JP2738552B2 - 密着露光装置 - Google Patents
密着露光装置Info
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Description
ルムの検版に用いられる密着露光装置に関し、詳しく
は、色版ポジフィルムであっても、色版ネガフィルムで
あっても、それぞれに対応する1枚のカラー感光材料に
手軽にカラー画像を密着露光でき、容易に、かつ簡便
に、色調のよい、高画質の、カラープルーフを作製する
ことにより、前記色版フィルムを確実かつ十分に検版す
ることのできる密着露光装置に関する。
チラシ、ポスター等に用いられている。
る)、マゼンタ(以下、Mとする)、イエロー(以下、
Yとする)の3原色および墨(スミ)(以下、BKとす
る)の各色に対応する印刷原版(オフセット印刷の場合
はPS版)を作製し、この原版を用いて各色のインキを本
紙に重ね刷りすることにより各種のカラー印刷物が作製
される。
下のような方法が採られている。
M、YおよびBKの3原色プラス墨版に分解されて、色分
解された4枚の網点のネガフィルムが作製される。
や作図機等により作成され、台紙と呼ばれる紙上にレイ
アウト(割り付け)され、製版カメラなどによって文字
及び線画のネガフィルムが作製される。
BKと文字等に対応するネガフィルムをマスク等を用いて
多重露光して合成することにより、リスフィルムと呼ば
れるC、M、YおよびBKに対応する4枚の網点と文字お
よび線画を含んだ色版ポジフィルムを作製する。
ように印刷原版を製版し、カラー印刷物の印刷を行う。
の前に、発注先(クライアント)の最終的な承諾を得る
ため校正刷りが行われる。校正刷りの目的は、本刷りの
見本を提供するためのものであるため、インキによるカ
ラー校正法が用いられている。インキによるカラー校正
法には、校正機による校正刷りまたは印刷本機による校
正刷りが採られている。
の色版ポジフィルムを用いて実際に印刷原版を製版しこ
れを用いて校正機あるいは印刷本機によって数枚のカラ
ー印刷物を作成し、得られたカラー印刷物を校正する方
法である。この方法は、実際に印刷原版を作製した後、
実際にカラー印刷物を作製して校正を行う方法であるた
め、目的とする印刷物とほぼ同様の印刷物にて検査を行
うことができるので多く用いられているが、前述のよう
に通常は4枚の原版を作製し、4色の重ね刷りを行わな
くてはならず、非常に時間、手間およびコストが掛る方
法である。
初校はクライアントの意向をつかむため、日本国内では
校正機による校正刷りが主流を占め、検調、文字、写真
の修正、レイアウト訂正、修正など、フィルム製版への
再徹底、指示に使われている。
しく直されているかどうかの確認であり、内部チェック
であり、特に文字の直しが本体で、多くは青焼き(モノ
クロジアゾコピー)などが使われているが、最近では写
真だけでなく文字やイラストなども色つきが多く、直し
のチェックを校正機によるフルカラー検査をしており、
写真的、電子的な簡易校正法は時間短縮、コストダウン
の目的でこの分野に用いられている。
直し指示が入るため、一部製版専業社が工程管理として
実施しているが大々的には行われていない。
感光材料に直接焼付けて画像を形成し、この画像を校正
する方法が挙げられる。この方法は非常に簡易に検版を
行うことができるが、得られる画像はいわゆる青焼き画
像であるため、文字、図形等の形状の校正は容易に行う
ことができるが、得られる印刷物の色合い等の校正を行
うことができない。
CRT上に再現して検版を行う方法や、訂正前の色版フィ
ルムをビデオフィルム等に記録しておき、検査、訂正を
行った後、CRT上に訂正前の色版フィルムと訂正後の色
版フィルムとを重ねて再現し、訂正箇所を検査して、検
版を行う方法等も提案されている。この方法によればCR
T上に目的とする印刷物に近似のカラー画像が再現さ
れ、また、訂正箇所が抽出され、検版を行うことができ
る。しかしながら、CRT上で得られる画像はインキによ
る機械的校正刷りによるものとは色調の大きく異なるも
のであり、さらに、手元にハードコピー等を残すことが
できない。
物に近い状態で検版が行なえる写真的方法として、近
年、カラープレプルーフによる写真的校正法が種々用い
られている。
校正と比較してカラー画質および色調がより本刷りと異
なるが、作業時間が節約できる;色版フィルムの確
実な再現結果が得られる;そのチェックが前もって行
われるために校正刷りでの再校を少なくし、品質および
生産性の向上を図ることができる;などの利点がある。
ーアートシステム、クロマリンシステム、マッチプリン
ト(ポジ)色校正システム、スタープルーフシステム、
キモファックスシステムおよびシグネチャーカラープル
ーフィングシステムなどがある。
リンシステム、マッチプリント(ポジ)色校正システム
およびスタープルーフシステムでは、いずれも、4色の
専用フィルムあるいは感色材に各色版フィルムにより露
光し、現像し、本紙の転写してカラープレプルーフを得
るものでカラー画質および色調も一定の品質のものが得
られるが、複雑な工程を有し、手間がかかり、コストも
高く、使い勝手のよいものではなかった。
ャーカラープルーフィングシステムなどの電子写真方式
を利用するものでは、感光板やPCフィルム上に各4色の
色版フィルムにより各色ごとに露光、トナー現像、本紙
への転写をくり返してカラープレプルーフを得るもの
で、カラー画質および色調も一定程度の品質のものが得
られるが、やはり、複雑な工程を有し、手間がかかり、
コストも比較的高く、使い勝手のよいものではなかっ
た。
方法としては、各種の結像光学系を用いて拡大あるいは
等倍で感光材料を露光する投影による方法と、感光材料
と色版フィルムとを密着して露光を行う密着露光による
方法があるが、解像度や色再現性がよく、より最終の印
刷物に近いカラープルーフが得られることから密着露光
が好ましく利用され、上記の富士カラーアートシステ
ム、クロマリンシステム等でも利用されている。また、
写真製版用の色版フィルムは定型A3〜B2サイズ等の大き
なものが多く、装置サイズ等の点ではワンショット露光
より走査露光が好ましいが、上記従来のシステムは大型
の装置でワンショット露光を採用している。
色の色版ポジ(あるいはネガ)フィルムを少なくとも1
枚づつ順次対応する1枚のカラー感光材料に、等倍ファ
イバレンズアレイを用いて密着走査露光して、手間をか
けずに極めて容易にカラープルーフを作製し、このカラ
ープルーフにより文字、図形、レイアウト、色調等をチ
ェックして前記色版フィルムを検版することのできる検
版装置を実現可能な密着露光装置を提供するにある。
は、感光材料を載置する感光材料保持台と、前記感光材
料保持台上に載置された感光材料を覆う所定の位置に色
版フィルムを保持する色版フィルム保持手段と、透明ま
たは光透過性のシートを有し、少なくとも露光時に前記
感光材料保持台上の感光材料と色版フィルムとを覆う位
置に前記シートを保持するシート保持手段と、感光材料
保持台側から吸引することにより、前記シートと共に色
版フィルムおよび感光材料を真空密着固定する密着手段
と、線状光源およびファイバーレンズアレイを有し、前
記感光材料保持台を走査することにより、前記線状光源
から射出され、ファイバーレンズアレイを通過した光で
前記シート側から感光材料を走査露光する露光手段とを
有することを特徴とする密着露光装置を提供する。
ルムが、スミ版、シアン版、マゼンタ版およびイエロー
版の少なくとも一枚であり、少なくとも一枚の色版フィ
ルムを感光材料に重ね、走査露光することを同一の感光
材料について順次繰り返すことにより、必要枚数の色版
フィルムを介した同一の感光材料への露光を行うのが好
ましい。
ファイバーレンズアレイと感光材料保持台との間に、露
光用シャッターと各色版フィルムに対応して切り替え可
能なフィルタとを有するのが好ましい。
前記密着手段による真空密着固定の際に前記感光材料保
持台の一旦から他端まで前記シートを上面から押圧しつ
つ移動する、スクイズローラを有するのが好ましい。
前記感光材料保持台上の所定の位置に感光材料を搬送す
る搬送手段を有するのが好ましい。
前記シート保持手段および色版フィルム保持手段を支持
し、前記色版フィルム保持手段に色版フィルムを装填す
る際に、装置本体の外に移動可能な色版フィルム装填装
置を有するのが好ましい。
ト保持手段が、前記色版フィルム装填装置の両端に配置
される一対のローラを有し、前記シートがこのローラ間
に張架されるものであるのが好ましい。
ィルムの装填時には前記シートがローラの下方側に移動
して色版フィルムを支持し、前記真空密着時には前記シ
ートがローラの上方側に移動して色版フィルムを覆い、
露光終了後には前記感光材料保持台と色版フィルム保持
機構とを引き離すことにより色版フィルムと感光材料と
を部分的に分離し、前記シートを回転してこの分離部分
から前記色版フィルムと感光材料との間に挿入して両者
を分離するのが好ましい。
面に示す好適実施例を挙げて詳細に説明する。
しては、一般に、カラー印刷用写真製版において、カラ
ー原稿から赤(シアン版)、緑(マゼンタ版)、青(イ
エロー版)および墨(スミ版)用各フィルターで作製さ
れた各色成分の4枚の白黒網点画像フィルムであって、
色版ポジフィルムであっても色版ネガフィルムであって
もよい。
タ版、イエロー版、およびスミ版の4枚の色版フィルム
による画像を用いて、複数回、例えば、色版ポジフィル
ムを用いた場合は、スミ版と、C、M、Yの各色版ポジ
フィルムの1つとを重ねて3回、同一の感光材料に多重
密着露光するものであるが、本発明は、スミ版を加えて
4色のフルカラープルーフを形成する場合に、限定され
るわけではなく、これらの1色あるいは複数色を重ねた
密着露光を行い、プレプルーフを作製し、検版する場合
も含むものである。
M、Yの色版ネガフィルムをそれぞれ4回、同一の感光
材料に多重密着露光する。
の断面模式図である。
グ12と、ハウジング12の上部に移動可能な走査露光装置
14と、色版フィルムSを所定位置に装填するための走査
方向に引き出し可能な色版フィルム装填装置16と、感光
材料Aを前記走査方向と略直交する方向に搬送し、色版
フィルムSと感光材料Aとを密着固定するための密着装
置18と、密着装置18の側方に感光材料Aを供給するため
の感光材料供給装置20とを備え、ハウジング12の下部に
は、側方に露光済感光材料Aを一時的に保持するスイッ
チバック機構22と、露光済感光材料Aを色版ポジフィル
ムに対応する感光材料、色版ネガフィルムに対応する感
光材料であっても同一の処理液で処理して、カラープル
ーフとする処理装置24とを有する。
に、線状光源26およびその直下にセルフォクレンズアレ
イ(日本板硝子(株)製)などの等倍ファイバレンズア
レイ28を遮光箱体30内に有し、ファイバレンズアレイ28
の直下に配置され、箱体30の両側面にて支持される切換
可能なフィルタ32およびシャッタ33を有する走査方向
(矢印B方向またはC方向)に往復移動可能な光源ユニ
ット34と、前記走査方向および上下方向に移動可能なス
クイズローラ36と、光源ユニット34の箱体30およびスク
イズローラ36の移動手段であるドライブスクリュー38、
その駆動源40およびドライブスクリュー38に駆動源40の
駆動力を伝達する伝動手段42とを有する。光源ユニット
34およびスクイズローラ36は別体として移動させても、
一体として移動させてもよい。線状光源26としては、特
に制限的ではなく、十分な光量さえあれば、いかなるも
のでもよく、例えば蛍光灯、ハロゲンランプなどが挙げ
られる。フィルタ32は、三原色、例えば、赤(R)、緑
(G)、青紫(B)の色フィルタからなり装填される色
版フィルムに応じて切換えられるように構成されてい
る。さらにフィルタ32に上記3色の他、特殊フィルター
部分と黒の部分を設けて、色版ネガフィルムのスミ版露
光用のアンバー系フィルターとシャッタの全閉との機能
をもたせるように構成してもよい。
透明または光透過性のシートであるオーバーレイシート
44を用いて感光材料Aと色版フィルムSとを感光材料保
持台46に真空密着固定する際に、残留する空気を逃がす
ためのローラであって、稼動時には下方に移動し、自動
または図示しないバネ等により、オーバーレイシート4
4、感光材料A、色版フィルムSを感光材料保持台46に
押圧し、第3図中矢印B方向またはC方向に移動する。
動してオーバーレイシート44および色版フィルムSが完
全に感光材料に密着した後、線状光源26を点灯しあるい
はシャッタを開き、所要の色フィルタがファイバレンズ
アレイ28に作用するようにフィルタ32を切り換えて、光
源ユニット34を矢印B方向またはC方向に移動して走査
露光するように構成される。
ドライブスクリュー38を用いているけれどもこれに限定
されるわけではなく、ワイヤー、ギア、ボールスクリュ
ーなどの公知の移動手段はいずれも用いることができ
る。また、駆動源40としては、光源ユニット34を定速移
動できるモータであればいずれも用いることができ、サ
ーボモータ、ステッピングモータなどの高精度モータが
好ましい。伝動手段42は、確実に駆動源40の駆動力を伝
達できるものであれば何でもよく、ベルト伝動、歯車伝
動、チェーン伝動など公知伝動手段を用いることができ
る。
光材料保持台46が嵌入る開口49を有する底板50と、底板
50上の開口49の前後(前板48側とその反対側)に立設さ
れた支持部材に回転可能に支持されたローラ52aおよび5
2bと、少なくとも感光材料保持台46の左右(走査方向)
の幅よりも広い間隔でローラ52aおよび52bに張架された
2本のベルト54,54と、2本のベルト54,54に取り付けら
れ、反転可能な所定の大きさのオーバーレイシート44
と、ローラ52aおよび52bの間で前板48側のローラ52aに
近接して設けられた位置決めピン台56と、位置決めピン
台上に所定の間隔で設けられ、色版フィルムSを位置決
め固定するための複数の位置決めピン58,58……とを有
し、走査方向と略直交する方向に把手47によりハウジン
グ12から引き出し可能に構成される。
トであり、第3図に示すようにローラ52aおよび52bの上
側において感光材料保持台46上の感光材料A、色版フィ
ルムSとを覆って密着固定するものであればよいが、第
4図に示すように色版フィルム装填装置16を検版装置10
のハウジング12から引き出して、色版フィルムSを位置
決めピン台56の位置決めピン58にセットする際には、オ
ーバーレイシート44は反転して色版フィルムSを支持す
る。さらにオーバーレイシート44は露光終了後、反転し
て密着している色版フィルムSと感光材料Aとの分離用
としても用いることができる。位置決めピン台56はロー
ラ52aおよび52bに張架されたベルト54,54の間に、ロー
ラ52aと平行にかつベルト54,54およびオーバーレイシー
ト44が通過できるように底板50に架け渡される。
に色版フィルムSの装填時に色版フィルムSの支持手段
の機能を持たせるため、ローラ52a,52bに支持させ、反
転できるように構成したけれども、オーバーレイシート
44と、色版フィルムSの支持手段とを別体として設ける
場合は、オーバーレイシート44は、位置決めピン台56側
の端部を固定していてよいし、前記色版フィルムSの支
持手段は、感光材料保持台46への密着時には移動するよ
うに構成できればどのようなものでもよい。
ーレイシート44とを密着固定するための上下方向に移動
可能な感光材料保持台46と、感光材料保持台46に設けら
れた図示しない多数の小孔および溝とこれらの小孔およ
び溝から空気を抜き取る真空ポンプ60aおよびその配管6
0bなどからなる真空装置60と、感光材料供給装置20から
供給された感光材料Aを感光材料保持台46の所定の位置
まで搬送する搬送手段62と、露光済感光材料Aを搬送す
る搬送手段64とを有する。また、密着装置18は、色版フ
ィルム装填装置16の装填時、その底板50の開口49に対応
する開口65を有する天板66と、開口65の開閉を行う遮光
膜68により、色版フィルム装填装置16の引き出し時にも
遮光される。また、密着装置18とスイッチバック機構22
との間の隔壁70には、ベーパーシャッタ72が設けられ
る。
Aの先端を吸着して、感光材料保持台46の所定の位置ま
で搬送するものであって、第1図では、上下動可能な複
数の吸盤62a,62a,……とその支持部材62bと移動手段で
あるワイヤー62cとローラ62d,62dと図示しないその駆動
源からなる。
遮光膜68はその駆動源68aにより開閉されるが、少なく
とも色版フィルム装填装置16の引出時には閉じ、ベーパ
ーシャッタ72はその駆動源72aにより開閉されるが、露
光済感光材料Aの搬送時のみ開くように構成するのがよ
い。
露光後搬送する時には、第1図に示す位置にあり、感光
材料Aと色版フィルムSとオーバーレイシート44とを密
着し、走査露光する時には第3図に示す位置まで上昇す
る。感光材料Aに異なる色版フィルムSの画像が複数回
露光される場合には、全部の露光が終了するまで感光材
料Aは感光材料保持台46に密着固定される。
に収容されたマガジン74が着脱自在に取り付けられ、マ
ガジン74の外側には開閉蓋75が設けられている。マガジ
ン74の感光材料Aの取出口にあるスリット74aに対応し
て取出ローラ76a,76bが設けられ、取出ローラ67aは上方
に移動可能であり、マガジン交換時は上方に移動し、マ
ガジン74のスリット74aから少し出ている感光材料Aを
容易に取出ローラ76aと76bとの間に挿入でき、挿入後下
方に移動して確実に挟持できるよう構成されている。こ
れらの取出ローラ76a,76bの下流にはカッタ78が配置さ
れ、密着装置18の搬送手段62によりその先端が吸着搬送
される感光材料Aが所要の長さになった時、切断するよ
う構成される。
びニップ用ベルトコンベア82a,82bと、ニップローラ80
a,80bの上方で処理装置24との隔壁83に設けられた切換
ガイド84から構成され、密着装置18から搬送されてきた
露光済感光材料Aがニップローラ80a,80bおよびニップ
用ベルトコンベア82a,82bで挟持搬送されて下降し、感
光材料Aの後端がニップローラ80a,80bに来た時に停止
し、切換ガイド84が切り換えられて、ニップローラ80a,
80bおよびニップ用ベルトコンベア82a,82bが逆転され
て、感光材料Aが処理装置24へ搬送される。
定着槽88、水洗槽90,91と、これらの内部へ充填される
処理液によって現像、漂白、定着、水洗が行われた感光
材料Aを乾燥する乾燥装置92とからなり、検版装置10の
ハウジング12から外部に突出する取出トレイ94にカラー
プルーフとして送り出すように構成されている。現像槽
86、漂白・定着槽88、水洗槽90,91の下方には、補充液
の供給ボトルを保管しておく補充液保管部96が設けられ
ている。
本的には以上のように構成されるものであり、以下にそ
の作用を説明する。
び各処理液の自動セットアップおよびウォームアップが
なされる。次に、スタートボタンが入力されると、感光
材料供給装置20のマガジン74から取出ローラ76a,76bに
より感光材料Aが取り出され、密着装置18へ送られ、そ
の先端が搬送手段62の吸盤62aの位置まで来ると、吸盤6
2aが下降して、感光材料Aの先端が吸着され、吸盤62a
が少し上昇して、色版フィルムSのサイズに応じた感光
材料Aのサイズとなる位置で搬送手段62は停止し、カッ
タ78が感光材料Aを切断し、再び搬送手段62は移動し、
感光材料保持台46の所定の位置まで搬送して停止し、吸
盤62aが感光材料Aを開放し、搬送手段62は元の位置に
戻る。
保持台46の所定の位置に吸引して密着固定する。この時
遮光膜68は閉じており、密着装置18を遮光している。
が引き出され、色版フィルムSが位置決めピン台56の位
置決めピン58上に固定される。この時オーバーレイシー
ト44は下側にあり、色版フィルムSを支持する。
装置10のハウジング12に完全に装着されると、遮光膜68
が開き、感光材料保持台46が上昇する。感光材料保持台
46が所定の位置まで上昇すると、オーバーレイシート44
はローラ52a,52bの回転により反転されて、色版フィル
ムSの上側を覆う。感光材料保持台46はこの間も上昇し
ており、第3図に示すように、開口65および49を嵌入
し、感光材料保持台46上の感光材料Aと色版フィルムS
とオーバーレイシート44とが3枚とも十分に接触する位
置で停止する。そして、真空装置60は、感光材料保持台
46上に感光材料Aと色版フィルムSとオーバーレイシー
ト44とを吸引密着固定するが、さらにこれらの密着固定
を完全にするための走査露光装置14のスクイズローラ36
がオーバーレイシート44の上側を矢印B方向またはC方
向にスクイズする。こうして、十分に密着固定された感
光材料Aと色版フィルムSとオーバーレイシート44との
上から光源ユニット34が矢印B方向または矢印C方向に
移動して、線状光源26からの光を等倍ファイバレンズア
レイ28を介してオーバーレイシート44、色版フィルムS
および感光材料Aに照射し、感光材料Aを走査露光す
る。この時、フィルタ32は色版フィルムSに応じた色フ
ィルタがセットされている。
元の位置に戻り、感光材料保持台46は下降を始め、真空
装置60は色版フィルムSとオーバーレイシート44の吸引
密着を開放し、オーバーレイシート44は反転して、真空
装置60により吸引固定され続けている感光材料Aから色
版フィルムSを分離する。感光材料保持台46が遮光膜68
より下側に来ると、遮光膜68は閉じ、感光材料Aを遮光
する。
材料保持台46は所定の位置に停止する。その後、色版フ
ィルム装填装置16を引き出し、色版フィルムSを取り換
える。こうして、複数回例えば3回の等倍ファイバレン
ズアレイ28を用いた密着走査露光が繰り返され、Y、
M、C版およびスミ版フィルムの画像がすべて1枚の感
光材料Aに形成される。もちろん、Y、M、C、スミ版
の1つのみであっても、複数の版の画像のみであっても
よい。
置に戻り、真空装置60は露光済感光材料Aの吸引固定を
開放し、搬送手段64のニップローラ64aが露光済感光材
料Aの先端の挟持搬送を始めると、ペーパーシャッタ72
が開き、感光材料Aは搬送手段64により密着装置18から
スイッチバック機構22へ送られる。完全に送られるとペ
ーパーシャッタ72は閉じる。
されて下降を続け、ニップ用コンベア82a,82bに送られ
るが、その後端部がニップローラ80a,80bに来ると、ニ
ップローラ80a,80bおよびニップ用コンベア82a,82bは停
止する。ここで、切換ガイド84が搬送露を切り換える
と、ニップローラ80a,80bおよびニップ用コンベア82a,8
2bは反転して動き出し、感光材料Aを処理装置24へ送り
出す。
漂白・定着槽88で漂白・定着され、水洗槽90,91で十分
に水洗された後、乾燥装置92で十分に乾燥され、取出ト
レイ94にカラープルーフとして送り出される。
フが作製されるが、色版フィルムSの位置決めピン58へ
のセット以外は図示しない制御装置によりすべて自動的
に行うことができる。もちろん、必要なところは手動で
行ってもよい。また、各部に多数のセンサー等を用い
て、各装置の各工程を表示し、また、ジャムや異常を表
示するように構成してもよい。
写真製版印刷工程の検版用として好適なものである。
理可能なポジ・ポジ感光材料およびネガ・ポジ感光材料
であればどのような感光材料でもよい。
ては、例えば、フジクロームCBペーパータイプP、フジ
クロームCBペーパータイプW(以上、富士写真フイルム
(株)製)等の如き銀色素漂白方式による感光材料およ
びフジクロームペーパータイプRP、フジカラーオートポ
ジペーパータイプAP−NM、フジカラーオートポジフィル
ムタイプAP−PF(以上、富士写真フイルム(株)製)等
の如き反転発色式による感光材料などが挙げられる。ま
た、ネガ・ポジ感光材料としては、フジカラーペーパ
ー、フジカラープリントフィルム(以上、富士写真フイ
ルム(株)製)などが挙げられる。感光材料のサイズに
は、特に限定はないが、 例えば、B2、B3、A2、A3用の感光材料が好適に挙げら
れる。
ジペーパーおよびネガ・ポジ型のフジカラーペーパーを
用いる場合、現像処理用の現像液としては、例えば、フ
ジカラー現像剤AP−31・P−1(富士写真フイルム
(株)製)などが挙げられる。漂白・定着用の漂白・定
着液としては、例えば、フジカラー漂白・定着剤AP−31
・P−2(富士写真フイルム(株)製)などが挙げられ
る。
ネガ・ポジ感光材料およびこれに用いる現像液、漂白定
着液等のように新たに作成したものでもよい。
に構成されるが、本発明はこれに限定されるわけではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良
並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
ば、色版フィルム保持機構に色版フィルムを装填するだ
けで、あるいはこの操作を繰り返すだけで、自動的にあ
るいは手動操作を行って、1枚の感光材料に1枚もしく
は同型の複数の色版フィルムを複数回、等倍ファイバレ
ンズを介して密着露光して、ポジ型の色版フィルムであ
っても、ネガ型の色版フィルムであっても、一般の複写
装置と同様な手軽さで簡便かつ容易に色調のよい、高画
質のカラープルーフを作製でき、前記色版フィルムの検
版ができる。
験を行ったが、以下にその一例を示す。
プのカラー感光材料)および感光材料b(ネガ・ポジタ
イプのカラー印画紙)を本発明に用いる感光材料とし
た。
0μ)の表側に、次の第1層から第14層が、裏側に第15
層から第16層が重層塗布されたカラー感光材料である。
第1層塗布側のポリエチレンには酸化チタンを白色顔料
として、また微量の群青を青み付け染料として含む(支
持体の表面の色度はL*、a*、b*系で88.0、−0.2
0、−0.75であった。)。
ン化銀については銀換算の塗布量を示す。各層に用いた
乳剤は後述する乳剤EM1の製法に準じて作られたもので
ある。但し第14層の乳剤は表面化学増感しないリップマ
ン乳剤を用いている。
臭化銀(平均粒子サイズ0.25μ、サイズ分布[変動係
数]8%、八面体) …0.04 赤色増感色素(ExS−1、2、3)で分光増感された
塩臭化銀(塩化銀5モル%、平均粒子サイズ0.40μ、サ
イズ分布10%、八面体) …0.08 ゼラチン …1.00 シアンカプラー(ExC−1、2、3等量) …0.30 退色防止剤(Cpd−1、2、3、4等量) …0.18 ステイン防止剤(Cpd−5) …0.003 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.03 カプラー溶媒(Solv−1、2、3等量) …0.12 第4層(高感度赤感層) 赤色増感色素(ExS−1、2、3)で分光増感された
臭化銀(平均粒子サイズ0.60μ、サイズ分布15%、八面
体) …0.14 ゼラチン …1.00 シアンカプラー(ExC−1、2、3等量) …0.30 退色防止剤(Cpd−1、2、3、4等量) …0.18 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.03 カプラー溶媒(Solv−1、2、3等量) …0.12 第5層(中間層) ゼラチン …1.00 混色防止剤(Cpd−7) …0.08 混色防止剤溶媒(Solv−4、5等量) …0.16 ポリマーラテックス(Cpd−8) …0.10 第6層(低感度緑感層) 緑色増感色素(ExS−4)で分光増感された臭化銀
(平均粒子サイズ0.25μ、サイズ分布8%、八面体) …0.04 緑色増感色素(ExS−4)で分光増感された塩臭化銀
(塩化銀5モル%、平均粒子サイズ0.40μ、サイズ分布
10%、八面体) …0.06 ゼラチン …0.80 マゼンタカプラー(ExM−1、2等量) …0.11 退色防止剤(Cpd−9) …0.10 ステイン防止剤(Cpd−10、11、12および13を10:7:7:
1比で) …0.025 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.05 カプラー溶媒(Solv−4、6等量) …0.15 第7層(高感度緑感層) 緑色増感色素(ExS−4)で分光増感された臭化銀
(平均粒子サイズ0.65μ、サイズ分布16%、八面体) …0.10 ゼラチン …0.80 マゼンタカプラー(ExM−1、2等量) …0.11 退色防止剤(Cpd−9) …0.10 ステイン防止剤(Cpd−10、11、12および13を10:7:7:
1比で) …0.025 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.05 カプラー溶媒(Solv−4、6等量) …0.15 第8層(中間層) 第5層と同じ 第9層(イエローフィルター層) イエローコロイド銀 …0.12 ゼラチン …0.07 混色防止剤(Cpd−7) …0.03 混色防止剤(Solv−4、5等量) …0.10 第10層(中間層) 第5層と同じ 第11層(低感度青感層) 青色増感色素(ExS−5、6)で分光増感された臭化
銀(平均粒子サイズ0.40μ、サイズ分布8%、八面体) …0.07 青色増感色素(ExS−5、6)で分光増感された塩臭
化銀(塩化銀8モル%、平均粒子サイズ0.60μ、サイズ
分布11%、八面体) …0.14 ゼラチン …0.80 イエローカプラー(ExY−1) …0.35 退色防止剤(Cpd−14) …0.10 ステイン防止剤(Cpd−5、15を1:5比で) …0.007 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.05 カプラー溶媒(Solv−2) …0.10 第12層(高感度青感層) 青色増感色素(ExS−5、6)で分光増感された臭化
銀(平均粒子サイズ0.85μ、サイズ分布18%、八面体) …0.15 ゼラチン …0.60 イエローカプラー(ExY−1) …0.30 退色防止剤(Cpd−14) …0.10 ステイン防止剤(Cpd−5、15を1:5比で) …0.007 カプラー分散媒(Cpd−6) …0.05 カプラー溶媒(Solv−2) …0.10 第13層(紫外線吸収層) ゼラチン …1.00 紫外線吸収剤(Cpd−2、4、16等量) …0.50 混色防止剤(Cpd−7、17等量) …0.03 分散剤(Cpd−6) …0.02 紫外線吸収剤溶媒(Solv−2、7等量) …0.08 イラジエーション防止染料(Cpd−18、19、20および2
1を10:10:13:15比で) …0.04 第14層(保護層) 微粒子塩臭化銀(塩化銀97モル%、平均サイズ0.2
μ) …0.03 ポリビニルアルコールのアクリル変性共重合体…0.01 ポリメチルメタクリレート粒子(平均粒子サイズ2.4
μ)と酸化けい素(平均粒子サイズ5μ)等量 …0.05 ゼラチン …1.80 ゼラチン硬化剤(H−1、H−2等量) …0.18 第15層(裏層) ゼラチン …2.50 第16層(裏面保護層) ポリメチルメタクリレート粒子(平均粒子サイズ2.4
μ)と酸化けい素(平均粒子サイズ5μ)等量 …0.05 ゼラチン …2.00 ゼラチン硬化剤(H−1、H−2等量) …0.14 乳剤EM−1の作り方 臭化カリウムと硝酸銀の水溶液をゼラチン水溶液に激
しく撹拌しながら75℃で15分を要して同時に添加し、平
均粒径が0.40μの八面体臭化銀粒子を得る。この乳剤
に、銀1モル当たり0.3gの3,4−ジメチル−1,3−チアゾ
リン−2−チオン、6mgのチオ硫酸ナトリウムと7mgの塩
化金酸(4水塩)を順次加え75℃で80分間加熱すること
により化学増感処理を行なう。こうして得た粒子をコア
として、第1回目と同様な沈澱環境でさらに成長させ、
最終的に平均粒径が0.7μの八面体単分散コア/シエル
臭化銀乳剤を得る。粒子サイズの変動係数は約10%であ
る。この乳剤に銀1モル当たり1.5mgのチオ硫酸ナトリ
ウムと1.5mgの塩化金酸(4水塩)を加え60℃で60分間
加熱して化学増感処理を行ない内部潜像型ハロゲン化銀
乳剤を得る。
ロゲン化銀に対しそれぞれ10-3重量%、造刻促進剤とし
てCpd−22を10-2重量%用いる。さらに各層には乳化分
散助剤としてアルカノールXC(Dupon社)およびアルキ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウムを、塗布助剤としてコ
ハク酸エステルおよびMagefac F−120(大日本インキ社
製)を用いる。ハロゲン化銀およびコロイド銀含有層に
は安定剤として(Cpd−23、24、25)を用いている。
ド)エタン H−2 4,6−ジクロロ−2−ヒドロキシ−1,3,5−
トリアジンNa塩 ExZK−1 7−[3−(メルカプトテトラゾール−1
−イル)ベンズアミド]−10−プロパルギル−1,2,3,4
−テトラヒドロアクリジニウム ペルクロラート ExZK−2 1−ホルミル−2−{4−[3−{3−
[3−(5−メルカプトテトラゾール−1−イル)フェ
ニル]ウレイド}ベンゼンスルホンアミド]フェニル}
ヒドラジン 感光材料b ポリエチレンで両面ラミネートした紙支持体の上に、
以下に示す層構成を有するカラー印画紙である。塗布液
は下記のようにして調製されたものである。
(Cpd−1)4.4gに酢酸エチル27.2ccおよび高沸点溶媒
(Solv−1)7.7cc(8.0g)を加え溶解し、この溶液を1
0%ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム8ccを含む10
%ゼラチン水溶液185ccに乳化分散させる。この乳化分
散物と乳酸EM7およびEM8とを混合溶解し、以下の組成に
なるようゼラチン濃度を調節し第一層塗布液を調製す
る。第二層から第七層用の塗布液も第一層塗布液と同様
の方法で調製する。各層のゼラチン硬化剤としては1−
オキシ−3,5−ジクロロ−s−トリアジンナトリウム塩
を用いている。
わす。ハロゲン化銀乳剤は銀換算塗布量を表わす。
に白色顔料(TiO2)と青味染料を含む。] 第一層(青感層) 増感色素(ExS−1)で分光増感された単分散塩化銀
乳剤(EM7) …0.15 増感色素(ExS−1)で分光増感された単分散塩化乳
剤(EM8) …0.15 ゼラチン …1.86 イエローカプラー(ExY−1) …0.82 色像安定剤(Cpd−2) …0.19 溶媒(Solv−1) …0.35 第二層(混色防止層) ゼラチン …0.99 混色防止剤(Cpd−3) …0.08 第三層(緑感層) 増感色素(ExS−2、3)で分光増感された単分散塩
化銀乳剤(EM9) …0.12 増感色素(ExS−2、3)で分光増感された単分散塩
化銀乳剤(EM10) …0.24 ゼラチン …1.24 マゼンタカプラー(ExM−1) …0.39 色像安定剤(Cpd−4) …0.25 色像安定剤(Cpd−5) …0.12 溶媒(Solv−2) …0.25 第四層(紫外線吸収層) ゼラチン …1.60 紫外線吸収剤(Cpd−6/Cpd−7/Cpd−8=3/2/6:重量
比) …0.70 混色防止剤(Cpd−9) …0.05 溶媒(Solv−3) …0.42 第五層(赤感層) 増感色層(ExS−4、5)で分光増感された単分散塩
化銀乳剤(EM11) …0.07 増感色層(ExS−4、5)で分光増感された単分散塩
化銀乳剤(EM12) …0.16 ゼラチン …0.92 シアンカプラー(ExC−1) …1.46 シアンカプラー(ExC−2) …1.84 色像安定剤(Cpd−7/Cpd−8/Cpd−10=3/4/2:重量
比) …0.17 分散用ポリマー(Cpd−11) …0.14 溶媒(Solv−1) …0.20 第六層(紫外線吸収層) ゼラチン …0.54 紫外線吸収剤(Cpd−6/Cpd−8/Cpd−10=1/5/3:重量
比) …0.21 溶媒(Solv−4) …0.08 第七層(保護層) ゼラチン …1.33 ポリビニルアルコールのアクリル変性共重合体(変性
度17%) …0.17 流動パラフィン …0.03 また、この時、イラジエーション防止用染料として
は、(Cpd−12、Cpd−13)を用いている。
カノールXC(Dupont社)、アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム、コハク酸エステルおよびMagefacx F−120
(大日本インキ社製)を用いてある。ハロゲン化銀の安
定化剤として、(Cpd−14、15)を用いてある。
第1図に示す現像槽86と漂白・定着槽88と水洗槽90、91
を有する処理装置において、下記処理工程にて処理され
て、カラープルーフとされた。
下) 感光材料aのポジ・ポジ感光材料も感光材料bのネガ
・ポジ感光材料のいずれも、3回の密着露光後、上記の
同一処理液にて処理された結果、いずれも色調、画質共
に良好なカラープルーフとして得ることができた。
置の横断面模式図である。 第2図は、本発明に係る密着露光装置を利用する検版装
置の部分縦断面模式図である。 第3図は、本発明に係る密着露光装置を利用する検版装
置の色版フィルムと感光材料の密着状態を示す部分縦断
面模式図である。 第4図は、本発明に係る密着露光装置を利用する検版装
置の色版フィルム装填装置を引き出した状態を示す部分
縦断面模式図である。 符合の説明 10……検版装置、 12……ハウジング、 14……走査露光装置、 16……色版フィルム装填装置、 18……密着装置、 20……感光材料供給装置、 22……スイッチバック機構、 24……処理装置、 26……線状光源、 28……ファイバレンズアレイ、 30……箱体、 32……フィルタ、 34……光源ユニット、 36……スクイズローラ、 38……ドライブスクリュー、 40……駆動源、 42……伝動手段、 44……オーバーレイシート、 46……感光材料保持台、 48……前板、 49,65……開口、 50……底板、 52a,52b……ローラ、 54……ベルト、 56……位置決めピン台、 58……位置決めピン、 60……真空装置、 62,64……搬送手段、 66……天板、 68……遮光膜、 70,83……隔壁、 72……ペーパーシャッタ、 74……マガジン、 76a,76b……取出ローラ、 78……カッタ、 80a,80b……ニップローラ、 82a,82b……ニップ用ベルトコンベア、 84……切換ガイド、86……現像槽、 88……漂白・定着槽、 90,91……水洗槽、 92……乾燥装置、 94……取出トレイ、 96……補充液保管部、 A……感光材料、 S……色版フィルム
Claims (8)
- 【請求項1】感光材料を載置する感光材料保持台と、 前記感光材料保持台上に載置された感光材料を覆う所定
の位置に色版フィルムを保持する色版フィルム保持手段
と、 透明または光透過性のシートを有し、少なくとも露光時
に前記感光材料保持台上の感光材料と色版フィルムとを
覆う位置に前記シートを保持するシート保持手段と、 感光材料保持台側から吸引することにより、前記シート
と共に色版フィルムおよび感光材料を真空密着固定する
密着手段と、 線状光源およびファイバーレンズアレイを有し、前記感
光材料保持台を走査することにより、前記線状光源から
射出され、ファイバーレンズアレイを通過した光で前記
シート側から感光材料を走査露光する露光手段とを有す
ることを特徴とする密着露光装置。 - 【請求項2】前記色版フィルムが、スミ版、シアン版、
マゼンタ版およびイエロー版の少なくとも一枚であり、
少なくとも一枚の色版フィルムを感光材料に重ね、走査
露光することを同一の感光材料について順次繰り返すこ
とにより、必要枚数の色版フィルムを介した同一の感光
材料への露光を行う請求項1に記載の密着露光装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の密着露光装置に
おいて、さらに、ファイバーレンズアレイと感光材料保
持台との間に、露光用シャッターと各色版フィルムに対
応して切り替え可能なフィルタとを有する密着露光装
置。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の密着露光
装置において、さらに、前記密着手段による真空密着固
定の際に前記感光材料保持台の一旦から他端まで前記シ
ートを上面から押圧しつつ移動する、スクイズローラを
有する密着露光装置。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載の密着露光
装置において、さらに、前記感光材料保持台上の所定の
位置に感光材料を搬送する搬送手段を有する密着露光装
置。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載の密着露光
装置において、さらに、前記シート保持手段および色版
フィルム保持手段を支持し、前記色版フィルム保持手段
に色版フィルムを装填する際に、装置本体の外に移動可
能な色版フィルム装填装置を有する密着露光装置。 - 【請求項7】前記シート保持手段が、前記色版フィルム
装填装置の両端に配置される一対のローラを有し、前記
シートがこのローラ間に張架されるものである請求項6
に記載の密着露光装置。 - 【請求項8】色版フィルムの装填時には前記シートがロ
ーラの下方側に移動して色版フィルムを支持し、前記真
空密着時には前記シートがローラの上方側に移動して色
版フィルムを覆い、露光終了後には前記感光材料保持台
と色版フィルム保持機構とを引き離すことにより色版フ
ィルムと感光材料とを部分的に分離し、前記シートを回
転してこの分離部分から前記色版フィルムと感光材料と
の間に挿入して両者を分離する請求項7に記載の密着露
光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31419188A JP2738552B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 密着露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31419188A JP2738552B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 密着露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158733A JPH02158733A (ja) | 1990-06-19 |
| JP2738552B2 true JP2738552B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=18050358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31419188A Expired - Lifetime JP2738552B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 密着露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2738552B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280746A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Konica Corp | カラ−プル−フの作成方法 |
| JPS6382237U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
| JPS63314551A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Konica Corp | 露光手段を有する画像転写装置 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31419188A patent/JP2738552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02158733A (ja) | 1990-06-19 |
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