JP2730953B2 - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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JP2730953B2 JP1038203A JP3820389A JP2730953B2 JP 2730953 B2 JP2730953 B2 JP 2730953B2 JP 1038203 A JP1038203 A JP 1038203A JP 3820389 A JP3820389 A JP 3820389A JP 2730953 B2 JP2730953 B2 JP 2730953B2
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英司 大岩
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 多機能電話機の一部として実現される留守番電話機に
関し、 多機能電話機としての機能を損なわず、また、単独電
話機インタフェース回路を必要とせずに留守番電話機の
機能を実現することを目的とし、 局線を終端し多機能電話機能の制御を行う主装置に接
続される留守番電話機において、前記主装置との間で制
御信号の授受を行う制御信号インタフェース手段と、発
呼者への応答メッセージ又は発呼者からのメッセージを
記憶するメッセージ記憶手段と、前記主装置から前記制
御信号インタフェース手段を介して前記制御信号として
受信される着信通知に基づいて、前記主装置に前記制御
信号インタフェース手段を介して前記制御信号として応
答通知を送る応答動作を行うと共に、前記メッセージ記
憶手段に記憶されている前記発呼者への応答メッセージ
を通話信号として前記主装置から前記局線を介して発呼
者へ送出し、その後、前記局線及び前記主装置を介して
前記通話信号として送られてくる前記発呼者からのメッ
セージを前記メッセージ記憶手段に記憶する制御手段と
を有するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多機能電話機の一部として実現される留守
番電話機に関する。
〔従来の技術〕
留守番電話機は、不在時に自動応答し、カセットテー
プ又はICメモリを用いて、予め録音されている応答メッ
セージを送出し、発呼者からの音声(用件)を録音する
ものである。
従来の留守番電話機は、単独電話機のインタフェース
を有しており、そのまま局線に接続することにより在宅
時は通常の電話機として機能し、不在時にスイッチを切
り換えておくことにより、上記留守番電話機としての機
能を発揮する。
ところで最近では、単独電話機用の回線インタフェー
スを標準では持っていないボタン電話装置や、多機能電
話機を接続することのできる家庭用のPBX(構内交換
機)が数多く開発されており、上記ボタン電話装置又は
上記PBXに接続される多機能電話機にも留守番電話機能
を持たせたいという要請が強まっている。
第6図に、それを実現するための従来例を示す。
同図に示すように留守番電話機5は、単独電話機イン
タフェース回路4によってボタン電話装置の主装置又は
PBX(以下、単に主装置と呼ぶ)3に接続される。
このような構成において、局線1から入力する16Hz又
は20Hzの着信リンガは、トランクパッケージ2で検出さ
れた後、主装置3に送られる。そして、主装置3から単
独電話機インタフェース回路4に制御信号が入力し、こ
れにより単独電話機インタフェース回路4から再び着信
リンガ6として出力される。
留守番電話機5では、話者在宅時は、上記16Hz又は20
Hzの着信リンガ6は、着信リンガ検出部10で検出され、
これにより制御部11がLED14を点滅させると共に、特に
は図示しないベルで着信音を鳴動させる。これにより話
者は、送受話機8又はスピーカ9から通話回路7を介し
て通話が可能となる。
一方、話者が不在で留守番電話機能作動時には、着信
リンガ6は着信リンガ検出部10で検出され、制御部11に
着信通知される。そして、数秒経過後に制御部11が自動
的にオフフック信号又はスピーカボタン押下信号を単独
電話機インタフェース回路4から主装置3に送信し、応
答操作を行う。
応答操作の後、制御部11は音声メモリ12に予め録音さ
れたメッセージを通話回路7から単独電話機インタフェ
ース回路4、主装置3及びトランクパッケージ2から局
線1を介して、発呼者に送出し、発呼者からのメッセー
ジを待つ。
そして、制御部11が通話回路7を介して、発呼者から
のメッセージを一定時間音声メモリ12に録音した後、オ
ンフック信号又はスピーカボタン押下信号を主装置3に
送信し、切断処理を行う。
なお、キーマトリックス13は、電話番号等を入力する
ための入力部で、LED14は着信中又は通話中等を示す表
示ランプである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来例では、ボタン電話装置や、PBXに
接続される多機能電話機に留守番電話機能を持たせるた
めには、第6図のようにわざわざ主装置3に単独電話機
インタフェース回路4を増設するか、あるいは特には図
示していないが局線1に、新たに留守番電話機を並列接
続しなければならない。これは従来の留守番電話機が単
独電話機のインタフェースしか持たず、このため接続す
る相手も単独電話機インタフェースを持たなければなら
ないためである。
従って、留守番電話機設置のためにコスト増を余儀な
くされ、また、第6図のような単独電話機インタフェー
ス回路4を介在させてしまうと、多機能電話機が持って
いる様々な機能を発揮することができなくなってしまう
という問題点を有している。
本発明は、多機能電話機としての機能を損なわず、ま
た、単独電話機インタフェース回路を必要とせずに留守
番電話機の機能を実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のブロック図である。
本発明は、局線15を終端し多機能電話機能の制御を行
う主装置16に接続される留守番電話機22を前提とする。
ここで、主装置16は、例えば単独電話機用の回線インタ
フェースを標準では持っていないボタン電話装置の主装
置又は多機能電話機を接続可能な構内交換機(PBX)で
ある。
上記留守番電話機22において、制御信号インタフェー
ス手段18は、主装置16との間で制御信号17の授受を行う
手段である。同手段は、例えば通話信号20に重畳される
制御信号17のみを授受するモデムである。また、第1図
には図示していないが通話信号20とは別の制御線を介し
て授受される制御信号を送受信する手段でもよい。
メッセージ記憶手段19は、特には図示しない発呼者へ
の応答メッセージ又は発呼者からのメッセージを記憶す
る手段である。
制御手段21は、主装置16から制御信号インタフェース
手段18を介して制御信号17として受信される着信通知に
基づいて、主装置16に制御信号インタフェース手段18を
介して制御信号17として応答通知を送る応答動作を行う
手段である。また、制御手段21は、上記動作と共に、メ
ッセージ記憶手段19に記憶されている発呼者への応答メ
ッセージを通話信号20として主装置16から局線15を介し
て発呼者へ送出する。更に、その後、局線15及び主装置
16を介して通話信号20として送られてくる発呼者からの
メッセージをメッセージ記憶手段19に記憶する制御も行
う。これ以外にも、発呼者の特には図示しないLCD等へ
の表示等様々な機能を制御する。
〔作用〕
本発明では、留守番電話機22内に、主装置16が多機能
電話機のために送受信する制御信号17を授受するための
制御信号インタフェース手段18を有する。そして、これ
に基づいて制御手段21が留守番電話機能の制御を行うた
め、特別なインタフェース回路を必要とせずに多機能電
話機の機能の制御を行う主装置16に留守番電話機22を接
続することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
第2図は、本発明の実施例の全体構成図である。局線
23は発呼者からの着信リンガを検出するためのトランク
パッケージ24を介して、ボタン電話装置の主装置又はPB
X(以下、単に主装置と呼ぶ)25で終端される。
主装置25には、多機能電話機等を接続するための多機
能電話機インタフェース回路26が接続される。
そして、多機能電話機インタフェース回路26には本発
明に係る留守番電話機27が接続される。
次に、第3図は、第2図の多機能電話機インタフェー
ス回路26の概略の構成図である。主装置25に対して入出
力される通話信号31は、L1及びL2の2本のメタリック線
上を伝送される。
一方、主装置25に対して入出力される制御信号29はモ
デム28に入力する。この信号は、例えば第2図の留守番
電話機27への着信通知、又は留守番電話機27から主装置
25への応答通知である。モデム28は、主装置25から第2
図の留守番電話機27に出力される制御信号29をメタリッ
ク線L1、L2に制御信号32として重畳し、又は留守番電話
機27から伝送されてくる制御信号32を主装置25への制御
信号29として取り出す回路である。
また、メタリック線L1、L2には、電流供給回路30から
通話を可能とするための電流が供給される。
続いて、第4図は、第2図の留守番電話機27の構成を
示した図である。
第2図又は第3図の多機能電話機インタフェース回路
26を介して入出力される通話信号31は、トランス33を介
して通話回路34に対して入出力される。
第2図の主装置25から多機能電話機インタフェース回
路26を介して、通話回路34で受信された通話信号31は、
受話アンプ36で増幅された後、通常通話時には受話器38
又はスピーカ39から放音され、留守番電話機能の動作中
には音声メモリ42に記憶される。
また、通常通話時に、送話器37から入力した通話信号
31は、送話アンプ35で増幅された後、通話回路34、トラ
ンス33を介して、メタリック線L1、L2に出力され、第2
図の多機能電話機インタフェース回路26から主装置25に
送られる。また、留守番電話機能の動作中には、着信時
に音声メモリ42から応答メッセージが上記と同様にして
通話信号31として出力される。
一方、前記第3図の多機能電話機インタフェース回路
26から通話信号31に重畳されてくる制御信号32は、モデ
ム40で受信され制御部41に入力する。逆に、制御部41か
ら出力される制御信号はモデム40から制御信号32とし
て、メタリック線L1、L2から第3図の多機能電話機イン
タフェース回路26に出力される。
一方、話中音検出部(以下、BT検出部と呼ぶ)43は、
通話信号31として通話回路34及び受話アンプ36から話中
を示す音が入力するか否かを検出する回路であり、話中
が検出されると制御部41にその旨を通知する。
キーマトリックス部44は、通常の多機能電話機として
使用する場合の、電話番号入力ボタン、短縮ボタン、留
守番電話機能のオン/オフスイッチ等の入力部である。
LED45は、着信中又は通話中等を表示する表示ランプ
である。
LCD46は、電話番号、通話時間等を表示する表示部で
ある。
上記第2図〜第4図の構成の実施例の動作につき、第
5図の動作フローチャートを用いながら以下に説明す
る。
まず、第2図のトランクパッケージ24は、局線23を介
して着信があるか否かを常に監視しており(第5図S1の
繰り返し、以下第5図参照)、16Hz又は20Hzの着信リン
ガを検出すると(S2)、まず、主装置25に着信通知を行
う。これにより主装置25は、第3図の多機能電話機イン
タフェース回路26内のモデム28に着信を示す制御信号29
を送る。そして、第3図のモデム28がメタリック線L1、
L2に着信を示す制御信号32を重畳させ、第2図又は第4
図の留守番電話機27に着信通知を行う。これにより、第
4図の留守番電話機27では、まず、上記着信を示す制御
信号32がモデム40で検出され、制御部41に通知される
(以上、S3)。
制御部41は着信通知を受けると、まず、LED45を点滅
させて着信を知らせると共に、特には図示しないベルに
より着信音を鳴動させる(S4)。
次に、制御部41はキーマトリックス部44を走査し、現
在のモードが留守番モードか否かを判定する(S5)。
留守番モードでなければ、通常の電話機の応答動作を
行う(S6)。これについては、本発明に関係しないので
特には説明しない。
逆に、留守番モードである場合、まず、制御部41内で
数秒例えば6秒間カウントし(S7)、6秒を経過した
ら、第2図の主装置25にオフフック信号又はスピーカボ
タン押下信号を送出する。すなわち、第4図の制御部41
は、モデム40に上記信号を出力し、これによりモデム40
が制御信号32をメタリック線L1、L2に重畳させる。この
制御信号32は、第3図の多機能電話機インタフェース回
路26内のモデム28で検出され、制御信号29として第2図
の主装置25に送られる(以上、S8)。
上記オフフック信号又はスピーカボタン押下信号を受
け取った主装置25は、トランクパッケージ24内の通話路
を閉じて応答操作を完了して、発呼者と第2図又は第4
図の留守番電話機27とが通話状態になる(S9)。
主装置25は、応答操作が完了したことを多機能電話機
インタフェース回路26から制御信号32として留守番電話
機27に伝え、この信号は第4図のモデム40で受信され制
御部41に伝えられる。これにより制御部41は、LED45を
点灯させて通話状態にすると共に、前記着信音を停止す
る(S10)。
続いて、制御部41は音声メモリ42を制御し、これによ
り同メモリに記憶されている応答メッセージが、送話ア
ンプ35、通話回路34から通話信号31として出力され、第
2図の多機能電話機インタフェース回路26、主装置25及
びトランクパッケージ24から局線23を介して発呼者に送
出される(S11)。
応答メッセージを送出し終えると(S12)、制御部41
は音声メモリ42を録音可能状態にし、これにより、第2
図の局線23、トランクパッケージ24、主装置25及び多機
能電話機インタフェース回路26を介して、通話信号31と
して入力する発呼者からのメッセージが、第4図の通話
回路32、受話アンプ36を介して音声メモリ42に録音され
る(S13)。
続いて、制御部41はBT検出部43から話中音が検出され
るか否かを監視する状態に入る(S14)。
発呼者がメッセージを残す場合は上記話中音は検出さ
れず、この場合は一定時間例えば16秒間音声メモリ42に
録音し(S14→S19)、16秒後に録音は停止し(S20)、
発呼者が切断するのを待つ(S21)。
一方、発呼者がメッセージを残さないで発呼者が切断
動作を行った場合は、第2図の主装置25から話中音が送
出されるため、第4図のBT検出部43でそれが検出され、
制御部41に通知される。これにより、制御部41は、オン
フック信号又はスピーカボタン押下信号を主装置25に出
力する。この動作は、前記第5図S8の場合と全く同様
に、制御信号32を介して行われる(以上、S14→S15)。
これと同時に、通話中を示すLED45を消灯し(S16)、
また、第4図の音声メモリ42には、上記話中音が録音さ
れてしまっているためこれを消去し、余計な音が録音さ
れてメモリが浪費されることを防ぐ(S17)。
この動作により、第2図の主装置25では、留守番電話
機27が切断したとみなして、トランクパッケージ24内の
通話路を開放し、通話を終了する(S18)。なお、この
動作は、前記第5図S21において、発呼者が切断動作を
行った場合にも同様に行われる。
以上の動作の後は、第2図のトランクパッケージ24が
再び着信待ち状態になる(S18→S1)。
以上に示した実施例において、第2図又は第4図の留
守番電話機27は、モデム40によって、第2図の主装置25
との間で制御信号32の授受を通常の多機能電話機と同様
に行える。従って、多機能電話機の機能を生かしたま
ま、留守番電話機の機能を持たせることが可能となる。
なお、上記実施例では、第2図の主装置25と留守番電
話機27との間で授受される制御信号32は、通話信号31に
重畳されて伝送されるが、専用の制御線を介して行うよ
うにしてもよく、この場合は、第4図のモデム40は専用
のインタフェース回路となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、単独電話機インタフェース回路を新
たに増設することなく、現在使用している多機能電話機
と置き換えることで、そのまま留守番電話機として使用
することができ、低コストで留守番電話機を実現するこ
とができる。
また、単独電話機にない回線選択ボタン、ピックアッ
プ、待ち合わせ、ワンタッチダイヤル等の多くの機能を
持たせることが可能となり、多機能電話機の便利な機能
を活用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブロック図、 第2図は、本発明に実施例の全体構成図、 第3図は、多機能電話機インタフェース回路の構成図、 第4図は、本発明による留守番電話機の実施例の構成
図、 第5図は、本発明の実施例の動作フローチャート、 第6図は、従来例の構成図である。 15……局線、16……主装置、17……制御信号、18……制
御信号インタフェース手段、19……メッセージ記憶手
段、20……通話信号、21……制御手段、22……留守番電
話機.
フロントページの続き (72)発明者 早乙女 宣明 東京都品川区西五反田2丁目18番2号 株式会社長谷川電機製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−50489(JP,A) 特開 昭64−19898(JP,A) 特開 平1−98396(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線(15)を終端し多機能電話機能の制御
    を行う主装置(16)に接続される留守番電話機におい
    て、 前記主装置(16)との間で制御信号(17)の授受を行う
    制御信号インターフェイス手段(18)と、 発呼者への応答メッセージ又は発呼者からのメッセージ
    を記憶するメッセージ記憶手段(19)と、 前記主装置(16)から前記制御信号インターフェイス手
    段(18)を介して前記制御信号(17)として受信される
    着信通知に基づいて、前記主装置(16)に前記制御信号
    インターフェイス手段(18)を介して前記制御信号(1
    7)として応答通知を送る応答動作を行うと共に、前記
    メッセージ記憶手段(19)に記憶されている前記発呼者
    への応答メッセージを通話信号(20)として前記主装置
    (16)から前記局線(15)を介して発呼者へ送出し、そ
    の後、前記局線(15)及び前記主装置(16)を介して前
    記通話信号(20)として送られてくる前記発呼者からの
    メッセージを前記メッセージ記憶手段(19)に記憶する
    制御手段(21)とを有することを特徴とする留守番電話
    機。
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