JP2724431B2 - 草花用プランタ - Google Patents

草花用プランタ

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JP2724431B2
JP2724431B2 JP4355119A JP35511992A JP2724431B2 JP 2724431 B2 JP2724431 B2 JP 2724431B2 JP 4355119 A JP4355119 A JP 4355119A JP 35511992 A JP35511992 A JP 35511992A JP 2724431 B2 JP2724431 B2 JP 2724431B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、草花用プランタ、特
に、外容器を残し、草花のみを交換でき、しかも、交換
してから次の交換までの期間中、利用者には灌水等の面
倒な手入れを不要にした草花用プランタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、職場や商店、ホテルのロビー
等、多くの人々が出入りする場所の環境を向上する目的
として、鑑賞用の植物が設置されている。このような各
施設の室内に設置されている鑑賞用の植物としてはゴム
ノキやアオキ等の観葉植物が広く使用されている。これ
は灌水等の手入れを怠っても比較的長期間に亘って良好
な状態を保つことができるためである。そして、このよ
うな観葉植物を有料にて定期的に貸し出すことも広く普
及してきたが、観葉植物の多くは「緑」であり、明るく
華やいだ雰囲気がない。このため、需要者をして飽きが
きていることは事実であって、観葉植物に代えて草花を
置く傾向がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、草花
は、観葉植物に比べ、水を好むものと、余り好まないも
のがあり、その何れの草花であるかは専門的な判断が必
要だったり、その草花の性格を把握して的確な灌水を行
わないと、良好な状態で長期間保管することができず、
定期的に貸し出すことは困難であるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような問題を解決すること
を課題とするものであり、貸主側の専門的な判断により
草花を常に最適な灌水状態に置き、借主側には何らの手
間をかけることなく、一定期間中、良好な状態で草花を
楽しめるようにした草花用プランタを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、外容器と、該外容器の内底部に収容する
貯水容器と、該貯水容器に嵌入でき、草花を植え込み可
能な客土を収容し、吸水材を垂下してなる網目状のカゴ
と、該カゴの一部を前記貯水容器の液中又は液上に保持
する位置調整手段とからなることを特徴とする草花用プ
ランタを提供するものである。
【0006】そして、前記位置調整手段が、赤レンガで
あることを特徴とする草花用プランタを提供するもので
あり、前記カゴから垂下した吸水材が、吸水率が異なる
複数の吸水材で構成したことを特徴とする草花用プラン
タを提供するものである。
【0007】
【作用】本発明に係る草花用プランタは、設置する場所
に合わせた趣のある、或いは高級感のある外容器を決定
し、その内底部に肥料を含んだ液体を貯留した貯水容器
を置く。しかして、網目状のカゴを用い、これに客土を
入れ、草花を誰の目にも華やかに見えるように飾り植え
する。しかる後、カゴごと外容器内に入れ、その底部か
ら垂下した吸水材を貯水容器内の液に浸かるようにす
る。この場合において植え込んだ草花の性質、即ち、水
を好むか、好まないか等を勘案し、位置調整手段にてカ
ゴの一部を貯水容器の液中に沈めるか、或いは液上に保
持する。
【0008】これにより、液中に沈めた場合には客土自
身が高い吸水力を持って、また、液上に保持し、液中に
吸水材のみを浸した場合にはその吸水材の吸水力を持っ
て液体を前記カゴ内に徐々に供給することができる。従
って、前記カゴに収容した草花にはその草花の性質に合
った最適な状態で給水することができる。
【0009】このため、灌水等の特別な手入れを行うこ
となく、前記草花を長期間に亘って良好な状態で保管す
ることができ、例えば、1か月ごと交換する如き、長期
間に渡るリースにも充分に対応することも可能となる。
【0010】また、前記貯水容器に嵌入するカゴの収容
位置を調整する収容位置調整手段として、赤レンガを使
用することで、貯水容器内に収容した液体が腐敗するこ
とを防止することができる。即ち、赤レンガは、無数の
細かい孔が設けられた構造を有しているため、前記液体
内で発生し、当該液体を腐敗させる原因となる水カビや
微生物等を当該孔内に吸着・固定することができる。ま
た、前記赤レンガは、酸素を多く含有しているため、前
記液体を浄化することができる。従って、前記液体中か
ら前記水カビや微生物等を除去することができるため、
当該液体の腐敗を防止することができる。
【0011】さらに、前記カゴの底面に、吸水率が異な
る複数の吸水材を貫通したことで、前記作用に加え、前
記草花に供給される液体の単位時間当たりの送液量及び
送液期間が、より最適な値となるようにコントロールす
ることができる。従って、前記草花に、常に最適な量の
液体を必要な期間に亘って供給することができ、当該草
花をさらに良好な状態で保管することができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る一実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施例に係る草
花用プランタの断面構成図、図2は、図1に示す草花用
プランタを構成するカゴと貯水容器の斜視図、図3は、
図1に示す草花用プランタを構成するカゴの平面図であ
る。
【0013】図1ないし図3に示す草花用プランタ1
は、外容器9と、草花15を植え込んだ網目状のカゴ2
と、液体6を収容した貯水容器3とを備えている。前記
カゴ2の底面の網目には、吸水率が異なる3種類の吸水
材、例えば、スポンジ(断面四角形)21、ガーゼ(断
面丸形)22及び水苔(断面三角形)23の一部または
全部を適当に混合配置してなる吸水材4が貫通されてい
る。
【0014】前記吸水材4は、後に説明するが、前記貯
水容器3内に収容した液体6を毛細管現象により、前記
カゴ2内の客土に供給し、これに伴って、当該液体6を
前記草花15に徐々に供給する役割を果している。ここ
で、前記吸水材4として、吸水率が異なる3種類の吸水
材4を使用した理由は、前記草花15に供給する液体6
の単位時間当たりの送液量及び送液期間を、より最適な
値でコントロールさせるためである。また、前記吸水材
4の種類や設置数は、前記カゴ2内に収容される草花1
5の種類により決定する。
【0015】前記カゴ2内の底部には水苔8を敷設し、
前記吸水材4により供給された液体6がカゴ2の底面の
全体に亘って供給されるように設計し、この水苔8上に
赤玉土10、モミ灰11、消石灰12、肥料(化学肥料
等)13及び水苔18が混合された状態で入れ、これを
客土として草花15が直接植え込まれている。
【0016】前記赤玉土10は保水力及び通風性に優れ
ると共に、草花15の根を固定・安定することができ、
客土としての役割が大きい。前記モミ灰11は草花15
が水気により腐ることを防止し、前記消石灰12は客土
中の害虫を駆除することができる。また、前記水苔18
は貯水容器3から供給された液体6を草花15の根元に
十分に供給するために混合した。なお、具体的には前記
赤玉土10を70%、モミ灰11及び消石灰12を5〜
7%、肥料13を3〜5%、水苔18を20%程度の割
合で各々均等になるように混合した客土を使用した。
【0017】前記貯水容器3には、前記草花15に水分
を供給するための液体6が収容されている。この液体6
としては、水の他、例えば、ハイポネックス等の化学肥
料を混合した水を使用してもよい。前記液体6の収容量
は前記カゴ2に収容する草花15の種類(必要な水量)
や、保管期間、設置場所の環境等により決定する。特
に、前記草花用プランタ1に収容した草花15をリース
する場合はリース期間に応じて、前記液体6の収容量を
決定することが好適である。なお、本実施例では前記液
体6として、ハイポネックス等の化学肥料を混合した水
を使用し、前記貯水容器3内に当該貯水容器3に対し
て、70〜80%程度の分量を収容した。
【0018】そして、前記液体6には前記吸水材4の他
端(前記カゴ2の底部網目に貫通されていない側の端
部)が浸漬され、前述したが、当該吸水材4の毛細管現
象により、前記液体6がカゴ2に収容されている草花1
5に徐々に供給されるようになっている。
【0019】前記貯水容器3内にはカゴの位置調整手段
として、複数の赤レンガ5が配設されており、この赤レ
ンガ5を立てるか横にするか、横にした状態で積み重ね
るかなどして高さを調整し、この上に前記カゴ2を載置
することにより、前記カゴ2の一部を前記貯水容器3の
液中又は液上に保持できるようにしている。この収容位
置の調整はカゴ2内に収容されている草花15の種類に
よって決定する。
【0020】例えば、前記カゴ2内に多量の水分を必要
とする草花15が収容されている場合には、高さが低い
赤レンガ5を使用し、前記カゴ2の底面を前記貯水容器
内3の液体6に接触させて、前記草花15に多量の水分
を供給する。一方、少量の水分を必要とする草花15が
収容されている場合には、高さが高い赤レンガ5を使用
し、前記カゴ2の底面を当該貯水容器3内の液体6から
離し、前記草花15に少量の水分を供給する。また、草
花用プランタ1を設置する場所の環境に応じて前記カゴ
2の収容位置を調整することもできる。
【0021】このように、赤レンガ5によりカゴ2の収
容位置を変更することで、設置場所の環境や草花15の
種類、設置期間等に応じた最適な量の液体6を長期間に
亘って供給することができる。従って、前記草花15に
灌水することなく、長期間に亘って常に良好な状態で保
管することができ、長期間のリースにも十分に対応する
ことができる。
【0022】なお、前記貯水容器3内にはカゴの位置調
整手段として、貯水容器3の内底部に昇降可能な枠部材
を設けることもあるが、前記した赤レンガ5を利用する
ことが、特に、優れている。その理由は、赤レンガは無
数の細かい孔が設けられた構造を有しているため、前記
液体6内で発生し、当該液体6を腐敗させる原因となる
水カビや微生物等を当該孔内に吸着・固定することがで
きる。また、前記赤レンガ5は、酸素を多く含有してい
るため、前記液体6を浄化することができる。従って、
前記液体6中から前記水カビや微生物等を除去すること
ができるため、長期間に亘って当該液体6の腐敗を防止
することができるためである。
【0023】前記カゴ2は前記貯水容器3に対して着脱
可能であり、当該カゴ2を交換するだけで、草花15を
交換することができる。草花15の植え替えは設置場所
で行う必要がなく、交換作業が簡単であると共に、設置
場所を汚す虞れがない。
【0024】前記貯水容器3及びカゴ2を包囲する構造
の外容器9は、例えば、前記草花用プランタ1を屋内に
置いて、水が外部に漏れないようにするためである他、
全体の美観を向上するためのものである。
【0025】なお、本実施例では、赤玉土10、モミ灰
11、消石灰12、肥料13及び水苔18を混合した客
土を使用したが、これに限らず、季節や草花15の種類
等により、培養土やワラ灰等、客土として使用すること
ができる他の物質を混合してもよい。また、その組み合
わせは、任意により決定してよい。そして、本実施例で
は、前記カゴ2の底面に水苔8を敷設したが、これに限
らず、季節や草花15の種類等により水苔8を敷設せず
に直接客土を収容してもよい。また、前記水苔8の敷設
量は、所望により決定してよい。
【0026】さらに、本実施例では、吸水材4として、
スポンジ21、ガーゼ22または水苔23を使用した
が、これに限らず、吸水性を有する材料であれば、他の
吸水材を使用してもよい。さらにまた、本実施例では、
図1ないし図3に示すように四角形の草花用プランタ1
について説明したが、これに限らず、草花用プランタ1
の形状やサイズ、材質等は、所望により決定してよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る草花
用プランタは、外容器と、該外容器の内底部に収容する
貯水容器と、該貯水容器に嵌入でき、草花を植え込み可
能な客土を収容し、吸水材を垂下してなる網目状のカゴ
と、該カゴの一部を前記貯水容器の液中又は液上に保持
する位置調整手段とからなるから、前記カゴを交換する
だけで、草花を交換することができ、交換作業が簡単で
あると共に、その草花の植え替えに際して設置場所を汚
す虞れがない。従って、草花の貸し出しが可能になる。
【0028】また、前記吸水材の毛細管現象により、或
いは、貯水容器に嵌合したカゴの収容位置を調整する位
置調整手段を設置したことで草花に必要な量の液体を効
率良く供給することができる。従って、貸主側の専門的
な判断により草花を常に最適な灌水状態に置き、借主側
には何らの手間をかけることなく、一定期間中、良好な
状態で草花を楽しめるようになり、長期間のリースに対
応できる。
【0029】そしてまた、前記収容位置調整手段とし
て、赤レンガを使用することで、前記効果に加え、前記
貯水容器内に収容した液体が腐敗することを防止するこ
とができるし、前記カゴの底面に、吸水率が異なる複数
の吸水材を貫通したことで、前記効果に加え、前記カゴ
に収容された草花に最適な量の液体を、より効果的に、
しかも、カゴの底面全体に亘って均一に供給することが
できる。
【0030】また、前記カゴ及び貯水容器は外容器に被
包されているから、該外容器を格調高い意匠にしたり、
設置場所に合わせた趣のある意匠にすることにより、見
た目も美しく鑑賞価値を向上させることができる上に、
外容器で直接見えないカゴ及び貯水容器としては鑑賞価
値を考慮しなくてよい、製造コストの安価なものが利用
できるなど各種の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る草花用プランタの断面構
成図である。
【図2】図1に示す草花用プランタを構成するカゴと貯
水容器の斜視図である。
【図3】図1に示す草花用プランタを構成するカゴの平
面図である。
【符号の説明】
1 草花用プランタ 2 カゴ 3 貯水容器 4 吸水材 5 赤レンガ 6 液体 7 液面 8 水苔 9 外容器 10 赤玉土 11 モミ灰 12 消石灰 13 肥料 15 草花 18 水苔 21 スポンジ 22 ガーゼ 23 水苔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外容器と、該外容器の内底部に収容する
    貯水容器と、該貯水容器に嵌入でき、草花を植え込み可
    能な客土を収容し、吸水材を垂下してなる網目状のカゴ
    と、該カゴの一部を前記貯水容器の液中又は液上に保持
    する複数の赤レンガからなる位置調整手段とを備えた
    とを特徴とする草花用プランタ。
  2. 【請求項2】 外容器と、該外容器の内底部に収容する
    貯水容器と、該貯水容器に嵌入でき、草花を植え込み可
    能な客土を収容し、吸水率が異なる複数の吸水材を垂下
    してなる網目状のカゴと、該カゴの一部を前記貯水容器
    の液中又は液上に保持する位置調整手段とを備えたこと
    を特徴とする草花用プランタ。
JP4355119A 1992-12-17 1992-12-17 草花用プランタ Expired - Lifetime JP2724431B2 (ja)

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JPH06181641A JPH06181641A (ja) 1994-07-05
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