JP2737559B2 - 2画面表示テレビジョン受信機 - Google Patents
2画面表示テレビジョン受信機Info
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- JP2737559B2 JP2737559B2 JP21350792A JP21350792A JP2737559B2 JP 2737559 B2 JP2737559 B2 JP 2737559B2 JP 21350792 A JP21350792 A JP 21350792A JP 21350792 A JP21350792 A JP 21350792A JP 2737559 B2 JP2737559 B2 JP 2737559B2
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Description
示する2画面表示テレビジョン受信機に係り、特に、1
画面表示と2画面表示との間の切換、及び2画面表示に
おける音声の切換の操作性を向上させた2画面表示テレ
ビジョン受信機に関する。
力映像を切り換えて選択表示するだけでなく、複数の入
力映像を同時に画面表示したいという使用者の要望は多
々あるが、その1つに2つの画面を同時に左右並列に表
示する、いわゆる2画面表示がある。
おいて、入力映像信号が2種類であり、その映像信号に
よる画像がA,Bである場合の画面表示例を示してい
る。図4(a),(b)はそれぞれ画像A,Bによる1
画面表示であり、図4(c),(d)は画像Aと画像B
とによる2画面表示である。図4(c)の2画面表示と
図4(d)の2画面表示とは画像A,Bの配置が異なっ
ている。このような2画面表示は、一例として、2つの
入力映像信号を縮小合成処理するための特殊効果装置を
用いて実現できることは周知であり、ここでは、その説
明は省略する。なお、図4(c),(d)に示すような
2画面表示は、同時進行のスポーツ中継番組等を両方同
時に楽しめる利便があるが、1画面表示と2画面表示と
の表示切換や、画像A,Bいずれの音声を出力するかの
選択切換等を利用者が容易に操作できることが必要とさ
れる。
よって起こり得る状態(ステータス)を表1に示す。
画像Aの音声信号を出力し、画像Bの音声信号は禁止さ
れて状態1となり、1画面表示Bの場合は画像Bの音声
信号を出力し、画像Aの音声信号は禁止されて状態2と
なる。2画面表示においては、左にA,右にBである2
画面表示A/Bの場合、画像Aの音声信号を出力する状
態3と、画像Bの音声信号を出力する状態4となり、左
にB,右にAである2画面表示B/Aの場合、画像Aの
音声信号を出力する状態5と、画像Bの音声信号を出力
する状態6となる。従って、画面表示と音声出力の組み
合わせによって、6つの状態が起こり得る。
信機においては、これらの切換操作が煩雑になるという
理由から、上記6つの状態の中より特定の状態のみを使
用するよう制限していた。即ち、従来の2画面表示にあ
っては、2画面の左右いずれかを優先していた。例え
ば、左表示画面を優先する場合には、優先する左表示画
面の音声信号を出力するようにし、また、左表示画面の
みチャンネル選択できるようにし、右表示画面は無音と
して右表示画面のチャンネル選択はできないようにして
いた。
における2画面表示操作を図3を用い説明する。図3は
切換操作による画面の状態の変化を示す状態遷移図であ
って、枠内の番号1,3,6,2は表1の状態に対応し
ており、2画面表示の状態3と状態6の音声は、表1に
示すように左表示画面の音声を出力するよう固定されて
いる。また、これら状態間の矢印は状態変化の方向を示
し、矢印に添えられた記号は操作内容を表している。た
だし、切換操作は1画面表示と2画面表示とを切り換え
る操作ボタン[DUAL]と、2画面表示の左右を切り
換える操作ボタン[SWAP]と、チャンネル選択また
は入力選択の選択フラグSにより行われるものとする。
てはA・S(AとSの論理積)で示されるように、画像
AについてフラグSが有効であり、画像A側のチャンネ
ル選択または入力選択を操作でき、[DUAL]の操作
により2画面表示の状態3に移行する。状態3におい
て、A・Sで示されるように、画像A側のチャンネル選
択または入力選択を操作でき、[DUAL]の操作によ
り状態1に移行し、[SWAP]の操作により状態6に
移行して画像の左右が入れ替わる。状態6において、B
・Sで示されるように、画像B側のチャンネル選択また
は入力選択が操作でき、[SWAP]の操作により状態
3に移行し、[DUAL]の操作により1画面表示の状
態2に移行する。状態2において、B・Sで示されるよ
うに、画像B側のチャンネル選択または入力選択が操作
でき、[DUAL]の操作により状態6に移行する。
に切り換えて他方の音声を出力する場合、またはチャン
ネル選択や入力選択をする場合には、状態1→3→6ま
たは2→6→3と移行しなければならず、[DUAL]
→[SWAP]と2ステップの異なる操作が必要であ
る。またその逆の操作も同様である。また、一方の1画
面表示から他方の1画面表示に切り換える場合、状態1
→3→6→2または2→6→3→1と移行しなければな
らず、[DUAL]→[SWAP]→[DUAL]と3
ステップの異なる操作が必要である。
2画面表示テレビジョン受信機においては、2画面表示
に優先度を設けているため、その操作に[DUAL],
[SWAP]の異なる操作を繰り返し、数ステップを要
し、操作性が悪いという欠点と共に、2画面表示におい
て交互に音声の出力を切り換えながら視聴しようとする
と、その度に画面が入れ替わるという煩わしさや違和感
があり、使用者にとって不便であった。そこで、本発明
はこのような問題点に鑑みなされたものであり、1画面
表示と2画面表示との間の切換、及び2画面表示におけ
る音声の左右切換の操作性を向上させた2画面表示テレ
ビジョン受信機を提供することを目的とする。
の技術の課題を解決するため、第1及び第2の入力信号
のいずれか一方の画像による1画面表示と、前記第1及
び第2の入力信号による双方の画像を同時に表示する2
画面表示とを、選択的に表示する2画面表示テレビジョ
ン受信機であって、前記第1及び第2の入力信号を合成
して合成信号を出力する2画面処理部と、前記第1の入
力信号と前記第2の入力信号と前記合成信号とを選択し
て出力する表示選択部と、前記第1の入力信号の音声信
号と前記第2の入力信号の音声信号とを選択して出力す
る音声選択部と、前記表示選択部より出力される信号を
画面表示する表示部と、前記音声選択部より出力される
音声信号による音声を出力する音声出力部と、前記2画
面表示における画面配置のそれぞれに対応させた第1及
び第2の操作釦を有する操作部と、前記操作部より出力
された操作信号が入力され、前記2画面処理部と前記表
示選択部と前記音声選択部とを制御するシステム制御部
とを備え、前記システム制御部は、前記1画面表示にお
いて、前記第1または第2の操作釦のいずれか一方が操
作されると、この操作された操作釦に対応した側に、前
記第1及び第2の入力信号の内の表示されていない他方
の画像を有音声で表示すると共に、この操作以前に表示
されていた前記一方の画像を無音声とする2画面表示に
移行させ、前記2画面表示において、無音声で表示され
た画像に対応した前記第1または第2の操作釦のいずれ
か一方が操作されると、前記無音声で表示された画像を
有音声とすると共に、この操作以前に有音声で表示され
ていた画像を無音声とする2画面表示に移行させ、前記
2画面表示において、有音声で表示された画像に対応し
た前記第1または第2の操作釦のいずれか一方が操作さ
れると、前記有音声で表示された画像による1画面表示
に移行させるよう構成したことを特徴とする2画面表示
テレビジョン受信機を提供するものである。
機について、添付図面を参照して説明する。図1は本発
明の2画面表示テレビジョン受信機の一実施例の構成を
示すブロック図、図2は本発明の2画面表示テレビジョ
ン受信機による画面の状態遷移図である。
レビジョン受信機の構成について説明する。図1におい
て、チャンネル/入力選択部11には第1の入力信号a
が入力され、チャンネル/入力選択部12には第2の入
力信号bが入力される。チャンネル/入力選択部11,
12は入力信号a,bが例えばアンテナより入来する信
号であればそのチャンネルを選択するものであり、例え
ばビデオ入力信号であればその入力を選択するものであ
る。チャンネル/入力選択部11,12より出力された
入力信号a,bの映像信号は2画面処理部13及び表示
選択部14に入力され、入力信号a,bの音声信号は音
声選択部15に入力される。2画面処理部13は前述の
ように特殊効果装置で用いられている縮小合成処理回路
であり、入力信号a,bによる2つの映像信号を縮小合
成処理して図4(c),(d)に示すような2画面表示
となる合成信号cを出力する。この合成信号cは表示選
択部14に入力される。
信号a〜cを選択し、その選択した映像信号を表示部1
6に供給する。従って、表示部16には図4(a)〜
(d)に示すような画面表示がなされる。一方、音声選
択部15は入力される入力信号a,bいずれかの音声を
選択し、音声出力部17に供給する。操作部18には入
力信号a,bのチャンネル選択あるいは入力選択をそれ
ぞれ操作するための釦(図示せず)と、2画面表示の画
面配置の左右に対応させた操作釦L,Rが備えられてい
る。操作部18により操作されて出力された操作信号は
システム制御部19に入力され、システム制御部19は
その操作信号に従ってチャンネル/入力選択部11及び
12,2画面処理部13,表示選択部14,音声選択部
15を後述のように制御する。
レビジョン受信機よる画面表示操作の動作、即ち、シス
テム制御部19の制御動作について説明する。なお、図
2において、枠内の番号1〜6は表1の6つの状態に対
応し、また、操作釦Lによる操作を操作[L]、操作釦
Rによる操作を操作[R]と呼ぶこととする。図2にお
いて、状態1から操作[R]を続けた場合の状態の遷移
についてまず説明する。状態1は画像Aの1画面表示で
あって、フラグSと画像Aの論理積A・Sで示されるよ
うに、操作部18の操作により表示された画像Aのチャ
ンネル選択または入力選択が通常通り可能である。
画像Aの右側に新規に画像Bが表示されて図4(c)に
示すA/Bの2画面表示となり、状態1から状態4に移
行する。この操作[R]に対応して音声出力はBとな
り、画像B側でチャンネル選択または入力選択が可能と
なる。引き続き、操作[R]により状態4の2画面表示
の右側である画像Bが選択され、画像Bの1画面表示で
ある状態2に移行する。さらに、操作[R]により、状
態2である画像Bの右側に新規に画像Aが表示されて図
4(d)に示すB/Aの2画面表示となり、状態2から
状態5に移行する。この操作[R]に対応して音声出力
はAとなり、画像A側でチャンネル選択または入力選択
が可能となる。引き続き、操作[R]により状態5の2
画面表示の右側である画像Aが選択され、画像Aの1画
面表示の状態1に移行し、一巡する。即ち、[R]の連
続操作により、状態は1→4→2→5→1と循環するこ
とになる。
示すように、状態は1→6→2→3→1と循環する。従
って、1画面表示と2画面表示とは操作[L]または操
作[R]の1ステップまたは2ステップで切換可能とな
る。
換動作について説明する。状態3と状態4は、図4
(c)に示すように、左にA,右にBが表示される2画
面表示であって、状態3は左側の画像Aの音声を出力
し、状態4は右側の画像Bの音声を出力するものであ
る。状態3において、操作[R]により右側の画像Bの
音声を出力する状態4に移行し、逆に、状態4におい
て、操作[L]により左側の画像Aの音声を出力する状
態3に移行する。同様に、状態5と状態6は、図4
(d)に示すように、左にB,右にAが表示される2画
面表示であって、状態5は右側の画像Aの音声を出力
し、状態6は左側の画像Bの音声を出力するものであ
る。状態5において、操作[L]により左側の画像Bの
音声を出力する状態6に移行し、逆に、状態6におい
て、操作[R]により右側の画像Aの音声を出力する状
態5に移行する。このように、2画面表示における音声
出力の切換は画面の位置を動かすことなく1ステップで
可能である。
画面表示テレビジョン受信機による操作によれば、1画
面表示と2画面表示とは操作[L]または操作[R]の
1ステップまたは2ステップで切換可能であり、さら
に、2画面表示における音声出力の切換は画面の位置を
動かすことなく1ステップで可能である。図3に示す従
来の操作と比較して操作ステップが減少することが分か
る。
信機は上記実施例に限定されることはない。即ち、2画
面表示の表示状態は図4(c),(d)に示すような左
右並列表示に限定されるものではなく、1画面表示の一
部に縮小した画面を表示するいわゆるピクチャ・イン・
ピクチャや、16:9の表示部に4:3の画面を表示す
ると共にその残りの部分に縮小した画面を表示するいわ
ゆるピクチャ・アウト・ピクチャであってもよい。ま
た、2画面表示においては、音声出力部17より一方の
画像の音声のみを出力しているが、他方の音声をイヤホ
ンまたはヘッドホンにより出力するよう構成することも
可能である。
画面表示テレビジョン受信機は、操作部に2画面表示に
おける画面配置のそれぞれに対応させた第1及び第2の
操作釦L,Rを設け、1画面表示において、操作釦L,
Rのいずれか一方を操作すると、この操作された操作釦
L,Rに対応した側に、入力信号の内の表示されていな
い他方の画像を有音声で表示すると共に、この操作以前
に表示されていた一方の画像を無音声とする2画面表示
に移行させ、2画面表示において、無音声で表示された
画像に対応した操作釦L,Rのいずれか一方を操作する
と、無音声で表示された画像を有音声とすると共に、こ
の操作以前に有音声で表示されていた画像を無音声とす
る2画面表示に移行させ、かつ、2画面表示において、
有音声で表示された画像に対応した操作釦L,Rのいず
れか一方を操作すると、有音声で表示された画像による
1画面表示に移行させるよう構成したので、画面表示に
制限を設けることなく、使用者の望むままの画面表示と
音声出力が操作可能であり、従来と比較して操作ステッ
プを減らすことができると共に、音声切換の煩わしさや
違和感をなくすことができ、操作性が向上する。
施例の構成を示すブロック図である。
面の状態遷移図である。
の状態遷移図である。
例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1及び第2の入力信号のいずれか一方の
画像による1画面表示と、前記第1及び第2の入力信号
による双方の画像を同時に表示する2画面表示とを、選
択的に表示する2画面表示テレビジョン受信機であっ
て、 前記第1及び第2の入力信号を合成して合成信号を出力
する2画面処理部と、 前記第1の入力信号と前記第2の入力信号と前記合成信
号とを選択して出力する表示選択部と、 前記第1の入力信号の音声信号と前記第2の入力信号の
音声信号とを選択して出力する音声選択部と、 前記表示選択部より出力される信号を画面表示する表示
部と、 前記音声選択部より出力される音声信号による音声を出
力する音声出力部と、 前記2画面表示における画面配置のそれぞれに対応させ
た第1及び第2の操作釦を有する操作部と、 前記操作部より出力された操作信号が入力され、前記2
画面処理部と前記表示選択部と前記音声選択部とを制御
するシステム制御部とを備え、 前記システム制御部は、 前記1画面表示において、前記第1または第2の操作釦
のいずれか一方が操作されると、この操作された操作釦
に対応した側に、前記第1及び第2の入力信号の内の表
示されていない他方の画像を有音声で表示すると共に、
この操作以前に表示されていた前記一方の画像を無音声
とする2画面表示に移行させ、 前記2画面表示において、無音声で表示された画像に対
応した前記第1または第2の操作釦のいずれか一方が操
作されると、前記無音声で表示された画像を有音声とす
ると共に、この操作以前に有音声で表示されていた画像
を無音声とする2画面表示に移行させ、 前記2画面表示において、有音声で表示された画像に対
応した前記第1または第2の操作釦のいずれか一方が操
作されると、前記有音声で表示された画像による1画面
表示に移行させるよう構成したことを特徴とする2画面
表示テレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21350792A JP2737559B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 2画面表示テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21350792A JP2737559B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 2画面表示テレビジョン受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0638130A JPH0638130A (ja) | 1994-02-10 |
JP2737559B2 true JP2737559B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16640343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21350792A Expired - Lifetime JP2737559B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 2画面表示テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737559B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4611169B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-01-12 | シャープ株式会社 | リモコン入力システム |
JP2008177974A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Fujitsu Ltd | 表示装置 |
JP5145797B2 (ja) * | 2007-07-04 | 2013-02-20 | パナソニック株式会社 | 映像表示装置 |
WO2010113328A1 (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-07 | パイオニア株式会社 | 音声出力装置 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP21350792A patent/JP2737559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0638130A (ja) | 1994-02-10 |
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