JP2748398B2 - 表示素子およびその冷却方法 - Google Patents
表示素子およびその冷却方法Info
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- JP2748398B2 JP2748398B2 JP63094811A JP9481188A JP2748398B2 JP 2748398 B2 JP2748398 B2 JP 2748398B2 JP 63094811 A JP63094811 A JP 63094811A JP 9481188 A JP9481188 A JP 9481188A JP 2748398 B2 JP2748398 B2 JP 2748398B2
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- fluorescent lamp
- heat
- reflector
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は大型カラー表示装置等の表示素子およびその
冷却方法に関するものである。
冷却方法に関するものである。
従来の技術 従来、蛍光ランプを使用した表示素子としては、例え
ば特公昭51−12239号公報等に記載されているように、
3〜4本の蛍光ランプ(緑色,赤色,青色ないしは白
色)を縦方向に並べて、透光性の筐体に収納したものが
ある。
ば特公昭51−12239号公報等に記載されているように、
3〜4本の蛍光ランプ(緑色,赤色,青色ないしは白
色)を縦方向に並べて、透光性の筐体に収納したものが
ある。
発明が解決しようとする課題 このように複数本の蛍光ランプを並べて単に筐体内に
収納した構造では、蛍光ランプの熱により筐体内の温度
が上昇し、蛍光ランプの温度上昇によるランプ光束の低
下が避けられない。また、屋外で使用した場合にも、外
気温の変化(−10℃〜40℃)により、筐体内の蛍光ラン
プの温度も変化し、例えば外気温−10℃でのランプ光束
は外気温25℃のときに比べて約半分となり、一方外気温
40℃のときには筐体内の蛍光ランプの温度は90℃にまで
達することにより、ランプ光束は同じく約半分になると
いう問題点があった。
収納した構造では、蛍光ランプの熱により筐体内の温度
が上昇し、蛍光ランプの温度上昇によるランプ光束の低
下が避けられない。また、屋外で使用した場合にも、外
気温の変化(−10℃〜40℃)により、筐体内の蛍光ラン
プの温度も変化し、例えば外気温−10℃でのランプ光束
は外気温25℃のときに比べて約半分となり、一方外気温
40℃のときには筐体内の蛍光ランプの温度は90℃にまで
達することにより、ランプ光束は同じく約半分になると
いう問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、複数本の蛍光ランプを筐体内に収納した
表示素子において、自己熱変化および外気温の変化に対
しランプ光束をコントロールできる表示素子およびその
冷却方法を提供するものである。
されたもので、複数本の蛍光ランプを筐体内に収納した
表示素子において、自己熱変化および外気温の変化に対
しランプ光束をコントロールできる表示素子およびその
冷却方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の表示素子は、複数本の蛍光ランプと、前記蛍
光ランプの後方に配置され、かつそれぞれの蛍光ランプ
の背面側に位置する部分に穴が設けられた反射体と、前
記反射体の穴にそれぞれ嵌合されてこの反射体の内側に
それぞれ突出した突出部が前記蛍光ランプに接触した放
熱ラバーと、前記蛍光ランプ,前記反射体および前記放
熱ラバーを収納した枠状の筐体と、前記筐体の後面に取
り付けられ、かつ前記放熱ラバーの後面に接触した放熱
体とを具備し、さらに前記放熱体は前記筐体の下側に沿
って延長された下面部、およびこの下面部に連なり前記
筐体の両側面に沿って延長された側面部を有している。
光ランプの後方に配置され、かつそれぞれの蛍光ランプ
の背面側に位置する部分に穴が設けられた反射体と、前
記反射体の穴にそれぞれ嵌合されてこの反射体の内側に
それぞれ突出した突出部が前記蛍光ランプに接触した放
熱ラバーと、前記蛍光ランプ,前記反射体および前記放
熱ラバーを収納した枠状の筐体と、前記筐体の後面に取
り付けられ、かつ前記放熱ラバーの後面に接触した放熱
体とを具備し、さらに前記放熱体は前記筐体の下側に沿
って延長された下面部、およびこの下面部に連なり前記
筐体の両側面に沿って延長された側面部を有している。
また、本発明の表示素子の冷却方法は、複数本の蛍光
ランプと、前記蛍光ランプの後方に配置され、かつそれ
ぞれの蛍光ランプの背面側に位置する部分に穴が設けら
れた反射体と、前記反射体の穴にそれぞれ嵌合されてこ
の反射体の内側にそれぞれ突出した突出部が前記蛍光ラ
ンプに接触した放熱ラバーと、前記蛍光ランプ,前記反
射体および前記放熱ラバーを収納した枠状の筐体と、前
記筐体の後面に取り付けられ、かつ前記放熱ラバーの後
面に接触した放熱体とを具備し、さらに前記放熱体は筐
体の下側に沿って延長された下面部、およびこの下面部
に連なり前記筐体の両側面に沿って延長された側面部を
有しており、前記下面部の下方に送風を行うものであ
る。
ランプと、前記蛍光ランプの後方に配置され、かつそれ
ぞれの蛍光ランプの背面側に位置する部分に穴が設けら
れた反射体と、前記反射体の穴にそれぞれ嵌合されてこ
の反射体の内側にそれぞれ突出した突出部が前記蛍光ラ
ンプに接触した放熱ラバーと、前記蛍光ランプ,前記反
射体および前記放熱ラバーを収納した枠状の筐体と、前
記筐体の後面に取り付けられ、かつ前記放熱ラバーの後
面に接触した放熱体とを具備し、さらに前記放熱体は筐
体の下側に沿って延長された下面部、およびこの下面部
に連なり前記筐体の両側面に沿って延長された側面部を
有しており、前記下面部の下方に送風を行うものであ
る。
作用 筐体内に収納されている蛍光ランプが点灯すると、自
己熱により筐体内の温度は上昇し、さらにランプ自体の
温度も上昇する。本発明の構成によれば、放熱ラバーの
一部が蛍光ランプに接触し、さらにこの放熱ラバーに放
熱体が接触しているので、ランの温度は一定温度以上に
上昇しない。
己熱により筐体内の温度は上昇し、さらにランプ自体の
温度も上昇する。本発明の構成によれば、放熱ラバーの
一部が蛍光ランプに接触し、さらにこの放熱ラバーに放
熱体が接触しているので、ランの温度は一定温度以上に
上昇しない。
また、放熱体の下面部の下方に冷却のための送風を行
うことにより、ランプ温度をさらに一定に保つことがで
きる。また、送風の風速をコントロールすることによ
り、ランプ温度を自由に設定することができる。例え
ば、外気温の変化(−10℃〜40℃)に応じ、風速を設定
すれば、ランプ温度を一定に保つことができる。
うことにより、ランプ温度をさらに一定に保つことがで
きる。また、送風の風速をコントロールすることによ
り、ランプ温度を自由に設定することができる。例え
ば、外気温の変化(−10℃〜40℃)に応じ、風速を設定
すれば、ランプ温度を一定に保つことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第2図に示すように、3本の蛍光ランプ1は外径6mm,
長さ35mmのガラス管内と水銀とアルゴンガスが封入さ
れ、その内面に緑色,赤色,青色の各単一色の希土類蛍
光体が塗布され、かつガラス管の下側に陰極を、上側に
陽極をそれぞれ有している。第1図に示すように、プラ
スチックからなる枠状の筐体2の中には3本の蛍光ラン
プ1が縦方向に設けられている。筐体2の寸法は縦およ
び横の長さがいずれも45mmで奥行きが25mmである。筐体
2の前面には、蛍光ランプ1の各発光色と同一の色が位
置すうよう、耐熱性、耐候性の良い顔料を使用した緑
色,赤色,青色の3色からなるフィルタ3が取り付けら
れている。3本の蛍光ランプ1の後方には、表面にアル
ミニウム蒸着膜が形成された反射体4が配置されてお
り、この反射体の、各蛍光ランプの背面側に位置する部
分に3個のスリット穴4a,4b,4cが設けられている(第2
図参照)。これらのスリット穴には、絶縁性が高く、熱
伝導性の良い、アルミナとシリカとからなる材料を厚さ
1.0mmのラバー状に成型した放熱ラバー5の突出部5a,5
b,5cをそれぞれ勘合し、これらの突出部を反射体4の内
側に突出させて3本の蛍光ランプ1にそれぞれ接触させ
ている。さらに、放熱ラバー5の後面には2分割構造の
放熱体6が接触している。すなわち、放熱体6は放熱ラ
バー5に直接接触するアルミニウムからなる部分6aとこ
の部分を内側に受け入れてこれらと接触する枠状部を有
するアルミダイカストからなる部分6bとからなる。放熱
体6の部分6bは筐体2の後面全体に設けられ、さらに筐
体2の下側に沿って延長され先端が筐体2の前面より30
mm突出した下面部、およびこの下面部に連なり筐体2の
両側面に沿って延長された側面部を有している。この放
熱体6の下方には送風が行われる。
長さ35mmのガラス管内と水銀とアルゴンガスが封入さ
れ、その内面に緑色,赤色,青色の各単一色の希土類蛍
光体が塗布され、かつガラス管の下側に陰極を、上側に
陽極をそれぞれ有している。第1図に示すように、プラ
スチックからなる枠状の筐体2の中には3本の蛍光ラン
プ1が縦方向に設けられている。筐体2の寸法は縦およ
び横の長さがいずれも45mmで奥行きが25mmである。筐体
2の前面には、蛍光ランプ1の各発光色と同一の色が位
置すうよう、耐熱性、耐候性の良い顔料を使用した緑
色,赤色,青色の3色からなるフィルタ3が取り付けら
れている。3本の蛍光ランプ1の後方には、表面にアル
ミニウム蒸着膜が形成された反射体4が配置されてお
り、この反射体の、各蛍光ランプの背面側に位置する部
分に3個のスリット穴4a,4b,4cが設けられている(第2
図参照)。これらのスリット穴には、絶縁性が高く、熱
伝導性の良い、アルミナとシリカとからなる材料を厚さ
1.0mmのラバー状に成型した放熱ラバー5の突出部5a,5
b,5cをそれぞれ勘合し、これらの突出部を反射体4の内
側に突出させて3本の蛍光ランプ1にそれぞれ接触させ
ている。さらに、放熱ラバー5の後面には2分割構造の
放熱体6が接触している。すなわち、放熱体6は放熱ラ
バー5に直接接触するアルミニウムからなる部分6aとこ
の部分を内側に受け入れてこれらと接触する枠状部を有
するアルミダイカストからなる部分6bとからなる。放熱
体6の部分6bは筐体2の後面全体に設けられ、さらに筐
体2の下側に沿って延長され先端が筐体2の前面より30
mm突出した下面部、およびこの下面部に連なり筐体2の
両側面に沿って延長された側面部を有している。この放
熱体6の下方には送風が行われる。
放熱体6の部分6aと部分6bとの間にはプリント配線基
板7が設けられており、このプリント配線基板にはコネ
クタ8が接続されている。コネクタ8には電源(図示せ
ず)が接続される。
板7が設けられており、このプリント配線基板にはコネ
クタ8が接続されている。コネクタ8には電源(図示せ
ず)が接続される。
このような表示素子において、蛍光ランプ1の点灯
時、放熱体6の下面部の下方に送風を行うと、放熱体6
の放熱ラバー5を冷やし、さらには蛍光ランプ1の温度
を下げるので、蛍光ランプ1の光束を最適に維持するこ
とができる。なお、蛍光ランプ1の最冷点個所は放熱ラ
バー5の接触部分となる。
時、放熱体6の下面部の下方に送風を行うと、放熱体6
の放熱ラバー5を冷やし、さらには蛍光ランプ1の温度
を下げるので、蛍光ランプ1の光束を最適に維持するこ
とができる。なお、蛍光ランプ1の最冷点個所は放熱ラ
バー5の接触部分となる。
実験によれば、第1図に示す構造の表示素子におい
て、前記送風の風速を0〜7m/secの範囲で変化させたと
き、第3図曲線Iに示すとおり蛍光ランプ1の温度を11
0℃〜44℃の範囲でコントロールすることができた。一
方、放熱体を有しない表示素子においては、第3図曲線
IIに示す通り蛍光ランプ1の温度を120℃〜110℃の狭い
範囲でしかコントロールすることができなかった。
て、前記送風の風速を0〜7m/secの範囲で変化させたと
き、第3図曲線Iに示すとおり蛍光ランプ1の温度を11
0℃〜44℃の範囲でコントロールすることができた。一
方、放熱体を有しない表示素子においては、第3図曲線
IIに示す通り蛍光ランプ1の温度を120℃〜110℃の狭い
範囲でしかコントロールすることができなかった。
第4図は蛍光ランプの温度に対する相対光束値の変化
を示すものである。第4図からわかるように、ランプ温
度が50℃付近で最も光束が高く、10℃で60%、100℃で7
5%になった。
を示すものである。第4図からわかるように、ランプ温
度が50℃付近で最も光束が高く、10℃で60%、100℃で7
5%になった。
なお、上記実施例では放熱ラバーの突出部を蛍光ラン
プに直接接触させた場合について説明したが、第5図に
示すように、蛍光ランプ1の始動電圧を低下させるため
に、その陽極にアルミニウム等からなるストライプ状の
トリガ電極9を接続し、これを蛍光ランプ1の背面に付
着させ、放熱ラバーの突出部をトリガ電極9を介して蛍
光ランプ1に間接的に接触させた場合でも、本発明の効
果は同様に得られるものである。
プに直接接触させた場合について説明したが、第5図に
示すように、蛍光ランプ1の始動電圧を低下させるため
に、その陽極にアルミニウム等からなるストライプ状の
トリガ電極9を接続し、これを蛍光ランプ1の背面に付
着させ、放熱ラバーの突出部をトリガ電極9を介して蛍
光ランプ1に間接的に接触させた場合でも、本発明の効
果は同様に得られるものである。
発明の効果 以上説明したように、本発明の表示素子は、筐体内に
収納された蛍光ランプに放熱ラバーの一部を接触させ、
さらに放熱ラバーに放熱体を接触させているために、筐
体内の蛍光ランプが高温になるのを防止することがで
き、また蛍光ランプの温度を十分にコントロールするこ
とができるので、自己熱および外気温の変化等の悪条件
下での使用においても光束の低下を抑制することができ
る等すぐれた効果を有するものである。
収納された蛍光ランプに放熱ラバーの一部を接触させ、
さらに放熱ラバーに放熱体を接触させているために、筐
体内の蛍光ランプが高温になるのを防止することがで
き、また蛍光ランプの温度を十分にコントロールするこ
とができるので、自己熱および外気温の変化等の悪条件
下での使用においても光束の低下を抑制することができ
る等すぐれた効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例である表示素子の断面図、第
2図は同分解斜視図、第3図は表示素子における風速と
蛍光ランプの温度との関係図、第4図は第1図に示す表
示素子における蛍光ランプの温度と相対光束値との関係
図、第5図は本発明の表示素子に用いる蛍光ランプの他
の例を示す背面図である。 1……蛍光ランプ、2……筐体、3……フィルタ、4…
…反射体、4a,4b,4c……反射体のスリット穴、5……放
熱ラバー、5a,5b,5c……放熱ラバーの突出部、6……放
熱体。
2図は同分解斜視図、第3図は表示素子における風速と
蛍光ランプの温度との関係図、第4図は第1図に示す表
示素子における蛍光ランプの温度と相対光束値との関係
図、第5図は本発明の表示素子に用いる蛍光ランプの他
の例を示す背面図である。 1……蛍光ランプ、2……筐体、3……フィルタ、4…
…反射体、4a,4b,4c……反射体のスリット穴、5……放
熱ラバー、5a,5b,5c……放熱ラバーの突出部、6……放
熱体。
Claims (2)
- 【請求項1】複数本の蛍光ランプと、前記蛍光ランプの
後方に配置され、かつそれぞれの蛍光ランプの背面側に
位置する部分に穴が設けられた反射体と、前記反射体の
穴にそれぞれ嵌合されてこの反射体の内側にそれぞれ突
出した突出部が前記蛍光ランプに接触した放熱ラバー
と、前記蛍光ランプ,前記反射体および前記放熱ラバー
を収納した枠状の筐体と、前記筐体の後面に取り付けら
れ、かつ前記放熱ラバーの後面に接触した放熱体とを具
備し、さらに前記放熱体は前記筐体の下側に沿って延長
された下面部、およびこの下面部に連なり前記筐体の両
側面に沿って延長された側面部を有することを特徴とす
る表示素子。 - 【請求項2】複数本の蛍光ランプと、前記蛍光ランプの
後方に配置され、かつそれぞれの蛍光ランプの背面側に
位置する部分に穴が設けられた反射体と、前記反射体の
穴にそれぞれ嵌合されてこの反射体の内側にそれぞれ突
出した突出部が前記蛍光ランプに接触した放熱ラバー
と、前記蛍光ランプ,前記反射体および前記放熱ラバー
を収納した枠状の筐体と、前記筐体の後面に取り付けら
れ、かつ前記放熱ラバーの後面に接触した放熱体とを具
備し、さらに前記放熱体は前記筐体の下側に沿って延長
された下面部、およびこの下面部に連なり前記筐体の両
側面に沿って延長された側面部を有しており、前記下面
部の下方に送風を行うことを特徴とする表示素子の冷却
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63094811A JP2748398B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 表示素子およびその冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63094811A JP2748398B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 表示素子およびその冷却方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266587A JPH01266587A (ja) | 1989-10-24 |
JP2748398B2 true JP2748398B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=14120440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63094811A Expired - Fee Related JP2748398B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 表示素子およびその冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2748398B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007286785A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Fujitsu Ltd | 電子機器および冷却部品 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295464U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | ||
JPH0415537Y2 (ja) * | 1986-06-03 | 1992-04-08 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63094811A patent/JP2748398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01266587A (ja) | 1989-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |