JP2748249B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2748249B2
JP2748249B2 JP8149913A JP14991396A JP2748249B2 JP 2748249 B2 JP2748249 B2 JP 2748249B2 JP 8149913 A JP8149913 A JP 8149913A JP 14991396 A JP14991396 A JP 14991396A JP 2748249 B2 JP2748249 B2 JP 2748249B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、例えばファクシミリ装置等で受信情報信号に基づい
たハードコピーを得る情報処理装置に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】例えば、情報処理装置としての公知のフ
ァクシミリ装置では、記録紙受信の時に、受信途中であ
る時にも拘らず、記録紙が無くなる場合がある。このよ
うな場合、紙なしのエンドマークを検出する。従って、
受信側のファクシミリ装置から、RTP(メッセージは
正しく受信されたが、トレーニングが必要であることを
示す制御信号)を送信側のファクシミリ装置に送り、受
信側では回線を切り、「キロクシコウカン」となる。ま
た、送信側では、NSS(NSFに対して応答する命
令)およびTCFの信号を繰り返す。CFR(メッセー
ジ送出を開始してよいことを示す受信準備信号)の返送
を待って、タイムオーバーで回線を切断していた。しか
る後、受信側での記録紙の補充を待ち、双方のファクシ
ミリ装置を通信オンの状態として、未受信の情報を再送
信する必要があった。しかし、その手続は極めて煩雑で
ある。そこで、このように受信中に記録紙が無くなった
場合には、例えば特開昭58−115970号公報に示
すように、そのページ以降の受信データをメモリに蓄積
しつつ受信し受信終了後に記録紙を補充してその受信デ
ータの出力を行う方法も考えられている。いわゆるファ
イル受信方式である。この方法によれば、全ページを正
しく受信できることにはなる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
受信であれば受信ページ毎に順次記録出力するため連続
的に受信画像を取得できるが、上記ファイル受信方式
は、受信メモリの状態を考慮せず単にメモリ受信に切替
えるものであり、受信データ全体をひとつの情報として
扱うため、迅速に受信画像を取得できないという問題が
ある。また、メモリで受信したデータの出力中に紙ジャ
ムや紙切れが再度発生した場合等に備えて、受信データ
のどこまでが出力済で、どこからが未出力なのかの監視
も必要となる。場合によっては、受信ファイル全体を出
力し終えなければそのファイルの消去もできないことに
もなるため、メモリ管理が複雑となり、メモリの利用効
率も低下するという問題がある。本発明は、このような
点に鑑みてなされたものであり、操作性がよく、情報受
信を効率的に行うことができる情報処理装置を提供する
ことを目的とする。また、情報受信に際して、受信デー
タを確実迅速に記録出力することができ、受信ファイル
を蓄積するメモリの管理を簡素化するとともにメモリの
有効活用を図りうる情報処理装置を提供することを目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、受信データを一旦復元した後その復元デー
タを再度圧縮してメモリに蓄積する動作をページ単位に
実行する受信制御手段と、前記メモリに蓄積された圧縮
データを復元して記録する動作をページ単位に実行する
記録制御手段と、を具備する構成を採る。 この構成によ
り、受信したデータを一旦復元した後に再度圧縮してペ
ージ単位でメモリに蓄積するため、高い圧縮率でデータ
を効率的にメモリに格納することができ、受信データを
ページ単位でファイル管理することができる。また、デ
ータの復元・圧縮・蓄積とデータの復元・記録とをペー
ジ単位で行うため、受信・記録出力をページ単位で区切
り、受信データをページ単位で扱うことができ、ペ ージ
プリントを行う場合には特に好適である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は、本発明の情報処理
装置の原理ブロック図である。また、図2は、同構成ブ
ロック図である。本発明の概要は、以下のとおりであ
る。第1モードにあっては、制御手段139からの選択
信号113および記録制御信号125によって、情報信
号111が受信記録情報信号115となり、記録情報信
号127として、記録材131に情報記録される。第2
モードにあっては、制御手段139からの選択信号11
3に応じて情報信号111が格納情報信号117として
格納手段121に振り向けられ、その情報が格納手段1
21に格納される。第1モードの時に記録材131が存
在しなくなれば、第2モードに切り換えて情報を格納手
段121に格納し、格納後に読み出して記録する。この
第2モードへの移行に際しては、予め格納手段121の
容量が十分か否かがチェックされる。本発明にあって
は、第1モードの動作においても、記録材131が存在
しなくなれば、検出信号135に応じて第2モードに切
り換え、格納手段121に情報信号111を格納するよ
うに構成することにより、情報信号111の受信および
記録中であっても、以後の情報を一旦格納しておき後に
記録することにより、円滑な情報の受信を為すことが可
能となる。 【0006】次に、図2〜図4を用いて、本発明の実施
の形態を、更に具体的に説明する。図2は、本発明の
報処理装置の構成ブロック図、図3は、本発明の情報処
理装置の記録モードおよびファイルモードでの動作順序
を示す流れ図、図4は、本発明のファイルアウトプット
モードでの動作順序を示す流れ図である。 【0007】(1)原理図との対応関係 ここで、図1の主要素と図2での主要構成要素との対応
関係を説明しておく。図1の情報信号111は、図2の
公衆電話回線211を介して送信されてくる受信情報に
相当する。また、受信方式選択手段119、記録制御手
段129、制御手段139は、回線制御部213、モデ
ム215、圧縮/復元部217、主制御部219に対応
する。更に、格納手段121はファイル蓄積部221
に、記録手段133は記録部223に、検出手段137
は記録紙状態検出部225に、制御手段139は主制御
部219に、記録材131は記録部223に含まれてい
る記録紙(図示せず)にそれぞれ対応する。信号関係で
は、検出信号135は記録紙検知信号227に、記録情
報信号127は記録信号229に、格納情報信号117
はファイル蓄積信号231にそれぞれ対応する。その他
の信号である選択信号113、受信記録情報信号115
および記録制御信号125はいずれも主制御部219内
での制御信号に相当する。 【0008】(2)構成および動作 このような対応関係があるものとして、以下本発明の実
施の形態について具体的に説明する。図2に示す構成は
ファクシミリ装置であるものとし、このファクシミリ装
置を受信側として、別のファクシミリ装置とは公衆電話
回線211によって情報の送受信ができるように接続さ
れている。このファクシミリ装置が受信状態にある時、
公衆電話回線211を介して送信されてくる情報信号
は、主制御部219によって供給される回線制御信号2
35によって制御される回線制御部213で受信され
る。その受信信号237はモデム215によって信号変
換され、その変換信号239は圧縮/復元部217のデ
ータ復元回路にてデータ復元される。復元データ信号2
41は主制御部219によって、記録モードでは記録信
号229によって表される情報が記録部223によって
その記録紙にて記録される。但し、記録モードの動作中
においても記録紙が存在しなければ、記録紙状態検出部
225によって記録紙検知信号227が主制御部219
に供給される。また、ファイルモードでは、情報を格納
すべきファイル蓄積部221のファイル容量が充分であ
れば、復元データ信号241の情報はファイル蓄積部2
21に格納される。上記記録モードでの情報の受信およ
び記録の動作中、記録紙が終了して記録紙検知信号22
7が発生されれば、主制御部219は復元データ信号2
41をファイル蓄積し、全ての情報の受信完了後に、読
出信号233として情報を読み出して、読出信号233
に記録紙が補充されてから再度記録する。以上が本発明
情報処理装置の全体動作である。次に、制御手順を参
照して動作を説明する。 【0009】(3)記録モードの動作 図3は、本発明における記録モードおよびファイルモー
ドの動作順序を示す流れ図である。図2および図3にお
いて、図2の構成を受信側のファクシミリ装置として、
公衆電話回線211によって接続されている不図示のフ
ァクシミリ装置を送受信する。いずれのファクシミリ装
置もG3(高速)機種とする。送信側は受信側からのC
ED(被呼局識別信号)を聴いてファクシミリに切り換
え、受信側では、その機能を示す信号(DIS)を送り
返して、受信開始状態となる(ステップ311)。受信
側のファクシミリ装置においては、受信状態にあること
を示すランプを点灯する(ステップ312)。受信側の
ファクシミリ装置での主制御部219の制御に従い、当
該ファクシミリ装置での受信モードがファイルモードで
あるか否かを判定する(ステップ313)。 いま、記
録モードになっているものとする。ステップ313では
否定判定となり、続いて記録部223に記録紙が有るか
否かを判定する(ステップ314)。この判定は、記録
紙なしのエンドマークが検出されたか否かによって行な
われる。記録紙が存在すれば(肯定判定)、主制御部2
19に従ってステップ315以下のデータ記録動作に移
行する。 【0010】先ず、公衆電話回線211を介して送信側
から送られてくる情報(メッセージ)のデータを圧縮/
復元部217のデータ復元回路で復元する(ステップ3
15)。圧縮/復元部217によって得られる復元デー
タ信号241を主制御部219は記録信号229として
出力し、記録部223で情報を記録紙に記録し(ステッ
プ316)、送信原稿の1ページが終了したか否かを判
定する(ステップ318)。この判定には、送信側から
のEOP(1ページの終了を示し、連送のないことを示
す制御信号)が受信されたか否かによって判定する。E
OPが受信されなければ次のページがあるので(肯定判
定)、ステップ315に戻り、上述した動作を繰り返
す。これに対し、EOPが受信されれば、次ページがな
いので(否定判定)、記録モードの動作を終了する。 【0011】(4)ファイルモードの動作 次にファイルモードでの動作をみる。ファクシミリ装置
が当初からファイルモードに指定されていれば、ステッ
プ313において肯定判定となって、ステップ320以
下のファイルモード動作に移行する。また、記録モード
の動作中であっても記録紙が無ければ、記録紙状態検出
部225によって記録紙が無いことを示す記録紙検知信
号227が出力される。そのため、当該記録紙検知信号
227に応じて主制御部219は、ステップ314およ
びステップ314およびステップ318において同様に
ファイルモードの動作に移行するように実行制御する。
ステップ320においては、主制御部219に応答して
ファイル容量検出部243が、当該ファクシミリ装置に
具わっている情報格納手段でのファイル容量が充分であ
るか否かを判定する。 【0012】ファイル容量が充分であれば(肯定判
定)、圧縮/復元部217によってデータ復元された
(ステップ321)復元データ信号214を、主制御部
219は圧縮/復元部217のデータ圧縮回路に戻して
再度データ圧縮し(ステップ322)、その圧縮データ
はファイル蓄積信号231として出力されるので、ファ
イル蓄積部221にて圧縮データを格納する(ステップ
323)。続いて、格納すべき情報が1ページ分終了し
たか否かを判定する(ステップ324)。終了でなけれ
ば(否定判定)、ステップ321に戻って上述のデータ
格納の動作を繰り返す。尚、圧縮/復元部217へのデ
ータの格納に先立って行うデータの復元は、完全に生信
号に復元してもよいし、受信した圧縮データと生信号と
の中間形態であってもよい。ここで重要なのは、再度圧
縮してデータ量を削減してファイル蓄積部221に格納
するという点である。1ページ分についての格納が終了
すれば、更に格納すべき情報が有るか否かを判定する
(ステップ325)。この判断も、EOP不受信あるい
は受信によって同様にして判する。次ページがあれば
(肯定判定)、ステップ320に戻ってデータ格納動作
を続行する。全ページについて終了すれば(否定判
定)、ファイルモードの動作を終了する。以上が送信側
のファクシミリ装置からの送信情報を、受信側のファク
シミリ装置において記録紙に記録するかあるいはファイ
ルするかの動作である。 【0013】(5)ファイルアウトプットモードの動作 続いて、ファクシミリ装置にてファイルしたデータの記
録について説明する。このファイルアウトプットモード
は記録モードと同様な情報記録モードであり、受信デー
タの記録ではなく、ファイルデータの記録である。図4
はファイル蓄積部221にて格納されたデータの記録を
行うファイルアウトプットモードの動作順序を示す流れ
図である。以下、図2及び図4を参照する。主制御部2
19は、ファクシミリ装置がファイルアウトプットモー
ドの動作を実行するように制御する。このファイルアウ
トプットモードでは、先ず、記録紙状態検出部225に
て記録部223に記録紙が有るか否かを判定する(ステ
ップ411)。記録紙が無ければ(否定判定)、記録紙
の補充があるまでファイルアウトプットの動作を待機す
る。記録紙が存在すれば(ステップ411での肯定判
定)、続いて主制御部219は、ファイル蓄積部221
の格納データを取り出し(ステップ412)、その読出
信号233を圧縮/復元部217のデータ復元回路に供
給する。圧縮/復元部217は、圧縮されて格納されて
いたデータを復元して復元データ信号241として主制
御部219に出力する(ステップ413)。主制御部2
19は、記録モードでの記録動作と同様にして、記録信
号229としてデータ出力する。同様にして、記録部2
23も記録紙に情報記録する(ステップ414)。しか
る後、1ページ分の情報記録が終了したか否かを判定し
(ステップ415)、未終了であれば(否定判定)、ス
テップ412に戻って1ページ分のデータ記録を行う。
1ページ分のデータ記録が終了すれば(ステップ415
での肯定判定)、更に、記録すべきページが有るか否か
を判定する(ステップ416)。記録すべき次ページが
あれば(肯定判定)、まだ記録部223に記録紙が有る
か否かを判定する(ステップ417)。記録紙があれば
(肯定判定)、ステップ412に戻って全ページについ
ての情報記録を行う。 【0014】(6)記録モード動作中での記録紙終了 このようにして、受信側のファクシミリ装置でデータ記
録を行っているときに、記録紙が無くなっても、記録モ
ードからファイルモードに切り換えてそのまま受信デー
タを格納しておき、記録紙補充後にファイルアウトプッ
トモードでデータ記録を行うので、記録紙の終了に起因
する情報受信の不都合はない。 【0015】(7)なお書き 上述の実施の形態にあっては、ファイルモードおよびフ
ァイルアウトプットモードでデータの圧縮および復元を
行ったのは、ファイル蓄積部221でのデータ格納効率
を高めるためであり、復元データ信号241のデータを
そのままファイルしてファイル蓄積部221に蓄積し、
読出信号233のデータをそのまま記録部223にて記
録してもよい。 また、「(1)原理図との対応関係」
にて構成ブロック図を図1と関連付けて述べておいた
が、各種変形態様があることは勿論である。 【0016】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、上記課題を解決するため、受信データを一旦復元し
た後その復元データを再度圧縮してメモリに蓄積する動
作をペ ージ単位に実行する受信制御手段と、前記メモリ
に蓄積された圧縮データを復元して記録する動作をペー
ジ単位に実行する記録制御手段と、を具備する構成を採
る。 この構成により、受信したデータをー旦復元した後
に再度圧縮してページ単位でメモリに蓄積するため、高
い圧縮率でデータを効率的にメモリに格納することがで
き、受信データをページ単位でファイル管理することが
できるという効果が得られる。また、データの復元・圧
縮・蓄積とデータの復元・記録とをページ単位で行うた
め、受信・記録出力をページ単位で区切り、受信データ
をページ単位で扱うことができるという効果が得られ
る。ページプリントを行う場合には特に好適である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の情報処理装置の原理ブロック図 【図2】本発明の情報処理装置の構成ブロック図 【図3】本発明の記録モードおよびファイルモードでの
動作順序を示す流れ図 【図4】本発明のファイルアウトプットモードでの動作
順序を示す流れ図 【符号の説明】 111 情報信号 113 選択信号 115 受信記録情報信号 117 格納情報信号 119 受信方式選択手段 121 格納手段 123 読出信号 125 記録制御信号 127 記録情報信号 129 記録制御手段 131 記録材 133 記録手段 135 検出信号 137 検出手段 139 制御手段 211 公衆電話回線 213 回線制御部 215 モデム 217 圧縮/復元部 219 主制御部 221 ファイル蓄積部 223 記録部 225 記録紙情報検出部 227 記録紙検知信号 229 記録信号 231 ファイル蓄積部 233 読出信号 235 回線制御部 237 受信信号 239 変換信号 241 復元データ信号 243 ファイル容量検出部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.受信データを一旦復元した後その復元データを再度
    圧縮してメモリに蓄積する動作をページ単位に実行する
    受信制御手段と、前記メモリに蓄積された圧縮データを
    復元して記録する動作をページ単位に実行する記録制御
    手段と、を具備することを特徴とする情報処理装置
JP8149913A 1996-05-21 1996-05-21 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2748249B2 (ja)

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JP8149913A JP2748249B2 (ja) 1996-05-21 1996-05-21 情報処理装置

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JP4572986A Division JPS62203471A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 情報受信方式

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JPH096665A JPH096665A (ja) 1997-01-10
JP2748249B2 true JP2748249B2 (ja) 1998-05-06

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
東芝レビュー 第41巻 3号(1986−3−1) P.265−266

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JPH096665A (ja) 1997-01-10

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