JP2751788B2 - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JP2751788B2
JP2751788B2 JP5168902A JP16890293A JP2751788B2 JP 2751788 B2 JP2751788 B2 JP 2751788B2 JP 5168902 A JP5168902 A JP 5168902A JP 16890293 A JP16890293 A JP 16890293A JP 2751788 B2 JP2751788 B2 JP 2751788B2
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靖程 川上
達郎 重里
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Television Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号や音声信号を
ディジタル化して記録するディジタルVTRなどにおい
て、ディジタルで音声データや映像データを伝送する方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の映像データおよび音声デー
タの伝送方法について説明する。
【0003】図2に示す様に、映像信号の1フレーム期
間内の映像データ及び音声データは映像信号が525/
60の場合は10本、また625/50では12本のト
ラックに分割して記録される。
【0004】図3にディジタルVTRのトラックフォー
マットの例を示す。各トラックはITIセクタ301、
音声セクタ302、映像セクタ303、及びサブコード
セクタ304より構成される。音声信号をディジタル化
した音声データ及び映像信号をそれぞれディジタル化し
更に圧縮した映像はデータは、それぞれ音声セクタ30
2及び映像セクタ303に記録される。
【0005】図4に各トラックにおける音声セクタの構
造を示す。音声セクタは長さ90バイトのシンクブロッ
ク14個から構成される。14個のシンクブロックの内
9個が音声データ及び音声データに関する付加情報のシ
ンクブロックであり、5個が前記9個のブロックに対す
るエラー訂正外符号パリティ用のシンクブロックであ
る。また各シンクブロックは、2バイトのシンクパター
ンと、各トラックや各シンクブロックを識別する為の情
報であるIDを3バイトと、データが77バイトと、7
7バイトのデータに対する8バイトのエラー訂正内符号
のパリティより構成されている。77バイトのデータの
内最初の5バイトは、音声信号のサンプリング周波数の
情報や、再生速度の情報、及び音声信号のチャンネル数
の情報等のようなテープ上に記録される音声データに関
する付加情報で、72バイトが音声データである。
【0006】図5に映像セクタの構成を示す。映像セク
タは149個の長さ90バイトのシンクブロックで構成
されている。149個のシンクブロックの内135個が
映像データ用のシンクブロックであり、3個が映像信号
の放送方式の情報、映像信号の入力源(カメラ、テレビ
チューナー等)等のテープ上に記録される映像データに
関する付加情報用のシンクブロックであり、残りの11
個のシンクブロックが、135個のシンクブロックに記
録される映像データと、3個のシンクブロックに記録さ
れる映像付加情報に対するエラー訂正外符号パリティ用
のシンクブロックである。各シンクブロックは音声セク
タのシンクブロックと同様に2バイトのシンクパターン
と、各トラックや各シンクブロックを識別する為の情報
であるIDを3バイトと、77バイトのデータと、77
バイトのデータに対する8バイトのエラー訂正内符号の
パリティより構成される。
【0007】音声データと映像データに関する付加情報
はパックと称する5バイト毎に分割されてシンクブロッ
ク内に配置されている。パックの構成を図6に示す。5
バイトの内先頭の1バイトはパックヘッダーと称するパ
ックの内容を規定するためのデータ601であり、残り
の4バイトのパックデータ602に音声データまたは映
像データの付加情報を配置する。
【0008】ディジタルVTRはテープ上にディジタル
で記録するために、テープ上に記録された情報は正確に
再生することができる。従ってディジタルのまま別のデ
ィジタルVTRに伝送し、記録することにより、ダビン
グによる画質音質の劣化を防ぐことができる。またディ
ジタルで映像信号と音声信号を伝送する際、それらの信
号に関する付加情報を多重して伝送することによりテー
プ上に記録されている全ての情報を別のディジタルVT
R上のテープに複製することができる。また付加情報に
は映像信号の放送方式の情報や音声信号のサンプリング
周波数やチャンネル数の情報も含まれるため、付加情報
を多重して伝送することにより伝送先のディジタルVT
Rにおいて、放送方式の選択、音声信号のサンプリング
周波数及びチャンネル数の設定等を自動的に行うことが
できる。
【0009】各データはテープ上のトラック毎にまたシ
ンクブロック毎に伝送される。各伝送路上の各トラック
は、映像データを伝送しVIDEOブロックと称する1
35個の伝送ブロックと、映像データの付加情報を伝送
しVAUXブロックと称する3個の伝送ブロックと音声
データと音声データの付加情報を伝送しAUDIOブロ
ックと称する9個の伝送ブロックと、サブコードを伝送
しサブコードブロックと称する2個の伝送ブロックより
構成される。
【0010】図7に示すようにサブコードブロック以外
の伝送ブロックは長さが80バイトで、伝送ブロックの
識別の為の3バイトのID703と、77バイトのデー
タ704より構成される。テープ上で同じシンクブロッ
クに記録されるID3バイト701と77バイトのデー
タ702は同じ伝送ブロックで、ID703及びデータ
704として伝送される。従って音声データに関する付
加情報は音声データと同じシンクブロックに記録されて
いるため、音声データと同じAUDIOブロックで伝送
する。また映像データに関する付加情報は3個のシンク
ブロックに分割されて記録されているため、ディジタル
で伝送する際は3個のVAUXブロックで伝送する。
【0011】映像データの付加情報では再生される映像
データの放送方式等の情報が含まれており、また音声デ
ータの付加情報には音声信号をサンプリングしたときの
サンプリング周波数や音声信号のチャンネル数の情報が
含まれている。別のVTRでダビングする際、これらの
情報を用いて受信側のVTRは映像信号の放送方式の選
択や、音声信号のサンプリング周波数やチャンネル数の
設定を行うため、前記の付加情報は受信側のディジタル
VTRにとってはたいへん重要な情報である。これらが
誤りの発生によって再生できなかった場合受信側のVT
Rで映像信号の放送方式の選択や、音声信号のサンプリ
ング周波数やチャンネル数の設定を行うことができなく
なる。これらのような重要な付加情報を含むパックはテ
ープ上では1フレーム期間内に複数回数記録されてい
る。従って誤訂正が発生しない限り映像信号の1フレー
ム内で同一のパックが複数回数再生される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法では、再生
状態が悪い時は、誤り訂正によって誤訂正の発生する確
率が高くなる。誤訂正されたデータについては、もはや
誤りがあることを検知することができないため、誤った
データがそのまま伝送される。特に高速再生の場合のよ
うに、外符号エラー訂正を行うことができない場合は、
特に誤訂正の確率が大きくなる。上述した従来例では、
トラックに記録されている通りに、全ての付加情報が伝
送されるため、1フレーム内に複数回数記録された重要
な情報を含むパックは、1フレーム内で複数回数伝送さ
れる。本来1フレーム内では、パックヘッダが同じであ
れば、複数回数再生されるパック内のデータは全く同じ
データが再生されるはずであるが、再生状態が悪い場合
や高速再生のように誤りが多数発生しているために、前
記の重要な情報を含むパックが誤り訂正された時は、パ
ックヘッダが同じであるにもかかわらず1フレーム内で
異なった内容のパックデータが再生されるため、受信側
ではどの付加情報に従えば良いか判断できない。
【0013】従って、受信側のデッキでは伝送されてく
る付加情報に基づいて、映像信号では放送方式の選択
や、音声信号ではサンプリング周波数やチャンネル数の
設定を行うことができないという課題を有する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するため、映像信号をディジタル化した映像データ、
及び音声信号をディジタル化した音声データを伝送する
と共に、前記映像データと前記音声データに関する付加
情報を前記映像信号の1フレーム期間内で複数回数伝送
する伝送装置であって、前記映像信号の1フレーム期間
内で伝送される前記付加情報の内容の全部あるいは一部
1フレーム内で統一させて伝送することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】本発明は、1フレーム期間内でテープ上に同一
内容の付加情報を複数回数記録している重要な付加情報
については、誤訂正などによって1フレーム内で異なっ
た内容の付加情報が再生された場合、異なった内容の付
加情報は最も正確であると思われる内容に統一して伝送
する。これによって、受信側では同一内容の付加情報を
得ることができるために、その付加情報に基づいてディ
ジタルVTRの設定を行うことが可能になる。
【0016】
【実施例】図1に本発明の一実施例における伝送装置の
ブロック図を示す。以下は、映像信号の放送方式や音声
信号のサンプリング周波数やチャンネル数のような重要
な情報がパックヘッダが”0”と”1”の2つのパック
に記録されている場合についての説明である。本実施例
では、パックヘッダが”0”と”1”の2種類のそれぞ
れのパックは1フレーム内で複数回数伝送する。複数回
数伝送する際、パックの内容を最も正確であると思われ
る内容に統一して伝送する。
【0017】入力データ101は再生されてくるデータ
であり、エラー訂正回路により訂正処理の施されたデー
タである。パック0抽出回路102は、入力データ10
1の中からパックヘッダが”0”であるパックを抽出す
る。パック0抽出回路102で抽出されたパックヘッダ
が”0”のパック104は多数決回路106に入力され
る。多数決回路106は、パックヘッダが”0”である
パックの内容をチェックし、パックヘッダが”0”であ
り内容が同じパックの数を、内容別にカウントし、1フ
レーム内で最もカウント数の大きいパックを選択して出
力する。パック1抽出回路103は、入力データ101
の中からパックヘッダが”1”であるパックを抽出す
る。パック1抽出回路103で抽出されたパックヘッダ
が”1”のパック105は多数決回路107に入力され
る。多数決回路107は、パックヘッダが”1”である
パックの内容をチェックし、パックヘッダが”1”であ
り内容が同じパックの数を内容別にカウントし、1フレ
ーム内で最もカウント数の大きいパックを選択して出力
する。出力パック108及び109は、それぞれ多数決
回路106及び107より出力されるパックである。
【0018】入力データ101は、遅延回路110によ
り1フレーム遅延される。したがって、遅延データ11
1は、遅延回路110によって入力データ101が1フ
レーム遅延されたデータとなる。切り替え回路112に
よって、遅延データ111のうちパックヘッダが”0”
と”1”のパックをそれぞれパックデータ108と10
9に置き換える。このようにすることにより、出力デー
タ113は、パックヘッダが”0”及び”1”のパック
が、最も正確である可能性の高い内容に統一されて出力
されることとなる。
【0019】本実施例は、1フレーム間で内容を統一す
るパックの数を2つの場合の説明であるが、多数決回路
の数を増やすことで内容を統一するパックの数を増やす
ことも可能である。
【0020】また、音声信号においては、例えば2チャ
ンネルの音声信号を記録した場合、1チャンネル毎に独
立して編集できるため、テープ上では付加情報も独立し
て編集可能である単位毎に異なる内容になる。従って、
音声データに関する付加情報は、テープ上において独立
して編集可能な単位毎に1フレーム間で内容を統一して
伝送する。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来例に
問題になっていた、誤り訂正において誤訂正が発生した
場合に、1フレーム期間内では複数回同じデータが伝送
されるパックについて、異なる内容が伝送されるため、
受信側で誤って内容を認識し、映像方式の選択や音声信
号のサンプリング周波数を間違って判断してしまう
かし、本発明のように、1フレーム期間内では複数回同
じデータが伝送されるパックについて、送信側で統一し
て送ることにより、受信側で誤って内容を認識すること
を防止し、重要な付加情報については受信側で正確に判
断できるようになる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ伝送装置の一実施例におけるブ
ロック図
【図2】ディジタルVTRの記録パターンの一例を示す
【図3】ディジタルVTRのトラックフォーマットの一
例を示す図
【図4】ディジタルVTRの音声セクタの構成の一例を
示す図
【図5】ディジタルVTRの映像セクタの構成の一例を
示す図
【図6】ディジタルVTRの付加情報を記録するパック
の構造の一例を示す図
【図7】ディジタルVTRの伝送方法を示す図
【符号の説明】
101 入力データ 102 パック0抽出回路 103 パック1抽出回路 104 パックヘッダ0のパック 105 パックヘッダ1のパック 106 多数決回路 107 多数決回路 108 最も正確であるパックヘッダが0のパック 109 最も正確であるパックヘッダが1のパック 110 遅延回路 111 遅延データ 112 切り替え回路 113 出力データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/91 - 5/956 H04N 7/08 H04J 3/00 H04L 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号をディジタル化した映像データ、
    及び音声信号をディジタル化した音声データを伝送する
    と共に、前記映像データと前記音声データに関する付加
    情報を前記映像信号の1フレーム期間内で複数回数伝送
    する伝送装置であって、前記映像信号の1フレーム期間
    内で伝送される前記付加情報の内容の全部あるいは一部
    1フレーム内で統一させて伝送することを特徴とする
    データ伝送装置。
  2. 【請求項2】音声データに関する付加情報については、
    チャンネル毎に1フレーム期間内で内容を統一させて
    送することを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
JP5168902A 1993-07-08 1993-07-08 データ伝送装置 Expired - Lifetime JP2751788B2 (ja)

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JP5168902A JP2751788B2 (ja) 1993-07-08 1993-07-08 データ伝送装置
KR1019940015960A KR0165656B1 (ko) 1993-07-08 1994-07-05 데이터전송장치
DE69428483T DE69428483T2 (de) 1993-07-08 1994-07-06 Vorrichtung und Verfahren zur Übertragung digitaler Video- und Audiodaten für die Aufzeichnung in unterschiedlichen Formaten
EP94110497A EP0633692B1 (en) 1993-07-08 1994-07-06 Apparatus and method for transmitting digital video and audio data in different formats for recording
US08/884,394 US5867626A (en) 1993-07-08 1997-06-27 Data transmission apparatus for transmitting digital video and audio data between respective audio visual apparatuses, and method therefor
US08/995,525 US6421091B1 (en) 1993-07-08 1997-12-22 Data transmission apparatus for transmitting digital video and audio data between respective audio visual apparatuses, and method therefor

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JPH0730849A JPH0730849A (ja) 1995-01-31
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