JP2727224B2 - 画像表示装置の製造方法 - Google Patents

画像表示装置の製造方法

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    • H01J2201/30Cold cathodes
    • H01J2201/316Cold cathodes having an electric field parallel to the surface thereof, e.g. thin film cathodes
    • H01J2201/3165Surface conduction emission type cathodes
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    • H01J2209/00Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
    • H01J2209/38Control of maintenance of pressure in the vessel
    • H01J2209/389Degassing
    • H01J2209/3893Degassing by a discharge

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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子放出素子を用いた画像表示装置の製造
方法に関し、特にその真空排気方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年、情報機器や家庭用TV受像機の分野において、薄
形で、視認性の良い画像表示装置が求められている。
従来、薄型の画像表示装置としては、例えば、液晶表
示装置,EL表示装置,あるいはプラズマディスプレイ等
が開発されているが、これらには視野角,カラー化輝度
等の点に問題があり、市場の要求する性能を十分に満足
しているとは言えない状況である。
ところで、従来、簡単な構造で電子の放出が得られる
素子として、例えば、エム アイ エリンソン(M.I.El
inson)等によって発表された冷陰極素子が知られてい
る。[ラジオ エンジニアリング エレクトロン フィ
ジッス(Radio Eng.Electron.Phys.)第10巻、1290〜12
96頁、1965年]。これは、基板上に形成された小面積の
薄膜に、膜面に平行に電流を流すことにより、電子放出
が生ずる現象利用するもので、一般には表面伝導形電子
放出素子と呼ばれている。
4 この表面伝導形電子放出素子としては、前記エリン
ソン等により開発されたSnO2(Sb)薄膜を用いたもの、
Au薄膜によるもの[ジー・ディトマー“スインソリド
フィルムス”(G.Dittmer:“tein Solid Films"),9
巻、317頁,(1972年)、ITO薄膜によるもの[エム ハ
ートウェル アンド シー ジー フォンスタッド
“アイ イーイー イー トランス”イー ディー コ
ンフ(M.Hartwell and C.G.Fonstad:“IEEE Trans.ED C
onf.")519頁,(1975年)]、カーボン薄膜によるもの
[荒木久他」“真空”、第26巻、第1号、22頁、(1983
年)]等が報告されている。
これらの表面伝導形電子放出素子の典型的な素子構成
を第2図に示す。同第2図において、2及び3は電気的
接続を得る為の電極、14は電子放出材料で形成される薄
膜、1は基板、4は電子放出部を示す。
この表面伝導形電子放出素子において、電子放出部4
は、電子放出を行う前に予めフォーミングと呼ばれる通
電処理を施すことによって形成される。即ち、前記電極
2と電極3の間に電圧を印加することにより、薄膜14に
通電し、これにより発生するジュール熱で薄膜14を局所
的に破壊、変形もしくは変質せしめ、電気的に高抵抗な
状態にすることによって形成されるもので、この電子放
出部4を形成することにより電子放出機能を得ている。
上述の表面伝導形電子放出素子は、 1)高い電子放出効率が得られる、 2)構造が簡単であるため、製造が容易である、 3)同一基板上に多数の素子を配列形成できる、 4)応答速度が早い、 等の利点を有する。
以下、前記表面伝導形電子放出素子である面状冷陰極
を使用した、平板型画素表示装置の従来例を図面を参照
しながら説明する。
第3図は、従来の平板型画像表示装置を示すものであ
る。第3図において後方から前方に向かって順に面状冷
陰極(電子放出素子)5を配置した背面基板1,第1のス
ペーサー13,電子ビーム流を制御する制御電極7と電子
ビームを蛍光面に集束させるための集束電極8とを具備
した、一定の間隔で孔15−1のあいている電極基板15,
第2のスペーサー17,蛍光体9及び電子ビーム加速電極
を具備した表示窓板12が構成されており、上記構成部品
は、端部を低融点ガラスフリットにて封着され内部を真
空にして収納される。真空排気は、真空排気管20にて排
気される。
ここで、前記第1のスペーサー13及び第2のスペーサ
ー17としては、電気的に絶縁性を有するガラス,セラミ
ック等を使用している。また電極基板15もガラス,セラ
ミック等を使用し、両面には制御電極7,集束電極8がそ
れぞれスクリーン印刷等により形成されている。第1,第
2のスペーサー及び電極基板には、それぞれ面状冷陰極
に平行なスリット13−1,17−1及び孔15−1、真空排気
用スリット15−2を形成している。これら孔、スリット
はエッチング、あるいは機械加工等によって加工出来
る。
第1のスペーサー13,電極基板15は10μm〜100μm程
度の厚さで、第2のスペーサーは上,下基板間の放電対
策のため、10mm程度の厚さを持っている。
また表示窓板12には透明導電膜からなる電子ビーム加
速電極(図示せず)と、この電極上にR,G,Bの蛍光体9
及びメタルバック層(図示せず)が形成されており、加
速電極には、10KV〜20KVの高電圧が印加され、内部を構
成している。
上記のごとく構成された平板型画像表示装置は、通
常、実装状態では10KV〜20KVで加速された電子ビーム流
がフェースプレートのアルミメタルバック層、スペーサ
ー13,17、制御電極7、集束電極8等の内部構造体に衝
突して吸蔵ガスを遊離させるため、装置内部の真空度が
劣化する。
かかる遊離したガスが、上記電子放出素子を汚染する
ことにより、素子の電子供給能力を損わせる。さらに
は、上記状態で素子を駆動させ電子放出せしめると、残
留ガス分子によるイオンボンバードを受けて素子寿命が
短くなる。そこで、含有ガス抜き及び表面の洗浄化を得
るために、水素雰囲気で数時間の熱処理を行った後に、
上記装置を封止する製造方法が行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例のごとく、表面伝導形電子
放出素子を用いた画像表示装置において、同様の含有ガ
ス抜き及び表面の洗浄化を行うと、製造工程に長時間必
要とし、スループットが上がらず高いコストとなり、生
産性,コストの面で不利である。
又、現在市場の要求として、より大画面の表示装置の
要求が高まっているが、上記従来例で大画面化した上記
装置の含有ガス抜き及び表面の洗浄化を行うには、処理
装置等莫大なコストがかかり、実用上の低コストで製造
することは不可能である。
本発明は、このような課題に鑑みて創案されたもの
で、処理装置等一切必要とせずに、大画面画像表示装置
の含有ガス抜き及び表面の洗浄化を行う製造方法を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段(及び作用)] 上記目的を達成するために成された本発明は、一対の
電極間に電子放出部を含む薄膜を有する電子放出素子を
備え、該電子放出素子から放出された電子を蛍光体に照
射して画像を表示する画像表示装置の製造方法におい
て、 前記電極間に印加する電圧を交番させて前記電子放出
素子から放出される電子ビームを振り、該電子ビームを
前記画像表示装置を構成するフェースプレート及びその
他の内部構造体に照射して、該フェースプレート及びそ
の他の内部構造体に吸蔵されたガスを遊離させながら前
記画像表示装置内を真空排気することを特徴とする画像
表示装置の製造方法にある。
本発明においては、含有ガス抜き及び内部構造体表面
の洗浄化を行う際、画像表示装置内を真空排気しなが
ら、例えば該装置内の全ての電子放出素子に通電し電子
放出させ、放出された電子ビームをフェースプレート及
びその他の内部構造体に照射させる。より具体的には、
例えば第1図に示されるように電子放出素子5を構成す
る電極2,3間に交番電圧を印加して該電子放出素子から
放出される電子ビーム6を振ると共に、制御電極7、集
束電極8、加速電極11のそれぞれに印加する電圧を適宜
変えて、フェースプレート12及びその他の内部構造体に
該電子ビーム6を照射させる。
すなわち、本発明によれば、電子放出素子からの放出
電子ビームを振ることにより、フェースプレート及びそ
の他の内部構造体に万遍なく電子ビームを照射すること
ができ、装置内表面から吸蔵ガスを万遍なく遊離させる
ことができる。また、それと同時に真空排気することに
よって、封止後の画像表示装置の内部構造体から吸蔵ガ
スが遊離することを防止することができるものである。
[実施例] 以下に図面に示す実施例により、本発明を詳細に示
す。
第1図は本発明の一実施例における画像表示装置の断
面図を示すものである。同第1図において絶縁性を有す
る基板1上に、電極2,3及び電子放出部4から構成され
た表面伝導形電子放出素子5が形成されており、厚さ20
μmの第1のスペーサー13、制御電極7、厚さ50μmの
電極基板15、集束電極8、第2のスペーサー17及びフェ
ースプレートガラス12上に加速電極11、蛍光体9、メタ
ルバック10が形成されており、基板1からメタルバック
10までの距離が10mmになるよう第2のスペーサー17の厚
さを約9.9mmにし、かかる部品で同図のごとく構成し
た。6は本装置内を飛翔する電子ビームの軌道を現した
ものである。
上記装置において、本発明の含有ガス抜き及び表面の
洗浄化は表1の条件により行うことができる。
具体的には、以下のごとく実施した。先ず、表面伝導
形電子放出素子5に駆動電圧を14V印加する。この時、
前記素子5で消費される電力は約0.7Wである。
次に、第1のスペーサー13と制御電極7の含有ガス抜
き及び洗浄化を行う。集束電極8及び加速電極11を0Vと
し、制御電極7に−50V〜50Vの電圧を印加することによ
り素子5から放出された電子ビーム6は、第1のスペー
サー13及び制御電極7に照射され、さらに、素子5の駆
動電圧を±14V印加することにより、まんべんなく電子
ビーム6を照射する。
次に、電極基板15と集束電極8の含有ガス抜き及び洗
浄化を行う。制御電極7及び加速電極11を0Vとし、集束
電極8に−70V〜100Vの電圧を印加し、前記同様素子5
の駆動電圧を±14V印加し、電極基板15及び集束電極8
にまんべんなく電子ビーム6を照射する。
ここで、第1のスペーサー13及び制御電圧7、電極基
板15及び集束電極8に電子ビーム6を照射した時間は、
供に約40分である。このとき、素子5と集束電極8まで
の距離が100μm以下という非常に近傍にあるため、素
子5から発生する熱の輻射により、さらに含有ガス抜き
及び洗浄化が促進される。
次に、第2のスペーサー17及びフェースプレートガラ
ス12,加速電極11,蛍光体9を含むメタルバック10の含有
ガス抜き及び洗浄化を行う。制御電極7に0V〜50V、集
束電極8に0V〜100V、加速電極に1KV〜10KVの範囲で電
圧を印加し、前記同様に素子5の駆動電圧±14Vを印加
し、第2のスペーサー17及びフェースプレートガラス12
に電子ビーム6を照射する。照射した時間は20分であ
る。
又、含有ガス抜き及び洗浄化のため素子5を駆動して
いることにより、かかる素子5の発熱で素子5自体の含
有ガス抜き及び洗浄化を行う。
前記処理は、画像表示装置内を真空排気しながら行
い、処理終了後、上記装置内が十分に排気された後真空
排気管20を封じ切る。
前記製造方法により製造された画像表示装置は、水素
雰囲気中で数時間の熱処理により行う含有ガス抜き及び
洗浄化と何ら劣ることなく、特別な処理装置なく、製造
することができた。
さらに、前記製造方法によれば、画像表示装置の大き
さに何ら左右されることなく、処理することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、画像表示装置
の含有ガス抜き及び表面の洗浄化を行うのに処理装置を
全く必要とせず、短い時間(従来の数時間から数十分の
オーダー)で処理が出来ることから、スループットが向
上し、低コストでかかる装置の含有ガス抜き及び表面の
洗浄化が可能となった。
さらに、外部から何ら熱的影響を与えていないため、
熱による装置の歪み等何ら問題の発生することがない画
像表示装置を製造することが可能となった。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明を実施した画像表示装置の断面図、第
2図,第3図は従来例を説明した図面である。 1……基板、10……メタルバック 2,3……電極、11……加速電極 4……電子放出部、12……フェースプレート 5……電子放出素子、13……第1のスペーサー 6……電子ビームの軌道、14……薄膜 7……制御電極、15……電極基板 8……集束電極、15−1……孔 9……蛍光体、15−2,17−1,13−1……スリット 17……第2のスペーサー 20……真空排気管
フロントページの続き (72)発明者 鱸 英俊 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 金子 哲也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 武田 俊彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−121646(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の電極間に電子放出部を含む薄膜を有
    する電子放出素子を備え、該電子放出素子から放出され
    た電子を蛍光体に照射して画像を表示する画像表示装置
    の製造方法において、 前記電極間に印加する電圧を交番させて前記電子放出素
    子から放出される電子ビームを振り、該電子ビームを前
    記画像表示装置を構成するフェースプレート及びその他
    の内部構造体に照射して、該フェースプレート及びその
    他の内部構造体に吸蔵されたガスを遊離させながら前記
    画像表示装置内を真空排気することを特徴とする画像表
    示装置の製造方法。
  2. 【請求項2】前記電子放出素子は、表面伝導形のもので
    ある請求項1に記載の画像表示装置の製造方法。
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