JP2730568B2 - 消費電力安定化装置 - Google Patents

消費電力安定化装置

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JP2730568B2
JP2730568B2 JP6010787A JP1078794A JP2730568B2 JP 2730568 B2 JP2730568 B2 JP 2730568B2 JP 6010787 A JP6010787 A JP 6010787A JP 1078794 A JP1078794 A JP 1078794A JP 2730568 B2 JP2730568 B2 JP 2730568B2
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邦弘 今井
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部回路の状態に応じ
た消費電力を持つ電力消費回路(電力消費素子とも呼ば
れる)を含む消費電力安定化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の消費電力安定化装置は、
例えば図3に示すように、基本信号aによって内部回路
2の状態が変化し、これにより消費電力が変化する電力
消費回路1と、この電力消費回路1に付加されると共
に、基本信号aには依存せず常に一定の電力を消費する
抵抗3とから成っている。この消費電力安定化装置の場
合、電力消費回路1に対して抵抗3等を付加し、この抵
抗3で電力消費回路1に印加される電源電圧Vccから一
定の負荷成分を確保することによって、装置全体におけ
る消費電力の変化量の割合を低減化させている。
【0003】次に、この消費電力安定化装置における動
作を説明する。最初に電源電圧Vccと共に基本信号aが
電力消費回路1に正常状態で入力されると、電力消費回
路1の内部回路2が動作して電力を消費する。ここで、
基本信号aが変化した場合,即ち、基本信号aが断状態
になったとすると、内部回路2は動作を停止する。この
ため、電力消費回路1による消費電力は微小になる。
【0004】即ち、この消費電力安定化装置において、
電源電圧Vccに対する負荷を電力消費回路1のみとする
と、基本信号aが正常状態で入力されている場合と断状
態となった場合とでは装置全体の消費電力が大きく変化
してしまうため、電力消費が安定化されなくなってしま
う。
【0005】そこで、上述したように、基本信号aの状
態に依存せず常時一定の電力を消費させるための抵抗3
を電力消費回路1に付加することによって、装置全体の
消費電力の変化量の割合を小さくし、電力消費の安定化
を図っている。
【0006】因みに、一般的な電力消費の安定化や省電
化を図るための関連技術は、例えば特開昭61−202
524号公報,特開昭63−10914号公報,特開平
4−351014号公報等に開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した消費電力安定
化装置の場合、電力消費の安定化を図るために本来の機
能には直接関係のない抵抗を電力消費回路に付加してい
るので、構成的に不合理であると共に、無駄に電力が消
費されてしまう。即ち、この消費電力安定化装置は、基
本信号が正常状態で入力されている場合にも抵抗に常時
電流が流れるので、その抵抗に関する一定の電力分が余
計に消費されてしまう。
【0008】本発明は、かかる問題点を解決すべくなさ
れたもので、その技術的課題は、余計に電力が消費され
ることなく、しかも基本信号の状態に依らず常時電力消
費が安定化され得る消費電力安定化装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、内部回
路の状態に応じた消費電力を持つ電力消費回路における
該消費電力を安定化させるための消費電力安定化装置に
おいて、内部回路の状態を決定する基本信号の状態を監
視する信号状態監視回路と、基本信号に疑似する疑似信
号を発生する疑似信号発生回路と、基本信号及び疑似信
号を入力し、これらの何れか一方を選択指令信号に従っ
て選択して内部回路へ出力する選択回路とを含み、信号
状態監視回路は、基本信号の状態に応じて選択指令信号
を生成して選択回路へ出力する消費電力安定化装置が得
られる。
【0010】又、本発明によれば、内部回路の状態に応
じた消費電力を持つと共に、同じ電源から所定の電源電
圧が供給される複数の電力消費回路における該消費電力
を安定化させるための消費電力安定化装置において、複
数の電力消費回路に備えられる内部回路の状態をそれぞ
れ別個に決定する複数の基本信号の状態をそれぞれ監視
する複数の信号状態監視回路と、複数の基本信号に疑似
し且つ該複数の基本信号よりも内部回路の状態を消費電
力の多い状態に変化させ得る疑似信号を発生する疑似信
号発生回路と、複数の電力消費回路のうちの一つの電力
消費回路における内部回路に対する基本信号及び疑似信
号とを入力し、これらの何れか一方を選択指令信号に従
って選択して該複数の電力消費回路のうちの一つの内部
回路へ出力する複数の選択回路とを含み、複数の信号状
態監視回路は、それぞれ複数の電力消費回路のうちの他
の一つ電力消費回路における内部回路に対する基本信号
の状態に応じて選択指令信号を生成して複数の選択回路
のうちの一つへ出力する消費電力安定化装置が得られ
る。
【0011】
【作用】本発明の一実施例に係る消費電力安定化装置
は、内部回路の状態を決定する基本信号の状態を監視
し、基本信号が断状態のときに基本信号に疑似する疑似
信号を基本信号の代わりに内部回路へ出力しているの
で、基本信号が断状態となってもそれ以前の正常状態と
ほぼ等しく電力が消費される。従って、消費電力の変化
が抑制され、基本信号の状態に依らず常時電力消費が安
定化される。
【0012】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の消費電力安定
化装置について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係る消費電力
安定化装置の基本構成を示したブロック図である。この
消費電力安定化装置も内部回路2の状態に応じた消費電
力を持つ電力消費回路1を含み、この電力消費回路1に
おける消費電力を安定化させるための構成となってい
る。
【0014】又、この消費電力安定化装置の場合、内部
回路2の状態を決定する基本信号aの状態を監視する信
号状態監視回路4と、基本信号aに疑似する疑似信号b
を発生する疑似信号発生回路5と、基本信号a及び疑似
信号bを入力し、これらの何れか一方を後述する選択指
令信号Sに従って選択して内部回路2へ出力する選択回
路6とが設けられている。
【0015】ここで、信号状態監視回路4は基本信号a
の状態に応じて選択回路6が基本信号a及び疑似信号b
の何れを選択するかを決定する選択指令信号Sを生成し
て選択回路6へ出力する。この選択指令信号Sには基本
信号aの状態が断状態であるときに選択回路6によって
疑似信号bを選択させる指令内容が含まれている。
【0016】因みに、図1に示す消費電力安定化装置の
場合、信号状態監視回路4及び選択回路6は電力消費回
路1内に設けられ、疑似信号発生回路5は電力消費回路
1外に設けられている。
【0017】次に、この消費電力安定化装置の動作につ
いて説明する。先ず基本信号aが電力消費回路1に正常
状態で入力されていると、信号状態監視回路4は基本信
号aを選択すべく指令内容の選択指令信号Sを選択回路
6に出力する。選択回路6ではこれを受けて基本信号a
を選択して内部回路2へ出力する。この結果、内部回路
2は基本信号aによって正常動作を行うので、電力消費
回路1では印加される所定の電源電圧Vccに従って電力
が消費される。
【0018】一方、基本信号aが正常状態から断状態と
なると、信号状態監視回路4はこれを検出して基本信号
aに替えて疑似信号bを選択すべく指令内容の選択指令
信号Sを選択回路6へ出力する。選択回路6ではこれを
受けて疑似信号bを選択して内部回路2へ出力する。こ
れにより、内部回路2は疑似信号bによって継続的に動
作を行うので、電力消費回路1ではほぼ印加される所定
の電源電圧Vccに従って電力が消費される。
【0019】即ち、この消費電力安定化装置では基本信
号aが断状態となっても基本信号aに疑似する疑似信号
bが基本信号aの代わりに内部回路2へ出力されるの
で、基本信号aの状態に拘らず電力消費回路1はほぼ一
定の電力を消費する。従って、この消費電力安定化装置
を使用すれば消費電力の変化が抑制され、基本信号の状
態に依らず常時電力消費が安定化される。
【0020】図2は、本発明の他の実施例に係る消費電
力安定化装置の基本構成を示したブロック図である。こ
の消費電力安定化装置では内部回路(図示せず)の状態
に応じた消費電力を持つと共に、同じ電源から所定の電
源電圧Vccが供給される複数の電力消費回路101 〜1
n における消費電力を安定化させる構成となってい
る。即ち、この消費電力安定化装置では内部回路の各々
状態を決定する複数の基本信号a1 〜an がそれぞれ複
数の電力消費回路101 〜10n に入力され、共通の電
源から各電力消費回路101 〜10n に所定の電源電圧
ccが印加されるようになっている。
【0021】このため、消費電力安定化装置には、複数
の電力消費回路101 〜10n に備えられる内部回路の
状態をそれぞれ別個に決定する複数の基本信号a1 〜a
n の状態をそれぞれ監視する複数の信号状態監視回路4
1 〜4n と、複数の基本信号a1 〜an に疑似し且つこ
れらの複数の基本信号a1 〜an よりも内部回路の状態
を消費電力の多い状態に変化させ得る疑似信号b´を発
生する疑似信号発生回路50と、複数の電力消費回路1
1 〜10n のうちの一つの電力消費回路における内部
回路に対する基本信号及び疑似信号b´とを入力し、こ
れらの何れか一方を後述する選択指令信号S1 〜Sn
従って選択して複数の電力消費回路101 〜10n のう
ちの一つの内部回路へ出力する複数の選択回路61 〜6
n とが設けられている。ここで、複数の信号状態監視回
路41 〜4n は、それぞれ複数の電力消費回路101
10n のうちの他の一つ電力消費回路における内部回路
に対する基本信号の状態に応じて選択指令信号Sを生成
して複数の選択回路61 〜6n のうちの一つへ出力す
る。これらの選択指令信号S1 〜Sn には、それぞれ複
数の基本信号a1 〜an のうちの一つの状態が断状態で
あるときに複数の選択回路61 〜6n のうちの該当する
一つのものによって疑似信号b´を選択させる指令内容
が含まれている。
【0022】因みに、図2に示す消費電力安定化装置の
場合、複数の信号状態監視回路41〜4n ,複数の選択
回路61 〜6n ,及び疑似信号発生回路50は何れも複
数の電力消費回路101 〜10n 外に設けられている。
【0023】次に、この消費電力安定化装置の動作につ
いて説明する。先ず各基本信号a1〜an がそれぞれ任
意に各選択回路61 〜6n を介して各電力消費回路10
1 〜10n へ正常状態で入力され、その後に例えば基本
信号a1 が断状態となるとすると、この断状態は信号状
態監視回路41 で検出される。
【0024】そこで、信号状態監視回路41 は疑似信号
b´を選択すべく指令内容の選択指令信号S1 を選択回
路62 へ出力する。選択回路62 ではこれを受けて基本
信号a2 の代わりに疑似信号b´を選択し、疑似信号b
´を電力消費回路102 へ出力する。電力消費回路10
2 では基本信号a2 に切り替えられて疑似信号b´が入
力されることにより、基本信号a2 のみが正常状態で入
力されている場合よりも状態変化量が増加する。
【0025】この結果、電力消費回路101 の消費電力
の減少分を電力消費回路102 の消費電力の増加分で補
うことにより、装置全体としては電力消費が安定化され
ることになる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の消費電
力安定化装置によれば、内部回路の状態変化量を決定す
る基本信号の状態を監視し、この基本信号が断状態のと
きに基本信号に疑似する疑似信号を基本信号の代わりに
内部回路へ出力しているので、基本信号が断状態となっ
てもそれ以前の正常状態とほぼ等しく電力が消費されて
消費電力の変化が抑制されるようになる。この結果、従
来の消費電力安定化装置のように抵抗等の余分な負荷を
付加する必要が無く、基本信号が正常な時には余計に電
力が消費されなくなり、基本信号の状態に依らず常時電
力消費が安定化される合理的な消費電力安定化装置が得
られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る消費電力安定化装置の
基本構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る消費電力安定化装置
の基本構成を示したブロック図である。
【図3】従来の消費電力安定化装置の基本構成を示した
ブロック図である。
【符号の説明】
1,101 〜10n 電力消費回路 2 内部回路 3 抵抗 4,41 〜4n 信号状態監視回路 5,50 疑似信号発生回路 6,61 〜6n 選択回路 a,a1 〜an 基本信号 b,b´ 疑似信号

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部回路の状態に応じた消費電力を持つ
    電力消費回路における該消費電力を安定化させるための
    消費電力安定化装置において、前記内部回路の状態を決
    定する基本信号の状態を監視する信号状態監視回路と、
    前記基本信号に疑似する疑似信号を発生する疑似信号発
    生回路と、前記基本信号及び前記疑似信号を入力し、こ
    れらの何れか一方を選択指令信号に従って選択して前記
    内部回路へ出力する選択回路とを含み、前記信号状態監
    視回路は、前記基本信号の状態に応じて前記選択指令信
    号を生成して前記選択回路へ出力することを特徴とする
    消費電力安定化装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の消費電力安定化装置にお
    いて、前記選択指令信号は、前記基本信号の状態が断状
    態であるときに前記選択回路によって前記疑似信号を選
    択させる指令内容を含むことを特徴とする消費電力安定
    化装置。
  3. 【請求項3】 内部回路の状態に応じた消費電力を持つ
    と共に、同じ電源から所定の電源電圧が供給される複数
    の電力消費回路における該消費電力を安定化させるため
    の消費電力安定化装置において、前記複数の電力消費回
    路に備えられる内部回路の状態をそれぞれ別個に決定す
    る複数の基本信号の状態をそれぞれ監視する複数の信号
    状態監視回路と、前記複数の基本信号に疑似し且つ該複
    数の基本信号よりも前記内部回路の状態を前記消費電力
    の多い状態に変化させ得る疑似信号を発生する疑似信号
    発生回路と、前記複数の電力消費回路のうちの一つの電
    力消費回路における内部回路に対する基本信号及び前記
    疑似信号とを入力し、これらの何れか一方を選択指令信
    号に従って選択して該複数の電力消費回路のうちの一つ
    の内部回路へ出力する複数の選択回路とを含み、前記複
    数の信号状態監視回路は、それぞれ前記複数の電力消費
    回路のうちの他の一つ電力消費回路における内部回路に
    対する基本信号の状態に応じて前記選択指令信号を生成
    して前記複数の選択回路のうちの一つへ出力することを
    特徴とする消費電力安定化装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の消費電力安定化装置にお
    いて、前記選択指令信号は、それぞれ前記複数の基本信
    号のうちの一つが断状態であるときに前記複数の選択回
    路のうちの該当する一つのものによって前記疑似信号を
    選択させる指令内容を含むことを特徴とする消費電力安
    定化装置。
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