JP2727567B2 - ディスクトレイ - Google Patents
ディスクトレイInfo
- Publication number
- JP2727567B2 JP2727567B2 JP63163346A JP16334688A JP2727567B2 JP 2727567 B2 JP2727567 B2 JP 2727567B2 JP 63163346 A JP63163346 A JP 63163346A JP 16334688 A JP16334688 A JP 16334688A JP 2727567 B2 JP2727567 B2 JP 2727567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- disc
- disk
- support
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクプレーヤに関し、特に複数枚のデ
ィスクを収納でき、且つその収納された任意のディスク
を順次選択して連続した演奏が可能な、マルチディスク
プレーヤーのディスクトレイに関する。
ィスクを収納でき、且つその収納された任意のディスク
を順次選択して連続した演奏が可能な、マルチディスク
プレーヤーのディスクトレイに関する。
従来の技術 近年、ディジタルオーディオディスク（以下、ディス
クと略称する）が各種発売され、その利用量も急激に増
加しているが、ディスクのシングル板ともいうべき直径
φ80の8cmディスク（普通ディスクは12cm）が発売され
た。今までのディスクプレーヤーは、直径12cmディスク
の再生用としてのみ、使用可能で、8cmディスク再生に
は、12cmの外径にするためのアダプターを使用するか、
もしくは、8cmディスクの外径を支持するために、トレ
イの下部をもう一段下げる二段構造を取るしかなかっ
た。
クと略称する）が各種発売され、その利用量も急激に増
加しているが、ディスクのシングル板ともいうべき直径
φ80の8cmディスク（普通ディスクは12cm）が発売され
た。今までのディスクプレーヤーは、直径12cmディスク
の再生用としてのみ、使用可能で、8cmディスク再生に
は、12cmの外径にするためのアダプターを使用するか、
もしくは、8cmディスクの外径を支持するために、トレ
イの下部をもう一段下げる二段構造を取るしかなかっ
た。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディスクト
レイの一例について説明する。
レイの一例について説明する。
第６図は、従来のディスクトレイの構成図を、第７図
は、第６図のＣ−Ｃ断面を示すものである。第6,7図に
おいて、21はトレイ、22は12cmディスク、23は8cmディ
スクである。
は、第６図のＣ−Ｃ断面を示すものである。第6,7図に
おいて、21はトレイ、22は12cmディスク、23は8cmディ
スクである。
以上のように構成されたトレイについて、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
まず、12cmディスクに対応する場合は、Ｓ部の一段目
の凹部にて、ディスクを支持させ、また8cmディスクに
対応する場合は、その下段ｔ部の凹部にて、ディスクを
支持させる構造となっている。
の凹部にて、ディスクを支持させ、また8cmディスクに
対応する場合は、その下段ｔ部の凹部にて、ディスクを
支持させる構造となっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、12cmディスク
用ｓ段の下部に、8cmディスク用ｔ段を設けることにな
るので、トレイの肉厚が厚くなり、軽量かつ、小型化す
るのが困難であるという課題を有していた。
用ｓ段の下部に、8cmディスク用ｔ段を設けることにな
るので、トレイの肉厚が厚くなり、軽量かつ、小型化す
るのが困難であるという課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するもので、トレイ上に、
トレイ主面に対し水平及び垂直方向に回動移動し、ディ
スクの外周部を支持する支持部材を複数個有することに
より、異種直径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置
でき、且つ底厚を薄くでき、また、ディスクの載置位置
を指示する円環状の印にて、載置位置を確認できる優れ
たディスクトレイを提供するものである。
トレイ主面に対し水平及び垂直方向に回動移動し、ディ
スクの外周部を支持する支持部材を複数個有することに
より、異種直径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置
でき、且つ底厚を薄くでき、また、ディスクの載置位置
を指示する円環状の印にて、載置位置を確認できる優れ
たディスクトレイを提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明のディスクトレイ
は、トレイ上にディスク外周部を支持するディスク支持
機構を備え、該ディスク支持機構は、トレイ主面に対
し、水平又は垂直方向に回動移動し、ディスクの外周部
を支持する支持部材を複数個有することにより、異種直
径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置できるという
構成を備えたものである。
は、トレイ上にディスク外周部を支持するディスク支持
機構を備え、該ディスク支持機構は、トレイ主面に対
し、水平又は垂直方向に回動移動し、ディスクの外周部
を支持する支持部材を複数個有することにより、異種直
径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置できるという
構成を備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、トレイ上にトレイ
主面に対し、水平または垂直方向に回動移動し、ディス
クの外周部を支持する支持部材を複数個有することによ
り、異種直径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置で
き、かつトレイの肉厚を薄くでき、また、ディスクの載
置位置を指示する円環状の印にて、載置位置を確認でき
るのである。
主面に対し、水平または垂直方向に回動移動し、ディス
クの外周部を支持する支持部材を複数個有することによ
り、異種直径ディスクを同一平面上の同心軸上に載置で
き、かつトレイの肉厚を薄くでき、また、ディスクの載
置位置を指示する円環状の印にて、載置位置を確認でき
るのである。
実施例 以下本発明の一実施例のディスクトレイについて図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第１図は、本発明の第１の実施例におけるディスクト
レイの構成を示す平面図、第２図は、該第１図のＡ−Ａ
断面を示すものである。また、第３図は要部拡大平面図
である。第１図〜第３図において、１はディスクトレ
イ、２はセレクトレバーＡ、３はセレクトレバーＢ、４
はセレクト板バネ、５は8cmディスク、６は止め軸、７
は12cmディスクである。
レイの構成を示す平面図、第２図は、該第１図のＡ−Ａ
断面を示すものである。また、第３図は要部拡大平面図
である。第１図〜第３図において、１はディスクトレ
イ、２はセレクトレバーＡ、３はセレクトレバーＢ、４
はセレクト板バネ、５は8cmディスク、６は止め軸、７
は12cmディスクである。
まず、セレクトレバーA2,B3は、ディスクトレイ１
に、止め軸６により固定されており、その止め軸６を中
心に、a1-b1間，a2-b2間を回動可能となっている。ま
た、セレクト板バネ４は、止め軸６により、ディスクト
レイ１に一端が固定、他端がスライド可能に係止されて
おり、ｆ−ｇ間を回動移動する。
に、止め軸６により固定されており、その止め軸６を中
心に、a1-b1間，a2-b2間を回動可能となっている。ま
た、セレクト板バネ４は、止め軸６により、ディスクト
レイ１に一端が固定、他端がスライド可能に係止されて
おり、ｆ−ｇ間を回動移動する。
以上のように構成されたディスクトレイについて、以
下第１図〜第３図を用いて、その動作を説明する。
下第１図〜第３図を用いて、その動作を説明する。
まず、セレクトレバーA2,B3はa1-b1,a2-b2間をそれぞ
れ、c1,c2を中心にトレイ主面に対し、水平方向に回動
移動し、セレクトレバー2,3の底面に設けられた凸部
が、ディスクトレイ上面に設けられた凹部９に入り込
み、a1,a2及びb1,b2位置でそれぞれロックされるように
なっている。また、セレクトレバー2,3の後端部にはま
わり止め用の突部10が形成されており、8cmディスク使
用時必要以上にセレクトレバーが回動しない。
れ、c1,c2を中心にトレイ主面に対し、水平方向に回動
移動し、セレクトレバー2,3の底面に設けられた凸部
が、ディスクトレイ上面に設けられた凹部９に入り込
み、a1,a2及びb1,b2位置でそれぞれロックされるように
なっている。また、セレクトレバー2,3の後端部にはま
わり止め用の突部10が形成されており、8cmディスク使
用時必要以上にセレクトレバーが回動しない。
この時、a1,a2位置で、8cmディスクの外周部を、セレ
クトレバーA2,B3の端面にて指示し、b1,b2位置で、12cm
ディスクの外周部を支持するようになっている。
クトレバーA2,B3の端面にて指示し、b1,b2位置で、12cm
ディスクの外周部を支持するようになっている。
また、セレクト板バネ４は、ｄ部では、止め軸６を中
心に回動自在、ｅ部では、スライド自在となっており、
ｆ−ｇ間をトレイ主面に対し水平方向に回動移動し、セ
レクト板バネ底面凸部が、トレイに設けられた凹部に入
り込み、ｆ及びｇ位置でロックされるようになってい
る。この時、ｆ位置で8cmディスク、ｇ位置で12cmディ
スクの外周部を支持している。
心に回動自在、ｅ部では、スライド自在となっており、
ｆ−ｇ間をトレイ主面に対し水平方向に回動移動し、セ
レクト板バネ底面凸部が、トレイに設けられた凹部に入
り込み、ｆ及びｇ位置でロックされるようになってい
る。この時、ｆ位置で8cmディスク、ｇ位置で12cmディ
スクの外周部を支持している。
つまり、セレクトレバーA2,B3が、a1,a2位置、セレク
ト板バネ４がｆ位置での３点にて、8cmディスクの外周
部を支持し、b1,b2,g位置にて、12cmディスクの外周部
を支持する構造となっている。また、ｈの円環状の印に
より、8cmディスクの載置位置を、明確に指示してい
る。
ト板バネ４がｆ位置での３点にて、8cmディスクの外周
部を支持し、b1,b2,g位置にて、12cmディスクの外周部
を支持する構造となっている。また、ｈの円環状の印に
より、8cmディスクの載置位置を、明確に指示してい
る。
以上のように本実施例によれば、ディスクを載置する
トレイ上に、トレイ主面に対し水平方向に回動移動可能
で、任意の位置にてディスク外径を支持できるレバー及
びバネを設けることにより、そのレバー，バネの端面に
て、ディスク外周部を支持し、直径の異なる8cm及び12c
mディスクを同一平面の同心軸上に載置することができ
る。また、ディスク載置位置を指示した円環状の印に
て、ディスク載置位置を明確にすることができる。
トレイ上に、トレイ主面に対し水平方向に回動移動可能
で、任意の位置にてディスク外径を支持できるレバー及
びバネを設けることにより、そのレバー，バネの端面に
て、ディスク外周部を支持し、直径の異なる8cm及び12c
mディスクを同一平面の同心軸上に載置することができ
る。また、ディスク載置位置を指示した円環状の印に
て、ディスク載置位置を明確にすることができる。
以下本発明の第２の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第４図は、本発明の第２の実施例を示すマルチトレイ
の構成図である。また第５図は、第４図のＢ−Ｂ断面を
示すものである。第4,5図において、11はマルチトレ
イ、12は取付け金具、13は回軸レバー、14は12cmディス
ク、15は8cmディスクである。まず取付け金具12に、回
転中心をｒ部に持った回転レバー13を設置し、それをマ
ルチトレイ11に圧入固定する。第１図の構成と異なるの
は、トレイ主面に対し垂直方向に回動する支持部材を持
ち、また同一支持部材を３ヶ所使用している点である。
の構成図である。また第５図は、第４図のＢ−Ｂ断面を
示すものである。第4,5図において、11はマルチトレ
イ、12は取付け金具、13は回軸レバー、14は12cmディス
ク、15は8cmディスクである。まず取付け金具12に、回
転中心をｒ部に持った回転レバー13を設置し、それをマ
ルチトレイ11に圧入固定する。第１図の構成と異なるの
は、トレイ主面に対し垂直方向に回動する支持部材を持
ち、また同一支持部材を３ヶ所使用している点である。
上記のように構成されたマルチトレイについて以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
回転レバー13は、ｐ−ｑ間をそれぞれｒ点軸を中心に
トレイ主面に対し、垂直方向に回動移動する。このとき
ｐ位置にて、トレイ水平面Ｘ−Ｘ面より、回転レバー13
が凸部となり、この凸部端面にて、8cmディスクの外周
部を支持し、またｑ位置にて水平となり、トレイ内壁ｎ
部にて、12cmディスクを支持するようになっている。
トレイ主面に対し、垂直方向に回動移動する。このとき
ｐ位置にて、トレイ水平面Ｘ−Ｘ面より、回転レバー13
が凸部となり、この凸部端面にて、8cmディスクの外周
部を支持し、またｑ位置にて水平となり、トレイ内壁ｎ
部にて、12cmディスクを支持するようになっている。
以上のように本発明は、トレイ主面に対して、垂直方
向に回動移動する支持部材を使用することにより、その
支持部材端面にて、ディスクの外周部を支持し、直径の
異なる8cm及び12cmディスクを、同一平面内の同心軸上
に載置することができる。
向に回動移動する支持部材を使用することにより、その
支持部材端面にて、ディスクの外周部を支持し、直径の
異なる8cm及び12cmディスクを、同一平面内の同心軸上
に載置することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、ディスクを載置するトレイ上
に、ディスク外周部を支持するディスク支持機構を備
え、該ディスク支持機構は、ディスクの外周部を支持
し、またトレイ主面に対し、水平又は垂直方向に回動移
動する支持部材を複数個有することにより、直径の異な
るディスクを同一平面内の同心軸上に、それぞれ載置す
ることができる。また、ディスク支持機構を、トレイ主
面に対し、小径ディスクの外周を支持すべくトレイ水平
面より垂直方向に回動突出可能な支持部材を複数個有
し、該支持部材を水平方向状態ではトレイ水平面より突
出しない状態として大径ディスクを支持するように構成
することにより、支持部材は水平方向状態ではトレイ水
平面下に収納状態となり、ディスク支持機構は単純に回
動突出可能な構成とするのみで、同一平面にて異種直径
ディスクを同心軸上に載置することができるものであ
る。
に、ディスク外周部を支持するディスク支持機構を備
え、該ディスク支持機構は、ディスクの外周部を支持
し、またトレイ主面に対し、水平又は垂直方向に回動移
動する支持部材を複数個有することにより、直径の異な
るディスクを同一平面内の同心軸上に、それぞれ載置す
ることができる。また、ディスク支持機構を、トレイ主
面に対し、小径ディスクの外周を支持すべくトレイ水平
面より垂直方向に回動突出可能な支持部材を複数個有
し、該支持部材を水平方向状態ではトレイ水平面より突
出しない状態として大径ディスクを支持するように構成
することにより、支持部材は水平方向状態ではトレイ水
平面下に収納状態となり、ディスク支持機構は単純に回
動突出可能な構成とするのみで、同一平面にて異種直径
ディスクを同心軸上に載置することができるものであ
る。
第１図は本発明の第１の実施例におけるディスクトレイ
の構成を示す平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、
第３図は第１図の要部拡大平面図、第４図は本発明の第
２の実施例におけるディスクトレイの構成を示す平面
図、第５図は第４図のＢ−Ｂ断面図、第６図は従来のデ
ィスクトレイの構成図、第７図は第６図のＣ−Ｃ断面図
である。 １……マルチトレイ、２……セレクトレバーＡ、３……
セレクトレバーＢ、４……セレクト板バネ、５……8cm
ディスク、６……止め軸、７……12cmディスク、11……
マルチトレイ、12……取付け金具、13……回転レバー、
14……12cmディスク、15……8cmディスク、21……マル
チトレイ、22……12cmディスク、23……8cmディスク。
の構成を示す平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、
第３図は第１図の要部拡大平面図、第４図は本発明の第
２の実施例におけるディスクトレイの構成を示す平面
図、第５図は第４図のＢ−Ｂ断面図、第６図は従来のデ
ィスクトレイの構成図、第７図は第６図のＣ−Ｃ断面図
である。 １……マルチトレイ、２……セレクトレバーＡ、３……
セレクトレバーＢ、４……セレクト板バネ、５……8cm
ディスク、６……止め軸、７……12cmディスク、11……
マルチトレイ、12……取付け金具、13……回転レバー、
14……12cmディスク、15……8cmディスク、21……マル
チトレイ、22……12cmディスク、23……8cmディスク。
Claims (2)
- 【請求項１】ディスクを載置するトレイと、該トレイ上
において、ディスクの外周部を支持するディスク支持機
構を備え、前記ディスク支持機構は、前記トレイ主面に
対し、水平方向に、回動移動し、ディスクの外周部を支
持する支持部材を複数個有することにより、同一平面に
て異種直径ディスクを同心軸上に載置できることを特徴
とするディスクトレイ。 - 【請求項２】ディスクを載置するトレイと、該トレイ上
において、ディスクの外周部を支持するディスク支持機
構を備え、 前記ディスク支持機構は、前記トレイ主面に対し、小径
ディスクの外周を支持すべくトレイ水平面より垂直方向
に回動突出可能な支持部材を複数個有し、該支持部材は
水平方向状態ではトレイ水平面より突出しない状態とな
って大径ディスクを支持し、同一平面にて異種直径ディ
スクを同心軸上に載置できることを特徴とするディスク
トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163346A JP2727567B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ディスクトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163346A JP2727567B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ディスクトレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214459A JPH0214459A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2727567B2 true JP2727567B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15772135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163346A Expired - Fee Related JP2727567B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ディスクトレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727567B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585134B1 (ko) | 2004-02-27 | 2006-05-30 | 삼성전자주식회사 | 디스크 고정장치 및 이를 구비한 디스크 트레이 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329817Y2 (ja) * | 1985-01-25 | 1991-06-25 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163346A patent/JP2727567B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214459A (ja) | 1990-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0648574B2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
| JPH0634287B2 (ja) | 円盤状記録媒体の連続駆動装置 | |
| JP2727567B2 (ja) | ディスクトレイ | |
| JP3321851B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2695020B2 (ja) | 記録及び／又は再生装置のためのローデイング装置 | |
| US4153256A (en) | Tangential tracking tonearm | |
| US3844571A (en) | Sound pick-up device for playing back records of small diameters on electric gramophones or and other reproducing apparatus provided with automatic stop means | |
| JPH0323553A (ja) | オートチェンジャー装置 | |
| US3244422A (en) | Phonographs | |
| US4437178A (en) | Record player | |
| US3647224A (en) | Viscous damped pivot system for a phonograph tone arm | |
| US2591515A (en) | Phonograph | |
| JPS58218069A (ja) | 回転記録媒体再生装置 | |
| JP3001070B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH06101179B2 (ja) | マルチディスクプレーヤのディスク選択装置 | |
| JP2727566B2 (ja) | ディスク装着装置 | |
| JPH052814A (ja) | マルチデイスクプレーヤ | |
| JPH11110874A (ja) | デジタルディスク用トレイ | |
| US2799507A (en) | Automatic record changing apparatus | |
| JP2521678Y2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
| JPS61236085A (ja) | 記録円盤再生装置 | |
| JPS6224466A (ja) | デイスクプレ−ヤ | |
| JP3198372B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH0362355A (ja) | 複合ディスクプレーヤ | |
| JPH02203462A (ja) | ディスク状記録媒体用スピンドル機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |