JP2728370B2 - トルクレンチテスター - Google Patents
トルクレンチテスターInfo
- Publication number
- JP2728370B2 JP2728370B2 JP6247549A JP24754994A JP2728370B2 JP 2728370 B2 JP2728370 B2 JP 2728370B2 JP 6247549 A JP6247549 A JP 6247549A JP 24754994 A JP24754994 A JP 24754994A JP 2728370 B2 JP2728370 B2 JP 2728370B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque wrench
- torque
- tester
- input shaft
- loading arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トルクレンチに外力
(締付力)を作用させて、そのトルクレンチのトルク設
定値の精度をテストするためのトルクレンチテスターに
関するものである。
(締付力)を作用させて、そのトルクレンチのトルク設
定値の精度をテストするためのトルクレンチテスターに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトルクレンチテスターす
なわちねじ締め時に使用されるトルクレンチが、そのト
ルクレンチに予め設定されている設定トルク値で動作す
るか否かをテストするためのトルクレンチテスターとし
て例えば図1に示す如き構造のものがある(実公昭54
−13992号公報)すなわち、この公知例は、トルク
レンチメーター5において、一端を該トルクメーターの
入力軸に枢止せしめたローディングレバー1と該レバー
の長手方向任意位置に固定することのできるトルクレン
チレバーの支持ピン2と、前記トルクレバーのケーシン
グと一体のフレーム3に回転自在に支持され、且つ前記
ローディングレバー1をトルクメーター入力軸4を支点
として回動せしめるための作動機構6とからなってお
り、上記支持ピン2の位置を調整して、そのトルクレン
チのハンドル部7の有効長さの位置に動作力(負荷)を
作用させ、このときのトルクレンチのトグル動作時にお
けるトルク値の精度をトルクレンチ5によって検定する
トルクレンチテスターである。
なわちねじ締め時に使用されるトルクレンチが、そのト
ルクレンチに予め設定されている設定トルク値で動作す
るか否かをテストするためのトルクレンチテスターとし
て例えば図1に示す如き構造のものがある(実公昭54
−13992号公報)すなわち、この公知例は、トルク
レンチメーター5において、一端を該トルクメーターの
入力軸に枢止せしめたローディングレバー1と該レバー
の長手方向任意位置に固定することのできるトルクレン
チレバーの支持ピン2と、前記トルクレバーのケーシン
グと一体のフレーム3に回転自在に支持され、且つ前記
ローディングレバー1をトルクメーター入力軸4を支点
として回動せしめるための作動機構6とからなってお
り、上記支持ピン2の位置を調整して、そのトルクレン
チのハンドル部7の有効長さの位置に動作力(負荷)を
作用させ、このときのトルクレンチのトグル動作時にお
けるトルク値の精度をトルクレンチ5によって検定する
トルクレンチテスターである。
【0003】つまり、そのトルクレンチテスターによる
トルクレンチの負荷テストは、トルクレンチのヘッド側
を固定し、そのハンドル7側の所定の有効長さ位置に支
持ピン2を介して負荷を加えて、トルクレンチの設定ト
ルクをテストするものである。
トルクレンチの負荷テストは、トルクレンチのヘッド側
を固定し、そのハンドル7側の所定の有効長さ位置に支
持ピン2を介して負荷を加えて、トルクレンチの設定ト
ルクをテストするものである。
【0004】ところが上記トルクレンチテスターによっ
てテストすべきトルクレンチの大きさ(ハンドル長さ)
には各種のものがあることから、トルクレンチのハンド
ル部7に負荷を作用せしめるための支持ピン2を移動可
能に保持するローディングレバー1の全長を長く設定し
て、ハンドル部7の長いトルクレンチから短かいトルク
レンチまでの広範囲のトルクレンチの設定トルクを測定
することができるように構成されていて、例えばハンド
ル部7の短かいトルクレンチの設定トルクを測定するに
は支持ピン2位置を入力軸4方向に移動調整して、支持
ピン2とハンドル部7との係止を図るものであるため、
ローディングレバー1の尾端部、すなわち入力軸4側と
反対側端部が余分長となり、この尾端部がトルクレンチ
のハンドル部先端より突出されるためにトルク値測定作
業時において邪魔となり、測定作業性が悪いといった問
題点があった。
てテストすべきトルクレンチの大きさ(ハンドル長さ)
には各種のものがあることから、トルクレンチのハンド
ル部7に負荷を作用せしめるための支持ピン2を移動可
能に保持するローディングレバー1の全長を長く設定し
て、ハンドル部7の長いトルクレンチから短かいトルク
レンチまでの広範囲のトルクレンチの設定トルクを測定
することができるように構成されていて、例えばハンド
ル部7の短かいトルクレンチの設定トルクを測定するに
は支持ピン2位置を入力軸4方向に移動調整して、支持
ピン2とハンドル部7との係止を図るものであるため、
ローディングレバー1の尾端部、すなわち入力軸4側と
反対側端部が余分長となり、この尾端部がトルクレンチ
のハンドル部先端より突出されるためにトルク値測定作
業時において邪魔となり、測定作業性が悪いといった問
題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に着目してなされたもので、一台のトルクレンチテスタ
ーで、各種大きさのトルクレンチの設定トルク値を測定
することができる構造となして、各種大きさのトルクレ
ンチにおける設定トルク値の測定作業性を高めると共に
一台のトルクレンチテスターを各種トルクレンチのテス
ターとして共用することでトルクレンチテスターの経済
性を高めることを目的とする。
に着目してなされたもので、一台のトルクレンチテスタ
ーで、各種大きさのトルクレンチの設定トルク値を測定
することができる構造となして、各種大きさのトルクレ
ンチにおける設定トルク値の測定作業性を高めると共に
一台のトルクレンチテスターを各種トルクレンチのテス
ターとして共用することでトルクレンチテスターの経済
性を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、テストすべきトルクレンチのヘッド部と
嵌合する測定入力軸を有するトルクレンチテスターにお
いて、上記入力軸を支点として軸支される筒形状のロー
ディングアームと、該ローディングアームにより、該ロ
ーディングアームの軸方向に摺動可能に挿通保持されか
つ先端部に、前記入力軸にヘッドを嵌合させているトル
クレンチのハンドル部に係止される係止ピンを突設せし
めてなるロッカーレバーとを有したトルクレンチテスタ
ーを提供することにある。
に本発明では、テストすべきトルクレンチのヘッド部と
嵌合する測定入力軸を有するトルクレンチテスターにお
いて、上記入力軸を支点として軸支される筒形状のロー
ディングアームと、該ローディングアームにより、該ロ
ーディングアームの軸方向に摺動可能に挿通保持されか
つ先端部に、前記入力軸にヘッドを嵌合させているトル
クレンチのハンドル部に係止される係止ピンを突設せし
めてなるロッカーレバーとを有したトルクレンチテスタ
ーを提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図2乃至図4において、11はテスター本
体であって、このテスター本体11の上面には、トルク
設定操作釦12、表示器13等を備えた操作盤14と、
測定入力軸15が設けられている。16はその一端部が
測定入力軸15の外周に軸支されているローディングア
ームであって、このローディングアーム16は、断面に
おける縦横の比、つまり図2、図3において縦幅aと横
幅bとの比が異る例えば角筒状に形成されている。該ロ
ーディングアーム16の内部にはロッカーレバー17
が、その軸方向の任意の位置へ摺動可能に挿通保持され
ている。このロッカーレバー17は、その断面の尾端部
には、測定すべきトルクレンチ18のハンドル部19に
係止される係止ピン20が立設されている。21はテス
ター本体11によって回動可能に支持されているハンド
ルであって、このハンドル21にはねじ杆22が一体に
設けられ、このねじ杆22には、可動体23が噛合さ
れ、さらにこの可動体23は前記のローディングアーム
16に係合されている。
体であって、このテスター本体11の上面には、トルク
設定操作釦12、表示器13等を備えた操作盤14と、
測定入力軸15が設けられている。16はその一端部が
測定入力軸15の外周に軸支されているローディングア
ームであって、このローディングアーム16は、断面に
おける縦横の比、つまり図2、図3において縦幅aと横
幅bとの比が異る例えば角筒状に形成されている。該ロ
ーディングアーム16の内部にはロッカーレバー17
が、その軸方向の任意の位置へ摺動可能に挿通保持され
ている。このロッカーレバー17は、その断面の尾端部
には、測定すべきトルクレンチ18のハンドル部19に
係止される係止ピン20が立設されている。21はテス
ター本体11によって回動可能に支持されているハンド
ルであって、このハンドル21にはねじ杆22が一体に
設けられ、このねじ杆22には、可動体23が噛合さ
れ、さらにこの可動体23は前記のローディングアーム
16に係合されている。
【0009】以上が本実施例の構成であるが、次にその
作用について述べると、先ず設定操作釦12の操作によ
って所定の設定値を表示器13で表示させた後、テスト
すべきトルクレンチのヘッドを、測定入力軸15に係合
(嵌合)させると共に、そのトルクレンチの有効長(ハ
ンドル部長さ)に応じてロッカーレバー17をローディ
ングアーム16に対して軸方向任意に移動調整して、そ
のロッカーレバー17に取付けられている係止ピン20
がトルクレンチのハンドル部19に当接するように位置
させる。
作用について述べると、先ず設定操作釦12の操作によ
って所定の設定値を表示器13で表示させた後、テスト
すべきトルクレンチのヘッドを、測定入力軸15に係合
(嵌合)させると共に、そのトルクレンチの有効長(ハ
ンドル部長さ)に応じてロッカーレバー17をローディ
ングアーム16に対して軸方向任意に移動調整して、そ
のロッカーレバー17に取付けられている係止ピン20
がトルクレンチのハンドル部19に当接するように位置
させる。
【0010】そこでハンドル21を廻すことによりロー
ディングアーム16、ロッカーレバー17を介して係止
ピン20を図2で示すA方向に移動せしめれば、その係
止ピン20に係止されているトルクレンチ18のハンド
ル部19も同方向に回動し、このトルクレンチハンドル
部19の回動に伴なう該トルクレンチの設定トルク値精
度が表示器13によって測定(テスト)されるものであ
る。
ディングアーム16、ロッカーレバー17を介して係止
ピン20を図2で示すA方向に移動せしめれば、その係
止ピン20に係止されているトルクレンチ18のハンド
ル部19も同方向に回動し、このトルクレンチハンドル
部19の回動に伴なう該トルクレンチの設定トルク値精
度が表示器13によって測定(テスト)されるものであ
る。
【0011】図2、図3に示されるトルクレンチ18は
比較的小型のものであって、そのトルクレンチ18より
も大型であるトルクレンチのテストを行なう場合は、図
4で示すように、そのトルクレンチの有効長さに応じ
て、ロッカーレバー17の係止ピン20が測定入力軸1
5より離れる方向へ、そのロッカーレバー17をローデ
ィングアーム16に対して摺動させて、必要長さだけ伸
長させれば、その係止ピン29を、大型トルクレンチの
ハンドル部位置へ確実に係止させることができる。
比較的小型のものであって、そのトルクレンチ18より
も大型であるトルクレンチのテストを行なう場合は、図
4で示すように、そのトルクレンチの有効長さに応じ
て、ロッカーレバー17の係止ピン20が測定入力軸1
5より離れる方向へ、そのロッカーレバー17をローデ
ィングアーム16に対して摺動させて、必要長さだけ伸
長させれば、その係止ピン29を、大型トルクレンチの
ハンドル部位置へ確実に係止させることができる。
【0012】
【発明の効果】このように本発明のトルクレンチテスタ
ーによれば、設定トルク値のテストを行なうべきトルク
レンチの大きさ(ハンドル部の長短)に応じてトルクレ
ンチテスターの係止ピン20の位置を自由に調整するこ
とができるので、トルクレンチの大きさに影響されるこ
となく、そのトルクレンチのハンドル部有効位置(加力
点)に測定力を作用せしめることができる。従って一台
のテスターによってサイズの異る各種トルクレンチの設
定トルク値を効率よくテストすることができるので複数
台のテスターを用意する必要がなく、これにより経済性
が高められると共に、測定の作業性も向上する。
ーによれば、設定トルク値のテストを行なうべきトルク
レンチの大きさ(ハンドル部の長短)に応じてトルクレ
ンチテスターの係止ピン20の位置を自由に調整するこ
とができるので、トルクレンチの大きさに影響されるこ
となく、そのトルクレンチのハンドル部有効位置(加力
点)に測定力を作用せしめることができる。従って一台
のテスターによってサイズの異る各種トルクレンチの設
定トルク値を効率よくテストすることができるので複数
台のテスターを用意する必要がなく、これにより経済性
が高められると共に、測定の作業性も向上する。
【0013】また本発明によれば、ロッカーレバーを伸
縮できることから、テスターの全体形状を小型化するこ
とができ、これによってもそのテスターの取扱い及びテ
スト作業性が高められるという効果も得られる。
縮できることから、テスターの全体形状を小型化するこ
とができ、これによってもそのテスターの取扱い及びテ
スト作業性が高められるという効果も得られる。
【図1】従来のトルクレンチテスターの構造説明図。
【図2】本発明実施例のトルクレンチテスターを示した
平面図。
平面図。
【図3】本発明実施例のトルクレンチテスターを示した
正面図。
正面図。
【図4】本発明実施例のトルクレンチテスターを示した
ローディングアームの作用説明図。
ローディングアームの作用説明図。
11…テスター本体 12…操作釦 13…表示器 14…操作盤 15…測定入力軸 16…ローディング
アーム 17…ロッカーレバー 18…トルクレンチ 19…ハンドル部 20…係止ピン 21…ハンドル 22…ねじ杆 23…可動体
アーム 17…ロッカーレバー 18…トルクレンチ 19…ハンドル部 20…係止ピン 21…ハンドル 22…ねじ杆 23…可動体
Claims (1)
- 【請求項1】 テストすべきトルクレンチのヘッド部と
嵌合する測定入力軸(15)を有するトルクレンチテス
ターにおいて、上記入力軸(15)を支点として軸支さ
れる筒形状のローディングアーム(16)と、該ローデ
ィングアームにより、該ローディングアームの軸方向に
摺動可能に挿通保持されかつ先端部に、前記入力軸(1
5)にヘッドを嵌合させているトルクレンチのハンドル
部に係止される係止ピン(20)を突設せしめてなるロ
ッカーレバー(17)とを有していることを特徴とする
トルクレンチテスター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6247549A JP2728370B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | トルクレンチテスター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6247549A JP2728370B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | トルクレンチテスター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08110277A JPH08110277A (ja) | 1996-04-30 |
JP2728370B2 true JP2728370B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=17165155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6247549A Expired - Lifetime JP2728370B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | トルクレンチテスター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728370B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4593984B2 (ja) * | 2004-06-28 | 2010-12-08 | 株式会社東日製作所 | トルク工具の評価装置 |
CN100351045C (zh) * | 2005-06-18 | 2007-11-28 | 长安汽车(集团)有限责任公司 | 气动/电动扭矩扳子动态检定装置 |
DE202008002919U1 (de) * | 2008-02-29 | 2008-05-08 | Eduard Wille Gmbh & Co. Kg | Betätigungsvorrichtung zum Prüfen von Drehmomentschlüsseln |
US7647808B2 (en) * | 2008-04-14 | 2010-01-19 | Junkers John K | Apparatus for calibration of fluid-operated power torque tools |
DE102012222600A1 (de) | 2012-12-10 | 2014-06-12 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Überprüfen eines Montageschlüssels |
CN103175680B (zh) * | 2013-03-04 | 2015-05-27 | 杭州梵隆方向盘有限公司 | 一种方向盘触点测试系统及测试方法 |
KR101503302B1 (ko) * | 2013-07-11 | 2015-03-18 | 대우조선해양 주식회사 | 고용량 토크 측정장치를 점검하는 시스템 및 이를 이용한 점검방법 |
CN106500907B (zh) * | 2016-09-30 | 2019-07-09 | 浙江省计量科学研究院 | 一种带平衡力位置补偿的扭力扳手检定仪及其补偿方法 |
CN109374187B (zh) * | 2018-11-30 | 2024-03-26 | 上海工程技术大学 | 一种压杆式扣件弹条扣压力在线测量系统 |
CN113029562B (zh) * | 2021-03-17 | 2024-07-23 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种丝杠传动机构负载状态的检测方法及检测装置 |
CN115200768B (zh) * | 2022-09-16 | 2022-12-27 | 上海优拜机械股份有限公司 | 用于液压扭矩扳手性能检测的检测设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883254A (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-06 | ||
JPS5413992U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-29 | ||
JPH0694676B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1994-11-24 | 株式会社飯田鉄工 | 吊り上げ装置 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP6247549A patent/JP2728370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08110277A (ja) | 1996-04-30 |
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