＶ受像機のチャン
ネル制御に適用された場合、制御対象１３はＴＶ受像機
のチューナとなり、例えば、使用者の操作によるシャッ
トルスイッチ１０の出力コードに対するモード別機能に
おいて、シャットルスイッチ１０の出力コード“１０１
０”は１チャンネルを増加させる第１モード、出力コー
ド“１０１１”はチャンネルを倍速増加させる第２モー
ド、出力コード“１１００”は１チャンネルを減少させ
る第３モード、出力コード“１１０１”はチャンネルを
倍速減少させる第４モードとそれぞれ設定できる。
【００１７】仮に、使用者がシャットルスイッチ１０を
＋５°〜＋４５°の角度に回転させて、シャットルスイ
ッチ１０の出力端子Ａ１〜Ａ４から“１０１０”のコー
ドが発生すると、マイクロプロセッサ１１はその発生さ
れたコード“１０１０”を第１モードと認識し、制御信
号を制御対象１３であるＴＶ受像機のチューナに出力す
ることにより、１チャンネルを増加させる。
＋５°〜＋４５°の角度に回転させて、シャットルスイ
ッチ１０の出力端子Ａ１〜Ａ４から“１０１０”のコー
ドが発生すると、マイクロプロセッサ１１はその発生さ
れたコード“１０１０”を第１モードと認識し、制御信
号を制御対象１３であるＴＶ受像機のチューナに出力す
ることにより、１チャンネルを増加させる。
【００１８】また、マイクロプロセッサ１１は図５
（Ａ）のような一定位相差を有するパルス信号を出力端
子Ｌ１〜Ｌ４を介して表示手段１２のトランジスタＱ１
〜Ｑ４に供給し、これによりトランジスタＱ１〜Ｑ４は
順次１回ずつターンオンされ、発光ダイオードＬＥＤ１
〜ＬＥＤ４は発光ダイオードＬＥＤ１から始め発光ダイ
オードＬＥＤ４まで順次１回ずつ点灯される。
（Ａ）のような一定位相差を有するパルス信号を出力端
子Ｌ１〜Ｌ４を介して表示手段１２のトランジスタＱ１
〜Ｑ４に供給し、これによりトランジスタＱ１〜Ｑ４は
順次１回ずつターンオンされ、発光ダイオードＬＥＤ１
〜ＬＥＤ４は発光ダイオードＬＥＤ１から始め発光ダイ
オードＬＥＤ４まで順次１回ずつ点灯される。
【００１９】ここで、１チャンネルが増加する時間をｔ
であると仮定すると、前記発光ダイオードＬＥＤ１〜Ｌ
ＥＤ４の点灯完了時間は１／２ｔとなり、その理由は発
光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４の点灯時間（１／２
ｔ）以外の時間、つまり余裕時間（１／２ｔ）にチャン
ネル変更する時に必須的に必要な自動周波数同調（ａｕ
ｔｏｍａｔｉｃ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ ｔｕｎｉｎｇ）
チェックと画面ミュート（ｍｕｔｅ）機能を遂行するか
らである。
であると仮定すると、前記発光ダイオードＬＥＤ１〜Ｌ
ＥＤ４の点灯完了時間は１／２ｔとなり、その理由は発
光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４の点灯時間（１／２
ｔ）以外の時間、つまり余裕時間（１／２ｔ）にチャン
ネル変更する時に必須的に必要な自動周波数同調（ａｕ
ｔｏｍａｔｉｃ ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ ｔｕｎｉｎｇ）
チェックと画面ミュート（ｍｕｔｅ）機能を遂行するか
らである。
【００２０】そして、使用者がシャットルスイッチ１０
を＋４５°〜＋８０°の角度に回転させると、シャット
ルスイッチ１０の出力端子Ａ１〜Ａ４から“１０１１”
のコードが発生され、マイクロプロセッサ１１は発生さ
れたコード“１０１１”を第２モードであると判断し、
ＴＶ受像機のチューナに制御信号を出力してチャンネル
を倍速増加させる。また、マイクロプロセッサ１１は図
５（Ｂ）のようなパルス信号を出力端子Ｌ１〜Ｌ４を介
してトランジスタＱ１〜Ｑ４に供給し、これによりトラ
ンジスタＱ１〜Ｑ４は順次２回ずつターンオンされ、発
光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４はチャンネルが倍速増
加される時間（ｔ）に発光ダイオードＬＥＤ１から始め
発光ダイオードＬＥＤ４まで順次２回ずつ点灯される。
を＋４５°〜＋８０°の角度に回転させると、シャット
ルスイッチ１０の出力端子Ａ１〜Ａ４から“１０１１”
のコードが発生され、マイクロプロセッサ１１は発生さ
れたコード“１０１１”を第２モードであると判断し、
ＴＶ受像機のチューナに制御信号を出力してチャンネル
を倍速増加させる。また、マイクロプロセッサ１１は図
５（Ｂ）のようなパルス信号を出力端子Ｌ１〜Ｌ４を介
してトランジスタＱ１〜Ｑ４に供給し、これによりトラ
ンジスタＱ１〜Ｑ４は順次２回ずつターンオンされ、発
光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４はチャンネルが倍速増
加される時間（ｔ）に発光ダイオードＬＥＤ１から始め
発光ダイオードＬＥＤ４まで順次２回ずつ点灯される。
【００２１】使用者がシャットルスイッチ１０を−５°
〜−４５°の角度に回転させた場合、マイクロプロセッ
サ１１は図５（Ｃ）のようなパルス信号を出力端子Ｌ１
〜Ｌ４を介してトランジスタＱ１〜Ｑ４に供給し、前記
のような動作により表示手段１２の発光ダイオードＬＥ
Ｄ１〜ＬＥＤ４は発光ダイオードＬ４から始め発光ダイ
オードＬＥＤ１まで順次１回点灯される。
〜−４５°の角度に回転させた場合、マイクロプロセッ
サ１１は図５（Ｃ）のようなパルス信号を出力端子Ｌ１
〜Ｌ４を介してトランジスタＱ１〜Ｑ４に供給し、前記
のような動作により表示手段１２の発光ダイオードＬＥ
Ｄ１〜ＬＥＤ４は発光ダイオードＬ４から始め発光ダイ
オードＬＥＤ１まで順次１回点灯される。
【００２２】使用者がシャットルスイッチ１０を−４５
°〜−８０°の角度に回転させた場合、マイクロプロセ
ッサ１１は図５（Ｄ）のようなパルス信号を発生させ、
前記のような動作により発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥ
Ｄ４は発光ダイオードＬＥＤ４から発光ダイオードＬＥ
Ｄ１まで順次２回点灯される。ここで、使用者がシャッ
トルスイッチ１０を所定の角度に回転させた後、シャッ
トルスイッチ１０を元の位置に復帰させなければ、マイ
クロプロセッサ１１は図５のようなパルス信号を再び発
生させ、発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４は該当モー
ドによって再び点灯される。
°〜−８０°の角度に回転させた場合、マイクロプロセ
ッサ１１は図５（Ｄ）のようなパルス信号を発生させ、
前記のような動作により発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥ
Ｄ４は発光ダイオードＬＥＤ４から発光ダイオードＬＥ
Ｄ１まで順次２回点灯される。ここで、使用者がシャッ
トルスイッチ１０を所定の角度に回転させた後、シャッ
トルスイッチ１０を元の位置に復帰させなければ、マイ
クロプロセッサ１１は図５のようなパルス信号を再び発
生させ、発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４は該当モー
ドによって再び点灯される。
【００２３】このように、本発明がＴＶ受像機のチャン
ネル制御に適用されると、使用者がシャットルスイッチ
１０を操作することによりチャンネルが増加又は減少さ
れる時ごとに、図２に示すように、シャットルスイッチ
１０の周辺に位置する表示手段、つまり発光ダイオード
ＬＥＤ１〜ＬＥＤ４が発光ダイオードＬＥＤ１から発光
ダイオードＬＥＤ４まで又は発光ダイオードＬＥＤ４か
ら発光ダイオードＬＥＤ１まで順次点灯され、使用者は
発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４の点灯形態によって
チャンネルの増加又は減少を認識し得ることになる。
ネル制御に適用されると、使用者がシャットルスイッチ
１０を操作することによりチャンネルが増加又は減少さ
れる時ごとに、図２に示すように、シャットルスイッチ
１０の周辺に位置する表示手段、つまり発光ダイオード
ＬＥＤ１〜ＬＥＤ４が発光ダイオードＬＥＤ１から発光
ダイオードＬＥＤ４まで又は発光ダイオードＬＥＤ４か
ら発光ダイオードＬＥＤ１まで順次点灯され、使用者は
発光ダイオードＬＥＤ１〜ＬＥＤ４の点灯形態によって
チャンネルの増加又は減少を認識し得ることになる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はシャット
ルスイッチの操作により動作される電子製品の動作状態
を表示するための表示手段を使用して、使用者に製品の
動作感を増加させて与え、前記表示手段は発光ダイオー
ドを含むことにより電子製品のファッション化が具現で
きるようにする。
ルスイッチの操作により動作される電子製品の動作状態
を表示するための表示手段を使用して、使用者に製品の
動作感を増加させて与え、前記表示手段は発光ダイオー
ドを含むことにより電子製品のファッション化が具現で
きるようにする。
【図１】本発明のシャットルスイッチ操作による動作状
態表示装置のブロック図である。
態表示装置のブロック図である。
【図２】本発明が電子製品に適用された状態の正面図で
ある。
ある。
【図３】図１のシャットルスイッチに含まれたエンコー
ディング基板のパターン図面である。
ディング基板のパターン図面である。
【図４】図１のシャットルスイッチの出力端子Ｌ１〜Ｌ
４から出力される信号の波形図で、Ａは出力端子Ａ１、
Ｂは出力端子Ａ２、Ｃは出力端子Ａ３、Ｄは出力端子Ａ
４から出力された信号波形図である。
４から出力される信号の波形図で、Ａは出力端子Ａ１、
Ｂは出力端子Ａ２、Ｃは出力端子Ａ３、Ｄは出力端子Ａ
４から出力された信号波形図である。
【図５】図１のマイクロプロセッサの出力端子Ｌ１〜Ｌ
４から出力される制御信号の波形図で、Ａは第１モー
ド、Ｂは第２モード、Ｃは第３モード、Ｄは第４モード
に対する制御信号の波形図である。
４から出力される制御信号の波形図で、Ａは第１モー
ド、Ｂは第２モード、Ｃは第３モード、Ｄは第４モード
に対する制御信号の波形図である。
【図６】本発明の動作に対するフローチャートである。
【図７】従来のシャットルスイッチの斜視図である。
１０…シャットルスイッチ １１…マイクロプロセッサ １２…表示手段 Ｑ１〜Ｑ４…トランジスタ ＬＥＤ１〜ＬＥＤ４…発光ダイオード Ａ１〜Ａ４…出力端子 Ｌ１〜Ｌ４…出力端子
Claims (3)
- 【請求項１】 回転方向および回転角に対応して所定の
コード信号を発生するシャットルスイッチと、 該シャットルスイッチから出力されたコード信号を認識
し、該認識されたコード信号に該当する制御信号を発生
して制御対象を制御するマイクロプロセッサと、 該マイクロプロセッサから出力された制御信号により動
作し、前記シャットルスイッチの操作に従う前記制御対
象の動作状態を表示する複数の表示素子を有する表示手
段と、を備えたシャットルスイッチ操作に対する動作状
態表示装置であって、 前記マイクロプロセッサが、前記シャットルスイッチの
回転方向に対応した方向に移動する前記表示手段の複数
の表示素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの回転
角度に対応した回数繰り返す制御信号を出力することを
特徴とする動作状態表示装置。 - 【請求項２】 前記表示手段は、前記マイクロプロセッ
サから出力された制御信号に応じてターンオン又はター
ンオフされる複数のトランジスタと、 前記複数のトランジスタにそれぞれ連結され、前記複数
のトランジスタの動作により点灯される複数の発光ダイ
オードとから構成されることを特徴とする請求項１記載
のシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置。 - 【請求項３】 回転方向および回転角に対応して所定の
コード信号を発生するシャットルスイッチから出力され
たコード信号をマイクロプロセッサにより認識する段階
と、 前記マイクロプロセッサにより認識されたコード信号に
該当する制御信号を前記マイクロプロセッサにより出力
する段階と、 前記マイクロプロセッサにより出力される制御信号によ
り複数の表示素子を有する表示手段を駆動する段階と、 からなるシャットルスイッチ操作に対する動作状態表示
方法であって、 前記表示手段駆動段階が、前記シャットルスイッチの回
転方向に対応した方向に移動する前記表示手段の複数の
表示素子の順次点灯を前記シャットルスイッチの回転角
度に対応した回数繰り返す制御信号を出力することを特
徴とする動作状態表示方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR31930/1994 | 1994-11-30 | ||
| KR1019940031930A KR0184023B1 (ko) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 셔틀스위치 조작에 대한 동작상태 표시장치와 표시방법 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227636A JPH08227636A (ja) | 1996-09-03 |
| JP2756102B2 true JP2756102B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=19399610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312804A Expired - Lifetime JP2756102B2 (ja) | 1994-11-30 | 1995-11-30 | シャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及び表示方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5710544A (ja) |
| JP (1) | JP2756102B2 (ja) |
| KR (1) | KR0184023B1 (ja) |
| CN (1) | CN1107891C (ja) |
| CA (1) | CA2163822C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5912537A (en) * | 1996-10-02 | 1999-06-15 | Sam Sung Motors, Inc. | Apparatus for lifting up and down window glass for vehicle and method thereof |
| US20090088876A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Conley Kevin M | Portable, digital media player and associated methods |
| ES2644015T3 (es) * | 2015-04-01 | 2017-11-27 | Gave Electro, S.L. | Sistema de señalización luminosa para dispositivos eléctricos de control y de mando |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5367316A (en) * | 1990-03-27 | 1994-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote-control apparatus for electronics apparatus |
| JPH0424237U (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-27 | ||
| JP3118819B2 (ja) * | 1990-08-24 | 2000-12-18 | ソニー株式会社 | リモートコントロールシステム |
| JP3085471B2 (ja) * | 1991-01-24 | 2000-09-11 | ソニー株式会社 | リモートコマンダ |
| JPH04114242U (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-07 | 日立電子株式会社 | 多チヤンネル無線機 |
| KR970011265B1 (en) * | 1992-05-25 | 1997-07-08 | Lg Electronics Inc | Television receiver controlling apparatus and method for it |
| US5289439A (en) * | 1992-05-27 | 1994-02-22 | Vimak Corporation | CD transport apparatus |
| JP3280101B2 (ja) * | 1992-11-30 | 2002-04-30 | 日置電機株式会社 | 測定器における操作ダイヤルの動作表示方法 |
-
1994
- 1994-11-30 KR KR1019940031930A patent/KR0184023B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-11-27 CA CA002163822A patent/CA2163822C/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-30 JP JP7312804A patent/JP2756102B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-30 US US08/565,549 patent/US5710544A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-30 CN CN95119985A patent/CN1107891C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2163822A1 (en) | 1996-05-31 |
| KR960019354A (ko) | 1996-06-17 |
| KR0184023B1 (ko) | 1999-05-15 |
| CN1130270A (zh) | 1996-09-04 |
| US5710544A (en) | 1998-01-20 |
| CA2163822C (en) | 1999-11-23 |
| CN1107891C (zh) | 2003-05-07 |
| JPH08227636A (ja) | 1996-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8786196B2 (en) | Load control system having a rotary actuator | |
| US6175201B1 (en) | Addressable light dimmer and addressing system | |
| WO2007000943A1 (ja) | 電流制御回路、ｌｅｄ電流制御装置および発光装置 | |
| JP2756102B2 (ja) | シャットルスイッチ操作に対する動作状態表示装置及び表示方法 | |
| US8008871B2 (en) | Method for controlling a driving circuit of a light-emitting device and related electronic device and light source system | |
| JP2010071972A (ja) | 自動車用計器盤に応用されるバックライトの制御回路 | |
| US6996333B1 (en) | Fan speed control | |
| JP2603746B2 (ja) | 調色器 | |
| JPH05249907A (ja) | 表示照明装置 | |
| US20220161347A1 (en) | Operating Panel for a Welding Device | |
| JP2001320789A (ja) | リモコン送信機 | |
| KR960002899B1 (ko) | 조광램프의 순차점멸 제어장치 | |
| US20030034966A1 (en) | Dual voltage power supply apparatus | |
| CN215420843U (zh) | 一种带广播地址信号的电源线边沿信号触发的彩灯装置 | |
| EP2157833B1 (en) | Low-cost drive system for a led triad | |
| JPH09266595A (ja) | リモコン送信機 | |
| CN110611970B (zh) | 发光系统、控制装置以及控制方法 | |
| KR950010958B1 (ko) | 죠그/셔틀 스위치를 이용한 기능 제어방법 | |
| JPH0710789U (ja) | 発光素子輝度調整装置 | |
| KR910006092Y1 (ko) | 밴드 선택회로 | |
| KR970011868B1 (ko) | 유턴(U-Turn)신호 스위치회로 | |
| JPH08204983A (ja) | リモコン装置 | |
| JPH0546110A (ja) | 調光機能を有する蛍光表示管装置 | |
| KR920007016Y1 (ko) | 비디오카세트레코더의 기능변환동작 경과표시회로 | |
| KR910006454Y1 (ko) | 서라운드 모우드 절환회로 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980203 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140306 Year of fee payment: 16 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |