JP2731043B2 - 電話自動転送方式 - Google Patents

電話自動転送方式

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JP2731043B2
JP2731043B2 JP3065824A JP6582491A JP2731043B2 JP 2731043 B2 JP2731043 B2 JP 2731043B2 JP 3065824 A JP3065824 A JP 3065824A JP 6582491 A JP6582491 A JP 6582491A JP 2731043 B2 JP2731043 B2 JP 2731043B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランスポンディング
カード(以下、TRCと称す)と無線装置、光伝送装置
及びこれらを統括するセンタ装置等で構成する個人位置
認識システムとPBXとそれに接続される一般電話機及
びPBXと接続されるコンピュータで構成される追跡電
話システムとを接続し、両者のもつ機能を統括すること
により、自席不在者に対する電話を移動先に自動転送可
能な電話自動転送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、特開昭62−26590号、特開平1−278
134号、特願平2−193998号等に記載されるも
のがあった。図3はかかる従来の個人位置認識システム
の構成図である。
【0003】このシステムは、在館者が携帯する光受信
機11と無線送信機12を具備するTRC10と送受信
部2とセンタ装置1を有する建物設備で構成されてい
る。建物設備は詳細には赤外線を発する光送信部6,
7、TRC10から送信される電波を受信する無線受信
部8、位置情報を処理するローカル処理部5、更に、複
数のローカル処理部を統括する中央処理部3及びこの中
央処理部3と連携しながらシステム全体の運用管理をす
るセンタ装置1からなる。光送信部6,7は天井に、あ
る一定間隔で設置され、位置情報、ポーリング情報及び
呼出し信号を赤外光で常時送信している。
【0004】在館者の胸に取付けられたTRC10は、
その光信号を受信し、位置情報を内部メモリに記憶する
とともに、ポーリング信号の指示により自己に割付けら
れたタイミングに合わせて、無線で位置情報及び個人I
D番号を送信する。TRC10から送信された無線信号
は天井内に設けられた無線受信部8で受信され、ローカ
ル処理部5、中央処理部3を経由してセンタ装置1に送
られる。センタ装置1ではID番号とその位置情報を用
いて各種の処理を行う。
【0005】また、従来の電話自動転送システムは、移
動前又は移動後に自らPBXに対して移動先の電話番号
を登録し、登録中は自席の電話に対する電話は全て登録
した電話番号に自動転送され、自席に戻る前又は後にそ
の転送登録を解除するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電話転送システムでは、移動先が会議室、ホール、食堂
等、多人数が集合するような場所では、電話の取次が不
可能な場合が多く、また他部門に移動している場合でも
電話の取次等が、その部門の人に迷惑がかかる場合があ
った。
【0007】以上述べたように、事前に転送電話がかか
ってくるということがわからないために、多人数が集合
するような場所では、取次ができないことがあり、ま
た、そうでない場所であっても、移動先部門の人に電話
取次で迷惑がかかるという問題点があった。本発明は、
上記問題点を解決するために、個人位置認識システムと
追跡電話システムとを結合し、移動先の電話へ自動転送
されることを被呼出者に事前に通知することにより、電
話自動転送において他人へ迷惑がかかることのない電話
自動転送方式を提供することを目的とする。
【0008】また、上記した電話自動転送が好ましくな
い場合には、被呼出者側で電話自動転送を一時的に不能
にすることができる電話自動転送方式を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕電話自動転送方式において、トランスポンディン
グカードと、無線装置と、光伝送装置と、これらを統括
するセンタ装置を有する個人位置認識システムと、PB
Xと、それに接続される一般電話機と、前記PBXに接
続されるコンピュータを有する追跡電話システムと、こ
れらのシステムを有機的に結合させ、両者のもつ機能を
統括することにより、電話自動転送時に自席不在者に対
し前記トランスポンディングカードを介して事前に最寄
りの電話器に自動転送されることを通知する通知手段
と、前記トランスポンディングカードに自動転送される
電話先表示部と、前記トランスポンディングカードに拒
否モードスイッチとを備え、前記通知手段を一時的に被
呼出者側で不能にすることを可能にしたものである。
【0010】〔2〕上記〔1〕記載の電話自動転送方式
において、更に、屋内に設置される情報端末を設け、こ
の情報端末の操作により、前記通知手段を一時的に被呼
出者側で不能にする手段を具備するようにしたものであ
る。
【0011】
【作用】本発明によれば、上記したように、個人位置認
識システムと追跡電話システムを結合させることによ
り、個人位置認識システムより、対象者全員の最新位置
情報(電話番号)が追跡電話システムに通知される。そ
こで、追跡電話システムに転送電話が受信されると、追
跡電話システムにより、特定の個人に転送電話があった
ことが個人位置認識システムに通知され、前記個人の最
新位置(電話番号)に転送電話を送信する。すると、個
人位置認識システムでは、その通知を受けると、該当す
る個人のTRCカードに対してブザー鳴動の信号を出力
するとともに、転送先電話番号の表示を行う。
【0012】また、移動先への電話自動転送が好ましく
ない場合には、前記トランスポンディングカードの拒否
モードスイッチの操作により、前記通知手段を一時的に
被呼出者側で不能にすることができる。また、屋内に設
置される情報端末の拒否モードスイッチの操作により、
前記通知手段を一時的に被呼出者側で不能にすることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施例を示
す電話自動転送方式のシステム構成図、図2は本発明の
実施例を示すTRCの構成図である。これらの図におい
て、30は個人位置認識システムのセンタ装置、31は
コンピュータ本体、32はCRT、33は記憶装置であ
り、カレントDN(通常運用で使用する電話番号)、ホ
ームDN等のデータベースを有している。
【0014】34は送受信部であり、図3に示す送受信
部2に対応している。40は追跡電話システムのコンピ
ュータであり、該コンピュータ40は、コンピュータ本
体41、CRT42、記憶装置43を有し、該記憶装置
43には、カレントDN、ホームDN等のデータベース
を有している。50はPBXであり、該PBX50には
A,B,C…の内線電話51が接続されている。
【0015】一方、TRC60には、図2に示すよう
に、無線送信機61、赤外線受信機62、マイクロコン
ピュータ63、ブザー64、電池65、位置情報と、該
位置情報に対応する内線電話番号が記憶された記憶装置
(メモリ)66(位置情報と内線電話番号との対応テー
ブルを有する)、転送先表示部67(例えば、電話番号
や部課名を表示)が設けられている。
【0016】この自動転送システムでは、個人位置認識
システムと追跡電話システムが統合されている。そこ
で、例えば、 自席が内線Bのbさんが、内線Cの場所に移動する
と、個人位置認識システムの送受信部34とセンタ装置
30により、TRC60を有するbさんの移動先を検出
し、追跡電話システムのコンピュータ40に通知する。
【0017】 内線Aより自動転送用特別番号にbさ
んの個人ID番号を付加してダイヤルする。 追跡電話システムのコンピュータ40は、個人位置
認識システムのセンタ装置30にbさん宛の自動転送電
話があったことを通知する。 個人位置認識システムのセンタ装置30は、送受信
部34を介してbさんのTRC60に対して、ブザー6
4の鳴動及び転送先電話表示を出力することにより、b
さんは転送電話がかかってくることと、その転送先の電
話番号、ここでは内線Cを知ることができる。
【0018】 追跡電話システムのコンピュータ40
は、bさんの移動先である内線Cに、内線Aよりの電話
を自動転送する。以上の手順により、bさんは移動先で
ある内線Cに電話が自動転送されてくることを事前に知
ることができ、転送先の人に迷惑をかけることなく、移
動先である内線Cから通話することができる。
【0019】図4は本発明の第2実施例を示す電話自動
転送方式のシステム構成図、図5は本発明の第2実施例
を示すTRCの構成図である。この電話自動転送システ
ムでは、個人位置認識システムと追跡電話システムが統
合されている点は、前記実施例と同様であるが、この実
施例では、重要会議中での電話による会議の中断、また
は電話のない場所へ移動する場合等には、電話自動転送
を拒否モードにすることができるようにしたものであ
る。
【0020】第1実施例と同じ部分には同じ番号を付し
てそれらの説明は省略する。ここで、TRC70には、
図5に示すように、無線送受信機71、赤外線受信機7
2、マイクロコンピュータ73、ブザー74、電池7
5、位置情報と、該位置情報に対応する内線電話番号が
記憶された記憶装置(位置情報と内線電話番号との対応
テーブルを有する)76、転送先表示部77、拒否モー
ドスイッチ78が設けられている。
【0021】そこで、例えば、 まず、自席が内線Bのbさんは、重要な打合せのた
めに、転送してもらいたくない場所へ移動するような場
合、TRC70の拒否モードスイッチ78を操作するこ
とにより、自動転送拒否モードにして、移動する。 個人位置認識システムのセンタ装置30で自動転送
拒否モード通知を受け付けると、追跡電話システムのコ
ンピュータ40に対して、bさんの自席の内線番号Bを
通知し、以降自動転送拒否モードの解除操作が行われる
までbさんの最新の位置情報(内線番号)を送信禁止と
し、また、TRC70装着者であるbさんに対するブザ
ー鳴動通知も同様に禁止モードに入る。
【0022】 前記の状態にある場合に、例えば、
内線Aより自動転送用特別番号とbさんの個人ID番号
を付加してダイヤルする。 追跡電話システムのコンピュータ40は個人位置認
識システムのセンタ装置30にbさん宛の自動転送電話
があったことを通知するが、bさんはブザー鳴動通知禁
止モードに入っているために、TRC70に対する出力
はしない。
【0023】 追跡電話システムのコンピュータ40
は、前記により、bさんの現在位置は内線Bだと認識
しているので、内線Bに対して自動転送され、移動先で
ある内線Cには転送されない。 bさんは重要な打合せが終了すると、TRC70の
拒否モードスイッチ78を解除操作して、通常モードに
する。
【0024】 個人位置認識システムのセンタ装置3
0で解除操作を受け付けると、前記で禁止された位置
情報の送信と、ブザー鳴動通知の禁止が解除され、以降
リアルタイムにbさんの最新位置情報(内線番号)が追
跡電話システムのコンピュータ40に通知される。ま
た、TRC70の拒否モードスイッチ78の操作に代え
て、内線電話の近くに設置される情報端末81を操作す
ることにより、bさんのID番号と拒否モード信号をP
BX50に送信して、bさんの最新の位置情報(内線番
号)を送信禁止とし、また、TRC70装着者であるb
さんに対するブザー鳴動通知も同様に禁止モードにする
ことができる。そして、同様に、情報端末81の拒否モ
ードスイッチの解除操作を行うことにより、禁止された
位置情報の送信と、ブザー鳴動通知の禁止が解除され、
以降リアルタイムにbさんの最新位置情報(内線番号)
が追跡電話システムのコンピュータ40に通知される。
【0025】このように構成することにより、重要な打
合せ等で電話の自動転送を拒否したい時に、TRCの拒
否モードスイッチの操作により、電話の自動転送を拒否
し、自席に電話転送するようにすることができる。従っ
て、重要な会議中等での電話による会議の中断、または
電話のない場所へ移動する場合等に、転送先不在で他人
に迷惑をかけないようにすることができる。
【0026】また、上記実施例においては、TRCの転
送先表示部には電話番号が表示されるように説明した
が、位置情報と部課名との対応テーブルを有するメモリ
を設けて、部課名の表示を行うようにしてもよい。更
に、TRCにはブザーに代わるLED表示器などによる
報知手段を設けるようにしてもよい。また、ブザーとL
ED表示とを併用するようにしてもよい。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0028】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、TRC装着者は、TRCのブザーの鳴動及び転
送先表示により、移動先の電話に自分宛の電話が自動転
送されてくること及びその転送先を事前に知ることがで
きる。従って、電話取次をしてもらい難い場所にいる場
合に、移動先部門へ迷惑をかけることなく、最寄りの電
話で通話することができる。
【0029】また、重要な打合せや転送が困難な場所へ
移動する場合等において、電話の自動転送を拒否したい
場合には、TRCの拒否モードスイッチの操作または情
報端末の操作により、電話の自動転送を拒否し、自席に
電話転送するようにすることができる。従って、重要な
会議中等での電話による会議の中断、または電話のない
場所へ移動した場合、転送先不在で他人に迷惑をかけな
いようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電話自動転送方式
のシステム構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すTRCの構成図で
ある。
【図3】従来の個人位置認識システムの構成図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す電話自動転送方式
のシステム構成図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すTRCの構成図で
ある。
【符号の説明】
30 個人位置認識システムのセンタ装置 31,41 コンピュータ本体 32,42 CRT 33,43,66,76 記憶装置 34 送受信部 40 追跡電話システムのコンピュータ 50 PBX 51 内線電話 60,70 TRC 61,71 無線送信機 62,72 赤外線受信機 63,73 マイクロコンピュータ 64,74 ブザー 65,75 電池 67,77 転送先表示部 78 拒否モードスイッチ 81 情報端末

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)トランスポンディングカードと、無
    線装置と、光伝送装置と、これらを統括するセンタ装置
    を有する個人位置認識システムと、 (b)PBXと、それに接続される一般電話機と、前記
    PBXに接続されるコンピュータを有する追跡電話シス
    テムと、 (c)これらのシステムを有機的に結合させ、両者のも
    つ機能を統括することにより、電話自動転送時に自席不
    在者に対し前記トランスポンディングカードを介して事
    前に最寄りの電話器に自動転送されることを通知する通
    知手段と、 (d)前記トランスポンディングカードに自動転送され
    る電話先表示部と、 (e)前記トランスポンディングカードに拒否モードス
    イッチとを備え、 (f)前記通知手段を一時的に被呼出者側で不能にする
    ことを可能にしてなる ことを特徴とする電話自動転送方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電話自動転送方式におい
    て、更に、屋内に設置される情報端末を設け、該情報端
    末の操作により、前記通知手段を一時的に被呼出者側で
    不能にする手段を具備することを特徴とする電話自動転
    送方式。
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