JP2732387B2 - 自動二輪車の後輪支持装置 - Google Patents

自動二輪車の後輪支持装置

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JP2732387B2
JP2732387B2 JP63282832A JP28283288A JP2732387B2 JP 2732387 B2 JP2732387 B2 JP 2732387B2 JP 63282832 A JP63282832 A JP 63282832A JP 28283288 A JP28283288 A JP 28283288A JP 2732387 B2 JP2732387 B2 JP 2732387B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車の後輪支持装置に関する。
(従来の技術) 上記装置には、例えば実開昭59−19494号公報で示さ
れるものがある。
これによれば、車体フレームの後部にリヤアームの前
端が枢支され、その枢支部を中心として、上記リヤアー
ムの後部側が上下に揺動自在とされ、このリヤアームの
後端部に後輪が後車軸により支承されている。
上記リヤアームは左右一対のアーム部を備えている。
これら各アーム部は断面箱形をなし、このアーム部の後
端部における上下方向での対向面は前後方向に向って互
いに平行に延びる案内面とされ、これら両案内面間に、
上記後車軸を支持する支持体が前後摺動自在に嵌入され
ている。
そして、上記支持体の摺動により後車軸を前後移動さ
せることにより、エンジン側からこの後車軸側に動力を
伝える伝動チェーンの張り具合を調整できるようになっ
ている。
また、上記構成において、各アーム部を板金製とし、
また、各アーム部をその後端に向って側面視で先細状と
することにより、上記リヤアームに外観上軽快な感じを
生じさせるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記各アーム部を成形する場合、一枚の板
材を折り曲げて成形することや、各部の断面が一定形
状、一定寸法のパイプ材を加工して成形することが考え
られるが、上記各アーム部は、側面視で先細状であるた
め、上記のような成形では、その作業が極めて煩雑にな
るおそれがある。
なお、一般に、板金材をプレス加工する場合、断面コ
の字状のものは型抜きが容易であるなど、成形作業が容
易である。
そこで、上記各アーム部を、その外側部を構成する外
プレートと、内側部を構成する内プレートとで構成し、
これら外、内プレートをそれぞれ上記した断面コの字状
に成形して、これらを互いに溶接させ、もって、断面箱
形のアーム部を得るようにすることが考えられる。
しかし、上記外、内プレートを単に溶接すると、この
溶接部が上記アーム部の側面視で、容易に見えることと
なって、リヤアームの見栄えが低下するおそれを生じ
る。
また、上記各アーム部の後端部には、前記したように
支持体を前後摺動自在に案内するため、前後方向に向っ
て互いに平行に延びる上下案内面が必要であり、そこ
で、これら案内面を得ようとして、アーム部の後端部の
一部を折り曲げて上記案内面を形成することが考えられ
る。
しかし、上記したように、各アーム部に上記のような
折り曲げ部を成形しようとすると、これらアーム部の成
形作業が更に煩雑になるおそれがある。
一方、上記リヤアームは、後輪や車体フレーム側から
大きな負荷を受けるものであるため、各アーム部の強度
を簡単な構成で効果的に向上させることが望まれてい
る。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたも
ので、リヤアームが側面視で後端に向って先細状の一対
のアーム部を備えた場合において、これら各アーム部の
成形作業が容易にできるようにすると共に、リヤアーム
の見栄えが良好に保たれるようにし、かつ、上記各アー
ム部の強度の向上が簡単な構成で、かつ、効果的に達成
されるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするとこ
ろは、車体フレーム2の後部にリヤアーム4を上下に揺
動自在に枢支し、このリヤアーム4が後輪7を左右から
挟むように位置する左右一対のアーム部21,21を備え、
各アーム部21,21を板金製として断面箱形に形成し、こ
の各アーム部21の後端部の内部に後車軸6を支持する支
持体32を前後移動自在に嵌入し、上記各アーム部21,21
をその後端に向って側面視で先細状とした自動二輪車の
後輪支持装置において、 (1)上記各アーム部21が、このアーム部21の外側部を
構成して断面が車幅方向の内方に向って開口するコの字
状の外プレート22と、上記アーム部21の内側部を構成し
て断面が車幅方向の外方に向って開口する逆コの字状の
内プレート23とを備え、上記外プレート22を上記内プレ
ート23に外嵌させて、上記外プレート22の上、下面板22
a,22bの各突出端縁を上記内プレート23の上、下面板23
a,23bにおけるそれぞれ車幅方向の中途部に溶接し、 (2)上記各内プレート23の後端部における上、下面板
23a,23bの上記外プレート22との溶接部よりも車幅方向
の内方の部分を互いに接近する方向に折り曲げて、これ
ら折り曲げ部分37,37同士の上下方向での対向面を前後
方向に向って互いに平行に延びる案内面39,39とし、こ
れら両案内面39,39間に上記支持体32を前後摺動自在に
嵌入させ、 (3)上記各外プレート22の上、下面板22a,22bのう
ち、少なくともいずれか一方の幅寸法を、前方に向うに
従い漸増させた点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、1は自動二輪車で、その車体フレー
ム2の後部には枢支軸3によりリヤアーム4の前端が枢
支され、上記枢支軸3を中心として、上記リヤアーム4
の後部側が上下に揺動自在とされている。このリヤアー
ム4の後端部には後車軸6が支持され、この後車軸6に
後輪7が回転自在に支承されている。上記車体フレーム
2の後部とリヤアーム4の前部との間にはリンク機構8
を介して緩衝器9が架設され、この緩衝器9は走行中に
後輪7からリヤアーム4を通して車体フレーム2側に伝
わろうとする衝撃を緩衝する。
11はエンジンで、このエンジン11は上記車体フレーム
2に支持されており、このエンジン11に設けられた駆動
鎖車12と、後輪7に取り付けられた従動鎖車13とに伝動
チェーン14が巻き掛けられ、これらを介してエンジン11
から後輪7に動力が伝達される。16はシート、18は燃料
タンクである。
全図において、上記リヤアーム4は前記枢支軸3に回
動自在に外嵌する左右一対のアルミ製ピボットパイプ2
0,20を有している。これら各ピボットパイプ20から後方
に向ってそれぞれアーム部21が延び、これら左右アーム
部21,21の各後端部は前記後輪7を車幅方向で挟むよう
に位置している。
上記各アーム部21はアルミ板金製で断面箱形をなして
おり、これら各アーム部21は、このアーム部21の外側部
を構成して断面が車幅方向の内方に向って開口するコの
字状の外プレート22と、上記アーム部21の内側部を構成
して断面が車幅方向の外方に向って開口する逆コの字状
の内プレート23とを備えている。
上記各外プレート22は一枚の板材を折り曲げることに
より形成されており、上下に離れて対面する上面板22a
と下面板22bとを有し、また、これら上、下面板22a,22b
における車幅方向の外方の外端縁同士を互いに連結させ
る側板22cを有している。一方、内プレート23も上記外
プレート22と同じく、上面板23a、下面板23b、および側
板23cを有しているが、この側板23cは上、下面板23a,23
bにおける車幅方向の内方の内端縁同士を互いに連結さ
せている。
上記外プレート22が内プレート23が外嵌されており、
上面板22a,23a同士と、下面板22b,23b同士が互いに接合
させられている。そして、上記外プレート22の上、下面
板22a,22bの各突出端縁が上記内プレート23の上、下面
板23a,23bにおけるそれぞれ車幅方向の中途部に溶接さ
せられ、これによって、各アーム部21が前記したように
断面箱形にされている。
上記各アーム部21の前部同士は板金製の連結部材25に
より互いに連結されている。そして、この連結部材25の
下部には前記リンク機構8を連結させるためのブラケッ
ト26が溶接されている。
上記の場合、緩衝器9を支持しているリヤアーム4の
前部に十分の強度を持たせるため、この部分において各
アーム部21の上下寸法が大きくされている。また、見栄
え等の理由で、上記各アーム部21は前、後各端に向って
それぞれ側面視で先細状に形成されている。
上記各アーム部21の後端部における左右側板22c,23c
にはそれぞれ前後方向に延びる長孔27が形成されてい
る。そして、これら長孔27,27にボルト状をなす前記後
車軸6の各端部が上記長孔27に沿って前後移動できるよ
うに挿通され、そのねじ部にナット28がねじ付けられて
いる。また、前記後輪7は上記後車軸6に軸受29を介し
て回転自在に支承され、また、同上後車軸6にはカラー
30が外嵌している。
上記各アーム部21の後端部の内部には、上記後車軸6
を貫通させてこの後車軸6を支持する支持体32が嵌入さ
れている。この各支持体32の後面にはアジャストボルト
33が突設され、このアジャストボルト33の後端は各アー
ム部21の後端に着脱自在に取り付けられたエンドプレー
ト34を貫通し、この後端にアジャストナット35,35がね
じ付けられている。
上記アジャストナット35,35をねじ回し操作すれば、
支持体32を前後移動させることができ、この操作を行え
ば、支持体32に伴って後車軸6と共に前記従動鎖車13が
移動し、これにより、伝動チェーン14に所望の引張状態
が得られる。そして、この状態でナット28をねじ込み操
作すれば、各アーム部21の後端部における外側板22と内
側板23とが支持体32を左右から挟み付け、支持体32はそ
の位置に締結されることとなる。
第1図、第6図、および第7図において、上記各内プ
レート23の後端部の上面板23aと下面板23bとにおいて、
前記したように、外プレート22との溶接部よりも、車幅
方向の内方の部分が上下方向で互いに接近する方向に折
り曲げられており、これら折り曲げ部分37,37同士の上
下方向での対向面が前後方向に向ってそれぞれ前記長孔
27と平行に延びる案内面39,39とされている。
そして、上記両案内面39,39の間に前記支持体32が前
後摺動自在に嵌入され、つまり、支持体32は上下にがた
つくことなく、これら両案内面39,39によって前後の所
望方向に案内される。
上記の場合、上記支持体32はその上下面にそれぞれ前
後一対の突片38,38を有し、この各突片38の突出片がこ
れに対応する案内面39に摺接するようになっており、つ
まり、各支持体32の軽量化が図られている。
第1図、第3図、および第5図において、上記外プレ
ート22の上、下面板22a,22bのうち、少なくともいずれ
か一方である上面板22aは、その車幅方向での幅寸法
が、前方に向うに従い漸増させられている。
(発明の効果) この発明によれば、車体フレームの後部にリヤアーム
を上下に揺動自在に枢支し、このリヤアームが後輪を左
右から挟むように位置する左右一対のアーム部を備え、
各アーム部を板金製として断面箱形に形成し、この各ア
ーム部の後端部の内部に後車軸を支持する支持体を前後
移動自在に嵌入し、上記各アーム部をその後端に向って
側面視で先細状とし、 (1)上記各アーム部が、このアーム部の外側部を構成
して断面が車幅方向の内方に向って開口するコの字状の
外プレートと、上記アーム部の内側部を構成して断面が
車幅方向の外方に向って開口する逆コの字状の内プレー
トとを備え、上記外プレートを上記内プレートに外嵌さ
せて、上記外プレートの上、下面板の各突出端縁を上記
内プレートの上、下面板におけるそれぞれ車幅方向の中
途部に溶接してあり、次の効果が生じる。
即ち、一般に、板金材をプレス加工する場合、断面コ
の字状のものは型抜きが容易であるなど、成形作業が容
易である。
そこで、上記したように、各アーム部をそれぞれ断面
コの字状の外プレートと内プレートとで構成したのであ
り、よって、上記各アーム部の成形作業は容易にできる
こととなる。
そして、上記の場合、それぞれ断面コの字状とした外
プレートと内プレートのうち、アーム部の外側部を構成
する外プレートを、上記アーム部の内側部を構成する内
プレートに外嵌させて、前記のように溶接したことか
ら、この溶接部が上記アーム部の側面視で容易にみえる
ということは、上記外プレートによって遮られる。
よって、上記のように、各アーム部の成形作業を容易
にしたものでありながら、リヤアームの見栄えは良好に
保たれる。
(2)上記各内プレートの後端部における上、下面板の
上記外プレートとの溶接部よりも車幅方向の内方の部分
を互いに接近する方向に折り曲げて、これら折り曲げ部
分同士の上下方向での対向面を前後方向に向って互いに
平行に延びる案内面とし、これら両案内面間に上記支持
体を前後摺動自在に嵌入させてある。
このため、上記両案内面の成形は、内プレートの加工
だけで足り、しかも、この内プレートへの加工は、その
上、下面板における車幅方向の内方の部分を互いに接近
させるよう折り曲げるものであることから、上記内プレ
ートの上下方向の内幅寸法は、その開口側(車幅方向の
外方)に向って漸増することとなる。
よって、上記内プレートに両案内面を成形する場合に
も、型抜きが容易にできることから、上記案内面を有す
る内プレートの成形が容易にでき、つまり、各アーム部
の成形作業が容易にできることとなる。
(3)上記各外プレートの上、下面板のうち、少なくと
もいずれか一方の幅寸法を、前方に向うに従い漸増させ
てあり、次の効果が生じる。
即ち、外プレートと内プレートのうち、外プレートが
内プレートに外嵌していることから、外プレートは内プ
レートよりも上下方向の幅寸法が大きいものである。
そこで、上記したように、幅寸法の大きい方の外プレ
ートの上、下面板の少なくともいずれかの幅寸法を前方
に向うに従い漸増させたのであり、このため、より大き
い負荷を受けると考えられるリヤアームの車体フレーム
への枢支側に向うに従い上記アーム部の断面係数がより
大きくなり、もって、リヤアームの強度が効果的に向上
させられる。
そして、上記の場合、上記外プレートの強度向上は、
部品点数の増加を回避して、単に上、下面板の幅寸法を
大きくさせるということで達成されるため、上記した強
度の効果的な向上は、簡単な構成により達成されること
となる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第6図のI−I
線矢視断面図、第2図は自動二輪車の後部側面図、第3
図はリヤアームの側面図、第4図は同上リヤアームの平
面図、第5図は第3図のV−V線矢視断面図、第6図は
第2図のVI−VI線矢視断面図、第7図は第6図のVII−V
II線矢視断面図である。 1……自動二輪車、2……車体フレーム、4……リヤア
ーム、6……後車軸、7……後輪、21……アーム部、22
……外プレート、22a……上面板、22b……下面板、22c
……側板、23……内プレート、23a……上面板、23b……
下面板、23c……側板、32……支持体、37……折り曲げ
部分、39……案内面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレームの後部にリヤアームを上下に
    揺動自在に枢支し、このリヤアームが後輪を左右から挟
    むように位置する左右一対のアーム部を備え、各アーム
    部を板金製として断面箱形に形成し、この各アーム部の
    後端部の内部に後車軸を支持する支持体を前後移動自在
    に嵌入し、上記各アーム部をその後端に向って側面視で
    先細状とした自動二輪車の後輪支持装置において、 (1)上記各アーム部が、このアーム部の外側部を構成
    して断面が車幅方向の内方に向って開口するコの字状の
    外プレートと、上記アーム部の内側部を構成して断面が
    車幅方向の外方に向って開口する逆コの字状の内プレー
    トとを備え、上記外プレートを上記内プレートに外嵌さ
    せて、上記外プレートの上、下面板の各突出端縁を上記
    内プレートの上、下面板におけるそれぞれ車幅方向の中
    途部に溶接し、 (2)上記各内プレートの後端部における上、下面板の
    上記外プレートとの溶接部よりも車幅方向の内方の部分
    を互いに接近する方向に折り曲げて、これら折り曲げ部
    分同士の上下方向での対向面を前後方向に向って互いに
    平行に延びる案内面とし、これら両案内面間に上記支持
    体を前後摺動自在に嵌入させ、 (3)上記各外プレートの上、下面板のうち、少なくと
    もいずれか一方の幅寸法を、前方に向うに従い漸増させ
    た自動二輪車の後輪支持装置。
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