JP2746638B2 - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents

内燃機関の燃料供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関の燃料供給装置に係り、特に燃料噴
射式内燃機関の始動時の動作を安定させるのに好適な燃
料供給装置、燃料供給装置用の減圧装置並びにプレッシ
ャーレギュレータ兼減圧装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の内燃機関の燃料供給装置は、特開昭62−276268
号に記載のように、燃料噴射器、燃料タンク、燃料ポン
プ及び前記燃料噴射器に印加する燃料圧力を調整するプ
レッシャーレギュレータを備え、燃料噴射器に接続され
る燃料パイプ内の燃料圧力即ち燃圧は、運転停止後も漏
れ以外では低下しない構成となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、内燃機関の運転停止時に燃料パイプ
内の燃料が燃圧により燃料噴射器から漏れ出すことにつ
いて配慮されておらず、特に点火装置として同時点火コ
イル方式を採用した場合、その無駄火により上記の漏れ
た燃料に点火し、バックファイヤ等を起こす可能性が有
るという問題があった。
本発明の目的は、内燃機関の運転停止時には燃圧を下
げて燃料が燃料噴射器から漏れることを防止する燃料供
給装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、燃料噴射器、燃料タンク、燃料ポンプ及
び前記燃料噴射器に印加する燃料の圧力を調整するプレ
ッシャーレギュレータを備えた内燃機関の燃料供給装置
において、内燃機関の運転停止時は燃料噴射器に印加す
る燃料圧力を減少又は無くす減圧装置を設け、この減圧
装置を前記プレッシャーレギュレータと一体に構成した
ことによって達成される。
更に上記目的は、燃料噴射器に接続される燃料パイプ
と、燃料タンクに接続されるリターンパイプと、内燃機
関の運転時に内燃機関の吸気負圧に感応して燃料パイプ
とリターンパイプとの連通を制御し、燃料噴射器に印加
する燃料圧力を調整する第1の制御手段と、内燃機関の
運転停止時に燃料パイプとリターンパイプとを連通させ
る第2の制御手段とからなることを特徴とするプレッシ
ャーレギュレータ兼減圧装置を燃料供給装置に設けるこ
とによって達成される。
〔作用〕
減圧装置は、内燃機関の運転停止時に、例えば電源ス
イッチに連動して燃料噴射器に印加する燃料圧力を減少
又は無くすよう動作するため、内燃機関の運転停止中に
燃料パイプ内燃料の残圧によって燃料噴射器から燃料の
漏れることがなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説
明する。
第1図において、内燃機関1には点火プラグ2、吸気
マニホルド3、スロットル弁4が設けられており、燃料
噴射器5、燃料タンク6、燃料ポンプ7、燃料フィルタ
ー8、プレッシャーレギュレータ9、点火系及び燃料系
等を制御するコントロールユニット10、電源スイッチ1
1、蓄電器12、燃料パイプ13、減圧装置14が本実施例の
燃料供給装置を構成している。この燃料供給装置は、減
圧装置14が設けられている以外は通常の燃料噴射器を使
った内燃機関の燃料供給装置と同一である。電源スイッ
チ11は図示しないイグニッションスイッチと連動してオ
ンオフする。
イグニッションスイッチを入れ電源スイッチ11がオン
すると、コントロールユニット10により燃料ポンプ7が
動作し、燃料フィルター8を通って燃料噴射器5へ燃料
が流れる。そして、コントロールユニット10により燃料
噴射器5から燃料が吸気マニホルドに噴射される。燃料
パイプ13内の燃料圧力即ち燃圧は吸気マニホルド3内の
負圧に感応して動作するプレッシャレギュレータ9によ
り調整され、吸気マニホルド3内の負圧との差圧が一定
レベルを越えると燃料を燃料タンクに戻すことにより負
圧との差圧は一定となる。
減圧装置14は電源スイッチ11により動作し、電源スイ
ッチ11がオン時には燃料パイプ13と燃料タンク6の通路
を遮断し、電源スイッチ11がオフ時には燃料パイプ13と
燃料タンク6間を連通させることにより燃料パイプ13内
の燃圧を減少又は無くす。
減圧装置14の構造を第2図により説明する。
第2図において、減圧装置14は2つのケース21,22、
ケース22内に収納された電磁コイル23及び電源スイッチ
オン時に電磁コイル23に吸引されるコア24、コア24と一
体に移動する弁25、弁25をつっているゴム等から成るダ
イヤフラム26、ケース21に設けられ燃料パイプ13につな
がる燃料パイプ27及び燃料を燃料タンク6へ戻すリター
ンパイプ28からなっている。
電源スイッチ11がオン時は、コア24により弁25をリタ
ーンパイプ28へ押し付けこれを塞ぐ。このため燃料パイ
プ27とリターンパイプ28との連通は遮断される。電源ス
イッチ11がオフ時は、コア24が弁25をリターンパイプ28
に押付ける力は解除され、弁25はリターンパイプ28から
離れ、燃料噴射器5及び燃料パイプ13につながる燃料パ
イプ27内の燃料が燃料タンク6へ戻り、燃圧がタンク6
の圧力に低下する。即ち、燃圧が無くなる。
従って本実施例によれば、イグニッションスイッチが
オフした内燃機関1の運転停止時に、燃料噴射器5にか
かる燃圧を無くすことができるので、運転停止中に燃料
が漏れることが防止できる効果がある。
また、内燃機関停止時に燃圧を下げる手段として、プ
レッシャーレギュレータのリターンパイプに細い孔を開
け、燃料パイプ側を燃料タンク側へ常時バイパスさせ燃
圧を抜くようにすることも考えられるが、この場合に
は、内燃機関の運転時にも僅かであるがその孔から燃料
が漏れ、これに対応するために燃料ポンプの容量を大き
くしなければならないが、本実施例は内燃機関1の運転
時は燃料タンク6との連通を完全に遮断するので、従来
通りの要領の燃料ポンプを使用できる。
なお、電源スイッチ11はイグニッションスイッチと連
動してオンオフするものとしたが、イグニッションスイ
ッチを電源スイッチ11に共用してもよい。
減圧装置の他の実施例を第3図により説明する。本実
施例は、プレッシャーレギュレータの中に減圧装置を設
け、プレッシャーレギュレータ兼減圧装置30としたもの
である。
即ち、本実施例のプレッシャーレギュレータ兼減圧装
置30は、2つのケース31,32、ケース31内に設けられた
調圧バネ33、ダイヤフラム34、ダイヤフラム34に吊られ
調圧バネ33に係合する弁35、ケース32に設けられ燃料パ
イプ13に接続される燃料パイプ36及び燃料タンク6へ燃
料を戻すリターンパイプ37、ケース31に設けられ吸気マ
ニホルド3の負圧を導入する負圧パイプ38を備えてい
る。
ここまでは普通のプレッシャーレギュレータと同一の
構造である。即ち、調圧バネ33で常時弁35をリターンパ
イプ86に押し付けており、燃料パイプ36より導入される
燃圧が高くなると調圧バネ33に抗して弁35を燃料が押し
上げてリターンパイプ37を開き、燃料を燃料タンク6へ
戻して燃圧を下げることにより燃圧を一定に保ってい
る。更に、吸気マニホルド3内の負圧が高い時はダイヤ
フラム34により調圧バネ33を縮める力が働く。このため
弁35がリターンパイプ37を押す力が弱くなり、リターン
パイプ37が開き易くなる。これにより燃料パイプ36内の
燃圧が下がり、燃料噴射器5の燃料パイプ13側と吸気マ
ニホルド3間の差圧を一定に保っている。
プレッシャーレギュレータ兼減圧装置30は、更に、ケ
ース32内に配置された電磁コイル39、コア40、コア40を
弁体35に向けて付勢する減圧バネ41を備えている。
電源スイッチ11がオン時はコア40は減圧バネ41に抗し
て電磁コイル39に吸引され、弁35から離れている。従っ
てこのときは、前記プレッシャーレギュレータとして機
能することが可能な状態となっている。電源スイッチ11
がオフ時は電磁コイル39の吸引力が無くなり、減圧バネ
41の力によりコア40を弁35に係合させ、減圧バネ41の力
を調圧バネ33に対向させる。このとき、減圧ばね41のば
ね力を調圧バネ33のばね力よりも強くすると、弁35は調
圧バネ33に抗して弁35を押し上げ、第2図の減圧装置と
同様、燃料パイプ36をリターンパイプ37に連通させ、燃
料噴射器5に印加する燃料パイプ13内の燃圧を無くす。
また、減圧ばね41のばね力を調圧バネ33のばね力よりも
小さい範囲で任意に設定した場合には、燃料パイプ36内
の燃圧は減圧ばね41のばね力と調圧バネ33のばね力の差
に打ち勝って弁35を押し上げ、リターンパイプ37を開い
て燃料パイプ36をリターンパイプ37に連通させ、燃圧は
減圧ばね41のばね力と調圧バネ33のばね力の差に相当す
る圧力まで低下する。
このように減圧装置とプレッシャーレギュレータを一
体に構成することにより、部品数を増加させることなく
減圧装置の機能を付与することができる。
以上の実施例において、電源スイッチ11をイグニッシ
ョンスイッチと連動してオンオフさせたが、この場合、
電源スイッチ11の動作に遅延機能を持たせ、イグニッシ
ョンスイッチがオフから一定の短時間経過後に電源スイ
ッチ11をオフさせることができる。第4図はこのような
実施例の電気回路を示す。第4図において、50はイグニ
ッションスイッチであり、コンデンサ51、抵抗52,53、
増幅トランジスタ54及び抵抗55を介してパワートランジ
スタとして構成された電源スイッチ11に接続されてい
る。イグニッションスイッチ50がオンすると、コンデン
サ51に充電されると共に、パワートランジスタ11がオン
し、減圧装置14,30の電磁コイル23,39を励磁する。イグ
ニッションスイッチ50がオフされると、コンデンサ51に
充電された電流が放電し、その電流がトランジスタ54で
増幅され、パワートランジスタ11がオンし続ける。そし
て、コンデンサ53の放電が完了した一定時間経過後にパ
ワートランジスタ11がオフし、電磁コイル23,39が消磁
される。ここでその一定時間は、コンデンサ51の容量と
増幅トランジスタの増幅率によって定まる。なお、増幅
トランジスタ54は必ずしも必要ではないが、これを設け
ることによりコンデンサ51の放電電流を小電流とするこ
とができ、小さいコンデンサ容量で長い遅れ時間を確保
することができる。
このように電源スイッチ11の動作に遅延機能を持た
せ、イグニッションスイッチがオフから一定の短時間経
過後に電源スイッチ11をオフさせることにより短時間の
運転停止時には減圧せず、再始動性の向上を図ることが
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、内燃機関の運転停止時に、燃料噴射
器にかかる燃料圧力を減圧又は無くすことができるの
で、運転停止中に燃料が漏れることを防止する効果があ
る。
また、電源スイッチの動作に遅延機能を持たせること
により、短時間の運転停止時には減圧せず、再始動性の
向上を図ることができる。
更に、減圧装置とプレッシャーレギュレータを一体に
構成することにより、部品数が増加せず製造コストを低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による燃料供給装置を内燃機
関と共に示す概略図であり、第2図はその燃料供給装置
に組込んだ減圧装置の断面図であり、第3図は本発明の
他の実施例によるプレッシャーレギュレータ兼減圧装置
の断面図であり、第4図は本発明の更に他の実施例によ
る電源スイッチの回路構成を示す回路図である。 符号の説明 1……内燃機関 5……燃料噴射器 6……燃料タンク 7……燃料ポンプ 9……プレッシャーレギュレータ 10……コントロールユニット 11……電源スイッチ 14……減圧装置 27……燃料パイプ 28……リターンパイプ 23……電磁コイル(制御手段) 30……プレッシャーレギュレータ兼減圧装置 34……ダイヤフラム(第1の制御手段) 36……燃料パイプ 37……リターンパイプ 39……電磁コイル(第2の制御手段) 50……イグニッションスイッチ 53……コンデンサ(遅延機能) 54……増幅トランジスタ(遅延機能)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料噴射器、燃料タンク、燃料ポンプ及び
    前記燃料噴射器に印加する燃料の圧力を調整するプレッ
    シャーレギュレータを備えた内燃機関の燃料供給装置に
    おいて、 内燃機関の運転停止時は燃料噴射器に印加する燃料圧力
    を減少又は無くす減圧装置を設け、この減圧装置を前記
    プレッシャーレギュレータと一体に構成したことを特徴
    とする内燃機関の燃料供給装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の内燃機関の燃料供給装置に
    おいて、 イグニッションスイッチと連動してオンオフし、かつイ
    グニッションスイッチがオフするときはそれからある時
    間遅れてオフする電源スイッチを設け、前記減圧装置は
    前記電源スイッチと連動して動作し、前記電源スイッチ
    がオフ時に燃料噴射器に印加する燃料圧力を減少又は無
    くすように構成したことを特徴とする内燃機関の燃料供
    給装置。
  3. 【請求項3】燃料噴射器、燃料タンク及び燃料ポンプを
    備えた内燃機関の燃料供給装置用のプレッシャーレギュ
    レータ兼減圧装置において、 前記燃料噴射器に接続される燃料パイプと、前記燃料タ
    ンクに接続されるリターンパイプと、内燃機関の運転時
    に内燃機関の吸気負圧に感応して前記燃料パイプとリタ
    ーンパイプとの連通を制御し、前記燃料噴射器に印加す
    る燃料圧力を調整する第1の制御手段と、内燃機関の運
    転停止時に前記燃料パイプとリターンパイプとを連通さ
    せる第2の制御手段とからなることを特徴とするプレッ
    シャーレギュレータ兼減圧装置。
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