JP2734373B2 - 指紋照合処理装置 - Google Patents

指紋照合処理装置

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JP2734373B2 JP6081145A JP8114594A JP2734373B2 JP 2734373 B2 JP2734373 B2 JP 2734373B2 JP 6081145 A JP6081145 A JP 6081145A JP 8114594 A JP8114594 A JP 8114594A JP 2734373 B2 JP2734373 B2 JP 2734373B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指紋照合処理装置に関
し、特に複数の処理機構を用いて並列処理を行う場合の
指紋照合処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のこの種の処理装置を示す
ブロック図であって、照合の対象となる複数個の指紋に
ついて、各指紋の情報は照合指紋ファイル103に記憶
され、複数個の既知の指紋について各指紋の情報はファ
イル側指紋データベース112に記憶され、照合指紋フ
ァイル103中の1個の指紋の情報とファイル側指紋デ
ータベース112中の1個の指紋の情報とを比較し、そ
の類似度を決定する照合機構106,107,・・・1
08,109が所定数設けられて指紋照合装置204が
構成されている。そして照合機構による照合結果は、照
合結果制御部111を介し候補指紋ファイル113に格
納される。
【0003】照合指紋ファイル103中の各指紋の情報
について当該情報を比較すべきファイル側データベース
112中の指紋の情報の範囲は、照合範囲設定手段10
2によって設定される。照合側データ制御部205は、
照合範囲設定手段102からの指示により照合指紋ファ
イル103からのデータを逐次読み出して、各照合機構
106,107,・・・108,109の照合指紋側デ
ータとして入力する。同様にファイル側データ制御部2
10は、照合側データ制御部205の指示によりファイ
ル側指紋データベース112からのデータを逐次読み出
して、各照合機構106,107,・・・108,10
9のファイル側指紋データとして入力する。
【0004】照合は複数の照合機構により並列に行われ
るが、照合の対象となる指紋データがM個、照合範囲
(照合範囲は照合の対象となる指紋データによって異な
るが、説明を簡単にするため各対象データに対して同一
であると仮定する)の指紋データ数をNとすれば、M×
N回の照合が必要である。従来の装置では、図2に示す
ように、1個の対象指紋データSi に対し照合範囲Nに
対する照合を行い、これをM個の対象指紋データに対し
て繰り返し行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来の指紋
照合処理装置では、照合の対象になる指紋データの総数
(M)が小さい場合には効率の良い照合装置となり、特
にM=1の場合の並列処理においては効率良く照合が行
えるが、Mが大きくなると照合効率が悪くなる。すなわ
ち、ファイル側指紋データベース112から所望のファ
イル側データを読み出して、これを所望の照合機構に入
力するためには、比較的多くの時間を必要とするが、図
2に示す装置では対象指紋データ1個について照合範囲
内のすべてのファイル側指紋データの読み込みを行う必
要があるからである。
【0006】また、従来の装置ではデータベースからの
読み出しと、データの照合という2種類の作業がパイプ
ライン方式で実行されておらず、そのため総合的な処理
効率が悪い等の問題点があった。
【0007】本発明は従来のものにおけるこれらの問題
点を解決し、総合的に処理効率の良い照合処理装置を供
給することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる指紋照合
処理装置は、データベースからファイル側指紋データを
読み出す回数をなるべく少なくするため、同一のファイ
ル側指紋データに対し複数個の照合側指紋データを並列
に照合することとした。また、データベースからの読み
出しと照合とを、パイプライン方式で並列に処理するこ
ととした。
【0009】すなわち、本発明の一実施例では、照合の
対象となる複数個の指紋について各指紋の情報を記憶す
る照合指紋ファイル、複数個の既知の指紋について各指
紋の情報を記憶するファイル側指紋データベース、照合
指紋ファイル中の1個の指紋の情報とファイル側指紋デ
ータベース中の1個の指紋の情報とを比較しその類似度
を決定する照合機構が所定数設けられた指紋照合装置、
照合指紋ファイル中の各指紋の情報について当該情報を
比較すべきファイル側データベース中の指紋の情報の範
囲(以下照合範囲という)を設定する照合範囲設定手
段、指紋照合装置内に設けられ、照合指紋ファイル中の
指紋情報のうち同一の照合範囲に属する指紋情報(同一
範囲情報群という)を複数の照合機構の照合指紋側デー
タとして同一データが同時に複数の照合機構に入力され
ないように逐次入力する照合側データ制御部、指紋照合
装置内に設けられ、ファイル側指紋データベース中の指
紋情報のうち照合範囲内のデータを複数の照合機構のフ
ァイル側指紋データとして同一データが同時に複数の照
合機構に入力されることを許容しながら逐次入力するフ
ァイル側データ制御部、複数の照合機構のうち照合側指
紋データとファイル側指紋データとの照合作業が終了し
たものに対しては、他の照合機構における照合作業の進
行に平行して照合側指紋データ又はファイル側指紋デー
タを更新し、同一範囲情報群中の各指紋データが照合範
囲内のすべての指紋データに対して照合されるよう照合
側データ制御部とファイル側データ制御部とを制御する
パイプライン方式制御手段、を備えたことを特徴とす
る。
【0010】また、前記パイプライン方式制御手段で
は、初期状態において各照合機構の照合指紋側データと
して同一範囲情報群の各指紋データをそれぞれ入力し、
各照合機構のファイル側指紋データとして同一のデータ
(仮にFi とする)を全ての照合機構に並列に入力し、
同一範囲内情報群のすべての情報が照合機構に入力され
終わるまでは照合作業の終了した情報機構の照合指紋側
データだけを更新し、同一範囲内情報群のすべての情報
が照合機構に入力され終わった後照合作業の終了した情
報機構については照合指紋側データをそのままとし、フ
ァイル側指紋データをFi からFi+1 に更新することを
特徴とする。
【0011】また、前記ファイル側データ制御部は、フ
ァイル側指紋データの少なくとも1指紋分を格納するバ
ッファメモリを備え、ファイル側指紋データとしてFi
をすべての照合機構に入力した後、次に入力すべきファ
イル側指紋データFi+1 をファイル側データベースから
読み出して保持することを特徴とする。
【0012】また、前記パイプライン方式制御手段で
は、同一範囲情報群の各指紋データを複数の照合機構の
総数とその端数の各区分に分割し、分割した1区分ごと
にパイプライン方式制御手段を実行することを特徴とす
る。
【0013】さらに、前記ファイル側データ制御部は、
ファイル側指紋データの少なくとも1指紋分を格納する
バッファメモリを備え、ファイル側指紋データとしてF
i をすべての照合機構に入力した後、次に入力すべきフ
ァイル側指紋データFi+1 をファイル側データベースか
ら読み出して保持することを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であっ
て、図2と同一符号は同一又は相当部分を示し、本発明
の指紋照合装置104が、図2に示す従来の装置と異な
る点は、本発明の照合データ制御部105とファイル側
データ制御部110とが、従来の照合側データ制御部2
05、従来のファイル側データ制御部210と異なり、
照合機構106,107,・・108,109へのデー
タ読み出し制御が異なることと、ファイル側データ制御
部110には少なくとも1データ分の容量を有するバッ
ファメモリを備えていて、パイプライン方式による制御
の効率を向上させている点である。
【0015】図3は、本発明における照合の経過を示す
経過図であって、図1と同一符号は同一部分を示し、ア
ルファベットSは照合指紋ファイル103内の同一範囲
情報群中のデータ、アルファベットFはファイル側指紋
データベース112中の照合範囲内のデータであり、デ
ータに付けたサフィックスでデータ種類を区別してい
る。図3に示す例ではデータSはS1 〜S18の18個で
あり、データFはF1 〜Fk のk個である場合について
説明する。
【0016】この場合、初期状態が図3の301に示す
状態から照合を開始する。すなわち、複数の照合機構の
照合指紋側データとして、S1 〜S16のそれぞれ異なる
データが入力され、ファイル側指紋データとしては全部
同一のデータF1 が入力される。全部の照合機構にデー
タF1 が入力され終わると、ファイル側データ制御部1
10はファイル側指紋データベース112からF2 を読
み出してバッファメモリに入力する。このバッファメモ
リには、F1 が保持されていたのであるが、すべての照
合機構にF1 が入力された後はF1 の必要がなくなり、
2 に置き換えておく。このような読み出しと並列に照
合が行われ、S3 とF1 との照合が終了したとする。こ
の時点ではデータSの全部の照合機構への入力は未だ済
んでおらず、F1 は変更しないでS3 をS17に変更して
図3の302の状態になる。
【0017】次に、S5 とF1 との照合が終了すると、
5 をS18に変更して、図3の303の状態になる。3
03の状態のときS2 とF1 の照合が終了したとする
と、F1 に対応するすべてのSデータが、照合機構に入
力済みであるので、S2 をそのままにしておいてその相
手のFデータをF2 に変更する。この時には既にバッフ
ァメモリにF2 が入っているので、この変更は短時間で
行われ状態304のようになる。このようにしてS1
18の全部に対するF1との照合が終了すると、状態3
05のようになる。この時点でデータベース112から
3 を読み出して、ファイル側データ制御部110のバ
ッファメモリに入力しておく。
【0018】このあと、状態306,307,308,
・・・のように制御を進め、Sの全データとFの全デー
タの照合を行う。以上の説明から理解できるように、照
合とデータベース112からの読み出しは、パイプライ
ン方式の制御で行われるので、データベース112から
の読み出し時間が全体の処理時間に影響を与えることは
極めて少なくなる。
【0019】図3に示す実施例は、出来るたけ有効にパ
イプライン方式を利用する場合を示したが、もう少し簡
単な制御によっても従来の装置より大幅に総合処理時間
を短縮することができる。例えば、Sデータの総数が2
8の場合、これを16データの1区分と12データの1
区分に区分し、分割した1区分ごとにパイプライン方式
制御を行うようにしてもよい。16データの第1区分を
照合する場合の状態経過を図4に示す。
【0020】状態401は図3の状態301と見掛け上
は同一であるが、照合のため待機している照合指紋
17,S18が存在しない点が異なる。したがって、状態
401の入力が終了した時点でファイル側指紋データベ
ース112からデータF2 をファイル側データ制御部1
10のバッファメモリへ読み出しておくことができる。
そして、例えばS3 とF1 との照合が終了した時点で状
態402とし、直ちにS3 とF2 の照合を開始すること
ができる。このようにして、F1 との照合が終了する照
合指紋データが漸次増加し、状態403を経て状態40
4に至り、すべての照合機構にデータF2 が入力され終
わった時点で、ファイル側データ制御部110のバッフ
ァメモリへ、ファイル側指紋データベース112からデ
ータF3を読み込んでおけばよい。
【0021】このようにして、16データの1区分に対
する照合が終了すると、つぎは12データの1区分に対
する照合を実行する。この場合には、照合機構の16個
のうち12個だけが使用されることになる。図3と図4
とを比較すれば明らかなように、図4に示す実施例で
は、図3に示す実施例よりパイプライン方式制御の効果
は低下するが、制御はより簡単になる。また、図2に示
す従来の装置と図4に示す本発明の装置とを比較すれば
明らかなように、同一照合範囲に属する照合対象指紋デ
ータが比較的多い場合は、従来の装置よりも本発明の装
置の方が処理時間を短縮することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の指紋照合処
理装置は、総合的な処理時間を短縮することができる。
特に、照合対象となるファイル側指紋データが多数存在
する場合、照合指紋データに同一照合範囲を持つデータ
が比較的多数存在する場合に総合的な処理時間を短縮す
ることができる。このような場合、従来の装置では照合
対象指紋データ1個ごとにデータベース1回の読み出し
を必要としたが、本発明の装置では照合対象指紋データ
16個ごとにデータベースの1回の読み出しで足り、デ
ータベースの読み出し時間より照合時間の方が小さく、
且つ、この読み出しをパイプライン方式で実行すること
ができ、総合的な処理時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の装置を示すブロック図である。
【図3】図1の装置の動作の一実施例を示す経過図であ
る。
【図4】図1の装置の動作の他の実施例を示す経過図で
ある。
【符号の説明】
102 照合範囲設定手段 103 照合指紋ファイル 104 指紋照合装置 105 照合側データ制御部 106 照合機構 107 照合機構 108 照合機構 109 照合機構 110 ファイル側データ制御部 111 照合結果制御部 112 ファイル側指紋データベース 113 候補指紋ファイル

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照合の対象となる複数個の指紋について
    各指紋の情報を記憶する照合指紋ファイル、 複数個の既知の指紋について各指紋の情報を記憶するフ
    ァイル側指紋データベース、 前記照合指紋ファイル中の1個の指紋の情報と前記ファ
    イル側指紋データベース中の1個の指紋の情報とを比較
    しその類似度を決定する照合機構が所定数設けられた指
    紋照合装置、 前記照合指紋ファイル中の各指紋の情報について当該情
    報を比較すべき前記ファイル側データベース中の指紋の
    情報の範囲(以下照合範囲という)を設定する照合範囲
    設定手段、 前記指紋照合装置内に設けられ、前記照合指紋ファイル
    中の指紋情報のうち同一の照合範囲に属する指紋情報
    (以下同一範囲情報群という)を前記複数の照合機構の
    照合指紋側データとして同一データが同時に複数の照合
    機構に入力されないように逐次入力する照合側データ制
    御部、 前記指紋照合装置内に設けられ、前記ファイル側指紋デ
    ータベース中の指紋情報のうち前記照合範囲内のデータ
    を前記複数の照合機構のファイル側指紋データとして同
    一データが同時に複数の照合機構に入力されることを許
    容しながら逐次入力するファイル側データ制御部、 前記複数の照合機構のうち前記照合側指紋データと前記
    ファイル側指紋データとの照合作業が終了したものに対
    しては、他の照合機構における照合作業の進行に平行し
    て前記照合側指紋データ又は前記ファイル側指紋データ
    を更新し、前記同一範囲情報群中の各指紋データが前記
    照合範囲内のすべての指紋データに対して照合されるよ
    う前記照合側データ制御部と前記ファイル側データ制御
    部とを制御するパイプライン方式制御手段、 を備えたことを特徴とする指紋照合処理装置。
  2. 【請求項2】 前記パイプライン方式制御手段では、 初期状態において各照合機構の照合指紋側データとして
    前記同一範囲情報群の各指紋データをそれぞれ入力し、
    前記各照合機構のファイル側指紋データとして同一のデ
    ータ(仮にFi とする)を全ての照合機構に並列に入力
    し、 前記同一範囲内情報群のすべての情報が前記照合機構に
    入力され終わるまでは照合作業の終了した情報機構の照
    合指紋側データだけを更新し、前記同一範囲内情報群の
    すべての情報が前記照合機構に入力され終わった後照合
    作業の終了した情報機構については照合指紋側データを
    そのままとし、ファイル側指紋データをFi からFi+1
    に更新することを特徴とする請求項第1項記載の指紋照
    合処理装置。
  3. 【請求項3】 前記ファイル側データ制御部は、 前記ファイル側指紋データの少なくとも1指紋分を格納
    するバッファメモリを備え、前記ファイル側指紋データ
    としてFi をすべての照合機構に入力した後、次に入力
    すべきファイル側指紋データFi+1 を前記ファイル側デ
    ータベースから読み出して保持することを特徴とする請
    求項第2項記載の指紋照合処理装置。
  4. 【請求項4】 前記パイプライン方式制御手段では、 前記同一範囲情報群の各指紋データを前記複数の照合機
    構の総数とその端数の各区分に分割し、この分割した1
    区分ごとに前記パイプライン方式制御手段を実行するこ
    とを特徴とする請求項第1項記載の指紋照合処理装置。
  5. 【請求項5】 前記ファイル側データ制御部は、 前記ファイル側指紋データの少なくとも1指紋分を格納
    するバッファメモリを備え、前記ファイル側指紋データ
    としてFi をすべての照合機構に入力した後、次に入力
    すべきファイル側指紋データFi+1 を前記ファイル側デ
    ータベースから読み出して保持することを特徴とする請
    求項第4項記載の指紋照合処理装置。
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