JP2743150B2 - ミシンの布縁切断器の布ガイド装置 - Google Patents

ミシンの布縁切断器の布ガイド装置

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JP2743150B2
JP2743150B2 JP8486295A JP8486295A JP2743150B2 JP 2743150 B2 JP2743150 B2 JP 2743150B2 JP 8486295 A JP8486295 A JP 8486295A JP 8486295 A JP8486295 A JP 8486295A JP 2743150 B2 JP2743150 B2 JP 2743150B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明は、ミシンの布縁
切断器の布ガイド装置に関する。殊にミシンの布縁切断
器を布ガイド装置と共に前後方向へ位置調整自在となす
と共に、針孔の針落ち位置を調整可能となしたミシンの
布縁切断器の布ガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下添付図面を参照して、従来より使用
されているこの種のミシンの布縁切断器の布ガイド装置
について説明する。先ず順序として、ミシンの布縁切断
器の構成について述べることとする。添付図面図6乃至
図12は、従来例のミシンの布縁切断器を図示する。て
こ部材2は支持腕4にてこ支点を形成するように枢支6
される。てこ部材2はコ字状に形成され、その一端の第
一突出腕8は、連結片10を介して後述する揺動腕12
に枢着する。符号16,18はそれぞれ連結片10を第
一突出腕8と揺動腕12とに枢着するねじである。てこ
部材2の他端に形成された第2突出腕20の前端には、
その下端部に刃部24を具えた上メス22をねじ26で
着脱自在に取り付ける。揺動腕12はねじ30により支
持腕突出部28に枢着され、その一端は前述のように連
結片10にねじ18により枢着され、その他端部にU字
状二又部32を形成する。揺動腕12は、端部にミシン
針34を取り付けた針棒36の針取り付けねじ38によ
り、二又部32において、針棒36と連結される。又支
持腕4の下に第2突出腕20と並行して設けた下メス板
40の端部の上メス刃部24に対向する面を下メスの刃
部42に形成する。前記下メス板40とほぼ並行に支持
腕4より突設したL字状支持板44の端部に押え脚46
を形成し、更に押え脚46の水平軸48に押え金50を
上下動自在に枢着する。押え金50には針孔52を設け
る。51は押え金50に設けた舌片である。前記L字状
支持板44と下メス板40との間に、これらとほぼ同一
平面を形成するようにガイド片54を設け、押え金50
の側にガイド片側壁56を一体に立設する。58,59
はカバ部材であり、支持腕4の側面を蔽う部分59と第
2突出腕20をおおうカバ部分58とに分かれ、更に図
11に図示のように、カバ部材58はほぼ逆L字状に形
成され、胴部58a、胴部立上り部58b、上メス22
を取り付けた側に形成した胴部逆L字状縁部58c、前
記胴部立上り部58bと前記逆L字状縁部58cとの間
に形成した胴部58aの下縁部58dとを具えている。
図7の符号Mは布地であり、Wは布地の送り方向であ
る。押え脚46にミシンの押え棒62を螺着60し、更
に揺動腕12の二又部32にねじ38により針棒36を
連結する。次に上述のミシン布縁切断器に装着する布ガ
イド装置について説明する。このガイド装置はミシンの
布縁切断器に着脱自在に取り付けられることが可能であ
る。 布ガイド装置は頭部A、胴部B、脚部Cよりな
り、頭部Aは垂直壁70とこの垂直壁70と一体に形成
した半月形の外壁片71とこれと同心円の小さい形状の
内側壁片72とを有し、これらの両壁片により形成した
細長い第1スリット74は、本体Bまでのびて第2スリ
ット75となる。符号73は本体Bの垂直壁70より伸
びたテーパ部である。頭部Aの外壁片72の延長端部の
本体Bには別の垂直壁76を形成し、この垂直壁76と
テーパ部73の延長端部78との間に第3スリット80
を形成する。又垂直壁76より頭部A方向へ、第2スリ
ット75及び前記テーパ部73の下側面と平行に、脚部
Cが突設される。布ガイド装置は、透明な合成樹脂より
なることを最適とする。次に布ガイド装置をミシン布縁
切断器に取り付けた状態について説明する。図6、図1
1において、上メス22を取り付けたてこ部材2の第2
突出腕20をおおう逆L字状カバ部材58の胴部58a
の上メス22を取り付けた逆L字状縁部58cに、布ガ
イド装置の頭部Aに設けた第1スリット74を嵌着すれ
ば、カバ部材胴部立上り部58bと前記逆L字状縁部5
8cとの間に形成したカバ部材胴部58aの下縁部58
dに、布ガイド装置の本体Bの第2スリット75が、又
カバ部材胴部の立上り部58bの縁部に、布ガイド装置
の本体Bの第3スリット80がそれぞれ嵌合する。この
状態では、前記スリット垂直壁76より布ガイド装置の
頭部A方向へ前記第2スリット75と又は布ガイド装置
のテーパ部73の下面と平行に突出した脚部Cは、下メ
ス板40に接して位置し、布地送り方向と直角を形成す
るように、布縁切断器の手前(図11に向かって)布地
をフィードするのに最適位置にあるように配設される。
この脚部Cの下面は、下メス板40の下面とほぼ同一平
面上にあり、又脚部C上面は下メス板40の上面よりや
や高く位置するように配設される。のみならずジグザグ
縫いも布地縁部に形成できる。以上の布縁切断並びに縫
い目形成に際し、上・下メス刃部24,42に布地を送
り込むのに、作業者は布地が正しく前方へ送り出されて
縁部の切断、縫着が正確に行われるように注意して作用
しなければならない。この様な場合にガイド装置を用い
れば容易にその目的を達することが出来る。送り出され
る布地は、先ず布地と直角に配設した布ガイド装置の脚
部Cの上に乗り、この脚部をガイドとして前進し、円滑
に上、下メスの切断作業が行われて後押え金50の下に
フィードされるので縁部の切断、縫着がスムース側に位
置しその第3スリット80が端部カバ部材58bのL字
状縁部58cの垂直部に嵌合するようにガイド装置をカ
バ部材58に装着すれば、その脚部Cは、下メス板40
の前方(図11に向かって)にこの下メス板40の上面
より脚部Cの上面がやや高く位置するように取り付けら
れる。勿論脚部Cは押え金50の前方(図11に向かっ
て)位置する。ミシンの駆動による針棒36の上下運動
は、揺動腕の上下運動に転換される。針棒36が上昇す
ると支持腕4の突出部28にねじ30で枢支された揺動
腕12の端部二又部32が上方に引き上げられると同時
に、他端部は下降し、ねじ18、連結片10、ねじ16
を介しててこ部材2の第1突出腕8を引き下げる。一方
てこ部材2の第2突出腕20は前記第1突出腕8と反対
方向に上昇し、その端部に取り付けた上メス22の刃部
24は下メスの刃部42に接触しつつ上方に移動する。
次に針棒36が下降すると揺動腕12その他の関係部材
は前記と反対に運動し、上メス22は下メスに実施でき
る。尚又ガイド装置の頭部Aはカバ部材58の胴部逆L
字状縁部58cをおおっているから上、下メスの作動す
る際の危険を防止することもできる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】近来、ミシンの形状、
特にミシン頭部に取り付けた針棒の位置が、各製造メー
カーによって若干の寸法上の差異が存在するので、針落
ち位置がまちまちであった。布切断器の布ガイド装置
は、各製造メーカーのミシンの製品に適する寸法のもの
を採用しており、従ってメーカーの機種毎に布縁切断器
のガイド装置等をそれぞれ用意せねばならないので極め
て煩雑であり、且つ機種に対応するために多種類の装置
のストックを保有しておかなければならないという問題
点があった。そこで、本発明は、この種の問題を解決す
る手段を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明において
は、各メーカーのミシンに共通して採用できるミシン布
縁切断器の布ガイド装置を提供するもので、ミシンの布
縁切断器の布ガイド装置において、所定のてこ比を構成
するように支持部材に枢着されたコ字状てこ部材のコ字
状突出部の一つに上メスを取りつけ、てこ部材の他の突
出腕をミシンの針棒に着脱可能な揺動腕に連結し、前記
上メス刃部と接触する位置に下メス刃部を設け、支持部
材と上メスとの間に設けた切断布ガイド部の外側に押え
金と押え脚よりなる布押え具を前記支持部材と一体に設
けてなるミシンの布縁切断器の上メスを取り付けたてこ
部材の第2突出腕をおおう逆L字状カバ部材胴部の上メ
スを取り付けた側に形成した逆L字状縁部に嵌着する第
1スリットを具えた頭部と、カバ部材胴部立上り部と前
記逆L字状縁部との間に形成した胴部の下縁部に嵌着す
る第2スリット及びカバ部材胴部の下縁部の立上り部の
縁部に嵌合する第3スリットを有する本体と、前記第2
スリットと並行に前記第3スリットの垂直壁より頭部方
向へ突設した脚部とを具えてなり、ミシンの布切断器に
取り付けた場合、前記脚部が下メス板に接して位置し、
布地送り方向と直角を形成するように配置されたミシン
の布縁切断器の布ガイド装置において、押え金に設けた
長溝内を布地送り込み方向又はこれと逆方向に滑動自在
の押え脚搭載部を設け、この押え脚搭載部の水平軸のフ
ラット部に穿設した長溝孔へ、ねじ部を螺着自在に設け
て、前記搭載部の位置決めを可能となし、押え金の針孔
に近接して押え金に螺着自在に設けて、針孔のサイズを
決めることを可能となしたことを特徴とするミシンの布
縁切断器の布ガイド装置並びに押え金と押え脚とを着脱
自在としたことを特徴とするミシンの布縁切断器の布ガ
イド装置を提供する。押え金のフラット部の長溝内でね
じをゆるめて押え金の押え脚搭載部を送り方向並びに反
対方向へ変位し、更に針ガイド舌片を移動せしめて、針
落ち位置を調整できるので、各種のミシンの異なった針
落ち位置に対応して、布縁切断器の布ガイド装置の取り
付けを可能とする。
【0005】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明の実施例を
説明する。図1は本発明に係るミシンの布縁切断器の布
ガイド装置の斜視図で、押え脚を取外した状態を図示す
る。尚従来例の説明に使用した符号と同一のものは、構
成、作用が同一であるから、それらの説明を省略する。
図1において、本実施例の針ガイド舌片53は、押え金
50へねじ55によりねじ止めされており、ねじ55を
ゆるめて舌片53の位置を、図に向かって左右に調整自
在である。又支持腕4側面に固定した取り付け板81に
装着された押え金50の押え脚搭載部83を押え金溝5
0aに沿って前後に滑動自在に設ける。水平軸48の下
方に形成したフラット部82に長溝孔hを穿設し、長溝
孔hに挿入したねじ84をゆるめてこの長溝孔hの寸法
の範囲内で、押え金50の押え脚搭載部83を水平軸4
8と共に押え金溝50aに沿って移動せしめて、その前
後位置調整を適宜に行い又ねじ84をしめて押え脚搭載
部83の位置決めを行うことができる。次に図2に図示
のように、押え金50と押え脚46とを着脱自在に構成
する。押え脚のくぼみに設けたレバー86を押圧すれ
ば、スプリングSの弾性力により、レバー86は変位し
て、レバー86に連結した棒状体85を移動せしめるこ
とにより、水平軸48の下方に臨んでいる棒状体85の
端部は、押え金50の押え脚搭載部83の水平軸48の
下方で係脱するので、押え金50と押え脚46とは着脱
自在となる。
【0006】
【発明の効果】本発明の構成によれば、各種の取り付け
寸法の異なるミシンへ、本発明の布縁切断装置の布ガイ
ド装置を、正しい位置での針落ち位置において調整自在
に取り付け板に装着することが出来ると共に、押え金と
押え脚を着脱自在となしたので、押え金の位置調整を容
易とする等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る布縁切断装置の布ガイド装置の斜
視図で、押え脚を除去した状態を示す。
【図2】押え金と押え脚との着脱構成を示す針孔、針孔
舌状ガイドを省略した一部切欠断面図。
【図3】従来例のミシンの布縁切断器のガイド装置の一
実施例の平面図。
【図4】図3の斜視図。
【図5】図3の別の斜視図。
【図6】ガイド装置を取り付けるミシンの布縁切断器の
側面図で、ガイド装置の取り付け状態は鎖線で示す。
【図7】図6の平面図。
【図8】カバ部材を除いた図6の背面図。
【図9】図6の背面図。
【図10】図6の底面図。
【図11】図6の右側面図。
【図12】図6の斜視図。
【符号の説明】
A 頭部(ガイド装置) B 本体 C 脚部 2 てこ部材 4 支持腕 8 第1突出腕 12 揺動腕 20 第2突出腕 22 上メス 32 二又部 34 針 36 針棒 40 下メス板 42 下メス刃部 46 押え脚 48 水平軸 50 押え金 50a 長溝 52 針孔 53 針ガイド舌片 58 カバ部材 58a カバ部材胴部 58b 立上り部 58c 逆L字状縁部 58d 下縁部 70 垂直壁 71 外壁片 72 内壁片 73 テーパ部 74 第1スリット 75 第2スリット 76 垂直壁 80 第3スリット 81 押え金取付板 82 フラット部 83 押え脚搭載部 50a 長溝 84 ねじ 85 棒状体 86 レバー h 長溝孔 S 弾性部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のてこ比を構成するように支持部材
    に枢着されたコ字状てこ部材のコ字状突出腕の一つに上
    メスを取りつけ、てこ部材の他の突出腕をミシンの針棒
    に着脱可能な揺動腕に連結し、前記上メス刃部と接触す
    る位置に下メス刃部を設け、支持部材と上メスとの間に
    設けた切断布ガイド部の外側に押え金と押え脚よりなる
    布押え具を前記支持部材と一体に設けてなるミシンの布
    縁切断器の上メスを取り付けたてこ部材の第2突出腕を
    おおう逆L字状カバ部材胴部の上メスを取り付けた側に
    形成した逆L字状縁部に嵌着する第1スリットを具えた
    頭部と、カバ部材胴部立上り部と前記逆L字状縁部との
    間に形成した胴部の下縁部に嵌着する第2スリット及び
    カバ部材胴部の立上り部の縁部に嵌合する第3スリット
    を有する本体と、前記第2スリットと平行に前記第3ス
    リットの垂直壁より頭部方向へ突設した脚部とを具えて
    なり、ミシンの布切断器に取り付けた場合、前記脚部が
    下メス板に接して位置し、布地送り方向と直角を形成す
    るように配設されたミシンの布縁切断器の布ガイド装置
    において、押え金に設けた長溝内を布地送り込み方向又
    はこれと逆方向に滑動自在の押え脚搭載部を設け、この
    押え脚搭載部の水平軸のフラット部に穿設した長溝孔
    へ、ねじ部を螺着自在に設けて、前記搭載部の位置決め
    を可能となし、押え金の針孔に近接して針ガイド舌片を
    押え金に螺着自在に設けて、針孔のサイズを決めること
    を可能となしたことを特徴とするミシンの布縁切断器の
    布ガイド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、押え金と押え脚とを
    着脱自在としたことを特徴とするミシンの布縁切断器の
    布ガイド装置。
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CN106948097A (zh) * 2017-05-12 2017-07-14 宁波舒普机电股份有限公司 一种织带的缝纫压脚机构
CN112609342A (zh) * 2020-12-09 2021-04-06 李河龙 一种自切线的缝纫机压脚

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