JP2735114B2 - 自動変速機におけるマニユアルバルブ - Google Patents

自動変速機におけるマニユアルバルブ

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JP2735114B2 JP61154694A JP15469486A JP2735114B2 JP 2735114 B2 JP2735114 B2 JP 2735114B2 JP 61154694 A JP61154694 A JP 61154694A JP 15469486 A JP15469486 A JP 15469486A JP 2735114 B2 JP2735114 B2 JP 2735114B2
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/02Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
    • F16H61/0262Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、自動車に搭載される自動変速機、特に小型
化を図ったF・F用の自動変速機に用いて好適なマニュ
アルバルブに係り、詳しくは軸方向の短縮化を図ったマ
ニュアルバルブの構造に関する。 (ロ) 従来の技術 従来、自動変速機のマニュアルバルブは、そのスプー
ルが円筒状のランド部及び環状の凹溝にて構成されてお
り、かつ前進用の各ポートと後進用ポートとがライン圧
ポートを挟んで逆側に配設されている。 また、第12図に示すように、スプール5′に両側でそ
の連通域に異なる油室5′aを形成し、もって後進用ポ
ートRと前進用ポートD…の間隔を短かくしてバルブの
短縮化を図ったマニュアルバルブV′が提案されている
が、該バルブV′も、1速、2速、3速及びDレンジの
各前進用ポート1〜3、Dとリバースレンジの後進用ポ
ートRとがライン圧ポートPLを挟んで軸方向の逆側に配
設されている。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 このため、ライン圧ポートPLから1速用ポート1まで
の外、ライン圧ポートPLから後進用ポートRまでの軸方
向長さを必要とし、マニュアルバルブの軸方向長さ、特
に各ポートが位置する部分(ケース又はバルブボディ)
の軸方向長さLが長くなり、大きな専有スペースを必要
とする。 特に、近時、車輌のF・F(フロントエンジン・フロ
ントドライブ)化及び高効率化等により、自動変速機は
小型化及び多段化が要望されているが、該小型及び多段
の自動変速機ではマニュアルバルブを配設するためのケ
ース側のスペースが小さく、マニュアルバルブの短縮化
が求められている。 そこで、本発明は、マニュアルバルブ及びバルブボデ
ィの軸方向寸法の短縮化を図った自動変速機におけるマ
ニュアルバルブを提供することを目的とする。 (ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、前
進用の各ポートD,3,2,1、後進用ポートR、ライン用ポ
ートPL及びドレーン口6を備え、かつバルブ孔に軸方向
摺動自在に案内されて前記各ポートの連通を切換えるス
プール5を備えてなる自動変速機におけるマニュアルバ
ルブであって、 前記ライン圧ポートPLに対して前記バルブ孔の軸方向
の同じ側に前記前進用の各ポートD,3,2,1、後進用ポー
トR及びドレーン口6を配置すると共に、前記前進用の
各ポートを前記後進用ポートと周方向に異なる位置に配
置し、 前記スプール6は、該スプールの周方向の凹みにより
形成されて、前記ライン圧ポートPLと前記前進用の各ポ
ートD,3,2,1とを連通する第1の油室5aと、 該スプールの一部周方向の軸方向溝により形成され
て、前記後進用ポートRと前記ライン圧ポートPL又は該
後進用ポートと前記ドレーン口6を連通する第2の油室
5bと、 該第2の油室の周方向に異なる位置でかつ前記第1の
油室5bと軸方向に異なる位置の前記スプールの軸方向溝
により形成されて、前記前進用の各ポートD,3,2,1と前
記ドレーン口6を連通するドレーン通路5cと、を有して
なる、 ことを特徴とする。 (ホ) 作用 以上の構成に基づき、前進時、即ちマニュアルバルブ
Vのスプール5がの各レンジにある場
合、ライン圧ポートPLからのライン圧は、第1の油室5a
を介してそれぞれ各レンジに対応する前進用の各ポート
D,3,2,1にそれぞれ供給されると共に、後進用ポートR
は第2の油室5bを介してドレーン口6に連通し、かつ対
応していない前進用のポートもドレーン通路5cを介して
ドレーン口に連通する。また、後進時、即ちマニュアル
バルブVのスプール5が(リバース)レンジにある場
合、ライン圧ポートPLからのライン圧は第2の油室5bを
介して後進用ポートRに供給されると共に、前進用の各
ポートは、ドレーン通路5cを介してドレーン口6に連通
する。 (ヘ) 実施例 以下、図面に沿って本発明を具体化した実施例につい
て説明する。 本マニュアルバルブVは、特願昭60−230809号及び特
願昭60−230810号等にて本出願人が提案した小型で多段
変速可能な自動変速機、特に前進5速用の自動変速機に
用いられるものであって、トランスアクスルケースに配
設される。該ケースは自動変速機が極めて小型になる関
係上、第3図に示すC部分等は他のバルブが配置されて
ポートを形成できず、マニュアルバルブVはケースを横
切るように配置され、その中央部分に集中して前進用の
各ポート1,2,3,D、後進用ポートR及びライン圧ポートP
Lが形成される。そして、第2図に示すように、バルブ
ボティ11にはバルブ孔11aが穿設されており、該バルブ
孔11aにはスプール5が軸方向に摺動自在に嵌挿されて
いる。更に、スプール5の一端にはシャフト12に固定さ
れている連結部材13が係合されて、スプール5を軸方向
に摺動操作すると共にスプール5が回転することを阻止
しており、またシャフト12は運転席に位置するシフトレ
バーに連動している。 また、第1図に詳示するように、バルブボディ11には
バルブ孔11aに開口するシフトレバーの各操作位置
に対応する前進用の各ポートD,3,2,1が形成
され、かつシフトレバーのリバース位置に対応する後
進用ポートRが形成され、更にライン圧が供給されるラ
イン圧ポートPLが形成され、またバルブ孔11aの端はド
レーン口6になっている。そして、前進用の各ポートD,
3,2,1はバルブ孔の同一側に配設され、かつライン圧ポ
ートPLと後進用ポートRが前進用の各ポートとスプール
5に対して反対側、即ちバルブ孔11aの周方向に異なる
位置に配設されており、またライン圧ポートPLに対して
前進用の各ポートD,3,2,1と後進用ポートRとがバルブ
孔11aの軸方向の同一側に配置されている。更に、ライ
ン圧ポートPLから最も遠い位置にある前進用のポート即
ち1レンジ用のポート1と後進用ポートRがバルブ孔11
aの同一円周上に配置されている。また、スプール5に
は軸方向に対して段差状に形成した第1のランド部5e及
び第2のランド部5fが形成され、これらランド部5e,5f
によりバルブ孔11aの両側にて連通域の異なる前進用油
室5aが形成されており、またスプール端の半周状に形成
されかつ該半周位置両端からスプール直径上を軸方向に
延びて第2のランド部5fに接続する第3のランド部5gが
形成され、該第3のランド部5g及び第2のランド部5fに
て後進用油室5bが形成され、かつ第3のランド部5gの逆
側にてドレーン通路5cが形成されている。即ち、前進用
油室5aは、スプール5の周方向全周に亘ってかつライン
圧ポートPL側と前進用の各ポート側で軸方向に異なる位
置になるように形成された凹みからなり、また後進用油
室5bは、スプールの一部周方向における所定長さの軸方
向溝からなり、ドレーン通路5cは、後進用油室5bと周方
向に異なる位置でかつ前進用油室5aと軸方向に異なる位
置に形成された軸方向溝からなる。そして、後進用油室
5bの長さl1は、ライン圧ポートPLの一(左)側端から後
進用ポートRの他(右)側端までの距離と略々等して、
かつライン圧ポートPLの他(右)側端からドレーン口6
の入口(バルブ孔11aの開放端)までの距離と略々等し
く構成され、また前進用ポートの開始側端(ポートDの
左側)から最終側端(ポート1の右側)までの距離l2
り大きく構成され(l1>l2)、更に第2のランド部5fの
上下オフセット量にランド部肉厚を加えた長さaがライ
ン圧ポートPLの他(右)側端から前進用ポートの開始側
端(ポートDの左側端)までの距離に略々等しく構成さ
れている。 本実施例は以上のような構成からなるので、P(パー
キング)レンジでは、第4図に示すように、ライン圧ポ
ートPLは後進用油室5bに位置するが、該油室5bは他のど
のポートとも連通しておらず、後進用ポートR及び前進
用の各ポートD,3,2,1はドレーン口6に連通している。 また、R(リバース)レンジでは、第5図に示すよう
に、前進用の各ポートD,3,2,1は依然としてドレーン通
路5cに連通しているが、ライン圧ポートPLが後進用油室
5bを介して後進用ポートRに連通し、ライン圧が後進用
ポートRに供給される。 更に、N(ニュートラル)レンジでは、第6図に示す
ように、ライン圧ポートPLが前進用油室5aに位置する
が、該油室5aは他のどのポートとも連通しておらず、後
進用ポートRは後進用油室5bを介してドレーン口6に連
通し、かつ前進用の各ポートD,3,2,1はドレーン通路5c
を介してドレーン口6に連通している。 そして、Dレンジでは、第7図に示すように、後進用
ポートR及び前進用のポートの内のポート1,2,3がドレ
ーン口6に連通しているが、ライン圧ポートPLが前進用
油室5aを介してポートDに連通し、ライン圧がポートD
に供給される。 また、3レンジでは、第8図に示すように、後進用ポ
ートR及びポート1,2がドレーン口6に連通し、かつラ
イン圧ポートPLが前進用油室5aを介してポートD及び3
に連通する。 更に、2レンジでは、第9図に示すように、後進用ポ
ートR及びポート1がドレーン口6に連通し、かつライ
ン圧ポートPLが前進用油室5aを介してポートD,3,2に連
通する。 そして、1レンジでは、第10図に示すように、後進用
ポートRがドレーン口6に連通し、かつライン圧ポート
PLが前進用油室5aを介して前進用の各ポートD,3,2,1に
連通する。 ついで、第11図に基づき、他の実施例について説明す
る。 本実施例によるマニュアルバルブVも、ライン圧ポー
トPL及び後進用ポートRと前進用の各ポートD,3,2,1と
がスプール5に対して反対側に配設され、かつ後進用ポ
ートRと前進用の各ポートD,3,2,1とがライン圧ポートP
Lに対して軸方向同じ側に配設されている。更に、ライ
ン圧ポートPLと前進用の各ポートの内のライン圧ポート
に最も近いポートDとが同一円周上に配設されている。
また、スプール5には前進用油室5a、後進用油室5b及び
ドレーン通路5cが形成されており、更に後進用油室5bの
長さl1と、ライン圧ポートPLと後進用ポートRの距離及
びドレーン口6までの距離、並びに前進用の各ポートD,
3,2,1の全幅l2との関係は先の実施例と同様であるが、
第2のランド部5fのオフセットがライン圧PL側が前進用
ポートD…側より広く構成され、かつランド部肉厚を引
いたオフセット量(即ち前進用油室5aとドレーン通路5c
の重なり量)a′がライン圧ポートPL及びポートDの幅
と略々等しくなる点で相違している。 (ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、、マニュアル
バルブVの全長、特にその各ポートが位置する部分を短
かくでき、マニュアルバルブ及びバルブボディのコンパ
クト化特に軸方向の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るマニュアルバルブを示す断面図、
第2図はその全体を示す断面図、第3図は該マニュアル
バルブが配設されるトランスアクスルケースを示す平面
図であり、そして第4図ないし第10図はその異なる作動
状態を示す断面図である。また、第11図は他の実施例を
示す断面図であり、更に第12図は本発明の参考となる提
案例を示す断面図である。 1,2,3,D……前進用の各ポート、 5……スプール、5a……第1の油室(前進用油室)、5b
……第2の油室(後進用油室)、5c……ドレーン通路、
6……ドレーン口、11……バルブボディ、11a……バル
ブ孔、V……マニュアルバルブ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.前進用の各ポート、後進用ポート、ライン圧ポート
    及びドレーン口を備え、かつバルブ孔に軸方向摺動自在
    に案内されて前記各ポートの連通を切換えるスプールを
    備えてなる自動変速機におけるマニュアルバルブであっ
    て、 前記ライン圧ポートに対して前記バルブ孔の軸方向の同
    じ側に前記前進用の各ポート、後進用ポート及びドレー
    ン口を配置すると共に、前記前進用の各ポートを前記後
    進用ポートと周方向に異なる位置に配置し、 前記スプールは、該スプールの周方向の凹みにより形成
    されて、前記ライン圧ポートと前記前進用の各ポートと
    を連通する第1の油室と、 該スプールの一部周方向の軸方向溝により形成されて、
    前記後進用ポートと前記ライン圧ポート又は該後進用ポ
    ートと前記ドレーン口を連通する第2の油室と、 該第2の油室の周方向に異なる位置でかつ前記第1の油
    室と軸方向に異なる位置の前記スプールの軸方向溝によ
    り形成されて、前記前進用の各ポートと前記ドレーン口
    を連通するドレーン通路と、を有してなる、 ことを特徴とする自動変速機におけるマニュアルバル
    ブ。 2.前記後進ポートと、前記前進用の各ポートの内ライ
    ン圧ポートから最も遠いポートとがバルブ孔の軸方向に
    直交する略同一平面に配置されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の自動変速機におけるマニュアル
    バルブ。 3.前記ライン圧ポートと、前記前進用の各ポートの内
    のライン圧ポートに最も近いポートとが前記バルブ孔の
    軸方向に直交する略同一平面に配置されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の自動変速機におけるマ
    ニュアルバルブ。
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