JP2731311B2 - 商品売上登録装置 - Google Patents

商品売上登録装置

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JP2731311B2
JP2731311B2 JP49392A JP49392A JP2731311B2 JP 2731311 B2 JP2731311 B2 JP 2731311B2 JP 49392 A JP49392 A JP 49392A JP 49392 A JP49392 A JP 49392A JP 2731311 B2 JP2731311 B2 JP 2731311B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客が自身で商品のバ
ーコードを読取走査して登録処理する商品売上登録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チェックアウトシステム等の商品
売上登録装置では、商品にラベル等で付与されたバーコ
ードをバーコードスキャナで読取走査して商品情報を入
力することで登録処理の作業能率を向上させている。こ
のようなバーコードスキャナによる商品情報の入力は、
キーボード等の操作入力に比して極めて簡易かつ正確で
あるため、例えば、その作業は専任の店員でなくとも可
能である。
【0003】そこで、このようなバーコードスキャナに
よるバーコードの読取作業や登録処理は顧客に行なわ
せ、精算処理のみを店員が行なうようにした商品売上登
録装置が、本出願人により特公平1-52794号公報や特願
平3-166691号として出願されている。例えば、この特願
平3-166691号に開示された商品売上登録装置であるセル
フスキャニングシステムは、顧客用の入力操作部が各々
先端部に配置された二台のサッカー台を平行に配置し、
これらのサッカー台の末端部間に一人の店員用に並設し
た二台のレジスタ部を配置した構造となっている。より
具体的には、前記入力操作部には、バーコードスキャナ
やキーボード等が設けられており、前記サッカー台に
は、電子秤が搬送ベルト下に位置するベルトコンベヤや
載置台等が設けられている。さらに、前記レジスタ部に
は、予め商品の品名や単価及び重量等からなる商品情報
を格納したPLU(Price Look Up)メモリやキーボ
ード及びドロワ等が設けられている。
【0004】そして、このセルフスキャニングシステム
では、顧客が持ち寄った商品の商品情報を入力操作部の
バーコードスキャナで入力し、この入力後に商品をサッ
カー台のベルトコンベヤ上に載置すると、このベルトコ
ンベヤ内の電子秤で商品が計量されて重量情報が出力さ
れる。この時、店員の位置のレジスタ部では、入力操作
部から伝送された商品情報をレジスタ部がPLUメモリ
から読出しているので、この読出した商品情報の重量情
報と電子秤が計量した重量情報との一致の有無を判定す
る。そこで、この一致が検出されると入力操作部で顧客
が入力した商品情報が適正と判別してベルトコンベヤが
駆動されるので、このようにしてレジスタ部の位置まで
搬送される商品の精算処理を店員がレジスタ部で行なう
ことになる。
【0005】つまり、このセルフスキャニングシステム
では、商品情報の入力作業や登録処理は顧客が行ない、
店員は販売作業の最終工程である精算処理を行なうだけ
なので、一人の店員が複数の業務レーンを担当するよう
なことも可能であり、作業能率を低下させることなく店
員の作業負担の軽減や人数削減を実現することができ
る。しかも、このセルフスキャニングシステムでは、商
品のバーコードから得た重量情報と商品を実測した重量
情報との一致を確認することで、バーコードを読取走査
した商品とは異なる商品をベルトコンベヤ上に載置する
ような不正も防止できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したセルフスキャ
ニングシステムでは、商品情報の入力作業や登録処理は
顧客が行ない、店員の作業を精算処理のみとすること
で、店員の作業負担の軽減や人数削減を可能としてお
り、商品のバーコードの重量情報と実測した重量情報と
の一致を確認することで商品の交換等の不正も防止でき
るようになっている。
【0007】しかし、これでは商品の重量情報を予めP
LUメモリやバーコードに設定しておく必要があるた
め、この作業が煩雑で業務能率が低下している。具体的
には、極めて低価格でありながら他に同一重量の商品が
多々あるような商品に関しては、その重量情報の一致を
検出することは重要でないため、この重量情報の設定作
業を簡略化することが要望されている。しかし、上述し
たセルフスキャニングシステムでは、実測した重量情報
とバーコードから読取った重量情報とが一致した商品情
報のみ精算処理を実行するようになっているので、重量
情報が設定されていないとエラーが発生して精算処理が
停止することになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】商品にバーコードで付与
された品名や重量等の商品情報を読取走査するバーコー
ドスキャナを備えた顧客用の入力操作部を設け、この入
力操作部でバーコードが読取走査された商品を計量して
重量情報を出力する電子秤を設け、この電子秤で計量さ
れた重量情報と前記入力操作部のバーコードスキャナで
操作入力された商品情報の重量情報との一致の有無を検
出する不正防止手段を設け、この不正防止手段が重量情
報の一致を検出した商品情報のみ精算処理を実行する店
員用のレジスタ部を設けた商品売上登録装置において、
予め特定された所定の商品に対しては重量情報と無関係
に前記レジスタ部の精算処理を実行状態とするレジスタ
制御手段を設けた。
【0009】
【作用】所望により予め特定した所定の商品に関しては
重量情報の設定作業を省略することができるので、その
作業負担を軽減して業務能率の向上に寄与することがで
きる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この商品売上登録装置であるセルフスキャニング
システム1は、図1の平面図及び図2の斜視図に例示す
るように、外観的には顧客(図示せず)用の入力操作部2
が各々先端部に配置された二台のサッカー台3を平行に
配置し、これらのサッカー台3の末端部間に一人の店員
4用に並設した二台のレジスタ部であるECR(Electr
onic Cash Register)5を配置した構造となってい
る。より具体的には、前記入力操作部2には、バーコー
ドスキャナ6やディスプレイユニット7等が設けられて
おり、前記ECR5には、図3の斜視図に例示するよう
に、ハンディスキャナ8やディスプレイ9及びキーボー
ド10やドロワ11等が設けられている。また、前記サ
ッカー台3は、前記入力操作部2と連続する位置に搬入
コンベヤ12と搬出コンベヤ13及び載置台14が順次
設けられており、前記搬入コンベヤ12の搬送ベルト下
に電子秤15が設けられている。
【0011】そして、このセルフスキャニングシステム
1では、図4のブロック図に例示するように、回路的に
は前記入力操作部2やコンベヤ12,13及び電子秤1
5等が前記ECR5に接続されており、このECR5
は、CPU(Central Processing Unit)16、RO
M(Read Only Memory)17、PLUメモリ18を
内蔵したRAM(Random Access Memory)19、前
記ディスプレイ9、前記キーボード10、前記ドロワ1
1等をデータバス20で接続した構造となっている。な
お、このセルフスキャニングシステム1では、前記入力
操作部2のディスプレイユニット7上には、そのディス
プレイ21下に商品情報の操作入力用のスタートスイッ
チ22とストップスイッチ23とが設けられており、さ
らに、前記RAM19内に形成されたPLUメモリ18
には、図5に例示するように、商品コード、品名、単
価、重量等の情報からなる商品情報が商品毎に格納され
ている。
【0012】ここで、このようなセルフスキャニングシ
ステム1では、従来例として前述したセルフスキャニン
グシステムと同様に、前記電子秤15が実測した重量情
報と前記入力操作部2が出力する商品情報の重量情報と
の一致の有無を検出する不正防止手段が前記CPU16
や前記PLUメモリ18等で形成されており、このよう
な不正防止手段が重量情報の一致を検出した商品情報の
み前記ECR5が精算処理を実行するようになってい
る。
【0013】しかし、本実施例のセルフスキャニングシ
ステム1では、予め特定された所定の商品を識別すると
重量情報が不一致でも前記ECR5の精算処理を実行状
態とするレジスタ制御手段が、前記CPU16や前記P
LUメモリ18等で形成されており、このように重量情
報の一致が不要な商品に対してはPLUメモリ18内の
重量情報が設定以前の初期値である“0”となってい
る。
【0014】このような構成において、このセルフスキ
ャニングシステム1の処理動作を図6に例示するフロー
チャートに基づいて以下に説明する。まず、商品(図示
せず)の購入を要望する顧客が商品を入力操作部2に持
ち寄ってディスプレイユニット7のスタートスイッチ2
2を入力操作すると、待機状態の入力操作部2が起動さ
れて商品情報の操作入力が可能となる。そして、このよ
うにスタートスイッチ22が入力操作されると入力操作
部2のディスプレイユニット7に“スキャニングを開始
してください”等のメッセージが表示されるので、この
ようなメッセージを視認した顧客が商品のバーコードを
入力操作部2のバーコードスキャナ6で操作入力するこ
とになる。そして、このようなバーコードスキャナ6に
よる商品情報の入力後に商品をサッカー台3の搬入コン
ベヤ12上に載置すると、この搬入コンベヤ12内の電
子秤15で商品が計量されて重量情報が出力される。
【0015】この時、店員4の位置のECR5では、入
力操作部2から伝送された商品情報をECR5のCPU
16がPLUメモリ18から読出しており、この商品情
報の重量情報が“0”でなければ電子秤15が実測した
重量情報と比較する。そこで、この比較結果が予め設定
された許容範囲内であれば入力操作部2で顧客が入力し
た商品情報が適正と判別されるので、商品情報がRAM
19に一時記憶されると共に搬入コンベヤ12が駆動さ
れ、この搬入コンベヤ12上の商品はECR5の位置ま
で搬送されることになる。そこで、上述のような動作を
全ての商品に対して行なった顧客が入力操作部2のディ
スプレイユニット7のストップスイッチ23を入力操作
するとECR5のディスプレイ9などで店員4に登録終
了が報知されるので、この店員4は搬入コンベヤ12の
末端上の商品の精算処理をECR5で行なうことにな
る。
【0016】このようにすることで、このようなセルフ
スキャニングシステム1では、従来例として前述したセ
ルフスキャニングシステムと同様に、電子秤15が実測
した重量情報と入力操作部2が出力する商品情報の重量
情報とが一致した商品情報のみECR5が精算処理を実
行するので、例えば、バーコードを読取走査した商品と
は異なる商品をベルトコンベヤ上に載置するような不正
が防止される。
【0017】一方、このセルフスキャニングシステム1
では、上述のようにしてECR5のCPU16がPLU
メモリ18から読出した商品情報の重量情報が“0”で
あった場合は、これを電子秤15が実測した重量情報と
比較することなく設定時間の経過後に上述のようなEC
R5の精算処理を実行するようになっている。
【0018】このようにすることで、例えば、極めて低
価格でありながら他に同一重量の商品が多々あるような
商品に関しては重量情報の一致を検出しないので、この
ような商品に対しては重量情報をPLUメモリ18に設
定する必要がなく、商品情報の設定作業を軽減して業務
能率の向上に寄与することができる。
【0019】なお、このセルフスキャニングシステム1
では、上述のように重量情報を比較しない場合でもEC
R5の精算処理を設定時間の経過後に実行するので、全
体の処理時間が重量情報を比較する場合と同様に補正さ
れて顧客に不信感を与えることがない。
【0020】また、本実施例のセルフスキャニングシス
テム1では、商品情報の重量情報をPLUメモリ18に
設定しておくことを例示したが、本発明は上記形式に限
定されるものではなく、例えば、PLUメモリ18を利
用することなく全ての商品情報をバーコード内に記録し
ておくようなことも実施可能である。
【0021】さらに、本実施例のセルフスキャニングシ
ステム1では、PLUメモリ18内の重量情報が“0”
であることを検知すると電子秤15が実測する重量情報
とは無関係にECR5の精算処理を実行することを例示
したが、例えば、二つの重量情報の不一致が検知される
とPLUメモリ18から所定の識別子を読出し、この識
別子が重量情報を無視する特定の商品用であるとECR
5の精算処理を実行するようなことも実施可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、商品にバーコー
ドで付与された品名や重量等の商品情報を読取走査する
バーコードスキャナを備えた顧客用の入力操作部を設
け、この入力操作部でバーコードが読取走査された商品
を計量して重量情報を出力する電子秤を設け、この電子
秤で計量された重量情報と前記入力操作部のバーコード
スキャナで操作入力された商品情報の重量情報との一致
の有無を検出する不正防止手段を設け、この不正防止手
段が重量情報の一致を検出した商品情報のみ精算処理を
実行する店員用のレジスタ部を設けた商品売上登録装置
において、予め特定された所定の商品に対しては重量情
報と無関係に前記レジスタ部の精算処理を実行状態とす
るレジスタ制御手段を設けたことにより、所望により予
め特定した所定の商品に関しては重量情報の設定作業を
省略することができるので、その作業負担を軽減して業
務能率の向上に寄与することができる等の効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】斜視図である。
【図3】拡大したECRを示す斜視図である。
【図4】全体の回路構造を示すブロック図である。
【図5】PLUメモリの記憶構造を示す概念説明図であ
る。
【図6】販売業務の処理動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 商品売上登録装置 2 入力操作部 4 店員 5 レジスタ部 6 バーコードスキャナ 15 電子秤 16,18 不正防止手段かつレジスタ制御手

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品にバーコードで付与された品名や重
    量等の商品情報を読取走査するバーコードスキャナを備
    えた顧客用の入力操作部を設け、この入力操作部でバー
    コードが読取走査された商品を計量して重量情報を出力
    する電子秤を設け、この電子秤で計量された重量情報と
    前記入力操作部のバーコードスキャナで操作入力された
    商品情報の重量情報との一致の有無を検出する不正防止
    手段を設け、この不正防止手段が重量情報の一致を検出
    した商品情報のみ精算処理を実行する店員用のレジスタ
    部を設けた商品売上登録装置において、予め特定された
    所定の商品に対しては重量情報と無関係に前記レジスタ
    部の精算処理を実行状態とするレジスタ制御手段を設け
    たことを特徴とする商品売上登録装置。
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JP5055902B2 (ja) * 2006-09-07 2012-10-24 株式会社寺岡精工 セルフスキャニングシステム
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