JP2744242B2 - 像担持体に複数の現像像を形成する手段を備えた画像形成装置 - Google Patents

像担持体に複数の現像像を形成する手段を備えた画像形成装置

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JP2744242B2 JP63045105A JP4510588A JP2744242B2 JP 2744242 B2 JP2744242 B2 JP 2744242B2 JP 63045105 A JP63045105 A JP 63045105A JP 4510588 A JP4510588 A JP 4510588A JP 2744242 B2 JP2744242 B2 JP 2744242B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷機、プリンター、複写機、複合記録機
器といった画像形成装置全般に適用できる装置に関し、
第2現像像を形成する際に交互電界を形成する現像手段
を備えた装置に関する。
〔従来技術〕
近年の画像には、異なる色の現像像や、異なる情報を
一紙面上に合成形成したものが多く見られ、複数現像装
置を予め収納した画像形成装置が市場に出ている。
中でも、感光ドラムを1回転する間に2現像像を2現
像装置で形成し、同時に紙面へ転写する技術を開示する
ものが多く見られる。例えば、2現像装置とも直流バイ
アスで電界を一定にして現像を行う米国特許第4,572,65
1;4,416,533号がある。これら潜像の作り方を主として
いるもので現像次の問題について示唆がない。一方、米
国特許第4,349,268号やこれより先に日本国で公開され
た特開56−144452号は、2色目の現像に非接触現像でAC
現像バイアスを使用し、特開昭56−12650号は非接触現
像でDC現像バイアスを使用し一色目の現像像を2色目の
現像剤で摺擦して乱すことを防止する技術を開示するも
のが知られている。尚特開56−144452号は、1色目の現
像像の電位については全く記載がない。
このように、従来の多数現像像形成では、先に現像形
成した像を乱さないように次の現像を行う技術が知られ
ていたのである。
この意味と同様に、先に現像した像の潜像電位をレベ
ルアツプする技術を開示するものとして米国特許第4,66
0,961号も知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の技術に基いて、多数現像像を形成す
ると、後に現像する現像装置内に、先に現像した現像像
のトナーが混入して、後々の現像時に、後方の現像装置
で先のトナーが現像剤として使われることになり、不明
瞭な画像形成となってしまうという問題が、本発明者達
によって初めて見い出されたのである。特に、この問題
は、第1現像剤,第2現像剤の両方のトナー粒子が同極
性である程大きな問題となってしまった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する本発明は、移動可能な像担持体
と、像担持体に第1静電潜像を形成する第1静電潜像形
成手段と、第1静電潜像を正極性のトナーで現像して第
1トナー像を形成する第1現像手段と、第1トナー像を
担持している像担持体に第2静電潜像を形成する第2静
電潜像形成手段と、第1トナー像を担持している像担持
体上の第2静電潜像を現像して第2トナー像を形成する
第2現像手段と、を有する画像形成装置において、上記
第2現像手段は現像剤担持部材上に第1トナー像に対し
非接触に1成分トナー層を担持させ交番電界により現像
剤担持体上から1成分トナーを飛翔させて現像を行なう
1成分非接触現像方式であり、 |Vmin−VT|/d≦2.25(V/μm) Vmin:現像剤担持体が示す最小電位(V) VT :第1静電潜像電位(V) d :第2現像手段の現像剤担持部材と像担持体との
間隔(μm) を、満たすことを特徴とする画像形成装置、及び、移動
可能な像担持体と、像担持体に第1静電潜像を形成する
第1静電潜像形成手段と、第1静電潜像を負極性のトナ
ーで現像して第1トナー像を形成する第1現像手段と、
第1トナー像を担持している像担持体に第2静電潜像を
形成する第2静電潜像形成手段と、第1トナー像を担持
している像担持体上の第2静電潜像を現像して第2トナ
ー像を形成する第2現像手段と、を有する画像形成装置
において、上記第2現像手段は現像剤担持部材上に第1
トナー像に対し非接触に1成分トナー層を担持させ交番
電界により現像剤担持体上から1成分トナーを飛翔させ
て現像を行なう1成分非接触現像方式であり、 |Vmax−VT|/d≦2.25(V/μm) Vmax:現像剤担持体が示す最大電位(V) VT :第1静電潜像電位(V) d :第2現像手段の現像剤担持部材と像担持体との
間隔(μm) を、満たすことを特徴とする画像形成装置である。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る電子写真装置の概略構成図で
あり、図において、1は静電潜像を形成する感光体(像
担持体)、2は感光体1の表面を約−600Vの負の電位に
帯電させる1次帯電器、3は感光体1を照射して該感光
体1に第1静電潜像を形成する第1レーザビームで、こ
のレーザビーム3に照射される感光体1の表面は略−10
0Vになる。4は第1静電潜像を負に帯電した赤色トナー
とフエライト等の磁性粒子からなる2成分現像剤で現像
して第1トナー像を形成する第1現像装置、5は第1ト
ナー像が形成された感光体1を再度負に帯電させる2次
帯電器で、この帯電により第1トナー像の電位が−100V
から−600Vになる。6は感光体1を照射して該感光体1
に第2静電潜像を形成する第2レーザビームで、このレ
ーザビーム6に照射される感光体1の表面は略−100Vに
なる。7は現像スリーブ7aと感光体1との間に交流電圧
に直流電圧を重畳したバイアス電圧を印加して、負に帯
電した黒色の一成分磁性トナーで第2静電潜像を反転現
像して第2トナー像を形成するジヤンピング現像装置
(第2現像装置)、8は感光体1に形成された第1,第2
トナー像を転写紙9に転写させる転写帯電器、11は感光
体1に付着しているトナーを取り除くクリーニング装
置、12,13は第1,第2画像信号により変調された第1,第
2レーザビーム3,6を発射する半導体レーザで、この第
1,第2レーザビーム3,6は回転多面鏡14により偏光され
て結像レンズ16を介して感光体1をラスタ走査する。17
は反射鏡である。
次に、上記電子写真装置の作用について説明する。
1次帯電器2により感光体1が第2図の(I)に示す
ように−600Vに帯電され、第1レーザビーム3の照射に
よって第2図の(II)に示すように−100Vの第1静電潜
像が形成される。そして、第1現像装置4によって第1
静電潜像が現像ざれて第2図の(III)に示すように第
1トナー像が形成された後、2次帯電器5によって感光
体1が再度負に帯電され、これにより第2図の(IV)に
示すように第1トナー像の電位が−600Vになる。次い
で、第2レーザビーム6の照射により第2図に示すよう
に−100Vの第2静電潜像が形成され、第2現像装置7に
よってその第2静電潜像が現像されて第2図の(VI)に
示すように第2トナー像が形成される。そして、転写帯
電器8によって第2トナー像が転写紙9に転写される。
ところで、第2現像装置7の現像スリーブ7aと感光体
1との間には第3図に示すように1600Hzの交流電圧に直
流電圧VDを重畳したバイアス電圧Eが印加されるので、
第1トナー像のトナーには2つの力が働く。すなわち、
これはトナーが負に帯電しているから、トナーを感光体
1に押しつける|VA1−VT|に比例した力と、トナーを感
光体1から引き離す|VT−VA2|に比例した力とである。
一方、第2静電潜像には、|VA1−VL|に比例した現像す
る力と、現像されたトナーを引き離す|VA2−VL|に比例
した力とが働く。なお、VA1,VA2はバイアス電圧の最小
値,最大値、VTは第1トナー像の電位である。
そして、第2現像装置7におけるトナーの混入は、ト
ナーを引き離す|VT−VA2|に比例した力、すなわち感光
体1と現像スリーブ7aとの間の電界に起因しているの
で、上記電子写真装置を使用して下記の実験を行なっ
た。
(実験1) 感光体1と現像スリーブ7aとの距離dを300μmに設
定し、バイアス電圧Eにおける交流電圧のピーク−ピー
ク電圧VP-Pと、そのバイアス電圧Eの直流電圧VDCと第
1トナー像の電位VTとの差△Vとを変化させて、トナー
の混入状態を評価した。その評価した表を下記に示す。
ところで、表1の△の箇所におけるVA2−VT(VP-P/2
+△V)は700Vであり、したがって、トナーに働く引き
離し電界は、 (VA2−VT)/d≦700/300=2.3[V/μm] となり、VA2,VD,dがこの関係を満たしていれば第2現像
装置7へのトナーの混入を防止できることを意味してい
る。
また、VA2=VDC+VP-P/2であるから上式は(交互電界
の最大電位VA2:Vmax、最小電位VA1:Vmin)、 (VDC+VP-P/2−VT)/d≦2.3[V/μm] 即ち、(VA2−VT)≦(Vmax−VT)≦700Vとなる。
(実験2) 感光体1と現像スリーブ7aとの距離dを400μmに設
定し、実験1と同様にバイアス電圧Eにおける交流電圧
のピーク−ピーク電圧VP-Pと、そのバイアス電圧Eの直
流電圧VDCと第1トナー像の電位VTとの差△Vとを変化
させて、トナーの混入状態を評価した、その評価した表
を下記に示す。
表2の△の箇所におけるVA2−VT=(VP-P/2+△V)
は900Vであり、したがって、トナーに働く引き離し電界
は、 (VA2−VT)/d≦900/400=2.25[V/μm] となり、 上記と同様に、VA2=VD+VP-P/2から上式は (VD+VP-P/2−VT)/d≦2.25[V/μm] となる。
(実験3) 距離dを200μmに設定し、実験1と同様にトナーの
混入状態を評価した。その評価した表を下記に示す。
表3の△の箇所におけるVA2−VT=(VP-P/2+△V)
は450Vであり、したがって、トナーに働く引き離し電界
は、 (VA2−VT)/d≦450/200=2.25[V/μm] となり、 上記と同様に、VA2=VD+VP-P/2から上式は (VDC+VP-P/2−VT)/d≦2.25[V/μm] となる。
上記実験1,2,3から、第1トナー像の極性が負の場
合、 (VDC+VP-P/2−VT)/d≦2.25[V/μm] となり、 第1トナー像の極性が正の場合、 (VT−VDC+VP-P/2)/d≦2.25[V/μm] となる。
以上のことから、VT,VDC,VP-Pが上式の関係を満たし
ていれば第1トナー像のトナーが第2現像装置7に混入
せず、また長期間の使用に際して混色を生じないことが
分った。
なお、上記実施例ではバイアス電圧の交流電圧を正弦
波にしているが、これに限らず例えば矩形波又は非対称
並でもよい。
以上説明したように、この発明は、像担持体上に形成
される第1静電潜像を現像する第1現像装置と、この第
1現像装置で現像された第1静電潜像を帯電する帯電器
と、前記像担持体に形成される第1静電潜像を現像する
第2現像装置とを備え、前記第2現像装置の現像剤担持
体と前記像担持体との間にバイアス電圧を印加する電子
写真装置において、前記バイアス電圧の交流成分のピー
ク−ピーク電圧VP-Pと、そのバイアス電圧の直流成分の
直流電圧VDと、前記帯電器によって帯電された第1静電
潜像の電位VTと、前記現像剤担持体と像担持体との距離
dとが、静電潜像の電位が正の場合、 {VT−(VDC−VP-P/2)}/d≦2.25 の関係を満たす、静電潜像の電位が負の場合、 {(VDC+VP-P/2)−VT}/d≦2.25 の関係を満たすようにしたものであるから、第1トナー
像のトナーが第2現像装置に混入することがなく、長期
間の使用に際してもトナーの混色が生じないという効果
を有する。
〔発明の効果〕
本発明画像形成装置は、第1現像像を支持する潜像電
位に対して作用する第2現像装置の形成する交互電界の
電界強度に着目して、第2現像装置内へ第1現像剤のト
ナーが蓄積されないようにしたものであって、複色画像
形成には特に有効であり、異なる色のトナーが、同極
性、特にレーザービームを使用し負帯電である場合に優
れた効果を発揮する。
本発明は、種々の現像間隙に対応した好ましい条件と
して、形成される交互電界の最大電位Vmax、最小電位V
minとすると、以下の条件で一方を満たせば良い。
即ち、第1トナー像を形成するトナー極性が正のと
き、 |Vmin−VT|/d≦2.25 第1トナー像を形成するトナー極性が負のとき、 |Vmax−VT|/d≦2.25 で好ましくは、この値が2.0以下が良い。また、特に間
隙dが300μmのときは、|Vmin−VT|の値か|Vmax−VT|
の値が700(V)以下であれば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る電子写真装置の概略断
面図、第2図は感光体の電位の説明図、第3図は感光体
の電位と現像バイアス電圧との電界関係を示した説明図
である。 1……感光体、 4……第1現像装置、 5……2次帯電器、 7……第2現像装置、 7a……現像スリーブ、 VD……2次帯電器により帯電された後の非トナー像領域
電位。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−150973(JP,A) 特開 昭62−166363(JP,A) 特開 昭58−150974(JP,A) 特開 昭62−52565(JP,A) 特開 昭56−144452(JP,A) 特開 昭63−37363(JP,A) 特開 昭61−118775(JP,A) 特公 昭58−32375(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動可能な像担持体と、像担持体に第1静
    電潜像を形成する第1静電潜像形成手段と、第1静電潜
    像を正極性のトナーで現像して第1トナー像を形成する
    第1現像手段と、第1トナー像を担持している像担持体
    に第2静電潜像を形成する第2静電潜像形成手段と、第
    1トナー像を担持している像担持体上の第2静電潜像を
    現像して第2トナー像を形成する第2現像手段と、を有
    する画像形成装置において、 上記第2現像手段は現像剤担持部材上に第1トナー像に
    対し非接触に1成分トナー層を担持させ交番電界により
    現像剤担持体上から1成分トナーを飛翔させて現像を行
    なう1成分非接触現像方式であり、 |Vmin−VT|/d≦2.25(V/μm) Vmin:現像剤担持体が示す最小電位(V) VT:第1静電潜像電位(V) d:第2現像手段の現像剤担持部材と像担持体との間隔
    (μm) を、満たすことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】移動可能な像担持体と、像担持体に第1静
    電潜像を形成する第1静電潜像形成手段と、第1静電潜
    像を負極性のトナーで現像して第1トナー像を形成する
    第1現像手段と、第1トナー像を担持している像担持体
    に第2静電潜像を形成する第2静電潜像形成手段と、第
    1トナー像を担持している像担持体上の第2静電潜像を
    現像して第2トナー像を形成する第2現像手段と、を有
    する画像形成装置において、 上記第2現像手段は現像剤担持部材上に第1トナー像に
    対し非接触に1成分トナー層を担持させ交番電界により
    現像剤担持体上から1成分トナーを飛翔させて現像を行
    なう1成分非接触現像方式であり、 |Vmax−VT|/d≦2.25(V/μm) Vmax:現像剤担持体が示す最大電位(V) VT:第1静電潜像電位(V) d:第2現像手段の現像剤担持部材と像担持体との間隔
    (μm) を、満たすことを特徴とする画像形成装置。
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