JPH09259291A - 領域塗分装置 - Google Patents

領域塗分装置

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JPH09259291A
JPH09259291A JP8064037A JP6403796A JPH09259291A JP H09259291 A JPH09259291 A JP H09259291A JP 8064037 A JP8064037 A JP 8064037A JP 6403796 A JP6403796 A JP 6403796A JP H09259291 A JPH09259291 A JP H09259291A
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JP
Japan
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painting
point
color
area
painted
Prior art date
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JP8064037A
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English (en)
Inventor
Haruki Shiba
春樹 芝
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ASIA CONSULTANTS KK
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ASIA CONSULTANTS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の区分を含む対象領域を高速で塗り分け
て出力できる領域塗分装置を提供すること。 【解決手段】 コンピュータ1は、CADデータ11を
読み込んでカラーCRT7上に領域の境界線を表示し、
領域の境界線のビットイメージを取得してイメージメモ
リ13に書き込む。夫々の区分の属性を表す番号、塗る
色等のデータをキーボード3を用いて入力し、マウス5
で塗る区分内の1点を指定して所定の色で区分毎の塗り
分けを行い、ポストスクリプトカラー情報を作成する。
CADデータ11、付加情報17、及びポストスクリプ
トカラー情報を呼び出し、プリンタ9で印刷を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャド(CAD、
Computer Asisted Design )図面で、領域の塗り分けを
あとから、しかも高速に行う領域塗分装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】昨今、建築物や機械等の設計図は、キャ
ドを利用して作成されることが多い。ところで、キャド
を利用して作成された建築物等の設計図は、壁や柱の部
分には、色が塗られ、壁や柱以外の空間部分には色が塗
られていない。
【0003】しかしながら、キャド図面に対して、空間
部分を適当な領域に分割し、色塗りを行いたいという要
望がある。従来はキャド図面に色を付ける場合、色塗り
用の区分線を別のキャドデータとして指定し、先に色を
塗ってからキャド図面を描かないと、機器部分が色で消
されてしまう結果となった。このため、色変更や、色の
追加毎に画面を消去して再表示する手順が必要であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】即ち、描かれている壁
の部分のキャドデータは空間部分の区分線として用いる
ことができず、その内側に色塗り用の線を別に指定しな
くてはならなかった。従って、この壁部分や機器部分の
線を利用して、空間部分に所望の塗り分けを行いたいと
の要望がある。本出願人はこのため、領域塗分装置に関
して特許出願を行っている(特許平7−315281、
特許平7−320485)。
【0005】しかしながら、これらの領域塗分装置で
は、色塗りを点で行っていたので、表示も時間がかかり
ポストスクリプトプリンタに出力する場合も、イメージ
出力という方法しかなかった。そのためプリンタ出力に
300bpiA3の大きさで14.6MBのデータとな
り、15分といった時間がかかった。
【0006】本発明は特に、色塗りの部分のサブルーチ
ンを線の描画に変えることによりCRT出力の高速化と
共に、ポストスクリプトプリンタ用のデータをイメージ
を使わずに出力できるようにしたためにプリンタ出力の
高速化も実現し、高速の領域塗分装置を提供するために
為されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、少くとも1つの区分を有する対象領域
の前記各区分を所定の色で、水平方向に線の描画で塗る
手段と、前記塗る手段により塗られた情報を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、
前記各区分が塗り分けられた対象領域を図面として出力
する出力手段と、を具備することを特徴とする領域塗分
装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の第
1実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の1実施
の形態に係る領域塗分装置の概略構成図である。この領
域塗分装置は、コンピュータ1、キーボード3、マウス
5、カラーCRT7、プリンタ9からなる。
【0009】コンピュータ1は、ハードディスク(図示
せず)等に記録されたCAD(Computer Asisted Desig
n )データに対して領域の塗分けを行い、画像情報をポ
ストスクリプトカラー情報としてハードディスクに記録
する。更に、コンピュータ1は、キーボード3またはマ
ウス5からの指示に応じて、付加情報の書き込み等を行
う。
【0010】キーボード3は付加情報等の入力作業に用
い、マウス5は例えばカラーCRT7上の所定の点をク
リックして指定する等を行う。プリンタ9は、ポストス
クリプトプリンタであり、コンピュータ1から送られた
ポストスクリプトカラー情報を受け取り、対象領域の各
区分が異なる色で塗り分けられ、付加情報の書き込み等
がなされた図面等をカラーで出力する。
【0011】次に、図2のフローチャートを用いて全体
の処理の流れを説明する。図2に示すように、まず、コ
ンピュータ1は、CADデータ11を読み込んで、カラ
ーCRT7上に領域の境界線を表示する(ステップ20
1)。
【0012】次に、コンピュータ1は、カラーCRT7
上に表示した領域の境界線のビットイメージを取得し、
イメージメモリ13に書き込む(ステップ202)。こ
こで、オペレータは、夫々の区分の属性を表す番号、塗
る色等のデータをキーボード3を用いて入力し、マウス
5で塗る区分内の1点(x、y)を指定する。そして、
後述する方法により対象領域の全ての区分を塗り終える
まで、所定の色で区分毎の塗分けを行う(ステップ20
3)。このとき同時に、ポストスクリプトカラー情報と
してファイルに書き込む。
【0013】付加情報17にはスケールデータ、方位デ
ータ、凡例データ、枠データ等があり、CADデータで
ある。出力させる図面に書き込む付加情報17がある場
合、オペレータはカラーCRT7を見ながらキーボード
3を用いて付加情報17を書き込むと、カラーCRT7
上に付加情報17も表示される(ステップ204)。
【0014】次に、印刷を行うときは、CADデータ1
1、付加情報17、及びポストスクリプトカラー情報フ
ァイル19からポストスクリプトカラー情報が呼び出さ
れ、プリンタ9で印刷を行うと(ステップ205)、塗
り分けられて付加情報が書き込まれた図面が出力され
る。
【0015】ここで、ステップ203における処理を、
図3、図4、図5を用いて詳しく説明する。図3は色塗
りサブルーチンの概略処理を示すフローチャート、図4
は下方向を塗るサブルーチンのフローチャート、図5は
上方向を塗るサブルーチンのフローチャートである。こ
こでは、縦方向下向きにy軸をとり、横方向右向きにx
軸をとる。各区分の境界線上の点は黒点とし、1つの区
分を囲む黒点において、ある行の黒点のうちx座標の小
さい方を始点(xs、y)とし、x座標の大きい方を終
点(xe、y)とする。
【0016】図3に示すように色塗りサブルーチンは、
まず、カラーCRT7上で、塗る区分内の1点(x、
y)をマウス5でクリックし、指定点(x、y)の属す
る行の黒点のうちx座標の小さい方を最初の始点(x
s、y)、x座標の大きい方を最初の終点(xe、y)
とする。次に、下方向を塗るサブルーチン(ステップ3
02)を行い、上方向を塗るサブルーチン(ステップ3
03)を行う。
【0017】図4に示すように、下方向を塗るサブルー
チンでは、始点(xs、y)と終点(xe、y)を求め
(ステップ401)、始点と終点の中点((xs+x
e)/2、y)を算出する。そして、中点から始点に向
かい左方向に塗り、その後、中点から終点に向かい右方
向に塗る。左方向に塗る場合、塗る点の座標を(x1、
y)とし、右方向に塗る場合、塗る点の座標を(x2、
y)とする。即ちカラーCRT7で指定された色で中点
と始点(xs、y)間に線を引き、中点と終点(xe、
y)間に線を引く(ステップ402)。引かれた線に対
応するカラー線のポストスクリプトコードを生成する
(ステップ403)。一方、イメージメモリ13におい
て、引かれた線に対応するCADデータのビットイメー
ジを黒で塗る(ステップ404)。
【0018】次に、x1>xsのときは(ステップ40
5)、下方向を塗るサブルーチンに移行し(ステップ4
06)、x1<xsのときは(ステップ407)、上方
向を塗るサブルーチンに移行する(ステップ408)。
また、x2<xeのときは(ステップ409)、下方向
を塗るサブルーチンに移行し(ステップ410)、x2
>xeのときは(ステップ411)、上方向を塗るサブ
ルーチンに移行する(ステップ412)。
【0019】次に、xs=x1、xe=x2、y=y+
1とする(ステップ413)。1ドット塗ったか否かを
判定し(ステップ414)、少なくとも1ドット塗った
場合には領域オーバーであるか否かを判定し(ステップ
415)、領域オーバーでない場合はステップ401に
戻る。1ドットも塗らず(ステップ414)、または領
域オーバーであるときは(ステップ415)、下方向を
塗るサブルーチンから出る。
【0020】図5に示すように、上方向を塗るサブルー
チンは、始点(xs、y)と終点(xe、y)を求め
(ステップ501)、始点と終点の中点((xs+x
e)/2、y)を算出する。そして、中点から始点に向
かい左方向に塗り、その後、中点から終点に向かい右方
向に塗る。左方向に塗る場合、塗る点の座標を(x1、
y)とし、右方向に塗る場合、塗る点の座標を(x2、
y)とする。即ち、カラーCRT7上で指定された色で
中点と始点(xs、y)間に線を引き、中点と終点(x
e、y)間に線を引く(ステップ502)。引かれた線
に対応するカラー線のポストスクリプトコードを生成す
る(ステップ503)。一方、イメージメモリ13にお
いて、引かれた線に対応するCADデータのビットイメ
ージを黒で塗る(ステップ504)。
【0021】次に、x1>xsのときは(ステップ50
5)、上方向を塗るサブルーチンに移行し(ステップ5
06)、x1<xsのときは(ステップ507)、下方
向を塗るサブルーチンに移行する(ステップ508)。
また、x2<xeのときは(ステップ509)、上方向
を塗るサブルーチンに移行し(ステップ510)、x2
>xeのときは(ステップ511)、下方向を塗るサブ
ルーチンに移行する(ステップ512)。
【0022】次に、xs=x1、xe=x2、y=y−
1とする(ステップ513)。1ドット塗ったか否かを
判定し(ステップ514)、少なくとも1ドット塗った
場合には領域オーバーであるか否かを判定し(ステップ
515)、領域オーバーでない場合はステップ501に
戻る。1ドットも塗らず(ステップ514)、または領
域オーバーであるときは(ステップ515)、上方向を
塗るサブルーチンから出る。
【0023】以上のような流れに従って塗るのである
が、基本的な塗る手順を図6、図7、図8を用いて説明
する。図6、図7、図8は塗る手順の基本を説明する図
であり、例えば図6に示すようなほぼ平行に位置する左
縁と右縁を持つ区分において下方向に塗る場合、始点2
1(xs、y−1)と終点23(xe、y−1)及び、
中点25((xs+xe)/2、y)を求める(ステッ
プ401)。
【0024】即ち、図6に示すように中点25((xs
+xe)/2、y)から始点(xs、y)に向かい、左
方向に塗り始める。塗る点の座標は(x1、y)とす
る。そして、左端に当たるときの座標(x1、y)を記
憶しておく。次に、図7に示すように中点25((xs
+xe)/2、y)から終点(xe、y)に向かい、右
方向に塗る。塗る点の座標は(x2、y)とする。そし
て、右端に当たるときの座標(x2、y)を記憶してお
く。
【0025】この場合、x1=xsであり、x2=xe
であるので、ステップ405、407、409、411
ではいずれも「NO」に該当し、ステップ413で記憶
しているx1の値をxsに代入し、記憶しているx2の
値をxeに代入し、yに1を加える。次に、図8に示す
ように、同様の処理を行い、新たな中点25aから左方
向を塗る。
【0026】次に、図9、図10、図11、図12、図
13、図14を用いて、具体的に区分を塗る手順を説明
する。例えば、図9のような形状をした区分の領域31
を塗る場合、マウス5で指定点33がクリックされる
と、指定点33が属する行の始点35(xs、y)と終
点37(xe、y)から中点39((xs+xe)/
2、y)を求め、指定された色で中点39と始点35
間、及び中点39と終点37間に線を引く。
【0027】yに1を加えて始点(xs、y)、終点
(xe、y)を求め(ステップ401)、中点((xs
+xe)/2、y)を得る。この中点と、始点(xs、
y)及び終点(xe、y)間に線を描く(ステップ40
2)。以上の手順を繰り返すと、図10に示すような中
点列41が得られて領域が1行ずつ塗られていき、図1
1に示すように領域[1]が塗られる。
【0028】ところで、点43の属する行においては、
中点から左方向に塗っていくと点43にぶつかり、この
場合、点43のx座標がx1であり、点44のx座標が
xsであるので、x1>xsとなり(ステップ40
5)、下方向を塗るサブルーチンに入る(ステップ40
6)、そして中点列45を求めつつ、図11に示すよう
に領域[2]を塗る。
【0029】ここで、図12に示すように点47の属す
る行を塗るとき、終点のx座標は点47のx座標であ
り、点49で領域の境界線とぶつかるので点49のx座
標がx2となる。従って、x2>xeとなり(ステップ
411)、上方向を塗るサブルーチンに移行して(ステ
ップ412)、中点列51を求めつつ、領域[3]が塗
られる。図13に示すように点53を塗ると1ドットも
塗ることができないので(ステップ514)、上方向を
塗るサブルーチンから出て下方向を塗るサブルーチンに
移行し(ステップ302)、領域[4]を下方向に塗
る。
【0030】以下同様にして、図14に示すように領域
[5]、[6]、[7]、[8]の順で塗られ、次に領
域[9]、[10]、[11]、[12]、[13]の
順で塗られる。即ち、塗る区分に含まれた1点をマウス
5でクリックすることにより、区分の形状に拘らず塗り
つぶすことができる。
【0031】このように本実施の形態では、カラーCR
T7のスキャン方向が水平方向であり、それと同方向に
色を塗るようにし、また、色を塗る場合、例えば線の描
画を行うグラフィック関数を用いて、例えば始点と終点
とを指定して、その2点間に線の描画で色を塗るように
したので、高速に色塗りを行うことができる。
【0032】次に、第2の実施の形態について、図1
5、図16、図17、図18、図19を用いて説明す
る。図15はCADによるカラーの設計図110を示
し、図16はモノクロデータ121を示す図である。図
17は、モノクロデータ121に追加線123を描き、
区分に分けた区分図である。この区分図において、各区
分毎に塗るパターンを指定して区分内の1点をマウス5
でクリックすると、該区分が所定のパターンにより高速
で塗られ、図18に示すように区分[21]、……[2
6]を異なるパターンにより塗り分けることができる。
【0033】図15に示す設計図110において、11
3−1、……、113−7は壁、115は柱である。図
16に示すようにCADデータの設計図110をモノク
ロデータ121に変換して、図17に示すように追加線
123を描いて区分に分けて区分図をつくり、図18に
示すように各区分毎に塗る色を指定して区分内の1点を
マウス5でクリックすると、前述した実施の形態と同様
にして該区分が所定の色により高速で塗り分けられる。
そして、図19に示すように、図面をプリンタ9より出
力する。
【0034】このように、本発明によれば、CADデー
タを基に作成された複数の区分を有する図面に対して、
高速で塗り分けを行い、塗り分けられた図面を出力でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明で
は、複数の区分を含む対象領域を高速で塗り分けて出力
できる領域塗分装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施の形態に係る地図出力装置の
概略構成図
【図2】 全体の処理の流れを示すフローチャート
【図3】 色塗りサブルーチンの概略処理を示すフロー
チャート
【図4】 下方向を塗るサブルーチンのフローチャート
【図5】 上方向を塗るサブルーチンのフローチャート
【図6】 塗る手順の基本を説明する図
【図7】 塗る手順の基本を説明する図
【図8】 塗る手順の基本を説明する図
【図9】 区分を塗る手順を示す図
【図10】 区分を塗る手順を示す図
【図11】 区分を塗る手順を示す図
【図12】 区分を塗る手順を示す図
【図13】 区分を塗る手順を示す図
【図14】 区分を塗る手順を示す図
【図15】 CADによる設計図110を示す図
【図16】 モノクロデータ121を示す図
【図17】 モノクロデータ121の塗分を説明する図
【図18】 モノクロデータ121の塗分を説明する図
【図19】 出力される図面を示す図
【符号の説明】
1………コンピュータ 3………キーボード 5………マウス 7………カラーCRT 9………プリンタ 11………CADデータ 13………イメージメモリ 15………色塗り情報x、y、色 17………付加情報 19………ポストスクリプトカラー情報ファイル 31………領域 33………指定点 21、37………始点 23、35………終点 25、27、39………中点 41、45、51………中点列 43、47、49、53………点 110………設計図 113………壁 115………柱 121………モノクロデータ 123………追加線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少くとも1つの区分を有する対象領域の
    前記各区分を所定の色で、水平方向に線の描画で塗る手
    段と、 前記塗る手段により塗られた情報を記憶する記憶手段
    と、 前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記各区分
    が塗り分けられた対象領域を図面として出力する出力手
    段と、 を具備することを特徴とする領域塗分装置。
  2. 【請求項2】 前記各区分の境界線はキャドデータであ
    ることを特徴とする請求項1記載の領域塗分装置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段は、ポストスクリプトプリ
    ンタであることを特徴とする請求項1記載の領域塗分装
    置。
JP8064037A 1996-03-21 1996-03-21 領域塗分装置 Pending JPH09259291A (ja)

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JP8064037A JPH09259291A (ja) 1996-03-21 1996-03-21 領域塗分装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114273113A (zh) * 2021-12-31 2022-04-05 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114273113A (zh) * 2021-12-31 2022-04-05 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法
CN114273113B (zh) * 2021-12-31 2023-01-20 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法

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