JP2733225B2 - Nc装置 - Google Patents

Nc装置

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JP2733225B2
JP2733225B2 JP62169764A JP16976487A JP2733225B2 JP 2733225 B2 JP2733225 B2 JP 2733225B2 JP 62169764 A JP62169764 A JP 62169764A JP 16976487 A JP16976487 A JP 16976487A JP 2733225 B2 JP2733225 B2 JP 2733225B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、工具選択機能を備えた加工機械のNC装置に
関する。 (従来の技術) タレットパンチプレスやマシニングセンタなど工具選
択機能を備えた加工機械では、機械の作業効率を向上さ
せるため、そのプログラミングにおいて工具選択時間あ
るいは軸移動時間が深く考慮されなければならない。 工具選択時間あるいは軸移動時間が深く考慮されたNC
プログラムでは、工具選択及び軸移動が円滑に行われ、
無駄が少なく効率的な加工が可能である。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、工具選択時間あるいは軸移動時間を考
慮した理想的なNCプログラムの作成は、深い経験と知識
の他、多くの時間と労力を要するものであり、実際に理
想的なNCプログラムを作成するのは至難である。 一方、一般に、プログラマと機械のオペレータとは立
場が異なるので、オペレータは効率の悪いプログラムを
手直しするのは略不可能である。 又、一般に、作業の種類によっては加工手順が厳密に
定められていることもあるので、プログラマとて手直し
するのは不可能のこともある。 そこで、本発明は、上記の如き問題点に鑑みて、作業
効率の悪いNCプログラムを作業効率の良いNCプログラム
に可能な限りにおいてオペレータサイドで再編集するこ
とができるNC装置を提供することを目的とする。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、複数の
工具を備えたタレットを回転可能に備えた加工機械のNC
装置において、所定の工具を選択しつつ所定の加工を行
うよう編集されたソースプログラムを入力するソースプ
ログラム入力手段(C1)と、プログラムの再編集を実行
するか否かを手動で選択する再編集選択手段(C2)と、
上記再編集選択手段(C2)で再編集が選択されたとき、
同一工具を優先させ、かつ移動量を最小とする態様で前
記ソースプログラムをオブジェクトプログラムに再編集
するプログラム再編集手段(C3)と、前記再編集選択手
段(C2)の選択に応じて前記ソースプログラム又は再編
集されたオブジェクトプログラムを加工に提供するプロ
グラム提供手段(C4)とを備えてなり、前記プログラム
再編集手段(C3)は、ソースプログラムの各ブロック毎
に現在値からの移動指令値を計算すると共にタレット指
令の有無を判断し、タレット指令がある場合に移動指令
値と予め設定した最短指令値とを比較して移動指令値が
予め設定した最短指令値より小のときに当該ブロックを
セーブして現在位置からの最短指令値を更新すると共
に、タレット指令が無い場合には移動指令値が最小のブ
ロックをセーブする機能と、現在タレットナンバをセー
ブして現在位置に最短指令値のセーブ値を加えてテーブ
ル移動量として実行プログラムをセットする処理を行
い、現在値からの移動量を更新してオブジェクトプログ
ラムを作成する機能とを有することを特徴とするNC装置
である。 (実施例) 第2図は工具選択機能を備えた機械一例としてのタレ
ットパンチプレスの斜視図、第3図はNC装置を主体とす
る制御装置のブロック図である。 第2図において、NC装置1を付属させたタレットパン
チプレス3は、キャリッジ5に把持せた図示しないワー
クを平面上で移動させ、該ワークをパンチセンタ位置に
位置決めされたパンチ及びダイで穴明け加工するもので
ある。パンチ及びダイはタレット上に多数配置され、該
タレットの回転により所定のパンチ及びダイがパンチセ
ンター上に割り出されるようになっている。 NC装置1は、前記キャリッジ5、前記パンチを前記ダ
イに向けて昇降させるストライカ、その他の付属装置を
所定のフィードバック信号及び制御完了信号を得つつ所
定タイミングで制御するものであり、操作面にはCRT7と
MDI(マニュアルデータインプット)パネル9が設けら
れている。 第3図に示すように、NC装置1を主体とした制御装置
は、システムバス11に、CPU13、ROM15、RAM17、DI(デ
ジタルインプット)19、DO(デジタルアウトプット)2
1、PC(プログラマブルコントローラ)23、DP・RAM(双
方向RAM)25、SIO(シリアルインタフェイス)27,29、P
IO(パラレルインタフェイス)31を接続し、これら接続
部材に各種センや被制御部材を接続して構成されてい
る。 DI19及びDO21に接続されるコネクタモジュール33は、
各種ソレノイドや該ソレノイドの動作結果を検出するセ
ンサ類などである。 DP・RAM25に接続される各軸毎の位置制御モジュール
(PCLと略称する)は、各軸X,Y,T,Cをサーボ制御するた
めのものである。X,Y軸は前記キャリッジ5の直交軸、
Tはタレットの回転軸、Cは金型(パンチ及びダイ)の
タレットに対するインデックス軸である。 SIO27に接続されるCRTコントローラ39は、前記CRT7及
びMDIパネル9を制御するためのものである。 SIO27に接続されるコントロールパネルコントローラ4
3は、第2図には図示しないコントロールパネル45を制
御するためのものである。 PIO31は、PTR(紙テープリーダ)47と接続されてい
る。 第4図は、前記NC装置のオペレーティングシステム下
で稼動される入力処理部のデータ関連図である。 図示のように、本例では、PTR47から入力されたNC加
工プログラムは、プログラムファイル51のソースプログ
ラム領域51aに入力され、パラメータファイル53を参照
しつつ、プログラム変換部55でプログラム変換され、プ
ログラムファイル51上のオブジェクトプログラム領域51
aに格納されるように構成されている。 次に、プログラム変換部55によるプログラム再編集方
式を、第5図〜第11図を用いて説明する。 第5図は、ソースプログラムとオブジェクトプログラ
ムの相互関係を示す説明図、第6図は、ソースプログラ
ムのフォーマットを示す説明図、第7図はタレットの金
型配置の一例を示す説明図、第8図はワークの一例を示
す説明図、第9図はプログラム再編集下における内部変
数の変化の説明図、第10図は再編集処理を示すフローチ
ャートである。 まず、本例では、第4図に示すPTR47から第5図の左
欄に示すソースプログラムが入力され、これが第6図に
示すフォーマットでプログラムファイル51のソースプロ
グラム領域51aに格納される。 本例のソースプログラムは〜の8ブロックで構成
され、第6図に示すように、ブロックナンバに次いでプ
ログラム、処理フラグの順のフォーマットでプログラム
ファイル51に格納される。 第8図に示す〜の符号は、プログラム変換なし
で、PTR47から入力されたプログラムをそのまま実行し
たときの2種の金型(T102、T306)による加工手順を示
している。この場合、工程ととの間の工程で金型
変更がされるので、第7図に示したタレットの金型割出
し操作が必要となり、加工効率が低下する。又、工程
に次いで後で工程が実行されるというように、移
動距離についての無駄が生じている。 そこで、本例では、第8図に三角印で示す効率的な工
程を生成するため、第5図左欄に示すソースプログラム
を第5図右欄に示すオブジェクトプログラムに再編集す
る。ただし、この再編集の実行有無は、オペレータの判
断により、選択可能である。 第10図において、ステップ1001では、テープ運転かメ
モリ運転かの入力モードを判別し、紙テープ入力ならば
ステップ1002へ移行し、ここで紙テープ入力を実行す
る。メモリ運転モードでは、プログラムファイルをダイ
レクトにアクセスする。 ステップ1003では、イニシャル処理として、現在値を
クリアし、セットポインタを1とし、現在タレットナン
バにコントロールテーブルからの指定値(例えばT306)
を入力し、この他、最短指令値の記憶エリアにX,Y値999
9999をそれぞれ設定する。 ステップ1004では、1ブロックの入力を行う。 ステップ1005では、当該入力ブロックが処理ずみ、即
ち、オブジェクトプログラムに変換ずみであるか否かを
判断し、未処理ならばステップ1006へ、既処理ならばス
テップ1023へ移行する。 入力ブロックが未処理のとき、ステップ1006では、当
該ブロックがプログラムエンドである又は補助(M)コ
ードであるかを判断し、プログラムエンド以外の準備
(G)コードならステップ1007へ移行する。 ステップ1007では、現在値からの移動指令値を計算す
る。 次いで、ステップ1008では、プログラム中にタレット
指令があるか否かを判断し、タレット指令があればステ
ップ1009へ移行する。 ステップ1009では、指令タレットナンバが現在タレッ
トナンバと一致するか否かを判断し、一致すればステッ
プ1010へ移行し、ここで、移動指令値と最短指令値を比
較する。 ステップ1010で、移動指令値が最短指令値より小さい
と判断された場合には、ステップ1011へ移行し、ここで
入力ポインタの値、即ちそのときのブロックナンバをセ
ーブして、次いでステップ1012で現在位置からの最短指
令値を更新する。 ステップ1013では、入力ポインタを1だけカウントア
ップしてのち、処理をステップ1004へ返する。 ステップ1004〜1013の処理は、ステップ1006でプログ
ラムエンド又はMコードが判断されるまで繰り返され、
タレット指令のある場合には、現在タレットについての
ものが、又タレット指令の無いもののうち最短移動指令
値の小さいものがセーブされる。例えば、第9図の例で
は、まずブロックが次いでのサイクルではブロック
がセーブされる。 ステップ1006でブロック〜の各サイクル処理の終
了点が判断されるとステップ1014で、現在タレットナン
バがセーブされ、ステップ1015で、現在位置に最短指令
値のセーブ値を加えたものがテーブル移動量とされる。 ステップ1016では、実行プログラムがセットされる。 ステップ1017では、セットポインタに「1」が加えら
れる。 ステップ1018では、ソースプログラムの処理フラグが
オン(1)とされる。 ステップ1019では、処理カウント値がカウントアップ
される。 ステップ1020では、処理カウント数とブロック数とが
比較され、処理数がブロック数より小さいならば、未処
理ブロックを処理すべく、ステップ1021へ移行する。 ステップ1021では、最短指令値をイニシャルし、処理
をステップ1004へ返す。 ステップ1005では、処理ずみブロックを判断し、処理
ずみブロックであれば、ステップ1023へ移行する。 ステップ1023では、当該処理ずみブロックについて現
在値からの移動量を更新し、第9図及び第5図に示すよ
うなオブジェクトプログラムを作成する。 ステップ1024では、入力ポインタをカウントアップ
し、処理をステップ1004へ返らせる。 こうして、同一工具ナンバで指令された全てのブロッ
クを処理して後、現在選択されている工具位置から最小
の回転数で位置決め可能のタレット(第7図参照)を探
し出し、上記処理を繰り返すことになる。プログラム番
号に関しては編集に入る前にソースプログラムとは別の
番号を入力するよう入力促進メッセージを出し、プログ
ラム番号の変更を行なうものとする。 以上により、本例では、ソースプログラムを最短時間
で加工可能のオブジェクトプログラムに再編集すること
ができる。 よって、本例では、プログラム作成者は、タレット割
出し時間や移動時間を深く考慮することなくソースプロ
グラムを作成することができるのでプログラムの作業効
率が向上する。 又、オペレータは、加工効率の悪いNCプログラムを加
工効率の良いNCプログラムに可能な限りにおいて再編集
させることができるので、効率的な加工作業を実行させ
ることができる。 なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。 [発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、複数の工具を備えたタレットを回転可
能に備えた加工機械のNC装置において、所定の工具を選
択しつつ所定の加工を行うよう編集されたソースプログ
ラムを入力するソースプログラム入力手段(C1)と、プ
ログラムの再編集を実行するか否かを手動で選択する再
編集選択手段(C2)と、上記再編集選択手段(C2)で再
編集が選択されたとき、同一工具を優先させ、かつ移動
量を最小とする態様で前記ソースプログラムをオブジェ
クトプログラムに再編集するプログラム再編集手段(C
3)と、前記再編集選択手段(C2)の選択に応じて前記
ソースプログラム又は再編集されたオブジェクトプログ
ラムを加工に提供するプログラム提供手段(C4)とを備
えてなり、前記プログラム再編集手段(C3)は、ソース
プログラムの各ブロック毎に現在値からの移動指令値を
計算すると共にタレット指令の有無を判断し、タレット
指令がある場合に移動指令値と予め設定した最短指令値
を比較して移動指令値が予め設定した最短指令値より小
のときに当該ブロックをセーブして現在位置からの最短
指令値を更新すると共に、タレット指令が無い場合には
移動指令値が最小のブロックをセーブする機能と、現在
タレットナンバをセーブして現在位置に最短指令値のセ
ーブ値を加えてテーブル移動量として実行プログラムを
セットする処理を行い、現在値からの移動量を更新して
オブジェクトプログラムを作成する機能とを有するもの
である。 すなわち、本発明は、同一タレットを優先させ、かつ
テーブル移動量を最小とする態様でもって、ソースプロ
グラムをオブジェクトプログラムに再編集するものであ
るから、プログラム作成の効率が向上すると共に加工作
業の能率を向上することができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の概要を示す図、第2図は工具選択機能
を備えた機械一例としてのタレットパンチプレスの斜視
図、第3図はCN装置を主体とする制御装置のブロック
図、第4図は前記NC装置のオペレーティングシステム下
で作動される入力処理部のデータ関連図、第5図は、ソ
ースプログラムとオブジェクトプログラムの相互関係を
示す説明図、第6図はソースプログラムのフォーマット
を示す説明図、第7図はタレットの金型配置の一例を示
す説明図、第8図はワークの一例を示す説明図、第9図
はプログラム再編集下における内部変数の変化の説明
図、第10図は再編集処理のフローチャートである。 C1……ソースプログラム入力手段 C2……再編集選択手段 C3……プログラム再編集手段 C4……プログラム提供手段

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の工具を備えたタレットを回転可能に備えた加
    工機械のNC装置において、所定の工具を選択しつつ所定
    の加工を行うよう編集されたソースプログラムを入力す
    るソースプログラム入力手段(C1)と、プログラムの再
    編集を実行するか否かを手動で選択する再編集選択手段
    (C2)と、上記再編集選択手段(C2)で再編集が選択さ
    れたとき、同一工具を優先させ、かつ移動量を最小とす
    る態様で前記ソースプログラムをオブジェクトプログラ
    ムに再編集するプログラム再編集手段(C3)と、前記再
    編集選択手段(C2)の選択に応じて前記ソースプログラ
    ム又は再編集されたオブジェクトプログラムを加工に提
    供するプログラム提供手段(C4)とを備えてなり、前記
    プログラム再編集手段(C3)は、ソースプログラムの各
    ブロック毎に現在値からの移動指令値を計算すると共に
    タレット指令の有無を判断し、タレット指令がある場合
    に移動指令値と予め設定した最短指令値とを比較して移
    動指令値が予め設定した最短指令値より小のときに当該
    ブロックをセーブして現在位置からの最短指令値を更新
    すると共に、タレット指令が無い場合には移動指令値が
    最小のブロックをセーブする機能と、現在タレットナン
    バをセーブして現在位置に最短指令値のセーブ値を加え
    てテーブル移動量として実行プログラムをセットする処
    理を行い、現在値からの移動量を更新してオブジェクト
    プログラムを作成する機能とを有することを特徴とする
    NC装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH064214B2 (ja) * 1984-02-29 1994-01-19 ヤマザキマザック株式会社 数値制御工作機械における加工順序制御方法
JPS6125748A (ja) * 1984-07-12 1986-02-04 Yamazaki Mazak Corp マシニングセンタにおける加工順序決定制御方法
JPS61260965A (ja) * 1985-05-16 1986-11-19 Toshiba Corp 金型

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