JP2741428B2 - 一般部品洗浄機 - Google Patents

一般部品洗浄機

Info

Publication number
JP2741428B2
JP2741428B2 JP7522883A JP52288395A JP2741428B2 JP 2741428 B2 JP2741428 B2 JP 2741428B2 JP 7522883 A JP7522883 A JP 7522883A JP 52288395 A JP52288395 A JP 52288395A JP 2741428 B2 JP2741428 B2 JP 2741428B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
holding tank
cleaning
distillation pot
sink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7522883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09505525A (ja
Inventor
ジー マンスール,ピエール
Original Assignee
マンスール インダストリーズ インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by マンスール インダストリーズ インコーポレイテッド filed Critical マンスール インダストリーズ インコーポレイテッド
Publication of JPH09505525A publication Critical patent/JPH09505525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2741428B2 publication Critical patent/JP2741428B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/006Cabinets or cupboards specially adapted for cleaning articles by hand

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、液体溶剤で物品を洗浄するための装置に関
し、より詳細には、メンテナンス、補修および再組み立
て作業時に、物品を洗浄するのに使用しうるよう、汚染
された溶剤を時限リサイクル方法でリサイクルして、汚
染されていない純粋な溶剤を定期的に製造するための、
一般部品洗浄機に関する。
発明の概要 本発明は、必要な時に純粋で新鮮な溶剤を提供しう
る、一般的機械部品およびエンジン部品のような物品を
洗浄(清浄化)するための装置に関する。
より詳細には、本発明は、清浄化のための純粋な溶剤
を提供し、汚染された溶剤の定期的な交換、および汚染
された溶剤の廃棄を不要にするよう、汚染された汚れた
溶剤を定期的にリサイクルする、時限リサイクル方法を
含んでいる。したがって、本発明は、米国環境保護庁の
汚染物廃棄ガイドラインを満たす、実用的で経済的な手
段を提供するものである。
本発明の一般部品洗浄装置によれば、はねかえりガー
ドを構成する、少なくとも、部分を囲む壁構造体、開い
た頂部、および取り外し自在な正面壁部分を含む上部洗
浄シンクを有するキャビネットが提供される。
この洗浄シンクは、またフロアを含み、このフロア
は、側面、正面および後部から、中心に配置されたドレ
インに向かって若干下方に傾斜し、使用後の溶剤の回収
を容易にしている。キャビネットの下方部分は、キャビ
ネットの内部を囲むように配置された側壁パネルおよび
ベースによって構成されている。
溶剤が、ドレインおよびフィルタを一旦通過すると、
溶剤は、洗浄シンクの下方のキャビネット内部に設けら
れた保持タンクへ戻る。ポンプによって溶剤は、保持タ
ンクからスパウト(蛇口)へ循環され、スパウトは、溶
剤を洗浄シンクへ排出し、洗浄サイクルと称することが
できる期間中に物品をリンスする。
時限リサイクルプロセス中は、閉じ込めバルブを開
け、溶剤を保持タンク内から蒸留ポットへ放出する。時
限遅延時間後、バルブを閉じ、真空ポンプを付勢して、
蒸留ポットおよび保持タンク内を真空とし、一方、溶剤
を沸点まで加熱する。
蒸留ポット内の真空が維持され、蒸気が蒸留ポットか
らコンデンサチューブを通って上昇する際に、溶剤の沸
点温度を効果的に下げるようになっている。コンデンサ
チューブは、ブロアによて形成された冷却ゾーンを通過
し、この冷却ゾーンにおいて、蒸気は液相となるように
凝縮され、純粋なリサイクルされた溶剤となる。次にこ
の新しい溶剤は、保持タンクへ導かれ、その後の洗浄サ
イクルで使用される。
リサイクルプロセス中は、蒸留ポットをシール状態で
カバーしている蓋の清掃を容易にするため蒸留ポットを
下げ、蓋を外して、ポットを下方キャビネットから引き
出す。これにより、累積した汚染物を、効率的かつ効果
的にポットから除くことができる。
従って、蒸気を念頭に置けば、本発明の主たる目的
は、清掃のために毎日必要なときに、純粋な溶剤をユー
ザーに提供するよう、洗浄溶剤を回収し、リサイクルす
るための手段を含み、メンテナンス、修理および再組み
立て作業中に部品を洗浄するのに使用するための一般部
品洗浄装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、米国環境保護庁の汚染物廃棄ガ
イドラインに適合する実用的かつ経済的な手段を提供
し、かつ汚染された洗浄溶剤の定期的な交換および廃棄
を不要にする、上記のような一般部品洗浄装置を提供す
ることにある。
本発明の更に別の目的は、定期的に新鮮で純粋な溶剤
を提供しうるよう、揮発性溶剤をリサイクルするように
なっており、かつ比較的コンパクトで、高価ではない一
般部品洗浄装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、一般的な、120ボルトの電
力で作動し、特別な水または空気の条件を必要としな
い、上記のような一般部品洗浄装置を提供することにあ
る。
本発明の更に別の目的は、米国政府が課した安全条件
をすべて満たす、上記のような一般部品洗浄装置を提供
することにある。
本発明の更に別の目的は、ポットに手でアクセスする
ことなく、蒸留ポットの底部から、残留汚染物をユーザ
ーがサイフォン吸引できるようにした上記一般部品洗浄
部品を提供することにある。
次の説明から、本発明の上記およびそれ以外の目的お
よび利点が明らかとなろう。
図面の簡単な説明 本発明の特徴をより完全に理解するために、次の添付
図面に関連させて、次の詳細な説明を参照されたい。
図1は、本発明の一般部品洗浄装置の正面頂部斜視図
である。
図2は、図1の2−2線の平面に沿って、一部を断面
した部分図である。
図3は、図1の3−3線の平面に沿って、一部を断面
した側面図である。
図4は、図1の4−4線に沿って、一部を断面した側
面図である。
図5は、図3の5−5線の平面に沿って、一部を断面
した平面図である。
図6は、蒸留ポットの頂部を示す、図3の6−6線の
平面に沿って、一部を断面した平面図である。
図7は、蒸留ポット内の加熱素子を示す、図3の7−
7線の平面に沿って、一部を断面した平面図である。
図8は、本発明の蒸気閉じ込めバルブアセンブリおよ
び溶剤閉じ込めバルブを示す、一部を断面した部分側面
図である。
図9は、蒸気閉じ込めバルブアセンブリおよび溶剤閉
じ込めバルブアセンブリを詳細に示す、図8の9−9線
の平面に沿って、一部を断面した部分詳細側面図であ
る。
図10は、開放位置にある溶剤としたバルブアセンブリ
を示す、一部を断面した部分図である。
図11は、モータ、カム部材、内部バルブステムおよび
その外側バルブステムを示す、溶剤閉じ込めバルブアセ
ンブリの上方部分の側面図である。
図12は、開位置にある蒸気閉じ込めバルブアセンブリ
を示す、一部を断面した部分側面図である。
図13は、洗浄サイクルおよび溶剤リサイクル蒸留サイ
クル中の洗浄装置の構成部品の作動シーケンスを示す略
図である。
図14は、溶剤リサイクル蒸留サイクル全体の作動シー
ケンスを示すフローチャートである。
図15Aは、洗浄サイクル中の作動シーケンスを示すフ
ローチャートである。
図15Bは、不使用期間中の洗浄サイクルの除勢シーケ
ンスを示すフローチャートである。
添付図面のうちのいくつかの図において、同様の符号
は同様の部品を示す。
好ましい実施例の詳細な説明 まず図1、図3および図4を参照する。
これら図には、本発明の一般部品洗浄装置10が示され
ている。この装置10は、キャビネット12を備え、キャビ
ネットは、洗浄シンク14を構成する上方部分と、ベース
17、側壁18、18′、後部壁19および正面壁20を含む下方
部分16とを含んでいる。
正面壁20の少なくとも一部はドア22となっており、こ
のドア22は、キャビネット内部へのアクセスを容易にす
るよう、開位置と閉位置と間を移動するように蝶番止め
されている。
側壁18、18′および後部壁19は、洗浄シンク14を部分
的に囲むよう、この洗浄シンクのフロア28を越えて上方
に延び、はねかえりガードを構成している。
正面壁20の上方部分と対抗する側壁18、18′との間に
形成された対抗するチャンネル25、25′には、壁パネル
24が取り外し自在に嵌合されている。洗浄作業中、正面
パネル24を引き上げ、装置10の他の部分から外すことが
できる。これにより、装置10の正面から洗浄シンク14へ
のアクセスを阻害するものがなくなる。
洗浄シンク14内のフロア16は、側面、後部および正面
から中心ゾーンに向かって下方に傾斜している。この中
心ゾーンには、ドレインプレート29を含むドレイン28が
設けれており、このドレインプレートを通して、シンク
14内の物品を洗浄するため使用した後の溶剤を排出でき
る。
溶剤は、ドレインプレート29を通過した後に、このド
レインプレートの直接下に取り付けられたフィルム30を
通過する。次に溶剤は、フィルタから戻しカナル32を通
過する。この戻しカナル32は、溶剤保持タンク40に接続
している。溶剤保持タンク40に対する戻しカナル32の接
続部には、蒸気閉じ込めバルブ34が設けられている。
不使用期間中は、この蒸気閉じ込めバルブ34は閉じら
れ、溶剤の蒸気が保持タンク内から大気中に放出される
のを防止している。保持タンク40は連続リサイクルし、
洗浄作業中に再利用できるよう、内部に所定量の溶剤を
含むような大きさと構造になっている。
保持タンク40内のタンク底部に設けられたポンプ44
は、保持タンク内の溶剤を戻り導管46を通して循環させ
る。この戻し導管46は、戻し導管とスパウト(蛇口)5
0、およびホース52とを相互接続する3方向バルブ48に
接続されており、ホース52はその端部に洗浄ブラシ54が
取り付けられている。
バルブレバー56は、溶剤の流れをスパウト50およびホ
ース52のいずれかまたは双方に向け、その後、溶剤を洗
浄シンク14へ排出するようなバルブの作動を容易にして
いる。ホース52に取り付けられたブラシ54は、物品をブ
ラッシングし、同時に溶剤でリンスし、付着したグリー
ス、汚れものおよびその他の汚染物を洗浄中の物品から
除くよう、このブラシを通って流体が流れることができ
るようになっている。
溶剤は、洗浄中の種々の物品をリンスするよう、スパ
ウト50またはブラシ54のいずれかから排出されると、溶
剤は、ドレイン26および戻しカナル32を通って保持タン
クへ戻る。
不使用期間中のポンプ60の除勢を容易にするような電
気スイッチ(明瞭にするため図示されていない)が設け
られており、装置10の外部から、このスイッチに容易に
アクセスできるようになっている。以下、部品洗浄作業
中に続行される洗浄サイクル(図13、図15Aおよび図15
B)について説明した。
日常的な部品洗浄作業後、または所望の他の時間イン
ターバル中に、保持タンク40内に収容された溶剤(この
溶剤は、洗浄シンク内の種々の物品を洗浄するため使用
されており、汚染されている)を、転送カナル58を通し
て、キャビネット内部の下方部分に設けられた蒸留ポッ
ト60内へ放出する。
図9および図10に示すように、時限溶剤リサイクルプ
ロセスの開始時には、カム36を回転するモータM1または
ソレノイドにより、蒸気閉じ込めバルブ34を閉じる。こ
の結果、バルブステム37は上方へ移動し、バルブヘッド
38はバルブシート(弁座)39に嵌合するので、蒸気が大
気中へ放出されるのが防止される。同時に、モータM2ま
たはソレノイドは附勢され、カム部材64は回転されて、
デュアルヘッドタイプの溶剤閉じ込めバルブアセンブリ
66は作動する。
図13および図14のフローチャートに示されているよう
に、溶剤リサイクルプロセスの開始時に、カム部材64が
部分的に回転することにより、第1内側バルブステム70
は下方へ移動させられ、下方溶剤閉じ込めバルブヘッド
72と2方向バルブシート76との係合が外される。同時
に、カム部材64の部分的な移動により、外側の第2バル
ブステム82に取り付けられているレバー80は外側へ移動
され、外側の第2バルブステム82が上方へ持ち上げられ
る結果、上方溶剤閉じ込めバルブヘッド84は2方向バル
ブシート76から外される。
2方向バルブシート76から、上方バルブヘッド84およ
び下方バルブヘッド72を同時に離間させることにより、
溶剤閉じ込めバルブアセンブリ66が開放されると、汚染
された溶剤は、蒸留ポット60に接続された転送カナル58
を通って保持タンク40から放出される。
溶剤保持タンク40の底部41は、図8に示すように、溶
剤閉じ込めバルブアセンブリ66側へ傾斜するように構成
されており、従って、閉じ込めバルブアセンブリが開放
された際に溶剤は転送カナル58を通って容易に流れ、保
持タンク内の累積した底部の沈殿物を、転送カナルへ通
して、蒸留ポット60内へフラッシングするようになって
いる。このようにして、保持タンクの底部41からの沈殿
物、また2方向バルブシート76の回りの沈殿物の累積が
抑制される。
図3および図4に最も良く示されるように、蒸留ポッ
ト60は、側面および底部のまわりに2重壁を有し、この
2重壁は、内側壁90および内側底部52と外側壁94および
外側底部96とを含み、外側と内側の間に絶縁体98が設け
られている。
キャビネット内には、ブラケット102により取り外し
自在な蓋100が吊り下げられており、ブラケット102は、
対抗する側壁18、18′の内側表面および蓋100の頂部に
溶接されている。
蒸留ポットの開放された頂部の上で蓋100を取り外し
たり、シール係合された状態に取り付けるのを容易にす
るために、取り外し自在なアセンブリ104が設けられて
いる。この取り外し自在なアセンブリは、ホイールから
複数のアーム107が延びるホイール106と、蒸留ポット60
の中心垂直ポスト112を少なくとも部分的に貫通するネ
ジ切りされた中空同心状ボア110にネジ係合する垂直に
配置されたネジ切りされたステム108を含んでいる。
ホイール106は、ネジ切りされたステム108が蓋100の
下方に貫通して、蒸留ポット60の中心ポスト112内にネ
ジ係合する状態で、蓋100の頂部にあるプラットフォー
ム114に支持されたままになっている。
アーム107をつかみ、これを引き寄せることにより、
ホイール106を特定の方向に回動させると、ネジ切りさ
れたステム108は、中心ポスト112の中心ボア107内で螺
合しながら前進する。その結果、ポット60の側壁の頂部
エッジ120が蓋の下面112に一致するまで、蒸留ポット60
は蓋100に向かって持ち上げられる。
ホイールを反対方向に回転させると、蒸留ポット60は
降下し、蓋は除かれる。蒸発ポットの側壁構造体の上部
エッジ120に形成された溝にシールリング124をはめ込
み、蓋100の下側表面122にシール係合させ、空気の漏れ
ないシールされた接続部を設けることができる。
蓋を蒸留ポットに取り付ける際に、中心ポスト112の
中空ボア110内でのステム108のネジ係合を開始するた
め、カムレバーアセンブリ130が設けられている。この
カムレバーアセンブリは、ノブ135が取り付けられた第
1端部134およびホイール106の上方にて支持ブラケット
140に枢着されたカム部材134に取り付けられた他端部13
4を有するシャフト132を含んでいる。
ノブ135を上方に押すことにより、シャフト132を上方
に移動させると、カム部材138の一端は、ホイール106お
よびネジ切りされたステム108を下方に移動させ、中心
ポストのネジ切りされたボア110にネジ係合させるよ
う、カム部材138は回転させられる。
蓋を取り除く際のホイール106、およびネジ切りされ
たステム108の上方への移動を容易にするため、支持プ
ラットフォームとホイールとの間には、押圧手段(図解
を簡単にするため示していない)が設けられている。
蓋を取り外すには、ノブ134および取り付けられたシ
ャフト132を上方へ引き、カム138を回転させ、ホイール
との係合を外す。ネジ切りされたステム108が中心ポス
トから外されると、押圧手段はホイール106およびステ
ム108を上方に押圧し、中心ポスト112および蒸留ポット
60の側壁の上方エッジ120を開放する。
蒸留ポット60内には、複数の加熱素子150が設けられ
ている。これらの加熱素子は、蒸留ポットの内側底部92
の下面に取り付けられた4つの加熱素子と、中心ポスト
内に配置された第5の加熱素子150を含むことが好まし
い。これらの加熱素子150、150′は、溶剤を沸騰させ、
蒸気を発生するよう、リサイクルプロセス中に付勢され
る。
コンデンサチューブ160は、蒸留ポット60の内部に流
体を通すよう、蓋100を貫通して取り付けられた第1端
部162と溶剤保持タンクに接続された他端部164を含んで
いる。
コンデンサチューブ160の中間部分は、冷却ゾーンを
貫通し、凝縮器166を構成している。この冷却ゾーン
は、ブロア170によって発生された空気流により冷却さ
れる。空気は、凝縮器(コンデンサチューブの中間部
分)が位置する冷却ゾーンを通過するように吸引され、
キャビネットの背部から排出される。
キャビネット内部に設けられた真空ポンプ180は、相
互接続コンデンサチューブ160を介して、保持タンク40
および蒸留ポット60内に真空を発生するよう、保持タン
ク40に接続されている。
上記説明における、溶剤リサイクルプロセスは、図の
フローチャートに示されている。蒸留プロセスの付勢
は、24時間制の7日クロックが設けられたプログラマブ
ルタイマーにセットされる。したがって、タイマーがプ
ログラムした付勢時間に達すると、リサイクルプロセス
が開始され、カム部材64を部分的に回転するようにモー
タM2が付勢される結果、溶剤閉じ込めバルブアセンブリ
66は開けられる。
遅延タイマーは、保持タンク40内の溶剤を蒸留ポット
60に転送できるような充分な時間の間、溶剤閉じ込めバ
ルブアセンブリを開け続ける。遅延時間の後に、溶剤閉
じ込めバルブ72、84が閉じられる。第2の遅延時間後、
真空ポンプ180は付勢され、保持タンクおよび蒸留ポッ
ト内は真空にされる。
真空センサーは、システムが故障しているかどうかを
判別し、故障していれば、全システムを停止させ、故障
を直されるまで、リサイクルプロセスの残りを停止す
る。
充分な真空力が検出されると、蒸留ポット内の溶剤を
加熱するように、加熱素子150、150′はオンにされる、
所定の温度に達すると、蒸留ポットの中心ポスト内の加
熱素子がオフされる。その後、ブロア170は付勢され、
蒸留ポット内で上昇が形成され始め、蒸気は、コンデン
サチューブ160を通って上昇しここで上昇は液相に凝縮
され、浄化され溶剤が生じる。この浄化された溶剤は、
保持タンク40内へ導かれ、ここでリサイクルプロセスに
わたって累積される。
蒸留ポット内の蒸気温度センサーが、溶剤が実質的に
蒸発したと判断すると、この時点で、真空ポンプ18、加
熱素子150、150′およびセンサーはオフにされる。この
段階において、保持タンク40は次の洗浄サイクル中に使
用されるための新しい浄化された溶剤でほぼ満たされ
る。
蒸留サイクルが数回経過すると、蒸留ポットには、濃
縮された量の汚染物を累積する。この汚染物を除去し、
蒸留ポットの清掃を容易にするため、キャビネット12の
正面ドア22を開け、蒸留ポット60から蓋100を取り外す
と、キャビネット内からポットを回転させて取り出すこ
とができ、ポットへ邪魔されることなくアクセスするこ
とができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−275808(JP,A) 特開 平6−91106(JP,A) 特開 平4−108579(JP,A) 特開 平1−28888(JP,A) 特開 昭60−44082(JP,A) 特開 昭52−12779(JP,A) 特開 昭52−9981(JP,A) 特開 昭51−55170(JP,A) 実開 昭63−80069(JP,U) 実開 昭51−123676(JP,U) 実公 昭48−13183(JP,Y1) 実公 昭35−15475(JP,Y1) 実公 昭15−11989(JP,Y1) 米国特許4290439(US,A) 米国特許3718147(US,A) 米国特許4008729(US,A)

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄シンクを構成する上方部分およびキャ
    ビネットの内部を囲むよう配置されたベースおよび側壁
    を有する下方部分とを含むキャビネットを備え、 前記洗浄ベースがはねかえりガードを構成する少なくと
    も部分的に囲む壁構造体、および前記洗浄ベース内から
    溶剤を排出するためのドレイン手段を内部に有するフロ
    アを含み、 更に所定の量の溶剤を内部に含むような構造および配置
    とされた、前記キャビネット内部に設けられた保持タン
    クと、 前記ドレイン手段と前記保持タンクとの間に相互に接続
    され、溶剤を前記ドレイン手段から前記保持タンクへ向
    けるための戻し手段と、 溶剤を前記洗浄ベース内に排出するためのスパウトと、 溶剤を前記保持タンクから前記スパウトへ循環させ、前
    記洗浄ベース内に排出するような構造と配置にされたポ
    ンプと、 前記キャビネット内部に配置され絶縁された側壁構造
    体、底部、および蒸留ポットの開いた頂部をカバーする
    よう前記側壁構造体にシールされ、気密状態で係合する
    構造とされた取り外し自在な絶縁された蓋を含む蒸留ポ
    ットと、 絶縁保持タンクと絶縁蒸留ポットとの間に接続され、前
    記保持タンクから前記蒸留ポットへ汚染物を選択的に転
    送するための転送カナルと、 汚染された溶剤を、前記蒸留ポットに放出する開位置と
    溶剤が前記蒸留ポットに進入するのを防止する閉位置と
    の間で選択的に作動できる溶剤閉じ込めバルブ手段と、 前記保持タンクに接続され、前記保持タンクおよび前記
    蒸留ポット内に真空を発生するような構造と配置とされ
    た真空ポンプと、 前記蒸留ポット内に設けられ、ポット内に収容された汚
    染された溶剤を沸騰させ、溶剤の蒸気を発生させるよう
    な構造と配置とされた加熱手段と、 内部に溶剤の蒸気を受け入れるよう、前記蒸留ポットに
    接続された第1端部、前記キャビネット内部に設けられ
    た冷却ゾーンに配置された中間部分および浄化され濃縮
    された液状溶剤を前記保持タンクへ向けるよう、前記保
    持タンクに接続された反対側の第2端部を含む凝縮器
    と、 空気流が、前記冷却ゾーンを通過するように空気流を導
    き、前記コンデンサチューブの前記中間部分を冷却し、
    もって溶剤の蒸気を液相に凝縮させ、浄化された溶剤を
    発生させるよう、前記冷却ゾーン内に配置されたブロア
    とを備えた、溶剤により物品を洗浄するための装置。
  2. 【請求項2】洗浄シンクであって、当該洗浄シンク内か
    ら溶剤を排出するように構成され、かつ配置されたドレ
    イン手段を備えたフロアを内部に含むものと、 溶剤を収容するための保持タンクと、 溶剤を前記保持タンクから前記洗浄シンクへ排出し、循
    環させるための溶剤排出手段と、 溶剤を前記ドレイン手段から前記保持タンクへ導くため
    の戻し手段と、 絶縁された周囲を囲む側壁構造体、底部、および取り外
    し自在な絶縁頂部蓋を含む蒸留ポットと、 汚染された溶剤を絶縁保持タンクから絶縁蒸留ポットへ
    選択的に転送するための転送手段と、 絶縁保持タンクに接続されており、絶縁保持タンクおよ
    び絶縁蒸留ポット内に真空を発生させるための真空ポン
    プと、 絶縁蒸留ポット内に設けられ、ポット内に収容された汚
    染された溶剤を沸騰させ、溶剤の蒸気を発生するような
    構造と配置にされた加熱手段と、 溶剤の蒸気を受け入れ、その後、溶剤蒸気を凝縮し、純
    粋な汚染されていない溶剤を発生するような構造と配置
    にされた凝縮器とを備え、 該凝縮器が凝縮された純粋な溶剤を前記保持タンクへ繰
    り出し、その後、前記洗浄シンクへ排出し、循環させ、
    洗浄シンク内の物品の洗浄とリンスを容易とするような
    構造と配置となっている、物品を洗浄するための装置。
  3. 【請求項3】前記洗浄シンクの前記フロアが、この洗浄
    シンクの対向する側面、正面および後部から中心ゾーン
    に向かって下方に傾斜している、請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】前記ドレイン手段が、前記中心ゾーンにお
    いて前記フロアに嵌合されたドレインプレートを含み、
    前記洗浄シンク内に排出された溶剤が、前記ドレインプ
    レートへ向けられ、前記ドレイン手段を通過して前記保
    持タンクに導かれるようになっている、請求項3記載の
    装置。
  5. 【請求項5】前記戻し手段が、前記ドレイン手段と前記
    保持タンクとの間に接続されたカナルを含む、請求項2
    記載の装置。
  6. 【請求項6】前記ドレイン手段が、溶剤を通過させ、前
    記保持タンクに進入する前に溶剤から沈殿物および粒子
    を除くような構造と配置とされているフィルタ手段を含
    む、請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】前記溶剤排出手段が、前記保持タンク内に
    設けられたポンプ、およびこのポンプと排出スパウトと
    の間に接続された導管を含み、前記排出スパウトが、前
    記保持タンクからポンピングされた溶剤を前記洗浄シン
    クに排出するような構造と配置にされている、請求項2
    記載の装置。
  8. 【請求項8】前記戻し手段が、更に蒸気閉じ込めバルブ
    アセンブリを含み、この蒸気閉じ込めバルブアセンブリ
    が、溶剤を前記カナルを通して前記保持タンクに流れる
    ことができる開位置と、溶剤が前記洗浄シンクから前記
    保持タンクへ流れるのを防止し、更に溶剤の煙および蒸
    気が前記保持タンクから大気中に逃げるのを防止する閉
    位置との間で作動できるような構造と配置にされてい
    る、請求項5記載の装置。
  9. 【請求項9】前記保持タンク内に溶剤を収容する閉位置
    と、溶剤を前記保持タンクから前記転送手段を通過さ
    せ、前記蒸留ポットへ解放する開位置との間で選択的に
    作動可能な、前記転送手段に隣接する溶剤閉じ込めバル
    ブアセンブリを更に含む、請求項2記載の装置。
  10. 【請求項10】前記溶剤閉じ込めバルブアセンブリがデ
    ュアルバルブ構造体を備え、このデュアルバルブ構造体
    が、互いに対抗して移動でき、両側バルブシートに嵌合
    したり外れたりすることができる第1バルブヘッドとス
    テム、および第2バルブヘッドとステムを含む、請求項
    9記載の装置。
  11. 【請求項11】前記蒸留ポットが、前記側壁構造体およ
    び底部を前記蓋に対して移動させ、前記蓋を、前記蒸留
    ポットの開放頂部に対してシールされた状態でカバーす
    るように、この蓋を選択的に取り付けたり分離したりす
    るための手段を含む、請求項2記載の装置。
  12. 【請求項12】洗浄溶液を前記洗浄シンク内から排出す
    るような構造と配置とされているドレイン手段を備えた
    フロアを内部に含む洗浄シンクと、 洗浄溶液を含むための保持タンクと、 洗浄溶液を前記保持タンクから前記洗浄シンクへ排出
    し、循環させるための排出手段と、 洗浄溶液を前記ドレイン手段から前記保持タンクへ向け
    るための戻し手段と、 蒸留ポットと、 汚染された洗浄溶液を前記保持タンクから前記蒸留ポッ
    トへ選択的に転送するための転送手段と、 内部に含まれた汚染された洗浄溶液を沸騰させ、蒸気を
    発生させるような構造と配置にされた、前記蒸留ポット
    内に設けられた加熱手段と、 蒸気を受け入れ、後にこれを凝縮し、純粋で汚染されて
    いない洗浄溶液を発生するような構造と配置にされてお
    り、更に凝縮された純粋な洗浄溶液を前記保持タンクへ
    繰り出し、後にこの溶液を前記洗浄シンクへ排出して循
    環させ、シンク内の物品の洗浄およびリンスを容易とす
    るような構造と配置とされている凝縮器とを備えた、洗
    浄溶液で物品を洗浄するための装置。
JP7522883A 1994-03-04 1994-08-30 一般部品洗浄機 Expired - Fee Related JP2741428B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/207,136 US5349974A (en) 1994-03-04 1994-03-04 General parts washer
US08/207,136 1994-03-04
US207,136 1994-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09505525A JPH09505525A (ja) 1997-06-03
JP2741428B2 true JP2741428B2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=22769342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7522883A Expired - Fee Related JP2741428B2 (ja) 1994-03-04 1994-08-30 一般部品洗浄機

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5349974A (ja)
EP (1) EP0746425B1 (ja)
JP (1) JP2741428B2 (ja)
CA (1) CA2184701C (ja)
DE (1) DE69429541T2 (ja)
WO (1) WO1995023657A1 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5464533A (en) * 1993-04-29 1995-11-07 Kx Industries, L.P. Solvent cleaning system with two stage filter
US5656156A (en) * 1994-06-10 1997-08-12 Sims; Charles Filtration system for closed cycle parts washer
AU3823595A (en) * 1994-09-30 1996-05-02 Chemfree Corporation Parts washing system
US5549128A (en) * 1995-02-24 1996-08-27 Mansur Industries Inc. General parts washer
US5702607A (en) * 1996-07-08 1997-12-30 Lawson; David M. On-site automated closed loop petroleum based hydrocarbon fluid filtration and recycling system
US6279587B1 (en) 1999-04-12 2001-08-28 Soichiro Yamamoto Parts washer with solvent recycling
US6189170B1 (en) 1999-08-12 2001-02-20 Ronald E. Sherwood Area rug cleaning method
US20080087308A1 (en) * 2004-01-16 2008-04-17 Mark Ehlman Scuderi Parts washer with solvent recycler
CN101337228B (zh) * 2007-07-06 2010-06-09 田飞 一种全封闭自动工业零件清洗油封机
US20110186080A1 (en) * 2010-02-02 2011-08-04 Safety-Kleen Systems, Inc. Method of Service for a Recycler Assembly
US8506761B2 (en) * 2010-02-02 2013-08-13 Safety-Kleen Systems, Inc. Recycler module for a recycler assembly
USD620511S1 (en) 2010-02-02 2010-07-27 Rudy Publ Solvent recycler
US8470137B2 (en) * 2010-02-02 2013-06-25 Safety-Kleen Systems, Inc. Recycler assembly
US8381767B2 (en) * 2010-02-02 2013-02-26 Safety-Kleen Systems, Inc. Reservoir module for a recycler assembly
US8470136B2 (en) * 2010-02-02 2013-06-25 Safety-Kleen Systems, Inc. Parts washer with recycler assembly
US8425732B2 (en) * 2010-02-02 2013-04-23 Safety-Kleen Systems, Inc. Method of operation for a recycler assembly
US8470138B2 (en) * 2010-02-02 2013-06-25 Safety-Kleen Systems, Inc. Odor mitigation in a recycler assembly
US20130233350A1 (en) 2012-03-07 2013-09-12 Michael Tomkins Method and system for removing hydrocarbon deposits from heat exchanger tube bundles
USD835761S1 (en) * 2016-10-04 2018-12-11 Mark J. Latham Hand washing device
US11351474B2 (en) 2019-03-27 2022-06-07 Uni-Ram Corporation Cleaning and fluid distillation apparatus
CN110834925B (zh) * 2019-11-18 2021-05-11 昂华(上海)自动化工程股份有限公司 一种传输装置
CN114769201A (zh) * 2022-04-28 2022-07-22 德清德曼汽车零部件有限公司 一种轴承圈生产清洗装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR662742A (fr) * 1928-06-15 1929-08-10 Chemische Werk Zurich Akt Ges Procédé et dispositif pour le décapage d'articles métalliques
US2834359A (en) * 1954-08-04 1958-05-13 Detrex Chem Ind Cleaning apparatus
US3598131A (en) * 1969-08-12 1971-08-10 Adamation Inc Steam collection system for dishwashing machines
NL147791C (ja) * 1970-02-17
US4008729A (en) * 1972-07-28 1977-02-22 George Chizinsky Solvent article cleaner
US3996949A (en) * 1974-09-12 1976-12-14 Hollis Engineering, Inc. Solvent cleaning system
FR2394334A1 (fr) * 1977-06-16 1979-01-12 Canitrot Jacques Procede et dispositif pour le lavage, notamment de pieces mecaniques, et pour la regeneration des solvants utilises
FR2412356A1 (fr) * 1977-12-22 1979-07-20 Sietam Sa Procede et dispositif pour le nettoyage des pieces mecaniques
US4443269A (en) * 1979-10-01 1984-04-17 Health Physics Systems, Inc. Tool decontamination method
DE3015524C2 (de) * 1980-04-23 1985-05-23 LPW-Reinigungstechnik GmbH, 7024 Filderstadt Anlage zum Behandeln von Gegenständen mit Lösungsmitteln, lösungsmittelhaltigen Flüssigkeiten und mit Lösungsmitteldämpfen
US4865061A (en) * 1983-07-22 1989-09-12 Quadrex Hps, Inc. Decontamination apparatus for chemically and/or radioactively contaminated tools and equipment
US4596634A (en) * 1984-02-21 1986-06-24 Mccord James W Vapor generating and recovery apparatus including continuous conveying means through a vapor zone
US4955403A (en) * 1988-11-30 1990-09-11 Westinghouse Electric Corp. Closed loop system and method for cleaning articles with a volatile cleaning solvent

Also Published As

Publication number Publication date
CA2184701C (en) 1999-04-20
DE69429541D1 (de) 2002-01-31
US5349974A (en) 1994-09-27
CA2184701A1 (en) 1995-09-08
EP0746425A4 (en) 1998-12-09
EP0746425A1 (en) 1996-12-11
DE69429541T2 (de) 2002-08-08
JPH09505525A (ja) 1997-06-03
WO1995023657A1 (en) 1995-09-08
EP0746425B1 (en) 2001-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2741428B2 (ja) 一般部品洗浄機
US5827374A (en) Process for integrated recycling of cleaning solution in industrial washing equipment
US5549128A (en) General parts washer
US20130319845A1 (en) Contaminated Solvent Recycling System
JP2000503897A (ja) 改善された一般部品用洗浄装置
US5334291A (en) On-site, controlled waste concentrator and solvent regenerator apparatus
US6228180B1 (en) Method for disposing of the washing liquid in a machine for washing items and the washing machine used to implement the method
JP3896164B2 (ja) 過熱蒸気ドライヤーシステム
US6550489B1 (en) Recirculating, low pressure hot water parts washing apparatus
US6227214B1 (en) Vapor containment and recovery system on a general parts washer apparatus
US5327920A (en) Automated apparatus and vapor/immersion cleaning method for soiled parts
JPH06255091A (ja) スクリーン版洗浄装置
EP0897763B1 (en) A method for disposing of the washing liquid in a machine for washing items and the washing machine used to implement the method
US11351474B2 (en) Cleaning and fluid distillation apparatus
JPH07243649A (ja) 蒸気調理装置
JPH06299381A (ja) 部品等の洗浄装置
NZ314231A (en) Countertop distiller with raw water container including heater and having electrical and vapour connectors for coupling to distiller housing
GB2209768A (en) Vapour/liquid solvent degreasing plant
CN219411076U (zh) 一种多功能家用厨房的集成水槽
JPH07308644A (ja) 蒸気リンス−蒸気乾燥処理装置
JPH08182974A (ja) 精密洗浄装置
JP3108273B2 (ja) 生ゴミ処理装置
MXPA99001863A (es) Lavador de piezas generales mejorado
JPH02251285A (ja) 洗浄装置
JPH06253982A (ja) 穀類処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees