JP2737994B2 - 文字・図形データ処理方法 - Google Patents

文字・図形データ処理方法

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JP2737994B2 JP1071115A JP7111589A JP2737994B2 JP 2737994 B2 JP2737994 B2 JP 2737994B2 JP 1071115 A JP1071115 A JP 1071115A JP 7111589 A JP7111589 A JP 7111589A JP 2737994 B2 JP2737994 B2 JP 2737994B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CRTやプリンタ等の出力装置に文字・図形
などを出力するための文字・図形データ処理方法に関す
る。特に、文字・図形等の輪郭特定情報を記憶データと
する文字・図形データ処理方法に関する。
[従来の技術] 従来の文字・図形データ処理方法は、文字・図形等の
輪郭特定情報として文字・図形などの輪郭線上に設定し
た代表点の座標値を記憶し、代表点の間をスプライン補
間、3次曲線補間などの補間により補間曲線を求めて文
字・図形の輪郭とするか、または、特開昭58−194464の
ように文字・図形等の輪郭特定情報としては文字・図形
等の輪郭線上に設定した代表点の座標値の他に予め補間
計算に必要となる補助データを記憶し、代表点の間を補
間計算するための処理時間を短縮しようとした方法があ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では、代表点の座標値のみを
記憶する方法によれば補間計算に長い処理時間が必要で
あったり、また代表点の座標値と補助データの両方を記
憶する特開昭58−194464の方法によれば補助データの量
が多いという問題点を有する。そこで本発明はこのよう
な問題点を解決するもので、その目的とするところは、
第1に効率のよい補助データ記憶方式を有する文字・図
形データ処理方法を提供することであり、第2に効率の
よい補助データ記憶方式を有することにより高速に補間
計算を行なうことを可能とした文字・図形データ処理方
法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の文字・図形データ処理方法は、文字・図形等
の輪郭特定情報を記憶データとする文字・図形処理方式
において、文字・図形の輪郭線上に設定した代表点P
i(i=1〜n)の座標値(Xi,Ai)から隣接する代表点
Pi,Pi+1間の距離diを求めたのち、 ri=di/(di+di+1) または di+1/(di+di+1) なる値を求め該riを補助データとし、該補助データr
iと、前記代表点の座標値(Xi,Yi)を文字・図形等の輪
郭特定情報として適宜の記憶媒体に記憶することを特徴
とする。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、補間計算に必要となる
係数を補助データriの関数としてテーブル参照等の方法
により高速に得ることができその結果補間計算を高速に
行なうことができる。
[実施例] 第1図は本発明の文字・図形データ処理方法における
輪郭線と代表点の関係を示す図である。代表点は輪郭線
上に設定され、該代表点Pi(i=1〜n)の座標値
(Xi,Yi)を適宜の記憶媒体に記憶し、必要があれば前
記代表点Piに対して拡大縮小・回転等の座標変換を行な
った後、該座標変換後の代表点から文字・図形の輪郭線
を補間算出し、求めた輪郭線の内部を必要に応じて塗り
つぶす。本発明は、前記適宜の記憶手段への記憶方法
と、代表点から文字・図形の輪郭線を補間算出する補間
方法とに関する。座標変換については本発明の目的とは
無関係であり一般に知られている事項なのでここでは説
明を省略し、補間方法の説明においてはnケの代表点Pi
(i=1〜n)、座標値(Xi,Yi)の補間問題として扱
う。第2図は記憶手段に記憶する補助データを説明する
ための図である。隣接する代表点PiとPi+1の直線距離を
diとし隣り合う代表点間距離di,di+1から、 ri=di/(di+di+1) ……(1) なる補助データriを求め、該補助データriと代表点Pi
座標値(Xi,Yi)とを一組として適宜の記憶手段に記憶
する。第3図は代表点Piに関する記憶データを記憶媒体
に記憶する際の記憶形状の例を示す図である。XiとYi
それぞれ代表点Piのx座標とy座標、riは前記補助デー
タ、fiは代表点Piに対するフラグである。該フラグは代
表点Piの両側を曲線補間するか直線補間するか、あるい
は文字の輪郭が複数の閉曲線からなる場合の始点かどう
か、という情報等を符号化したもので、8bitのデータと
している。XiとYiはともに16bitのデータとし、補助デ
ータriは8bitのデータとし、1つの代表点につき3ワー
ドx16ビットの構成としている。補助データriは、di,d
i+1がともに正であるので0から1の範囲の値を持ちそ
の小数部分を記憶している。補助データriを式(1)の
ようにすることでriの範囲が0から1に限定され、か
つ、ある1つの補助データriは全ての代表点間距離d1,d
2,d3,・・・・・,dnによるものではなく隣合う2つの代
表点間距離diとdi+1のみによって決まるデータであるた
め、補助データ記憶部に補助データを少ないビット長で
効率よく記憶することができる。また、補間計算に必要
な係数が例えばdi/di+1とdi+1/diのような場合にも di/di+1=g1(ri) ……(2) di+1/di=g2(ri) ……(3) とおいたときに g2(ri)=g1(1−ri) ……(4) となり、di/di+1とdi+1/diの精度の同等性が保証される
ことになる。補間計算に必要な係数は、補助データrの
関数として予め計算し係数記憶手段に記憶しておき以降
は係数記憶手段からのテーブル参照操作のみで高速に得
ることができる。以上説明したように、補間計算に必要
な係数がrの関数で与えられるような補間方法ならば式
(1)に示したrのみを補助データとして記憶し補間計
算に必要な係数をrを引き数としたテーブル参照で得る
ことにより、記憶するデータ量は少なくかつ補間計算に
必要な係数は高速に得ることができる。なお、式(1)
ではri=di/(di+di+1)としたが、もちろんri=di+1/
(di+di+1)としてもよい。また、補助データと代表点
の座標値とを一組として記憶していたが、もちろん別々
に記憶してもかまわなし、代表点の座標値の記憶方法と
しては絶対座標で記憶してもよいし相対座標で記憶して
もよい。また、補助データriのビット幅はここでは8bit
としたがこれに限定するものではない。次に、以上説明
した補助データ記憶方式を有する文字・図形データ処理
方式で用いる補間方法を2つの実施例で説明する。第4
図は最初の実施例の構成図である。代表点の座標と補助
データを記憶する記憶手段A51と、補間計算に必要な係
数のうち補助データによるものを記憶する係数記憶手段
R53と、補間計算に必要な係数のうち補間分割数による
ものを記憶する係数記憶手段T54と、演算と各手段のコ
ントロールを行なうCPU52からなる。実施例の内容につ
いて説明するに先立って、まず本実施例で用いる補間方
法について説明する。はじめに、区間(Pi,Pi+1)にお
いて、Pi-1,Pi,Pi+1,Pi+2,ri,ri+1から、 Ra=f1(ri)(Pi−Pi-1) +f2(ri)(Pi+1−Pi) ……(5) Rb=f3(ri+1)(Pi+1−Pi+2) +f4(ri+1)(Pi−Pi+1) ……(6) f1(k)=(1−k)2/k ……(7) f2(k)=k ……(8) f3(k)=f1(1−k) ……(9) f4(k)=f2(1−k) ……(10) で与えられるRa,Rbを求める。ここで、Pi,Pi+1はそれぞ
れ代表点Pi,Pi+1の位置ベクトルであり、Ra,Rbはそれぞ
れ区間(Pi,Pi+1)を補間するときのPi,Pi+1における曲
線の傾きとその強さを表わすベクトルであり、演算はx
方向とy方向で独立に実行される。ここで、パラメトリ
ック変数tを導入し、 Q(t)=a(t)Pi+b(t)Pi+1 +c(t)Ra+d(t)Rb ……(11) によって区間(Pi,Pi+1)の補間を行なう。各係数を、 a(t)=2t3−3t2+1 ……(12) b(t)=a(1−t) ……(13) c(t)=t・(1−t) ……(14) d(t)=c(1−t) ……(15) とすると区間(Pi,Pi+1)が3次曲線で補間され、PiとP
i+1における1次導関数まで連続となる。以上説明した
最初の実施例で用いる補間方法には補助データrの関数
で与えられる式(7)〜(10)の係数と、パラメトリッ
ク変数tの関数で与えられる式(12)〜(15)の2種類
の係数がある。本実施例では補助データrの関数で与え
られる係数は、rの値が、 .00000001(2進数) 〜 .11111111(2進数) のときに対して各係数の値を係数記憶部R53に記憶して
いる。実際には、式(9)(10)のような関係があるの
で係数記憶手段R53にはf1(r)とf2(r)を記憶する
だけでよく、例えばf3(r)が必要なときはf1(1−
r)を参照しにいくようにすればよい。なお、f2
(r),f4(r)はそれぞれrと(1−r)というrに
ついての簡単な関数なので、わざわざテーブルで持たな
くて必要なときにその場で計算することにしてもよい。
また、パラメトリック変数tは0から1の範囲をとって
区間(Pi,Pi+1)の補間を行なう変数でるが、高速に補
間演算を実行するためにある離散的tに対しての補間点
を算出し、該補間点の間を直線で結ぶことにより区間
(Pi,Pi+1)の補間を実現している。第5図は、区間(P
i,Pi+1)を4分割して区間(Pi,Pi+1)の間に三点の補
間点を算出しその間を直線で結ぶことにより区間(Pi,P
i+1)の補間を実現している例である。本実施例では、
パラメトリック変数tの関数で与えられる式(12)〜
(15)の各係数は、 t=1/16,2/16,3/16,4/16,・・・,15/16 の場合について予め求めて係数記憶手段T54に記憶して
おき、Pi,Pi+1の距離より分割数n=2m(m=1,2,3,4)
を決定し、補間計算のときには係数をテーブル参照操作
により得ている。係数記憶手段T54には、実際には式(1
3)、(15)のような関係があるのでa(t),c(t)
を記憶するだけでよく、例えば係数b(t)が必要なと
きにはa(1−t)を参照しにいくようにすればよい。
以上説明したように、代表点間の距離の要素を考慮にい
れて3次曲線で補間するような本発明の第1の実施例に
おいて、隣接する代表点の距離から求めた補助データri
=di/(di+di+1)を代表点の座標とともに記憶するこ
とにより補間計算に必要となる係数はすべてテーブル参
照等の方法により高速に得ることができるので、その結
果高品質な補間である3次補間を高速に実現することが
できる。
第6図は、本発明の第2の実施例の構成図である。代
表点の座標と補助データを記憶する記憶手段A51と、該
補助データからテーブル参照するための補間計算に用い
る係数を記憶する係数記憶手段R83と、演算と各手段の
コントロールを行なうCPU82からなる。ここで記憶手段A
51は第1の実施例における記憶手段Aと同一のものであ
るので同一の番号を付けてある。本実施例で用いる補間
方法は、区間(Pi,Pi+1)において、Pi-1,Pi,Pi+1,
Pi+2,ri,ri+1から区間(Pi,Pi+1)の中間補間点Q1/2
次式により求め、 Q1/2=1/2・(Pi+Pi+1) +h1(ri)(Pi−Pi-1) +h2(ri+1)(Pi+1−Pi+2) ……(16) h1(k)=1/16・(1−k)/k ……(17) h2(k)=h1(1−k) ……(18) 該中間補間点を繰り返し求めることにより補間曲線を求
めるものである。Pi、Pi+1、Q1/2はベクトルである演
算はxとyについて独立に行なわれる。この補間方法
は、区間(Pi,Pi+1)における曲線のふくらみを2つの
ベクトル(Pi−Pi-1)と(Pi+1−Pi+2)によって決定し
ようとするもので、該2つのベクトルに対する重み付け
係数を補助データrの関数として持つものである。ここ
では式(17)(18)のような係数としたが、これを定数
倍したものを係数とすることにより曲線のふくらみの度
合いを調節することもできる。該重み付け係数は予め求
めて係数記憶手段R83に記憶しておき、代表点と補助デ
ータのデータ列が与えられたときに必要に応じて該重み
付け係数をテーブル参照し中間補間点Q1/2を求める。
代表点の点列Piから中間補間点の点列Qiを求めPiとQi
合わせたものを新しい点列P1 iとし、点列P1 iから中間補
間点の点列Q1 iを求めP1 iとQ1 iを合わせたものを新しい
点列P2 iとし、この操作を予め決めておいた回数だけ繰
り返し、得られた点列の間を直線で補間することにより
補間曲線を求める。第7図は中間補間点を求める方法を
説明するための図で、P2 jは2つのベクトル(P1 j−P1
j-1)および(P1 j+1−P1 j+2)から求めるがそのときの
重み付け係数はそれぞれh1(ri)、h2(1/2)とする。
すなわち、点列Pm iにおいて区間(Pm k,Pm k+1)の補間を
行なうときにベクトル(Pm k−Pm k-1)の係数は、Pm k
元の代表点Piに等しいときはh1(ri)とし等しくないと
きはh1(1/2)として、同様にベクトル(Pm k+1
Pm m+2)の係数は、Pm k+1が元の代表点Piに等しいときは
h2(ri+1)とし等しくないときはh2(1/2)とすればよ
い。このようにすれば区間(Pi,Pi+1)における補間
は、中間補間点を求める回数には関係なくPi-1,Pi,
Pi+1,Pi+2,ri,ri+1のみによって計算でき、かつその係
数はいつもテーブル参照により得ることができる。以上
説明したように、中間補間点を順に求めていくことによ
り補間曲線を求めるような本発明の第2の実施例におい
ても隣接する代表点の距離から求めた補助データri=di
/(di+di+1)を代表点の座標とともに記憶することに
より補間計算に必要となる係数はすべてテーブル参照等
により得ることができるので、その結果高品質な補間を
高速に実現することができる。
第8図及び第9図は補助データrを記憶するときの別
の記憶方法を示す例である。補助データrを H(r−.5)=−H(−r+.5)+.5 ……(19) なる関数Hを用いて r′=H(r) ……(20) として符号化し、係数記憶部Rには該r′に対する係数
を記憶しておき、補間計算のときにはr′を引き数とし
て係数をテーブル参照するものである。この方法により
補助データをより効率よく記憶することができる。補助
データrのとりうる範囲が la<r<lb ……(21) となるような代表点系列であることが分かっている場合
には第9図のような符号化が有効となる。
[発明の効果] 以上説明したように文字・図形等の輪郭特定情報を記
憶データとする文字・図形処理方法において、文字・図
形の輪郭線上に設定した代表点Pi(i=1〜n)の座標
値(Xi,Yi)から隣接する代表点Pi,Pi+1間の距離diを求
めたのち、 ri di/(di+di+1) または di+1/(di+di+1) なる補助データriを求め、該補助データriと、前記代表
点の座標値(Xi,Yi)を文字・図形等の輪郭特定情報と
して適宜の記憶手段に記憶することにより、高品質な補
間をおこなう補間計算に必要となる係数を補助データr
の関数としてテーブル参照等の方法により高速に得るこ
とができ、その結果高品質な補間を高速に実現すること
ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文字・図形データ処理方法における輪
郭線と代表点の関係を示す図。 第2図は記憶手段に記憶する補助データを説明するため
の図。 第3図は代表点Piに関する記憶データを記憶媒体に記憶
する際の記憶形式の例を示す図。 第4図は本発明の第1の実施例の構成図。 第5図は第1の実施例における近似曲線補間の方法を説
明するための図。 第6図は本発明の第2の実施例の構成図。 第7図は第2の実施例において中間補間点を求める方法
を説明するための図。 第8図と第9図は補助データの別の記憶方法の例を示す
図。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字・図形等の輪郭を複数の座標点として
    記憶し、該座標点から連続する輪郭線を発生させる文字
    ・図形データ処理方法において、 座標点Piと隣接する座標点をPi-1及びPi+1とし、 前記座標点Piと前記座標点Pi-1との距離diと、前記座標
    点Piと前記座標点Pi+1との距離di+1から、 ri=di/(di+di+1) または、ri=di+1/(di+di+1) なる補助データriを定め、 前記補助データriの関数から重み付け係数を求め、 前記重み付け係数をもとに前記座標点Piと前記隣接する
    座標点間を補間演算して連続する輪郭線を発生させるこ
    とを特徴とする文字・図形データ処理方法。
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