JP2738156B2 - Fsk変復調回路 - Google Patents

Fsk変復調回路

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JP2738156B2
JP2738156B2 JP1961291A JP1961291A JP2738156B2 JP 2738156 B2 JP2738156 B2 JP 2738156B2 JP 1961291 A JP1961291 A JP 1961291A JP 1961291 A JP1961291 A JP 1961291A JP 2738156 B2 JP2738156 B2 JP 2738156B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FSK変復調回路に関
し、特に内蔵したアナログフィルタのテスト回路をもっ
たFSK変復調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】FSK(周波数変移変調)方式は、モデ
ム、音響カプラ等を用いたデータ通信に使用される一般
的な方式の一つであり、データ信号の“0”は高い周波
数、“1”は低い周波数に割り当ててデータを伝送す
る。
【0003】図8はFSK変復調信号の波形図を示し、
図8(a)は、データの原2値信号(送信または復調デ
ータ)、(b)はFSK信号である。
【0004】一般に、データ通信用としては、FSK変
復調機能を内蔵した半導体集積回路が使用されるが、高
機能、複雑な機能を内蔵した半導体集積回路において
は、その機能を容易にテストできるようにしておくこと
が要求される。
【0005】従来のFSK信号変復調回路の一例とし
て、図6に示す回路がある。
【0006】図において、まずFSK信号の復調動作を
行う場合について説明する。電話回線などを通して入力
端子10に入力された受信FSK信号(図8(b))
は、マルチプレクサ回路(以下、MPX回路という)1
を通してフィルタ部2に入力される。フィルタ部2は、
アナログのバンドパスフィルタより構成されており、入
力された受信FSK信号の不要周波数成分を除去する働
きを行う。この不要周波数成分を除去された受信FSK
信号は、MPX回路3を通してレベル検出回路5及び復
調回路6に入力される。
【0007】レベル検出回路5に入力した受信FSK信
号は、その信号の受信電力が、有効基準レベル(例え
ば、−40dBm)より大きい場合のみ、出力端子12
をハイレベルにして復調可能なレベルのFSK信号が受
信されたことを外部に知らせるようになっている。同様
に、フィルタ部2を通過した受信FSK信号を入力した
復調部6では、例えばディジタルカウンティング方式な
どにより、受信FSK信号から原2値信号(図8
(a))を復調し、その復調結果を、出力端子13に出
力する。
【0008】次に、送信データをFSK信号に変調し送
信する場合には、入力端子14から入力された送信デー
タ(図8(a))が、変調部7で例えば周波数シンセサ
イザ方式などでFSK信号に変調された後、MPX回路
1を通してフィルタ部2に入力され、その不要周波数成
分が除去される。この不要周波数成分を除去された送信
FSK信号はMPX回路3を通った後、出力端子から出
力され、例えば電話回線などを通して送信されるように
なっている。
【0009】このFSK変復調回路の場合、入出力され
るFSK信号の不要周波数成分を除去するために、フィ
ルタ部2にアナログのバンドパスフィルタを用いてい
る。このためFSK変復調回路の評価時、あるいはFS
K変復調回路を含んだ半導体集積回路などの量産時に
は、アナログのバンドパスフィルタの周波数特性を試験
する必要がある。
【0010】従来、内蔵したアナログフィルタの周波数
特性を試験する際には、まずテスト端子15をハイレベ
ルにして、入力端子10から入力された周波数信号が、
MPX回路1を通してフィルタ部2に入力され、さらに
フィルタ部2の出力信号がMPX回路3を通して、出力
端子9に出力されるように設定する。その入力端子10
に様々な周波数の信号を順次入力し、出力端子9から出
力された周波数信号の出力レベルを入力周波数信号毎に
測定することにより、フィルタ部2の周波数特性が試験
できるようになっていた。
【0011】例えば、フィルタ部2が、図7のような周
波数特性を示す場合には、周波数信号をf1からf4を
順次入力し、出力端子9の出力レベルを測定することに
より、フィルタ部2の周波数特性が設計通りになってい
るかどうかについて試験していた。この試験には、専用
の測定器またはアナログテスタが用いられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のFSK
変復調回路は、内蔵されているアナログフィルタの周波
数特性を試験するために、外部より所定の周波数信号を
入力し、またナアログフィルタから出力された周波数信
号の出力レベルを測定するために、外部に設置された専
用の測定器またはアナログテスタを使用する必要があっ
た。
【0013】最近では、FSK変復調回路は、アナログ
フィルタ部分を除く可成の部分がディジタル回路で構成
することが可能となってきているが、アナログフィルタ
部分には専用テスタが必要なので、FSK変復調回路を
内蔵した半導体集積回路の量産時には、ディジタル回路
部分を試験するためのディジタルテスタと、アナログフ
ィルタ部分を試験するアナログテスタの2つのテスタで
試験することが必要となってしまう。
【0014】そのためFSK変復調回路を内蔵した半導
体集積回路などの量産時には、異なる種類の高価なテス
タを必要とし、試験にかかるコストが非常に高くなり、
さらに試験時間も長くなってしまうという大きな欠点を
有している。
【0015】本発明の目的は、回路内部に、アナログフ
ィルタ試験用の所定の周波数を発生する手段と、アナロ
グフィルタを通過した周波数信号のレベルを判定する手
段とを有するので、内蔵アナログフィルタの試験時に、
外部から周波数信号を入力し、またアナログフィルタ通
過後の周波数信号の出力レベルを測定する必要がなく、
試験工数を少くしたFSK変復調回路を提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のFSK変復調回
路の構成は、2値ディジタル信号に対応して周波数が変
化する周波数偏移変調信号(以下FSK信号という)を
変調しかつ異なる周波数の複数の試験信号を発生するF
SK変調回路と、前記FSK信号の所望周波数帯域を通
過させるフィルタ回路と、このフィルタ回路の入力端子
にFSK信号入力端子または前記FSK変調回路の出力
端子を切換え接続する第1のマルチプレクサ回路と、前
記フィルタ回路の出力端子を前記FSK復調回路の入力
端子および前記レベル検出回路の入力端子、またはFS
K信号出力端子に切換え接続する第2のマルチプレクサ
回路と、前記FSK変調回路に試験周波数信号を出力さ
せ、かつ前記レベル検出回路の検出レベルの変更を制御
するテスト制御回路と、前記レベル検出回路の出力信号
を取込み所定の設定値との一致を判定しその判定結果を
出力する判定回路とを備え、外部から入力される制御信
号により前記テスト制御回路からのテスト制御信号が、
前記FSK変調回路に入力され、このFSK変調回路の
試験周波数信号が、前記第1のマルチプレクサ回路から
入力されて前記レベル検出回路に供給されるようにした
ことを特徴とする。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図で、ア
ナログフィルタのテスト回路を内蔵したFSK変復調回
路を示す。
【0018】このFSK変復調回路は、受信FSK信号
から受信データを復調する復調部6、送信データをFS
K信号に変調する変調部7、及び受信FSK信号の受信
レベルが所定の基準レベルに達しているかどうかを判定
するレベル検出回路5を備え、マルチプレクサ回路1で
は入力端子10から入力された受信FSK信号と変調部
7からの送信FSK信号を選択しフィルタ部2に入力
し、フィルタ部2は入出力FSK信号の不要周波数成分
を除去するためのアナログのバンドパスフィルタからな
る。このフィルタ部2の出力は、マルチプレクサ回路3
によりレベル検出回路5及び復調部6に出力するか、あ
るいは出力端子9を通して外部に出力するかを選択す
る。
【0019】また、テスト制御回路8は、フィルタのテ
スト時にそのテスト動作を制御し、判定回路4はフィル
タテストの結果を判定する。
【0020】まず、FSK変復調回路が通常の変復調動
作を行うときには、テスト端子15をロウレベルにして
おくことで、テスト信号16はロウレベルのままとな
り、変調部7、マルチプレクサ回路1,3、レベル検出
回路5、判定回路4は通常の変復調のモードとなる。
【0021】この時復調動作の場合には、入力端子10
からFSK信号が入力された後、マルチプレクサ回路1
を介して、フィルタ部2で不要周波数成分が除去され
る。その後マルチプレクサ回路3を通過して、受信FS
K信号はレベル検出回路5で判定され、有効受信レベル
に達していれば、その結果を出力端子12をハイレベル
にすることで外部に知らせるようになっており、また同
時に復調部6で“1”“0”の受信データに復調され、
出力端子13に出力される。
【0022】また、変調動作を行う場合には、入力端子
14から入力された送信データは変調部7でFSK信号
に変調された後、マルチプレクサ回路1を通り、フィル
タ部2で不要周波数成分が除去され、マルチプレクサ回
路3を通過して出力端子9を通して出力される。
【0023】次に、FSK変復調回路に内蔵されたアナ
ログフィルタのテストを行う場合の説明を図7を用いて
行う。
【0024】アナログフィルタのテストを行うときに
は、まずテスト端子15をハイレベルにすると、変調部
7、マルチプレクサ回路1、3、レベル検出回路5、そ
して判定回路4はテストモードになる。このテストモー
ドにおいては、変調部7から制御信号17によって指定
され、変調部7に予め設定されている試験周波数信号
(例えば、図7におけるf1〜f4の周波数)が出力さ
れる。この制御信号17は、試験周波数信号が図のよう
に4種類の場合には2ビットとなる。
【0025】ここでマルチプレクサ回路1,3は、変調
部7から出力される試験周波数信号がフィルタ部2を通
過した後、レベル検出回路5と復調部6に入力するよう
な設定となっている。次に、レベル検出回路5の判定基
準レベルはテストモードの場合、テスト制御回路8から
の制御信号17によって、試験周波数に応じて変更され
るようにしておく。
【0026】例えば、変調部7から出力される試験周波
数信号が図7で示すようにf1の時には、レベル検出回
路5の判定基準レベルをBとし、この場合フィルタ部2
の周波数特性が設計通りとなっている場合にはレベル検
出回路5からはロウレベルが出力されることになる。ま
た、試験周波数信号がf2の時には、レベル検出回路5
の判定基準レベルをAとし、この場合フィルタ部2の周
波数特性が設計値通りとなっている場合には、レベル検
出回路5からはハイレベルが出力される。
【0027】判定回路4では、変調部7の出力する試験
周波数信号に応じたレベル検出回路5の検出回路によ
り、フィルタ部2の周波数特性が設計通りとなっている
かを判定する。
【0028】この判定回路4の内部ブロック図は図2の
ようになり、その動作を示すタイミングチャートは図3
のようになる。
【0029】この判定回路4は、レベル検出回路5の判
定結果を記憶しておくためのレジスタ19〜22及びレ
ジスタの記憶内容からフィルタの周波数特性を判定する
判定デコーダ回路24、これらレジスタ19〜22のラ
ッチ信号と判定デコーダ回路24の判定タイミングを作
るタイミング制御回路23で構成されている。
【0030】次に、フィルタテストはT1〜T6のタイ
ミングで行われる。まず、図3に示すようにタイミング
T1で、テスト端子15をハイレベルにすることで、変
調部7からは制御信号17が「00」であることから試
験周波数信号f1が出力され、フィルタ部2を通ってレ
ベル検出回路5で判定された結果が入力端子18を通し
て判定回路4に入力される。
【0031】判定回路4では、図3に示すようにタイミ
ング制御回路23からのラッチ信号25により、レベル
検出回路5の判定結果がレジスタ19に記憶される。同
様にして、タイミングT2〜T4で制御信号17の変化
と共に、レジスタ20〜22にも試験周波数信号f2〜
f4の時の判定結果が記憶される。そしてタイミングT
5,T6において、判定タイミング信号29によって、
判定デコーダ回路24ではレジスタ19〜22の記憶結
果が予め設定しておいた値と等しい場合にも、即ち本実
施例の場合、レジスタ19〜22の出力が「0110」
の場合のみ、出力端子11にハイレベルを出力し、フィ
ルタの特性が設計値通りとなっていることを試験するよ
うになっている。
【0032】図4は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。図においては、FSK変復調回路と中央演
算処理回路(以下、CPUという)30を同一半導体集
積回路上に構成したことを示している。CPU30に
は、判定回路4、テスト制御回路8の機能を一部として
ソフトウェアにより容易に実現することが出来る。
【0033】図5はCPU30による判定回路4、テス
ト制御回路8の機能を実現するフローチャートの一例を
示す。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内蔵され
ているアナログフィルタの試験をFSK変復調回路の内
部で行うことが出来るため、このFSK変復調回路を含
んだ半導体集積回路などの量産時には、外部に専用のア
ナログテスタを設置することなしに、フィルタの試験を
行うことが出来、従って試験にかかるコストを最小限に
抑え、さらに試験時間を非常に短縮できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図。
【図2】図1の判定回路4のブロック図。
【図3】判定回路4の動作を示すタイミング図。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図。
【図5】図4の第2の実施例の動作を示すフローチャー
ト。
【図6】従来例を示すブロック図。
【図7】フィルタ部2の周波数特性図。
【図8】FSK信号を説明する波形図。
【符号の説明】
1,3 マルチプレクサ回路 2 フィルタ部 4 判定回路 5 レベル検出回路 6 復調部 7 変調部 8 テスト制御回路 9,11〜13 出力端子 10,14,15,18 入力端子 16,17 テスト制御信号 19〜22 レジスタ 23 タイミング制御回路 24 判定デコーダ回路 25〜28 ラッチ信号 29 判定タイミング信号 30 CPU

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値ディジタル信号に対応して周波数が
    変化する周波数偏移変調信号(以下FSK信号という)
    を変調しかつ異なる周波数の複数の試験信号を発生する
    FSK変調回路と、前記FSK信号の所望周波数帯域を
    通過させるフィルタ回路と、このフィルタ回路の入力端
    子にFSK信号入力端子または前記FSK変調回路の出
    力端子を切換え接続する第1のマルチプレクサ回路と、
    前記フィルタ回路の出力端子を前記FSK復調回路の入
    力端子および前記レベル検出回路の入力端子、またはF
    SK信号出力端子に切換え接続する第2のマルチプレク
    サ回路と、前記FSK変調回路に試験周波数信号を出力
    させ、かつ前記レベル検出回路の検出レベルの変更を制
    御するテスト制御回路と、前記レベル検出回路の出力信
    号を取込み所定の設定値との一致を判定しその判定結果
    を出力する判定回路とを備え、外部から入力される制御
    信号により前記テスト制御回路からのテスト制御信号
    が、前記FSK変調回路に入力され、このFSK変調回
    路の試験周波数信号が、前記第1のマルチプレクサ回路
    から入力されて前記レベル検出回路に供給されるように
    したことを特徴とするFSK変復調回路。
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