JP2754064B2 - マウス対マウス蘇生マスク - Google Patents
マウス対マウス蘇生マスクInfo
- Publication number
- JP2754064B2 JP2754064B2 JP1506741A JP50674189A JP2754064B2 JP 2754064 B2 JP2754064 B2 JP 2754064B2 JP 1506741 A JP1506741 A JP 1506741A JP 50674189 A JP50674189 A JP 50674189A JP 2754064 B2 JP2754064 B2 JP 2754064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- resuscitation mask
- resuscitation
- filter
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/0048—Mouth-to-mouth respiration
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、柔軟性合成樹脂又はそれと同等の材料から
なる箔を備えたマウス対マウス蘇生マスクであって、一
部に硬化部を有し、硬化部の中央部にフィルター(通気
性部材)で覆われた開口部を有するマウス対マウス蘇生
マスクに関する。
なる箔を備えたマウス対マウス蘇生マスクであって、一
部に硬化部を有し、硬化部の中央部にフィルター(通気
性部材)で覆われた開口部を有するマウス対マウス蘇生
マスクに関する。
本発明によるマスクは、硬化部がクレジットカードの
大きさであり、硬化部の周囲の残りの部分は容易にひだ
をつけたり折り畳まれることを特徴としている。このた
め、マスクの持ち運びが便利になり、さらに、現代社会
において当然な又は必要とされる通常の個人の身分証明
書として利用できる。
大きさであり、硬化部の周囲の残りの部分は容易にひだ
をつけたり折り畳まれることを特徴としている。このた
め、マスクの持ち運びが便利になり、さらに、現代社会
において当然な又は必要とされる通常の個人の身分証明
書として利用できる。
また、フィルターに香りをしみ込ませることにより、
マウス対マウス蘇生マスクとしての使用が簡単な方法に
よって促進される。
マウス対マウス蘇生マスクとしての使用が簡単な方法に
よって促進される。
マスクは、外科的緑色又は赤色の非透明材料から製造
することが望ましく、これにより、事故にあった被害者
を蘇生させるとき、多くの場合存在する血液が目立たな
くあるいは目立ちにくくなる。顔面全体を覆うことが、
救助を行なうことに対する恐怖をかなり緩和させる。さ
らに、血液に直接に接触することが予防される。
することが望ましく、これにより、事故にあった被害者
を蘇生させるとき、多くの場合存在する血液が目立たな
くあるいは目立ちにくくなる。顔面全体を覆うことが、
救助を行なうことに対する恐怖をかなり緩和させる。さ
らに、血液に直接に接触することが予防される。
本発明によるマスクはさらに、箔の周囲に伸縮自在な
縁部(エッジ)、例えば、一本の独立したゴムひもを備
えるため、マスクひいては通気部分(内部から外部へ向
かうよりも外部から内部へ向かってより容易に空気が流
れるように作られている薄くて軽い材料の部分)を被害
者の頭部のおおよその固定位置に置くことが可能にな
る。そればかりでなく、マスクは呼吸亢進問題を取り除
くのに役立つ。なぜならば、マスクは顔面の上を十分に
密閉するため、呼吸亢進の場合に圧迫感を生ぜしめる過
剰な空気又は窒素を含む呼気が予防されるからである。
さらに、本発明は、マスクに透明体からなる目穴を備え
ており、そのため、処置の間、患者の目を観察すること
ができる。
縁部(エッジ)、例えば、一本の独立したゴムひもを備
えるため、マスクひいては通気部分(内部から外部へ向
かうよりも外部から内部へ向かってより容易に空気が流
れるように作られている薄くて軽い材料の部分)を被害
者の頭部のおおよその固定位置に置くことが可能にな
る。そればかりでなく、マスクは呼吸亢進問題を取り除
くのに役立つ。なぜならば、マスクは顔面の上を十分に
密閉するため、呼吸亢進の場合に圧迫感を生ぜしめる過
剰な空気又は窒素を含む呼気が予防されるからである。
さらに、本発明は、マスクに透明体からなる目穴を備え
ており、そのため、処置の間、患者の目を観察すること
ができる。
この簡単な方法で、容易に身につけて運ばれ、マウス
対マウス蘇生用及び呼吸亢進症状の治療用として使用可
能な救命援助に備えられる。
対マウス蘇生用及び呼吸亢進症状の治療用として使用可
能な救命援助に備えられる。
本発明のマスクの一形態を添付図面を参照して次に説
明する。
明する。
図1は、定型化された方法で図解された頭部に被せら
れた本発明によるマスクの正面図である。
れた本発明によるマスクの正面図である。
図2は、図1のII−II線による横断面図である。
図3は、折り畳んだ状態にある図1及び図2によるマ
ウスを縮小した規模で示す。
ウスを縮小した規模で示す。
図4は、図1のIV−IV線による拡大した規模での横断
面図である。
面図である。
図に示すように、マスクは合成樹脂材料からなる柔軟
な箔1を備え、箔1には、一点鎖線で示された頭部2の
口の位置に、クレジットカード状の硬化部3を備える。
硬化部3の中央部は穴4を備え、穴4は開口部8を有す
る合成樹脂材料からなるカバー5で両面が覆われたフィ
ルター7で満たされている。適切なフィルターの材料
は、BRD、WeinheimのCarl Freudenberg社製の商品名Vil
edon Micro donfilter、タイプLRS306からなる材料であ
る。
な箔1を備え、箔1には、一点鎖線で示された頭部2の
口の位置に、クレジットカード状の硬化部3を備える。
硬化部3の中央部は穴4を備え、穴4は開口部8を有す
る合成樹脂材料からなるカバー5で両面が覆われたフィ
ルター7で満たされている。適切なフィルターの材料
は、BRD、WeinheimのCarl Freudenberg社製の商品名Vil
edon Micro donfilter、タイプLRS306からなる材料であ
る。
カバー5は、合成樹脂材料、純綿布、薄手の柔らかい
木綿、ガーゼ等からなり、カバー5には、一方では、通
気性が要求され、他方では、被害者と提供者との間の接
触を最小限度に抑えることが要求される。この救助を一
層気分の良いものにするため、上記フィルターは香り、
例えば、メンソールを備えることができ、その香りによ
り、提供者は、被害者から生ずるかもしれない不快な口
臭によって悩まされず、もしくはほとんど悩まされるこ
とがない。
木綿、ガーゼ等からなり、カバー5には、一方では、通
気性が要求され、他方では、被害者と提供者との間の接
触を最小限度に抑えることが要求される。この救助を一
層気分の良いものにするため、上記フィルターは香り、
例えば、メンソールを備えることができ、その香りによ
り、提供者は、被害者から生ずるかもしれない不快な口
臭によって悩まされず、もしくはほとんど悩まされるこ
とがない。
これに関連して、被害者に存在する血液を目立たなく
するために、箔は、例えば外科的緑色又は血液的赤色に
色付けされることができる。被害者の目を観察できるよ
うに、マスクには、透明体からなる目穴9が用意されて
いる。
するために、箔は、例えば外科的緑色又は血液的赤色に
色付けされることができる。被害者の目を観察できるよ
うに、マスクには、透明体からなる目穴9が用意されて
いる。
被害者が呼吸亢進で苦しんでいる場合にもマスクが使
用されるようにするため、箔1は周囲に伸縮自在な縁部
6を備え、それゆえ、被害者によって吐き出される空気
又は窒素はマスク内に維持され、それによって、圧迫感
又は呼吸亢進を生ぜしめる空気又は窒素の過剰な呼気を
予防できる。
用されるようにするため、箔1は周囲に伸縮自在な縁部
6を備え、それゆえ、被害者によって吐き出される空気
又は窒素はマスク内に維持され、それによって、圧迫感
又は呼吸亢進を生ぜしめる空気又は窒素の過剰な呼気を
予防できる。
図3に折り畳んだ状態にあるマスクの絵は、説明を必
要としないように明らかである。あるいは、そのユニッ
トは名前、住所、血液型等の持ち主の個人データが載せ
られているケース内に格納される。
要としないように明らかである。あるいは、そのユニッ
トは名前、住所、血液型等の持ち主の個人データが載せ
られているケース内に格納される。
上述したように、薄い部分(カバー)5は、そこを通
って空気又は酸素が被害者に容易に供給されることがで
きるように作られるべきであるが、他方では、この薄い
部分(カバー)5は被害者によって空気が容易に排出で
きないように作られるべきであり、いずれの場合にも、
呼吸亢進を治療するのに予期される影響は発生しないだ
ろう。望ましくは、薄い部分(カバー)は外部から内部
へ向かう通気性が比較的高く、内部から外部へ向かう通
気性がより低くなるように作られる。これは、例えば、
図4に例示されるように、外部から内部に向かって次第
に先が細くなる外形をもつ通路を用意することにより達
成される。
って空気又は酸素が被害者に容易に供給されることがで
きるように作られるべきであるが、他方では、この薄い
部分(カバー)5は被害者によって空気が容易に排出で
きないように作られるべきであり、いずれの場合にも、
呼吸亢進を治療するのに予期される影響は発生しないだ
ろう。望ましくは、薄い部分(カバー)は外部から内部
へ向かう通気性が比較的高く、内部から外部へ向かう通
気性がより低くなるように作られる。これは、例えば、
図4に例示されるように、外部から内部に向かって次第
に先が細くなる外形をもつ通路を用意することにより達
成される。
Claims (5)
- 【請求項1】患者の頭部に被せられるマウス対マウス蘇
生マスクであって、合成樹脂材料からなる折り畳み等が
可能な柔軟な箔を備え、該箔は、透明体からなる目穴と
周囲に設けられた伸縮自在な縁部と頭部の口にあてがわ
れるクレジットカード状の硬化部とを有し、該硬化部の
中央部に穴が形成され、該穴は、多数の開口部を有する
フィルタであって通気性を有するカバーで両面が覆われ
たフィルターで満たされており、前記各開口部は、空気
が外部から内部に向かって通りやすくかつ内部から外部
に向かって通りにくいように形成されていることを特徴
とするマウス対マウス蘇生マスク。 - 【請求項2】前記カバー開口部は、外部から内部に向か
って次第に先が細くなる外形をもつ通路で形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載のマウス対マウス蘇
生マスク。 - 【請求項3】前記フィルターに香りをしみ込ませること
を特徴とする請求項1又は2に記載のマウス対マウス蘇
生マスク。 - 【請求項4】前記箔は外科的緑色又は赤色に着色されて
いることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3の
いずれかに記載のマウス対マウス蘇生マスク。 - 【請求項5】当該蘇生マスクは、持ち主の個人データが
載せられているケース内に格納されることを特徴とする
請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のいずれかに
記載のマウス対マウス蘇生マスク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8801887 | 1988-07-27 | ||
NL8801887A NL8801887A (nl) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | Masker ten gebruike bij mond-opmondbeademing. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03505983A JPH03505983A (ja) | 1991-12-26 |
JP2754064B2 true JP2754064B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=19852678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1506741A Expired - Lifetime JP2754064B2 (ja) | 1988-07-27 | 1989-07-26 | マウス対マウス蘇生マスク |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (2) | EP0352866B1 (ja) |
JP (1) | JP2754064B2 (ja) |
AU (1) | AU631136B2 (ja) |
DK (1) | DK163414C (ja) |
ES (1) | ES2020008B3 (ja) |
FI (1) | FI910316A0 (ja) |
GR (1) | GR3001488T3 (ja) |
NL (1) | NL8801887A (ja) |
NZ (1) | NZ230104A (ja) |
PT (1) | PT91272B (ja) |
WO (1) | WO1990000910A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO902041L (no) * | 1990-05-09 | 1991-11-11 | Ronzani Design As | Pustemaske. |
US5088485A (en) * | 1990-06-01 | 1992-02-18 | Schock Peter B | Respiration mask |
WO1996005880A1 (en) * | 1994-08-24 | 1996-02-29 | I.M.G. B.V. | Respiration mask |
AUPO162996A0 (en) * | 1996-08-14 | 1996-09-05 | Gray, Michael | Patches & cones |
CN104759013B (zh) * | 2015-04-08 | 2017-04-12 | 宣德医材科技股份有限公司 | 急救口罩及其吹气结构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3802428A (en) | 1969-09-09 | 1974-04-09 | M Sherman | Disposable device for applying mouth to mouth resuscitation |
US4819628A (en) | 1987-07-23 | 1989-04-11 | Plasco, Inc. | Mouth-to-mouth resuscitator device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU448073B2 (en) * | 1969-02-25 | 1974-04-22 | George John Barker Daniel | Resuscitation mask |
DE2742213A1 (de) * | 1977-09-20 | 1979-03-22 | Adolf Huppert | Mund-zu-mund beatmungsmaske zum einmaligen gebrauch |
DE8801386U1 (ja) * | 1988-02-04 | 1988-06-01 | Asmund S. Laerdal A/S, Stavanger, No |
-
1988
- 1988-07-27 NL NL8801887A patent/NL8801887A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-07-25 PT PT9127289A patent/PT91272B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-07-26 ES ES89201970T patent/ES2020008B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-26 EP EP19890201970 patent/EP0352866B1/en not_active Expired
- 1989-07-26 EP EP19890908529 patent/EP0440658B1/en not_active Expired
- 1989-07-26 WO PCT/NL1989/000062 patent/WO1990000910A1/en active IP Right Grant
- 1989-07-26 AU AU39754/89A patent/AU631136B2/en not_active Ceased
- 1989-07-26 JP JP1506741A patent/JP2754064B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-27 NZ NZ23010489A patent/NZ230104A/en unknown
-
1991
- 1991-01-22 FI FI910316A patent/FI910316A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-01-25 DK DK013091A patent/DK163414C/da not_active IP Right Cessation
- 1991-02-21 GR GR91400034T patent/GR3001488T3/el unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3802428A (en) | 1969-09-09 | 1974-04-09 | M Sherman | Disposable device for applying mouth to mouth resuscitation |
US4819628A (en) | 1987-07-23 | 1989-04-11 | Plasco, Inc. | Mouth-to-mouth resuscitator device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT91272B (pt) | 1995-07-06 |
AU631136B2 (en) | 1992-11-19 |
DK163414B (da) | 1992-03-02 |
EP0352866A1 (en) | 1990-01-31 |
JPH03505983A (ja) | 1991-12-26 |
ES2020008B3 (es) | 1991-07-16 |
EP0440658A1 (en) | 1991-08-14 |
FI910316A0 (fi) | 1991-01-22 |
EP0440658B1 (en) | 1992-07-15 |
PT91272A (pt) | 1990-02-08 |
DK13091D0 (da) | 1991-01-25 |
GR3001488T3 (en) | 1992-10-08 |
AU3975489A (en) | 1990-02-19 |
NL8801887A (nl) | 1990-02-16 |
NZ230104A (en) | 1992-06-25 |
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WO1990000910A1 (en) | 1990-02-08 |
EP0352866B1 (en) | 1991-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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