JP2732589B2 - 中継台閉塞方式 - Google Patents

中継台閉塞方式

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JP2732589B2 JP63159905A JP15990588A JP2732589B2 JP 2732589 B2 JP2732589 B2 JP 2732589B2 JP 63159905 A JP63159905 A JP 63159905A JP 15990588 A JP15990588 A JP 15990588A JP 2732589 B2 JP2732589 B2 JP 2732589B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は着信に対して無応答な中継台の自動閉塞を実
現する中継台閉塞方式に関する。
(従来の技術) 構内交換機システムにおける中継台は局線からの着信
に応答し、その着信呼を内線端末に取継ぐ(中継する)
重要な役割を担っている。ところで中継台を介する着信
の取継ぎは、通常、その構内交換機システムが設置され
た事業所の業務期間内に行なわれ、業務期間外や中継台
オペレータが一時的に離席する場合には、閉塞スイッチ
の投入により中継台の切離し(閉塞)が行なわれる。そ
してこの中継台の閉塞時には、局線からの着信呼を別の
中継台に着信させたり、特定の内線端末に着信させる等
の交換機制御が行なわれる。
ところでこの種の中継台の閉塞とその解除は、オペレ
ータによる上述した閉塞スイッチの操作に委ねられてい
る。この為、上記閉塞スイッチの投入操作が行なわれな
いまま、その中継台オペレータが長時間に亙って離席し
たような場合、次のような問題が生じる。即ち、このよ
うな場合には中継台に着信が生じても、中継台からの応
答がなされない為、その中継台に着信した呼が長時間に
亙って待たされることになる。しかもそれ以降に着信す
る呼も同様に待たせられると云う不具合が生じる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の構内交換機システムにあっては、中
継台の閉塞処理がオペレータによる閉塞スイッチの操作
に委ねられている為、閉塞スイッチの操作が忘れられた
場合には、着信呼が長時間に亙って待たせられる等の不
具合が生じた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、着信に対して無応答状態が続
く中継台を自動的に閉塞することができ、着信呼に対す
るサービス性を高めることのできる中継台閉塞方式を提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る中継台閉塞方式は、着信を中継する中継
台を備えた交換機システムにおいて、 中継台に着信させた時点から一定時間内に該中継台か
らの応答があるか否かを判定し、この判定結果から前記
中継台の無応答が複数回連続して生じたか否かを判定し
て、複数回連続した場合に該中継台を自動的に閉塞する
ようにし、かつ複数の中継台の使用状態を管理している
テーブルを基に着信可能な他の中継台を選択して、この
中継台に着信を転送するようにしたことを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明によれば中継台に着信呼が生じたとき、その中
継台が所定時間内に応答するか否かを判定して中継台の
状態を調べ、この判定結果から中継台の状態が、例えば
無応答状態が長く続く場合や無応答の回数が多い場合
等、該中継台を自動的に閉塞するので、オペレータ不在
の中継台に局線からの呼を不本意に着信させることがな
くなり、着信呼に対するサービス性を高めることが可能
となる。
また無応答の中継台を自動閉塞するとともに、着信可
能な他の中継台を選択してこの中継台に着信を自動転送
するようにしているので、1台の中継台が無応答でも、
そのまま特定の内線に着信させたり夜間ベルを鳴らすこ
となく、他の着信可能な中継台に着信転送させて、中継
台扱い者による極め細やかな着信応答サービスを行うこ
とができる。
さらに無応答の中継台を自動閉塞する際に、ただ1回
の無応答では閉塞せず、無応答が連続した場合に初めて
閉塞するようにしているので、扱い者の着信応答操作が
偶然遅れた場合に中継台が不本意に閉塞されないように
することができる。また扱い者の着信応答操作が偶然遅
れてもその中継台は即時閉塞されないので、この閉塞を
避けるために無応答の判定時間を長く設定する必要がな
い。このため、扱い者が真に不在だった場合や扱い者の
着信応答操作が遅れた場合に、他の中継台への着信呼の
転送を速やかに行うことができ、これにより発呼者は長
く待たされることがなくなり、発呼者に対するサービス
性は高められる。
ちなみに、1回の無応答で中継台を即時閉塞してしま
うようにすると、扱い者の応答操作が多少遅れただけで
も中継代は閉塞されてしまう。この閉塞を避けるには、
扱い者は常に即時着信応答操作を行わなければならない
か、あるいは中継台の無応答判定時間を長く設定する必
要がある。しかし、扱い者に常に即応を要求することは
扱い者の負担が大きく実際には不可能である。また無応
答の判定時間を長く設定すると、扱い者が不在の場合に
他の中継台へ着信呼が転送されるまでに要する時間が長
くなる。この場合、発呼者はリングバックトーンを聞き
ながら長時間待たされることになり、場合によっては不
在と判断して発呼を放棄してしまうことになり好ましく
ない。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。
第1図は実施例に係る中継台閉塞方式を実現する構内
交換機システムにおける処理手順を示す図で、第2図は
中継台の状態を記憶・管理するテーブルの構成例を示し
ている。また第3図は実施例方式が適用される構内交換
機システムの概略構成を示している。
第3図において1はスイッチ・ネットワークを主体と
する構内交換機本体であり、中央制御装置(CC)2の制
御の下で交換接続を実行する。この構内交換機本体1に
は加入者回路(LC)3a,〜3nを介して複数の内線端末
(電話機)4a,〜4nがそれぞれ接続され、また局線トラ
ンク回路5a,〜5mを介して複数の局線6a,〜6mがそれぞれ
接続される。更に上記構内交換機本体1には中継台回路
7a,〜7kを介して複数の中継台(ATT)8a,〜8kがそれぞ
れ接続される。前記中央装置2はこれらの加入者回路
(LC)3a,〜3n,局線トランク回路5a,〜5m,中継台回路7
a,〜7kとの間で各種の通信制御情報を入出力して前記構
内交換機本体1の動作を制御している。
尚、中央制御装置2に接続された記憶装置9は、該中
央装置2による交換機制御動作に必要な処理プログラム
や、前記内線端末(電話機)4a,〜4nや中継台8a,〜8kの
動作状態を記憶・管理するテーブルを備えたものであ
る。
しかしてこのように構成された構内変換機システムに
あっては、基本的には内線端末間での通話の場合には、
発呼側内線端末からの情報が加入者回路を介して中央制
御装置2に与えられ、中央制御装置2の制御により被呼
側の内線端末への着信がその加入者端末を介して行なわ
れる。そして着信に対する応答を検出し、構内交換機本
体1を介する内線端末間の通話路を形成してその通話制
御がなされる。
また内線端末からの局線への発呼は局線トランク回路
を介してなされ、局線を介する被呼側からの着信応答を
得て、前記加入者回路から構内交換機本体1,更に局線ト
ランク回路から局線を介する通話路を形成してその通話
制御がなされる。
このような内線端末4a,〜4nからの発信に対して局線6
a,〜6mからの着信呼が生じた場合には、中央制御装置2
はこの着信呼を中継台に着信させる。この中継台への着
信は、その中継台が通話中でないこと、および閉塞状態
でないことを条件として行なわれる。そして中継台から
の応答を受けて上記局線と中継台との通話路を構内交換
機本体1を介して形成し、その後、局線着信呼の保留,
通話目的とする内線端末の呼出しを行ない、その内線端
末への転送指示に従って上述した如く保留した局線着信
呼を上記内線端末に回線接続して局線と内線端末との通
話路を前記構内交換機本体1を介して形成する。
このようにして局線からの着信に対する取継ぎ処理機
能を担う中継台8a,〜8kに対して、本方式では中継台の
自動閉塞を次のように達成したことを特徴としている。
この中継台の自動閉塞は、第1図にその処理手続きを
示すように中継台への着信に対して一定時間内に応答が
あるか否かを判定し、その判定結果から中継台の状態を
判定して行なわれる。
即ち、局線からの着信が生じると(ステップa)、先
ず中継台8a,〜8kの使用状態が調べられ、上記着信呼を
着信させる中継台を指定する(ステップb)。この中継
台8a,〜8kの指定は、第2図に示すテーブル情報から通
話中状態にある中継台と閉塞状態にある中継台とをそれ
ぞれ調べ、残りの空き状態にある中継台の中の1つを着
信先の中継台として選択することにより行なわれる。
尚、テーブルに登録される中継台の状態情報は、中央制
御装置2にて各中継台8a,〜8kの状態をそれぞれ監視し
て行なわれる。
しかして指定した中継台に局線からの呼を着信させる
と、次にその中継台からの応答が得られるか否かを判定
する(ステップc)。この判定は上記着信時からタイマ
を起動し、このタイマに設定された一定時間内に上記応
答が得られるかを時間管理して行なわれる(ステップ
d)。そして一定時間内に中継台からの応答が得られた
場合には、前述したような通常の中継台処理を起動する
(ステップe)。
これに対して着信先の中継台から一定時間内に応答が
得られなかった場合には(ステップd)、その着信呼を
別の中継台に転送する(ステップf)。この別の中継台
としては、先に指定された中継台と同じグループ内にグ
ルーピングされているものの中から選択指定する等して
行なわれる。そしてその転送先の中継台に対して、この
第1図に示す処理手続きと同様な処理を起動する。
その後、上記一定時間内に応答のなかった中継台に対
して、前記テーブル中のタイムアウト回数の値を歩進し
(ステップg)、そのタイムアウト回数の値から当該中
継台に無応答が連続的に発生しているか否かを判定する
(ステップh)。そしてタイムアウトが連続的に発生し
ている場合には、その中継台のオペレータが不在である
と判断して中継台を閉塞する(ステップi)。そしてこ
の閉塞状態を通知すべく、中継台上の所定の表示器(例
えばLED)を点灯駆動する。
尚、テーブル上で歩進されるタイムアウトの回数は、
例えば或る着信に対して一定時間内に応答がなされた場
合には前述した中継台処理(ステップe)にて零[0]
リセットされ、また中継台が閉塞された状態で零[0]
リセットされる。
また閉塞された中継台の解除は、その中継台からの閉
塞スイッチ解除操作により行なわれる。
かくして上述した処理機能を備えた交換機システムに
よれば、局線からの着信に対して中継台が一定時間内に
応答しない状態が続いた場合、その中継台を自動的に閉
塞するので、オペレータが閉塞スイッチを投入すること
なく長時間に亙って離席するようなことがあってもその
中継台を効果的に閉塞することができる。この結果、応
答が得られない中継台に着信を生じさせ、その結果、着
信呼が長時間に亙って待たされる等の不具合を効果的に
解消させることができる。またここでは1回のタイムア
ウトだけで中継台を閉塞することなく、タイムアウトが
連続的に続いた場合に初めてその中継台を閉塞するよう
にしているので、偶然的に応答が遅れたような場合に不
本意に中継台が閉塞されることがない。しかも中継台の
応答が遅れた場合には、速やかに他の中継台に着信呼が
転送されるので、着信呼が長く待たせられることがな
い。従って局線からの着信呼に対するサービス性を十分
高いものとすることが可能となる等の効果が奏せられ
る。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。着信時にタイマ計測される一定時間は、例えば10秒
程度に設定することが実用上望ましいが、そのタイムア
ウト時間はシステム仕様に応じて定めれば良いものであ
る。またタイムアウトの連続判定回数も、例えば5回程
度とシステム仕様に応じて定めれば良いものである。更
には交換機システムに収容される中継台の数も特に限定
されない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、局線からの着信
に対する中継台の応答の状況からその中継台の使用状態
を判定し、無応答の状態が複数回連続するような場合に
はその中継台を自動閉塞するので、中継台での閉塞スイ
ッチの操作忘れ等に起因するサービス性の低下を効果的
に防ぐことができる等の実用上多大なる効果が奏せられ
る。
また本発明によれば、無応答の中継台を自動閉塞する
とともに、中継台管理テーブルから着信可能な他の中継
台を選択してこの中継台に着信を自動転送するようにし
ているので、1台の中継台が無応答でも、そのまま特定
の内線に着信させたり夜間ベルを鳴らすことなく、他の
着信可能な中継台に着信転送させて、中継台扱い者によ
るきめ細やかな着信応答サービスを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例方式に係る中継台閉塞方式を示す
もので、第1図は実施例方式における自動閉塞制御処理
手順を示す図で、第2図は中継台の状態を記憶・管理す
るテーブル構成を示す図、第3図は実施例方式が適用さ
れる構内交換機システムの概略構成を示す図である。 1…構内交換機本体、2…中央制御装置、3a,〜3n…加
入者回路、4a,〜4n…内線端末、5a,〜5m…局線トランク
回路、6a,〜6m…局線、7a,〜7k…中継台回路、8a,〜8k
…中継台、9…記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大山 慎一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−257295(JP,A) 特開 昭56−34291(JP,A) 特開 昭62−18197(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着信を中継する中継台を複数個備えた交換
    機システムにおいて、 前記複数の中継台の使用状態を記憶するテーブルと、 着信が発生した場合に、前記テーブルを基に着信可能な
    中継台を選択して着信させる手段と、 前記中継台に対する着信を開始した時点から一定時間内
    に当該着信先の中継台から前記着信に対する応答がある
    か否かを判定する手段と、 前記一定時間内に前記着信先の中継台から着信応答がな
    かった場合に、前記テーブルを基に他の着信可能な中継
    台を選択して前記着信をこの中継台に転送する中継台転
    送制御手段と、 前記一定時間内に着信応答のなかった中継台について無
    応答の発生回数を計数し、この計数された無応答の発生
    回数をもとに当該中継台において無応答が連続して発生
    しているか否かを判定する手段と、 この判定手段により無応答が連続的に発生していると判
    定された場合に、当該無応答の中継台を閉塞状態に設定
    するとともにその旨を前記テーブルに記憶する中継台閉
    塞制御手段とを具備したことを特徴とする中継台閉塞方
    式。
  2. 【請求項2】前記中継台転送制御手段は、前記テーブル
    を基に、前記無応答の中継台と同じグループ内にグルー
    ピングされている中継台の中から着信可能な中継台を選
    択して、前記着信をこの中継台に転送することを特徴と
    する請求項1記載の中継台閉塞方式。
  3. 【請求項3】前記中継台閉塞制御手段は、閉塞状態に設
    定した中継台上の表示器を駆動して、閉塞状態である旨
    を表示することを特徴とする請求項1記載の中継台閉塞
    方式。
  4. 【請求項4】前記中継台閉塞制御手段は、閉塞スイッチ
    の解除操作を監視し、解除操作が行われた場合に当該中
    継台の閉塞状態を解除することを特徴とする請求項1記
    載の中継台閉塞方式。
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