JP2722872B2 - シガライタープラグ - Google Patents
シガライタープラグInfo
- Publication number
- JP2722872B2 JP2722872B2 JP3180844A JP18084491A JP2722872B2 JP 2722872 B2 JP2722872 B2 JP 2722872B2 JP 3180844 A JP3180844 A JP 3180844A JP 18084491 A JP18084491 A JP 18084491A JP 2722872 B2 JP2722872 B2 JP 2722872B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigar lighter
- socket
- lighter plug
- cigarette lighter
- terminal
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用自動車電話機、携
帯電話、カーアクセサリー等の電源供給の為に、自動車
のシガライターソケットに差し込むシガライタープラグ
に関する。
帯電話、カーアクセサリー等の電源供給の為に、自動車
のシガライターソケットに差し込むシガライタープラグ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(a),(b)は従来の国産車用シ
ガライタープラグとシガライターソケットの嵌合を示し
ている。
ガライタープラグとシガライターソケットの嵌合を示し
ている。
【0003】図3(a),(b)において、12はシガ
ライターソケットケースでシガライターヒーターの抜け
防止爪13が形成されており、バイメタル14が絶縁部
16とともにカシメ端子15で保持される。
ライターソケットケースでシガライターヒーターの抜け
防止爪13が形成されており、バイメタル14が絶縁部
16とともにカシメ端子15で保持される。
【0004】シガライターソケットにシガライタープラ
グ19を挿入すると弾性のあるプラス端子3がカシメ端
子15に接触し、シガライタープラグ19の弾性のある
マイナス端子17によってシガライターソケットに保持
される。
グ19を挿入すると弾性のあるプラス端子3がカシメ端
子15に接触し、シガライタープラグ19の弾性のある
マイナス端子17によってシガライターソケットに保持
される。
【0005】図4(a),(b)は欧州車用のシガライ
タープラグの例で欧州車のシガライターソケットは内径
が日本車に比べ大きいのでマイナス端子ばね17の弾性
だけでは保持出来ないため、更に傘形キャップ18を使
用してバイメタル14でキャップ18を保持して保持力
を増している。
タープラグの例で欧州車のシガライターソケットは内径
が日本車に比べ大きいのでマイナス端子ばね17の弾性
だけでは保持出来ないため、更に傘形キャップ18を使
用してバイメタル14でキャップ18を保持して保持力
を増している。
【0006】このように上記従来のシガライタープラグ
ではマイナス端子ばね17の弾性あるいはバイメタル1
4の弾性を利用して嵌合、保持をすることが出来る。
ではマイナス端子ばね17の弾性あるいはバイメタル1
4の弾性を利用して嵌合、保持をすることが出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のシ
ガライタープラグではシガライターソケットは各自動車
メーカーで独自で設計されており、世界的にも標準化さ
れてない為、嵌合深さが浅かったりソケット径が大きく
マイナス端子ばね17の圧力で保持出来なかったりし、
保持力が緩く、走行中に振動により抜けてしまい、自動
車電話機、カーアクセサリーの電源が切れてしまう事が
しばしばあった。
ガライタープラグではシガライターソケットは各自動車
メーカーで独自で設計されており、世界的にも標準化さ
れてない為、嵌合深さが浅かったりソケット径が大きく
マイナス端子ばね17の圧力で保持出来なかったりし、
保持力が緩く、走行中に振動により抜けてしまい、自動
車電話機、カーアクセサリーの電源が切れてしまう事が
しばしばあった。
【0008】又、欧州車のようにシガライターソケット
の内径が大きい場合、シガライタープラグ19の先端キ
ャップに傘形キャップ18を使用してシガライターソケ
ットのバイメタル14に引っかけ抜け防止をしている
が、何回か着脱を繰り返すとバイメタル14が強制的に
広げられシガライターヒーターが保持出来なくなり、バ
イメタルの機能を果たさなくなる問題があった。
の内径が大きい場合、シガライタープラグ19の先端キ
ャップに傘形キャップ18を使用してシガライターソケ
ットのバイメタル14に引っかけ抜け防止をしている
が、何回か着脱を繰り返すとバイメタル14が強制的に
広げられシガライターヒーターが保持出来なくなり、バ
イメタルの機能を果たさなくなる問題があった。
【0009】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、各自動車メーカーのシガライターソケット
に確実に嵌合し、走行中の振動が加わっても確実に保持
できる優れたシガライタープラグを提供する事である。
ものであり、各自動車メーカーのシガライターソケット
に確実に嵌合し、走行中の振動が加わっても確実に保持
できる優れたシガライタープラグを提供する事である。
【0010】そして、他の目的は欧州車シガライターソ
ケットでも傘形キャップを使用せず、国産車と欧州車に
共用出来るシガライタープラグを提供することである。
ケットでも傘形キャップを使用せず、国産車と欧州車に
共用出来るシガライタープラグを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為に、シガライタープラグのマイナス端子として放
射線状に弾性を持たせた4個以上の端子を設け、シガラ
イターソケットの抜け防止爪の位置に関係なくマイナス
端子が嵌合し、かつソケットの長さに関係なくプラス端
子を最短ソケットと最長のソケットのプラス端子に接触
させるために十分なストロークを持たせたものである。
また他の目的を達成するために、シガライタープラグ外
周部に円錐形の傾斜部を具備したアジャスターナットを
設けねじ部に可動させ、前後に調節可能としたものであ
る。
する為に、シガライタープラグのマイナス端子として放
射線状に弾性を持たせた4個以上の端子を設け、シガラ
イターソケットの抜け防止爪の位置に関係なくマイナス
端子が嵌合し、かつソケットの長さに関係なくプラス端
子を最短ソケットと最長のソケットのプラス端子に接触
させるために十分なストロークを持たせたものである。
また他の目的を達成するために、シガライタープラグ外
周部に円錐形の傾斜部を具備したアジャスターナットを
設けねじ部に可動させ、前後に調節可能としたものであ
る。
【0012】
【作用】したがって本発明によれば、シガライタープラ
グに弾性のある放射線状のマイナス端子を具備すること
により、どの方向から挿入してもシガライターソケット
の上下又は左右に設けられた抜け防止爪にいずれかにマ
イナス端子を嵌合させることができ、確実に保持し、抜
け止めをする事ができる効果を有する。
グに弾性のある放射線状のマイナス端子を具備すること
により、どの方向から挿入してもシガライターソケット
の上下又は左右に設けられた抜け防止爪にいずれかにマ
イナス端子を嵌合させることができ、確実に保持し、抜
け止めをする事ができる効果を有する。
【0013】さらに本発明によれば円錐形の傾斜部を具
備したアジャスターナットを前後に回転位置決めをし、
欧州車の内径の大きなソケットに合わせることによりシ
ガライタープラグとの隙間を無くし、ガタを無くすこと
により走行中の振動による抜けを防止でき、従来の傘形
キャップを使用しなくても保持出来、国産車と欧州車と
共用できる効果がある。
備したアジャスターナットを前後に回転位置決めをし、
欧州車の内径の大きなソケットに合わせることによりシ
ガライタープラグとの隙間を無くし、ガタを無くすこと
により走行中の振動による抜けを防止でき、従来の傘形
キャップを使用しなくても保持出来、国産車と欧州車と
共用できる効果がある。
【0014】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例の構成を示すも
のである。図1は本発明のシガライタープラグの先端部
の半断面図で1はプラグ本体ケース、2は先端キャップ
で本体ケース1に設けられたねじにより係合される。先
端キャップ2には前後方向に可動するプラス端子3が保
持され、ヒューズ4を介しコイルスプリング5により常
時プラス端子3を前に押し出している。6は放射線状に
弾性を持たせたマイナス端子ばねで本体ケースの溝7に
よって保持されている。
のである。図1は本発明のシガライタープラグの先端部
の半断面図で1はプラグ本体ケース、2は先端キャップ
で本体ケース1に設けられたねじにより係合される。先
端キャップ2には前後方向に可動するプラス端子3が保
持され、ヒューズ4を介しコイルスプリング5により常
時プラス端子3を前に押し出している。6は放射線状に
弾性を持たせたマイナス端子ばねで本体ケースの溝7に
よって保持されている。
【0015】シガライタープラグの電源線はプラスはコ
イルスプリングを介し、マイナスはマイナス端子ばね6
に設けられたラグ端子8よりそれぞれ供給される。
イルスプリングを介し、マイナスはマイナス端子ばね6
に設けられたラグ端子8よりそれぞれ供給される。
【0016】また、本体ケース1の外周部にはねじ部9
が設けられ、アジャスターナット10が係合され、アジ
ャスターナット先端部には円錐形の傾斜部11が設けら
れている。
が設けられ、アジャスターナット10が係合され、アジ
ャスターナット先端部には円錐形の傾斜部11が設けら
れている。
【0017】次に上記実施例の動作について図2(a)
〜(c)により説明する。図2(a)はシガライターソ
ケットであり、12はシガライターソケットケース、1
3はシガライターソケットケース12に設けられた抜け
防止爪で弾性があり通常対面に2個設けられている。1
4はバイメタルで同図(c)に示した絶縁部16を介
し、カシメ端子15で保持される。図2(b)は図1に
示したシガライタープラグである。
〜(c)により説明する。図2(a)はシガライターソ
ケットであり、12はシガライターソケットケース、1
3はシガライターソケットケース12に設けられた抜け
防止爪で弾性があり通常対面に2個設けられている。1
4はバイメタルで同図(c)に示した絶縁部16を介
し、カシメ端子15で保持される。図2(b)は図1に
示したシガライタープラグである。
【0018】図2(c)はシガライタープラグケース1
をシガライターソケットに挿入し、嵌合した状態を断面
にした図である。
をシガライターソケットに挿入し、嵌合した状態を断面
にした図である。
【0019】シガライタープラグ本体ケース1を挿入す
るとプラス端子3がソケット12のバイメタルカシメ端
子15に接触し、さらに押し込むと放射線状のマイナス
端子ばね6がソケットの抜け防止爪13に嵌合し、シガ
ライタープラグ本体ケース1が保持される。
るとプラス端子3がソケット12のバイメタルカシメ端
子15に接触し、さらに押し込むと放射線状のマイナス
端子ばね6がソケットの抜け防止爪13に嵌合し、シガ
ライタープラグ本体ケース1が保持される。
【0020】プラス端子3はいつも前方向にばね5によ
って押し出されており、シガライターソケットケース1
2の長さが変わっても十分な接触量を持っている。また
放射線状に設けたマイナス端子ばね6はどの方向から挿
入してもソケットに設けられた抜け防止爪13に嵌合さ
せることが出来る。
って押し出されており、シガライターソケットケース1
2の長さが変わっても十分な接触量を持っている。また
放射線状に設けたマイナス端子ばね6はどの方向から挿
入してもソケットに設けられた抜け防止爪13に嵌合さ
せることが出来る。
【0021】また、欧州車のシガライターソケットの様
にソケット内径が大きい場合、放射線状のマイナス端子
6が抜け防止爪13に嵌合後、シガライタープラグ外周
に設けられたねじ部9に係合されたアジャスターナット
10を回転し、円錐形の傾斜部11をソケットに当て固
定することによってシガライタープラグとシガライター
ソケットの隙間を無くす事が出来る。
にソケット内径が大きい場合、放射線状のマイナス端子
6が抜け防止爪13に嵌合後、シガライタープラグ外周
に設けられたねじ部9に係合されたアジャスターナット
10を回転し、円錐形の傾斜部11をソケットに当て固
定することによってシガライタープラグとシガライター
ソケットの隙間を無くす事が出来る。
【0022】このように、上記実施例によれば、シガラ
イターソケットの抜け防止爪13にマイナス端子ばね6
を嵌合することにより、確実に抜け防止ができ確実にシ
ガライタープラグを保持することが出来る。また、マイ
ナス端子ばね6を放射線状にいくつも配置することによ
り、対面方向2箇所しかないソケットの抜け防止爪13
にさらに確実に嵌合させることができる効果がある。
イターソケットの抜け防止爪13にマイナス端子ばね6
を嵌合することにより、確実に抜け防止ができ確実にシ
ガライタープラグを保持することが出来る。また、マイ
ナス端子ばね6を放射線状にいくつも配置することによ
り、対面方向2箇所しかないソケットの抜け防止爪13
にさらに確実に嵌合させることができる効果がある。
【0023】また、欧州車の様にシガライターソケット
の内径が大きくプラグとの隙間が大きく、ガタがある場
合、アジャスターナット10で容易に隙間を無くしガタ
を防止することができる為、従来の様に欧州車用の傘形
先端キャップを使用する必要がない。
の内径が大きくプラグとの隙間が大きく、ガタがある場
合、アジャスターナット10で容易に隙間を無くしガタ
を防止することができる為、従来の様に欧州車用の傘形
先端キャップを使用する必要がない。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように
以下に示す効果を有する。
以下に示す効果を有する。
【0025】1.シガライタープラグ筐体の外周面に、
マイナス端子ばねを放射線状に複数設け、且つ、プラス
端子の長さを可動にすることにより、シガライタープラ
グをどの方向からシガライターソケットに挿入しても、
抜け防止爪に嵌合させることができ、マイナス端子ばね
が抜け防止爪に嵌合するとバイメタルカシメ端子までの
距離に伴い、プラス端子の長さが変化することで、シガ
ライターソケットの奥行きの長さ、或いは、抜け防止爪
の位置に関わらず、プラス端子をバイメタルカシメ端子
に確実に接触できるとともに、シガライターソケットに
挿入した際のシガライタープラグの前後のぐらつきをな
くし、さらに、車体の振動があっても抜けにくくするこ
とができるという効果を有する。
マイナス端子ばねを放射線状に複数設け、且つ、プラス
端子の長さを可動にすることにより、シガライタープラ
グをどの方向からシガライターソケットに挿入しても、
抜け防止爪に嵌合させることができ、マイナス端子ばね
が抜け防止爪に嵌合するとバイメタルカシメ端子までの
距離に伴い、プラス端子の長さが変化することで、シガ
ライターソケットの奥行きの長さ、或いは、抜け防止爪
の位置に関わらず、プラス端子をバイメタルカシメ端子
に確実に接触できるとともに、シガライターソケットに
挿入した際のシガライタープラグの前後のぐらつきをな
くし、さらに、車体の振動があっても抜けにくくするこ
とができるという効果を有する。
【0026】
【0027】2.シガライタープラグに設けたアジャス
ターナットにより、ソケット内径の大きい欧州車に対
し、円錐形の傾斜面でシガライタープラグの隙間を無く
す事が出来、走行中の振動により、抜けたりする事が無
くなる。
ターナットにより、ソケット内径の大きい欧州車に対
し、円錐形の傾斜面でシガライタープラグの隙間を無く
す事が出来、走行中の振動により、抜けたりする事が無
くなる。
【0028】また、マイナス端子ばねを抜け防止爪に掛
けて保持するので、従来のようにバイメタルに負荷を与
えないためバイメタルを壊す事を無くすことが出来る。
けて保持するので、従来のようにバイメタルに負荷を与
えないためバイメタルを壊す事を無くすことが出来る。
【図1】本発明によるシガライタープラグの実施例を示
す一部断面側面図
す一部断面側面図
【図2】(a)は本発明が使用されるシガライターソケ
ットの一例を示す斜視図 (b)は本発明によるシガライタープラグの実施例を示
す斜視図 (c)は本発明によるシガライタープラグの使用状態を
示す一部断面側面図
ットの一例を示す斜視図 (b)は本発明によるシガライタープラグの実施例を示
す斜視図 (c)は本発明によるシガライタープラグの使用状態を
示す一部断面側面図
【図3】(a)は従来のシガライタープラグおよびソケ
ットの一例を示す側面図 (b)は同上シガライタープラグの使用状態を示す一部
断面側面図
ットの一例を示す側面図 (b)は同上シガライタープラグの使用状態を示す一部
断面側面図
【図4】(a)は従来の他のシガライターおよびソケッ
トの例を示す側面図 (b)は同上シガライタープラグの使用状態を示す一部
断面側面図
トの例を示す側面図 (b)は同上シガライタープラグの使用状態を示す一部
断面側面図
1 本体ケース 2 先端キャップ 3 プラス端子 4 ヒューズ 5 コイルスプリング 6 マイナス端子ばね 7 溝 8 ラグ端子 9 ねじ部 10 アジャスターナット 11 傾斜部 12 シガライターソケットケース 13 抜け止め爪 14 バイメタル 15 カシメ端子 16 絶縁部
Claims (2)
- 【請求項1】 シガライタープラグ筐体の外周面に放射
状に突出して配列され、シガライターソケットの抜け止
め爪と嵌合することにより電気的接触する複数のマイナ
ス端子ばねと、上記マイナス端子ばねが上記抜け止め爪
に嵌合すると上記シガライターソケットのカシメ端子ま
での距離に応じて長さが変化して当該カシメ端子に電気
的接触するプラス端子を有するシガライタープラグ。 - 【請求項2】 シガライタープラグ筐体の外周面にねじ
部を設け、上記ねじ部にシガライターソケット内径に嵌
合可能な円錐形の傾斜部が形成されたアジャスターナッ
トを有する請求項1記載のシガライタープラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180844A JP2722872B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | シガライタープラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3180844A JP2722872B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | シガライタープラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529044A JPH0529044A (ja) | 1993-02-05 |
JP2722872B2 true JP2722872B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=16090349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3180844A Expired - Fee Related JP2722872B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | シガライタープラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722872B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109861033A (zh) * | 2019-02-20 | 2019-06-07 | 周丰 | 一种汽车后座用磁极控制式汽车电子充电装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4640090B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-03-02 | ウシオ電機株式会社 | 放電ランプ用ホルダー、および放電ランプ保持機構 |
CN114843831B (zh) * | 2022-07-04 | 2022-09-06 | 深圳市安深源科技有限公司 | 一种可调节式转接头 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516692Y2 (ja) * | 1971-03-03 | 1976-02-24 | ||
JPS5430620Y2 (ja) * | 1976-06-23 | 1979-09-26 | ||
JPS5361693U (ja) * | 1976-10-29 | 1978-05-25 | ||
JPS5430619U (ja) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | ||
JPS569620Y2 (ja) * | 1977-08-03 | 1981-03-03 | ||
JPS6039988Y2 (ja) * | 1980-10-13 | 1985-11-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | 自動車用電気器具等のプラグ |
JPH0747822Y2 (ja) * | 1987-08-03 | 1995-11-01 | 株式会社新和電器 | カープラグ |
JPH01119187U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | ||
JPH0541515Y2 (ja) * | 1990-06-20 | 1993-10-20 | ||
JP3020887U (ja) * | 1995-07-24 | 1996-02-06 | 株式会社エレム | レストラン等におけるオ−ダ−システム |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180844A patent/JP2722872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109861033A (zh) * | 2019-02-20 | 2019-06-07 | 周丰 | 一种汽车后座用磁极控制式汽车电子充电装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529044A (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |