JP2733691B2 - 移動具 - Google Patents
移動具Info
- Publication number
- JP2733691B2 JP2733691B2 JP12344489A JP12344489A JP2733691B2 JP 2733691 B2 JP2733691 B2 JP 2733691B2 JP 12344489 A JP12344489 A JP 12344489A JP 12344489 A JP12344489 A JP 12344489A JP 2733691 B2 JP2733691 B2 JP 2733691B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- main body
- suction
- piston
- suction pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は平坦な基体面に対し非接触状態で移動し得る
ようにした移動具に関するもので、摺動抵抗が極めて小
さいため僅かな外力で相当な重量物を移動することがで
き、かつ簡単な操作で所定の位置に強固に固定すること
ができるものである。
ようにした移動具に関するもので、摺動抵抗が極めて小
さいため僅かな外力で相当な重量物を移動することがで
き、かつ簡単な操作で所定の位置に強固に固定すること
ができるものである。
次にその詳細を図示の実施例について説明すると、
(1)は移動具本体を示し、本体(1)は円筒状の内筒
(2)と外筒(3)を有し、内筒(2)の下面には基体
面(A)に対向する平坦な移動面(4)を有し、内筒
(2)のほぼ中央部に移動面(4)に開口する円形皿状
の吸引部(5)が形成され、吸引部(5)の底部に形成
された開口部にはピストン(6)が摺動自在に嵌装さ
れ、内筒(2)の上面に形成された開口には蓋(7)が
取付けられ、この蓋(7)と内筒(2)、外筒(3)の
外面には外面角状の保持ブロック(8)が被嵌され、保
持ブロック(8)の上面に適当数設けた取付孔(9)に
挿通された取付ボルト(10)を内筒(2)に螺着して内
筒(2)と外筒(3)および蓋(7)を一体に固定して
いる。
(1)は移動具本体を示し、本体(1)は円筒状の内筒
(2)と外筒(3)を有し、内筒(2)の下面には基体
面(A)に対向する平坦な移動面(4)を有し、内筒
(2)のほぼ中央部に移動面(4)に開口する円形皿状
の吸引部(5)が形成され、吸引部(5)の底部に形成
された開口部にはピストン(6)が摺動自在に嵌装さ
れ、内筒(2)の上面に形成された開口には蓋(7)が
取付けられ、この蓋(7)と内筒(2)、外筒(3)の
外面には外面角状の保持ブロック(8)が被嵌され、保
持ブロック(8)の上面に適当数設けた取付孔(9)に
挿通された取付ボルト(10)を内筒(2)に螺着して内
筒(2)と外筒(3)および蓋(7)を一体に固定して
いる。
而してピストン(6)の下端部にはゴム、合成樹脂等
の弾性材料からなる吸着パッド(11)が取付具(12)に
より取付けられ、ピストン(6)はその上面と蓋(7)
の間に取付けた押圧ばね(13)に弾発されて段部
(6′)が内筒(2)の肩部(2′)に当接し、そのと
き上記吸着パッド(11)は吸引部(5)の開口からやや
下方に突出するようになっている。而して吸着パッド
(11)内はピストン(6)および蓋(7)を通して設け
た通路(14)、および保持ブロック(8)内の通路(1
5)を介して保持ブロック(8)の外側面に設けた真空
導入口(16)に連通している。
の弾性材料からなる吸着パッド(11)が取付具(12)に
より取付けられ、ピストン(6)はその上面と蓋(7)
の間に取付けた押圧ばね(13)に弾発されて段部
(6′)が内筒(2)の肩部(2′)に当接し、そのと
き上記吸着パッド(11)は吸引部(5)の開口からやや
下方に突出するようになっている。而して吸着パッド
(11)内はピストン(6)および蓋(7)を通して設け
た通路(14)、および保持ブロック(8)内の通路(1
5)を介して保持ブロック(8)の外側面に設けた真空
導入口(16)に連通している。
(17)は本体(1)の移動面(4)に上記吸引部
(5)を取囲むよう適当間隔に開設された吹出し口で、
その出口には第2図に示す如く小径のノズル孔(a)を
有するノズルブロック(18)が嵌合している。図示の例
では吹出し口(17)は8個所に設けられている。而して
吹出し口(17)は通孔(19)および内筒(2)と外筒
(3)の間に設けられた環状の通孔(20)を介し保持ブ
ロック(8)の外側面に設けた圧縮空気導入口(21)に
連通し、また環状の通孔(20)から分岐孔(22)を経て
上記ピストン(6)の段部(6′)の背面に設けた空隙
(23)に連通している。上記圧縮空気導入口(21)は、
導管および開閉弁等適当な弁を介し圧縮空気源に接続さ
れている。
(5)を取囲むよう適当間隔に開設された吹出し口で、
その出口には第2図に示す如く小径のノズル孔(a)を
有するノズルブロック(18)が嵌合している。図示の例
では吹出し口(17)は8個所に設けられている。而して
吹出し口(17)は通孔(19)および内筒(2)と外筒
(3)の間に設けられた環状の通孔(20)を介し保持ブ
ロック(8)の外側面に設けた圧縮空気導入口(21)に
連通し、また環状の通孔(20)から分岐孔(22)を経て
上記ピストン(6)の段部(6′)の背面に設けた空隙
(23)に連通している。上記圧縮空気導入口(21)は、
導管および開閉弁等適当な弁を介し圧縮空気源に接続さ
れている。
この移動具の作用を説明すると、上記真空導入口(1
6)を導管を介して真空ポンプ等適当な真空源に接続し
て負圧を導入すれば、通孔(15),(14)を経て吸着パ
ッド(11)内が負圧となり、基体面(A)に吸着するの
で移動具本体(1)は基体面(A)に強固に固定され
る。この負圧は常時本体(1)内に導入されている。
6)を導管を介して真空ポンプ等適当な真空源に接続し
て負圧を導入すれば、通孔(15),(14)を経て吸着パ
ッド(11)内が負圧となり、基体面(A)に吸着するの
で移動具本体(1)は基体面(A)に強固に固定され
る。この負圧は常時本体(1)内に導入されている。
次に開閉弁を開き導入口(21)に圧縮空気を導入すれ
ば、圧縮空気は通孔(20),(19)およびノズルブロッ
ク(18)を経て吹出し口(17)から噴出する。また空気
は分岐孔(22)を通りピストン(6)背面の空隙(23)
に導入されるのでピストン(6)はばね(13)に抗し上
昇し、従って吸着パッド(11)は基体面(A)から離れ
て吸引部(5)内に退行し、この吸着パッド(11)を介
して吸引部(5)が負圧となり基体面(A)の方向に吸
引されるが、同時に吹出し口(17)から圧縮空気が移動
面(4)と基体面(A)の間に噴出するのでこれが絶縁
層となって両者間に間隙を形成し、移動具本体(1)は
浮動状態で移動可能となるので、両者間に摺動抵抗が殆
どなく、従って移動具本体(1)に重量物を載せて極め
て僅かな外力で移動することができる。
ば、圧縮空気は通孔(20),(19)およびノズルブロッ
ク(18)を経て吹出し口(17)から噴出する。また空気
は分岐孔(22)を通りピストン(6)背面の空隙(23)
に導入されるのでピストン(6)はばね(13)に抗し上
昇し、従って吸着パッド(11)は基体面(A)から離れ
て吸引部(5)内に退行し、この吸着パッド(11)を介
して吸引部(5)が負圧となり基体面(A)の方向に吸
引されるが、同時に吹出し口(17)から圧縮空気が移動
面(4)と基体面(A)の間に噴出するのでこれが絶縁
層となって両者間に間隙を形成し、移動具本体(1)は
浮動状態で移動可能となるので、両者間に摺動抵抗が殆
どなく、従って移動具本体(1)に重量物を載せて極め
て僅かな外力で移動することができる。
移動具本体(1)が基体面(A)の所定の位置に移動
後は、開閉弁を閉じて圧縮空気の供給を停止すれば、吹
出し口(17)からの圧縮空気の噴出が止まると共に、上
記ピストン(6)背面の空隙(23)の圧力が低下するの
で、ピストン(6)はばね(13)に押圧されて移動し、
吸着パッド(11)が吸引部(5)の開口から突出して基
体面(A)に吸着するので移動具本体(1)はその位置
に強固に固定される。図中、(24)は移動面(4)に塵
芥が侵入するのを防ぐためのワイパーである。
後は、開閉弁を閉じて圧縮空気の供給を停止すれば、吹
出し口(17)からの圧縮空気の噴出が止まると共に、上
記ピストン(6)背面の空隙(23)の圧力が低下するの
で、ピストン(6)はばね(13)に押圧されて移動し、
吸着パッド(11)が吸引部(5)の開口から突出して基
体面(A)に吸着するので移動具本体(1)はその位置
に強固に固定される。図中、(24)は移動面(4)に塵
芥が侵入するのを防ぐためのワイパーである。
本発明の移動具は上述のように非接触状態で移動する
ようにしたから、重量物を極めて僅かな外力で移動する
ことができ、また上述のように吸引部(5)に吸着パッ
ド(11)をピストン(6)を介して上下移動可能に設
け、これを圧縮空気で操作するようにしたから移動具を
極めて簡単に操作で基体面(A)上の所定の位置に強固
に固定することができる。
ようにしたから、重量物を極めて僅かな外力で移動する
ことができ、また上述のように吸引部(5)に吸着パッ
ド(11)をピストン(6)を介して上下移動可能に設
け、これを圧縮空気で操作するようにしたから移動具を
極めて簡単に操作で基体面(A)上の所定の位置に強固
に固定することができる。
図中、鎖線で示す部分(B)は上記移動具本体(1)
上に設けたチャック装置を示し、本体(1)の保持ブロ
ック(8)上に枠(25)を設けてこれに左ねじと右ねじ
を有するねじ軸(26)を回動自在に取付け、上記左右の
ねじ部に螺合せしめた爪(27),(28)をねじ軸(26)
に取付けたハンドル(29)を回動して移動し、その間に
加工物(C)を固定し、このチャック装置(B)を移動
具本体(1)によりボール盤の作業台上に移動してドリ
ル(30)直下の所定位置に移動固定して加工を行った
後、元の位置まで搬送できるようにしたもので、可成り
の重量物でも円滑に移動することができる。
上に設けたチャック装置を示し、本体(1)の保持ブロ
ック(8)上に枠(25)を設けてこれに左ねじと右ねじ
を有するねじ軸(26)を回動自在に取付け、上記左右の
ねじ部に螺合せしめた爪(27),(28)をねじ軸(26)
に取付けたハンドル(29)を回動して移動し、その間に
加工物(C)を固定し、このチャック装置(B)を移動
具本体(1)によりボール盤の作業台上に移動してドリ
ル(30)直下の所定位置に移動固定して加工を行った
後、元の位置まで搬送できるようにしたもので、可成り
の重量物でも円滑に移動することができる。
図示しないがこのチャック装置(B)には移動のため
のハンドルを設けてもよい。このチャック装置(B)は
フライス盤等の工作機械にも使用することができる。ま
た定盤上でけがき作業に使用するトースカン、或は工作
物を固定するブロック等の下面にもこの移動具本体
(1)を取付けることにより極めて容易に移動し、また
強固に固定することができる。
のハンドルを設けてもよい。このチャック装置(B)は
フライス盤等の工作機械にも使用することができる。ま
た定盤上でけがき作業に使用するトースカン、或は工作
物を固定するブロック等の下面にもこの移動具本体
(1)を取付けることにより極めて容易に移動し、また
強固に固定することができる。
この移動具は上下反転して基体面の下側に懸垂させて
移動固定することも可能であり、また移動具を固定し、
その移動面に平坦面を有する物品を移動および固定可能
に取付けることもできる。また、移動面およびこれに適
合する基体面が球面であってもよく、或は円筒面であっ
てもよい。また、上記圧縮空気の通路を開閉する弁を押
ボタン式開閉弁とし、これを本体(1)もしくは外部の
適当個所に設け、押ボタンを押圧中に移動具が移動可能
であり、押ボタンを離せば移動具が停止するようにして
もよい。また上記吸引部(5)と吹出し口(17)間の移
動面(4)に吹出し口からの空気を本体(1)の外側面
もしくは上面から大気中に排出する排出孔もしくは溝を
設けてもよい。
移動固定することも可能であり、また移動具を固定し、
その移動面に平坦面を有する物品を移動および固定可能
に取付けることもできる。また、移動面およびこれに適
合する基体面が球面であってもよく、或は円筒面であっ
てもよい。また、上記圧縮空気の通路を開閉する弁を押
ボタン式開閉弁とし、これを本体(1)もしくは外部の
適当個所に設け、押ボタンを押圧中に移動具が移動可能
であり、押ボタンを離せば移動具が停止するようにして
もよい。また上記吸引部(5)と吹出し口(17)間の移
動面(4)に吹出し口からの空気を本体(1)の外側面
もしくは上面から大気中に排出する排出孔もしくは溝を
設けてもよい。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図はノズルブロックの拡大断面図である。 (1)……移動具本体、(2)……内筒、(3)……外
筒、(4)……移動面、(5)……吸引部、(6)……
ピストン、(7)……蓋、(8)……保持ブロック、
(10)……取付ボルト、(11)……吸着パッド、(12)
……取付具、(13)……押圧ばね、(16)……圧縮空気
導入口、(17)……圧縮空気吹出し口、(18)……ノズ
ルブロック、(21)……圧縮空気導入口、(30)……ド
リル、(A)……基体面、(B)……チャック装置、
(C)……加工物。
図はノズルブロックの拡大断面図である。 (1)……移動具本体、(2)……内筒、(3)……外
筒、(4)……移動面、(5)……吸引部、(6)……
ピストン、(7)……蓋、(8)……保持ブロック、
(10)……取付ボルト、(11)……吸着パッド、(12)
……取付具、(13)……押圧ばね、(16)……圧縮空気
導入口、(17)……圧縮空気吹出し口、(18)……ノズ
ルブロック、(21)……圧縮空気導入口、(30)……ド
リル、(A)……基体面、(B)……チャック装置、
(C)……加工物。
Claims (2)
- 【請求項1】本体(1)の移動面(4)にそれぞれ吸引
部(5)と圧縮空気吹出し口(17)を設け、上記吸引部
(5)には吸着パッド(11)を本体(1)内に設けたピ
ストン(6)を介して移動可能に設け、上記ピストン
(6)を押圧ばね(13)で弾発して上記吸着パッド(1
1)を上記吸引部(5)から突出させ、上記吸着パッド
(11)と圧縮空気吹出し口(17)をそれぞれ本体(1)
の外面に設けた真空導入口(16)と圧縮空気導入口(2
1)に連通すると共に、該圧縮空気導入口(21)にはま
た上記ピストン(6)に段部(6′)の背面に設けた空
隙(23)を連通し、上記真空導入口(16)から負圧を導
入することにより上記吸着パッド(11)が基体面(A)
に吸着して上記本体(1)が基体面(A)に固定され、
該負圧導入中、上記圧縮空気導入口(21)から圧縮空気
を導入することにより上記吹出し口(17)から該圧縮空
気が噴出すると共に、上記空隙(23)に導入された空気
圧により上記ピストン(6)がばね(13)に抗し移動し
て上記吸着パッド(11)が基体面(A)から離れて吸引
部(5)内に退行し、該吸着パッド(11)を介して吸引
部(5)が負圧となり、上記吹出し口(17)からの噴出
空気と相俟って本体(1)が浮動状態で移動可能となる
よう構成した移動具。 - 【請求項2】上記圧縮空気の導入および導入停止に適当
な弁を使用した請求項1に記載の移動具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344489A JP2733691B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 移動具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344489A JP2733691B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 移動具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303743A JPH02303743A (ja) | 1990-12-17 |
JP2733691B2 true JP2733691B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=14860755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12344489A Expired - Lifetime JP2733691B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 移動具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733691B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019118941A (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-22 | 東レエンジニアリング株式会社 | 搬送物受取装置および搬送物受取方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102717390A (zh) * | 2011-03-29 | 2012-10-10 | 厦门金鹭特种合金有限公司 | 一种可调节式机械手吸嘴夹套 |
CN106425599B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-09-07 | 张剑光 | 一种双面加工多工位夹具 |
CN108757342B (zh) * | 2018-06-04 | 2023-09-08 | 南通理工学院 | 一种用于风机叶片探伤的设备 |
CN111285118A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-06-16 | 深圳市壹闻科技有限公司 | 一种用于自动码垛机的具有缓冲功能的吸附装置 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12344489A patent/JP2733691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019118941A (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-22 | 東レエンジニアリング株式会社 | 搬送物受取装置および搬送物受取方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02303743A (ja) | 1990-12-17 |
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