JP2754458B2 - 手持ち用マイクロフォンの本体及びその製造方法 - Google Patents

手持ち用マイクロフォンの本体及びその製造方法

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JP2754458B2 JP15435594A JP15435594A JP2754458B2 JP 2754458 B2 JP2754458 B2 JP 2754458B2 JP 15435594 A JP15435594 A JP 15435594A JP 15435594 A JP15435594 A JP 15435594A JP 2754458 B2 JP2754458 B2 JP 2754458B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、手持ち用マイクロフォン
の本体及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手持ち用マイクロフォンは、手持
ちし易いように上端から下端方向に漸次径を細くした逆
円錐形を呈した筒状の本体の上端内部に音声を電気信号
に変換する変換部を、その下端内部に前記変換部の電気
信号を外部に出力する出力端子部とを備え、かつ、上端
に、網目状の帽体内面にスポンジなどの吸湿シートを張
設した球状のキャップを螺合接続すると共に、下端内周
には、前記出力端子と接続して音響装置に電気信号を供
給するケーブルの先端に設けたプラグを接続するための
接続機構を設けて成り、前記本体は専らアルミダイキャ
ストによる成形体或いは真鍮パイプの挽物から作製さ
れ、その外周には、装飾性及び商品性を得るために、塗
装加工,金やクロームなどのメッキ加工或いは酸化皮膜
処理などの仕上げ加工が施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の構成によれば、アルミダイキャストによる成形乃至
真鍮パイプの切削加工後において仕上げ加工を必要とす
るので、その製作に手数を要するばかりでなく、特に本
体が真鍮パイプの挽物から成るときは、最も外径寸法の
大きい上端部外径に相当する外径と、最も内径寸法の小
さい下端内径に相当する内径をもった肉厚の厚い真鍮パ
イプを使用して逆円錐形の本体に仕上げなければならな
いので、その切削加工が面倒であると共に、材料の無駄
も多くコスト高となること、また周知のように手持ちマ
イクロフォンは音響装置の普及により宴席などを含めた
多くの場所で多くの人によって使用される関係上、本体
も多くの人の手に触れて、その外周面は手垢や汗などに
より汚損され易く、また損傷も受け易く、そのため本体
は短期間に腐蝕が激しくなって体裁を著しく損い、キャ
ップ或いは音声を電気信号に変換する変換部などが正常
である場合でも、マイクロフォン自体の交換を余儀なく
されるという不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は、上記した
従来のものの不都合を解消するために、ステンレス乃至
チタンなどの耐腐蝕性に秀れた金属パイプから成り、上
端から下端方向に漸次径を細く形成した逆円錐形の筒体
の上端部外周にキャップを螺合接続する外ネジを設け、
かつ、下端部内周に、プラグ乃至端部片を接続する接続
機構を設けた下部補助リングを固着し、かつ、筒体の側
面にスイッチ取付部を設けたことを特徴とするものであ
り、上記において、キャップが外ネジにより螺合接続さ
れるものであるときは、筒体の上端部内周に、キャップ
を螺合する内ネジを有した上部補助リングを固着する。
【0005】また製造方法としては、ステンレス乃至チ
タンなどの耐腐蝕性に秀れた金属パイプから成る筒体を
絞り加工および/または拡張加工により上端から下端方
向に漸次径が細くなのように逆円錐状に成形し、その上
端部外周にキャップを螺合接続する外ネジを施し、か
つ、下端部内周面に、プラグを接続する接続機構を設け
た金属筒体から成る下部補助リングをろう付けにより固
着し、さらに前記筒体の側面に、スイッチ取付部を設け
たことを特徴とするものであり、この製造方法におい
て、キャップが外ネジにより螺合接続されるものである
ときは、筒体の上端部内周に、金属筒体から成る上部補
助リングをろう付けにより固着したのち、その内周面に
キャップを螺合する内ネジを設ける。
【0006】上記した構成において、プラグが、常態で
爪片が外周面より突出しており、指圧操作したとき前記
爪片が外周面より没入する係止機構と、位置決めの突条
とを備えているときは、接続機構が、プラグに設けた係
止機構の爪片と係止する係止孔と、プラグに設けた位置
決め用突条と係合するスリットとから成り、この構成の
場合は、筒体の下端部内周に下部補助リングをろう付け
により固着する以前に、その下部補助リングに予めプラ
グとの接続機構を設け、また接続機構が外周に接続用の
外ネジを有した端部片と螺合する内ネジから成るとき
は、下部補助リングをろう付けにより固着したのち、そ
の内周面に端部片を螺合接続する内ネジを設ける。さら
にまた上記において、好ましくは、補助リングを、筒体
と同一の金属パイプから構成する。
【0007】
【作用】しかして、使用に際しては、従来と同様に本体
の上端内部に音声を電気信号に変換する変換部を、また
下端内部に変換部からの電気信号を出力する出力端子部
を、さらにON,OFFの切換スイッチをスイッチ取付
部にそれぞれ取り付けると共に、本体の上端部にキャッ
プを螺合接続し、かつ、本体の下端部にプラグ乃至端部
片を接続するものである。
【0008】
【実施例】以下本願の実施例を図面にもとづいて詳述す
る。図1は本願における本体1の上端内部に、音声を電
気信号に変換する変換部2を、その下端内部に前記変換
部の電気信号を外部に出力する出力端子部3とを取り付
け、かつ、本体1の上端部に網目状の帽体内面にスポン
ジなどから成る吸湿シートを張設した球状のキャップ4
の下部を螺合接続して成る手持部材Aと、該手持部材A
の下端部に接続されるプラグBとを分離した状態の手持
ち用マイクロフォンの総体図を示しており、前記本体1
の側面には、指圧操作によってON,OFFに切換える
切換スイッチ5が取り付けてあり、また前記プラグBは
先端部に、前記本体1の下端部に嵌合して、前記出力端
子部3の雄形端子3aと接続する雌形端子を有した接続
部6を有し、かつ、その接続部6の位置に、公知のよう
に常態で外周面より爪片7が突出し、この爪片7を指圧
操作により外周面より没入する係止機構8と、端子の接
続方向を規制する位置決め用の突条9とが設けてある。
なお図中10は本体1の上端部に嵌合されて、これとキ
ャップ4との螺合部をカバーするためのカバーリングを
示している。
【0009】前記本体1は、ステンレスパイプから成る
筒体11を、上端から下端方向にその径が漸次細くなる
ように絞り加工または拡張加工により逆円錐状に形成す
る。一般に金属パイプにおいて、その径を縮小する絞り
加工に比し、その径を拡大する拡張加工の方が容易であ
ることから、本例では、全長を104mm、上端部外径
を32,5mm、下端部外径を21mm、筒体11の肉
厚1,5mmとするとき、外径が25mm、肉厚1,5
mmのステンレスパイプを使用し、その外径寸法を中心
として、上端方向に7,5mm外径を拡大し、下端方向
に外径4mm縮小するように絞り加工と拡張加工を併用
している。
【0010】このように逆円錐状に形成された筒体11
の上端外周に切削加工によりキャップ4の下端部内周面
に設けた内ネジに螺合する外ネジ12を設ける。また筒
体11の下端部内周には、下部補助リング15が取り付
けられる。即ち周知のように、プラグBは標準化されて
おり、この標準化されたプラグBの使用を可能にするた
めに、下部補助リング15を使用するもので、該下部補
助リング15は、外径が前記筒体11の下端部内周面に
合致し、かつ、内径がプラグBの接続部6の外径に合致
するステンレスパイプから成り、このステンレスパイプ
に、図3で示すように、前記係止機構8の爪片7と係止
する係止孔16と、前記位置決め用の突条9と係合する
縦方向のスリット17を設け、その上端には僅か小径に
屈曲した環状リブ18が設けてある。
【0011】このように構成された下部補助リング15
は、前記筒体11の下端部内周に嵌合すると共に、その
上端接合部において銅ろう付けaを行ってこれらを固着
する。次いで筒体11の側面上部寄りに、取付孔19と
操作用孔20から成る切換スイッチ5の取付部21を、
また下端寄りに、側方で貫通して出力端子部3を止着す
る止ネジ用の取付孔22を設ける。なお本例において
は、筒体11の上部の少なくとも外ネジ12を設けるに
必要な高さ寸法部分11a及び補助リング15を嵌合す
るに必要な高さ寸法部分11bを垂直状に形成した場合
を示しており、また本体1の外周面はパブにより研磨さ
れ、これによって光沢を帯有している。
【0012】上記実施例は、筒体11の上端部外周の外
ネジ12を設けた場合を示したが、手持ち用マイクロフ
ォンのキャップ4の下端部外周に外ネジを有し、この外
ネジを本体1の上端部内周に螺合接続する形式の場合に
は、ステンレスパイプから成る筒体11の上端部内周
に、ステンレスパイプ乃至ステンレス板をプレス加工し
て成る筒状の上部補助リング25を取り付ける。即ち上
部補助リング25の使用により接続口径の異なるキャッ
プのいづれにも適用することができ、この上部補助リン
グ25の外径は、筒体11の上端部の内径に合致し、そ
の内径はキャップ4の外ネジに螺合するに適した径を有
し、この上部補助リング25を筒体11の内周に嵌合す
ると共に銅ろう付けaによって固着する。次いで、この
状態で上部補助リング25の内周面に切削加工により内
ネジ26を施す。この構成の場合も、前記と同様に、筒
体11の下端部内周に図7で示すように銅ろう付けaに
より下部補助リング15が固着される。
【0013】さらに上記した構成において、手持ち用マ
イクロフォンが、図9で示すように、上端にネジを外周
に施した螺合軸35を設けたゴムなどから成り、中心に
音声信号の発振コード乃至伝送コードを挿通する導出孔
36を貫通した端部片Cを本体1の下端部に螺合接続す
る形式の場合には、前記下部補助リング15に代えて、
ステンレスパイプ乃至ステンレス板をプレス加工して成
る筒状の第2の下部補助リング30を銅ろう付けにより
固着したのち、図8で示すように内ネジ31を切削加工
により設け、この内ネジ31に同図仮想線で示すように
端部片Cを螺合接続する。なお端部片Cは、取付孔32
を介して前記螺合軸35に穿設したネジ孔37に止ネジ
を緊締することにより固着される。
【0014】なお上記実施例において、筒体11、補助
リング15,25,30をそれぞれチタンパイプから製
作してもよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上のように本願によれば、耐腐蝕性に
秀れた金属パイプから成るので、手持ち用マイクロフォ
ンの頻度の使用においても腐蝕の生じる惧れはないし、
また衝撃など外力の作用による損傷を受ける惧れもな
く、また外面に塗装乃至メッキ層を有しないので、汚損
を容易に除去できて耐久性に富むと共に、経済的コスト
の軽減をはかることができる。さらにまた本願によれ
ば、上部補助リングの使用により、接続口径の異なるい
づれの形式のキャップの接続にも有効に適用できると共
に、下部補助リングの使用により、標準化されたプラグ
の接続にも有効に適用することができるなどの利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部切欠して示した手持ち用マイクロフォンの
総体平面図
【図2】筒体の一部截断側面図
【図3】下部補助リングの一部截断側面図
【図4】本体の一部截断側面図
【図5】筒体の他の実施例を示す一部截断側面図
【図6】上部補助リングの一部截断側面図
【図7】本体の他の実施例を示す一部截断側面図
【図8】本体のさらに他の実施例を示す一部截断側面図
【図9】端部片の半截断面図
【符号の説明】
11 筒体 12,31 外ネジ 15,30 下部補助リング 16 係止孔 17 スリット 21 切換スイッチ取付部 25 上部補助リング 26 内ネジ A 手持ち部材 B プラグ C 端部片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04R 1/02 106 H04R 1/04

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレス乃至チタンなどの耐腐蝕性に
    秀れた金属パイプから成り、上端から下端方向に漸次径
    を細く形成した逆円錐形の筒体の上端部外周にキャップ
    を螺合接続する外ネジを設け、かつ、下端部内周に、プ
    ラグ乃至端部片を接続する接続機構を設けた下部補助リ
    ングを固着し、かつ、筒体の側面にスィッチ取付部を設
    けたことを特徴とする手持ち用マイクロフォンの本体。
  2. 【請求項2】 ステンレス乃至チタンなどの耐腐蝕性に
    秀れた金属パイプから成り、上端から下端方向に漸次径
    を細く形成した逆円錐形の筒体の上端部内周に、キャッ
    プを螺合する内ネジを有した上部補助リングを固着し、
    かつ、下端部内周に、プラグを接続する接続機構を設け
    た下部補助リングを固着し、かつ、筒体の側面にスイッ
    チ取付部を設けたことを特徴とする手持ち用マイクロフ
    ォンの本体。
  3. 【請求項3】 接続機構が、プラグに設けた係止機構の
    爪片を係止する係止孔と、プラグに設けた位置決め用突
    条と係合するスリットとから成る請求項1または2記載
    の手持ち用マイクロフォンの本体。
  4. 【請求項4】 接続機構が、端部片の外周に設けた外ネ
    ジと螺合する内ネジから成る請求項1または2記載の手
    持ち用マイクロフォンの本体。
  5. 【請求項5】 上部および/または下部補助リングを、
    筒体と同一の金属パイプから構成した請求項1または2
    記載の手持ち用マイクロフォンの本体。
  6. 【請求項6】 ステンレス乃至チタンなどの耐体腐蝕性
    に秀れた金属パイプから成る筒体を絞り加工および/ま
    たは拡張加工により上端から下端方向に漸次径が細くな
    るように逆円錐条に形成し、その上端部外周にキャップ
    を螺合接続する外ネジを施し、かつ、下端部内周面に、
    プラグと接続する接続機構を設けた金属筒体から成る下
    部補助リングをろう付けにより固着し、さらに前記筒体
    の側面に、スイッチ取付部を設けたことを特徴とする手
    持ち用マイクロフォンの本体の製造方法。
  7. 【請求項7】 ステンレス乃至チタンなどの耐体腐蝕性
    に秀れた金属パイプから成る筒体を絞り加工および/ま
    たは拡張加工により上端から下端方向に漸次径が細くな
    るように逆円錐条に形成し、その上端部内周に、金属パ
    イプから成る上部補助リングをろう付けにしたのち、こ
    の補助リングにキャップを螺合接続する内ネジを施し、
    かつ、下端部内周面に、プラグと接続する接続機構を設
    けた金属筒体から成る下部補助リングをろう付けにより
    固着し、さらに前記筒体の側面に、スイッチ取付部を設
    けたことを特徴とする手持ち用マイクロフォンの本体の
    製造方法。
  8. 【請求項8】 接続機構が、プラグに設けた係止機構の
    爪片と係止する係止孔と、プラグに設けた位置決め用突
    条と係合するスリットとから成る請求項6または7記載
    の手持ち用マイクロフォンの本体の製造方法。
  9. 【請求項9】 ステンレス乃至チタンなどの耐体腐蝕性
    に秀れた金属パイプから成る筒体を絞り加工および/ま
    たは拡張加工により上端から下端方向に漸次径が細くな
    るように逆円錐条に形成し、その上端部外周にキャップ
    を螺合接続する外ネジを施し、かつ、下端部内周面に、
    金属筒体から成る下部補助リングをろう付けして固着し
    たのち、この下部補助リングに、端部片を螺合接続する
    内ネシを施し、さらに前記筒体の側面に、スイッチ取付
    部を設けたことを特徴とする手持ち用マイクロフォンの
    本体の製造方法。
  10. 【請求項10】 ステンレス乃至チタンなどの耐体腐蝕
    性に秀れた金属パイプから成る筒体を絞り加工および/
    または拡張加工により上端から下端方向に漸次径が細く
    なるように逆円錐条に形成し、その上端部内周に、金属
    パイプから成る上部補助リングをろう付けにより固着し
    たのち、この補助リングにキャップを螺合接続する内ネ
    ジを施し、かつ、下端部内周面に、金属筒体から成る下
    部補助リングをろう付けして固着したのち、この下部補
    助リングに、端部片を螺合接続する内ネジを施し、さら
    に前記筒体の側面に、スイッチ取付部を設けたことを特
    徴とする手持ち用マイクロフォンの本体の製造方法。
  11. 【請求項11】 上部および/または下部補助リング
    を、筒体と同一の金属パイプから構成した請求項6,
    7,8,9または10記載の手持ち用マイクロフォンの
    本体の製造方法。
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CN114870571B (zh) * 2022-06-06 2024-02-13 中国科学院大连化学物理研究所 一种硫化氢吸收液及其制备方法和一种吸收硫化氢的方法

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