JP2736337B2 - 自動連続圧入装置 - Google Patents
自動連続圧入装置Info
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
物を地中に圧入する場合に使用する自動連続圧入装置に
関するものである。
する場合に使用する圧入装置としては、実公昭61−2
7913号公報により公表されているものが知られてい
る。
場合は、液圧ジャッキにより移動される移動部材とチャ
ックベースとは、それらに設けられた凹球状支承面と凸
球状支承面とにより相対的に摺動自在に接合されている
ので、凹球状支承面と凸球状支承面とを、高精度で切削
加工することは困難であり、前記チャックベースには、
ロッド嵌合用溝を有する複数の係止片が、係止位置およ
び開放位置に回動し得るように横軸により枢着され、各
係止片には、これを係止位置に向かって回動するように
働く付勢部材が係合されて、自動チャック装置が構成さ
れているので、前記付勢部材の力が強過ぎると、移動部
材または支持部材に対し相対的に上昇移動する移送用ロ
ッドの係合用膨出部に係止片が係合した状態で、自動チ
ャック装置全体が持上げられていくので、このようなこ
とがないように、付勢部材の力を小さくする必要があ
り、そのため付勢部材の強さの設定が煩雑である。
するために、本発明の自動連続圧入装置においては、被
圧入構造物1に載置される支持部材2に、液圧ジャッキ
3を介して移動部材4を載置し、前記支持部材2に設け
た下部グリッパー5と、前記移動部材4に設けた上部グ
リッパー6とは、いずれも下側に向かって縮小する凹面
を有するグリッパーベース8と、前記凹面に摺動可能に
接触する外面を有する複数のグリッパー10と、水平方
向に隣り合う各グリッパー10の間に介在された拡開用
ばね11と、押下用ばね12により押下げられてグリッ
パー10に係合される押下用係合部材13と、ロッド長
手方向に間隔をおいて配置された複数の係合用膨出部1
4と、各係合用膨出部14の上部に位置する下側拡径の
外面とを有している圧入用ロッド16とを備え、前記圧
入用ロッド16は、支持部材2と液圧ジャッキ3と移動
部材4と下部グリッパー5および上部グリッパー6とに
挿通させる。
すものであって、ケーソンからなる被圧入構造物1の上
部に複数の支持部材2が載置され、その支持部材2の上
部にセンターホールジャッキからなる液圧ジャッキ3の
シリンダ17が載置され、前記液圧ジャッキ3のピスト
ン18に、移動部材4を介して上部グリッパー6が載置
されて固定され、前記支持部材2内に下部グリッパー5
が配置されている。
ー6の構成について説明すると、各グリッパーは、それ
ぞれ下側に向かって縮小する台形凹面7を有する円環状
のグリッパーベース8における前記台形凹面7に、複数
(例えば4箇)のグリッパー10の下側に向かって縮小
する台形外面9が摺動自在に載置されている。
たばね嵌入孔19には、拡開用ばね11の端部が嵌入さ
れ、そのグリッパー10が前記グリッパーベース8の上
部に係合されると共に、各グリッパー10の上端部に対
向する押下用係合部材13の周囲に複数の上部ブラケッ
ト20が固定され、これに相対して前記グリッパーベー
ス8の周囲に、下部ブラケット21が固定されており、
上部ブラケット20と下部ブラケット21とが押下用ば
ね12を介して連結されている。
長手方向に(軸方向)一定間隔で一体に設けられた多数
の係合用膨出部14と、各係合用膨出部14の上部に連
設された下側拡径の台形外面15と、台形外面15の上
端部に連設された小径軸部23とを備えている。前記圧
入用ロッド16は、支持部材2と液圧ジャッキ3と移動
部材4と下部グリッパー5および上部グリッパー6とに
挿通され、前記圧入用ロッド16の下部は、地盤に埋設
されると共に、圧入用ロッド16の下端部にアンカー部
材(図示を省略した)が取付けられている。
って鉛直方向に圧入する場合は、液圧ジャッキ3を伸長
させると、上部グリッパー6における各グリッパー10
は、圧入用ロッド16の係合用膨出部14の下部に係合
して、圧入用ロッド16を押上げようとするが、圧入用
ロッド16の下部が地盤に固定されていて、その圧入用
ロッド16を押上げることができないので、被圧入構造
物1が地盤に圧入されていく。
全体が押下げられることで、下部グリッパー5における
各グリッパー10は、押下用係合部材13により押下げ
られて、圧入用ロッド16における台形外面15および
係合用膨出部14により外向きに移動され、その係合用
膨出部14を通過すると、係合用膨出部14の下面に対
向する。このようにして、1サイクルを終了するので、
液圧ジャッキ3に前記の伸縮動作を反復して行なわせる
ことにより、被圧入構造物1を地盤に圧入していくこと
ができる。
の沈下深度が大きくなると、被圧入構造物1が突然沈下
を起こすことがある。この場合、下部グリッパー5およ
び上部グリッパー6に油圧式クランプ装置を組込んだ方
式を採用すると、被圧入構造物1が突然沈下したとき、
前記油圧式クランプ装置のロック状態の開放を自動的に
行なうのが難しいので、種々のトラブルが発生する。し
かし、本発明に係る自動連続圧入装置の場合は、圧入用
ロッド16の形状と、下部グリッパー5および上部グリ
ッパー6におけるグリッパーベース8と、拡開用ばね1
1および押下用ばね12と、押下用係合部材13との機
能で、下部グリッパー5および上部グリッパー6ならび
に液圧ジャッキ3は、被圧入構造物1と共にスムーズに
沈下する。
される支持部材2に、液圧ジャッキ3を介して移動部材
4を載置し、前記支持部材2に設けた下部グリッパー5
と、前記移動部材4に設けた上部グリッパー6とは、い
ずれも下側に向かって縮小する凹面を有するグリッパー
ベース8と、前記凹面に摺動可能に接触する外面を有す
る複数のグリッパー10と、水平方向に隣り合う各グリ
ッパー10の間に介在された拡開用ばね11と、押下用
ばね12により押下げられてグリッパー10に係合され
る押下用係合部材13と、ロッド長手方向に間隔をおい
て配置された複数の係合用膨出部14と、各係合用膨出
部14の上部に位置する下側拡径の外面とを有している
圧入用ロッド16とを備えており、前記圧入用ロッド1
6は、支持部材2と液圧ジャッキ3と移動部材4と下部
グリッパー5および上部グリッパー6とに挿通したの
で、簡単に製作できる自動連続圧入装置によって、被圧
入構造物1を自動的に連続して圧入することができる。
用状態を示す一部縦断側面図である。
縦断側面図である。
断側面図である。
いる状態を示す横断平面図である。
いる状態を示す横断平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 被圧入構造物1に載置される支持部材2
に、液圧ジャッキ3を介して移動部材4を載置し、前記
支持部材2に設けた下部グリッパー5と、前記移動部材
4に設けた上部グリッパー6とは、いずれも下側に向か
って縮小する凹面を有するグリッパーベース8と、前記
凹面に摺動可能に接触する外面を有する複数のグリッパ
ー10と、水平方向に隣り合う各グリッパー10の間に
介在された拡開用ばね11と、押下用ばね12により押
下げられてグリッパー10に係合される押下用係合部材
13と、ロッド長手方向に間隔をおいて配置された複数
の係合用膨出部14と、各係合用膨出部14の上部に位
置する下側拡径の外面とを有している圧入用ロッド16
とを備え、前記圧入用ロッド16は、支持部材2と液圧
ジャッキ3と移動部材4と下部グリッパー5および上部
グリッパー6とに挿通している自動連続圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35375596A JP2736337B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 自動連続圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35375596A JP2736337B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 自動連続圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09216794A JPH09216794A (ja) | 1997-08-19 |
| JP2736337B2 true JP2736337B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=18433004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35375596A Expired - Fee Related JP2736337B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 自動連続圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2736337B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5085149B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2012-11-28 | 株式会社ヤマハ化工ユニオン | 同軸型移送用ロッドおよびそれを用いた重量物の移送工法 |
| JP6401006B2 (ja) * | 2014-10-09 | 2018-10-03 | 英昭 山岸 | ジャッキシステム及び躯体の沈設方法 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP35375596A patent/JP2736337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09216794A (ja) | 1997-08-19 |
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