JP2722034B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JP2722034B2
JP2722034B2 JP4092364A JP9236492A JP2722034B2 JP 2722034 B2 JP2722034 B2 JP 2722034B2 JP 4092364 A JP4092364 A JP 4092364A JP 9236492 A JP9236492 A JP 9236492A JP 2722034 B2 JP2722034 B2 JP 2722034B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不在時に着信が有った
ときその用件を録音する留守番電話装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、留守番電話装置は不在時の着信を
ICに電子的に録音するIC式ものと、カセットテープ
に磁気的に録音するテープ式のものとが有るが、IC式
は録音時間が短いため、テープ式のものが主流となって
いる。更にテープ式の場合、留守セットと同時にテープ
の先頭まで巻戻す装置と、留守セットされた位置から用
件録音を受け付ける装置とがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前者は留
守セットを行うことにより毎回テープの先頭から録音を
始めるため、先頭部分のテープの消耗が激しく、音質が
悪くなる。後者は現在のテープ位置を確認しておかない
とテープ終了位置近くで留守セットされる場合もあり、
その場合は大切な用件が録音されない場合もあるという
課題がある。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、残りのテープ量が少ない場合に巻戻しを行うこ
とにより、テープの先頭部分の劣化を防止するようにし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、テー
プの走行に基づき現在位置を算出するテープカウンタ
と、電源投入時またはテープ装着時に自動的にテープを
早送りまたは巻戻し動作させてテープカウンタにより計
測したものを全有効録音時間として設定するテープ長設
定手段と、このテープ長設定手段およびテープカウンタ
に基づきテープの有効録音時間を算出する残時間算出手
段と、テープカウンタにより計測された1回の留守応答
動作モードの開始から解除までに要する用件録音による
テープ走行時間の最長計測時間を基準時間として設定す
る基準時間設定手段と、留守応答動作モードの設定操作
に応じて残時間算出手段による残時間長と基準時間設定
手段による基準時間長とを比較して判断する比較判断手
段と、この比較判断手段により残時間が基準時間よりも
長いと判断された場合に現在位置を用件録音位置とし、
残時間が基準時間よりも短いと判断された場合はテープ
を所定位置まで巻戻した後に用件録音開始位置とする制
御手段とを有するものである。
【0006】請求項2の発明は、テープの走行に基づき
現在位置を算出するテープカウンタと、テープカウンタ
により1回の留守応答動作モードの開始から解除までに
用件録音によるテープ走行時間を計測する計測手段と、
この計測手段による計測時間が記憶している過去の最長
計測時間より長い場合に最長計測時間としてこれを更新
記憶する記憶手段と、記憶手段とによる最長計測時間を
基準時間として設定する基準時間設定手段と、
【0007】テープの全有効録音時間を設定するテープ
長設定手段と、テープ長設定手段およびテープカウンタ
に基づきテープの有効録音時間を算出する残時間算出手
段と、留守応答動作モードの設定操作に応じて残時間算
出手段による残時間長と基準時間設定手段による基準時
間長とを比較して判断する比較判断手段と、この比較判
断手段により残時間が基準時間よりも長いと判断された
場合に現在位置を用件録音位置とし、残時間が基準時間
よりも短いと判断された場合はテープを所定位置まで巻
戻した後に用件録音開始位置とする制御手段とを備えた
ものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、電源投入時またはテープ
着時に自動的にテープを早送りまたは巻戻し動作させて
テープカウンタにより計測した全有効録音時間および現
在位置を算出するテープカウンタから残時間算出手段に
よりテープの有効録音時間を算出し、テープカウンタに
より計測された1回の留守応答動作モードの開始から解
除までに要する用件録音によるテープ走行時間の最大計
測時間を基準時間設定手段により設定し、留守応答動作
モードの設定操作に応じてテープの残時間長と設定され
た基準時間長とを比較し、残時間が基準時間よりも長い
と判断された場合に現在位置を用件録音位置とし、残時
間が基準時間よりも短いと判断された場合はテープを所
定位置まで巻戻した後に用件録音開始位置とする。
【0009】請求項2の発明は、計測手段は1回の留守
応答動作モードの開始から解除までに用件録音によるテ
ープ走行時間をテープカウンタの出力に基づき計測し、
計測手段による計測時間が記憶している過去の最長計測
時間より長い場合に最長計測時間として記憶手段はにれ
を更新記憶し、基準設定手段は記憶手段に記憶された最
長計測時間を基準時間として設定し、
【0010】残時間算出手段は設定されたテープの全有
効録音時間およびテープカウンタに基づきテープの有効
録音時間を算出し、留守応答動作モードの設定操作に応
じて残時間算出手段による残時間長と基準時間設定手段
による基準時間長とを比較して判断して、残時間が基準
時間よりも長いと判断した場合に現在位置を用件録音位
置とし、残時間が基準時間よりも短いと判断した場合は
テープを所定位置まで巻戻した後に用件録音開始位置と
する。
【0011】
【実施例】図1は本考案を適用した装置の一実施例を示
すブロック図である。外線L1〜Lnへの着信は外線イ
ンターフェイス1a〜1nによって検出され、その検出
出力をCPU3に供給する。
【0012】このときのテープの走行に基づきテープカ
ウンタ13によって現在位置を算出し、設定されたテー
プの全有効録音時間およびテープカウンタ13の値に基
づきCPU3によってテープの有効録音時間を算出す
る。また1回の留守応答動作モードの開始から解除まで
に予想される用件録音によるテープ走行時間が設定器1
4により設定され、留守応答動作モードの設定操作に応
じて決まる残時間長と基準時間長とをCPU3によって
比較し、この比較結果により残時間が基準時間よりも長
いと判断された場合に現在位置を用件録音位置とし、残
時間が基準時間よりも短いと判断された場合はテープを
所定位置まで巻戻した後に、CPU3が用件録音開始位
置とする用に制御する。
【0013】これによりCPU3は通話路スイッチ2、
録音再生用IC(録再用IC)5、音声合成IC6、カ
セットメカ7を駆動して発呼者に不在であるが、録音が
できる旨通知し、その通知から所定タイミングを経過し
た後に録音動作を行うようになっている。なお、保留処
理を行うときは保留メロディIC8によって発生した保
留メロディを発呼者に向けて送出するようになってい
る。
【0014】留守番機能をセットしていないときは電話
機インターフェイス9a〜9nを介したボタン電話機2
0a〜20nによって着呼応答するか、無線電話機イン
ターフェイス10およびアンテナ11を介して接続され
るコードレス電話子機によって着呼応答する。また、ボ
タン電話機20a〜20nからの発呼あるいは図示しな
いコードレス電話子機からの発呼に対しては、その装置
からのダイヤル信号をPBレシーバ12あるいはトーン
検出回路4によって検出し、通話路スイッチを2介して
局線側に発信するようになっている。
【0015】図2〜図4はこの装置の動作を示すフロー
チャートである。図3および図4は一連の動作を説明す
るためのものであり、本来は同一の図面番号を付すこと
が望ましいが、電子出願による図面サイズの要求と、手
続上の要求に従って異なる番号としてある。
【0016】図2はイニシャル処理の動作を示すフロー
チャートであり、例えば電源投入時ステップ100に示
すようにテープ検出を行い、テープが検出できればステ
ップ101に示すテープ巻戻し、ステップ102に示す
テープカウンタクリアの処理を行い、ステップ103に
示す録音記録長3分セットの処理を行った後、ステップ
104に示すその他のイニシャル処理を行う。
【0017】録音記録長は録音できる残り時間が十分
否かを判断するためのエリアであって、例えば3分(1
80秒)にセットする。ステップ100において、テー
プ検出が行えなかったときは、ステップ105において
テープ無しフラグをセットした後、ステップ103以降
の処理を行う。
【0018】イニシャル処理終了後、図3および図4に
示すテープ動作処理に移行する。先ずステップ120に
おいてテープが有ると判断され、テープ無しフラグがセ
ットされていない場合はステップ122におけるテープ
巻戻し、ステップ123におけるテープカウンタクリ
ア、ステップ124におけるテープ無しフラグリセット
を行いステップ125の留守セット操作の判断を行う。
【0019】留守セットが操作されていればステップ1
30における留守録音カウンタクリア、a=設定録音時
間×60秒の演算処理を行う。ここで設定録音時間とは
使用されているテープの録音可能時間であり、図示しな
いテープ録音時間設定スイッチまたはソフトウェアによ
って、片面録音時間をセットするようになっており、例
えば30分と60分の何れかセットするようになってい
る。
【0020】次にステップ132において(録音記録長
<a−テープカウンタ)の演算を行う。録音記録長とは
ステップ103においてセットされた時間であり、今の
例では3分(180秒)である。従ってステップ132
の演算は残りのテープ量が1回の留守録音として用意す
れば良いであろうとして設定した録音記録長よりも長い
か、短いかを判断している。
【0021】ここでテープの残り時間が録音記録長であ
る3分よりも短いと判断されればステップ133におい
てテープの巻戻しを行い、ステップ134においてテー
プカウンタをクリアし、セットを終了する。テープの残
り時間が3分より長い場合はそのまま留守セットを終了
する。
【0022】ステップ125において留守セット操作で
ないと判断され、ステップ140において留守セット解
除操作であると判断されたときは、ステップ141にお
いて録音記録長が留守中録音カウンタより大きいか小さ
いかの判断を行う。留守中録音カウンタの値が録音記録
長より長い場合はステップ142において録音記録長に
留守中録音カウンタをセットし、ステップ144におい
て録音開始位置までテープを巻戻し、ステップ145の
再生終了を待って処理を終了する。しかし、録音記録長
の方が留守中録音カウンタより長い場合はステップ14
4に示す録音開始位置までテープを巻戻し、その後に再
生する処理が行われる。
【0023】ステップ140において留守セット解除操
作でないと判断されると、図4に示すステップ150の
留守セットか否かの判断を行う。ここで留守セットを
したと判断され、かつ着信があるとステップ151に示
すテープ録音が開始される。そしてステップ152にお
いてテープ録音停止の判断が行われるまで、ステップ1
53において録音時間が1秒経過したと判断される度
に、ステップ154の留守中録音カウンタインクリメン
ト、ステップ155のテープカウタインクリメントの
処理が行われる。
【0024】ステップ150において留守セットをして
いないと判断された場合で、ステップ160においてテ
ープ操作であると判断されたときは、ステップ161に
示す各テープ操作処理、ステップ162におけるテープ
無しフラグセットの処理が行われる。ステップ162の
テープ無しフラグセットは留守以外でテープ操作がさ
れた場合、テープカウンタが早送りあるいは巻戻しに対
応していないため、次回の留守番セットでテープを先頭
まで巻戻しを行うためである。
【0025】以上の実施例では設定録音時間は設定され
た値として説明を進めてきたが、これは電源投入時また
はテープ装着時に自動的にテープを早送りまたは巻戻し
をさせることにより、テープカウンタによって計測した
値を全有効録音時間として設定しても良い。また、基準
時間は仮に3分と設定したが、留守応答動作の開始時か
ら解除時までのテープカウンタの値が過去の最長計測時
間よりも長い場合、その最高の値を基準時間として設定
しても良い。
【0026】なお、テープの録音長さ設定はスイッチ設
定でもソフト設定でも良くまた、時間の設定は片面野路
間でもテープに表示されている両面の時間でも良い。そ
して、テープ算量が少ない場合、自動的に巻戻さないで
警報音を出力し、ユーザに巻戻させることも考えられ、
またテープエンド時テープの途中から用件録音を始めて
いれば、テープエンドで通話終了後テープの先頭まで巻
戻し、録音開始位置までは続けて次の着信から用件の録
音が可能である。テープエンドで相手の用件が途中で有
れば、メッセージを送出してテープ先頭まで巻戻す時間
相手に待ってもらい、録音を再スタートする事も可能で
ある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、録音可能
時間が用件録音時間よりも長い場合はそのテープ位置か
ら録音を開始し、短い場合はテープ先頭まで巻戻してか
ら使用するようにしたので、従来のようにテープ先頭部
分だけが消耗することがなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】イニシャル処理の動作を示すフローチャート
【図3】本発明のテープ動作の一実施例を示すフローチ
ャート
【図4】本発明のテープ動作の一実施例を示すフローチ
ャート(図3の動作の続き)
【符号の説明】
1 外線インターフェイス 2 通話路スイッチ 3 CPU 4 トーン検出回路 5 録音再生用IC 6 音声合成用IC 7 カセットメカ 8 保留メロディ 9 電話機インターフェイス 10 無線電話機インターフェイス 11 アンテナ 20 ボタン電話機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 留守応答動作モードとして収容電話回線
    への着信に自動応答した後発呼者の用件をテープに録音
    する留守番電話装置において、 前記テープの走行に基づき現在位置を算出するテープカ
    ウンタと、電源投入時またはテープ装着時に自動的にテープを早送
    りまたは巻戻し動作させてテープカウンタにより計測し
    たものを全有効録音時間として 設定するテープ長設定手
    段と、 このテープ長設定手段および前記テープカウンタに基づ
    き前記テープの有効録音時間を算出する残時間算出手段
    と、テープカウンタにより計測された 1回の留守応答動作モ
    ードの開始から解除までに要する用件録音によるテープ
    走行時間の最長計測時間を基準時間として設定する基準
    時間設定手段と、 前記留守応答動作モードの設定操作に応じて前記残時間
    算出手段による残時間長と前記基準時間設定手段による
    基準時間長とを比較して判断する比較判断手段と、 この比較判断手段により前記残時間が前記基準時間より
    も長いと判断された場合に現在位置を用件録音位置と
    し、前記残時間が前記基準時間よりも短いと判断された
    場合は前記テープを所定位置まで巻戻した後に用件録音
    開始位置とする制御手段とを備えたことを特徴とする留
    守番電話装置。
  2. 【請求項2】 留守応答動作モードとして収容電話回線
    への着信に自動応答した後発呼者の用件をテープに録音
    する留守番電話装置において、 前記テープの走行に基づき現在位置を算出するテープカ
    ウンタと、 テープカウンタにより1回の留守応答動作モードの開始
    から解除までに用件録音によるテープ走行時間を計測す
    る計測手段と、 この計測手段による計測時間が記憶している過去の最長
    計測時間より長い場合に最長計測時間としてこれを更新
    記憶する記憶手段と、 前記記憶手段による最長計測時間を基準時間として設定
    する基準時間設定手段と、 前記テープの 全有効録音時間を設定するテープ長設定手
    段と このテープ長設定手段および前記テープカウンタに基づ
    き前記テープの有効録音時間を算出する残時間算出手段
    と、 前記留守応答動作モードの設定操作に応じて前記残時間
    算出手段による残時間長と前記基準時間設定手段による
    基準時間長とを比較して判断する比較判断手段と、 この比較判断手段により前記残時間が前記基準時間より
    も長いと判断された場合に現在位置を用件録音位置と
    し、前記残時間が前記基準時間よりも短いと判断された
    場合は前記テープを所定位置まで巻戻した後に用件録音
    開始位置とする制御手段と を備えたことを特徴とする留
    守番電話装置。
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