JP2746434B2 - ケーブル布設済管路内引き入れ用通線ヘッド - Google Patents

ケーブル布設済管路内引き入れ用通線ヘッド

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JP2746434B2 JP24831589A JP24831589A JP2746434B2 JP 2746434 B2 JP2746434 B2 JP 2746434B2 JP 24831589 A JP24831589 A JP 24831589A JP 24831589 A JP24831589 A JP 24831589A JP 2746434 B2 JP2746434 B2 JP 2746434B2
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隆一 置鮎
幹幸 小野
昭太郎 吉田
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泰 岩泉
睦男 杉山
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、管路内に、特に電力ケーブル、通信ケー
ブル等の電気ケーブルがすでに引き入れられている管路
内にさらに追加して電気ケーブルや光フアイバケーブル
またはその引き入れ用のパイプ等を引き入れたり、ある
いは管路内の状況を監視すべくフアイバスコープやテレ
ビカメラ等を挿通したりするための通線ロープの先端に
取り付けられる通線ヘツドに関するものである。
[従来の技術] 従来、地中に埋設された管路内にすでに電力ケーブ
ル、通信ケーブル等の電気ケーブルが引き入れられてい
る場合に、その管路内の残された空間にあとから追加し
て電気ケーブル、光フアイバケーブルまたはそれを引き
入れるためのパイプを引き入れたり、管路内面の状況や
すでに引き入れられている電気ケーブルの外面の状況を
監視するためにフアイバスコープやテレビカメラを挿通
することがある。このような場合に、まだ何も引き入れ
られていない管路内に最初に電気ケーブルを引き入れる
のと同様に、まず管路内の残されている空間に通線用ロ
ープを引き入れ、これに電気ケーブルやフアイバスコー
プを連結してロープを引つ張ることにより引き入れ、挿
通を行つている。
上記の通線用ロープの引き入れには、第3図に示すよ
うに、管路1の内面とその中にすでに引き入れられてい
る電気ケーブル2の外面とによつて形成された空間に、
通線用ロープ3の先端に、断面の周囲が上記空間に十分
に適合して接する大きさを有する袋状受風膜31を取り付
けた通線ヘツド30を挿入し、管路1内への引き入れ方向
前方から負圧で吸引するか、引き入れ方向後方から正圧
で圧送するかして、通線ヘツド30を走行させることによ
り、通線ロープ3を引き入れている。
管路1内に引き入れられているケーブルが単心電力ケ
ーブル3条が撚り合わされたいわゆるトリプレツクスタ
イプケーブルである場合、通線ヘツド30はその3条の撚
り溝に沿つて進行しやすく、袋状受風膜31はその断面が
全体として自由に変形可能であるために、上記撚り溝が
管路1の内面に次第に近付いて狭くなる隙間に落ち込ん
で食い込み、通線ヘツド30の移動ができなくなることが
ある。
このような状態になるのを防止するために、第4図に
示すように、袋状受風膜41の中に、スポンジ芯体42を密
着して内蔵させた通線ヘツド40を用い、袋状受風膜41の
変形、膨張をある程度抑制することにより、管路内面と
ケーブル外面とが次第に接して狭くなる隙間に袋状受風
膜41が落ち込まないようにしようという提案がなされて
いる。なお図中、43はスポンジ芯体42の中心に設けられ
た長さ方向に延びる硬質芯であつて、袋状受風膜41の先
端が引つ掛かつたときに通線ヘツド40が引つ繰り返つて
しまうことを防止するためのものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の第4図に示された提案のもので
は、袋状受風膜41はその内部にスポンジ芯体42が密着し
設けられていることにより、それがない場合に比べて袋
状受風膜41の全体的に自由な変形は抑制されて、管路内
の狭い隙間に通線ヘツド40が落ち込んで進行が阻害され
ることは防止されるものの、袋状受風膜41の半径方向へ
の拡張が制限されていることにより、管路内の空間を有
効に塞ぐことができず、受圧面積が大きくならならなく
て通線が困難となる。
一方、第3図において、袋状受風膜31が管路1内の狭
い隙間に落ち込むことは別としても、袋状受風膜31が膨
らみ過ぎると管路1の内面やケーブル2の外表面に密接
してしまつて摩擦が大きくなり、通線ヘツド30は進行し
にくくなる。
[課題を解決するための手段] この発明の管路内引き入れ用通線ヘツドは、受風部分
が適度に膨張されて受風面積を大きくさせると同時に、
十分に膨張されても管路内面やケーブル外面に密接しす
ぎることがないようにし、かつ通線ヘツドと管路内面お
よびケーブル外面との接触面積を小さくして摩擦抵抗を
少なくしたものであつて、少なくとも管路内面とその中
に引き入れられているケーブル外面に接触する面に一面
に分布して設けられた多数の通気孔を有する円環状の柔
軟なチユーブと、その内部に内蔵された柔軟な多孔性芯
体と、から構成したものである。
[作用] 上記のように、受風部分である柔軟なチユーブは、内
部に多孔性芯体が内蔵させてあるので、その断面の全体
的な変形はある程度抑制され、管路とケーブルとの狭く
なる隙間に受風膜が落ち込むように偏り難くなり、また
受風膜には多数の通気孔を設けてあるので、受風膜をそ
の受風面積が十分大きくなるように膨張させても、一面
に分布された通気孔の存在により管路内面およびケーブ
ル外面への密接が良くなりすぎるということはない。
特にこの発明で重要なことは受風部分を円環状チユー
ブとしたことであり、受風部分は円環状の部分で受け持
ち、その中央部は中空形状となつていて管路内面および
ケーブル外面に接触していないので、そこには摩擦は生
じない。さらに円環状チユーブであることから、通線ヘ
ツドの進行移動部分の管路内空間の形状の変化に対して
は、通線ヘツドはチユーブの断面で見た膜の膨張、変形
に加えて円環形状の変形でも対応されるので、空間の断
面積に変化があつても管路およびケーブルとの接触面積
にはほとんど変動がなく、接触摩擦抵抗の変化は少な
い。
[実施例] 第1図および第2図を参照して、この発明のケーブル
布設済管路内引き入れ用通線ヘツドの実施例を説明す
る。まず、第1図において、これはこの発明の通線ヘツ
ドそのものの実施例であつて、10は通線ヘツド、11はそ
の受風部分である柔軟なチユーブで、平面で見た形状は
円環状のものである。14はそのチユーブ11に一面に分布
して設けられた多数の通気孔で、これは少なくとも管路
内面とその中に引き入れられたケーブルの外面に接触す
る面に設けられていればよい。12はそのチユーブ11の内
部に内蔵された柔軟な多孔性芯体で、ここではチユーブ
11の円環状の内部に連続的に挿入された場合が示されて
いるが、これは複数に分割されていてもよい。
ここで、柔軟なチユーブ11としては、ポリプロピレ
ン、ポリビニルクロライド、ポリミイド、ポリテトラフ
ロロエチレンなどのプラスチツクフイルムまたはシート
よりなるもの、伸縮性のあるゴムまたはプラスチツクの
フイルムまたはシートよりなるもの等に多数の通気孔14
を設けたもの、またはポリアミド、ポリエステル、綿等
の繊維よりなる布などが用いられ、布の場合は布目が通
気孔14となる。
またその中に内蔵される柔軟な多孔性芯体12として
は、受風膜11と同じ材料のスポンジ状のものまたは独立
気泡状のものであつてもよいが、摩耗性についてはそれ
ほど丈夫なものでなくてもよく、プラスチツク、金属繊
維など容易に変形されるが弾性復元力を有するものであ
ることが望ましい。
つぎに、第1図に示されたこの発明の通線ヘツド10を
用いて管路内に通線用ロープを引き入れることについて
第2図を参照して説明する。第2図において、1は管
路、2はその中にすでに引き入れられている単心ケーブ
ル3条が撚り合わされた、いわゆるトリプレツクスタイ
プケーブル、3は通線用ロープ、4は管路1内に挿入さ
れた通線ヘツド10を通線用ロープ3に連結した連結具で
ある。第2図に示すように、通線ロープ3の先端に連結
具4を介して連結した通線ヘツド10を管路1内の空間に
挿入し、通線ロープ3の引き入れ方向前方から負圧吸引
するか、または引き入れ方向後方から正圧圧送する。こ
うして通線ヘツド10は前進移動されるが、このとき管路
1の内面またはケーブル2の外面に接していない部分に
あるチユーブ11の通気孔14から空気が取り入れられてチ
ユーブ11は膨張され、管路1の内面およびケーブル2の
外面に接するようになる。このときでも通気孔14のすべ
てが管路1およびケーブル2に密接してしまうというこ
とはないので、密接していない部分の通気孔14から空気
が取り入れられてチユーブ11の膨張は維持され、通線ヘ
ツド10が進行移動して、それに接する空間形状に変化が
あつても、管路1およびケーブル2に十分接したままの
拡張した状態が維持されて、こうして十分な受風面が得
られ、通線ヘツド10には大きな推進力が与えられる。そ
してチユーブ11が管路1の内面およびケーブル2の外面
に十分に接しても、その部分のチユーブ11には通気孔14
が一面に分布して多数設けられているので、チユーブ11
の内圧と外側の吸引とにより管路1の内面またはケーブ
ル外面に吸着してしまつてその間の摩擦抵抗が増大する
ということはなく、通線ヘツド10の進行が妨げられる現
象が発生することは防止される。
また、チユーブ11の内部には柔軟な多孔性芯体12が設
けられているので、第2図(ロ)を見ても明らかなよう
に、従来は受風膜の断面全体として変形可能であつた
が、この発明ではチユーブ11の自由に変形できる範囲は
その断面積から多孔性芯体12の断面積を差し引いた面積
の範囲でしか変形し得ないので、変形は大幅に抑制さ
れ、しかも通線ヘツド10が管路1内で偏つた位置にきて
も、多孔性芯体12が支えとなつてチユーブ11が管路1内
のケーブル2の接する狭い空間に落ち込むことは防止さ
れる。
この発明で特に重要なことは、通線ヘツド10が円環状
のチユーブ11からなるものとした点である。第2図で明
らかなように、通線ヘツド10の推進力はチユーブ11の前
方部11aの前面部分および後方部11bの後面部分で与えら
れ、一方推進力をマイナスする抗力は、チユーブ11が管
路1とケーブル2とに接する部分、すなわちチユーブ11
の前方部11aおよび後方部11bの上面部分と下面部分およ
び両側の側方部11cの外側面部分における摩擦で与えら
れる。通線ヘツド10の進行移動にしたがつて管路1内の
空間形状が変化し、例えば第2図(ロ)に示されるチユ
ーブ11の円環形状が細長くまたは太く短くなつて多少推
進力に変化があつても、チユーブ11と管路1およびケー
ブル2との接触面積はほとんど変化せず、したがつて摩
擦力に変化を生じない。したがつて、通線ヘツド10の進
行に伴つて管路1の空間形状に変化があつても、通線ヘ
ツド10をスムーズに進行移動させることができる。また
もう1つの重要なことは、通線ヘツド10のチユーブ11の
形状が円環状にされていることにより、その中央部分は
中空とされていることであつて、かくして通線ヘツド10
が管路1およびケーブル2に接して生じる摩擦力は非常
に減少される。
[発明の効果] 以上のようにこの発明の管路内通線ヘツドによれば、
内部に柔軟な多孔性芯体が内蔵されて、柔軟なチユーブ
の変形の自由度が抑制されることにより、管路内面とケ
ーブル外面とが次第に接して狭くなる隙間にチユーブが
落ち込むことが防止されることに加えて、チユーブに、
それが管路内面とケーブル外面とに接する部分に、一面
に分布して多数の通気孔を設けたので、チユーブに内圧
がかけられてそれが管路内面またはケーブル外面に接し
て受風面積を十分大きくとるようになつても、チユーブ
にかけられた内圧は上記通気孔を通してその外部に逃が
されてチユーブとの間での吸引密着が防止され、その間
の摩擦抵抗の増大によつて通線ヘツドの進行が阻害され
ることを防止することができる。
さらに、通線ヘツドのチユーブは円環状にされている
ので、その中央は中空となつていて摩擦抵抗は極力減少
された構成としており、また管路内の進行にしたがつて
管路の空間形状に変化があつても、摩擦力に変化を生じ
ないので、通線ヘツドをスムーズに進行移動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のケーブル布設済管路内引き入れ用
通線ヘツドの実施例を示し、同図(イ)はその一部横断
面の側面図、同図(ロ)は一部切裁平面図、第2図はそ
れを管路内に挿通させた場合のもので、同図(イ)は一
部切裁側面図、同図(ロ)は同じく一部切裁平面図、同
図(ハ)は同図(イ)のA−A線における部分の横断面
図、第3図は従来の通線ヘツドを示し、同図(イ)は通
線ヘツドを管路内に挿通している場合の一部切裁側面
図、同図(ロ)はその横断面図、第4図は従来のもう1
つの通線ヘツドを示し、同図(イ)はその一部切裁側面
図、同図(ロ)は同図(イ)のB−B線における横断面
図である。 1;管路、2;電気ケーブル、3;通線用ロープ、4;連結具、 10、;この発明の通線ヘツド、11;柔軟なチユーブ、11
a、11b、11c;チユーブの前方部、後方部および側方部、
12;柔軟な多孔性芯体、14;通気孔、 30;従来の通線ヘツド、31;袋状受風膜、40;従来の通線
ヘツド、41;袋状受風膜、42;スポンジ芯体、43;硬質
芯。
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 雄一 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目7番1 号 東北電力株式会社内 (72)発明者 加治 功 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 置鮎 隆一 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 小野 幹幸 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 吉田 昭太郎 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 大西 晃史 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 岩泉 泰 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3番22 号 藤倉電線株式会社仙台支店内 (72)発明者 杉山 睦男 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾6丁目2番 15号 扇矢工事株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−93417(JP,U) 実公 昭54−16318(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも管路内面とその中に引き入れら
    れているケーブル外面に接触する面に一面に分布して設
    けられた多数の通気孔を有する円環状の柔軟なチユーブ
    と、その内部に内蔵された柔軟な多孔性芯体と、からな
    ることを特徴とするケーブル布設済管路内引き入れ用通
    線ヘツド。
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