JP2746963B2 - 拡声電話装置 - Google Patents

拡声電話装置

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JP2746963B2 JP63320097A JP32009788A JP2746963B2 JP 2746963 B2 JP2746963 B2 JP 2746963B2 JP 63320097 A JP63320097 A JP 63320097A JP 32009788 A JP32009788 A JP 32009788A JP 2746963 B2 JP2746963 B2 JP 2746963B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、拡声電話装置に係り、特に送話が適切に行
なわれるようにした拡声電話装置に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来の拡声電話装置の一例を示すブロック
図である。マイク1から入力された音声信号は、送話用
アンプ2によって増幅された後、送話損失回路3によっ
て減衰を受け、更にハイブリッド回路4を介して回線5
に送出される。
一方、回線5を伝送されてきた音声信号は、ハイブリ
ッド回路4を介して受話損失回路6に入り、ここで減衰
された後受話用アンプ7により増幅され、スピーカ8か
ら出力される。送話損失回路3からの信号は、送話検出
回路9に入力される。またハイブリッド回路4からの受
話信号は、受話検出回路10に入力される。送話検出回路
9及び受話検出回路10からの出力信号は、それぞれ音声
スイッチ制御回路11に入力される。この音声スイッチ制
御回路11には、受話閾値レベル設定回路12が出力する受
話閾値レベルが入力されている。音声スイッチ制御回路
11が出力する制御信号は、送話損失回路3及び受話損失
回路6に入力される。音声スイッチ制御回路11は、送話
検出回路9及び受話検出回路10の出力レベルを比較し、
その結果に応じて送話損失回路3及び受話損失回路6の
それぞれの損失量を相反的に増減制御する。
なお、マイク1、送話用アンプ2、送話損失回路3、
ハイブリッド回路4及び回線5により送話路が形成さ
れ、回線5、ハイブリッド回路4、受話損失回路6、受
話用アンプ7及びスピーカ8により受話路が形成され
る。
また受話閾値レベル設定回路12が発生する受話閾値レ
ベルとは、マイク1からの送話信号がない状態におい
て、この装置が送話状態から受話状態になる点の回線5
における入力レベルである。
次に第3図の回路の動作について説明する。まず、回
線5からの受話信号が無く、マイク1からの送話信号も
無い状態では、回線5からの入力レベルは受話閾値レベ
ルよりも低いため、音声スイッチ制御回路11は送話損失
回路3の損失量を小とし、受話損失回路6の損失量を大
とするように制御し、回路は送話状態となる。この状態
で回線5から受話信号が入り、受話検出回路10の出力レ
ベルが増大し、回線5からの受話信号がレベル設定回路
12で設定した受話閾値レベルよりも大きくなると、制御
回路11は送話損失回路3の損失量を大とし、受話損失回
路6の損失量を小とする制御を行なう。これにより回路
は、受話状態となる。
受話信号が、受話閾値レベルより大きく、送話信号も
ある場合には、制御回路11は送話検出回路9及び受話検
出回路10の出力レベルを比較し、その比較結果に応じて
送話損失回路3及び受話損失回路6の損失量を相反的に
増減する。
第4図は、第3図の回路の切り替わり特性を示す図で
ある。縦軸はマイク1から入力される送話レベルを、横
軸は回線5から入力される受話レベルを示している。
曲線Aは受話状態から送話状態への、曲線Bは送話状
態から受話状態への切り替わり特性を示している。
今、第4図において、回線5からNレベルの騒音レベ
ルが入ったと仮定する。ここで騒音とは、通話相手の送
話器に入力される周囲騒音を意味する。
このとき、マイク1からの送話信号がない状態では、
受話検出回路10の出力レベルは、送話検出回路9の出力
レベルより大きいため、制御回路11は送話損失回路3の
損失量を大とし、受話損失回路6の損失量を小となるよ
う制御し受話状態となる。
ここで、マイク1から送話信号を入力して回線5に通
話可能な送話レベルを送出するためには、第4図のP点
以上のレベルが必要となる。このレベル以上では送話検
出回路9の出力レベルが受話検出回路10の出力レベルよ
り大きくなり、制御回路11は送話損失回路3の損失量を
小とし、受話損失回路6の損失量を大となるよう制御し
送話状態となる。
このように送話損失回路3及び受話損失回路6の損失
量を相反的に増減させるのは、ハイブリッド回路4にお
ける送話信号の受話側への回り込み及びスピーカ8から
マイク1への音響結合を考えた場合に、マイク1、送話
用アンプ2、送話損失回路3、ハイブリッド回路4、受
話損失回路6、受話用アンプ7、スピーカ8及びマイク
1のループのトータルゲインが送話及び受話状態のいず
れの場合でも、1倍以下となるようにするためである。
これにより装置の発振を防止している。
(発明が解決しようとする課題) 上述したようにノイズレベルNが受話閾値レベルRよ
り大きい場合には、マイク1の入力レベルがPのレベル
以上でなければ送話状態とはならない。
例えばこの拡声電話装置を用いて、音声により呼びか
け、音声により応答する場合を考える。通話相手からの
受話信号(音声による呼び信号)は、回線5、受話損失
回路6及び受話用アンプ7を介してスピーカ8から出力
される。
スピーカ8から出力された音声呼びに対し、マイク1
を通して応答する場合、通話相手からの騒音レベルNが
受話閾値レベルRより低い場合には、受話信号がなくな
ると送話状態となるが、騒音レベルが受話閾値レベルR
より大きい場合には、マイク入力レベルがP点以上にな
らなければ送話状態とならない。この場合、マイク1か
らの応答は送話損失回路3で損失が入った状態で回線5
へ出て行く。
つまり、通話者がこの拡声電話装置から離れたところ
にいて、送話レベルが小さい場合には送話状態となら
ず、送話信号が相手に届かないという問題がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、送話レベルが小さくても送話信号が相手に届
くようにした拡声電話装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、 送話信号を回線に送出する送話路に設けられた第1の
送話損失回路と、 前記回線からの受話信号を入力する受話路に設けられ
た第1の受話損失回路と、 受話信号により送話状態から受話状態に切り替わるた
めの受話閾値レベルを予め記憶した受話閾値設定回路
と、 前記送話路から前記回線に出力される送話音声レベル
及び前記回線から入力される受話音声レベル及び前記受
話閾値設定回路による前記受話閾値レベルを比較し、そ
の比較結果に応じて前記第1の送話損失回路及び前記第
1の受話損失回路のそれぞれの損失量を相反的に増減制
御する第1の制御回路と、 前記送話路に、前記第1の送話損失回路と直列に設け
られた第2の送話損失回路と、 前記受話路に、前記第1の受話損失回路と直列に設け
られた第2の受話損失回路と、 前記回線から前記受話路に入力された通話相手側の周
囲騒音の騒音レベルを検出する騒音検出回路と、 前記騒音レベル及び前記受話音声レベル及び前記受話
閾値レベルを比較し、その比較結果に応じて前記第2の
送話損失回路及び前記第2の受話損失回路のそれぞれの
損失量を相反的に増減制御する第2の制御回路とを備
え、 前記第2の制御回路は、 受話信号のうち前記騒音レベルが前記受話音声レベル
より大きく且つ前記受話閾値レベルより大きい場合、前
記第2の送話損失回路の損失量を、前記騒音レベルと前
記受話閾値レベルとの差に比例した量だけ小さくし、前
記第2の受話損失回路の損失量を同じ量だけ大きくする
ことにより、受話状態から送話状態に切り替わりやすく
するように制御し、 一方、受話信号のうち前記受話音声レベルが前記騒音
レベルより大きく且つ前記受話閾値レベルより大きい場
合、前記第2の送話損失回路の損失量を大きくし、前記
第2の受話損失回路の損失量を小さくすることにより、
受話状態から送話状態に切り替わりにくくするように制
御することを特徴とする拡声電話装置 を提供する。
(作用) 本発明では、送話損失回路と受話損失回路を2つに分
割し、回線からの受話の騒音レベルが受話閾値レベルよ
り大きい場合の受話状態において、送話の損失回路の損
失量を騒音レベルの大きさに比例した量だけ小さく、受
話の損失回路の損失量を同じ量だけ大きくするように動
作する損失制御回路を設け、分割された送話及び受話損
失回路の一方をこの損失制御回路により制御するように
構成されているため、受話の騒音が大きい場合でも、ま
た送話信号が小さくても損失の無い送話信号を相手通話
者に送ることが出来る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図で、第
3図に示す従来の回路と同一部分には同一符号を付しそ
の詳細説明は省略する。
本発明では、送話損失回路及び受話損失回路をそれぞ
れ第1及び第2の送話損失回路13,14及び第1及び第2
の受話損失回路16,15に分割している。また、騒音検出
回路18の入力を受話検出回路10の入力に接続している。
ここで、騒音検出回路18と受話検出回路10との相違は、
検出時定数の相違にある。つまり、騒音は長時間に亘っ
てほぼ一定のレベルであり、一方受話音声は短時間でレ
ベルが変動するため、騒音検出回路18は長い時定数に、
また受話検出回路10は短い時定数に設定されて、騒音検
出回路18は騒音レベルのみを検出するようになってい
る。さらに、損失量制御回路17を設け、これに受話検出
回路10及び受話閾値レベル設定回路12の出力、更に騒音
検出回路18の出力を入力してそれぞれを比較し、比較結
果に応じて第2の送話損失回路14及び第2の受話損失回
路15の損失量を相反的に制御してる。騒音レベルが、受
話閾値レベルよりも大きい場合には、それらの差に比例
した量だけ、損失量制御回路17は第2の送話損失回路14
の損失量を小さくし、第2の受話損失回路15の損失量を
大きくするように制御する。
第2図は、第1図の回路の送話及び受話切り替わり特
性を示す図である。
次に第1図の回路の動作を説明する。第2図におい
て、従来の第4図に相当する騒音レベルNと同じ、騒音
レベル回線5から入力されたものと仮定する。騒音レベ
ルNは、騒音検出回路18より検出され、マイク1からの
送話信号がなく、受話信号は騒音信号のみで、音声によ
る受話信号が無い場合には、損失量制御回路17に入力さ
れる3つの入力は、騒音検出回路18を通ってきたレベル
が1番大きいため、損失量制御回路17は第2の送話損失
回路14の損失量を、騒音検出回路18の出力レベルと受話
閾値レベルとの差に比例した量だけ小さくし、第2の受
話損失回路15の損失量を同じ量だけ大きくする。
制御回路11による第1の送話損失回路13及び第1の受
話損失回路16の制御は、従来と同じである。
従って、この場合、第1の送話損失回路13の損失量を
大きく、第1の受話損失回路16の損失量を小さくする。
この状態では第2の送話損失回路14の損失量が小さい
ため、送話損失回路9に入力されるレベルはその分だけ
大きく、音声スイッチ制御回路11はその分だけ送話状態
にしやすい状態となる。
つまり、受話状態から送話状態への切り替わり曲線
は、第2図の曲線Cに変更され、P点とQ点間のレベル
差が第2の送話損失回路14の損失量を小さくしたレベル
分に等しい。
またこのとき、マイク1からハイブリッド回路4を通
り、スピーカ8を介してマイク1に戻ってくるトータル
のループゲインが1倍以下になるためには、損失量制御
回路17は第2の送話損失回路14で小さくした損失量の分
だけ第2の受話損失回路15に損失を入れる必要がある。
この状態では、スピーカ8からの受話出力は損失が入
り、その分だけ騒音の出力が抑えられる。
このように回線5からの信号が騒音信号のみの場合に
は、切り替わり曲線は曲線Cのように変更され、小さな
マイク入力レベルでも送話状態となり得る。
次にこの状態で回線5から受話音声信号が入ってきて
そのレベルが騒音レベルより大きい場合には、受話検出
回路10の出力レベルが騒音検出回路18の出力レベルより
も大きくなるため、第2の送話損失回路14の損失量を大
とし、第2の受話損失回路15の損失量を小とすことによ
り、切り替わり曲線をAの位置に戻すことが出来る。
これによりスピーカ8から出力される受話信号は、損
失の無い受話信号となる。受話音声信号が無くなり、騒
音のみとなると、切り替わり曲線はCの線に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では受話騒音があった場
合、受話状態から送話状態へ切り替わる切り替わり曲線
が従来に比べ低い位置に変更されるため、従来に比べ送
話状態になりやすいという利点がある。
このため送話者がこの拡声電話装置から離れたところ
にいて、送話レベルが小さいような場合でも、送話信号
が損失無く通話相手に届くことになる。
また騒音のみがある場合、スピーカから出力される騒
音レベルは損失が入り抑えられるため、通話者は騒音が
耳障りで無くなるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、第1図のブロック図における切り替わり特性図、第
3図は、従来の拡声電話装置の一例を示すブロック図、
第4図は、第3図のブロック図における切り替わり特性
図である。 1……マイク、2……送話用アンプ、4……ハイブリッ
ド回路、5……回線、7……受話用アンプ、8……スピ
ーカ、9……送話検出回路、10……受話検出回路、11…
…音声スイッチ制御回路、12……受話閾値レベル設定回
路、13……第1の送話損失回路、14……第2の送話損失
回路、15……第2の受話損失回路、16……第1の受話損
失回路、17……損失量制御回路、18……騒音検出回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送話信号を回線に送出する送話路に設けら
    れた第1の送話損失回路と、 前記回線からの受話信号を入力する受話路に設けられた
    第1の受話損失回路と、 受話信号により送話状態から受話状態に切り替わるため
    の受話閾値レベルを予め記憶した受話閾値設定回路と、 前記送話路から前記回線に出力される送話音声レベル及
    び前記回線から入力される受話音声レベル及び前記受話
    閾値設定回路による前記受話閾値レベルを比較し、その
    比較結果に応じて前記第1の送話損失回路及び前記第1
    の受話損失回路のそれぞれの損失量を相反的に増減制御
    する第1の制御回路と、 前記送話路に、前記第1の送話損失回路と直列に設けら
    れた第2の送話損失回路と、 前記受話路に、前記第1の受話損失回路と直列に設けら
    れた第2の受話損失回路と、 前記回線から前記受話路に入力された通話相手側の周囲
    騒音の騒音レベルを検出する騒音検出回路と、 前記騒音レベル及び前記受話音声レベル及び前記受話閾
    値レベルを比較し、その比較結果に応じて前記第2の送
    話損失回路及び前記第2の受話損失回路のそれぞれの損
    失量を相反的に増減制御する第2の制御回路とを備え、 前記第2の制御回路は、 受話信号のうち前記騒音レベルが前記受話音声レベルよ
    り大きく且つ前記受話閾値レベルより大きい場合、前記
    第2の送話損失回路の損失量を、前記騒音レベルと前記
    受話閾値レベルとの差に比例した量だけ小さくし、前記
    第2の受話損失回路の損失量を同じ量だけ大きくするこ
    とにより、受話状態から送話状態に切り替わりやすくす
    るように制御し、 一方、受話信号のうち前記受話音声レベルが前記騒音レ
    ベルより大きく且つ前記受話閾値レベルより大きい場
    合、前記第2の送話損失回路の損失量を大きくし、前記
    第2の受話損失回路の損失量を小さくすることにより、
    受話状態から送話状態に切り替わりにくくするように制
    御することを特徴とする拡声電話装置。
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JPS5132042A (en) * 1974-09-11 1976-03-18 Jukan Fujimoto Kucho oyobi haienyokeihotsukibokadanpa
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