JP2728617B2 - 埋設用二重推進管 - Google Patents

埋設用二重推進管

Info

Publication number
JP2728617B2
JP2728617B2 JP5066609A JP6660993A JP2728617B2 JP 2728617 B2 JP2728617 B2 JP 2728617B2 JP 5066609 A JP5066609 A JP 5066609A JP 6660993 A JP6660993 A JP 6660993A JP 2728617 B2 JP2728617 B2 JP 2728617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
steel pipe
propulsion
pipes
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5066609A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06272480A (ja
Inventor
光俊 林
明孝 藤田
伸吾 長島
憲光 岡村
智也 藤本
明 足立
優 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP5066609A priority Critical patent/JP2728617B2/ja
Priority to EP93919654A priority patent/EP0639690A4/en
Priority to PCT/JP1993/001304 priority patent/WO1994020730A1/ja
Priority to US08/302,865 priority patent/US5615976A/en
Publication of JPH06272480A publication Critical patent/JPH06272480A/ja
Priority to US08/743,149 priority patent/US6004073A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2728617B2 publication Critical patent/JP2728617B2/ja
Priority to US09/369,279 priority patent/US6109305A/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中を推進させて地中
に埋設される推進工法に適した、二重管構造を備えた例
えばガス管などの埋設用二重推進管に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば高圧ガスを送るために地中に埋設
する管として、その管の強度等の保持のために、内管と
外管との隙間にコンクリート等が流し込まれた二重管が
用いられることがある。またこの二重管を地中に埋設す
るにあたっては、埋設する経路に沿う延々と長細い溝を
地上から開削して埋設するのではなく、所定の立坑を掘
っておいて、この立坑の横壁からその二重管をその長手
方向に推進することにより埋設するいわゆる推進工法が
採用されることがある。
【0003】推進工法には、管内をガスや水が通る内管
に疵などが生じることを防止するため、外管を地中に推
進した後に、この外管の中に内管を引き込みもしくは押
し込み、この内管と外管との隙間にコンクリートやモル
タルを注入して内管と外管を固定する工法がある。この
工法では、外管を地中に推進する工程と、その後推進し
た外管に内管を引き込みもしくは押し込む工程とが必要
であるため、時間がかかるとともに費用も嵩むという問
題がある。またこの工法では、費用の点から一般にヒュ
ーム管が外管として用いられるが、ヒューム管の強度は
比較的弱く、この比較的強度の弱いヒューム管を外管と
して地中に推進するため、一般には100m以上の長距
離の推進が困難であるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長距離の推進の問題を
解決するため、ヒューム管に代えて強度が優れた鋼管を
外管(以下、「外鋼管」という)として用いることが考
えられる。また、上記工法の工程数を減らすため、外鋼
管の内部に内管としての鋼管(以下、「内鋼管」とい
う)を配置し、内鋼管を外鋼管の内部に配置したまま外
鋼管に推進力を作用させて外鋼管と内鋼管からなる二重
管を推進することが考えられる。
【0005】ところで、推進後、外鋼管と内鋼管との間
に隙間にコンクリートなどを充填する、いわゆる中込め
を行う必要があるが、上記のように内鋼管を外鋼管の内
部に配置したまま推進する工法を採用する場合、内鋼管
の外壁に中込め用の付属配管を固定しておき、二重管ど
うしを連結する際に付属配管どうしも連結しておき、推
進後この付属配管にコンクリート等を流し込んで中込め
を行うことが考えられる。しかし推進工法を採用して管
を地中に推進すると、推進力によりその管がローリング
するため、上記のように内鋼管を外鋼管の内部に配置し
た状態で推進する工法を採用した場合、内鋼管と外鋼管
との間に相対的な回転が生じることが考えられる。この
回転が生じると付属配管どうしを直接連結することが難
しくなり、このため付属配管どうしは可撓性を有する例
えばフレキシブルチューブを介して接続することが考え
られる。
【0006】ところが付属配管どうしを可撓性を有する
フレキシブルチューブにより接続した場合、このフレキ
シブルチューブの中をコンクリートなどが通るため、こ
のフレキシブルチューブがこのコンクリートの重さによ
り撓み、これによりこのコンクリートの通過性が悪くな
るという問題がある。また、それぞれの付属配管にフレ
キシブルチューブの両端を接続しなければならないた
め、接続箇所が2箇所となり、現場での作業が煩雑にな
るという問題もある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、付属配管の連
結部においてもコンクリートの通過性が良好であり、か
つ現場での付属配管の連結作業が簡単な埋設用二重推進
管を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の埋設用二重推進管は、順次連結されて地中に
推進される、外鋼管と、この外鋼管の内部に配置された
内鋼管とを備えたものであって、この内鋼管の外周をそ
の円周方向に取り巻く、この内鋼管の長手方向に貫通し
た、この内鋼管の円周方向に延びる長孔を有する複数の
リブバンドと、この複数のリブバンドの長孔に挿入され
てこの長孔と摺動自在な付属配管とを備え、上記付属配
管が、この付属配管の推進方向前端および推進方向後端
に、推進方向前方および推進方向後方にそれぞれ連結さ
れる上記埋設用二重推進管の付属配管の推進方向後端お
よび推進方向前端にそれぞれ連結される第1の連結部お
よび第2の連結部を備えたものである。
【0009】これら第1の連結部および第2の連結部に
は、典型的には、それぞれ互いに螺合する形状の雄ネジ
および雌ネジが備えられている。
【0010】
【作用】本発明の埋設用二重推進管は、内鋼管を取り巻
くリブバンドの長孔に挿入されたこの長孔と摺動自在な
付属配管を備えたものであるため、この付属配管を推進
方向前方にスライドさせ、これにより、この付属配管の
推進方向前端の第1の連結部が、推進方向前方の埋設用
二重推進管の付属配管の推進方向後端の第2の連結部に
連結される。また、これらの付属配管どうしは直接連結
されており、したがってフレキシブルチューブ等で接続
した場合と比べコンクリート等の通過性が良好に保たれ
る。さらにこの付属配管が挿入された長孔は、内鋼管の
円周方向に延びたものであるため、この付属配管と連結
される付属配管との間に、例えば推進時の内鋼管と外鋼
管との相対的な回転等により発生した多少の位置ズレが
あっても、この位置ズレが容易に修正され、付属配管ど
うしが容易に連結される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の一実施例に係る埋設用二重推進管を長手
方向に断面して示す側面図、図2は、図1のA−A断面
図である。図1には、既に地中に推進され、推進方向後
端側の一部のみが立坑7の内に突出した状態の埋設用二
重推進管1’と、この埋設用二重推進管1’の後端に連
結され、この埋設用二重推進管1’とともに地中に推進
される新たな埋設用二重推進管1とが図示されている。
これらの埋設用二重推進管1,1’は同一の構造を備え
たものである。
【0012】埋設用二重推進管1には、外鋼管2と、こ
の外鋼管2の内部に載置された内鋼管3と、この内鋼管
3の外周をその円周方向に取り巻いた2つのリブバンド
5とが備えられている。この2つのリブバンド5には、
それぞれ2つの長孔5d(図2参照)が設けられてお
り、この長孔5dには付属配管4が摺動自在に挿入され
ている。この付属配管4には、その推進方向(図1にお
ける左方)先端4aの外壁に雄ネジが螺刻されており、
かつその推進方向後端4bの内壁に雌ネジが螺刻されて
いる。
【0013】また外鋼管2には、その推進方向先端に挿
入ジョイント8が設けられている。この挿入ジョイント
8は、埋設用二重推進管1の外鋼管2が推進されその先
端が埋設用二重推進管1’の外鋼管2’の後端に連結さ
れる際に、この外鋼管2’の後端の内壁に入り込む。こ
の入り込みによりこれら外鋼管2,2’どうしに多少の
位置ズレなどがあっても、これら外鋼管2,2’どうし
が正確に連結される。
【0014】図2に示すようにリブバンド5は、上リブ
バンド5aと下リブバンド5cとから構成されており、
これら上リブバンド5aと下リブバンド5cが互いにボ
ルト6により締着され、これによりリブバンド5が内鋼
管3に固定されている。上リブバンド5aには、その上
部に、内鋼管3の円周方向に延びた2つの長孔5dが設
けられており、右側の長孔5dに付属配管4が摺動自在
に挿入されている。また下リブバンド5cには、その下
部に2本の支持脚5bが設けられ、内鋼管3は、支持脚
5bを介して外鋼管2の内部に載置されている。
【0015】尚、図1は、埋設用二重推進管1’の内鋼
管3’の後端3b’と、埋設用二重推進管1の内鋼管3
の前端3aとが連結されて溶接される工程を経た状態の
ものである。図3は、付属配管が推進方向前方にスライ
ドされ、付属配管どうしが直接連結された状態の、図1
に円Bで示す部分の拡大図である。
【0016】埋設用二重推進管1の付属配管4は、図1
に示す状態から図3の矢印で示す推進方向前方にスライ
ドされ、これによりこの付属配管の先端4aが埋設用二
重推進管1’の付属配管4’の後端4b’と当接され
る。既に推進された埋設用二重推進管1’の内鋼管3’
と外鋼管2’との間には、推進による相対的な回転が生
じていることもあるが、付属配管4は、内鋼管3の円周
方向に延びる長孔5dに挿入されているため、上記回転
等によりこれらの付属配管4,4’どうしの間に多少の
位置ズレがあっても、付属配管4,4’どうしを正確に
位置決めでき、例えば付属配管4の先端4aの雄ネジと
付属配管4’の後端4b’の雌ネジを螺合させてこれら
付属配管4,4’どうしを互いに容易に連結できる。ま
たは、ニップル(図示せず)を介して付属配管4,4’
どうしを連結してもよい。
【0017】付属配管4,4’どうしを連結した後、埋
設用二重推進管1の外鋼管2が推進されてこの外鋼管2
の推進方向先端の挿入ジョイント8が埋設用二重推進管
1’の外鋼管2’の後端の内壁に入り込み、これにより
これら外鋼管2,2’どうしが互いに正確に連結され
る。この連結の後に外鋼管2がさらに推進されて埋設用
二重推進管1が地中に推進される。この推進の後に上記
と同様な工程が繰り返され、複数の埋設用二重推進管1
が順次推進される。
【0018】推進が終了した複数の埋設用二重推進管1
の内鋼管3と外鋼管2との隙間に、付属配管4の一端
(図示せず)からコンクリートなどが充填され、これに
よりこれら内鋼管3と外鋼管2が固定される。この付属
配管4は、付属配管どうしが直接連結されているため、
この充填の際にこの付属配管4の中をコンクリートが通
っても付属配管どうしの連結部を含めコンクリートの通
過性は良好となる。
【0019】尚、本実施例の内鋼管3は、外鋼管2の内
部に単に載置されたものであるが、本発明は内鋼管3を
外鋼管2の内に単に載置したもののみに適用されるもの
ではなく、本発明は、例えば、内鋼管3と外鋼管2との
間に所定の中間材を備え、この中間材によって内鋼管3
と外鋼管2との相対的な位置決めがなされるとともにこ
れら内鋼管3と外鋼管2とが相対的にスライドする構造
を備えた埋設用二重推進管等にも適用することができ
る。
【0020】また、上記実施例では付属配管はいわゆる
中込め用の管として説明したが、本発明の付属配管はそ
の用途を限定するものではなく、例えば外鋼管の外側を
コンクリート等で覆うための裏込め用の管であってもよ
く、もしくは、例えば必要に応じロープやケーブル等の
長尺物を通す管であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の埋設用二
重推進管は、内鋼管の長手方向に貫通した長孔に挿入さ
れてこの長孔と摺動自在な付属配管を備えたものである
ため、この付属配管を推進方向前方にスライドさせるこ
とにより、付属配管どうしを直接連結することができ
る。したがって現場での付属配管どうしの連結の作業性
が向上される。またこの付属配管は、付属配管どうしが
連結されるものであるため、付属配管どうしの連結部に
おいてもコンクリートの通過性が良好である。さらにこ
の付属配管が挿入された長孔は、内鋼管の円周方向に延
びているため、連結される付属配管どうしの間に推進施
工に伴うローリングにより互いに多少の位置ズレがあっ
ても、この位置ズレを容易に修正してこれら付属配管ど
うしを容易に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る埋設用二重推進管を長
手方向に断面して示す側面図である。
【図2】図1に示すA−A断面図である。
【図3】付属配管どうしが連結された状態の、図1に円
Bで示す部分の拡大図である。
【符号の説明】
1,1’ 埋設用二重推進管 2,2’ 外鋼管 3,3’ 内鋼管 4 付属配管 4a 付属配管の先端 4b 付属配管の後端 5 リブバンド 5d 長孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長島 伸吾 横浜市鶴見区末広町1丁目7番7号 東 京瓦斯株式会社 導管技術センター内 (72)発明者 岡村 憲光 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川崎製鉄株式会社 東京本社内 (72)発明者 藤本 智也 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川崎製鉄株式会社 東京本社内 (72)発明者 足立 明 千葉市中央区松波3丁目17番8号 (72)発明者 村上 優 千葉県佐倉市上志津1718の1 志津グリ ーンハイツ3−209 (56)参考文献 特開 平2−66293(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次連結されて地中に推進される、外鋼
    管と、該外鋼管の内部に配置された内鋼管とを備えた埋
    設用二重推進管であって、 前記内鋼管の外周を該内鋼管の円周方向に取り巻く、前
    記内鋼管の長手方向に貫通した、前記円周方向に延びる
    長孔を有する複数のリブバンドと、該複数のリブバンド
    の前記長孔に該長孔と摺動自在に挿入された付属配管と
    を備え、 前記付属配管が、該付属配管の推進方向前端および推進
    方向後端に、推進方向前方および推進方向後方にそれぞ
    れ連結される前記埋設用二重推進管の前記付属配管の推
    進方向後端および推進方向前端にそれぞれ連結される第
    1の連結部および第2の連結部を備えたことを特徴とす
    る埋設用二重推進管。
JP5066609A 1993-03-05 1993-03-25 埋設用二重推進管 Expired - Fee Related JP2728617B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5066609A JP2728617B2 (ja) 1993-03-25 1993-03-25 埋設用二重推進管
EP93919654A EP0639690A4 (en) 1993-03-05 1993-09-13 DUAL-WALL CONDUIT FOR EXCAVATION TECHNIQUES, AND CONFIGURATION OF THE END OF THE MOTHER CONDUCT.
PCT/JP1993/001304 WO1994020730A1 (en) 1993-03-05 1993-09-13 Double wall pipe for propulsion technique and construction of pipe end of leading pipe
US08/302,865 US5615976A (en) 1993-03-05 1993-09-13 Double walled pipe, jacking method and pipe end structure of leading pipe
US08/743,149 US6004073A (en) 1993-03-05 1996-11-04 Double walled pipe, jacking method and pipe end structure of leading pipe
US09/369,279 US6109305A (en) 1993-03-05 1999-08-06 Double walled pipe, jacking method and pipe end structure of leading pipe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5066609A JP2728617B2 (ja) 1993-03-25 1993-03-25 埋設用二重推進管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06272480A JPH06272480A (ja) 1994-09-27
JP2728617B2 true JP2728617B2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=13320820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5066609A Expired - Fee Related JP2728617B2 (ja) 1993-03-05 1993-03-25 埋設用二重推進管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2728617B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5262684B2 (ja) * 2008-12-24 2013-08-14 Jfeエンジニアリング株式会社 埋設用二重管、該埋設用二重管を有するパイプライン

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266293A (ja) * 1989-07-07 1990-03-06 Kubota Ltd 多孔管の推進工法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06272480A (ja) 1994-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2728617B2 (ja) 埋設用二重推進管
WO1994020730A1 (en) Double wall pipe for propulsion technique and construction of pipe end of leading pipe
JP2719265B2 (ja) 推進用二重鋼管のグラウト方法
JP2719264B2 (ja) 推進用二重鋼管
JP2982843B2 (ja) 埋設用二重推進管
JP2719299B2 (ja) 先導管
JP2672242B2 (ja) 埋設用二重推進管
JP2002309890A (ja) 推進治具付き推進工法用耐震管継手
JP2728598B2 (ja) 推進用二重鋼管
JPH102191A (ja) 推進装置
JP3652091B2 (ja) 推進工法用ダクタイル鋳鉄管
JP3120017B2 (ja) 推進工法用二重鋼管の中押し構造
JP2887280B2 (ja) 推進用二重鋼管
JP4309546B2 (ja) 管推進機の連結管
JP3916412B2 (ja) 推進治具付き推進工法用耐震管継手
JP2728599B2 (ja) 推進用二重鋼管
JP2981972B2 (ja) 配管位置修正装置
JP3093883B2 (ja) 推進工法
JP3398060B2 (ja) 推進工法及びそれに使用する管継手
JP4969215B2 (ja) 中押し配管方法
JPS5911010B2 (ja) ケ−シンブのジョイント部
JPH08326477A (ja) 地中配管工法
JPH07109890A (ja) 二重管推進工法
JPH1151249A (ja) 推進工法及び管継手構造
JP2905677B2 (ja) 小口径管埋設用掘進機および埋設管の引き戻し方法とその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971118

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees