JP2734555B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JP2734555B2 JP2734555B2 JP63233007A JP23300788A JP2734555B2 JP 2734555 B2 JP2734555 B2 JP 2734555B2 JP 63233007 A JP63233007 A JP 63233007A JP 23300788 A JP23300788 A JP 23300788A JP 2734555 B2 JP2734555 B2 JP 2734555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- printing
- platen
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は種々の厚さを有する媒体に印字を行う印字装
置に関する。
置に関する。
従来の技術 従来のこの種の印字装置について説明する。
第5図は従来の印字装置の上面図であり、4はプリン
タヘッド1を取り付けたキャリッジであり、3はインク
リボン、17、18はキャリッジ4のキャリッジベースのガ
イドバーである。19はキャリッジ4に取り付けられたカ
ムローラであり、20はカムである。
タヘッド1を取り付けたキャリッジであり、3はインク
リボン、17、18はキャリッジ4のキャリッジベースのガ
イドバーである。19はキャリッジ4に取り付けられたカ
ムローラであり、20はカムである。
以上のように構成された印字装置について以下にその
動作を説明する。
動作を説明する。
先ずガイドバー17、18に沿ってキャリッジベースが左
右方向に移動しカムローラ19がカム20に乗り上げるとプ
リンタヘッド1を取り付けたキャリッジ4は紙面上方向
に持ち上げられる。次に印字媒体が改行される。次にキ
ャリッジベースが逆方向に移動するとカムローラ19はカ
ム20から降りキャリッジ4は紙面下方向に移動し印字処
理を行う。以上の動作を繰り返しながら印字処理を継続
する。
右方向に移動しカムローラ19がカム20に乗り上げるとプ
リンタヘッド1を取り付けたキャリッジ4は紙面上方向
に持ち上げられる。次に印字媒体が改行される。次にキ
ャリッジベースが逆方向に移動するとカムローラ19はカ
ム20から降りキャリッジ4は紙面下方向に移動し印字処
理を行う。以上の動作を繰り返しながら印字処理を継続
する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の構成では、キャリッジ4の印字
面の垂直方向の移動を行うキャリッジベースの位置と移
動量が一定であるので改行の度にキャリッジベースを両
側のカムの位置に移動しなければならない。このため印
字処理に時間がかかるという問題があった。また、キャ
リッジを移動するためのソレノイドを設けたものもあっ
たが、この場合も移動量が一定でインクリボンの交換時
に必要な移動量にするため、やはり印字速度が遅かっ
た。
面の垂直方向の移動を行うキャリッジベースの位置と移
動量が一定であるので改行の度にキャリッジベースを両
側のカムの位置に移動しなければならない。このため印
字処理に時間がかかるという問題があった。また、キャ
リッジを移動するためのソレノイドを設けたものもあっ
たが、この場合も移動量が一定でインクリボンの交換時
に必要な移動量にするため、やはり印字速度が遅かっ
た。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、プラテンと、前
記プラテンに沿って移動するキャリッジベースと、前記
キャリッジベースに載置され、前記プラテンに対して垂
直方向に移動可能なキャリッジと、前記キャリッジに搭
載され、印字媒体に印字を行う印字ヘッドと、 前記キャリッジを印字媒体の印字面に対して垂直方向
に移動を行うステッピングモータと、装填された印字媒
体の厚さを検出する媒体厚検出手段と、前記キャリッジ
ベースを移動させながら印字を行う際には、前記媒体厚
検出手段によって検出された媒体の厚さに応じて前記ス
テッピングモータを駆動して前記印字ヘッドと前記プラ
テンとの間隔を制御し、印字媒体を搬送する改行動作を
行う際には前記ステッピングモータによって前記印字ヘ
ッドと前記プラテンとの間隔を更に拡げるようにした。
記プラテンに沿って移動するキャリッジベースと、前記
キャリッジベースに載置され、前記プラテンに対して垂
直方向に移動可能なキャリッジと、前記キャリッジに搭
載され、印字媒体に印字を行う印字ヘッドと、 前記キャリッジを印字媒体の印字面に対して垂直方向
に移動を行うステッピングモータと、装填された印字媒
体の厚さを検出する媒体厚検出手段と、前記キャリッジ
ベースを移動させながら印字を行う際には、前記媒体厚
検出手段によって検出された媒体の厚さに応じて前記ス
テッピングモータを駆動して前記印字ヘッドと前記プラ
テンとの間隔を制御し、印字媒体を搬送する改行動作を
行う際には前記ステッピングモータによって前記印字ヘ
ッドと前記プラテンとの間隔を更に拡げるようにした。
作 用 この構成によって、印字が終了したらキャリッジを移
動させることなく、その位置において印字ヘッドとプラ
テンとの間隔を拡げて、印字媒体を搬送するので、改行
に要する時間が短縮されかつ改行動作を円滑に行うこと
ができる。
動させることなく、その位置において印字ヘッドとプラ
テンとの間隔を拡げて、印字媒体を搬送するので、改行
に要する時間が短縮されかつ改行動作を円滑に行うこと
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。先ず第1図は本発明の一実施例における印字装置
の斜視図であり、第2図はキャリッジベース部分の上面
図である。第3図はその側面図を示す。第4図はキャリ
ッジを印字面に垂直方向に移動量を制御するブロック図
である。1はプリンタヘッドであり、2は印字媒体押圧
ローラであり、3はインクリボンケースである。4はプ
リンタヘッド1を取り付けられたキャリッジであり、キ
ャリッジベース5とは印字媒体に対し垂直方向に移動可
能なようにリニアベアリングを介して装着されている。
21はコイルスプリングでキャリッジ4を紙面下方向に付
勢している。6はキャリッジ4に回転可能に取り付けら
れた大滑車であり、7はキャリッジベース5に回転可能
に取り付けられた小滑車である。8はキャリッジベース
を移動させるリードスクリューであり、9はガイドバー
であり、10はキャリッジ4を移動させるために大滑車6
と小滑車7に掛けられたステッピングモータ12に駆動プ
ーリ11を介して取り付けられたワイヤーロープである。
13はプラテンであり、14は印字媒体搬送面であり、15は
ホームポジションカムである。第3図において16はキャ
リッジ4を印字面に垂直方向に移動のためのガイドにな
るリニアベアリングである。
する。先ず第1図は本発明の一実施例における印字装置
の斜視図であり、第2図はキャリッジベース部分の上面
図である。第3図はその側面図を示す。第4図はキャリ
ッジを印字面に垂直方向に移動量を制御するブロック図
である。1はプリンタヘッドであり、2は印字媒体押圧
ローラであり、3はインクリボンケースである。4はプ
リンタヘッド1を取り付けられたキャリッジであり、キ
ャリッジベース5とは印字媒体に対し垂直方向に移動可
能なようにリニアベアリングを介して装着されている。
21はコイルスプリングでキャリッジ4を紙面下方向に付
勢している。6はキャリッジ4に回転可能に取り付けら
れた大滑車であり、7はキャリッジベース5に回転可能
に取り付けられた小滑車である。8はキャリッジベース
を移動させるリードスクリューであり、9はガイドバー
であり、10はキャリッジ4を移動させるために大滑車6
と小滑車7に掛けられたステッピングモータ12に駆動プ
ーリ11を介して取り付けられたワイヤーロープである。
13はプラテンであり、14は印字媒体搬送面であり、15は
ホームポジションカムである。第3図において16はキャ
リッジ4を印字面に垂直方向に移動のためのガイドにな
るリニアベアリングである。
第4図において41はスイッチで本印字装置のインクリ
ボンケースの交換を行うときに操作するものである。42
はキャリッジ位置センサでキャリッジ4のプラテン13か
らの距離を検出する。43は媒体厚検出部で搬送面に設け
られた搬送ローラの間隙によって媒体の厚さを検出す
る。44は制御部でスイッチ41や媒体厚検出部43からの信
号によってステッピングモータ12を制御する。
ボンケースの交換を行うときに操作するものである。42
はキャリッジ位置センサでキャリッジ4のプラテン13か
らの距離を検出する。43は媒体厚検出部で搬送面に設け
られた搬送ローラの間隙によって媒体の厚さを検出す
る。44は制御部でスイッチ41や媒体厚検出部43からの信
号によってステッピングモータ12を制御する。
以上のように構成された本実施例の印字装置について
以下その動作を説明する。まず、媒体厚検出部43によっ
て印字媒体の厚さを検出した制御部44は印字媒体が通過
できるだけの隙間を確保するようにステッピングモータ
12に例えば20個のパルスを印加して駆動プーリ11をG方
向に回転するとキャリッジ4はキャリッジベース5に対
して移動する。そして印字媒体が印字媒体搬送面14上を
搬送されてプラテン13上において所望の印字行まで搬送
されるとホームポジションカム上にあるキャリッジ装置
がリードスクリュー8の回転により駆動され矢印E方向
に移動し、プリント位置上にプリンタヘッド1が設定さ
れる。次にステッピングモータ12に印字媒体の厚さを考
慮した例えば5個のパルスを印加して駆動プーリ11を矢
印H方向に回転し、第2図に示すように掛けられたワイ
ヤーロープ10が矢印B方向に移動する。すると予めコイ
ルスプリング21によって矢印D方向に付勢されたキャリ
ッジ4は印字媒体面上を矢印D方向に移動し印字媒体押
圧ローラ2で印字媒体を押圧する。そしてキャリッジ4
は矢印E方向に移動しながら印字処理を施す。一行の印
字が終了するとステッピングモータ12が矢印G方向に回
転しワイヤーロープ10が矢印A方向に移動し、キャリッ
ジ4は矢印C方向に持ち上げられ印字媒体が改行のため
に搬送される。この場合ステッピングモータ12に印加さ
れるパルス数はキャリッジ4を印字媒体に当接する場合
に印加したパルス数と同じ5個を印加する。以上の動作
を繰り返して印字処理を行う。
以下その動作を説明する。まず、媒体厚検出部43によっ
て印字媒体の厚さを検出した制御部44は印字媒体が通過
できるだけの隙間を確保するようにステッピングモータ
12に例えば20個のパルスを印加して駆動プーリ11をG方
向に回転するとキャリッジ4はキャリッジベース5に対
して移動する。そして印字媒体が印字媒体搬送面14上を
搬送されてプラテン13上において所望の印字行まで搬送
されるとホームポジションカム上にあるキャリッジ装置
がリードスクリュー8の回転により駆動され矢印E方向
に移動し、プリント位置上にプリンタヘッド1が設定さ
れる。次にステッピングモータ12に印字媒体の厚さを考
慮した例えば5個のパルスを印加して駆動プーリ11を矢
印H方向に回転し、第2図に示すように掛けられたワイ
ヤーロープ10が矢印B方向に移動する。すると予めコイ
ルスプリング21によって矢印D方向に付勢されたキャリ
ッジ4は印字媒体面上を矢印D方向に移動し印字媒体押
圧ローラ2で印字媒体を押圧する。そしてキャリッジ4
は矢印E方向に移動しながら印字処理を施す。一行の印
字が終了するとステッピングモータ12が矢印G方向に回
転しワイヤーロープ10が矢印A方向に移動し、キャリッ
ジ4は矢印C方向に持ち上げられ印字媒体が改行のため
に搬送される。この場合ステッピングモータ12に印加さ
れるパルス数はキャリッジ4を印字媒体に当接する場合
に印加したパルス数と同じ5個を印加する。以上の動作
を繰り返して印字処理を行う。
さて、インクリボンケースを交換する場合スイッチ41
を操作すると制御部44はこれに応答してステッピングモ
ータ12に50個のパルスを印加する。するとキャリッジ4
はインクリボンケース3を取り替えるのに充分な量だけ
プラテン13から離れる。
を操作すると制御部44はこれに応答してステッピングモ
ータ12に50個のパルスを印加する。するとキャリッジ4
はインクリボンケース3を取り替えるのに充分な量だけ
プラテン13から離れる。
以上のように本実施例によればステッピングモータ12
によりキャリッジ4を印字面に垂直方向に移動させるこ
とによりキャリッジ4の印字面に垂直方向の移動位置と
移動量を制御することができる。
によりキャリッジ4を印字面に垂直方向に移動させるこ
とによりキャリッジ4の印字面に垂直方向の移動位置と
移動量を制御することができる。
発明の効果 本発明はステッピングモータによりキャリッジをプラ
テンに対して垂直に移動させるために、印字処理を施す
位置で、キャリッジを下げ、また印字媒体の厚みに応じ
てキャリッジ引上げ量を最小にすることが可能であるた
め、印字媒体の厚さに適した印字ヘッドとプラテンとの
間隔を実現しながら、印字を行うことができるととも
に、一行の印字が終了したらキャリッジの位置はそのま
まで印字ヘッドとプラテンとの間隔を拡大して印字媒体
を搬送するので、改行動作を短時間でかつ円滑に行うこ
とが可能になる。印字時間を著しく短縮するという効果
を得ることができる。
テンに対して垂直に移動させるために、印字処理を施す
位置で、キャリッジを下げ、また印字媒体の厚みに応じ
てキャリッジ引上げ量を最小にすることが可能であるた
め、印字媒体の厚さに適した印字ヘッドとプラテンとの
間隔を実現しながら、印字を行うことができるととも
に、一行の印字が終了したらキャリッジの位置はそのま
まで印字ヘッドとプラテンとの間隔を拡大して印字媒体
を搬送するので、改行動作を短時間でかつ円滑に行うこ
とが可能になる。印字時間を著しく短縮するという効果
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における印字装置の斜視図、
第2図は本実施例のキャリッジベース部分の上面図、第
3図は本実施例のキャリッジベース部分の側面図、第4
図は本実施例の制御ブロック図、第5図は従来の印字装
置の上面図である。 1……プリンタヘッド、4……キャリッジ、5……キャ
リッジベース、11……駆動プーリ、12……ステッピング
モータ、
第2図は本実施例のキャリッジベース部分の上面図、第
3図は本実施例のキャリッジベース部分の側面図、第4
図は本実施例の制御ブロック図、第5図は従来の印字装
置の上面図である。 1……プリンタヘッド、4……キャリッジ、5……キャ
リッジベース、11……駆動プーリ、12……ステッピング
モータ、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−73977(JP,A) 特開 昭59−7073(JP,A) 特開 昭56−142087(JP,A) 特開 昭63−137869(JP,A) 特開 昭63−84962(JP,A) 特開 昭63−53085(JP,A) 実開 昭62−114754(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】プラテンと、 前記プラテンに沿って移動するキャリッジベースと、 前記キャリッジベースに載置され、前記プラテンに対し
て垂直方向に移動可能なキャリッジと、 前記キャリッジに搭載され、印字媒体に印字を行う印字
ヘッドと、 前記キャリッジを印字媒体の印字面に対して垂直方向に
移動を行うステッピングモータと、 装填された印字媒体の厚さを検出する媒体厚検出手段
と、 前記キャリッジベースを移動させながら印字を行う際に
は、前記媒体厚検出手段によって検出された媒体の厚さ
に応じて前記ステッピングモータを駆動し、前記印字ヘ
ッドと前記プラテンとの間隔を制御し、印字媒体を搬送
する改行動作を行う際には前記ステッピングモータによ
って前記印字ヘッドと前記プラテンとの間隔を更に拡げ
ることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233007A JP2734555B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233007A JP2734555B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280278A JPH0280278A (ja) | 1990-03-20 |
JP2734555B2 true JP2734555B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=16948355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233007A Expired - Fee Related JP2734555B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2734555B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56142087A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-06 | Nec Corp | Print head shunting mechanism for wire dot printer |
JPS597073A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Canon Inc | 印字装置 |
JPS6273977A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-04 | Alps Electric Co Ltd | 熱転写プリンタ |
JPS6353085A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Hitachi Ltd | ワイヤドツトプリンタ |
JPS6384962A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | Toshiba Corp | シリアルプリンタ |
JPS63137869A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Juki Corp | 印字ヘツドの自動紙厚調整装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63233007A patent/JP2734555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0280278A (ja) | 1990-03-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |