JP2735900B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2735900B2
JP2735900B2 JP1255684A JP25568489A JP2735900B2 JP 2735900 B2 JP2735900 B2 JP 2735900B2 JP 1255684 A JP1255684 A JP 1255684A JP 25568489 A JP25568489 A JP 25568489A JP 2735900 B2 JP2735900 B2 JP 2735900B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/06Damage

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は室外ユニットに複数台の室内ユニットを接続
した多室型の空気調和装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 複数台の各室内ユニットに、パルスモータの回転ある
いは電気ヒータの発熱によって弁開度が制御される電気
式膨張弁を備えた多室型の空気調和装置が特公昭63−32
29号公報で開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 各室内ユニットには夫々の電気式膨張弁や室内ファン
モータ等を作動させる電装制御器が設けられており、各
室内ユニットが同時に冷房運転されている時に一台の室
内ユニットの電装制御器が故障すると電気式膨張弁が弁
開度制御の途中で開状態のまま停止し、且つ室内ファン
も停止してしまうので、この室内ユニットの室内熱交換
器はこの熱交換器内を流れる冷媒が室内空気と熱交換さ
れず、この為、この室内熱交換器が凍結してしまう虞れ
があった。この凍結状態のままで冷房運転を続行すると
結氷が室内熱交換器の下方に設けてあるドレンパンから
外方へはみ出し、ドレン水が室内ユニットから居住空間
へ漏出してしまう為、この室内ユニットの電装制御器を
修理する迄の期間中は全室内ユニットの冷房運転を停止
させなければならず、不具合であった。
又、このような不具合さは電気式膨張弁の代わりにキ
ャピラリーチューブや感温式膨張弁を用いると共に冷房
単独運転と冷房同時運転とを切り換えるための電磁弁を
各室内ユニットに設けた多室型の空気調和装置において
も発生していた。
本発明はかかる課題に鑑み、一台の室内ユニットの電
装制御器が故障しても支障なく他の室内ユニットの冷房
運転を継続して行なえるようにした多室型の空気調和装
置を提供することを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニッ
トに、室内熱交換器と電気式膨張弁とを有する複数台の
室内ユニットを冷媒配管で接続した空気調和装置におい
て、各室内ユニットには室内ファンと電気式膨張弁とを
作動させる電装制御器と、この電装制御器の故障時に室
内ファンを強制運転させる強制スイッチとを設けるよう
にしたものである。
又、本発明は圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユ
ニットに、室内熱交換器と冷媒減圧器と電磁弁とを有す
る複数台の室内ユニットを冷媒配管で接続した空気調和
装置において、各室内ユニットには室内ファンと電磁弁
とを作動させる電装制御器と、この電装制御器の故障時
に室内ファンを強制運転させる強制スイッチとを設ける
ようにしたものである。
(ホ)作用 各室内ユニットが同時に冷房運転されている時に一台
の室内ユニットの電装制御器が故障すると電気式膨張弁
あるいは電磁弁が開状態のまま停止すると共に室内ファ
ンも停止してしまうが、電装制御器の故障を検出して強
制スイッチを自動もしくは手動で投入することにより室
内ファンが再運転されるため、室内熱交換器が凍結する
ことはなく、この室内ユニットの電装制御器を修理する
迄の期間中、他の室内ユニットを冷房運転しても水漏れ
する虞れはない。
(ヘ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図で、(1)は圧縮機(2)と四方弁(3)と室外
熱交換器(4)と気液分離器(5)と補助電気式膨張弁
(6)とを有する室外ユニット、(7a)(7b)は室内熱
交換器(8a)(8b)と電気式膨張弁(9a)(9b)とを有
する室内ユニットで、これら機器は冷媒配管で図示の如
く接続されている。
(10a)(10b)は各室内ユニット(7a)(7b)に設け
られた電装制御器で、電源線(11a)(11b)と接続され
ていると共に、室内ファン(12a)(12b)のモータ(13
a)(13b)と電気式膨張弁(9a)(9b)と室内熱交換器
(8a)(8b)の下方に設けられドレンパン(14a)(14
b)内のドレンポンプ(15a)(15b)に給電するための
給電線(16a)(17a)(18a),(16b)(17b)(18b)
が接続されている。
(19a)(19b)は電源線(11a)(11b)と給電線(16
a)(18a),(16b)(18b)とを接続した短絡線(20
a)(20b)に設けられ、電装制御器(10a)(10b)の故
障時に室内ファン(12a)(12b)とドレンポンプ(15
a)(15b)とを強制運転させるための強制スイッチであ
る。(21a)(21b)はドレンポンプ(15a)(15b)での
ドレンパン(14a)(14b)より掻き上げられたドレン水
を屋外へ排出するためのドレン配管である。
次に運転動作を説明すると、冷房運転時は四方弁
(3)を実線状態に設定することにより、圧縮機(2)
から吐出された冷媒は四方弁(3)−室外熱交換器
(4)−全開状態の電気式膨張弁(6)−弁開度が制御
される電気式膨張弁(9a)(9b)−室内熱交換器(8a)
(8b)−四方弁(3)−気液分離器(5)−圧縮機
(2)と循環され、室外熱交換器(4)が凝縮器として
作用すると共に室内熱交換器(8a)(8b)が蒸発器とし
て作用し、両室内ユニット(7a)(7b)が同時に冷房運
転される。
かかる同時冷房運転中に一方の室内ユニット(7a)の
電装制御器(10a)が故障すると給電線(16a)(17a)
(18a)からの給電が断たれて電気式膨張弁(9a)が弁
開度制御の途中で開状態のまま停止すると共に室内ファ
ン(12a)及びドレンポンプ(15a)も停止してしまう
が、電装制御器(10a)の故障も検出して強制スイッチ
(19a)を自動もしくは手動で投入することにより室内
ファン(12a)とドレンポンプ(15a)とが再運転される
ため、電気式膨張弁(9a)から室内熱交換器(8a)へと
流れる冷媒で室内熱交換器(8a)が凍結することがない
と共に室内熱交換器(8a)からドレンパン(14a)に滴
下されたドレン水はドレンポンプ(15a)で屋外へドレ
ン配管(21a)を経て排出されるので、この室内ユニッ
ト(7a)の電装制御器(10a)を修理する迄の期間中、
他の室内ユニット(7b)を冷房運転しても室内ユニット
(7a)から水漏れする虞れはない。
又、暖房運転時は四方弁(3)を破線状態に設定する
ことにより、圧縮機(2)から吐出された冷媒は四方弁
(3)−室内熱交換器(8a)(8b)−全開状態の電気式
膨張弁(9a)(9b)−弁開度が制御される補助電気式膨
張弁(6)−室外熱交換器(4)−四方弁(3)−気液
分離器(5)−圧縮機(2)と循環され、室外熱交換器
(4)が蒸発器として作用すると共に室内熱交換器(8
a)(8b)が凝縮器として使用し、両室内ユニット(7
a)(7b)が同時に暖房運転される。
かかる同時暖房運転中に一方の室内ユニット(7a)の
電装制御器(10a)が故障すると給電線(16a)(17a)
(18a)からの給電が断たれて電気式膨張弁(9a)が弁
開度制御の途中で開状態のまま停止すると共に室内ファ
ン(12a)も停止するが、強制スイッチ(19a)の投入に
より室内ファン(12a)が再運転されるので、室内熱交
換器(8a)で冷媒が凝縮液化した後、開状態の空気式膨
張弁(9a)を経て補助電気式膨張弁(6)−室外熱交換
器(4)へと流れる。従って電装制御器(10a)の故障
により、室内ファン(12a)が停止して圧縮機(2)か
らの吐出ガス冷媒が室内熱交換器(8a)で熱交換されず
にガス冷媒状態で室外熱交換器(4)へ流れるため、室
外熱交換器(4)を流れる冷媒量が減って冷媒ガス欠症
状となり他の室内ユニット(7b)の暖房能力が低下す
る、といった不具合さは解消される。
又、かかる暖房運転時はドレンポンプ(15a)を運転
させる必要がない為、電装制御器(10a)からドレンポ
ンプ(15a)へ給電されないようになっているが、強制
スイッチ(19a)の投入によりドレンポンプ(15a)は運
転されてしまう。しかし、このドレンポンプ(15a)の
運転は室内ユニット(7a)の電装制御器(10a)を修理
する迄の期間中であり、特に支障はないが、必要あれば
ドレンポンプ(15a)が運転しないような強制スイッチ
回路にしても良い。
尚、冷房単独運転時は運転しない一方の室内ユニット
(7b)の電気式膨張弁(9b)を全閉にすることにより室
内熱交換器(8b)に冷媒及び潤滑油が溜まり込むことは
なく、又、暖房単独運転時は運転しない一方の室内ユニ
ット(7b)の電気式膨張弁(9b)を僅か開くことにより
室内熱交換器(8b)に流入した冷媒及び潤滑油が電気式
膨張弁(9b)を経て圧縮機(2)の吸込側に回収される
ため、室内熱交換器(8b)に冷媒及び潤滑油が溜まり込
むことはない。
第2図は本発明の他実施例を示す空気調和装置の冷媒
回路図であり、上記一実施例と異なるのは電気式膨張弁
の代わりにキャピラリーチューブもしくは感温式膨張弁
から成る冷媒減圧器(22a)(22b)を用いると共に冷房
単独運転と冷房同時運転並びに暖房単独運転と暖房同時
運転とを切り換えるための電磁弁(23a)(23b)と、逆
止弁(24a)(24b)及び補助キャピラリーチューブ(25
a)(25b)とを各室内ユニット(7a)(7b)に設けた点
であり、冷房運転及び暖房運転の動作は上記一実施例と
同様につき同一符号を付して説明は省略する。
同時冷房運転中に一方の室内ユニット(7a)の電装制
御器(10a)が故障すると給電線(16a)(17a)(18a)
からの給電が断たれて電磁弁(23a)が開状態のままに
なると共に室内ファン(12a)及びドレンポンプ(15a)
も停止してしまうが、電装制御器(10a)の故障を検出
して強制スイッチ(19a)を自動もしくは手動で投入す
ることにより室内ファン(12a)とドレンポンプ(15a)
とが再運転されるため、電磁弁(23a)から室内熱交換
器(8a)へと流れる冷媒で室内熱交換器(8a)が凍結す
ることがないと共に室内熱交換器(8a)からドレンパン
(14a)に滴下されたドレン水はドレンポンプ(15a)で
屋外へドレン配管(21a)を経て排出されるので、この
室内ユニット(7a)の電装制御器(10a)を修理する迄
の期間中、他の室内ユニット(7b)を冷房運転しても室
内ユニット(7a)から水漏れする虞れはない。
又、同時暖房運転中に一方の室内ユニット(7a)の電
装制御器(10a)が故障すると給電線(16a)(17a)(1
8a)からの給電が断たれて電磁弁(23a)が開状態のま
まになると共に室内ファン(12a)も停止するが、強制
スイッチ(19a)の投入により室内ファン(12a)が再運
転されるので、室内熱交換器(8a)で冷媒が凝縮液化し
た後、開状態の電磁弁(23a)を経て補助電気式膨張弁
(6)−室外熱交換器(4)へと流れる。従って電装制
御器(10a)の故障により、室内ファン(12a)が停止し
て圧縮機(2)からの吐出ガス冷媒が室内熱交換器(8
a)で熱交換されずにガス冷媒状態で室外熱交換器
(4)へ流れるため、室外熱交換器(4)を流れる冷媒
量が減って冷媒ガス欠症状となり暖房能力が低下する、
といった不具合さは解消される。
尚、冷房単独運転時は運転しない一方の室内ユニット
(7b)の電磁弁(23b)を全閉にすることにより室内熱
交換器(8b)に冷媒及び潤滑油が溜まり込むことはな
く、又、暖房単独運転時は室内熱交換器(8b)に流入し
た冷媒及び潤滑油が電磁弁(23b)と並列接続した逆止
弁(24b)及び補助キャピラリーチューブ(25b)を経て
圧縮機(2)の吸込側に回収されるため、室内熱交換器
(8b)に冷媒及び潤滑油が溜まり込むことはない。
尚、上記両実施例において、一方の電装制御器(10
a)が故障した時、室内ファン(12a)を強制的に運転す
る代わりに電気式膨張弁(9a)又は電磁弁(23a)を閉
じれば上述した冷房運転時における凍結並びに暖房運転
時における冷媒ガス欠症状の発生を防止できるが、上述
の他実施例における暖房運転時以外では電装制御器(10
a)を修理する迄の期間が長いと室内ユニット(7a)に
潤滑油が溜まり込み、圧縮機(2)が潤滑油不足により
焼損する虞れがある。
又、上記両実施例では2台の室内ユニット(7a)(7
b)を用いた多室型の空気調和装置について説明した
が、3台以上の室内ユニットにおいても適用される。
(ト)発明の効果 本発明によれば、複数台の室内ユニットのうち何れか
一台の室内ユニットの電装制御器が故障してこの室内ユ
ニットが運転を停止した時にはこの室内ユニットの強制
スイッチを投入して室内ファンを強制運転させるように
したので、冷房運転時には停止室内ユニットの室内熱交
換器が凍結することはなく、この室内ユニットの電装制
御器を修理する迄の期間中、他の室内ユニットを冷房運
転しても水漏れするのを防止でき、又、暖房運転時には
冷媒ガス欠症状となり他の室内ユニットの暖房能力が低
下するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和装置の冷媒回
路図、第2図は本発明の他実施例を示す空気調和装置の
冷媒回路図である。 (1)……室内ユニット、(2)……圧縮機、(4)…
…室外熱交換器、(7a)(7b)……室内ユニット、(8
a)(8b)……室内熱交換器、(9a)(9b)……電気式
膨張弁、(10a)(10b)……電装制御器、(12a)(12
b)……室内ファン、(20a)(20b)……強制スイッ
チ、(22a)(22b)……冷媒減圧器、(23a)(23b)…
…電磁弁。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニ
    ットに、室内熱交換器と電気式膨張弁とを有する複数台
    の室内ユニットを冷媒配管で接続した空気調和装置にお
    いて、各室内ユニットには室内ファンと電気式膨張弁と
    を作動させる電装制御器と、この電装制御器の故障時に
    室内ファンを強制運転させる強制スイッチとを設けたこ
    とを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニ
    ットに、室内熱交換器と冷媒減圧器と電磁弁とを有する
    複数台の室内ユニットを冷媒配管で接続した空気調和装
    置において、各室内ユニットには室内ファンと電磁弁と
    を作動させる電装制御器と、この電装制御器の故障時に
    室内ファンを強制運転させる強制スイッチとを設けたこ
    とを特徴とする空気調和装置。
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