JP2754687B2 - しおり - Google Patents
しおりInfo
- Publication number
- JP2754687B2 JP2754687B2 JP1074244A JP7424489A JP2754687B2 JP 2754687 B2 JP2754687 B2 JP 2754687B2 JP 1074244 A JP1074244 A JP 1074244A JP 7424489 A JP7424489 A JP 7424489A JP 2754687 B2 JP2754687 B2 JP 2754687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- pattern
- noble metal
- transparent
- reinforcing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、記念品や贈答品として手軽に用いること
ができ、かつ装飾的にも価値を有するような、金、銀、
プラチナ等の貴金属を主体とするしおりに関する。
ができ、かつ装飾的にも価値を有するような、金、銀、
プラチナ等の貴金属を主体とするしおりに関する。
「従来の技術」 一般に、読みかけの書物にしるしとして挟み込むしお
りは、短冊状の紙に模様等を描いたものが使用されてい
る。このようなしおりにおいては、模様等に工夫を凝ら
し装飾性や豪華さを高めれば、その有用性からも記念品
や贈答品として好適なものであると考えられるが、素材
が紙であるので、装飾性や豪華さを高めるのにも限界が
あり、しかも使用しているうちに、破けたり、色があせ
たりするという難点がある。
りは、短冊状の紙に模様等を描いたものが使用されてい
る。このようなしおりにおいては、模様等に工夫を凝ら
し装飾性や豪華さを高めれば、その有用性からも記念品
や贈答品として好適なものであると考えられるが、素材
が紙であるので、装飾性や豪華さを高めるのにも限界が
あり、しかも使用しているうちに、破けたり、色があせ
たりするという難点がある。
そこで、貴金属の塊を数十μm程度に圧延して短冊状
の薄板とし、これの表面に刻印やレーザ照射等により模
様を施せば、装飾性や豪華さを一段と高めることができ
るとともに、肉厚が薄いので価格も充分抑えられる。
の薄板とし、これの表面に刻印やレーザ照射等により模
様を施せば、装飾性や豪華さを一段と高めることができ
るとともに、肉厚が薄いので価格も充分抑えられる。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記のように貴金属の塊を数十μm程
度に圧延した薄板は強度が小さく変形または破損し易い
ので、薄板の表面に上記のようにして模様を施しても、
実際上、しおりとして使用するのは不可能である。
度に圧延した薄板は強度が小さく変形または破損し易い
ので、薄板の表面に上記のようにして模様を施しても、
実際上、しおりとして使用するのは不可能である。
「課題を解決するための手段」 上記のような課題を解決するするために、この発明
は、貴金属または貴金属の合金からなる薄板と、この薄
板の表裏面のうち少なくとも一方の面を覆って該薄板を
補強する透明な樹脂からなる補強材と、この補強材の表
面に重ねられ、部分的に不透明な部分からなる模様が施
された透明装飾板と、前記補強材により覆われた前記薄
板と前記透明装飾板とを被覆する透明な樹脂からなる樹
脂膜とを備えたものである。
は、貴金属または貴金属の合金からなる薄板と、この薄
板の表裏面のうち少なくとも一方の面を覆って該薄板を
補強する透明な樹脂からなる補強材と、この補強材の表
面に重ねられ、部分的に不透明な部分からなる模様が施
された透明装飾板と、前記補強材により覆われた前記薄
板と前記透明装飾板とを被覆する透明な樹脂からなる樹
脂膜とを備えたものである。
「作用」 この発明のしおりにあっては、貴金属薄板が透明な樹
脂からなる補強材により補強したので、変形や破損を防
止することができるとともに、貴金属のもつ色調や高級
感により装飾性や豪華さが高まる。
脂からなる補強材により補強したので、変形や破損を防
止することができるとともに、貴金属のもつ色調や高級
感により装飾性や豪華さが高まる。
「実施例」 以下、第1図ないし第7図を参照してこの発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図ないし第3図は第一実施例を示すものあり、こ
れらの図において符号1は金の薄板を示す。この薄板1
は、純度99.99%以上の金の塊状素材を圧延を繰り返し
て厚さ15μmに仕上げ、短冊状に切断したものである。
この薄板1の表面には、第1図に示すように、コピー印
刷またはレーザマーキング等により模様3が施されてお
り、裏面には、第2図に示すように、同様の印刷手段を
用いて、金の品位、量目、メーカ名等を保証する保証文
字4が施されている。なお、レーザマーキングにより、
模様3および保証文字4を施す場合、レーザビームを移
動させる手段としては、発生装置を制御してレーザビー
ムの照射位置をX−Y軸面内で変化させる周知の方法が
採用されている。そして、レーザビームの強度を変える
ことにより、模様を形成する凹凸の深さを適宜に調節す
ることができ、例えばこれを板厚1/10程度に抑えておけ
ば、薄板1自体が透けて表裏の模様が重なってしまうな
どの事態は生じない。また、金型を圧着させるのではな
いので、表の凹凸が裏に現れることもない。この方法に
おいては、レーザビームを移動する装置を、適当な図形
入力装置と組み合わせることにより、任意の図形、模
様、文字、肖像や認定マークなどを薄板に付与すること
が簡単かつ迅速に、しかも安価に行える。
れらの図において符号1は金の薄板を示す。この薄板1
は、純度99.99%以上の金の塊状素材を圧延を繰り返し
て厚さ15μmに仕上げ、短冊状に切断したものである。
この薄板1の表面には、第1図に示すように、コピー印
刷またはレーザマーキング等により模様3が施されてお
り、裏面には、第2図に示すように、同様の印刷手段を
用いて、金の品位、量目、メーカ名等を保証する保証文
字4が施されている。なお、レーザマーキングにより、
模様3および保証文字4を施す場合、レーザビームを移
動させる手段としては、発生装置を制御してレーザビー
ムの照射位置をX−Y軸面内で変化させる周知の方法が
採用されている。そして、レーザビームの強度を変える
ことにより、模様を形成する凹凸の深さを適宜に調節す
ることができ、例えばこれを板厚1/10程度に抑えておけ
ば、薄板1自体が透けて表裏の模様が重なってしまうな
どの事態は生じない。また、金型を圧着させるのではな
いので、表の凹凸が裏に現れることもない。この方法に
おいては、レーザビームを移動する装置を、適当な図形
入力装置と組み合わせることにより、任意の図形、模
様、文字、肖像や認定マークなどを薄板に付与すること
が簡単かつ迅速に、しかも安価に行える。
上記薄板1は、その表裏両面を透明な保護膜(補強
材)5により被覆されて補強されている。この保護膜5
はアクリル樹脂からなるものであり、第3図に示すよう
に、薄板1の表面を覆う膜5aと、裏面を覆う膜5bとによ
構成されている。各膜5a,5bの長辺は薄板1より長く形
成されおり、その上縁部には孔6が形成され、この孔6
に紐7が挿通されて取り付けられている。
材)5により被覆されて補強されている。この保護膜5
はアクリル樹脂からなるものであり、第3図に示すよう
に、薄板1の表面を覆う膜5aと、裏面を覆う膜5bとによ
構成されている。各膜5a,5bの長辺は薄板1より長く形
成されおり、その上縁部には孔6が形成され、この孔6
に紐7が挿通されて取り付けられている。
上記構成のしおりによれば、金の薄板1が保護膜5に
より被覆されて補強されているので、変形や破損を防止
することができるとともに、金のもつ色調や高級感によ
り装飾性や豪華さを高めることができる。なお、薄板1
の形状は短冊状に限るものではなく、その材料は金以外
に、銀、プラチナ等適宜のものまたはこれらの合金が採
用されてよい。
より被覆されて補強されているので、変形や破損を防止
することができるとともに、金のもつ色調や高級感によ
り装飾性や豪華さを高めることができる。なお、薄板1
の形状は短冊状に限るものではなく、その材料は金以外
に、銀、プラチナ等適宜のものまたはこれらの合金が採
用されてよい。
第4図および第5図はこの発明の第二実施例を示すも
のである。これらの図に示すしおりは、薄板1を保護膜
5により被覆し、さらに、これの表面に、部分的に不透
明な部分からなる模様11が施された透明装飾板12を重
ね、両者を透明な樹脂からなる樹脂膜13で被覆したもの
である。
のである。これらの図に示すしおりは、薄板1を保護膜
5により被覆し、さらに、これの表面に、部分的に不透
明な部分からなる模様11が施された透明装飾板12を重
ね、両者を透明な樹脂からなる樹脂膜13で被覆したもの
である。
上記透明装飾板12は、アクリル等の樹脂、ガラスなど
の素材からなるものであり、上記不透明部分(模様11)
は塗料の塗布、レリーフ彫刻、エッチングなど適宜の方
法及びこれらを組み合わせた方法で描かれる。また、不
透明な部分を模様11の部分としても、模様の背景の部分
としてもよいし、模様の部分を繰り抜いてその部分の貴
金属を露出させてもよい。
の素材からなるものであり、上記不透明部分(模様11)
は塗料の塗布、レリーフ彫刻、エッチングなど適宜の方
法及びこれらを組み合わせた方法で描かれる。また、不
透明な部分を模様11の部分としても、模様の背景の部分
としてもよいし、模様の部分を繰り抜いてその部分の貴
金属を露出させてもよい。
このように絵文字11が描かれた透明装飾板12を重ねれ
ば、模様12が金の色を背景にして浮き上がって見えるの
で、さらに装飾性を高めることができる。
ば、模様12が金の色を背景にして浮き上がって見えるの
で、さらに装飾性を高めることができる。
また、金の薄板1が保護膜5により被覆されているの
で、保護膜5と薄板1の間の面における光の屈折により
薄板1の透光性が相殺され、薄板1の側から見た場合、
薄板1の色調を落とすことがなく、かつ表側の透明装飾
板12に付した模様11が透けて見えることがない。
で、保護膜5と薄板1の間の面における光の屈折により
薄板1の透光性が相殺され、薄板1の側から見た場合、
薄板1の色調を落とすことがなく、かつ表側の透明装飾
板12に付した模様11が透けて見えることがない。
さらに、薄板1の表面に描く模様を透明装飾板12に描
くことができるので、上記保証文字4を模様とは別に予
め画一的に付与しておくことができ、模様の異なる多種
少量のしおりを製造する場合に有利である。
くことができるので、上記保証文字4を模様とは別に予
め画一的に付与しておくことができ、模様の異なる多種
少量のしおりを製造する場合に有利である。
第6図および第7図はこの発明の第三実施例を示すも
のである。これらの図に示すしおりは、薄板1を保護膜
5により被覆し、さらに、これの表面に、押し花15を載
置し、両者を透明な樹脂膜16で被覆することにより押し
花15を封入したものである。
のである。これらの図に示すしおりは、薄板1を保護膜
5により被覆し、さらに、これの表面に、押し花15を載
置し、両者を透明な樹脂膜16で被覆することにより押し
花15を封入したものである。
このように、押し花15を封入すれば、微妙な自然界の
色調を現すことができるとともに、押し花15が金の色を
背景として浮き上がって見えるので、より装飾性を高め
ることができる。
色調を現すことができるとともに、押し花15が金の色を
背景として浮き上がって見えるので、より装飾性を高め
ることができる。
また、金の薄板1が保護膜5により被覆されているの
で、樹脂膜16の被覆の際に、薄板1の表面に押し花15が
直接押し付けられることがなく、よって薄板1が破けた
り、しわが生じたりすることがない。
で、樹脂膜16の被覆の際に、薄板1の表面に押し花15が
直接押し付けられることがなく、よって薄板1が破けた
り、しわが生じたりすることがない。
なお、封入するものとしては、押し花15の他に、写
真、絵文字が描かれたカード等の薄肉のものや、蛍光塗
料、さらには、液晶やIC等を用いた薄肉状の各種機能部
材等でもよい。
真、絵文字が描かれたカード等の薄肉のものや、蛍光塗
料、さらには、液晶やIC等を用いた薄肉状の各種機能部
材等でもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明のしおりは、貴金属ま
たは貴金属の合金からなる薄板と、この薄板の表裏面の
うち少なくとも一方の面を覆って該薄板を補強する透明
な樹脂からなる補強材とを備えたものであるので、貴金
属薄板が補強材により補強されて、変形や破損を防止す
ることができるとともに、貴金属のもつ色調や高級感に
より装飾性や豪華さを高めることができる。したがっ
て、しおりとしての商品の耐用期間を長いものとし、商
品価値を長期に保存することができ、また近年の高級志
向に適合したものである。
たは貴金属の合金からなる薄板と、この薄板の表裏面の
うち少なくとも一方の面を覆って該薄板を補強する透明
な樹脂からなる補強材とを備えたものであるので、貴金
属薄板が補強材により補強されて、変形や破損を防止す
ることができるとともに、貴金属のもつ色調や高級感に
より装飾性や豪華さを高めることができる。したがっ
て、しおりとしての商品の耐用期間を長いものとし、商
品価値を長期に保存することができ、また近年の高級志
向に適合したものである。
さらに、本発明は、前記補強材の表面に重ねられ、部
分的に不透明な部分からなる模様が施された透明装飾板
と、前記補強材により覆われた前記薄板と前記透明装飾
板とを被覆する透明な樹脂からなる樹脂膜とを備えたも
のであるので、透明装飾板における模様が貴金属または
貴金属の合金の色を背景にして浮き上がって見え、さら
に装飾性を高めることができる。また、前記薄板が補強
材により被覆されているので、補強材と薄板の間の面に
おける光の屈折により薄板の透光性が相殺され、薄板の
側から見た場合、薄板の色調を落とすことがなく、かつ
表側の透明装飾板に付した模様が透けて見えることがな
い。さらに、薄板の表面に描く模様を透明装飾板に描く
ことができるので、貴金属の品位、メーカ等を示す保証
文字を模様とは別に予め画一的に付与しておくことがで
き、模様の異なる多種少量のしおりを製造する場合に有
利である。
分的に不透明な部分からなる模様が施された透明装飾板
と、前記補強材により覆われた前記薄板と前記透明装飾
板とを被覆する透明な樹脂からなる樹脂膜とを備えたも
のであるので、透明装飾板における模様が貴金属または
貴金属の合金の色を背景にして浮き上がって見え、さら
に装飾性を高めることができる。また、前記薄板が補強
材により被覆されているので、補強材と薄板の間の面に
おける光の屈折により薄板の透光性が相殺され、薄板の
側から見た場合、薄板の色調を落とすことがなく、かつ
表側の透明装飾板に付した模様が透けて見えることがな
い。さらに、薄板の表面に描く模様を透明装飾板に描く
ことができるので、貴金属の品位、メーカ等を示す保証
文字を模様とは別に予め画一的に付与しておくことがで
き、模様の異なる多種少量のしおりを製造する場合に有
利である。
第1図ないし第3図はこの発明の第一実施例を示すもの
であり、第1図はしおりの表面の平面図、第2図は同裏
面の平面図、第3図は同断面図、第4図および第5図は
第二実施例を示すものであり、第4図は保護膜に被覆さ
れた貴金属薄板に透明装飾板を重ねる状態を示す斜視
図、第5図はしおりの断面図、第6図および第7図は第
三実施例を示すものであり、第6図は保護膜に被覆され
た貴金属薄板に押し花を重ねる状態を示す斜視図、第7
図はしおりの断面図である。 1……貴金属薄板、5……保護膜(補強材)、 12……透明装飾板、13……樹脂膜、 15……押し花、16……樹脂膜。
であり、第1図はしおりの表面の平面図、第2図は同裏
面の平面図、第3図は同断面図、第4図および第5図は
第二実施例を示すものであり、第4図は保護膜に被覆さ
れた貴金属薄板に透明装飾板を重ねる状態を示す斜視
図、第5図はしおりの断面図、第6図および第7図は第
三実施例を示すものであり、第6図は保護膜に被覆され
た貴金属薄板に押し花を重ねる状態を示す斜視図、第7
図はしおりの断面図である。 1……貴金属薄板、5……保護膜(補強材)、 12……透明装飾板、13……樹脂膜、 15……押し花、16……樹脂膜。
Claims (1)
- 【請求項1】貴金属または貴金属の合金からなる薄板
と、 この薄板の表裏面のうち少なくとも一方の面を覆って該
薄板を補強する透明な樹脂からなる補強材と、 この補強材の表面に重ねられ、部分的に不透明な部分か
らなる模様が施された透明装飾板と、 前記補強材により覆われた前記薄板と前記透明装飾板と
を被覆する透明な樹脂からなる樹脂膜と を備えたことを特徴とするしおり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1074244A JP2754687B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | しおり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1074244A JP2754687B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | しおり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02251492A JPH02251492A (ja) | 1990-10-09 |
JP2754687B2 true JP2754687B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13541556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1074244A Expired - Lifetime JP2754687B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | しおり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754687B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851297U (ja) * | 1971-10-16 | 1973-07-04 | ||
JPS4851446U (ja) * | 1971-10-20 | 1973-07-04 | ||
JPS5411753U (ja) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | ||
JPS6283673U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | ||
JPH0755111Y2 (ja) * | 1987-09-26 | 1995-12-20 | 株式会社徳力本店 | ラミネート加工された金属製カード |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1074244A patent/JP2754687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02251492A (ja) | 1990-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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