JP2745260B2 - 成形方法 - Google Patents

成形方法

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JP2745260B2
JP2745260B2 JP4034353A JP3435392A JP2745260B2 JP 2745260 B2 JP2745260 B2 JP 2745260B2 JP 4034353 A JP4034353 A JP 4034353A JP 3435392 A JP3435392 A JP 3435392A JP 2745260 B2 JP2745260 B2 JP 2745260B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0053Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
    • B29C45/006Joining parts moulded in separate cavities
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    • B29C2045/0068Joining parts moulded in separate cavities using axially aligned and separated mould cavities

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の成形品を、組み
立て状態で一組の金型により取り出せるようにした成形
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の成形品を成形して組み立てる場
合、従来は、夫々の成形品を別型で成形した後、ロボッ
ト等にて組み立てていた。すなわち、図19及び図20
のように、孔部3aを有するカバー3と、この孔部3a
に嵌合され抜け止め防止用の係止突部4aを備えたプラ
ンジャ4とを別型で成形し、突き出しピン5,5’を突
き出して取り出し、更に、図21のように、これらを組
立てロボット又は作業者により組み立てていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の成形方
法によると、工程が成形工程と組立工程との2つにな
り、作業が煩雑であると共に、組立てミスを生じるおそ
れがあった。本発明は斯かる課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、一組の金型内で
複数の成形品を組立て状態で取り出し得る成形方法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、孔部を有する第一の成形品と、前記孔部
に嵌合され抜け止め防止用の係止突部を備えた第二の成
形品とを、固定側型部と可動側型部及びサイドコアから
成る一組の金型により組立て状態で取り出せるようにし
た成形方法において、前記第二の成形品の成形用キャビ
ティの中心を第一の成形品の成形用キャビティの孔部中
心に合わせ、各キャビティに設けたゲートから各々のキ
ャビティに同時に樹脂を充填する工程と、成形完了後に
サイドコアを開く工程と、型開き後に突き出しピンを突
き出して第二の成形品を第一の成形品の孔部に挿入する
工程と、更に突き出しピンを突き出して第一と第二の成
形品を組立て状態で取り出す工程とから成ることを特徴
とする。また、本発明は、孔部を有する第一の成形品
と、前記孔部に嵌合され抜け止め防止用の係止突部を備
えた第二の成形品とを、固定側型部と可動側型部及び回
転可能なコアから成る一組の金型により組立て状態で取
り出せるようにした成形方法において、前記第二の成形
品の成形用キャビティの中心を第一の成形品の成形用キ
ャビティの孔部中心に合わせ、各キャビティに設けたゲ
ートから各々のキャビティに同時に樹脂を充填する工程
と、成形完了して型開き後に突き出しピンを突き出して
第二の成形品を第一の成形品の孔部に挿入する工程と、
前記コアを回転させて第二の成形品を第一の成形品に組
み込む工程とから成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】前記構成により、本発明においては、第一の成
形品の孔部に第二の成形品を嵌合して組立てた状態で型
から取り出せるようにしたものであり、このために、第
二の成形品の成形用キャビティの中心を第一の成形品の
成形用キャビティの孔部中心に合わせ、この状態で各キ
ャビティに同時に樹脂を充填して各成形品を同時に成形
し、成形完了後は先ずサイドコアを開き、型開き後に突
き出しピンを突き出して第二の成形品を第一の成形品の
孔部に挿入し、更に、これらの成形品を同時に上方に突
き出して、これらを組立て状態で取り出すことを可能と
している。また、本発明において、各キャビティに同時
に樹脂を充填して各成形品を同時に成形し、成形完了し
て型開き後に、突き出しピンを突き出して第二の成形品
を第一の成形品の孔部に挿入し、続いてコアを回転させ
て第二の成形品を第一の成形品に係着等してから取り出
すようにしている。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例
を説明する。なお、同一又は相当する部材には、同一の
符号を付して説明する。
【0007】(実施例1)図1に本実施例方法に用いる
金型構成を示し、この金型は固定側型部10と可動側型
部20及びサイドコア15を有する。又、図2に、孔部
3aを有するカバー3と、この孔部3aに嵌合され抜け
止め防止用の係止突部4aを備えたプランジャ4とを、
組立て状態で金型から取り出した状態を示す。
【0008】図1において、各キャビティの位置関係
は、プランジャ用キャビティ40の中心をカバー用キャ
ビティ30の孔部中心に合わせるように配置されてい
る。又、これらの各キャビティ30,40には夫々ゲー
ト1,2が設けられている。更に、プランジャ4におけ
る抜け止め防止用の係止突部相当位置(4a)には、突
き出しピン5が設けられている。
【0009】次に、本実施例の工程を説明する。先ず、
図3のように、ゲート1,2から夫々キャビティ30,
40に同時に樹脂を充填し、カバー3とプランジャ4を
同時に成形する。続いて、図4のように、成形完了後、
サイドコア15を左右に開く。次に、図5のように、型
開きに際し可動側型部20を固定側型部10から移動さ
せ、プランジャ4を突き出しピン5で押し上げてカバー
3の孔部3aに挿入する。この場合、カバー3の孔部3
aとプランジャ4の外周部とは、金型で隙間を設けてい
るため、両者の嵌合は容易に行うことができる。更に、
図6のように、突き出しピン5を更に押し上げることに
より、カバー3とプランジャ4とを組立てた状態で型か
ら取り出す。
【0010】(実施例2)図7に本実施例方法に用いる
金型構成を示し、この金型は固定側型部10と可動側型
部20及び回転可能なコア25を有する。又、孔部3a
を有するカバー3とプランジャ4とを組立て状態で成形
するのは、実施例1と同様である。図7において、各キ
ャビティの位置関係は、プランジャ用キャビティ40の
中心をカバー用キャビティ30の孔部中心に合わせるよ
うに配置されている。これらの各キャビティ30,40
には夫々ゲート1,2が設けられている。図8(a),
(b)で明らかなように、カバー用キャビティ30にお
ける孔部相当位置(3a)の対向する2か所には、プラ
ンジャ4の係止突部4aが回転して係止するための溝相
当部(3b)が形成されている。
【0011】次に、本実施例の工程を説明する。先ず、
図9のように、ゲート1,2からキャビティ30,40
に同時に樹脂を充填し、カバー3とプランジャ4を同時
に成形する。成形完了後、図10のように、カバー3を
突き出しピン5で押し上げる。続いて、図11のよう
に、コア25を突出させながらモータ、カムでこのコア
25を回転させ、プランジャ4の係止突部4aをカバー
3の溝3bに係着させる。
【0012】(実施例3)図12及び図13に本実施例
方法に用いる金型構成を示し、この金型は固定側型部1
0と可動側型部20、サイドコア15及び回転可能なコ
ア25を有している。図12と図13(a)〜(c)に
おいて、各キャビティの位置関係は、プランジャ用キャ
ビティ40の中心をカバー用キャビティ30の孔部中心
に合わせるように配置されている。これらの各キャビテ
ィ30,40には夫々ゲート1,2が設けられている。
【0013】図13(a),(b)で明らかなように、
カバー用キャビティ30における孔部相当位置(3a)
の対向する2か所には、プランジャ4の係止突部4aが
回転して係止するための溝相当部(3b)が形成されて
いる。更に、図13(c)で示されるように、プランジ
ャ用キャビティ40には、その上下に係止突部4a,4
b用キャビティが設けられている。図14に、孔部3a
を有するカバー3と、この孔部3aに嵌合され上下に抜
け止め防止用の係止突部4a,4bを備えたプランジャ
4とが組立てられた状態を示す。
【0014】次に、本実施例の工程を説明する。先ず、
図15のように、ゲート1,2からキャビティ30,4
0に同時に樹脂を充填し、カバー3とプランジャ4を同
時に成形する。成形完了後、図16のように、可動側型
部20を移動させると共に、サイドコア15を左右に開
き、サイドコア15からプランジャ4の係止突部4bを
抜く。続いて、図17(a)(b)のように、カバー3
を突き出しピン5で押し上げる。次に、図18(a)
(b)のように、コア25を突出させながらこのコア2
5を回転させ、プランジャ4の係止突部4aをカバー3
の溝3bに係止させる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、第二の成
形品の成形用キャビティの中心を第一の成形品の成形用
キャビティの孔部中心に合わせ、各キャビティに設けた
ゲートから各々のキャビティに同時に樹脂を充填する工
程と、成形完了後にサイドコアを開く工程と、型開き後
に突き出しピンを突き出して第二の成形品を第一の成形
品の孔部に挿入する工程と、更に突き出しピンを突き出
して第一と第二の成形品を組立て状態で取り出す工程と
から成ることにより、また、第二の成形品の成形用キャ
ビティの中心を第一の成形品の成形用キャビティの孔部
中心に合わせ、各キャビティに設けたゲートから各々の
キャビティに同時に樹脂を充填する工程と、成形完了し
て型開き後に突き出しピンを突き出して第二の成形品を
第一の成形品の孔部に挿入する工程と、前記コアを回転
させて第二の成形品を第一の成形品に組み込む工程とか
ら成ることにより、一組の金型内で複数の成形品を組立
て状態で取り出すことができ、従って組立て工程の簡略
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における金型の構成を示す正面図であ
る。
【図2】成形品の組立て状態を示す図である。
【図3】カバーとプランジャを同時に成形する状態を示
す図である。
【図4】サイドコアを開く状態を示す図である。
【図5】プランジャを突き出しピンで押し上げる状態を
示す図である。
【図6】更にプランジャを突き出しピンで押し上げ、組
立てながら取り出す状態を示す図である。
【図7】実施例2における金型の構成を示す正面図であ
る。
【図8】(a)はその平面図であり、(b)はそのA−
A断面図である。
【図9】カバーとプランジャを同時に成形する状態を示
す図である。
【図10】カバーを突き出しピンで押し上げる状態を示
す図である。
【図11】コアを突出させながら回転させ、プランジャ
をカバーに組み込んで取り出す状態を示す図である。
【図12】実施例3における金型の構成を示す正面図で
ある。
【図13】(a)はその平面図であり、(b)はそのA
−A断面図、(c)はそのB−B断面図である。
【図14】成形品の組立て状態を示す図である。
【図15】カバーとプランジャを同時に成形する状態を
示す図である。
【図16】サイドコアを開く状態を示す図である。
【図17】(a)はカバーを突き出しピンで押し上げる
状態の断正面図、(b)はその断側面図である。
【図18】(a)はコアを突出させながら回転させ、プ
ランジャをカバーに組み込む状態の断正面図、(b)は
その断側面図である。
【図19】従来例によるカバーの成形方法を示す図であ
る。
【図20】従来例によるプランジャの成形方法を示す図
である。
【図21】カバーとプランジャを組立てた状態を示す図
である。
【符号の説明】
1,2 ゲート 3 カバー 3a 孔部 3b 溝部 4 プランジャ 4a,4b 係止突部 5 突き出しピン 10 固定側型板 15 サイドコア 20 可動側型板 25 回転コア 30,40 キャビティ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 孔部を有する第一の成形品と、前記孔部
    に嵌合され抜け止め防止用の係止突部を備えた第二の成
    形品とを、固定側型部と可動側型部及びサイドコアから
    成る一組の金型により組立て状態で取り出せるようにし
    た成形方法において、 前記第二の成形品の成形用キャビティの中心を第一の成
    形品の成形用キャビティの孔部中心に合わせ、各キャビ
    ティに設けたゲートから各々のキャビティに同時に樹脂
    を充填する工程と、成形完了後にサイドコアを開く工程
    と、型開き後に突き出しピンを突き出して第二の成形品
    を第一の成形品の孔部に挿入する工程と、更に突き出し
    ピンを突き出して第一と第二の成形品を組立て状態で取
    り出す工程とから成ることを特徴とする成形方法。
  2. 【請求項2】 孔部を有する第一の成形品と、前記孔部
    に嵌合され抜け止め防止用の係止突部を備えた第二の成
    形品とを、固定側型部と可動側型部及び回転可能なコア
    から成る一組の金型により組立て状態で取り出せるよう
    にした成形方法において、 前記第二の成形品の成形用キャビティの中心を第一の成
    形品の成形用キャビティの孔部中心に合わせ、各キャビ
    ティに設けたゲートから各々のキャビティに同時に樹脂
    を充填する工程と、成形完了して型開き後に突き出しピ
    ンを突き出して第二の成形品を第一の成形品の孔部に挿
    入する工程と、前記コアを回転させて第二の成形品を第
    一の成形品に組み込む工程とから成ることを特徴とする
    成形方法。
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