JP2732835B2 - 密着性に優れたラミネート金属材の連続製造装置 - Google Patents

密着性に優れたラミネート金属材の連続製造装置

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JP2732835B2
JP2732835B2 JP62034602A JP3460287A JP2732835B2 JP 2732835 B2 JP2732835 B2 JP 2732835B2 JP 62034602 A JP62034602 A JP 62034602A JP 3460287 A JP3460287 A JP 3460287A JP 2732835 B2 JP2732835 B2 JP 2732835B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば上,下に鋼材,アルミニウム材等
の金属材を有し、中間層として合成樹脂材を有するラミ
ネート金属材の製造装置、特に金属材と合成樹脂材の密
着力の向上に関するものである。 〔従来の技術〕 第5図は例えば特開昭59−146840号公報に記載された
従来の連続ラミネート金属材製造装置を示すライン構成
図であり、図において1aは下板用金属コイル2aを供給す
る下板用金属コイルペイオフリール、1bは上板用金属コ
イル2bを供給する上板用金属コイルペイオフリール、3
a,3bは各々下板用金属コイルペイオフリール1aと上板用
金属コイルペリオフリール1bに連設されたコイル接続装
置である。コイル接続装置3a,3bは各々金属コイル2a,2b
の末端を切断する切断機、金属コイル2a,2bを固定する
クランプ機構及び溶接機4a,4bからなる。5a,5bはコイル
接続装置3a,3bに各々連設され、金属コイル2a,2bのルー
プを吸収するループ吸収装置、6は下板用金属コイルラ
インのループ吸収装置5aの後段に設けられた予熱装置、
7は合成樹脂材供給はり合せ装置であり、合成樹脂材供
給はり合せ装置7は合成樹脂フイルム8を供給するフイ
ルム供給装置9と例えば弾性材製ロールの組合せからな
るラミネータ10から構成されている。 11a,11bは各々金属コイル2a,2bを加熱する加熱装置、
12は熱圧着ロール、13は冷却装置である。 上記のように構成した連続ラミネート金属材製造装置
においては、下板用金属コイル2aと上板用金属コイル2b
が各ペイオフリール1a,1bからコイル接続装置3a,3b及び
ループ吸収装置5a,5bを経て後段に供給される。コイル
接続装置3a,3bは各金属コイル2a,2bを補給した場合に、
前段の金属コイル2a,2bと補給した金属コイル2a,2bを接
続し、ループ吸収装置5a,5bに連続した金属コイルを供
給する。 ループ吸収装置5aから送られた下板用金属コイル2aは
予熱装置6で予熱された後に合成樹脂材供給はり合せ装
置7に送られ、フイルム供給装置9から送られる合成樹
脂フイルム8とラミネータ(10)で熱圧接される。上面
に合成樹脂フイルム8を圧接した下板用金属コイル2aは
例えば雰囲気加熱装置からなる加熱装置11aに送られ加
熱された後に加熱圧着ロール12に送られる。 一方、ループ吸収装置5bから送られた上板用金属コイ
ル2bも加熱装置11bを経て熱圧着ロール12に送られ、下
板用金属コイル2aと上板用金属コイル2bは熱圧着ロール
12で合成樹脂フイルム8を中間層として熱圧着され、冷
却装置13により冷却された後に後処理を経て連続してラ
ミネート金属材を形成する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の連続ラミネート金属材製造装置においては
下板用金属コイルペイオフリール1a及び上板用金属コイ
ルペイオフリール1bから供給される各金属コイル2a,2b
に合成樹脂フイルム8を熱圧着しているが、各ペイオフ
リール1a,1bから供給される金属コイル2a,2bの表面には
防錆のために油が塗付してあり、この塗付した油が予熱
装置6あるいは加熱装置11a,11bで150〜200℃程度に加
熱され各金属コイル2a,2b表面に油分が残留したり、残
留した油分が表面に焼付くなどの現象が生じ、このため
合成樹脂フイルム8を熱圧着後の密着強度が弱くなつた
り、製品の表面が黒変するなどの問題点があつた。 また、合成樹脂フイルム8を圧接した下板用金属コイ
ル2aと上板用金属コイル2bが加熱装置11a,11bから直ち
に熱圧着ロール12に送られ熱圧着されているが、各金属
コイル2a,2bがライン中を流れているときに、種々の要
因により板幅方向に位置が変動し、このため熱圧着ロー
ル12に送られた下板用金属コイル2aと上板用金属コイル
2bの板幅方向の位置がずれてしまい、その結果熱圧着し
て形成したラミネート金属材の板幅方向両端は互いには
り合わされず、位置がずれた分だけ製品の損失となり歩
留りが悪いという問題点もあつた。 この発明はかかる問題点を解決するためになされたも
のであり、ラミネート金属材の品質向上を図ると共に歩
留りの向上を図ることができる密着性に優れたラミネー
ト金属材の連続製造装置を提案することを目的とするも
のである。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る密着性に優れたラミネート金属材の連
続製造装置は下板用金属コイルラインと上板用金属コイ
ルラインに各々設けたコイル接続装置、ループ吸収装
置、脱衣装置及び加熱装置を有している。さらに予熱装
置及び合成樹脂材供給はり合せ装置、幅合せ装置、熱圧
着装置及び冷却装置を備えている。 コイル接続装置は下板用金属コイル及び上板用金属コ
イルの各々の端部を接続する。ループ吸収装置は各コイ
ル接続装置の後段に連設され各金属コイルのループを吸
収する。脱脂装置は各ループ吸収装置の後段に連接され
各金属コイル表面に塗布された防錆油等を脱脂する。予
熱装置及び合成樹脂材供給はり合せ装置は脱脂装置の後
段に設置され、予熱装置で下板を予熱した後、下板用金
属コイルの上面もしくは上板用金属コイルの下面に合成
樹脂材を供給しはり合せる。加熱装置は合成樹脂供給は
り合せ装置の後段に設けられ、各金属コイルを加熱す
る。幅合せ装置は加熱装置の後段に連設され、下板用金
属コイルと上板用金属コイルの板幅方向位置を検出し両
金属コイルの板幅合せを行なう。熱圧着装置は幅合せ装
置の後段に連設され、下板用金属コイルと上板用金属コ
イルを合成樹脂材を中間層として熱圧着する。冷却装置
は熱圧着装置に連設され、熱圧着装置で熱圧着したラミ
ネート金属コイルを冷却する。 〔作 用〕 この発明においては、脱脂装置より下板用金属コイル
と上板用金属コイルの表面を脱脂し、各金属コイル表面
を清浄にし、油分を除去することに加えて、その後熱圧
着までの間に表面の水分や異物を除去したうえで合成樹
脂材を圧接し、かつ加熱する。この結果、ラミネート後
に水分が貼合せ面側に残り、あるいは異物混入により、
密着力を低下させたり押しキズ状欠陥を生じさせたりす
ることがない。 また幅合せ装置により下板用金属コイルと上板用金属
コイルのライン中で生じる板幅方向位置の変動を修正し
て互い圧着する。上下の金属コイルにずれが生ずると、
板幅が広くなっているため、面圧が低下し、樹脂と金属
コイルとの間に気泡を巻き込み、密着力が低下する問題
を生じる。本発明においては、上記の幅合せ装置によ
り、歩留りの向上を図るとともに、このような密着力の
低下を防止する。さらに、板ずれ部では上下の金属コイ
ルに段差が生じ、圧着する際、金属コイル端面で不必要
な応力が加わり、ずれ部近傍の密着力をさらに低下させ
る欠陥が生じるのを防止する。 〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示すライン構成図であ
り、図において1a〜13は上記第5図に示した従来例と全
く同じものである。14aは下板用金属コイルラインのル
ープ吸収装置5aの後段に設けられた脱脂装置、14bは上
板用金属コイルラインのループ吸収装置5bの後段に設け
られた脱脂装置である。脱脂装置14a,14bは例えばアル
カリスプレー脱脂装置からなり、ループ吸収装置5a,5b
から送られてくる下板用金属コイル2aと上板用金属コイ
ル2bの表面に塗付されている防錆油等を除去し、各金属
コイル2a,2b表面の洗浄処理を行なう。 15は加熱装置11a,11bと熱圧着ロール12の間に設けら
れた幅合せ装置であり、幅合せ装置15は熱圧着ロール12
で熱圧着される合成樹脂材を圧接した下板用金属コイル
2aと上板用金属コイル2bの板幅方向位置を一致させる。 幅合せ装置15は例えば第2図(a),(b)に示すよ
うに2本のロール16,17を有するステアリング装置を上
板用金属コイルラインを設け、加熱装置11a,11bから送
られた下板用金属コイル2aと上板用金属コイル2bの板幅
方向位置を検出し、この位置の偏差に応じて第2図
(c)に示すようにロール16,17を角度θだけ回転して
上板用金属コイル2bの板幅方向位置を修正し、上板用金
属コイル2bの板幅方向位置を下板用金属コイル2aの板幅
方向位置と一致させる。 第3図は上記幅合せ装置15の制御回路を示すブロツク
図である。図に示すように下板用金属コイルラインと上
板用金属ラインに各々設けた下板検出用光電管18と上板
検出用光電管19で検出した下板用金属コイル2aと上板用
金属コイル2bの板幅方向位置を比較器20で比較して上板
用金属コイル2bの位置修正量Caを算出し、この位置修正
量Caを演算器21に送る。演算器21では入力された位置修
正量Caとステアリング装置のロール16,17の距離Lとか
の演算を行ないロール16,17の回転角θを算出してロー
ル16,17の駆動装置22に送り上板用金属コイル2bの位置
を修正する。 上記で説明したように、この実施例においてはループ
吸収装置5a,5bから送られた下板用金属コイル2aと上板
用金属コイル2bを各々脱脂装置14a,14bで清浄処理した
後に、下板用金属コイル2aを予熱装置6で予熱し、その
後その上面に合成樹脂フイルム8を合成樹脂供給はり合
せ装置7で熱圧接して加熱装置11aに送られ加熱され
る。一方、脱脂装置11bで清浄処理された上板用金属コ
イル2bも加熱装置11bに送られ加熱される。 各加熱装置11a,11bで加熱された合成樹脂フイルム8
を圧接された下板用金属コイル2aと、上板用金属コイル
2bは幅合せ装置15に送られ幅合せをした後に熱圧着ロー
ル12に送られ熱圧着され、冷却装置13で冷却されてラミ
ネート金属板となる。 上記実施例に示すように各金属コイル2a,2bの表面を
脱脂することにより清浄処理し、合成樹脂フイルム8と
してポリエチレン系フイルムをはり合わせた下板用金属
コイル2aと上板用金属コイル2bとを幅合わせした後に、
熱圧着ロール12で熱圧着して形成されたラミネート金属
板の密着力を調べた結果Tピール密着力は4〜6Kg/cmと
なり、従来例の2〜3Kg/cmと比べて密着力の向上を図る
ことができた。 また、熱圧着ロール12で圧着する各金属コイル2a,2b
の幅合せを行なうことにより、従来幅方向に板幅の約5
%あつた切落し分を約1/5とすることができ、製品歩留
りを格段に向上させることができた。 また幅合せ装置15にステアリング装置を有する場合に
ついて説明したが、幅合せ装置15として第4図に示すよ
うに上ロール23と下ロール24の回転軸が中高にわん曲し
たミンドレスロール(蛇行防止ロール)を上・下各ライ
ンに設けることにより、光電管等の検出器や制御装置を
必要とせずに各金属コイル2a,2bをラインの中心に合わ
せて幅合せを行なうこともできる。 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように脱脂装置により下板用
金属コイルと上板用金属コイルの表面を脱脂し清浄処理
したうえで合成樹脂材を圧接し、かつ加熱して熱圧着す
るから形成されるラミネート金属板の密着強度を高めた
り、表面が美麗な鋼板を製造することができ、ラミネー
ト金属板の品質向上を図ることができる効果を有する。 また幅合せ装置により下板用金属コイルと上板用金属
コイルのライン中で生じる板幅方向位置の変動を修正し
て圧着するから密着力の低下を防止できるので密着強度
がさらに向上し、板幅方向に生じる損失を小さくするこ
ともでき製品の歩留り向上を果たすことができる効果も
有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例を示すライン構成図、第2図
(a),(b),(c)は上記実施例の幅合せ装置の説
明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)
は動作状態を示す正面図、第3図は上記幅合せ装置の制
御回路を示すブロツク図、第4図は他の実施例を示す説
明図、第5図は従来例を示すライン構成図である。 2a;下板用金属コイル、2b;上板用金属コイル、3a,3b;コ
イル接続装置、5a,5b;ループ吸収装置、7;合成樹脂材は
り合せ装置、8;合成樹脂フイルム、11a,11b;加熱装置、
12;熱圧着ロール、13;冷却装置、14a,14b;脱脂装置、1
5;幅合せ装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上林 武夫 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 富田 長雄 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 岩元 剛 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 堀内 豊 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−146840(JP,A) 特開 昭51−23585(JP,A) 特開 昭61−280934(JP,A) 特開 昭55−158279(JP,A) 特開 昭49−41454(JP,A) 特開 昭51−99649(JP,A) 実開 昭61−98750(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.下板用金属コイルライン及び上板用金属コイルライ
    ンに各々設けられ、下板用金属コイル及び上板用金属コ
    イルの各々の端部を接続するコイル接続装置と、各コイ
    ル接続装置に連設し各金属コイルのループを吸収するル
    ープ吸収装置と、各ループ吸収装置に連設し脱脂液を用
    いて各金属コイルの脱脂を行なう脱脂装置と、該脱脂装
    置に連設し下板用金属コイルの上面もしくは上板用金属
    コイルの下面に合成樹脂材を供給しはり合せる予熱装置
    及び合成樹脂材供給はり合せ装置と、該合成樹脂材供給
    はり合せ装置の後段に設けられ各金属コイルを加熱する
    加熱装置と、該加熱装置に連設し下板用金属コイルと上
    板用金属コイルの板幅合せを行なう幅合せ装置と、該幅
    合せ装置に連設し下板用金属コイルと上板用金属コイル
    を合成樹脂材を中間層として熱圧着する熱圧着装置と、
    該熱圧着装置に連設し熱圧着したラミネート金属コイル
    を冷却する冷却装置とを備えたことを特徴とする密着性
    に優れたラミネート金属材の連続製造装置。 2.脱脂装置がアルカリスプレー脱脂装置である特許請
    求の範囲第1項記載の密着性に優れたラミネート金属材
    の連続製造装置。 3.幅合せ装置がステアリングロールを有する特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の密着性に優れたラミネー
    ト金属材の連続製造装置。 4.幅合せ装置がミンドレスロールを有する特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の密着性に優れたラミネート
    金属材の連続製造装置。
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