JP2746008B2 - 塗色図形描画装置および塗色データ決定方法 - Google Patents

塗色図形描画装置および塗色データ決定方法

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JP2746008B2
JP2746008B2 JP26860892A JP26860892A JP2746008B2 JP 2746008 B2 JP2746008 B2 JP 2746008B2 JP 26860892 A JP26860892 A JP 26860892A JP 26860892 A JP26860892 A JP 26860892A JP 2746008 B2 JP2746008 B2 JP 2746008B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、塗色図形描画装置お
よび塗色データ決定方法に関し、特に、円グラフを好適
に塗色することが出来る塗色図形描画装置および塗色デ
ータ決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の塗色図形描画装置の一
例の構成図である。この塗色図形描画装置51は、処理
装置52と,キーボード3と,CRT4と,ハードディ
スク5とから構成されてる。処理装置52は、データ入
力部11と,輪郭計算部12と,図形塗色部15と,図
形表示部17とを有している。
【0003】図12は、上記塗色図形描画装置51の動
作のフローチャートである。この動作を、第1データ〜
第5データまである統計データに基づいて円グラフを描
画する場合を想定して、説明する。
【0004】ステップS1では、データ入力部11は、
第1データ,…,第5データを順に取り出す。そして、
輪郭計算部12は、第1データ〜第5データの合計値に
対する第1データ,…,第5データの割合をそれぞれ算
出し、その割合で360゜を分割し、図13に示すよう
に、第1データ,…,第5データに対応する扇形F1,
…,F5の輪郭を計算する。なお、扇形の輪郭は、図1
4に示すように、中心Oから見て扇形Fの右側の辺まで
の角度である始角θsと,左側の辺までの角度である終
角θeと,半径rとにより規定される。そして、第1デ
ータに対応する扇形F1の終角θeは90゜とする。ま
た、扇形F1の始角θsを第2データに対応する扇形F
2の終角θeとする。また、扇形F2の始角θsを第3
データに対応する扇形F3の終角θeとする。また、扇
形F3の始角θsを第4データに対応する扇形F4の終
角θeとする。また、扇形F4の始角θsを第5データ
に対応する扇形F5の終角θeとする。扇形F5の始角
θsは、90゜になる。
【0005】ステップS3では、図形塗色部15は、扇
形を1つ取り出す。最初は、扇形F1が取り出される。
【0006】ステップR6では、図形塗色部15は、取
り出した扇形の内部に始点を指定し、その始点から順に
扇形を塗色する。すなわち、図15に示すように、扇形
FはCRT4のピクセルに対応するドットの集合からな
るが、その扇形Fの輪郭を構成するドットの塗色データ
を最初に指定色の塗色データに決定する。次に、扇形F
の内部に始点ドットSPを指定し、その始点ドットSP
を輪郭と同色の塗色データに決定する。次に、始点ドッ
トSPの右側のドットBに進み、輪郭と同色の塗色デー
タでなければ、輪郭と同色の塗色データにする。同様に
して、ドットGまで進む。ドットHでは、既に輪郭と同
色の塗色データなので、下側のドットIに進み、輪郭と
同色の塗色データでなければ、輪郭と同色の塗色データ
にする。このような処理を繰り返して、扇形Fを構成す
るドットの塗色データを決定する。
【0007】始点ドットSPは、図16の(a)に示す
ように、扇形Fの内部に指定する必要があり、図16の
(b)に示すように扇形Fの輪郭ドットを指定したり,
図16の(c)に示すように扇形Fの外部のドットを指
定してはいけない。しかし、計算上では扇形Fの内部に
始点ドットSPを指定しても、計算上の扇形と表示する
ドットの間に誤差があるから、扇形Fが小さい場合に
は、指定した始点SPが扇形Fの輪郭ドットになった
り,外部のドットになる場合がある。この場合には、始
点ドットSPを無効とし、扇形の内部を塗色しない。
【0008】塗色データが決定すると、図形表示部17
は、CRT4に扇形を表示する。
【0009】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。
【0010】以上により、図17に示すように、塗色し
た扇形F1〜F5が表示され、ユーザに円グラフが認識
される。なお、扇形F1,F5は、始点SPが無効とな
ったため、内部が塗色されていない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】中心角の大きい扇形の
内部に始点SPを指定することは確実に出来るが、中心
角の小さい扇形Fの内部に始点SPを指定することは不
確実である。このため、上記従来の塗色図形描画装置5
1では、中心角の小さい扇形Fについて指定した始点S
Pが無効になってしまい、図17の扇形F1,F5のよ
うに、中心角の小さい扇形Fが塗色されないことがある
問題点がある。
【0012】そこで、この発明の目的は、確実に塗色し
た図形を描画することが出来る塗色図形描画装置および
確実に塗色データを決定することが出来る塗色データ決
定方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、図形の内部
に指定された始点から順に図形を塗色することにより複
数の塗色図形を描画する装置において、各図形の内部に
始点を指定可能か否かを所定の判断基準により判定する
始点指定可能性判定手段と、始点を指定不能と判定した
図形については図形の輪郭を拡大修正して始点を指定可
能にする図形修正手段と、拡大修正した部分が他の図形
の拡大修正していない部分で上書きされるように各図形
の塗色順を調整する図形上書き手段とを具備したことを
特徴とする塗色図形描画装置を提供する。上記判定基準
は、例えば扇形の中心角の大小や半径の大小に基づくも
のが挙げられる。
【0014】また、この発明は、ドットの集合からなる
図形の輪郭の内部に指定された始点ドットから順に図形
を構成するドットの塗色データを決定してゆくことによ
り複数の図形の各ドットの塗色データを決定する塗色デ
ータ決定方法において、各図形の輪郭の内部に始点ドッ
トを指定可能か否かを所定の判断基準により判定し、始
点ドットを指定不能と判定した図形については図形の輪
郭を拡大修正して始点ドットを指定可能にし、各図形の
輪郭の内部に始点ドットを指定し、その始点ドットから
順に各図形を構成するドットの塗色データを決定し、拡
大修正した部分のドットと他の図形の拡大修正していな
い部分のドットが一致するときはそのドットの塗色デー
タを前記他の図形の塗色データとすることを特徴とする
塗色データ決定方法を提供する。
【0015】
【作用】この発明の塗色図形描画装置および塗色データ
決定方法では、図形の輪郭の内部に始点を指定可能か否
かを予め判定し、指定困難と判定した場合は、指定可能
なように図形を拡大修正する。従って、始点を容易に指
定可能となり、確実に塗色できるようになる。一方、拡
大修正した部分は、他の図形の拡大修正していない部分
で上書きするから、最終的には、図形は元どおりにな
る。
【0016】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。図1は、この発明の塗色図形描画装
置の一実施例の構成図である。この塗色図形描画装置1
は、処理装置2と,キーボード3と,CRT4と,ハー
ドディスク5とから構成されてる。処理装置2は、デー
タ入力部11と,輪郭計算部12と,始点指定可能性判
定部13と,図形修正部14と,図形塗色部15と,図
形上書き部16と,図形表示部17とを有している。
【0017】図2は、上記塗色図形描画装置1の動作の
フローチャートである。この動作を、第1データ〜第5
データまである統計データに基づいて円グラフを描画す
る場合を想定して、説明する。
【0018】ステップS1では、データ入力部11は、
第1データ,…,第5データを順に取り出す。そして、
輪郭計算部12は、第1データ〜第5データの合計値に
対する第1データ,…,第5データの割合をそれぞれ算
出し、その割合で360゜を分割し、図3に示すよう
に、第1データ,…,第5データに対応する扇形F1,
…,F5の輪郭を計算する。扇形の輪郭は、先述のよう
に、始角θsと,終角θeと,半径rとにより規定され
る。また、第1データに対応する扇形F1の終角θeは
90゜とする。また、扇形F1の始角θsを第2データ
に対応する扇形F2の終角θeとする。また、扇形F2
の始角θsを第3データに対応する扇形F3の終角θe
とする。また、扇形F3の始角θsを第4データに対応
する扇形F4の終角θeとする。また、扇形F4の始角
θsを第5データに対応する扇形F5の終角θeとす
る。扇形F5の始角θsは、90゜になる。
【0019】ステップS2では、中心角の小さい順に扇
形F1,…,F5を並べ変える。図3の例では、F1,
F5,F2,F4,F3の順になる。
【0020】ステップS3では、最初は扇形F1を取り
出す。ステップS4では、始点指定可能性判定部13
は、扇形の内部に始点SPを指定可能かを判定する。こ
の判定基準は、例えば中心角が32゜より大きいなら扇
形の内部に始点SPを指定可能と判定し、中心角が32
゜以下なら扇形の内部に始点SPを指定不能と判定する
ものが挙げられる。扇形の内部に始点SPを指定可能と
判定したならステップS6に進み、扇形の内部に始点S
Pを指定不能と判定したならステップS5に進む。ここ
では、扇形F1の内部に始点SPを指定不能と判定し、
ステップS5に進むものとする。
【0021】ステップS5では、図形修正部14は、隣
接する未塗色の扇形の方向に辺を開いて扇形の中心角を
拡大する。例えば、図4に示すように、元の扇形F1の
辺OBを開いて扇形OAB’とする。中心角は例えば5
0゜とする。
【0022】ステップS6では、図形塗色部15は、扇
形の内部に始点を指定し、その始点から順に扇形を塗色
する。例えば、図5に示すように、始点ドットSPから
順に扇形OAB’を構成するドットの塗色データを決定
する。塗色データが決定すると、図形表示部17は、C
RT4に扇形を表示する。例えば図5に示すような表示
となる。
【0023】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。扇形F1の塗色・表
示後は、ステップS3に戻る。
【0024】ステップS3では、次に扇形F5を取り出
す。ステップS4では、始点指定可能性判定部13は、
扇形F5の内部に始点SPを指定可能かを判定する。こ
こでは、扇形F5の内部に始点SPを指定不能と判定
し、ステップS5に進むものとする。
【0025】ステップS5では、図形修正部14は、図
6に示すように、元の扇形F5の辺OBを開いて扇形O
AB’とする。中心角は例えば60゜とする。ステップ
S6では、図形塗色部15は、図7に示すように、始点
ドットSPから順に扇形OAB’を構成するドットの塗
色データを決定する。塗色データが決定すると、図形表
示部17は、CRT4に扇形を表示する。例えば図7に
示す表示となる。
【0026】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。扇形F5の塗色・表
示後は、ステップS3に戻る。
【0027】ステップS3では、次に扇形F2を取り出
す。ステップS4では、始点指定可能性判定部13は、
扇形F2の内部に始点SPを指定可能かを判定する。こ
こでは、扇形F2の内部に始点SPを指定可能と判定
し、ステップS6に進むものとする。
【0028】ステップS6では、図形塗色部15は、図
8に示すように、始点ドットSPから順に扇形OABを
構成するドットの塗色データを決定する。図形上書き部
16は、扇形F2の拡大修正していない部分のドットが
扇形F1拡大修正した部分のドットと一致するときは、
そのドットの塗色データを扇形F2の塗色データとす
る。塗色データが決定すると、図形表示部17は、CR
T4に扇形を表示する。例えば図8に示す表示となる。
【0029】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。扇形F2の塗色・表
示後は、ステップS3に戻る。
【0030】ステップS3では、次に扇形F4を取り出
す。ステップS4では、始点指定可能性判定部13は、
扇形F4の内部に始点SPを指定可能かを判定する。こ
こでは、扇形F4の内部に始点SPを指定可能と判定
し、ステップS6に進むものとする。
【0031】ステップS6では、図形塗色部15は、図
9に示すように、始点ドットSPから順に扇形OABを
構成するドットの塗色データを決定する。図形上書き部
16は、扇形F4の拡大修正していない部分のドットが
扇形F5拡大修正した部分のドットと一致するときは、
そのドットの塗色データを扇形F4の塗色データとす
る。塗色データが決定すると、図形表示部17は、CR
T4に扇形を表示する。例えば図9に示す表示となる。
【0032】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。扇形F4の塗色・表
示後は、ステップS3に戻る。
【0033】ステップS3では、次に扇形F3を取り出
す。ステップS4では、始点指定可能性判定部13は、
扇形F3の内部に始点SPを指定可能かを判定する。こ
こでは、扇形F3の内部に始点SPを指定可能と判定
し、ステップS6に進むものとする。ステップS6で
は、図形塗色部15は、図10に示すように、扇形F3
を構成するドットの塗色データを決定する。塗色データ
が決定すると、図形表示部17は、CRT4に扇形を表
示する。例えば図10に示す表示となる。
【0034】ステップS7では、取り出していない扇形
があるか否かチェックし、あるなら前記ステップS3に
戻る。ないなら、処理を終了する。扇形F3の塗色・表
示後は、処理を終了する。
【0035】以上により、図10に示すように、塗色し
た扇形F1〜F5が表示され、ユーザに円グラフが認識
される。なお、扇形F1,F5も塗色されており、形状
は元のままである。
【0036】なお、以上の実施例では、円グラフを構成
する複数の扇形を塗色する場合について述べたが、この
発明は、これに限らず、他の複数の塗色図形の描画にも
適用可能である。
【0037】
【発明の効果】この発明の塗色図形描画装置および塗色
データ決定方法によれば、塗り残しを生じず,確実に塗
色した複数の図形を描画可能となる。特に、中心角の小
さい扇形を含む円グラフの描画に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の塗色図形描画装置の一実施例の構成
図である。
【図2】図1の塗色図形描画装置の動作のフローチャー
トである。
【図3】円グラフを構成する複数の扇形の輪郭の説明図
である。
【図4】扇形F1の拡大修正の説明図である。
【図5】拡大修正した扇形F1の塗色の説明図である。
【図6】扇形F5の拡大修正の説明図である。
【図7】拡大修正した扇形F5の塗色の説明図である。
【図8】扇形F2の塗色の説明図である。
【図9】扇形F4の塗色の説明図である。
【図10】この発明による円グラフの説明図である。
【図11】従来の塗色図形描画装置の一例の構成図であ
る。
【図12】図11の塗色図形描画装置の動作のフローチ
ャートである。
【図13】円グラフを構成する複数の扇形の輪郭の説明
図である。
【図14】扇形F1の輪郭の定義の説明図である。
【図15】図形の塗色方法の一例の説明図である。
【図16】図形と始点の位置関係の説明図である。
【図17】従来の円グラフの説明図である。
【符号の説明】
1 塗色図形描画装置 2 処理装置 3 キーボード 4 CRT 5 ハードディスク 11 データ入力部 12 輪郭計算部 13 始点指定可能性判定部 14 図形修正部 15 図形塗色部 16 図形上書き部 17 図形表示部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形の内部に指定された始点から順に図
    形を塗色することにより複数の塗色図形を描画する装置
    において、 各図形の内部に始点を指定可能か否かを所定の判断基準
    により判定する始点指定可能性判定手段と、始点を指定
    不能と判定した図形については図形の輪郭を拡大修正し
    て始点を指定可能にする図形修正手段と、拡大修正した
    部分が他の図形の拡大修正していない部分で上書きされ
    るように各図形の塗色順を調整する図形上書き手段とを
    具備したことを特徴とする塗色図形描画装置。
  2. 【請求項2】 ドットの集合からなる図形の輪郭の内部
    に指定された始点ドットから順に図形を構成するドット
    の塗色データを決定してゆくことにより複数の図形の各
    ドットの塗色データを決定する塗色データ決定方法にお
    いて、 各図形の輪郭の内部に始点ドットを指定可能か否かを所
    定の判断基準により判定し、始点ドットを指定不能と判
    定した図形については図形の輪郭を拡大修正して始点ド
    ットを指定可能にし、各図形の輪郭の内部に始点ドット
    を指定し、その始点ドットから順に各図形を構成するド
    ットの塗色データを決定し、拡大修正した部分のドット
    と他の図形の拡大修正していない部分のドットが一致す
    るときはそのドットの塗色データを前記他の図形の塗色
    データとすることを特徴とする塗色データ決定方法。
JP26860892A 1992-10-07 1992-10-07 塗色図形描画装置および塗色データ決定方法 Expired - Lifetime JP2746008B2 (ja)

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